JPH0729472A - 電磁接触器及び保護継電器並びにこれらを組み合わせた電磁開閉器 - Google Patents

電磁接触器及び保護継電器並びにこれらを組み合わせた電磁開閉器

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Publication number
JPH0729472A
JPH0729472A JP19541093A JP19541093A JPH0729472A JP H0729472 A JPH0729472 A JP H0729472A JP 19541093 A JP19541093 A JP 19541093A JP 19541093 A JP19541093 A JP 19541093A JP H0729472 A JPH0729472 A JP H0729472A
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JP
Japan
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terminal
electromagnetic contactor
electromagnetic
relay
protective relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP19541093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinobu Takatani
幸悦 高谷
Toshikatsu Oogami
聡克 大上
Shigeaki Otake
成明 大岳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電磁接触器に対する保護継電器の密着取付を可
能にする。 【構成】電磁接触器本体10の負荷側端子4を途中で分
断して中継端子22を形成し、これに保護継電器2の主
端子26を直に嵌合させて接続する。これにより、保護
継電器2を電磁接触器本体10に密着させることが可能
となり、電磁開閉器の外形寸法が縮小する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁接触器と保護継
電器とを組み合わせた電磁開閉器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁開閉器として、実公昭64−
3161号公報にも記載されているように、電磁接触器
と保護継電器とを取付ベースを用いてねじにより連結
し、また主回路の接続は接続板を端子ねじにより双方の
端子に締め付けて行うものが知られている。図9はその
ような電磁開閉器を改めて示すもので、(A)は側面
図、(B)は正面図である。図において、電磁接触器1
と保護継電器(この場合は熱動形過負荷継電器)2とは
鉄板からなる取付ベース3上に図示しないねじで取り付
けられることにより互いに連結されている。そして、電
磁接触器1の負荷側端子4と保護継電器2の電源側端子
5とに接続板6の両端がそれぞれ端子ねじ7及び8によ
り締め付けられ、各相主回路の接続が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の電磁開閉器は、電磁接触器1と保護継電器2の間
に無駄な空間(図9)が生じて外形寸法が大きくなる
上、主回路の接続を端子ねじ7,8によっているためね
じ締め作業に手間がかかるという問題があった。そこ
で、この発明は、外形寸法が小さく主回路の接続も簡単
な電磁開閉器を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、負荷側端子
を途中で分断して中継端子を形成し、この中継端子をフ
レームの負荷側正面に露出させた電磁接触器本体と、前
記中継端子に着脱自在に装着し、分断した前記負荷側端
子を導体で橋絡するキャップとから電磁接触器を構成す
る。そして、保護継電器に上記電磁接触器本体の中継端
子に嵌合して接続する主端子を設け、上記電磁接触器本
体と上記保護継電器をとを組み合わせて電磁開閉器を形
成することにより、上記目的を達成するものとする。
【0005】
【作用】この発明においては、電磁接触器側の負荷側端
子を途中で分断して保護継電器を接続するための中継端
子を形成し、この中継端子に保護継電器に設けた主端子
を嵌合により接続して電磁開閉器を形成する。これによ
り、電磁接触器と保護継電器とを密着させることが可能
となり、無駄な空間が生じなくなる。また、主回路は嵌
合して接続するのでねじ締め作業や接続板などの部品が
不要となる。電磁接触器単体で使用する場合には中継端
子にキャップを装着し、分断した負荷側端子を短絡す
る。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図8に基づいてこの発明の実施
例を説明する。ここで、図1は電磁開閉器の縦断面図、
図2はそのA部拡大図、図3は図1の電磁開閉器の分解
斜視図、図4は図3における保護継電器を反対側から見
た図、図5は電磁接触器の縦断面図、図6はそのB部拡
大図、図7は図5の電磁接触器の分解斜視図、図8は図
7におけるキャップを反対側から見た図である。なお、
従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとす
る。
【0007】まず、図5において、電磁接触器1は電磁
接触器本体10にキャップ11が装着されて構成されて
いるが、電磁接触器本体10は負荷側端子4を除けば一
般の電磁接触器と同じ構成である。すなわち、フレーム
12内に電磁コイル13を備えた固定鉄心14とこれに
対向する可動鉄心15とからなる操作電磁石が収容さ
れ、電磁コイル13にはコイル端子16から給電され
る。可動鉄心15には接点支え17が取り付けられ、そ
の上端に可動接点18が保持されている。
【0008】フレーム12の上面には電源側(図の右
側)及び負荷側(図の左側)の一対の固定接点19が固
定され、それぞれ可動接点18の両端と対向している。
左右の固定接点19には負荷側端子4及び電源側端子2
0がそれぞれ接合され、各接続端部には端子ねじ7が設
けられている。接点18,19を囲んで消弧室21がフ
レーム12の上部に固定されている。図の釈放状態で電
磁コイル13が励磁されると、可動鉄心15が図示しな
い復帰スプリングに抗して吸引され、可動接点18が左
右の固定接点19を橋絡して投入状態となる。
【0009】ここで、負荷側端子4は固定接点19から
端子ねじ7に至る途中で電源側部4aと負荷側部4bと
に分断されている。これら両部分は互いに平行に屈曲さ
れて図示の通りフレーム12の外部に導かれ、対をなす
分断端部によりフレーム12の負荷側正面に突出して露
出する中継端子22が形成されている。電源側部4aと
負荷側部4bとの間、及び負荷側部4bの前面は樹脂モ
ールドにより絶縁されている。そして、電磁接触器単体
で使用される場合には、図示の通りキャップ11が中継
端子22に装着され、そのクリップ状の導体23により
負荷側端子4の電源側部4aと負荷側部4bとが橋絡さ
れている。
【0010】図6に示すように、導体23はばね性のあ
る導電板によりコ字状に形成され、中継端子22に被さ
る両脚部は円弧状に曲げられている。導体23は図7及
び図8に示したような角棒状の絶縁体24の凹部に図6
に示すように納められ、キャップ11が図7の矢印に沿
って中継端子22に押し込まれると両脚部が外側に弾性
変形して中継端子22の図の上下面に圧接する。中継端
子22の先端には円弧状の凸部が設けられ、キャップ1
1の抜け止め作用をしている。中継端子22に装着され
たキャップ11は導体23の弾性変形により容易に引き
抜かれる。
【0011】上述電磁接触器本体10の中継端子22に
キャップ11の代わりに保護継電器2が装着されると、
図1に示す電磁開閉器が形成される。保護継電器2は電
磁接触器本体10の負荷側正面に密着可能な箱形のモー
ルドケース25は納められていて、その電磁接触器本体
10と相対する面に主端子26が中継端子22に対応す
るように設けられ、反対側の面に補助端子27が設けら
れている。主端子26はキャップ11の導体23と同一
の形状に構成されており、これを中継端子22に合わせ
て保護継電器2を図3の矢印に沿って押し込むと、主端
子26は図2に示すように中継端子22に弾性的に嵌合
し、電気的な接続と機械的な保持が同時に行われる。保
護継電器2は過負荷や欠相などの異常を検出部2aで検
出して出力接点2bを切り換えるもので、図1では内部
構成は省略してあるが、熱動形、電磁形、誘導形、静止
形などの公知の方式が適宜に採用可能である。
【0012】図示構成においては、電磁接触器本体10
の負荷側端子4の途中に中継端子22を設け、これに保
護継電器2の主端子26を直に接続して電磁接触器本体
10と保護継電器2とを密着させたので無駄な空間が発
生せず、保護継電器2を例えば図1に示す通り、電磁接
触器本体10の前後に張り出す相間バリヤ28と略同一
のスペース内に収めることができる。それに、中継端子
22と主端子26とは嵌合により接続しているのでねじ
締め作業が不要であり、かつ接続板6(図9)などの部
品も不要である。また、中継端子22にキャップ11を
装着すれば電磁接触器単体で使用でき、その場合にもキ
ャップ22は絶縁体で被覆されているので感電の心配は
ない。
【0013】
【発明の効果】以上述べた通り、この発明によれば、負
荷側端子を途中で分断して中継端子を形成し、この中継
端子をフレームの負荷側正面に露出させた電磁接触器本
体と、その中継端子に着脱自在に装着して分断した負荷
側端子を導体で短絡するキャップとから電磁接触器を構
成するとともに、この電磁接触器の本体とその中継端子
に嵌合して接続する主端子を設けた保護継電器とを組み
合わせて電磁開閉器を形成することにより、電磁接触器
に対する保護継電器の密着取付が可能となって外形寸法
が縮小し、かつ主回路の接続のためのねじ締め作業や接
続板などの部品が不要となってコストが低減する。ま
た、中継端子にキャップを装着すれば、電磁接触器単体
としての使用も問題ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す電磁開閉器の縦断面図
である。
【図2】図1におけるA部の拡大図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】図3における保護継電器を反対側から示した図
である。
【図5】この発明の実施例を示す電磁接触器の縦断面図
である。
【図6】図5におけるB部の拡大図である。
【図7】図5の分解斜視図である。
【図8】図7におけるキャップを反対側から示した図で
ある。
【図9】従来の電磁開閉器を示し、(A)は側面図、
(B)は正面図である。
【符号の説明】
1 電磁接触器 2 保護継電器 4 負荷側端子 10 電磁接触器本体 11 キャップ 20 電源側端子 22 中継端子 23 導体 26 主端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷側端子を途中で分断して中継端子を形
    成し、この中継端子をフレームの負荷側正面に露出させ
    た電磁接触器本体と、前記中継端子に着脱自在に装着
    し、分断した前記負荷側端子を導体で短絡するキャップ
    とから構成しことを特徴とする電磁接触器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電磁接触器本体の中継端子
    に嵌合して接続する主端子を設けたことを特徴とする保
    護継電器。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電磁接触器本体と請求項2
    記載の保護継電器とを組み合わせたことを特徴とする電
    磁開閉器。
JP19541093A 1993-07-13 1993-07-13 電磁接触器及び保護継電器並びにこれらを組み合わせた電磁開閉器 Pending JPH0729472A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017204480A (ja) * 2017-07-14 2017-11-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 接点装置、及び電磁継電器
US10102991B2 (en) 2013-08-29 2018-10-16 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Contact apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10102991B2 (en) 2013-08-29 2018-10-16 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Contact apparatus
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