JPH07295018A - カスタム機能付きカメラ - Google Patents
カスタム機能付きカメラInfo
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- JPH07295018A JPH07295018A JP6092050A JP9205094A JPH07295018A JP H07295018 A JPH07295018 A JP H07295018A JP 6092050 A JP6092050 A JP 6092050A JP 9205094 A JP9205094 A JP 9205094A JP H07295018 A JPH07295018 A JP H07295018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- custom
- custom function
- switch
- setting
- Prior art date
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機能的に同時動作ができないような機能でも
矛盾なく動作可能で、一つの操作釦で複数の機能を発揮
でき、操作性が良く、撮影が迅速に行えるカスタム機能
付きカメラを提供する。 【構成】 カスタム機能選択部5cのスイッチ(SW
1)3または(SW2)4をオンさせて、予め設定され
たスイッチごとのカスタム機能を選択し、モード設定部
5bの操作で、選択されたカスタム機能について設定/
非設定を設定し、結果をカスタム機能記憶部6に記憶さ
せる。撮影時に、カスタム機能選択部5cのスイッチ
(SW1)3または(SW2)4をオンさせて、それぞ
れについて設定されている機能を動作させる。
矛盾なく動作可能で、一つの操作釦で複数の機能を発揮
でき、操作性が良く、撮影が迅速に行えるカスタム機能
付きカメラを提供する。 【構成】 カスタム機能選択部5cのスイッチ(SW
1)3または(SW2)4をオンさせて、予め設定され
たスイッチごとのカスタム機能を選択し、モード設定部
5bの操作で、選択されたカスタム機能について設定/
非設定を設定し、結果をカスタム機能記憶部6に記憶さ
せる。撮影時に、カスタム機能選択部5cのスイッチ
(SW1)3または(SW2)4をオンさせて、それぞ
れについて設定されている機能を動作させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作釦に半押しと全押
しの検出機能を設け、複数のカスタム機能が動作可能な
カメラに関する。
しの検出機能を設け、複数のカスタム機能が動作可能な
カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一つの釦操作で、例えば、露出値
および合焦位置の両方を同時に固定できるものが、特開
昭62-131237号公報の4項18〜19行、28〜35
行、53〜54行、63〜70行に開示されている。こ
れによれば、単一の操作釦があって、露出値と合焦位置
を単独に固定するモードと、両機能を同時に固定する2
つのモードとがある。両機能を同時に固定するモードを
選択すると、単一の操作釦の操作によって、元々の固定
機能だけでなく、他方の機能の固定が可能になる。
および合焦位置の両方を同時に固定できるものが、特開
昭62-131237号公報の4項18〜19行、28〜35
行、53〜54行、63〜70行に開示されている。こ
れによれば、単一の操作釦があって、露出値と合焦位置
を単独に固定するモードと、両機能を同時に固定する2
つのモードとがある。両機能を同時に固定するモードを
選択すると、単一の操作釦の操作によって、元々の固定
機能だけでなく、他方の機能の固定が可能になる。
【0003】また、一つの釦操作で複数のカスタム機能
を設定することが可能な場合であって、機能的に同時動
作が不可能な機能の場合には、一つの機能を優先して、
他の機能を動作不能にするか、他の機能をクリアする例
が、特開平3-233535号公報の10項36〜41行に開示
されている。
を設定することが可能な場合であって、機能的に同時動
作が不可能な機能の場合には、一つの機能を優先して、
他の機能を動作不能にするか、他の機能をクリアする例
が、特開平3-233535号公報の10項36〜41行に開示
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術においては、一つの操作釦で複数の機能を動作可能に
設定しようとすると、同時動作が不可能な場合がある。
例えば、操作釦のカスタム機能として、自動合焦(以下
AF)作動機能、フォーカスロック機能を設定しても、
同時に両機能を動作させることは不可能である。特開昭
62-131237に開示されている内容では、自動露出の固定
とフォーカスロック以外の機能の設定は、できないこと
になる。
術においては、一つの操作釦で複数の機能を動作可能に
設定しようとすると、同時動作が不可能な場合がある。
例えば、操作釦のカスタム機能として、自動合焦(以下
AF)作動機能、フォーカスロック機能を設定しても、
同時に両機能を動作させることは不可能である。特開昭
62-131237に開示されている内容では、自動露出の固定
とフォーカスロック以外の機能の設定は、できないこと
になる。
【0005】本発明の目的は、カスタム機能設定を行っ
た場合に、機能的に同時動作ができないような機能で
も、矛盾なく設定可能で、一つの操作釦で複数の機能を
発揮でき、操作性が良く、撮影が迅速に行えるカスタム
機能付きカメラを提供することにある。
た場合に、機能的に同時動作ができないような機能で
も、矛盾なく設定可能で、一つの操作釦で複数の機能を
発揮でき、操作性が良く、撮影が迅速に行えるカスタム
機能付きカメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明によれば、カメラが有する複数種の機能の中
から予め選択した特定の機能を、特定の操作部材の操作
により実行できるようにしたカスタム機能を有するカメ
ラにおいて、カスタム機能の設定およびその動作指示を
行うためのカスタム機能設定/指示部と、カスタム機能
設定可能な機能について、それぞれ設定/非設定を示す
情報を少なくとも記憶する記憶部と、カスタム機能の設
定および実行の制御を少なくとも行う演算制御部とを備
え、カスタム機能設定/指示部は、一つの操作部材、お
よび、この操作部材の操作に応じて、動作/非動作状態
が順次切り替わる、複数段のスイッチを有するスイッチ
部で構成されるカスタム機能選択部と、選択された機能
について、カスタム設定するか否かを指示するためのカ
スタム機能設定部とを備え、演算制御部は、カスタム機
能設定時に、前記スイッチの各段対応に、カスタム設定
の可否が予め定められた、カスタム設定可能な複数種の
機能の中から、前記カスタム機能選択部による選択操
作、および、カスタム機能設定部の指示操作を受け付け
て、各機能ごとにカスタム機能の設定処理を行って、設
定/非設定を示す情報を前記記憶部に記憶させ、かつ、
撮影時に、前記カスタム機能操作部が操作されたとき、
動作状態にある段のスイッチについて設定されている機
能を記憶部から読みだして、当該機能の実行を制御する
ものであることを特徴とするカスタム機能付きカメラが
提供される。
め、本発明によれば、カメラが有する複数種の機能の中
から予め選択した特定の機能を、特定の操作部材の操作
により実行できるようにしたカスタム機能を有するカメ
ラにおいて、カスタム機能の設定およびその動作指示を
行うためのカスタム機能設定/指示部と、カスタム機能
設定可能な機能について、それぞれ設定/非設定を示す
情報を少なくとも記憶する記憶部と、カスタム機能の設
定および実行の制御を少なくとも行う演算制御部とを備
え、カスタム機能設定/指示部は、一つの操作部材、お
よび、この操作部材の操作に応じて、動作/非動作状態
が順次切り替わる、複数段のスイッチを有するスイッチ
部で構成されるカスタム機能選択部と、選択された機能
について、カスタム設定するか否かを指示するためのカ
スタム機能設定部とを備え、演算制御部は、カスタム機
能設定時に、前記スイッチの各段対応に、カスタム設定
の可否が予め定められた、カスタム設定可能な複数種の
機能の中から、前記カスタム機能選択部による選択操
作、および、カスタム機能設定部の指示操作を受け付け
て、各機能ごとにカスタム機能の設定処理を行って、設
定/非設定を示す情報を前記記憶部に記憶させ、かつ、
撮影時に、前記カスタム機能操作部が操作されたとき、
動作状態にある段のスイッチについて設定されている機
能を記憶部から読みだして、当該機能の実行を制御する
ものであることを特徴とするカスタム機能付きカメラが
提供される。
【0007】カスタム機能選択部は、操作部材として機
能する操作釦を有し、スイッチ部として、該釦の半押し
によって動作する第1のスイッチと、該釦の全押しによ
って動作する第2のスイッチとを有することができる。
能する操作釦を有し、スイッチ部として、該釦の半押し
によって動作する第1のスイッチと、該釦の全押しによ
って動作する第2のスイッチとを有することができる。
【0008】記憶部は、カスタム設定可能な複数種の各
機能について、前記第1のスイッチおよび第2のスイッ
チのいずれについて設定が可能であるかの対応関係を示
す対応関係情報を予め記憶するものとすることができ
る。
機能について、前記第1のスイッチおよび第2のスイッ
チのいずれについて設定が可能であるかの対応関係を示
す対応関係情報を予め記憶するものとすることができ
る。
【0009】演算制御部は、カスタム機能設定時に、記
憶部から予め記憶されている対応関係情報を読みだし、
この情報に従って、機能ごとに第1のスイッチおよび/
または第2のスイッチについて、設定/非設定の指示を
受け付ける処理を行うこうせいとすることができる。
憶部から予め記憶されている対応関係情報を読みだし、
この情報に従って、機能ごとに第1のスイッチおよび/
または第2のスイッチについて、設定/非設定の指示を
受け付ける処理を行うこうせいとすることができる。
【0010】第2スイッチが動作状態にあるとき設定さ
れるカスタム機能としては、例えば、フォーカスロック
機能および絞り込み機能を設定することができる。ま
た、第1スイッチが動作状態であるときに設定された内
容を、第2スイッチが動作状態のときにも保持するカス
タム機能としては、例えば、自動露出固定機能を設定す
ることができる。さらに、第1スイッチの動作状態で設
定されるカスタム機能としては、AF作動開始機能を設
定することができる。
れるカスタム機能としては、例えば、フォーカスロック
機能および絞り込み機能を設定することができる。ま
た、第1スイッチが動作状態であるときに設定された内
容を、第2スイッチが動作状態のときにも保持するカス
タム機能としては、例えば、自動露出固定機能を設定す
ることができる。さらに、第1スイッチの動作状態で設
定されるカスタム機能としては、AF作動開始機能を設
定することができる。
【0011】さらに、記憶部に記憶されているカスタム
機能を表示する設定カスタム機能表示部をさらに有する
ことができる。
機能を表示する設定カスタム機能表示部をさらに有する
ことができる。
【0012】
【作用】本発明の一つの操作釦に複数のカスタム機能を
設定することが可能なカメラにおいては、例えば、釦の
半押しによって動作する、第1のスイッチと釦の全押し
によって動作する第2のスイッチとで、カスタム機能の
設定ができるので、機能的に同時動作ができないような
機能は、第1スイッチと第2スイッチとに振り分けて、
同時には設定できないようにすることができる。従っ
て、このような矛盾する動作を行う複数の機能につい
て、矛盾なく動作させることが可能となる。
設定することが可能なカメラにおいては、例えば、釦の
半押しによって動作する、第1のスイッチと釦の全押し
によって動作する第2のスイッチとで、カスタム機能の
設定ができるので、機能的に同時動作ができないような
機能は、第1スイッチと第2スイッチとに振り分けて、
同時には設定できないようにすることができる。従っ
て、このような矛盾する動作を行う複数の機能につい
て、矛盾なく動作させることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0014】図5は、本発明の一実施例が適用されるカ
メラの外観を示す。また、図1は、本発明のカメラの一
実施例を示すブロック図である。
メラの外観を示す。また、図1は、本発明のカメラの一
実施例を示すブロック図である。
【0015】本実施例のカメラは、ボディ31と、それ
に装着されるレンズ40とで構成される。ボディ31の
外部には、その上面部左側部分に、モード選択操作を行
なうための操作部材であるモード選択釦32が配置され
る。また、ボディ31上面部右側には、各モードでのコ
マンドを設定するための操作部材であるコマンドダイヤ
ル33と、撮影前にカスタム機能を設定する際のカスタ
ム機能選択、および、撮影時のカスタム機能操作をそれ
ぞれ行うための操作部材であるカスタム選択釦34と、
コマンドの設定内容、カスタム機能設定内容等の各種表
示を行なう表示窓35と、シャッタ釦37と、電源スイ
ッチ38とが配置される。さらに、ボディ31のほぼ中
央部に、ファインダ36が配置される。なお、コマンド
ダイヤル33は、後述するように、カスタム機能設定部
5bの操作部材としても用いられる。
に装着されるレンズ40とで構成される。ボディ31の
外部には、その上面部左側部分に、モード選択操作を行
なうための操作部材であるモード選択釦32が配置され
る。また、ボディ31上面部右側には、各モードでのコ
マンドを設定するための操作部材であるコマンドダイヤ
ル33と、撮影前にカスタム機能を設定する際のカスタ
ム機能選択、および、撮影時のカスタム機能操作をそれ
ぞれ行うための操作部材であるカスタム選択釦34と、
コマンドの設定内容、カスタム機能設定内容等の各種表
示を行なう表示窓35と、シャッタ釦37と、電源スイ
ッチ38とが配置される。さらに、ボディ31のほぼ中
央部に、ファインダ36が配置される。なお、コマンド
ダイヤル33は、後述するように、カスタム機能設定部
5bの操作部材としても用いられる。
【0016】次に、本実施例のカメラの内部構成につい
て、図1を参照して説明する。
て、図1を参照して説明する。
【0017】先ず、レンズ40内には、少なくとも1枚
のレンズを有する合焦レンズ群20と、この合焦レンズ
群20を駆動するためのギア18と、ギア18に、ボデ
ィ31側から駆動力を伝達するためのカップリングを構
成するカップリング軸17と、絞り19とを有する。ま
た、レンズ40内には、当該レンズに関する情報を保持
するレンズCPU41が設けられている。
のレンズを有する合焦レンズ群20と、この合焦レンズ
群20を駆動するためのギア18と、ギア18に、ボデ
ィ31側から駆動力を伝達するためのカップリングを構
成するカップリング軸17と、絞り19とを有する。ま
た、レンズ40内には、当該レンズに関する情報を保持
するレンズCPU41が設けられている。
【0018】ボディ31には、前記合焦レンズ群20を
通して入射する光を透過し、一部反射するメインミラー
15と、反射光を受けて測光を行なうAEセンサ8と、
AEセンサ8の受光信号に基づいて露出値を算出するA
E制御部9と、メインミラー15を透過した光を反射す
るサブミラー14と、反射された光を受けて、これに基
づいて焦点検出を行なう焦点検出装置7と、ユーザの操
作を受け付けて、カスタム機能の設定を行うと共に、設
定されたカスタム機能を実行を指示するためのカスタム
機能設定/指示部2とを備える。
通して入射する光を透過し、一部反射するメインミラー
15と、反射光を受けて測光を行なうAEセンサ8と、
AEセンサ8の受光信号に基づいて露出値を算出するA
E制御部9と、メインミラー15を透過した光を反射す
るサブミラー14と、反射された光を受けて、これに基
づいて焦点検出を行なう焦点検出装置7と、ユーザの操
作を受け付けて、カスタム機能の設定を行うと共に、設
定されたカスタム機能を実行を指示するためのカスタム
機能設定/指示部2とを備える。
【0019】また、ボディ31には、AE制御部9、焦
点検出装置7およびカスタム機能設定/指示部2からの
信号を取り込んで、制御、演算等を行なうと共に、制御
信号を出力するCPU(演算制御部)1を備える。さら
に、合焦レンズ群20を駆動するためのAFモータ12
と、モータ12の動力を伝達するギア13と、ギア13
を介して伝達されるモータ12の動力を、レンズ40に
伝達するカップリングを構成するカップリング軸16
と、CPU1からの指令に基づいてAFモータ12を駆
動させるAFモータ制御部11と、絞り19を制御する
ための絞り制御部10aと、シャッタ速度を制御するた
めのシャッタ制御部10bと、カスタム機能の設定に関
する情報を少なくとも記憶するカスタム機能記憶部6
と、カスタム機能の設定に関する情報を少なくとも表示
するための設定カスタム機能表示部21とを有する。
点検出装置7およびカスタム機能設定/指示部2からの
信号を取り込んで、制御、演算等を行なうと共に、制御
信号を出力するCPU(演算制御部)1を備える。さら
に、合焦レンズ群20を駆動するためのAFモータ12
と、モータ12の動力を伝達するギア13と、ギア13
を介して伝達されるモータ12の動力を、レンズ40に
伝達するカップリングを構成するカップリング軸16
と、CPU1からの指令に基づいてAFモータ12を駆
動させるAFモータ制御部11と、絞り19を制御する
ための絞り制御部10aと、シャッタ速度を制御するた
めのシャッタ制御部10bと、カスタム機能の設定に関
する情報を少なくとも記憶するカスタム機能記憶部6
と、カスタム機能の設定に関する情報を少なくとも表示
するための設定カスタム機能表示部21とを有する。
【0020】カスタム機能設定/操作部2は、カスタム
設定を行なうモードを選択するためのモード選択部5a
と、カスタム機能の設定を行うためのカスタム機能設定
部としての機能を有するモード設定部5bと、設定すべ
きカスタム機能を選択する操作、および、設定されたカ
スタム機能の実行を指示する操作を受け付けるカスタム
機能選択部5cとを備える。
設定を行なうモードを選択するためのモード選択部5a
と、カスタム機能の設定を行うためのカスタム機能設定
部としての機能を有するモード設定部5bと、設定すべ
きカスタム機能を選択する操作、および、設定されたカ
スタム機能の実行を指示する操作を受け付けるカスタム
機能選択部5cとを備える。
【0021】カスタム機能設定/操作部2において、カ
スタム設定できる機能は、予め設定可能な機能が複数用
意される。本実施例では、設定可能なカスタム機能とし
て、自動露出固定機能(AEロック機能)、フォーカス
ロック機能、AF作動開始機能、絞り込み機能が用意さ
れる。もちろん、本発明は、これに限定されない。カス
タム設定可能な機能を、増減することができる。
スタム設定できる機能は、予め設定可能な機能が複数用
意される。本実施例では、設定可能なカスタム機能とし
て、自動露出固定機能(AEロック機能)、フォーカス
ロック機能、AF作動開始機能、絞り込み機能が用意さ
れる。もちろん、本発明は、これに限定されない。カス
タム設定可能な機能を、増減することができる。
【0022】モード選択部5aは、前記モード選択釦3
2およびこの釦32で操作されるスイッチ(図示せず)
で構成される。一方、モード設定部5bは、前記コマン
ドダイヤル33およびこのコマンドダイヤル33で操作
されるスイッチ(図示せず)で構成される。なお、これ
らのモード選択部5aおよびモード設定部5bは、本実
施例では、カスタム機能設定専用に設けられるわけでは
なく、通常のモード選択機能の一部にカスタム設定機能
を含むに過ぎない。もちろん、カスタム機能専用の操作
部分としてもよい。
2およびこの釦32で操作されるスイッチ(図示せず)
で構成される。一方、モード設定部5bは、前記コマン
ドダイヤル33およびこのコマンドダイヤル33で操作
されるスイッチ(図示せず)で構成される。なお、これ
らのモード選択部5aおよびモード設定部5bは、本実
施例では、カスタム機能設定専用に設けられるわけでは
なく、通常のモード選択機能の一部にカスタム設定機能
を含むに過ぎない。もちろん、カスタム機能専用の操作
部分としてもよい。
【0023】カスタム機能選択部5cは、ボディ31表
面に表れるカスタム選択釦34と、この釦34で操作さ
れる2段のスイッチ(SW1)3および(SW2)4と
で構成される。スイッチ(SW1)3および(SW2)
4は、カスタム選択釦34の操作にともなって順次オン
/オフする。すなわち、カスタム選択釦34を半押しす
るとスイッチ3がオンし、全押しすると、スイッチ3が
オフとなると共に、スイッチ4がオンとなる。図2に、
この操作部2におけるスイッチ3および4の動作パター
ンを示す。
面に表れるカスタム選択釦34と、この釦34で操作さ
れる2段のスイッチ(SW1)3および(SW2)4と
で構成される。スイッチ(SW1)3および(SW2)
4は、カスタム選択釦34の操作にともなって順次オン
/オフする。すなわち、カスタム選択釦34を半押しす
るとスイッチ3がオンし、全押しすると、スイッチ3が
オフとなると共に、スイッチ4がオンとなる。図2に、
この操作部2におけるスイッチ3および4の動作パター
ンを示す。
【0024】また、カスタム機能選択部5cは、カスタ
ム機能設定する場合には、各スイッチ3、4対応に、カ
スタム機能を設定できるようになっている。具体的に
は、本実施例では、上述した4つの機能について、図6
に示すように、それぞれスイッチ(SW1)3および
(SW2)4において、選択/非選択を設定できるよう
になっている。ここで、同時に設定することができない
機能については、スイッチ(SW1)3および(SW
2)4のいずれか一方で設定できるように、予め割り振
ってある。本実施例では、カスタム機能選択部5cは、
機能選択時には、スイッチ(SW1)3および(SW
2)4の区別はない。すなわち、スイッチ(SW1)3
を押すだけで、選択できる機能が、図6において、−
で示すように順次変わる。選択可能である機能につい
て、コマンドダイヤル33を回すことにより、ON設定
がなされる。
ム機能設定する場合には、各スイッチ3、4対応に、カ
スタム機能を設定できるようになっている。具体的に
は、本実施例では、上述した4つの機能について、図6
に示すように、それぞれスイッチ(SW1)3および
(SW2)4において、選択/非選択を設定できるよう
になっている。ここで、同時に設定することができない
機能については、スイッチ(SW1)3および(SW
2)4のいずれか一方で設定できるように、予め割り振
ってある。本実施例では、カスタム機能選択部5cは、
機能選択時には、スイッチ(SW1)3および(SW
2)4の区別はない。すなわち、スイッチ(SW1)3
を押すだけで、選択できる機能が、図6において、−
で示すように順次変わる。選択可能である機能につい
て、コマンドダイヤル33を回すことにより、ON設定
がなされる。
【0025】スイッチ(SW1)3で動作可能なカスタ
ム機能としては、AEロック機能、AF作動機能などで
ある。AF作動機能をカスタム設定した場合は、シャッ
ター釦37の半押しでAF作動しないで、カスタム機能
選択部5c(図5の釦34)の半押しでAF作動可能に
なる。スイッチ(SW2)4で動作可能なカスタム機能
としては、AEロック機能、フォーカスロック機能、絞
り込み機能などがある。ここで、AEロック機能は、S
E1で設定したカスタム機能をスイッチ(SW2)4で
も保持するようにしてある。
ム機能としては、AEロック機能、AF作動機能などで
ある。AF作動機能をカスタム設定した場合は、シャッ
ター釦37の半押しでAF作動しないで、カスタム機能
選択部5c(図5の釦34)の半押しでAF作動可能に
なる。スイッチ(SW2)4で動作可能なカスタム機能
としては、AEロック機能、フォーカスロック機能、絞
り込み機能などがある。ここで、AEロック機能は、S
E1で設定したカスタム機能をスイッチ(SW2)4で
も保持するようにしてある。
【0026】AF作動とフォーカスロック機能は、同時
に作動することは不可なのでそれぞれのスイッチ位置で
作動可能に、予め設定しておく。
に作動することは不可なのでそれぞれのスイッチ位置で
作動可能に、予め設定しておく。
【0027】なお、AEロック機能は頻繁に使用するこ
とが多いので、カスタム機能ではなく、常時設定機能と
して、製造段階で初期設定しておくことも可能である。
とが多いので、カスタム機能ではなく、常時設定機能と
して、製造段階で初期設定しておくことも可能である。
【0028】図6に示すON/OFFは、例えば、カス
タム機能記憶部6において1ビットの1/0に対応す
る。なお、同図において、横線で示す部分は、設定でき
ないことを意味する。
タム機能記憶部6において1ビットの1/0に対応す
る。なお、同図において、横線で示す部分は、設定でき
ないことを意味する。
【0029】カスタム機能記憶部6は、設定可能機能と
して予め決められた機能について、それぞれスイッチ
3,4対応に、ON/OFFを表す1/0を設定できる
ように構成される。この記憶部6は、カメラの電源スイ
ッチ38を切っても記憶内容を保存できるように、不揮
発性のメモリで構成される。例えば、EEPROMが用
いられる。
して予め決められた機能について、それぞれスイッチ
3,4対応に、ON/OFFを表す1/0を設定できる
ように構成される。この記憶部6は、カメラの電源スイ
ッチ38を切っても記憶内容を保存できるように、不揮
発性のメモリで構成される。例えば、EEPROMが用
いられる。
【0030】設定カスタム機能表示部21は、その一つ
が表示窓35で構成される。この表示窓35は、例え
ば、液晶表示素子で構成され、少なくとも設定カスタム
機能の表示を行なう。具体的には、例えば、図6に示す
カスタム機能を表す記号と、スイッチ3,4におけるO
N/OFFの区別を示す記号を表示する。すなわち、カ
スタム機能が設定されている場合には、それを示す“O
N”の記号が、また、設定されていない場合には、それ
を示す“OFF”の記号が、それぞれ各機能と対応する
スイッチとについて表示される。設定ができない機能に
ついては、それを示す記号、例えば、“−”を表示す
る。これによって、撮影者は、スイッチごとに、設定で
きるカスタム機能と設定できないカスタム機能とを容易
に知ることができる。なお、同じ表示を、ファインダ3
6に行なってもよい。なお、これらの記号は、例示した
ものに限定されない。他の記号を用いることができる。
例えば、YES、NO、*等の記号を用いることができ
る。
が表示窓35で構成される。この表示窓35は、例え
ば、液晶表示素子で構成され、少なくとも設定カスタム
機能の表示を行なう。具体的には、例えば、図6に示す
カスタム機能を表す記号と、スイッチ3,4におけるO
N/OFFの区別を示す記号を表示する。すなわち、カ
スタム機能が設定されている場合には、それを示す“O
N”の記号が、また、設定されていない場合には、それ
を示す“OFF”の記号が、それぞれ各機能と対応する
スイッチとについて表示される。設定ができない機能に
ついては、それを示す記号、例えば、“−”を表示す
る。これによって、撮影者は、スイッチごとに、設定で
きるカスタム機能と設定できないカスタム機能とを容易
に知ることができる。なお、同じ表示を、ファインダ3
6に行なってもよい。なお、これらの記号は、例示した
ものに限定されない。他の記号を用いることができる。
例えば、YES、NO、*等の記号を用いることができ
る。
【0031】通常撮影モードで撮影中に操作釦34が押
されると、設定カスタム機能表示手段21は、操作釦3
4のスイッチ位置で動作設定されているカスタム機能を
ファインダー36内や表示窓35に表示する。
されると、設定カスタム機能表示手段21は、操作釦3
4のスイッチ位置で動作設定されているカスタム機能を
ファインダー36内や表示窓35に表示する。
【0032】CPU1は、プロセッサとメモリとを内蔵
し、カメラにおける各種処理を実行している。特に、本
実施例では、図3、図4、図7および図8に示すカスタ
ム機能処理の実行を含む。
し、カメラにおける各種処理を実行している。特に、本
実施例では、図3、図4、図7および図8に示すカスタ
ム機能処理の実行を含む。
【0033】次に、本実施例の作用について、説明す
る。
る。
【0034】まず、カメラの撮影動作について、簡単に
説明し、次いで、カスタム機能について説明する。
説明し、次いで、カスタム機能について説明する。
【0035】図1に示すように、レンズCPU41から
ボディ31のCPU1に送られた情報を基に、CPU1
は、AF制御、AE制御等を行って、撮影動作の処理を
行う。
ボディ31のCPU1に送られた情報を基に、CPU1
は、AF制御、AE制御等を行って、撮影動作の処理を
行う。
【0036】撮影光学系を通過した光線は、メインミラ
ー15によって一部を透過させ、残りを反射させてファ
インダー系に導光される。ファインダーの近傍におかれ
た自動露出センサ(AEセンサ)8によって反射光を検
出し、AEセンサ8の出力をAE制御部9で露出値を算
出する。この露出値がCPU1に伝達される。CPU1
は、この露出値を取り込んで、設定されている露出モー
ドに応じて、シャッタ速度指令および/または絞り指令
を、それぞれ対応するシャッタ制御部10bまたは絞り
制御部10aに送る。絞り制御部10aは、これを受け
て、レンズ内の絞り19の開閉を制御する。同様に、シ
ャッタ制御部10bは、シャッタ速度を制御する。
ー15によって一部を透過させ、残りを反射させてファ
インダー系に導光される。ファインダーの近傍におかれ
た自動露出センサ(AEセンサ)8によって反射光を検
出し、AEセンサ8の出力をAE制御部9で露出値を算
出する。この露出値がCPU1に伝達される。CPU1
は、この露出値を取り込んで、設定されている露出モー
ドに応じて、シャッタ速度指令および/または絞り指令
を、それぞれ対応するシャッタ制御部10bまたは絞り
制御部10aに送る。絞り制御部10aは、これを受け
て、レンズ内の絞り19の開閉を制御する。同様に、シ
ャッタ制御部10bは、シャッタ速度を制御する。
【0037】サブミラー14は、メインミラー15を透
過した光束を下方へ反射させ、ボディ31下部に配置さ
れる焦点検出装置7に入射させている。焦点検出装置7
によって検出された被写体までのデフォーカス量が、C
PU1に伝達される。自動合焦では、このデフォーカス
量が、CPU1で、モータの駆動量に変換され、前記の
AFモータ制御部11に出力され、モータ12を駆動さ
せる。モータ12の駆動力は、ギア13やカップリング
16,17を介して、レンズ40側に伝達され、合焦レ
ンズ群20を光軸に沿って移動させて合焦させる。
過した光束を下方へ反射させ、ボディ31下部に配置さ
れる焦点検出装置7に入射させている。焦点検出装置7
によって検出された被写体までのデフォーカス量が、C
PU1に伝達される。自動合焦では、このデフォーカス
量が、CPU1で、モータの駆動量に変換され、前記の
AFモータ制御部11に出力され、モータ12を駆動さ
せる。モータ12の駆動力は、ギア13やカップリング
16,17を介して、レンズ40側に伝達され、合焦レ
ンズ群20を光軸に沿って移動させて合焦させる。
【0038】図3は、本実施例におけるカスタム機能処
理の流れを示すフローチャートである。
理の流れを示すフローチャートである。
【0039】図3において、まず、撮影レンズ40を、
図1に示すように、ボディ31に装着して、カメラの電
源38をONにすると、カメラCPU1は、レンズ接点
を通してレンズCPU41と通信し、その撮影レンズ4
0に関する情報を受けとって、作動可能になる(ステッ
プ1)。次に、CPU1は、前述のカスタム機能設定/
表示部2によるカスタム機能の設定が行なわれるか否か
調べ(ステップ2)、行われない場合には、カスタム機
能表示を行う。行われる場合には、ステップ3に進む。
ここで、カスタム機能設定が行われるか否かは、モード
選択部5aおよびモード設定部5bで、操作が行われた
かどうかで調べる。具体的には、図5のモード選択釦3
2を押しながらコマンドダイヤル33を回すことで、カ
スタム機能設定可能なモードに変更されるので、CPU
1は、これらの操作により、カメラの動作モードがカス
タム機能設定モードとなっているか否かで判断する。
図1に示すように、ボディ31に装着して、カメラの電
源38をONにすると、カメラCPU1は、レンズ接点
を通してレンズCPU41と通信し、その撮影レンズ4
0に関する情報を受けとって、作動可能になる(ステッ
プ1)。次に、CPU1は、前述のカスタム機能設定/
表示部2によるカスタム機能の設定が行なわれるか否か
調べ(ステップ2)、行われない場合には、カスタム機
能表示を行う。行われる場合には、ステップ3に進む。
ここで、カスタム機能設定が行われるか否かは、モード
選択部5aおよびモード設定部5bで、操作が行われた
かどうかで調べる。具体的には、図5のモード選択釦3
2を押しながらコマンドダイヤル33を回すことで、カ
スタム機能設定可能なモードに変更されるので、CPU
1は、これらの操作により、カメラの動作モードがカス
タム機能設定モードとなっているか否かで判断する。
【0040】次に、カスタム機能設定を行って、設定内
容を、カスタム機能記憶部6に記憶させる(ステップ
3)。すなわち、カスタム機能選択釦34を押すこと
で、カスタム機能選択部5cのスイッチ3または4をオ
ンさせて、カメラに設定されたカスタム機能を選択し、
コマンドダイヤル33の操作で選択されたカスタム機能
を動作させるか否か決定する。選択は、カスタム機能選
択釦34を押すごとに、図6に示すように、順次切り替
わる。CPU1は、例えば、カスタム機能の設定/非設
定を、機能が選択されるごとに、カスタム機能記憶部6
に送って、記憶させる。すなわち、記憶部6は、カスタ
ム設定可能な機能のそれぞれが、設定されたか否かと、
設定された場合、カスタム機能選択部5cのどのスイッ
チで機能するのかについての情報を記憶する。
容を、カスタム機能記憶部6に記憶させる(ステップ
3)。すなわち、カスタム機能選択釦34を押すこと
で、カスタム機能選択部5cのスイッチ3または4をオ
ンさせて、カメラに設定されたカスタム機能を選択し、
コマンドダイヤル33の操作で選択されたカスタム機能
を動作させるか否か決定する。選択は、カスタム機能選
択釦34を押すごとに、図6に示すように、順次切り替
わる。CPU1は、例えば、カスタム機能の設定/非設
定を、機能が選択されるごとに、カスタム機能記憶部6
に送って、記憶させる。すなわち、記憶部6は、カスタ
ム設定可能な機能のそれぞれが、設定されたか否かと、
設定された場合、カスタム機能選択部5cのどのスイッ
チで機能するのかについての情報を記憶する。
【0041】また、CPU1は、カスタム機能の設定が
終了した場合、および、カスタム機能の設定を行わない
場合の両者の場合において、それぞれ設定されているカ
スタム機能を、設定カスタム機能表示部21により表示
窓35および/またはファインダー36内に表示させる
(ステップ4)。表示されるカスタム機能を動作させる
か否かの選択を、例えば、ONとOFFの表示で行うよ
うにする。ONの表示であれば、その機能が動作し、O
FFの表示ならば、その機能が動作しないことを、それ
ぞれ撮影者に示す。
終了した場合、および、カスタム機能の設定を行わない
場合の両者の場合において、それぞれ設定されているカ
スタム機能を、設定カスタム機能表示部21により表示
窓35および/またはファインダー36内に表示させる
(ステップ4)。表示されるカスタム機能を動作させる
か否かの選択を、例えば、ONとOFFの表示で行うよ
うにする。ONの表示であれば、その機能が動作し、O
FFの表示ならば、その機能が動作しないことを、それ
ぞれ撮影者に示す。
【0042】以上の操作により、カスタム機能の設定が
行われる。なお、このカスタム機能設定の詳細について
は、後述する。
行われる。なお、このカスタム機能設定の詳細について
は、後述する。
【0043】引き続き、撮影時の動作について説明す
る。
る。
【0044】CPU1は、カメラに対する外部からの操
作を監視する。ここでは、カスタム機能選択部5cのス
イッチ(SW1)3がオンされたか否かを監視する(ス
テップ5)。オンされると、スイッチ(SW1)3に設
定されているカスタム機能の動作を実行する(ステップ
6)。本実施例の場合は、スイッチ(SW1)3のカス
タム機能がすべて設定されていれば、スイッチ(SW
1)3がONの状態で、AF作動開始と同時に、AEロ
ック機能が働く。一方、スイッチ(SW1)3がオンさ
れない状態で、撮影のための操作が行われると、通常の
撮影処理を行って(ステップ11)、リターンする(ス
テップ12)。
作を監視する。ここでは、カスタム機能選択部5cのス
イッチ(SW1)3がオンされたか否かを監視する(ス
テップ5)。オンされると、スイッチ(SW1)3に設
定されているカスタム機能の動作を実行する(ステップ
6)。本実施例の場合は、スイッチ(SW1)3のカス
タム機能がすべて設定されていれば、スイッチ(SW
1)3がONの状態で、AF作動開始と同時に、AEロ
ック機能が働く。一方、スイッチ(SW1)3がオンさ
れない状態で、撮影のための操作が行われると、通常の
撮影処理を行って(ステップ11)、リターンする(ス
テップ12)。
【0045】次に、CPU1は、スイッチ(SW2)4
がオンかどうか調べる(ステップ7)。オンであれば、
スイッチ(SW2)4について設定された機能を実行す
る(ステップ8)。スイッチ(SW2)4がオンすると
同時に、スイッチ(SW1)3がオフになるので、スイ
ッチ(SW1)3で設定されたカスタム機能は、動作し
なくなる。本実施例では、スイッチ(SW2)4ですべ
ての機能が設定された場合は、AEロックは、スイッチ
(SW1)3での設定を保持し、フォーカスロックと絞
り込み機能とが同時に動作する。この後、撮影者が、シ
ャッター釦37を押すことで、撮影が完了して(ステッ
プ9)、リターンする(ステップ10)。一方、スイッ
チ(SW2)4がオンされない状態で、撮影のための操
作が行われると、スイッチ(SW1)3で設定されたカ
スタム機能が動作した状態で、撮影処理を行って(ステ
ップ13)、リターンする(ステップ14)。
がオンかどうか調べる(ステップ7)。オンであれば、
スイッチ(SW2)4について設定された機能を実行す
る(ステップ8)。スイッチ(SW2)4がオンすると
同時に、スイッチ(SW1)3がオフになるので、スイ
ッチ(SW1)3で設定されたカスタム機能は、動作し
なくなる。本実施例では、スイッチ(SW2)4ですべ
ての機能が設定された場合は、AEロックは、スイッチ
(SW1)3での設定を保持し、フォーカスロックと絞
り込み機能とが同時に動作する。この後、撮影者が、シ
ャッター釦37を押すことで、撮影が完了して(ステッ
プ9)、リターンする(ステップ10)。一方、スイッ
チ(SW2)4がオンされない状態で、撮影のための操
作が行われると、スイッチ(SW1)3で設定されたカ
スタム機能が動作した状態で、撮影処理を行って(ステ
ップ13)、リターンする(ステップ14)。
【0046】以上の操作により、撮影時にカスタム機能
を動作させることができる。なお、撮影時のカスタム機
能の動作の詳細については、後述する。
を動作させることができる。なお、撮影時のカスタム機
能の動作の詳細については、後述する。
【0047】ここで、カスタム機能設定について、図7
を参照してさらに詳細に説明する。
を参照してさらに詳細に説明する。
【0048】CPU1は、モード選択釦32を押しなが
らコマンドダイヤル33が回されて、モード選択部5a
およびモード設定部5bから、モード選択操作において
カスタム機能設定が選択されたことを示す信号が入力さ
れると、カスタム機能設定モードでの処理を起動すると
共に、設定カスタム機能表示部21を介して、カスタム
機能設定モードが選択されていることを表示する(ステ
ップ701、702)。
らコマンドダイヤル33が回されて、モード選択部5a
およびモード設定部5bから、モード選択操作において
カスタム機能設定が選択されたことを示す信号が入力さ
れると、カスタム機能設定モードでの処理を起動すると
共に、設定カスタム機能表示部21を介して、カスタム
機能設定モードが選択されていることを表示する(ステ
ップ701、702)。
【0049】CPU1は、カスタム機能記憶部6から設
定カスタム機能を読み出して(ステップ703)、設定
カスタム機能表示部21により表示窓35に表示させ
る。この状態で、カスタム機能の設定が可能となる。た
だし、ここで、他の操作がなされた場合には、それを優
先して、このモードから離脱する(ステップ705、7
11)。
定カスタム機能を読み出して(ステップ703)、設定
カスタム機能表示部21により表示窓35に表示させ
る。この状態で、カスタム機能の設定が可能となる。た
だし、ここで、他の操作がなされた場合には、それを優
先して、このモードから離脱する(ステップ705、7
11)。
【0050】カスタム機能設定がなされる場合は、ま
ず、カスタム選択釦34が操作されて、カスタム機能選
択部5cのスイッチ3または4がオンすると、CPU1
は、オンされるごとに、設定可能な機能を設定できるス
イッチ対応に予め定められた順序で選択し、それぞれに
ついての設定を受け付ける(ステップ706、70
7)。ここで、コマンドダイヤル33が回されると、そ
の機能について設定するとの指示があったと判断して、
CPU1は、その時に設定可能である機能と対応するス
イッチの位置とを、カスタム機能記憶部6に送って、カ
スタム機能の設定を行う(ステップ708)。なお、こ
の設定は、既に設定されている機能については、設定変
更となる。
ず、カスタム選択釦34が操作されて、カスタム機能選
択部5cのスイッチ3または4がオンすると、CPU1
は、オンされるごとに、設定可能な機能を設定できるス
イッチ対応に予め定められた順序で選択し、それぞれに
ついての設定を受け付ける(ステップ706、70
7)。ここで、コマンドダイヤル33が回されると、そ
の機能について設定するとの指示があったと判断して、
CPU1は、その時に設定可能である機能と対応するス
イッチの位置とを、カスタム機能記憶部6に送って、カ
スタム機能の設定を行う(ステップ708)。なお、こ
の設定は、既に設定されている機能については、設定変
更となる。
【0051】上述した設定すべき機能の選択の順序は、
例えば、図6において、−のように決められる。な
お、選択可能な機能を撮影者に示すため、表示窓35お
よび/またはファインダ36に、それを表示する。この
表示は、例えば、その機能のみを表示して、他の機能を
消去するか、すべての機能を表示して、設定可能な機能
の表示を強調表示すること等が可能である。強調表示と
しては、明暗の反転、点滅、枠の付記、アンダーライン
付与、カーソル点滅、網かけ、カラー表示の場合には色
の変更等が可能である。
例えば、図6において、−のように決められる。な
お、選択可能な機能を撮影者に示すため、表示窓35お
よび/またはファインダ36に、それを表示する。この
表示は、例えば、その機能のみを表示して、他の機能を
消去するか、すべての機能を表示して、設定可能な機能
の表示を強調表示すること等が可能である。強調表示と
しては、明暗の反転、点滅、枠の付記、アンダーライン
付与、カーソル点滅、網かけ、カラー表示の場合には色
の変更等が可能である。
【0052】さらに、CPU1は、カスタム機能記憶部
6から設定されているカスタム機能を読みだして、設定
カスタム機能表示部21により表示窓35に表示させ
る、ステップ705の状態に戻る(ステップ709、7
10)。
6から設定されているカスタム機能を読みだして、設定
カスタム機能表示部21により表示窓35に表示させ
る、ステップ705の状態に戻る(ステップ709、7
10)。
【0053】ここで、撮影時のカスタム機能の動作につ
いて、図8を参照してさらに詳細に説明する。
いて、図8を参照してさらに詳細に説明する。
【0054】CPU1は、モード選択釦32を押しなが
らコマンドダイヤル33が回されて、モード選択部5a
およびモード設定部5bから、モード選択操作において
通常撮影モードが選択されたことを示す信号が入力され
ると、通常撮影モードでの処理を起動すると共に、設定
カスタム機能表示部21を介して、通常撮影モードが選
択されていることを表示する(ステップ801、80
2)。
らコマンドダイヤル33が回されて、モード選択部5a
およびモード設定部5bから、モード選択操作において
通常撮影モードが選択されたことを示す信号が入力され
ると、通常撮影モードでの処理を起動すると共に、設定
カスタム機能表示部21を介して、通常撮影モードが選
択されていることを表示する(ステップ801、80
2)。
【0055】CPU1は、シャッタ釦37の半押しを示
す信号を受けると(ステップ803)、カスタム機能選
択部5cのスイッチ(SW1)3がオンか否か調べる
(ステップ804)。オンでなければ、通常の撮影モー
ドでの撮影を行い(ステップ814)、リターンされ
て、もとに戻る(ステップ815)。一方、スイッチ
(SW1)3がオンであれば、CPU1は、カスタム機
能記憶部6からスイッチ(SW1)3について設定され
ている設定カスタム機能を読み出して(ステップ80
5)、その機能の動作を実行する(ステップ806)。
す信号を受けると(ステップ803)、カスタム機能選
択部5cのスイッチ(SW1)3がオンか否か調べる
(ステップ804)。オンでなければ、通常の撮影モー
ドでの撮影を行い(ステップ814)、リターンされ
て、もとに戻る(ステップ815)。一方、スイッチ
(SW1)3がオンであれば、CPU1は、カスタム機
能記憶部6からスイッチ(SW1)3について設定され
ている設定カスタム機能を読み出して(ステップ80
5)、その機能の動作を実行する(ステップ806)。
【0056】次に、CPU1は、カスタム機能選択部5
cのスイッチ(SW2)4がオンか否か調べる(ステッ
プ807)。オンでなければ、通常のスイッチ(SW
1)について設定されたカスタム機能により撮影を行い
(ステップ816)、リターンされて、もとに戻る(ス
テップ817)。一方、スイッチ(SW2)4がオンで
あれば、スイッチ(SW1)がオフとなったとき(ステ
ップ808)、CPU1は、スイッチ(SW1)3につ
いて設定されている設定カスタム機能の動作を禁止する
(ステップ809)。そして、CPU1は、カスタム機
能記憶部6からスイッチ(SW2)4について設定され
ている設定カスタム機能を読み出して(ステップ81
0)、その機能の動作を実行する(ステップ811)。
cのスイッチ(SW2)4がオンか否か調べる(ステッ
プ807)。オンでなければ、通常のスイッチ(SW
1)について設定されたカスタム機能により撮影を行い
(ステップ816)、リターンされて、もとに戻る(ス
テップ817)。一方、スイッチ(SW2)4がオンで
あれば、スイッチ(SW1)がオフとなったとき(ステ
ップ808)、CPU1は、スイッチ(SW1)3につ
いて設定されている設定カスタム機能の動作を禁止する
(ステップ809)。そして、CPU1は、カスタム機
能記憶部6からスイッチ(SW2)4について設定され
ている設定カスタム機能を読み出して(ステップ81
0)、その機能の動作を実行する(ステップ811)。
【0057】そして、設定されたカスタム機能に基づい
て撮影を実行し(ステップ812)、リターンされて、
もとに戻る(ステップ813)。
て撮影を実行し(ステップ812)、リターンされて、
もとに戻る(ステップ813)。
【0058】次に、図4に示す本発明の他の実施例につ
いて説明する。本例は、AEロック機能が頻繁に使用さ
れることが多いので、カスタム機能ではなく、常時設定
機能として、製造段階で初期設定した場合の例である。
なお、基本的な動作は、上述した例と同様である。従っ
て、ここでは、説明を管略化する。
いて説明する。本例は、AEロック機能が頻繁に使用さ
れることが多いので、カスタム機能ではなく、常時設定
機能として、製造段階で初期設定した場合の例である。
なお、基本的な動作は、上述した例と同様である。従っ
て、ここでは、説明を管略化する。
【0059】図4は、本実施例におけるカスタム機能処
理の流れを示すフローチャートである。すなわち、カス
タム機能の中で使用頻度が特に高い自動露出固定機能を
常時設定した場合の流れを示す。
理の流れを示すフローチャートである。すなわち、カス
タム機能の中で使用頻度が特に高い自動露出固定機能を
常時設定した場合の流れを示す。
【0060】図4において、カメラの電源38をONに
すると、カメラCPU1は、レンズ接点を通してレンズ
CPU41と通信し、作動可能になる(ステップ2
1)。そして、前述のカスタム機能設定/表示部2によ
るカスタム機能の設定を行って、設定されたカスタム機
能を対応するスイッチとの関係を保持して、カスタム機
能記憶部6に記憶させる(ステップ22、23)。ま
た、カメラCPU1は、設定されているカスタム機能
を、表示窓35および/またはファインダー36内に表
示させる(ステップ24)。
すると、カメラCPU1は、レンズ接点を通してレンズ
CPU41と通信し、作動可能になる(ステップ2
1)。そして、前述のカスタム機能設定/表示部2によ
るカスタム機能の設定を行って、設定されたカスタム機
能を対応するスイッチとの関係を保持して、カスタム機
能記憶部6に記憶させる(ステップ22、23)。ま
た、カメラCPU1は、設定されているカスタム機能
を、表示窓35および/またはファインダー36内に表
示させる(ステップ24)。
【0061】次に、通常の撮影モードにおいて、カスタ
ム選択釦34が押されて、カスタム機能選択部5cのス
イッチ(SW1)3をオンすると(ステップ25)、A
Eロックと設定されたカスタム機能とが動作する(ステ
ップ26)。本実施例の場合は、スイッチ(SW1)3
のカスタム機能がすべて設定されていれば、スイッチ
(SW1)3がオンの状態で、AF作動開始と同時に、
AEロック機能が働く。
ム選択釦34が押されて、カスタム機能選択部5cのス
イッチ(SW1)3をオンすると(ステップ25)、A
Eロックと設定されたカスタム機能とが動作する(ステ
ップ26)。本実施例の場合は、スイッチ(SW1)3
のカスタム機能がすべて設定されていれば、スイッチ
(SW1)3がオンの状態で、AF作動開始と同時に、
AEロック機能が働く。
【0062】カスタム選択釦34がさらに押されて、カ
スタム機能選択部5cのスイッチ(SW2)4がオンす
ると(ステップ27)、AEロックとスイッチ(SW
2)4について設定されたカスタム機能が動作する(ス
テップ28)。スイッチ(SW2)4が入ると同時に、
スイッチ(SW1)3がOFFになるので、スイッチ
(SW1)3で設定されたカスタム機能は、動作しなく
なる。本実施例では、スイッチ(SW2)4ついての機
能が設定された場合は、AEロックとフォーカスロック
と絞り込み機能が同時に動作する。
スタム機能選択部5cのスイッチ(SW2)4がオンす
ると(ステップ27)、AEロックとスイッチ(SW
2)4について設定されたカスタム機能が動作する(ス
テップ28)。スイッチ(SW2)4が入ると同時に、
スイッチ(SW1)3がOFFになるので、スイッチ
(SW1)3で設定されたカスタム機能は、動作しなく
なる。本実施例では、スイッチ(SW2)4ついての機
能が設定された場合は、AEロックとフォーカスロック
と絞り込み機能が同時に動作する。
【0063】この後、撮影者が、シャッター釦37を押
すことで、撮影が完了し(ステップ29)、リターンさ
れ、もとに戻る(ステップ30)。なお、ステップ25
にて、カスタム機能選択部5cを操作しなければ、AE
ロックとカスタム機能は動作せず、撮影者が、シャッタ
ー釦37を押すことで、撮影が完了し(ステップ3
1)、リターンされ、もとに戻る(ステップ32)。ま
た、ステップS27にて、カスタム機能選択部5cを全
押し操作しなければ、スイッチ(SW2)4のカスタム
機能は動作せず、AEロックとスイッチ(SW1)3で
設定されたカスタム機能が動作したまま、撮影者が、シ
ャッター釦37を押すことで撮影が完了し(ステップ3
3)、リターンされ、もとに戻る(ステップ34)。
すことで、撮影が完了し(ステップ29)、リターンさ
れ、もとに戻る(ステップ30)。なお、ステップ25
にて、カスタム機能選択部5cを操作しなければ、AE
ロックとカスタム機能は動作せず、撮影者が、シャッタ
ー釦37を押すことで、撮影が完了し(ステップ3
1)、リターンされ、もとに戻る(ステップ32)。ま
た、ステップS27にて、カスタム機能選択部5cを全
押し操作しなければ、スイッチ(SW2)4のカスタム
機能は動作せず、AEロックとスイッチ(SW1)3で
設定されたカスタム機能が動作したまま、撮影者が、シ
ャッター釦37を押すことで撮影が完了し(ステップ3
3)、リターンされ、もとに戻る(ステップ34)。
【0064】以上の実施例では、カスタム機能選択部の
スイッチを2段のスイッチで構成しているが、これに限
定されない。例えば、3段のスイッチとすることができ
る。
スイッチを2段のスイッチで構成しているが、これに限
定されない。例えば、3段のスイッチとすることができ
る。
【0065】また、以上の実施例では、コマンドダイヤ
ルでカスタム機能の設定を指示できるようにしている
が、これに限定されない。他のスイッチを用いるか、別
のスイッチを設けるようにしてもよい。
ルでカスタム機能の設定を指示できるようにしている
が、これに限定されない。他のスイッチを用いるか、別
のスイッチを設けるようにしてもよい。
【0066】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、該釦の半
押しによって動作する第1のスイッチと該釦の全押しに
よって動作する第2のスイッチとで、カスタム機能の設
定ができるので、機能的に同時動作ができないような機
能でも矛盾なく動作可能になる。また、一つの操作釦で
複数の機能を発揮できるので操作性が良く、撮影が迅速
になる。さらに、設定されたカスタム機能が表示機能に
より視認できるので、設定したカスタム機能を撮影時に
確認でき、設定した機能を忘れてしまっても、撮影ミス
をするおそれがなくなる。
押しによって動作する第1のスイッチと該釦の全押しに
よって動作する第2のスイッチとで、カスタム機能の設
定ができるので、機能的に同時動作ができないような機
能でも矛盾なく動作可能になる。また、一つの操作釦で
複数の機能を発揮できるので操作性が良く、撮影が迅速
になる。さらに、設定されたカスタム機能が表示機能に
より視認できるので、設定したカスタム機能を撮影時に
確認でき、設定した機能を忘れてしまっても、撮影ミス
をするおそれがなくなる。
【図1】本発明のカメラの一実施例のハードウエアシス
テム構成の一例を示すブロック図である。
テム構成の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明のカスタム機能選択部のスイッチの動作
状態の一例を示す説明図である。
状態の一例を示す説明図である。
【図3】本実施例におけるカスタム機能処理の流れを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施例におけるカスタム機能処理
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
【図5】本発明のカメラの一実施例の外観を示す斜視図
である。
である。
【図6】本発明のカスタム機能とカスタム機能選択部と
の対応関係を示す説明図である。
の対応関係を示す説明図である。
【図7】本発明の図3に示す実施例におけるカスタム機
能設定の動作の流れを示すフローチャートである。
能設定の動作の流れを示すフローチャートである。
【図8】本発明の実施例における撮影時のカスタム機能
の動作の流れを示すフローチャートである。
の動作の流れを示すフローチャートである。
1…CPU 2…カスタム機能設定/指示部 3…スイッチ(SW1) 4…スイッチ(SW2) 5a…モード選択部 5b…モード設定部 5c…カスタム機能選択部 6…カスタム機能記憶部 32…モード選択釦 33…コマンドダイヤル 34…カスタム選択釦 35…表示窓
Claims (8)
- 【請求項1】 カメラが有する複数種の機能の中から予
め選択した特定の機能を、特定の操作部材の操作により
実行できるようにしたカスタム機能を有するカメラにお
いて、 カスタム機能の設定およびその動作指示を行うためのカ
スタム機能設定/指示部と、 カスタム機能設定可能な機能について、それぞれ設定/
非設定を示す情報を少なくとも記憶する記憶部と、 カスタム機能の設定および実行の制御を少なくとも行う
演算制御部とを備え、 カスタム機能設定/指示部は、 一つの操作部材、および、この操作部材の操作に応じ
て、動作/非動作状態が順次切り替わる、複数段のスイ
ッチを有するスイッチ部で構成されるカスタム機能選択
部と、 選択された機能について、カスタム設定するか否かを指
示するためのカスタム機能設定部とを備え、 演算制御部は、カスタム機能設定時に、前記スイッチの
各段対応に、カスタム設定の可否が予め定められた、カ
スタム設定可能な複数種の機能の中から、前記カスタム
機能選択部による選択操作、および、カスタム機能設定
部の指示操作を受け付けて、各機能ごとにカスタム機能
の設定処理を行って、設定/非設定を示す情報を前記記
憶部に記憶させ、かつ、撮影時に、前記カスタム機能操
作部が操作されたとき、動作状態にある段のスイッチに
ついて設定されている機能を記憶部から読みだして、当
該機能の実行を制御するものであることを特徴とするカ
スタム機能付きカメラ。 - 【請求項2】 請求項1において、カスタム機能選択部
は、操作部材として機能する操作釦を有し、スイッチ部
として、該釦の半押しによって動作する第1のスイッチ
と、該釦の全押しによって動作する第2のスイッチとを
有するカスタム機能付きカメラ。 - 【請求項3】 請求項2において、記憶部は、カスタム
設定可能な複数種の各機能について、前記第1のスイッ
チおよび第2のスイッチのいずれについて設定が可能で
あるかの対応関係を示す対応関係情報を予め記憶するも
のであるカスタム機能付きカメラ。 - 【請求項4】 請求項3において、演算制御部は、カス
タム機能設定時に、記憶部から予め記憶されている対応
関係情報を読みだし、この情報に従って、機能ごとに第
1のスイッチおよび/または第2のスイッチについて、
設定/非設定の指示を受け付ける処理を行うカスタム機
能付きカメラ。 - 【請求項5】 請求項4において、第2スイッチが動作
状態にあるとき設定されるカスタム機能が、フォーカス
ロック機能および絞り込み機能であることを特徴とする
カメラのカスタム機能付きカメラ。 - 【請求項6】 請求項4において、第1スイッチが動作
状態であるときに設定された内容を、第2スイッチが動
作状態のときにも保持するカスタム機能が、自動露出固
定機能であるカスタム機能付きカメラ。 - 【請求項7】 請求項4において、第1スイッチの動作
状態で設定されるカスタム機能が、AF作動開始機能で
あるカスタム機能付きカメラ。 - 【請求項8】 請求項3または4において、記憶部に記
憶されているカスタム機能を表示する設定カスタム機能
表示部をさらに有するカスタム機能付きカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092050A JPH07295018A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | カスタム機能付きカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092050A JPH07295018A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | カスタム機能付きカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295018A true JPH07295018A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14043692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6092050A Withdrawn JPH07295018A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | カスタム機能付きカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07295018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006191322A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Pentax Corp | 電子カメラ |
| US11683572B2 (en) | 2020-07-22 | 2023-06-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens apparatus and image pickup apparatus |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6092050A patent/JPH07295018A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006191322A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Pentax Corp | 電子カメラ |
| US11683572B2 (en) | 2020-07-22 | 2023-06-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens apparatus and image pickup apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |