JPH07294854A - 眼 鏡 - Google Patents
眼 鏡Info
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- JPH07294854A JPH07294854A JP11038394A JP11038394A JPH07294854A JP H07294854 A JPH07294854 A JP H07294854A JP 11038394 A JP11038394 A JP 11038394A JP 11038394 A JP11038394 A JP 11038394A JP H07294854 A JPH07294854 A JP H07294854A
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- Japan
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- bridge
- resin
- hole
- lens
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 眼鏡枠構成部品のレンズ支持部にてレンズを
直接支持する際、レンズ破損が無く、また組立工程が容
易で、作業効率の良い眼鏡を提供する。 【構成】 レンズ2と該レンズ2が支持されるリム3と
から成るフロント部4を有し、該フロント部4を眼鏡枠
構成部品5,7にて支持する眼鏡1において、前記眼鏡
枠構成部品5,7に、フロント部4に形成された孔1
0,9に差し込まれる差し込み部52,72と前記孔1
0,9と対向するフロント部分に係合する係合部53,
73とを有するフロント支持部51,71を設け、該フ
ロント支持部51,71の弾性力によって差し込み部5
2,72と係合部53,73とで前記フロント部4の孔
10,9と該孔10,9と対向するフロント部分を挟ん
で直接支持して成ることを特徴とする。
直接支持する際、レンズ破損が無く、また組立工程が容
易で、作業効率の良い眼鏡を提供する。 【構成】 レンズ2と該レンズ2が支持されるリム3と
から成るフロント部4を有し、該フロント部4を眼鏡枠
構成部品5,7にて支持する眼鏡1において、前記眼鏡
枠構成部品5,7に、フロント部4に形成された孔1
0,9に差し込まれる差し込み部52,72と前記孔1
0,9と対向するフロント部分に係合する係合部53,
73とを有するフロント支持部51,71を設け、該フ
ロント支持部51,71の弾性力によって差し込み部5
2,72と係合部53,73とで前記フロント部4の孔
10,9と該孔10,9と対向するフロント部分を挟ん
で直接支持して成ることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズと該レンズを支
持するリムとから成るフロント部を眼鏡枠構成部品にて
支持する眼鏡に関する。
持するリムとから成るフロント部を眼鏡枠構成部品にて
支持する眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の眼鏡としては、たとえば
図8乃至図14に示す第1乃至第6の従来例に係る眼鏡
がある。
図8乃至図14に示す第1乃至第6の従来例に係る眼鏡
がある。
【0003】図8に示す第1の従来例に係る眼鏡100
は、レンズ101とレンズ101が支持される樹脂製の
リム102とから成るフロント部103において、左右
の樹脂製リム102を連結するブリッジ104は樹脂製
で樹脂製リム102と連続して一体的に設けられてお
り、また樹脂製リム102に対して丁番(図示せず)を
介して支持されるテンプル105も樹脂製と成ってい
る。すなわち、この従来例は眼鏡枠全体が樹脂製の眼鏡
100である。
は、レンズ101とレンズ101が支持される樹脂製の
リム102とから成るフロント部103において、左右
の樹脂製リム102を連結するブリッジ104は樹脂製
で樹脂製リム102と連続して一体的に設けられてお
り、また樹脂製リム102に対して丁番(図示せず)を
介して支持されるテンプル105も樹脂製と成ってい
る。すなわち、この従来例は眼鏡枠全体が樹脂製の眼鏡
100である。
【0004】図9に示す第2の従来例に係る眼鏡200
は、レンズ201とレンズ201が支持される樹脂製の
リム202とから成るフロント部203において、第1
の従来例と同様に左右の樹脂製リム202を連結するブ
リッジ204は樹脂製で樹脂製リム202と連続して一
体的に設けられている。一方、樹脂製リム202に対し
て丁番205を介して支持されるテンプル206はメタ
ル製と成っている。
は、レンズ201とレンズ201が支持される樹脂製の
リム202とから成るフロント部203において、第1
の従来例と同様に左右の樹脂製リム202を連結するブ
リッジ204は樹脂製で樹脂製リム202と連続して一
体的に設けられている。一方、樹脂製リム202に対し
て丁番205を介して支持されるテンプル206はメタ
ル製と成っている。
【0005】図10に示す第3の従来例に係る眼鏡30
0は、レンズ301とレンズ301が支持される樹脂製
のリム302とから成るフロント部303において、左
右の樹脂製リム302を連結するブリッジ304はメタ
ル製と成っており、このブリッジ304は、樹脂製リム
302の上側裏面に支持されるメタルブローバー305
に、ろう付けにて一体的に設けられている。このブリッ
ジ304の樹脂製リム302への固定は、メタルブロー
バー305のブリッジ304の両端側に貫通形成された
孔306と樹脂製リム302に貫通形成された孔307
とを合致させてねじ308とナット309にてメタルブ
ローバ305を樹脂製リム302にねじ止めすることに
よって行っている。
0は、レンズ301とレンズ301が支持される樹脂製
のリム302とから成るフロント部303において、左
右の樹脂製リム302を連結するブリッジ304はメタ
ル製と成っており、このブリッジ304は、樹脂製リム
302の上側裏面に支持されるメタルブローバー305
に、ろう付けにて一体的に設けられている。このブリッ
ジ304の樹脂製リム302への固定は、メタルブロー
バー305のブリッジ304の両端側に貫通形成された
孔306と樹脂製リム302に貫通形成された孔307
とを合致させてねじ308とナット309にてメタルブ
ローバ305を樹脂製リム302にねじ止めすることに
よって行っている。
【0006】図11に示す第4の従来例に係る眼鏡40
0は、レンズ401とレンズ401が支持される樹脂製
のリム402とから成るフロント部403において、左
右の樹脂製リム402を連結するブリッジ404はメタ
ル製と成っており、このブリッジ404は樹脂製リム4
02の外周を囲むメタルリム405にろう付けにて一体
的に設けられている。つまり、メタル製のブリッジ40
4は樹脂製リム402の外周を囲むメタルリム405を
介して樹脂製リム402を支持している。
0は、レンズ401とレンズ401が支持される樹脂製
のリム402とから成るフロント部403において、左
右の樹脂製リム402を連結するブリッジ404はメタ
ル製と成っており、このブリッジ404は樹脂製リム4
02の外周を囲むメタルリム405にろう付けにて一体
的に設けられている。つまり、メタル製のブリッジ40
4は樹脂製リム402の外周を囲むメタルリム405を
介して樹脂製リム402を支持している。
【0007】図12及び図13に示す第5の従来例に係
る眼鏡500(実開平4ー42627号公報参照)は、
レンズ(図示せず)とレンズが支持される樹脂製のリム
501とから成るフロント部502において、左右の樹
脂製リム501を連結するブリッジ503はメタル製と
成っており、このブリッジ503の片端部には抜止突起
504が設けられている。この抜止突起504を有する
ブリッジ503の樹脂製リム501への固定は、抜止突
起504を樹脂製リム501に対してカシメ固定したり
(図12参照)、抜止突起504を樹脂製リム501の
接眼側よりねじ505にてねじ止めしたり(図13参
照)することにより行われている。
る眼鏡500(実開平4ー42627号公報参照)は、
レンズ(図示せず)とレンズが支持される樹脂製のリム
501とから成るフロント部502において、左右の樹
脂製リム501を連結するブリッジ503はメタル製と
成っており、このブリッジ503の片端部には抜止突起
504が設けられている。この抜止突起504を有する
ブリッジ503の樹脂製リム501への固定は、抜止突
起504を樹脂製リム501に対してカシメ固定したり
(図12参照)、抜止突起504を樹脂製リム501の
接眼側よりねじ505にてねじ止めしたり(図13参
照)することにより行われている。
【0008】図14に示す第6の従来例に係る眼鏡60
0は、レンズ(図示せず)とレンズが支持されるリム6
01とから成るフロント部602において、リム601
はメタル製と成っている。そして、左右のメタル製リム
601を連結するブリッジ603及びテンプル604も
メタル製と成っており、テンプル604は丁番605を
介してヨロイ606と連結されている。ブリッジ603
とヨロイ606のメタル製リム601への固定は、いず
れもろう付けにて行われている。すなわち、ブリッジ6
03はメタル製リム601の幅方向内側端部の前面に、
ヨロイ606はメタル製リム601の幅方向外側端部の
側壁に対してそれぞれろう付けにより固定されている。
0は、レンズ(図示せず)とレンズが支持されるリム6
01とから成るフロント部602において、リム601
はメタル製と成っている。そして、左右のメタル製リム
601を連結するブリッジ603及びテンプル604も
メタル製と成っており、テンプル604は丁番605を
介してヨロイ606と連結されている。ブリッジ603
とヨロイ606のメタル製リム601への固定は、いず
れもろう付けにて行われている。すなわち、ブリッジ6
03はメタル製リム601の幅方向内側端部の前面に、
ヨロイ606はメタル製リム601の幅方向外側端部の
側壁に対してそれぞれろう付けにより固定されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た第1,第2の従来例の場合、テンプル105,206
が丁番を介してリム102,202を支持しており、リ
ム102,202が樹脂製であることから、樹脂製リム
102,202のいわゆる丁番(ヨロイ)部分106,
207の強度を強くするためにその部分の厚みが大きく
なったり、後方に突出したりして、外観上あまり好まし
いデザインとは言えず、デザイン的に重たいイメージが
する。
た第1,第2の従来例の場合、テンプル105,206
が丁番を介してリム102,202を支持しており、リ
ム102,202が樹脂製であることから、樹脂製リム
102,202のいわゆる丁番(ヨロイ)部分106,
207の強度を強くするためにその部分の厚みが大きく
なったり、後方に突出したりして、外観上あまり好まし
いデザインとは言えず、デザイン的に重たいイメージが
する。
【0010】また第3の従来例の場合、ブリッジ304
がメタル製で、その両端がメタルブローバー305に対
してろう付けされており、樹脂製リム302への固定は
メタルブローバー305を樹脂製リム302の上側裏面
側に重ね、ねじ308及びナット309によりねじ止め
しているため、重量がかかる。第5の従来例の場合も同
様で、メタル製のブリッジ503の樹脂製リム502へ
の固定はねじ505によりねじ止めしているとともに、
このねじ505を螺合させる抜止突起504を設けなけ
ればならず、重量がかかる。さらに、第4の従来例の場
合は、樹脂製リム402の外周にメタル製のブリッジ5
03の両端がろう付けされているメタルリム405が囲
まれている、いわゆるリム線が2重に巻いているため、
リム線の厚みが増し、重量がかかる。これらのようにブ
リッジがメタル製であると樹脂製リムに対して固定する
ためのメタル部品が増え重量がかかるのである。
がメタル製で、その両端がメタルブローバー305に対
してろう付けされており、樹脂製リム302への固定は
メタルブローバー305を樹脂製リム302の上側裏面
側に重ね、ねじ308及びナット309によりねじ止め
しているため、重量がかかる。第5の従来例の場合も同
様で、メタル製のブリッジ503の樹脂製リム502へ
の固定はねじ505によりねじ止めしているとともに、
このねじ505を螺合させる抜止突起504を設けなけ
ればならず、重量がかかる。さらに、第4の従来例の場
合は、樹脂製リム402の外周にメタル製のブリッジ5
03の両端がろう付けされているメタルリム405が囲
まれている、いわゆるリム線が2重に巻いているため、
リム線の厚みが増し、重量がかかる。これらのようにブ
リッジがメタル製であると樹脂製リムに対して固定する
ためのメタル部品が増え重量がかかるのである。
【0011】また、第3乃至第5の従来例の場合、ブリ
ッジ304,404,504を樹脂製リム302,40
2,502に対して組み立てる際、メタルブローバー3
05やメタルリム405等のメタル部品をねじ止めやカ
シメ等で行うため、作業の手間や上記メタル部品及びね
じ308,505等の部品代でコストがかかる。
ッジ304,404,504を樹脂製リム302,40
2,502に対して組み立てる際、メタルブローバー3
05やメタルリム405等のメタル部品をねじ止めやカ
シメ等で行うため、作業の手間や上記メタル部品及びね
じ308,505等の部品代でコストがかかる。
【0012】そして、第6の従来例の場合、リム601
がメタル製であるため、ブリッジ603及びヨロイ60
6の固定がろう付けにより行われる。そのため、リム6
01がチタン,NT合金等のろう付けが困難な材質の場
合、組み立てが非常に困難となる。また、リム601が
切れた場合、フロント部602全部交換しなければなら
ない。
がメタル製であるため、ブリッジ603及びヨロイ60
6の固定がろう付けにより行われる。そのため、リム6
01がチタン,NT合金等のろう付けが困難な材質の場
合、組み立てが非常に困難となる。また、リム601が
切れた場合、フロント部602全部交換しなければなら
ない。
【0013】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、軽
量化を図るとともに、組み立ての容易化を図り得る眼鏡
を提供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、軽
量化を図るとともに、組み立ての容易化を図り得る眼鏡
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、レンズと該レンズが支持される
リムとから成るフロント部を有し、該フロント部を眼鏡
枠構成部品にて支持する眼鏡において、前記眼鏡枠構成
部品に、フロント部に形成された孔に差し込まれる差し
込み部と前記孔と対向するフロント部分に係合する係合
部とを有するフロント支持部を設け、該フロント支持部
の弾性力によって差し込み部と係合部とで前記フロント
部の孔と該孔と対向するフロント部分を挟んで直接支持
して成ることを特徴とする。
に、本発明にあっては、レンズと該レンズが支持される
リムとから成るフロント部を有し、該フロント部を眼鏡
枠構成部品にて支持する眼鏡において、前記眼鏡枠構成
部品に、フロント部に形成された孔に差し込まれる差し
込み部と前記孔と対向するフロント部分に係合する係合
部とを有するフロント支持部を設け、該フロント支持部
の弾性力によって差し込み部と係合部とで前記フロント
部の孔と該孔と対向するフロント部分を挟んで直接支持
して成ることを特徴とする。
【0015】また、フロント部に形成された孔は、リム
側又はレンズ側である。
側又はレンズ側である。
【0016】
【作用】上記構成の眼鏡にあっては、レンズと該レンズ
が支持されるリムとから成るフロント部を、該フロント
部に形成された孔に差し込まれる差し込み部と前記孔と
対向するフロント部分に係合する係合部とを有するフロ
ント支持部を設けた眼鏡枠構成部品にて、フロント支持
部の弾性力によって差し込み部と係合部とでフロント部
の孔と該孔と対向するフロント部分を挟んで直接支持さ
れることから、眼鏡枠構成部品がヨロイである場合、第
1,第2の従来例のように樹脂製のリムの丁番部分の強
度を強くするためにその部分を厚くしたり、後方に突出
したりすることがなくなり、ヨロイが支持される部分の
厚さを薄くでき、軽量化を図ることができるとともに、
デザイン的にスリムにすることができる。
が支持されるリムとから成るフロント部を、該フロント
部に形成された孔に差し込まれる差し込み部と前記孔と
対向するフロント部分に係合する係合部とを有するフロ
ント支持部を設けた眼鏡枠構成部品にて、フロント支持
部の弾性力によって差し込み部と係合部とでフロント部
の孔と該孔と対向するフロント部分を挟んで直接支持さ
れることから、眼鏡枠構成部品がヨロイである場合、第
1,第2の従来例のように樹脂製のリムの丁番部分の強
度を強くするためにその部分を厚くしたり、後方に突出
したりすることがなくなり、ヨロイが支持される部分の
厚さを薄くでき、軽量化を図ることができるとともに、
デザイン的にスリムにすることができる。
【0017】また、眼鏡枠構成部品がブリッジである場
合においても、フロント部に形成された孔に差し込まれ
る差し込み部と前記孔と対向するフロント部分に係合す
る係合部とでフロント部を直接支持していることになる
ため、ブリッジがメタル製であっても第3乃至第5の従
来例のように樹脂製のリムに支持するために必要なメタ
ルブローバー,メタルリム,ねじ等のメタル部品を減ら
すことができるので眼鏡を軽量にすることができる。
合においても、フロント部に形成された孔に差し込まれ
る差し込み部と前記孔と対向するフロント部分に係合す
る係合部とでフロント部を直接支持していることになる
ため、ブリッジがメタル製であっても第3乃至第5の従
来例のように樹脂製のリムに支持するために必要なメタ
ルブローバー,メタルリム,ねじ等のメタル部品を減ら
すことができるので眼鏡を軽量にすることができる。
【0018】さらに、眼鏡枠構成部品をフロント部に対
して組み立てる際、フロント支持部の弾性力によって差
し込み部と係合部とでフロント部の孔と該孔と対向する
フロント部分を挟んで支持するだけで良いため、第3,
第4及び第6の従来例のようにろう付け作業がなくな
り、組み立てが容易となる。
して組み立てる際、フロント支持部の弾性力によって差
し込み部と係合部とでフロント部の孔と該孔と対向する
フロント部分を挟んで支持するだけで良いため、第3,
第4及び第6の従来例のようにろう付け作業がなくな
り、組み立てが容易となる。
【0019】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。本発明の一実施例に係る眼鏡を示す図1及び図2
において、1は眼鏡全体を示しており、この眼鏡1は、
レンズ2とレンズ2を支持する樹脂製のリム3(以下、
樹脂製リムという)とからなるフロント部4に対して眼
鏡枠構成部品を直接支持して成るものである。
する。本発明の一実施例に係る眼鏡を示す図1及び図2
において、1は眼鏡全体を示しており、この眼鏡1は、
レンズ2とレンズ2を支持する樹脂製のリム3(以下、
樹脂製リムという)とからなるフロント部4に対して眼
鏡枠構成部品を直接支持して成るものである。
【0020】この眼鏡枠構成部品は、ブリッジ5,テン
プル6及びヨロイ7であり、いずれもメタル製である。
ブリッジ5はフロント支持部51によりフロント部4の
樹脂製リム3に直接支持されている。そしてテンプル6
とヨロイ7はねじやピン等の連結部材8により回動自在
に連結されており、ヨロイ7はフロント支持部71によ
りフロント部4の樹脂製リム3に直接支持されている。
プル6及びヨロイ7であり、いずれもメタル製である。
ブリッジ5はフロント支持部51によりフロント部4の
樹脂製リム3に直接支持されている。そしてテンプル6
とヨロイ7はねじやピン等の連結部材8により回動自在
に連結されており、ヨロイ7はフロント支持部71によ
りフロント部4の樹脂製リム3に直接支持されている。
【0021】樹脂製リム3には、幅方向の両端にそれぞ
れ上面に沿って外側に若干突出する突出部が設けられ、
一方はブリッジ5が直接支持されるブリッジ側突出部3
1で、他方はヨロイ7が直接支持されるヨロイ側突出部
32である。尚、これら突出部31,32の厚みは樹脂
製リム3の厚みとほぼ同じとなっている。そして、ヨロ
イ側突出部32には孔9が軸方向に貫通形成され、その
孔9と対向するヨロイ側突出部32端面には凹溝41が
形成されており、その孔9とその孔9に対向するヨロイ
側突出部32端面の凹溝41とがヨロイ7のフロント支
持部71を介して支持され、またブリッジ側突出部31
にも孔10が軸方向に貫通形成され、その孔10と対向
するブリッジ側突出部31端面には凹溝42が形成され
ており、その孔10とその孔10に対向するブリッジ側
突出部31端面の凹溝42とがブリッジ5のフロント支
持部51を介して支持される。
れ上面に沿って外側に若干突出する突出部が設けられ、
一方はブリッジ5が直接支持されるブリッジ側突出部3
1で、他方はヨロイ7が直接支持されるヨロイ側突出部
32である。尚、これら突出部31,32の厚みは樹脂
製リム3の厚みとほぼ同じとなっている。そして、ヨロ
イ側突出部32には孔9が軸方向に貫通形成され、その
孔9と対向するヨロイ側突出部32端面には凹溝41が
形成されており、その孔9とその孔9に対向するヨロイ
側突出部32端面の凹溝41とがヨロイ7のフロント支
持部71を介して支持され、またブリッジ側突出部31
にも孔10が軸方向に貫通形成され、その孔10と対向
するブリッジ側突出部31端面には凹溝42が形成され
ており、その孔10とその孔10に対向するブリッジ側
突出部31端面の凹溝42とがブリッジ5のフロント支
持部51を介して支持される。
【0022】ヨロイ7は、図3に示すように上面から見
て前,後方にそれぞれ開口するU字状部を有する略S字
状の棒状部材で、フロント支持部71は前方に開口する
U字状を成しており、樹脂製リム3のヨロイ側突出部3
2に貫通形成された孔9に差し込まれる差し込み部72
と、孔9に対向するヨロイ側突出部32端面の凹溝41
に係合する係合部73とを備えている。この係合部73
には、前記ヨロイ側突出部32端面の凹溝41と互いに
係合(嵌合)する凹部74を有している。
て前,後方にそれぞれ開口するU字状部を有する略S字
状の棒状部材で、フロント支持部71は前方に開口する
U字状を成しており、樹脂製リム3のヨロイ側突出部3
2に貫通形成された孔9に差し込まれる差し込み部72
と、孔9に対向するヨロイ側突出部32端面の凹溝41
に係合する係合部73とを備えている。この係合部73
には、前記ヨロイ側突出部32端面の凹溝41と互いに
係合(嵌合)する凹部74を有している。
【0023】ブリッジ5は、図4に示すように両端が前
方を開口するU字状部を有する弓形状の棒状部材で、そ
のU字状部がフロント支持部51を成している。このフ
ロント支持部51は、樹脂製リム3のブリッジ側突出部
31に貫通形成された孔10に差し込まれる差し込み部
52と、孔10に対向するブリッジ側突出部31端面の
凹溝42に係合する係合部53とを備えている。この係
合部53には、前記ブリッジ側突出部31端面の凹溝4
2と互いに係合(嵌合)する凹部54を有している。
方を開口するU字状部を有する弓形状の棒状部材で、そ
のU字状部がフロント支持部51を成している。このフ
ロント支持部51は、樹脂製リム3のブリッジ側突出部
31に貫通形成された孔10に差し込まれる差し込み部
52と、孔10に対向するブリッジ側突出部31端面の
凹溝42に係合する係合部53とを備えている。この係
合部53には、前記ブリッジ側突出部31端面の凹溝4
2と互いに係合(嵌合)する凹部54を有している。
【0024】次に、ヨロイ7とブリッジ5をフロント部
4の樹脂製リム3に直接支持する組立工程について説明
する。尚、説明は一方の樹脂製リム3について行う。
4の樹脂製リム3に直接支持する組立工程について説明
する。尚、説明は一方の樹脂製リム3について行う。
【0025】まず、ヨロイ7について説明すると、ヨロ
イ7の前方を開口するU字状のフロント支持部71を、
連結部材8によってテンプル6が連結された状態で、樹
脂製リム3のヨロイ側突出部32の裏面側から固定す
る。すなわち、フロント支持部71の差し込み部72を
ヨロイ側突出部32の孔9に差し込み、係合部73の凹
部74を孔9に対向するヨロイ側突出部32端面の凹溝
41と互いに引っかかるように係合(嵌合)し、フロン
ト支持部71の弾性力によって、差し込み部72と係合
部73の凹部74とで孔9とその孔9に対向するヨロイ
側突出部32端面の凹溝41間を挟むことによりヨロイ
7が樹脂製リム3に直接支持される。
イ7の前方を開口するU字状のフロント支持部71を、
連結部材8によってテンプル6が連結された状態で、樹
脂製リム3のヨロイ側突出部32の裏面側から固定す
る。すなわち、フロント支持部71の差し込み部72を
ヨロイ側突出部32の孔9に差し込み、係合部73の凹
部74を孔9に対向するヨロイ側突出部32端面の凹溝
41と互いに引っかかるように係合(嵌合)し、フロン
ト支持部71の弾性力によって、差し込み部72と係合
部73の凹部74とで孔9とその孔9に対向するヨロイ
側突出部32端面の凹溝41間を挟むことによりヨロイ
7が樹脂製リム3に直接支持される。
【0026】次に、ブリッジ5について説明すると、ブ
リッジ5の両端に設けられた前方を開口するU字状のフ
ロント支持部51を、樹脂製リム3のブリッジ側突出部
31の裏面側から固定する。すなわち、フロント支持部
51の差し込み部52をブリッジ側突出部31の孔10
に差し込み、係合部53の凹部54を孔10に対向する
ブリッジ側突出部31端面の凹溝42と互いに引っかか
るように係合(嵌合)し、フロント支持部51の弾性力
によって、差し込み部52と係合部53の凹部54とで
孔10とその孔10と対向するブリッジ側突出部31端
面の凹溝42間を挟むことによりブリッジ5が樹脂製リ
ム3に直接支持される。
リッジ5の両端に設けられた前方を開口するU字状のフ
ロント支持部51を、樹脂製リム3のブリッジ側突出部
31の裏面側から固定する。すなわち、フロント支持部
51の差し込み部52をブリッジ側突出部31の孔10
に差し込み、係合部53の凹部54を孔10に対向する
ブリッジ側突出部31端面の凹溝42と互いに引っかか
るように係合(嵌合)し、フロント支持部51の弾性力
によって、差し込み部52と係合部53の凹部54とで
孔10とその孔10と対向するブリッジ側突出部31端
面の凹溝42間を挟むことによりブリッジ5が樹脂製リ
ム3に直接支持される。
【0027】このようにして、フロント部4を成すレン
ズ2が支持されている樹脂製リム3にブリッジ5及びテ
ンプル6に対して連結部材8によって連結されたヨロイ
7が直接支持されることにより眼鏡1が製作される。
ズ2が支持されている樹脂製リム3にブリッジ5及びテ
ンプル6に対して連結部材8によって連結されたヨロイ
7が直接支持されることにより眼鏡1が製作される。
【0028】上記構成の眼鏡にあっては、フロント部4
の樹脂製リム3のヨロイ側突出部32にヨロイ7を固定
する際、ヨロイ7にヨロイ側突出部32に形成された孔
9にに差し込まれる差し込み部72と孔9に対向するヨ
ロイ側突出部32端面に係合する係合部73とを有する
フロント支持部71の弾性力によって差し込み部72と
係合部73の凹部74とで孔9とヨロイ側突出部32端
面の凹溝42間を挟んで直接支持しているので、第1,
第2の従来例のように樹脂製リム3の強度を強くするた
めに厚くしたり、後方に突出したりすることがなくな
り、樹脂製リム3の厚さを薄くでき、軽量化を図ること
ができるとともに、デザイン的にスリムにすることがで
きる。
の樹脂製リム3のヨロイ側突出部32にヨロイ7を固定
する際、ヨロイ7にヨロイ側突出部32に形成された孔
9にに差し込まれる差し込み部72と孔9に対向するヨ
ロイ側突出部32端面に係合する係合部73とを有する
フロント支持部71の弾性力によって差し込み部72と
係合部73の凹部74とで孔9とヨロイ側突出部32端
面の凹溝42間を挟んで直接支持しているので、第1,
第2の従来例のように樹脂製リム3の強度を強くするた
めに厚くしたり、後方に突出したりすることがなくな
り、樹脂製リム3の厚さを薄くでき、軽量化を図ること
ができるとともに、デザイン的にスリムにすることがで
きる。
【0029】また、ブリッジ5においても、樹脂製リム
3に形成された孔10に差し込まれる差し込み部52と
孔10に対向するブリッジ側突出部31端面に係合する
係合部53とを有するフロント支持部51の弾性力によ
って差し込み部52と係合部53の凹部54とで孔10
とブリッジ側突出部31端面の凹溝42間を直接支持し
ているので、ブリッジ5がメタル製であっても第3乃至
第5の従来例のように樹脂製リム3に支持するために必
要なメタル部品(メタルブローバー,メタルリム,ねじ
等)を減らすことができるので眼鏡を軽量にすることが
できる。
3に形成された孔10に差し込まれる差し込み部52と
孔10に対向するブリッジ側突出部31端面に係合する
係合部53とを有するフロント支持部51の弾性力によ
って差し込み部52と係合部53の凹部54とで孔10
とブリッジ側突出部31端面の凹溝42間を直接支持し
ているので、ブリッジ5がメタル製であっても第3乃至
第5の従来例のように樹脂製リム3に支持するために必
要なメタル部品(メタルブローバー,メタルリム,ねじ
等)を減らすことができるので眼鏡を軽量にすることが
できる。
【0030】さらに、ヨロイ7及びブリッジ5を樹脂リ
ム3に対して組み立てる際、各フロント支持部71及び
51の弾性力によって差し込み部72及び52と係合部
73及び53とで樹脂製リム3に対して挟んで支持する
だけなので、第3及び第5の従来例のようにねじ止めに
かかる作業の手間がかからないし、また第3及び第4の
従来例のようにメタルブローバーやメタルリムへのろう
付け作業がいらなくなるため、組み立てが容易となる。
それに、ねじ止めに必要な部品やメタルブローバーやメ
タルリム等のメタル部品が不要になるので、コストが低
くなる。
ム3に対して組み立てる際、各フロント支持部71及び
51の弾性力によって差し込み部72及び52と係合部
73及び53とで樹脂製リム3に対して挟んで支持する
だけなので、第3及び第5の従来例のようにねじ止めに
かかる作業の手間がかからないし、また第3及び第4の
従来例のようにメタルブローバーやメタルリムへのろう
付け作業がいらなくなるため、組み立てが容易となる。
それに、ねじ止めに必要な部品やメタルブローバーやメ
タルリム等のメタル部品が不要になるので、コストが低
くなる。
【0031】そして、ヨロイ7は、樹脂製リム3に対し
て挟んで支持しているだけなので、ヨロイ7は取りはず
しが可能となる。そのため、樹脂製リム3のカラーコー
ディネイトを楽しむことができる。
て挟んで支持しているだけなので、ヨロイ7は取りはず
しが可能となる。そのため、樹脂製リム3のカラーコー
ディネイトを楽しむことができる。
【0032】図5には、本発明の第2の実施例に係る眼
鏡が示されている。本実施例はブリッジ5Aを樹脂製と
して、レンズ2Aと該レンズ2Aが支持される樹脂製リ
ム3Aとから成るフロント部4Aの樹脂製リム3Aと連
続して一体的に設けられたもので、ヨロイ7Aのみをメ
タル製として、樹脂製リム3Aに設けられたヨロイ側突
出部32Aに対してフロント支持部71Aを介して直接
支持されるものである。
鏡が示されている。本実施例はブリッジ5Aを樹脂製と
して、レンズ2Aと該レンズ2Aが支持される樹脂製リ
ム3Aとから成るフロント部4Aの樹脂製リム3Aと連
続して一体的に設けられたもので、ヨロイ7Aのみをメ
タル製として、樹脂製リム3Aに設けられたヨロイ側突
出部32Aに対してフロント支持部71Aを介して直接
支持されるものである。
【0033】すなわち、ヨロイ7Aは上記第1実施例と
同様で、上面から見て前,後方にそれぞれ開口するU字
状部を有する略S字状の棒状部材で、フロント支持部7
1Aは前方に開口するU字状部で、樹脂製リム3Aのヨ
ロイ側突出部32Aに軸方向に貫通形成された孔9Aに
差し込まれる差し込み部72Aと、孔9Aに対向するヨ
ロイ側突出部32A端面に係合する係合部73Aとを備
えている。この係合部73Aには、上記第1実施例と同
様に孔9Aと対向するヨロイ側突出部32A端面に形成
された凹溝33と互いに係合(嵌合)しあうような凹部
74Aが設けられている。
同様で、上面から見て前,後方にそれぞれ開口するU字
状部を有する略S字状の棒状部材で、フロント支持部7
1Aは前方に開口するU字状部で、樹脂製リム3Aのヨ
ロイ側突出部32Aに軸方向に貫通形成された孔9Aに
差し込まれる差し込み部72Aと、孔9Aに対向するヨ
ロイ側突出部32A端面に係合する係合部73Aとを備
えている。この係合部73Aには、上記第1実施例と同
様に孔9Aと対向するヨロイ側突出部32A端面に形成
された凹溝33と互いに係合(嵌合)しあうような凹部
74Aが設けられている。
【0034】そしてヨロイ7Aは、フロント支持部71
Aの差し込み部72Aをヨロイ側突出部32Aの孔9A
に差し込み、係合部73Aの凹部74Aを孔9Aに対向
するヨロイ側突出部32A端面の凹溝33と互いに引っ
かかるように係合(嵌合)し、フロント支持部71Aの
弾性力によって、差し込み部72Aと係合部73Aの凹
部74Aとで孔9Aとその孔9Aに対向するヨロイ側突
出部32端面の凹溝33間を挟むことによりヨロイ7A
が樹脂製リム3Aに直接支持されるのである。その他の
構成及び作用については上記第1実施例と同様なので、
その説明は省略する。
Aの差し込み部72Aをヨロイ側突出部32Aの孔9A
に差し込み、係合部73Aの凹部74Aを孔9Aに対向
するヨロイ側突出部32A端面の凹溝33と互いに引っ
かかるように係合(嵌合)し、フロント支持部71Aの
弾性力によって、差し込み部72Aと係合部73Aの凹
部74Aとで孔9Aとその孔9Aに対向するヨロイ側突
出部32端面の凹溝33間を挟むことによりヨロイ7A
が樹脂製リム3Aに直接支持されるのである。その他の
構成及び作用については上記第1実施例と同様なので、
その説明は省略する。
【0035】図6には第3の実施例に係る眼鏡が示され
ている。上記第1の実施例では樹脂製リム3の両側にブ
リッジ側,ヨロイ側突出部31,32を設け、各突出部
31,32に孔10,9を貫通形成して、孔10,9に
対向する突出部31,32端面の凹溝41,42間にて
ブリッジ5及びヨロイ7を各フロント支持部51及び7
1でもって直接支持していたが、本実施例では、レンズ
2Bと該レンズ2Bが支持される樹脂製リム3Bとから
成るフロント部4Bの樹脂製リム3Bの両側に突出部を
設けず、レンズ2Bの幅方向両端にヨロイ7B及びブリ
ッジ5Bが支持される部位に孔9B及び10Bを軸方向
に貫通形成したものである。そして、その孔9B及び1
0Bに対向する樹脂製リム3Bの端面に上記第2の実施
例と同様な各フロント支持部71B及び51Bの係合部
73B及び53Bの凹部74B及び54Bが係合する凹
溝34及び35が設けられている。
ている。上記第1の実施例では樹脂製リム3の両側にブ
リッジ側,ヨロイ側突出部31,32を設け、各突出部
31,32に孔10,9を貫通形成して、孔10,9に
対向する突出部31,32端面の凹溝41,42間にて
ブリッジ5及びヨロイ7を各フロント支持部51及び7
1でもって直接支持していたが、本実施例では、レンズ
2Bと該レンズ2Bが支持される樹脂製リム3Bとから
成るフロント部4Bの樹脂製リム3Bの両側に突出部を
設けず、レンズ2Bの幅方向両端にヨロイ7B及びブリ
ッジ5Bが支持される部位に孔9B及び10Bを軸方向
に貫通形成したものである。そして、その孔9B及び1
0Bに対向する樹脂製リム3Bの端面に上記第2の実施
例と同様な各フロント支持部71B及び51Bの係合部
73B及び53Bの凹部74B及び54Bが係合する凹
溝34及び35が設けられている。
【0036】そして、ヨロイ7B及びブリッジ5Bは、
フロント支持部71B及び51Bの差し込み部72B及
び52Bをレンズ2Bの孔9B及び10Bに差し込み、
係合部73B及び53Bの凹部74B及び54Bを孔9
B及び10Bに対向する樹脂製リム3Bの凹溝34及び
35と互いに引っかかるように係合(嵌合)し、フロン
ト支持部71B及び51Bの弾性力によって、差し込み
部72B及び52Bと係合部73B及び53Bの凹部7
4B及び54Bとでレンズ2Bの孔9B及び10Bと孔
9B及び10Bに対向する樹脂製リム3Bの凹溝34及
び35間を挟むことによりヨロイ7B及びブリッジ5B
が樹脂製リム3Bを介してレンズ2Bに直接支持される
のである。
フロント支持部71B及び51Bの差し込み部72B及
び52Bをレンズ2Bの孔9B及び10Bに差し込み、
係合部73B及び53Bの凹部74B及び54Bを孔9
B及び10Bに対向する樹脂製リム3Bの凹溝34及び
35と互いに引っかかるように係合(嵌合)し、フロン
ト支持部71B及び51Bの弾性力によって、差し込み
部72B及び52Bと係合部73B及び53Bの凹部7
4B及び54Bとでレンズ2Bの孔9B及び10Bと孔
9B及び10Bに対向する樹脂製リム3Bの凹溝34及
び35間を挟むことによりヨロイ7B及びブリッジ5B
が樹脂製リム3Bを介してレンズ2Bに直接支持される
のである。
【0037】従って、上記第1実施例のように樹脂製リ
ム3Bの両端に突出部を設ける必要がなくなるので、第
1実施例の樹脂製リム3に比べて樹脂製リム3Bがさら
に細くでき、より軽量化を図ることができ、デザイン的
にもよりスリムにできる。その他の構成及び作用につい
ては上記第1実施例と同様なので、その説明は省略す
る。
ム3Bの両端に突出部を設ける必要がなくなるので、第
1実施例の樹脂製リム3に比べて樹脂製リム3Bがさら
に細くでき、より軽量化を図ることができ、デザイン的
にもよりスリムにできる。その他の構成及び作用につい
ては上記第1実施例と同様なので、その説明は省略す
る。
【0038】図7には、本発明の第4の実施例に係る眼
鏡が示されている。上記各実施例ではリムを樹脂製とし
たが、本実施例ではメタル製のリム3Cとしたもので、
その他の構成部品は上記第1の実施例と同一なので、同
一の符号を付して以下に説明する。そして、このリム3
Cには、幅方向の両端にヨロイ7及びブリッジ5が支持
される部位に孔9C及び10Cが軸方向に貫通形成さ
れ、その孔9C及び10Cと対向する端面に凹溝43及
び44が形成されている。尚、リム3Cはメタル製であ
るため、第1実施例における樹脂製リム3のように強度
を持たせるべく突出部31,32は設けられていない。
鏡が示されている。上記各実施例ではリムを樹脂製とし
たが、本実施例ではメタル製のリム3Cとしたもので、
その他の構成部品は上記第1の実施例と同一なので、同
一の符号を付して以下に説明する。そして、このリム3
Cには、幅方向の両端にヨロイ7及びブリッジ5が支持
される部位に孔9C及び10Cが軸方向に貫通形成さ
れ、その孔9C及び10Cと対向する端面に凹溝43及
び44が形成されている。尚、リム3Cはメタル製であ
るため、第1実施例における樹脂製リム3のように強度
を持たせるべく突出部31,32は設けられていない。
【0039】そして、ヨロイ7及びブリッジ5は、フロ
ント支持部71及び51の差し込み部72及び52をメ
タル製リム3Cの孔9C び10Cに差し込み、係合部
73及び53の凹部74及び54を孔9C及び10Cに
対向するリム3Cの凹溝43及び44と互いに引っかか
るように係合(嵌合)し、フロント支持部71及び51
の弾性力によって、差し込み部72及び52と係合部7
3及び53の凹部74及び54とでリム3Cの孔9C及
び10Cと孔9C及び10Cに対向するリム3Cの凹溝
43及び44間を挟むことによりヨロイ7及びブリッジ
5がリム3Cに直接支持される。
ント支持部71及び51の差し込み部72及び52をメ
タル製リム3Cの孔9C び10Cに差し込み、係合部
73及び53の凹部74及び54を孔9C及び10Cに
対向するリム3Cの凹溝43及び44と互いに引っかか
るように係合(嵌合)し、フロント支持部71及び51
の弾性力によって、差し込み部72及び52と係合部7
3及び53の凹部74及び54とでリム3Cの孔9C及
び10Cと孔9C及び10Cに対向するリム3Cの凹溝
43及び44間を挟むことによりヨロイ7及びブリッジ
5がリム3Cに直接支持される。
【0040】このようにメタル製のリム3Cに対してヨ
ロイ7及びブリッジ5を挟むことにより、直接支持して
いるので、ヨロイ7及びブリッジ5のろう付け作業がな
くなる。また、ろう付けが困難であるメタル(チタン,
NT合金等)の組み立てが可能となり、組み立ても容易
となる。さらに、リム3Cが切れた場合でも、ヨロイ7
及びブリッジ5は取りはずしが可能であるため、フロン
ト部4C全部を交換しなくても、リム3Cのみを交換す
ることができる。加えて、リム3Cの色々なカラーバリ
エーションを楽しむことができる。
ロイ7及びブリッジ5を挟むことにより、直接支持して
いるので、ヨロイ7及びブリッジ5のろう付け作業がな
くなる。また、ろう付けが困難であるメタル(チタン,
NT合金等)の組み立てが可能となり、組み立ても容易
となる。さらに、リム3Cが切れた場合でも、ヨロイ7
及びブリッジ5は取りはずしが可能であるため、フロン
ト部4C全部を交換しなくても、リム3Cのみを交換す
ることができる。加えて、リム3Cの色々なカラーバリ
エーションを楽しむことができる。
【0041】本実施例において、その他の構成及び作用
については上記第1実施例と同一なので、同一の構成部
分については同一の符号を付して、その説明は省略す
る。
については上記第1実施例と同一なので、同一の構成部
分については同一の符号を付して、その説明は省略す
る。
【0042】リムをメタル製とした場合のその他の実施
例としては、図示はしないが上記第2実施例のようにリ
ムに孔を形成せず、レンズに孔を形成して、この孔とこ
の孔と対向するメタル製のリムの端面とで直接支持する
場合でも、上記第4実施例と同様な効果を奏することが
できる。
例としては、図示はしないが上記第2実施例のようにリ
ムに孔を形成せず、レンズに孔を形成して、この孔とこ
の孔と対向するメタル製のリムの端面とで直接支持する
場合でも、上記第4実施例と同様な効果を奏することが
できる。
【0043】尚、上記各実施例では、ヨロイ及びブリッ
ジのフロント支持部の係合部とフロント部を成すリムの
端面との係合は凹部、凹溝を介して係合するものを例に
とって説明したが、これは係合を確実にするためである
ので、特にこのように凹部、凹溝を必ず形成しなければ
ならないものではない。
ジのフロント支持部の係合部とフロント部を成すリムの
端面との係合は凹部、凹溝を介して係合するものを例に
とって説明したが、これは係合を確実にするためである
ので、特にこのように凹部、凹溝を必ず形成しなければ
ならないものではない。
【0044】
【発明の効果】本発明は、以上の構成及び作用を有する
もので、レンズと該レンズが支持されるリムとから成る
フロント部を、該フロント部に形成された孔に差し込ま
れる差し込み部と前記孔と対向するフロント部分に係合
する係合部とを有するフロント支持部を設けた眼鏡枠構
成部品にて、フロント支持部の弾性力によって差し込み
部と係合部とでフロント部の孔と該孔と対向するフロン
ト部分を挟んで直接支持しているので、眼鏡枠構成部品
がヨロイである場合、第1,第2の従来例のように樹脂
製のリムの丁番部分の強度を強くするためにその部分を
厚くしたり、後方に突出したりすることがなくなり、ヨ
ロイが支持される部分の厚さを薄くでき、軽量化を図る
ことができるとともに、デザイン的にスリムにすること
ができる。
もので、レンズと該レンズが支持されるリムとから成る
フロント部を、該フロント部に形成された孔に差し込ま
れる差し込み部と前記孔と対向するフロント部分に係合
する係合部とを有するフロント支持部を設けた眼鏡枠構
成部品にて、フロント支持部の弾性力によって差し込み
部と係合部とでフロント部の孔と該孔と対向するフロン
ト部分を挟んで直接支持しているので、眼鏡枠構成部品
がヨロイである場合、第1,第2の従来例のように樹脂
製のリムの丁番部分の強度を強くするためにその部分を
厚くしたり、後方に突出したりすることがなくなり、ヨ
ロイが支持される部分の厚さを薄くでき、軽量化を図る
ことができるとともに、デザイン的にスリムにすること
ができる。
【0045】また、眼鏡枠構成部品がブリッジである場
合においても、フロント部に形成された孔に差し込まれ
る差し込み部と前記孔と対向するフロント部分に係合す
る係合部とでフロント部の孔と該孔と対向するフロント
部分間を直接支持しているので、ブリッジがメタル製で
あっても第3乃至第5の従来例のように樹脂製のリムに
支持するために必要なメタルブローバー,メタルリム,
ねじ等のメタル部品を減らすことができ、眼鏡の軽量化
を図ることができる。
合においても、フロント部に形成された孔に差し込まれ
る差し込み部と前記孔と対向するフロント部分に係合す
る係合部とでフロント部の孔と該孔と対向するフロント
部分間を直接支持しているので、ブリッジがメタル製で
あっても第3乃至第5の従来例のように樹脂製のリムに
支持するために必要なメタルブローバー,メタルリム,
ねじ等のメタル部品を減らすことができ、眼鏡の軽量化
を図ることができる。
【0046】さらに、眼鏡枠構成部品としてのヨロイ又
はブリッジをフロント部に対して組み立てる際、フロン
ト支持部の弾性力によって差し込み部と係合部とでフロ
ント部の孔と該孔と対向するフロント部分を挟んで支持
するだけで良いため、第3,第4及び第6の従来例のよ
うにろう付けの作業がなくなり、組み立ての容易化が図
れる。
はブリッジをフロント部に対して組み立てる際、フロン
ト支持部の弾性力によって差し込み部と係合部とでフロ
ント部の孔と該孔と対向するフロント部分を挟んで支持
するだけで良いため、第3,第4及び第6の従来例のよ
うにろう付けの作業がなくなり、組み立ての容易化が図
れる。
【0047】そして、眼鏡枠構成部品はフロント支持部
の弾性力によってフロント部の孔と該孔と対向するフロ
ント部分を挟んで支持しているだけなので、眼鏡枠構成
部品は取りはずしが可能となる。そのため、特にフロン
ト部を成す樹脂製,メタル製に拘らずリムのカラーコー
ディネイトを楽しむことができる。
の弾性力によってフロント部の孔と該孔と対向するフロ
ント部分を挟んで支持しているだけなので、眼鏡枠構成
部品は取りはずしが可能となる。そのため、特にフロン
ト部を成す樹脂製,メタル製に拘らずリムのカラーコー
ディネイトを楽しむことができる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る眼鏡の全体斜視
図である。
図である。
【図2】図2は図1の眼鏡の組み立て工程前の分解要部
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図3は図1のヨロイの平面図である。
【図4】図4は図1のブリッジの平面図である。
【図5】図5(a)は本発明の第2の実施例に係る眼鏡
の要部正面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A
線断面図であり、同図(c)はヨロイの上面図であり、
同図(d)は凹溝部の拡大正面図である。
の要部正面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A
線断面図であり、同図(c)はヨロイの上面図であり、
同図(d)は凹溝部の拡大正面図である。
【図6】図6(a)は本発明の第3の実施例に係る眼鏡
の要部正面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A
線断面図であり、同図(c)はヨロイの上面図であり、
同図(d)はブリッジの上面図であり、同図(e)はヨ
ロイ側のリムの凹溝部の拡大正面図であり、同図(f)
はブリッジ側のリムの凹溝部の拡大正面図である。
の要部正面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A
線断面図であり、同図(c)はヨロイの上面図であり、
同図(d)はブリッジの上面図であり、同図(e)はヨ
ロイ側のリムの凹溝部の拡大正面図であり、同図(f)
はブリッジ側のリムの凹溝部の拡大正面図である。
【図7】図7は本発明の第4の実施例に係る眼鏡の組み
立て工程前の分解要部斜視図である。
立て工程前の分解要部斜視図である。
【図8】図8は第1の従来例の眼鏡の全体斜視図であ
る。
る。
【図9】図9は第2の従来例の眼鏡の全体斜視図であ
る。
る。
【図10】図10(a)は第3の従来例の眼鏡の要部正
面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A線断面図
である。
面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A線断面図
である。
【図11】図11(a)は第4の従来例の眼鏡の要部正
面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A線断面図
である。
面図であり、同図(b)は同図(a)のA−A線断面図
である。
【図12】図12(a)は第5の従来例の眼鏡の樹脂製
リムの連結構造を示す分解斜視図であり、同図(b)は
同図(a)の要部拡大端面図である。
リムの連結構造を示す分解斜視図であり、同図(b)は
同図(a)の要部拡大端面図である。
【図13】図13(a)は第5の従来例の他の態様の眼
鏡の樹脂製リムの連結構造を示す分解斜視図であり、同
図(b)は同図(a)の要部拡大端面図である。
鏡の樹脂製リムの連結構造を示す分解斜視図であり、同
図(b)は同図(a)の要部拡大端面図である。
【図14】図14は第6の従来例の眼鏡の全体斜視図で
ある。
ある。
1 眼鏡 2,2A,2B レンズ 3,3A,3B 樹脂製リム 3C メタル製リム 31 ブリッジ側突出部 32,32A ヨロイ側突出部 33,34,35,41,42,43,44 凹溝 4,4A,4B,4C フロント部 5,5A,5B ブリッジ(眼鏡枠構成部品) 51,51B フロント支持部 52,52B 差し込み部 53,53B 係合部 54,54B 凹部 6 テンプル(眼鏡枠構成部品) 7,7A,7B ヨロイ(眼鏡枠構成部品) 71,71A,71B フロント支持部 72,72A,72B 差し込み部 73,73A,73B 係合部 74,74A,74B 凹部 8 連結部材 9,9A,9B,9C 孔 10,10B,10C 孔
Claims (3)
- 【請求項1】 レンズと該レンズが支持されるリムとか
ら成るフロント部を有し、該フロント部を眼鏡枠構成部
品にて支持する眼鏡において、 前記眼鏡枠構成部品に、フロント部に形成された孔に差
し込まれる差し込み部と前記孔と対向するフロント部分
に係合する係合部とを有するフロント支持部を設け、該
フロント支持部の弾性力によって差し込み部と係合部と
で前記フロント部の孔と該孔と対向するフロント部分を
挟んで直接支持して成ることを特徴とする眼鏡。 - 【請求項2】 フロント部に形成された孔は、リム側で
あることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。 - 【請求項3】 フロント部に形成された孔は、レンズ側
であることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038394A JPH07294854A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 眼 鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038394A JPH07294854A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 眼 鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07294854A true JPH07294854A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14534423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038394A Pending JPH07294854A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 眼 鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07294854A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002196285A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Fukui Megane Kogyo Kk | 眼鏡枠 |
| WO2016113773A1 (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 増永眼鏡株式会社 | リムカバー付き眼鏡フロント枠 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP11038394A patent/JPH07294854A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002196285A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Fukui Megane Kogyo Kk | 眼鏡枠 |
| WO2016113773A1 (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 増永眼鏡株式会社 | リムカバー付き眼鏡フロント枠 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |