JPH07295208A - 位相変調による多層スクリーニング法における階調依存性ロゼツト構造 - Google Patents
位相変調による多層スクリーニング法における階調依存性ロゼツト構造Info
- Publication number
- JPH07295208A JPH07295208A JP7125850A JP12585095A JPH07295208A JP H07295208 A JPH07295208 A JP H07295208A JP 7125850 A JP7125850 A JP 7125850A JP 12585095 A JP12585095 A JP 12585095A JP H07295208 A JPH07295208 A JP H07295208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- halftone
- image
- dot
- halftone dot
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/52—Circuits or arrangements for halftone screening
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4055—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
- H04N1/4058—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern with details for producing a halftone screen at an oblique angle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
色忠実度を改善し、明及び暗領域におけるロゼット構造
の可視性を最小とするスクリーニング系を提供する。 【構成】 その位相が階調又は画像レベル依存性の少な
くとも1つのスクリーンを含むスクリーニング系。
Description
ng)を用いた画像の印刷再現、特に、密集網点の網点
階調(clustered dot halftone
s)を用いたカラー画像の再現に関する。本発明の方法
は新聞印刷のための網点階調(ハーフトーン)スクリー
ン(halftone screens)を与える画像
レコーダに用いるのに適している。
像の表現(rendering)は減色混合の原理に基
づいている。1組の原色インク(primary in
k)(シアン、マゼンタ及びイエロー)を種々の量で組
み合わせることにより広範囲の色を再現することができ
る。通常第4のインク、黒は暗色の印刷ならびに印刷字
句(text)の支持のために加えられる。“従来のス
クリーニング系(screening syste
m)”は、等しいフリクエンシー(equal fre
quency)を有し、互いに60度又はその倍数度の
角度をなして置かれた網点スクリーン(dot scr
eens)の使用を特徴としている。この回転の目的は
種々に隔てられた網点(halftone dots)
の相対的位置を擬似的に無作為化し(randomiz
e)、網点間の重なりの平均量、及び従ってカラーバラ
ンスのレジスレートション(見当合わせ)(regis
tration)依存性を低くすることである。
のその変法の分析は米国特許第5,155,559号及
び“Screening Techniques,Mo
ire in Four Colour Printi
ng”(Delabastita P.A.,TAGA
Proceedings 1992 pp.44−6
5)に記載されている。これらの出版物において、従来
の網点階調化系(halftoning syste
m)におけるシアン、マゼンタ及びブラックスクリーン
の回転は、対応するベクトル図が閉じられた三角形を形
成する場合、低い周期のモアレ(low freque
ncy moire)を導入しないことが説明されてい
る。
ngular misregistration))、
そうでない場合には、その角度及び周期が三角形の開き
(opening)により予測される低周期のモアレが
起こるであろう。
的相互作用の分析は、スクリーン間の相対的位相(re
lative phase)の効果を含まない。図.
2.a及び2.cはスクリーンの外観(appeara
nce)に与えるこの効果が無視されるべきではないこ
とを示している。両者は、互いに相対的位相が異なる3
つのスクリーンの同じ組のモアレを含まない組み合わせ
を示す。通常ロゼットと呼ばれる“ミクロ モアレ(m
icro moire)”は両者の場合において全く異
なる。図.2.aのミクロ モアレは“透明中心(cl
ear centered)”と呼ばれ、“網点中心
(dot centered)”と呼ばれる他方のミク
ロ モアレ(図.2.c)と反対である。両ロゼット
(rossete)型は特別な特性を有し、それは続く
章で議論する。これらの特性はカラー再現の“視覚的外
観(visual appearance)”ならびに
“無彩色バランス(neutral balanc
e)”に関連する。互いの上におけるスクリーンの相対
的位置付けの2つの極端な例をここで図1に関連して議
論する。最も干渉の強いパターンの1つは、図.1.a
に示される通りすべてのスクリーンのキャリヤ格子(c
arrier grids)の起点が整列している場合
に現れる。図.1.bは空間的にシフトさせずに互いの
上に置かれた3つのキャリヤ格子を示す。第1のキャリ
ヤ格子31は15oの配向(orientation)
を有し、太線で示されている。第2のキャリヤ格子32
は45oの配向を有し、点線で示されている。第3のキ
ャリヤ格子33は75oの配向を有し、破線で示されて
いる。キャリヤ格子内の各正方形の中心は密集した網点
(clustered halftone dot)が
成長し始める中心である。3つのキャリヤ格子31、3
2及び33の起点は図.1.aの点34に位置する。
図.1.cにおいて各キャリヤ格子面積の約9%を覆う
網点を示す。これはすべてのスクリーンが0より高い同
じレベルを示す状況に対応する。網点(halfton
e dots)は、図.1.bに示されているキャリヤ
格子正方形のそれぞれの中心に配置されている。図.
1.cにおける中心点35は図.1.aの起点34に対
応する。この点35は100%網点値(dot val
ue)未満の3つのレベルを有するいずれの色の場合も
常に完全にインクを含まない。この型のスクリーンは透
明中心ロゼット(clear centered ro
ssete)を有するスクリーンである。
図.1.eから理解することができる。図.1.eの配
置も3つの重ねられたキャリヤ格子を示す。第1のキャ
リヤ格子36は15oの配向を有し、太線で示されてい
る。第2のキャリヤ格子37は45oの配向を有し、点
線で示されている。第3のキャリヤ格子38は75oの
配向を有し、破線で示されている。3つのキャリヤ格子
は図.1.dの太い矢印により示される通り(0.5,
0.5)の内部空間的シフト(intwrnalspa
tial shift)を有する。上記の適切なスクリ
ーニング角(screening angle)にわた
り回転した後、起点は点39に位置し、それはキャリヤ
格子要素の中心が3つのキャリヤ格子に関して一致する
点である。キャリヤ格子正方形の中心は、画像レベルが
増加する場合に表現されるべき最初の点である。図.
1.dにおける中心位置39は図.1.fにおける網点
ポイント(dot point)40に対応する。ポイ
ント40において網点の中心が衝突する。この点は0%
より高いまさに最低の網点パーセンテージから完全に充
填される。図.1.fに示されるこの配置は網点中心ロ
ゼット(dot centered rossete)
と呼ばれる。
透明中心ロゼットは一般に、明部(highlight
s)の表現の場合に最も目立たないロゼットと理解され
ている。これには2つの説明がある。図.1.c及び
1.fが示す通り、第1の理由は最小の環状構造の直径
が網点中心ロゼットの場合の直径より透明中心ロゼット
の場合に小さく、網点中心ロゼットをより目立たせてい
ることである。図において、スクリーン周期は図.1.
b及び図.1.eの両者の3つの重ねられたスクリーン
のすべての場合に10mmである。図.1.cにおける
透明中心ロゼットの環状構造の直径は14.1mmで
あ。図.1.fの網点中心ロゼットにおける環状構造の
直径は20mmである。第2の理由は網点が透明中心ロ
ゼットの場合より網点中心ロゼットにおいてより大きく
相関した(correlated)構造を形成し、従っ
てこの構造がより撹乱性(disturbing)であ
ると理解されることである。両方のロゼットパターンの
“相関の量”を数学的に記載することができ、網点中心
ロゼットの相関構造は、一緒になってロゼットパターン
をつくるすべての基本波(fundamentals)
及び調和波(harmonics)が正確に同じ位相を
有する場合に対応するが、透明中心ロゼットの場合はそ
うでないことが見いだされるであろう。
位相なので、暗領域に関して類似の結論を得ることがで
きる。透明中心ロゼットの白い空間は、暗領域におい
て、より大きく相関した撹乱性の構造を形成し、最小の
白い環状構造は透明中心ロゼットの場合により大きいで
あろう。
々のロゼット構造の場合のカラーバランスを研究するた
めに、各スクリーンに関して等しい網点パーセンテージ
値(dot percentage values)を
有する色のみを考慮する。これらの色は等濃度軸(eq
uidensity axis)を規定する。この軸に
沿って覆われた紙のパーセンテージをコンピューターシ
ミュレーションにより記録し、図.3にプロットする。
横座標に網点面積のパーセンテージを0%〜100%の
範囲の値として示す。縦座標に被覆面積のパーセンテー
ジを0%〜100%の範囲で示す。曲線41は網点中心
ロゼットの場合のこの関数を示す。曲線42は透明中心
ロゼットの場合のこの関数を示す。両スクリーニングタ
イプに関し、0%の網点パーセンテージの場合は全く覆
われておらず、紙上の白色に対応することが明らかであ
る。他方、100%の網点パーセンテージの場合は10
0%が覆われ、紙上で黒でなければならない。曲線41
から、網点中心ロゼットは別々のスクリーン(sepa
ratescreens)について75%以上の網点面
積において紙を全面的にふさぐことがわかるが、透明中
心ロゼットは100%の網点面積パーセンテージまで紙
のある大きな部分をインクなしで残す。これは網点間の
位相関係(phase relations)の範囲内
で理解することができる。紙の白色部分は3つのスクリ
ーン全部が白色を与えた場合に3つのスクリーンによっ
て残されるのみである。従ってこれは、これらの白色部
分が同一位相(in phase)である場合により頻
繁に起こり、それは暗部における透明中心ロゼットの場
合である。紙被覆の量の差は網点の重なりの量の差も示
し、それは両ロゼット型の場合に異なる色を生ずる。こ
れは事実、実際の状況で観察されることであり、網点中
心ロゼットを用いると無彩色(neutral cpo
lors)はマゼンタ色すぎる傾向があり、透明中心ロ
ゼットの場合は緑色すぎる傾向がある。画像階調値(i
mage tone value)と無関係に透明中心
ロゼットと網点中心ロゼットの間で空間的変化を起こす
モアレの存在下で、低周波数成分(low frequ
ent component)はこれらの2つの色の間
で空間的に振動する。この色差の定量的評価はNeug
ebauer式を用いて計算され、次章で説明する。
ンを用いた印刷は理論的に、インクの重なりの8つの可
能な組み合わせを生ずる。Neugebauer式は、
生ずる色をこれらの組み合わせの色の一次関数として予
測する。3色印刷法におけるX3刺激値に関するNeu
gebauer式は: X(c1,c2,c3)=awXw+a1X1+a2X2+a3X
3+a12X12+a13X13+a23X23+a123X123 である。
prints)のX3刺激値である。網点の相対的位置
が無作為であると仮定される場合、Neugebaue
r係数は、3つのインクの各組み合わせの率をそれらの
各網点パーセンテージc1、c2及びc3の関数として予
測するDemichel式から計算することができる。
3つの色の網点位置を無作為と仮定する代わりに、従来
のスクリーニング系で得た種々のインク組み合わせの率
をコンピューター実験において計数することによりこれ
らの係数を計算することもできる。これは透明及び網点
中心ロゼットの両方に関して行われた。3組のNeug
ebauer係数を用い、SWOP標準の黒色、シアン
及びマゼンタ原色(primaries)を用いて等濃
度軸に沿った色のCIE XYZ値を計算した。図.4
は、透明中心ロゼットに関して予測されたこれらの色の
CIE Lab値がDemichel式から計算された
色と異なる様子を示す。図は3色に関する同一の網点面
積の関数として参照標準と透明中心ロゼットの間の精神
測定的(サイコメトリック)(psychometri
c)色差ΔEも示す。色差ΔEは明度の差ΔL、赤−緑
属性値(red−green attribute v
alue)の差Δa及び黄−青属性値(yellow−
blue attribute value)の差Δb
から成る。これらの4つの差ΔE、ΔL、Δa及びΔb
をそれぞれ曲線55、56、57及び58において透明
中心ロゼットに関する網点面積パーセンテージの関数と
して示す。色差ΔEは各網点が75%の網点面積パーセ
ンテージを有するところで7の最大値に達する。Δaが
負なので緑へのシフトを起こし、Δbが正なので黄色へ
のシフトを起こすので、緑への色シフトを生ずる。
心ロゼットの場合である。この図は曲線59において、
画像レベルの関数として参照標準と網点中心ロゼットと
のサイコメトリック色差ΔEを示す。網点中心ロゼット
について、曲線60は明度差ΔLを示し、曲線61は赤
−緑属性値の差Δaを示し、曲線62は黄−青属性値の
差Δbを示す。この場合も色差ΔEは75%網点面積パ
ーセンテージで最大値に達する。最大値ΔEは6であ
り、透明中心ロゼットの場合より低い。色シフトはマゼ
ンタに向かう:Δaは正であり、赤へのシフトを意味
し、Δbは負であり、青へのシフトを意味する。
示す。参照標準色から計算された明度と透明又は網点中
心ロゼットを用いて得た色から計算された明度との最大
の差は、等濃度スケールで75%網点値の周辺で見いだ
される。この値の周辺で、透明中心ロゼットは明るすぎ
(L*高すぎ)、緑すぎる(a*低すぎ)色を与える。
網点中心ロゼットは暗すぎ(L*低すぎ)、マゼンタ色
すぎる(a*高すぎ)色を与える。
ン画像)(halftone images)の等しい
網点パーセンテージの場合の透明中心ロゼットと網点中
心ロゼットとの間のCIE Lab値の差を示す。実際
の状況において無彩色の表現は、網点中心ロゼットが用
いられるとマゼンタ色すぎる傾向があり、透明中心ロゼ
ットが用いられると緑すぎる傾向があることが観察され
た。例えば別々のスクリーンの間の角度の見当ずれ(a
ngular misregistration)又は
フリクエンシー偏差(frequency devia
tions)によって起こるモアレの存在下で、低周波
成分(low frequent componen
t)はこれらの2つの色の間で空間的に振動する。観察
される色差は図6に示される程大きいことがあり得る。
曲線51は網点面積の関数としてのサイコメトリック色
差ΔEを示す。曲線52は明度差ΔLを示し、曲線53
は色変化Δaを示し、曲線54は色シフトΔbを示す。
トの両方共、それぞれ暗部及び明部において好ましくな
い構造を与えることが明らかである。更にそれらのいず
れも、真に無作為な網点分布(truly rando
mized halftone dot distri
bution)を用いて得られるカラーバランスと同一
のカラーバランスを生じない。
ロゼット構造が暗(shadow)及び明(highl
ight)領域の両方において最小の可視性(visi
bility)を有するスクリーニング系を得ることで
ある。
が無作為網点分布の場合のカラーバランスに近いスクリ
ーニング系を得ることである。
た濃度Dより高い濃度を有する多数の個別のスポット様
区画(discrete spotlike zone
s)を含み、該区画のそれぞれが最大濃度Dmaxの内部
領域を有し、該各スポット様区画の図心点(centr
oid point)が該内部領域内に位置してはいな
い、連続階調画像を網点階調画像(halftone
image)に変換するのに適したスクリーンを開示す
る。
択を用いて、原画像の強度レベルに依存し、スクリーン
の不適切な整列によるモアレによって起こる空間的振動
に依存しない可変のロゼット構造を誘導することができ
る。ロゼット構造を階調レベル(tone leve
l)の関数として可変とすることにより、明及び暗領域
の両方におけるその可視性を最低とすることができる。
同時に、真に無作為な網点分布を用いて得られるカラー
バランスとほとんど同一のカラーバランスを達成するこ
とができる。可変のロゼット構造はスクリーンの少なく
とも1つの位相(phase)を階調依存性(tone
dependent)とすることにより得られる。す
べてのスクリーンの位相を階調依存性とするのが好まし
い。位相は下記で議論する通り、最小網点の位置に対す
る、網点階調画像における網点の図心点の位置として定
義される。好ましい態様の場合、明部において透明中心
ロゼット構造、及び暗領域において網点中心ロゼット構
造を有するのが有利である。本発明のスクリーンは個々
の網点階調画像(individual halfto
ne images)を与えるために用いることができ
る。スクリーンは同じ画像の異なる成分では60o回転
するのが好ましい。これらの網点階調画像を印刷機(p
ress)上で組み合わせ、多重階調画像(multi
−toneimages)を得ることができる。多重階
調画像は、同一の色料が2回印刷されるか、あるいは黒
とグレー、又は明及び暗グレー又はグレーと褐色などの
2つの異なる色料が用いられる二重階調画像(duot
one images)を含む。多重階調画像はさらに
3つの色料又はインクが用いられる3重階調画像(tr
itone images)あるいは4重階調画像(q
uadritoneimages)などを含む。色料又
はインクは異なることも同一であることもできる。イン
クは濃度変化によってのみ異なることができ、あるいは
例えば減色混合又は4色印刷(quadricolor
printing)のために特定の色を示すこともで
きる。
ン、又は網点階調マスク(halftone mas
k)とも呼ばれることがあるその電子的同等物であるこ
とができる。理論的に写真製版スクリーンの電子的表示
は、出力装置の空間的解像度において、及び連続階調画
像が与えられる濃度解像度を用いて写真製版スクリーン
をサンプリングすることにより得ることができる。その
電子的網点階調マスク(electronic hal
ftone mask)に対応する写真製版スクリーン
は理論的に、電子的網点階調マスク値に比例する濃度を
写真媒体に、網点階調画像のための出力装置の同一の空
間的解像度において印刷することにより得られる。
谷”を有する規則的な景色(regular land
scape)の形を取る2次元的スクリーン関数に従っ
て変化する。従来のオーダードディザ密集網点ハーフト
ニング(ordered dither cluste
red dot halftoning)の場合、各山
の頂点は正方形格子に沿って配置されるが、各谷の底は
正方形格子要素の中心点に沿って配置される。簡単にす
るために、これらの山及び谷の形が正方形の基部を有す
るピラミッド形であり、そのようなピラミッド形スクリ
ーン関数を有するスクリーンを用いて網点階調画像を製
造した場合、正方形の網点(squareshaped
halftone dots)を与えると仮定する。
網点は閾操作(thresholding opera
tion)から生ずる。写真製版スクリーニングの場
合、連続階調画像により反射又は透過された光は写真製
版スクリーンを通って透過する。このスクリーンは光が
衝突したスクリーンの局部的濃度に従って光を減衰させ
る。減衰された光は写真材料を照らし、その写真要素は
減衰された光が定められた閾値より高いレベルを有する
場合のみに現像される。電子的スクリーニングの場合、
この方法は画像濃度及びスクリーン濃度の両方をディジ
タル値により電子的に表示し、連続階調画像情報及びス
クリーンマスクの両方をマーキングエンジン(mark
ing engine)の解像度において縮小し(re
ducing)、スクリーンマスク値から画像画素値を
引き去ることによりシミュレーションすることができ
る。結果が0より大きい場合、黒のミクロ網点が設定さ
れ、他の場合対応する位置は透明に又は白く残される。
黒のミクロ網点は密集し、網点と呼ばれるものとなる。
密集化はスクリーンの適切な配置により得られる。網点
の寸法は得なければならない強度レベルにより決定され
る。強度レベルの大きさは山の頂点(top)を切断す
る水平の平面の垂直位置と一致する。高い強度レベルの
場合、水平平面は低強度レベルより高く位置する。前者
の場合は後者の場合より小さい網点を与える。網点内の
すべての点は山が切断平面より高い点に対応する。この
従来の対称的な場合には、より高い強度レベルに対応す
る小さい網点は、より低い強度レベルに対応する大きな
網点内で対称的に位置するであろう。小さい、及び大き
い正方形の網点の両方の中心は一致する。さらに共通の
中心は山の頂点の位置と一致する。
ベルに対応するより小さい及びより大きい網点の中心は
一致しない。最高強度に対応する網点の中心は山の頂点
の位置と一致する。強度が減少するにつれて、水平平面
は山からより大きな頂点を切断し、それにより平面より
上の頂点の基部が増加する。この基部の中心も山の頂点
の最初の位置からシフトする。
がどこに位置するかを定めることは簡単であり、即ち2
つの対角線の交点にある。網点が、強度レベルが減少す
るにつれて網点にミクロ網点(micro dots)
と呼ばれる個別のスポット(discrete spo
ts)を加えるミクロ網点の解像度が有限であるため
に、不規則な形を有する場合、網点中心(X0,Y0)
は、網点を構成する、個々の中心(Xi,Yi)を有する
すべての点Piの図心として定義される。これらの図心
点は強度レベルが減少するにつれて頂点位置からシフト
する。
図心を得なければならないかを述べるのは困難になる。
しかしスクリーン関数“谷”に対応する網点孔(dot
holes)が離れるとすぐに、網点孔の図心を計算
し、最低強度レベルに対応する孔の図心の位置と比較す
ることができる。低下する強度レベルの場合、網点階調
孔(halftone hole)の図心は谷の底の位
置に近付くであろう。黒色網点の図心点の位置を4つの
最近接網点階調孔の図心点により形成される四辺形の中
心点と定義することもできる。網点中心又は図心のシフ
トは、種々のカラー成分のスクリーンを互いの上に印刷
する場合に異なるロゼット構造を生ずる。 電子的スク
リーニングにより得られる網点階調画像は典型的には、
ミクロ網点上に画像形成されるべきビットマップから成
り、該ミクロ網点は物理的担体上に画像を与えるマーキ
ングエンジンにより唯一にアドレス可能(addres
sable)である。担体は、1枚の透明又は不透明写
真材料又は例えば電子写真法によるか、熱昇華法、熱転
写などの熱的方法により書かれる(written)1
枚の紙であることができ、あるいは網点階調画像を担持
することができる印刷板であることができる。本発明に
対応する性質を有する写真製版スクリーンは写真製版法
により連続階調画像を網点階調画像(ハーフトーン画
像)に変換するために用いることもできる。
点は、下記の本発明のいくつかの実施例の詳細な記載か
ら明らかになるであろう。
構造の可視性及びカラーバランスの両方につき議論し
た。明部において透明中心ロゼットが網点中心ロゼット
より可視性が低く、暗部においてはその反対であること
が示された。理想的なスクリーンは必ずしもどちらかの
種類のロゼットに基づいている必要はない。我々は、よ
り良い解決がロゼットを階調依存性とすることから成る
ことを見いだした。さらに可変性ロゼット構造はカラー
バランスをDemichel式により予想されるカラー
バランスにより近付けることができる。
明中心であり、暗部において網点中心であるデグレード
したもの(degrade)を示す。ロゼットの性質は
スクリーンの相対的位相に依存性であるので、階調依存
性ロゼットは網点階調スクリーンの相対的位相を階調依
存性とすることにより得られる。“純粋に透明中心”か
ら“純粋に網点中心”に変化するロゼット構造は、例え
ばロゼットを構成する3つのスクリーンの1つだけ、又
はそれぞれをそれらの各スクリーン角の両方向に沿って
半周期シフトさせることにより得られる。図1.dは4
5oスクリーンの場合、スクリーン周期の0.707倍
の垂直並進によりこのシフトを実現できることを示して
いる。このシフトは、太い矢印により示される通り45
o軸に沿った半周期の並進及び135o軸に沿った半周期
の並進の両方を含む。
スクリーンの座標系の相対的位置を示す。もしも取り決
めにより(by convention)起点が網点階
調スクリーンの白色空間と関連しているものとすれば、
この配置は透明中心ロゼットに対応するであろう。図.
1.dは暗領域における同じスクリーンの座標系の相対
的位置を示す。起点は対応するスクリーン角の両直交成
分の方向に半周期シフトされている。我々は、最低及び
最高画像レベルの場合の2つの極端に反対の網点配置を
得るために、内部対角線に沿って中心の(0.5,0.
5)の最大シフトを達成しなければならない。我々は、
ダイヤモンド型の網点の場、この要求は、図.11.b
に示す通り、成長する(growing)長方形の辺の
1つの中点をキャリヤ格子と整列させることにより達成
できることを示すであろう。
クリーンの3つづつの周期を示す。そのようなスクリー
ンから生ずるであろう網点は図.7.b及び図.7.c
から明らかな通りダイヤモンド型を有する。図.7.b
において図.7.aに示すスクリーンに対応するスクリ
ーンマスクを示す。固定レベルの両側におけるレベルの
輪郭を描く線も図.7.bに示す。我々が選んだ固定レ
ベルは0.5、11.5、38.5、81.5、17
2.5、216.5、243.5及び254.5であ
る。図.7.bから分かる通り、128より十分に低い
レベルに対応するすべてのレベル線はセルの中心点の回
りで閉じている。これは図.7.cからも明らかであ
る。128より高いレベルに対応する線は、図.7.c
において分かる通り他のセルの向こうに越えて閉じてい
る。第1の型の線は黒色網点の輪郭を描くが、第2の型
の線は網点階調孔(ハーフトーン孔)の輪郭を描く。定
められたレベルが高いと、黒色網点はすべてのセルを越
えて連結し始める。定められたレベルがより高くなる
と、網点階調孔は離れ、セルの境界を越えて密集網点を
形成する。
ーンの場合にスクリーニングされた画像上の黒色網点が
濃度レベルと共にどのように成長するかを示す。網点の
“位置”は本質的に各寸法の場合に同じままであること
が明らかである。
中心の位置のプロットを示す。2つのミクロ網点から成
る網点の中心又は図心の位置の計算のために、2つのミ
クロ網点の中心位置座標を加算し、2で割る。より一般
的には、網点を形成するN個のミクロ網点の場合、i=
1..Nである網点iの位置(Xi,Yi)のXi値を加
算してNで割り、Xcを得、Yi値を加算してNで割り、
Ycを得る。1つの網点に属するN個のミクロ網点は、
異なる網点のミクロ網点が連結していなければ唯一に同
定することができる。2つのミクロ網点が互いに少なく
とも1つの辺で接触している場合にそれらは連結してい
ると言う。2つの異なる網点に属する2つのミクロ網点
がコーナのみで接触している場合でも、各ミクロ網点が
どちらの網点に属しているかを決定することができる。
この方法でレベル1〜127に関する中心を見いだすこ
とができる。
空白で残されたミクロ網点の図心として同定することが
できる。網点階調孔内の空白のミクロ網点の数が比較的
小さければ、空白のミクロ網点がどの網点階調孔に属す
るかを決定することができる。我々は、空白のミクロ網
点が網点階調孔を越えて接触しているか否かを見いだす
ために同じ規則を用いる。そのようなものとしてレベル
254〜129の中心を計算することができる。
中心がどのように変化するかを示すために、黒色網点が
他の黒色網点と連結している場合に、その中間位置の許
容し得る定義を見いださねばならない。従って我々はそ
れを4つの最近接白色網点階調孔の図心の中心点として
定義する。正方形のキャリヤ格子においてこれは4つの
最近接網点階調孔の1つの図心位置を、正方形の対角線
に沿って対角線の長さの半分シフトした位置に対応す
る。
sequent)より大きな寸法の網点の、十字記号8
7により示される図心点は、正方形88により示される
中心ミクロ網点内、又はその近くに留まっている。かく
して図.9は、網点のキャリヤ格子に関する、図心点の
“位相”又は相対的位置は、すべての入力レベル又は網
点のすべての寸法に関して一定であることを明確に示し
ている。
ン(ハーフトーンスクリーン)(halftone s
creen)を示す。それは図.7.aに示すスクリー
ンより非対称的に見えるが、この場合も網点はダイアモ
ンド形を有するであろう。図.10.bは図.10.a
に示す網点階調マスク(ハーフトーンマスク)に対応す
る数値図を示す。この場合も等レベルの線をレベル値
0.5、12.5、40.5、84.5、170.5、
214.5、242.5及び254.5において描く。
これらの線の形は、数値と共に図.10.bに認めるこ
とができる。図.10.cにおいて数個のセルを、セル
境界を横切るレベル線の連結を認めることができるよう
に並べて示す。
すスクリーンが定められた濃度Dより高い濃度を有する
多数の個別のスポット様区画(discrete sp
otlike zones)97を含むことがはっきり
と見える。Dとして、我々は対応する網点階調マスクに
おける閾値41に対応する濃度を選択した。Dより高く
ない濃度を有する図.10aのすべての点は図.11.
aにおいて削除し、スポット様区画97のみを示した。
これらの区画97のそれぞれは最大濃度Dmaxの内部領
域98を有する。この領域は対応する網点階調マスクが
0の値を有する位置に対応する。スポット様区画97の
図心点を十文字記号99で印す。図心点99は最大濃度
Dmaxの内部領域98内に位置していないことが明らか
である。さらに図.11.b又は11.cから、例えば
閾値0〜84を有するすべての点を含むより大きな区画
の図心点は、最大濃度の内部領域98からずっと離れて
位置することがわかる。
描くレベル線を示す。これらの線はすべて数値0を有す
る中心点の辺りで閉じている。図.11.cでは構造の
周期性が示されており、網点がセル境界を越えて連結し
ていることを示す。図.11.cから、レベル線により
輪郭が描かれる網点が離隔されている(isolate
d)ことが明らかである。水平及び垂直の等間隔の線の
キャリヤ格子を、各網点が1つの格子要素又は網点階調
セル(ハーフトーンセル)(halftonecel
l)内に完全に位置するように描くこともできる。小さ
い網点はそのような網点階調セルの第1象限(firs
t quadrant)のおおよそ中心に位置するが、
最大の離隔された網点はその重心を完全な網点階調セル
のちょうど中心に有するであろうことが明らかである。
かくして図.11.cから、網点階調セル内の網点の図
心点の相対的位置は、網点の寸法に依存することが明ら
かである。図.13から、網点の寸法が増加するに従
い、図心点が網点階調セルの対角線に沿って網点階調セ
ルのコーナに向かって移動することが明らかとなるであ
ろう。網点の面積が小さい場合、網点階調セルの上右コ
ーナと網点中心の距離はセルの寸法の0.707倍であ
る。網点の面積がより大きい場合、該コーナ点と網点中
心との距離も増加する。
すスクリーンが定められた濃度Dより低い濃度を有する
多数の個別のスポット様区画(discrete sp
otlike zones)20を含むことがはっきり
見えるであろう。Dとして、我々は対応する網点階調マ
スクにおける閾値170に対応する濃度を選択した。D
より低くない濃度を有する図.10.aのすべての点を
図.12.dにおいて削除し、スポット様区画20のみ
を示した。これらの区画20のそれぞれは最低濃度D
minの内部領域21を有する。この領域は、対応する網
点階調マスクが255の値を有する位置に対応する。ス
ポット様区画20の図心点を十文字記号22で印す。図
心点22は最低濃度Dminの内部領域21内に位置しな
いことが明らかである。さらに図.12.e又は12.
fから、例えば閾値171〜255を有するすべての点
を含む、より大きな区画にの図心点は最低濃度の内部領
域21からずっと離れて位置することがわかる。
輪郭を描くレベル線を示す。これらの線はすべて数値2
55を有する中心点の回りで閉じている。図.12.f
において構造の周期性を示し、網点階調孔がセル境界を
越えて連結していることを示す。図.12.fから、網
点階調画像が離隔された(isolated)低濃度網
点(low density halftone do
ts)を含んで成ることができることが明らかである。
高濃度を有する画像の領域の場合、これらの低濃度網点
又は網点階調孔は可視となり、図.12.fのレベル線
により輪郭が描かれる形を有する。水平及び垂直の等間
隔の線を含むキャリヤ格子を、各網点階調孔がキャリヤ
格子により形成される1つの網点階調セル内に完全に含
まれるように構築することができる。網点階調孔の図心
点が孔の面積の増加と共に実質的に網点階調セル内の位
置から変化することも明らかである。優先的には、該図
心点は網点階調セルのコーナに向かって、図.12.f
においてさらに特定的には上右コーナに向かって移動す
る。図心点と網点階調セルの下左コーナとの間の距離は
網点階調孔の面積の増加と共に増加する。この場合、距
離はセルの下左コーナに向かって測定され、高濃度網点
の場合は上右コーナに向かって測定されたことに注意さ
れたい。両コーナは1本の対角線上に位置する。
クリーニングされた画像上の網点が最低網点パーセンテ
ージから最高網点パーセンテージに成長する様子を示
す。形は図.8におけるダイヤモンド形に類似している
が、網点の中心はセルの下左コーナに向かってシフトし
ている。
いて網点の図心位置を示す。図心は、図.9に関して行
われた方法と同じ方法で定義される。図.14において
プラス(“+”)により示す図心点は、高い画像レベル
に対応する小さい網点の場合はキャリヤ格子セルの中心
と一致し、セルの濃度が増加する場合図心点はセルの対
角線に沿ってキャリヤ格子セルのコーナの1つに向かっ
てシフトすることが明らかである。
は以下の考察を考慮することにより構築することができ
る。セルがコーナ(−1,−1)、(1,−1)、
(1,1)及び(−1,1)を有し、セル中心(0,
0)を有すると仮定する。0%網点の図心がセルの中心
(0,0)と一致し、100%網点の図心が(−1,−
1)に位置しなければならないとすれば、50%網点は
その図心を(−0.5,−0.5)に持たなければなら
ない。ダイヤモンド形のみでなくほとんどの網点階調画
像の場合、50%網点は完全な網点階調セルの面積の半
分の面積を有する正方形である。それは網点の4つのコ
ーナ点が隣接する網点のコーナと接触するように配向さ
れなければならない。これらの考察により、50%網点
が(−0.5,−0.5)にその中心を有し、1つの辺
の中点が(0,0)を通過し、反対の辺が(−1,−
1)を通過する正方形であることが明らかになる。他
方、50%網点は<50%網点のすべてのミクロ網点を
含むので、<50%の網点のミクロ網点は線(−1,
1)〜(1,−1)の下左側に位置する網点から選ばれ
なければならない。これは網点階調セルの中心(0,
0)が常に網点の右側であるという印象を与える。網点
階調孔は網点と対称な方法で構築することができる。
クリーニングされた画像上に与えるスクリーンの例を示
してきたが、本発明はこの形に限られてはいない。丸、
楕円又はいずれの網点の形もこのスクリーンの基部とし
て用いることができる。網点の形が長方形格子自身の対
称性を有していない場合、困難が起こり得る。しかしも
との網点の形を少し変形させることにより類似の中心シ
フトを得ることができる。必要なのは、すべての網点の
場合に網点の中心が成長する網点に留まっていることで
ある。以下の記載は、連続する網点を製作する場合にと
られる方法を説明する。
角線に沿って、又はそれと平行にシフトが行われる。上
記の例のように(−1,−1)対角線を選ぶことができ
る。網点が成長している間、中心は(0,0)から(−
1,−1)にシフトする。本発明のスクリーンを得るた
めに、存在する網点に連結する追加のミクロ網点を選
び、網点寸法を増加させる。(0,0)から(−1,−
1)へのシフトの最大の長さは21/2である。8ビット
の濃度精度を有する画像を表現することができる記録系
の場合、セルは16の列と16の段に配置された256
のミクロ網点から成ると考えることができる。ミクロ網
点で表される21/2の最大シフトは16/21/2=11.
31である。直線状シフトは256の画素に分配された
この最大のシフトを含み、従って各グレーレベルに関し
て11.31/256=0.044ミクロ網点の距離を
示す。
トの導入は、明部における透明中心ロゼット及び暗領域
における網点中心ロゼットを生ずる。図.2.bにおけ
る画像は濃度の増加に対する中心のなめらかなシフトを
示す。干渉パターンがグレーウェッジに沿って徐々に変
化するのがわかる。この現象は画像グレーレベルにより
制御され、従って選択を誤ったスクリーンの副作用とし
て起こる周期的モアレとは完全に異なる。より小さいシ
フトがグレースケールに沿ったロゼット構造の数をより
制限することは最も明らかである。
alftone generator)において階調依
存性位相シフトの導入にどのような方法を用いることが
できるかを詳細に説明する。
に示し、これはコンパレータ84において、コントン
(contone)画素値82とスクリーン関数値83
をレコーダ格子81の各位置又はアドレス(i,j)に
おいて比較することに基づいている。結果に依存してレ
コーダ要素又はミクロ網点85を“オン”又は“オフ”
にする。スクリーン関数値86は進行中に(on th
e fly)算出することができ、又はマトリックス中
に予備保存する(pre−store)ことができる。
Adobe Systems Inc.により提供され
るPostScriptインタプリタでは後者の方法が
用いられる。その場合スクリーン周期の記述は“スポッ
ト関数(spotfunction)”と呼ばれる。次
の図.15の3次元法と比較した限度は、この場合常
に、より大きな網点がより小さい網点の上に作られるこ
とである。これは階調レベルの関数として網点の形及び
位置を変化させる自由度をわずかに制限する。しかし階
調依存性位相シフトは、網点面積の関数として網点中心
の位置を変化させる特殊なスクリーン関数を用いること
により得ることができる。図.10.bにおいて、1周
期のそのようなスクリーニング関数の例を示した。これ
は0度の配向とレコーダ又はミクロ網点解像度の16倍
のスクリーン線数(screen ruling)を有
するスクリーンの場合のダイヤモンド形網点を与えるス
クリーニング関数である。
れなければならない状態は、達成することができる位相
シフトの量、及び網点面積の関数としてどのように位相
シフトをプログラムするべきかに制限を与える。正確な
関係は、網点面積の関数としてどのように網点の形が変
化するかにも依存する。非常に簡単なスポット関数は、
図.10.c、11.c及び12.fの場合のような正
方形網点を与える。網点中心のシフトの量は網点面積A
の関数として表すことができ、図.13と共に図.14
に示される。
は、対称的に、0%から50%網点パーセンテージまで
は増加しそして100%から50%までは減少する網点
の形を与える。位相シフトを含まないダイヤモンド形網
点のスポット関数は: スポット関数(x,y)=1−(絶対値(x)+絶対値
(y)) により示される。
0)において1の値をとる。これはコーナ(−1,−
1)、(−1,1)、(1,1)及び(1,−1)にお
いて−1の値をとり、正規化された(normaliz
ed)セルの他の位置では1と−1との間の値をとる。
等しい関数値の線は第1及び第3象限で135o配向さ
れ、他の象限では45o配向される。そのようなものと
して、それらは起点の回りにダイヤモンドの輪郭を描
く。
できるスポット関数は、以下のPostScriptコ
ードにより生成することができる。PostScrip
tReference Manualにより規定されて
いる通り、正規化されたセル内で入力値は(x,y)で
あり、出力は−1〜1の値である。
(xp,yp)を得る。計算上の複雑さを軽減するため
に21/2のスケーリング係数(scaling fac
tor)を導入する。
る。右側の各関数はyp軸に関するその対称点(mir
ror point)と同じ絶対値であるが、反対の符
号を有する。正の関数値は: スポット関数=1−max(|xp|/2,|yp|)
|x|=絶対値(x) である。
て出発し、xp軸に平行に移動し、yp軸に平行な線を
経て閉じる。等しい関数値の線は、それらがyp軸と一
緒になると正方形を形成するように選ばれる。セルの中
心(0,0)はxp軸に平行な2本の線のちょうど中点
である。
│>1)と、関数は隣接セルに対して評価されなければ
ならない。詳細は以下のPostScriptコードフ
ラグメントから明らかになるであろう。
階調化操作(halftoningoperatio
n)は図.15に示す通りに進行させることができる。
アドレスジェネレータ89は、レコーダ格子(reco
rder grid)上の網点階調画像81により占有
される面積を覆うために可能なすべての組み合わせ又は
アドレス(i,j)を生成する。各アドレス(i,j)
はコントン値(contone value)82を有
するコントン画像91中のコントン画素90をアドレッ
シングする。このコントン値82はコンパレータ84に
供給される。同時にアドレス(i,j)はスケーリング
及び回転ユニット72中に供給される。このユニットは
アドレス(i,j)をスクリーン関数86の座標系内の
別のアドレス(x,y)に変換する。スケーリング係数
は必要なスクリーン線線(screen rulin
g)に基づき、回転は、レコーダ格子81に対するスク
リーン86のキャリヤ格子の相対的角度に基づく。スク
リーンはx及びyにおいて周期性なので、保存しなけれ
ばならないのはただ1つのテンプレートであり、x及び
y座標はそれぞれ92及び93に示されるx及びyに対
する変調操作(modulo operation)に
より[0..TS)に縮小(reduce)することが
できる。TSはタイル寸法であり、スポット関数86の
幅及び高さを与える。得られるx’及びy’値は閾値マ
トリックス86において、コントン画素値82と比較さ
れるべき閾値83をアドレッシングする。
予備−回転(pre−angled)タイルを計算する
ことにより避けることができる。スクリーン角に依存し
てこのタイルは1つ又はそれより多くの網点を覆う。網
点の図心はこの予備−回転されたタイルの対角線に沿っ
てではなく、キャリヤ格子の対角線に沿って、又はそれ
と平行にシフトすることは明らかである。キャリヤ格子
は、互いに最も近い最小の網点階調孔を直線で連結する
ことにより得ることができる。
示す。3次元ルックアップテーブル(look up
table)71に各階調レベルzに関する網点階調ビ
ットマップ(halftone bitmap)が保存
される。このルックアップテーブル(look up
table)の3つのアドレス(x,y,z)の2つ
は、レコーダ格子の(i,j)座標値を座標スケーリン
グ及び回転ユニット72により回転及びスケーリングす
ることにより得られる位置座標(x’,y’)である。
第3の次元zはスクリーニングされるべき連続階調画像
74におけるコントン画素73の階調値である。回路の
操作は図.16に示され、それは図.15に示した回路
の操作と等しい。各階調レベルに関する網点階調ビット
マップ(例えば75、76、77、78)は独立して保
存されるので、図.16に示す通り各階調レベルにおい
て異なる網点中心を有する網点(例えば79、80)を
用いることができる。この場合も予備−回転タイルを用
いることによりスケーリング及び回転ユニット72を省
略することができる。
画像レベル依存性であるか、又は網点の寸法に依存して
いる網点階調画像を得るための他の装置を図.17に示
す。操作は、連続階調画素値82が空間的シフト変換ユ
ニット96への階調レベルにより座標シフト95に変換
される点を除いて図.15において説明した装置の場合
と同じである。画素当たり8ビットで示される連続階調
画像における画素値は、[0,255]の範囲から
[0,TS/2]の範囲に変換され、ここでTSは非回
転スクリーン格子に関するレコーダ要素の数で示したセ
ル寸法である。座標シフト値95はx及びyに加算さ
れ、それぞれx”及びy”を与える。変調操作を介して
x”及びy”は周期的スクリーンセルの第1周期に縮小
され、(x’,y’)は必要な閾値83をスクリーン関
数値86内でアドレッシングするために用いられる。
[0,255]から[0,TS/2]への変換は直線的
であることも非−直線的であることもできる。
網点階調画像に変換するのに適している。従来カラー画
像は3色又は4色成分に分解される。各成分に関して別
の網点階調画像が作成される。これらの網点階調画像を
適したカラーインクを用いて着色し、互いの上に印刷し
て原カラー画像のカラー再現を得る。網点階調画像の作
製の段階で、連続階調画像を網点階調画像に変換するた
めに適したスクリーンを選ばねばならない。網点階調画
像の少なくとも1つに本発明のスクリーンを適用するこ
とにより、ロゼット構造が明部における透明中心ロゼッ
トから暗領域における網点中心ロゼットにシフトし、カ
ラーバランスに対する優れた制御が与えられ、ロゼット
構造の可視性が低下することを見いだした。これは、少
なくとも1つの本発明のスクリーンを含む1組のスクリ
ーンを用い、本発明の目的において言及した利点を有す
るカラー画像再現を作製することができることを意味す
る。好ましくは、本発明のスクリーンは、再現するべき
画像の種々のカラー成分に対応する3つ又はそれより多
くの網点階調画像のそれぞれに用いることができる。ス
クリーンの配向は各カラー成分の場合に異なるのが好ま
しく、3つのカラー成分に関して好ましくは15o、4
5o及び75oであることができる。
して記載した性質を有する少なくとも1つの網点階調画
像を同じ原カラー画像からの他の型の網点階調画像と一
緒に用い、本発明の目的において言及した利点を有する
カラー再現を得ることができる。3つ又はそれより多く
のの網点階調画像が原画像レベル又は網点もしくは孔面
積の関数としてシフトする図心の性質を有するのが好ま
しい。
の関数として可変のロゼット構造を生ずる網点階調画像
のいずれかの組み合わせにより実現することができる。
ロゼット構造が低濃度領域において透明中心であり、高
濃度領域において網点中心である場合に最良の結果を得
ることができる。中間調領域でロゼット構造は、濃度の
増加と共に透明中心から網点中心に連続的に変わる(e
volve)のが好ましい。
調画像は種々の方法により得ることができるが、好まし
い態様は、それに制限されるわけではないが図.10.
aに示すもののような特殊なタイプのスクリーンを用い
て連続階調画像を網点階調画像に変換する態様である。
が、当該技術分野における熟練者は本発明の精神及び範
囲から逸脱することなく形式及び詳細において変更が可
能であることを認識するであろう。
である。
る多数の個別のスポット様区画を含み、該区画のそれぞ
れが最大濃度Dmaxの内部領域を有し、該各スポット様
区画の図心点が該内部領域内に位置してはいない、連続
階調画像を網点階調画像に変換するのに適したスクリー
ン。
る多数の個別のスポット様区画を含み、該区画のそれぞ
れが最低濃度Dminの内部領域を有し、該各スポット様
区画の図心点が該内部領域内に位置してはいない、連続
階調画像を網点階調画像に変換するのに適したスクリー
ン。
スポット様区画の面積に比例している上記1又は2項に
記載のスクリーン。
スクリーンが上記1、2又は3項に記載のスクリーンで
ある、連続階調画像の多重階調再現のために該連続階調
画像を1組の網点階調画像に変換するのに適した複数の
スクリーン。
低濃度網点を含み、該網点のそれぞれはキャリヤ格子の
1つの網点階調セル内に位置する網点階調画像におい
て、該網点階調セル内の該各網点の図心点の相対的位置
が該網点の面積と共に変化することを特徴とする網点階
調画像。
の対角線に近い上記6項に記載の網点階調画像。
との間の距離が該網点の寸法に比例し、低濃度網点のコ
ーナ点が高濃度のコーナ点と同じ対角線上にあるが高濃
度のコーナ点とは反対側にあるように選ばれる上記5項
に記載の網点階調画像。
5項に記載の網点階調画像である、画像の多重階調又は
カラー再現に適した網点階調画像の組み合わせ。
網点階調画像は、重ねられたその組の網点階調画像が、
該重ねられた組の低濃度領域において透明中心のロゼッ
トを与えそして該重ねられた組の高濃度領域において網
点中心のロゼットを与えることを特徴とする網点階調再
現。
的ロゼットが、視覚濃度の増加と共に透明中心構造から
網点中心構造に徐々に変わる上記9項に記載の再現。
は3項に記載のスクリーンの濃度と結び付ける段階を含
む、連続階調画像を網点階調画像に変換する方法。
調画像を他の網点階調画像と結び付け、多重階調画像を
得る上記11項に記載の方法。
ーンを生成、回収又は保存する手段を含むことを特徴と
する連続階調画像情報を網点階調画像情報に変換する手
段を含むスクリーニング系。
られる網点中心ロゼット及び透明中心ロゼットの図であ
る。
ロゼット構造を示すグレーウェッジである。
ンクにより覆われるパーセンテージを示すグラフであ
る。
トを示す。
トを示す。
シフトを示す。
レベルより低い又は高い点を結んだ輪郭を描く線と共に
示す。
ニングされた画像の場合の網点成長を示す。
す。
濃度レベルより低い又は高い点を結んだ輪郭を描く線と
共に示す。
ット様区画及び黒色網点のみの輪郭を描く線を示す。
ット様区画及び白色孔のみの輪郭を描く線を示す。
クリーニングされた画像の網点成長を示す。
のブロック図を示す。
ための別のブロック図を示す。
に適した第3のブロック図を示す。
の紙の被覆率 42 透明中心ロゼットに関する網点面積の関数として
の紙の被覆率 51 透明中心対網点中心ロゼットに関する網点面積の
関数としてのΔE 52 透明中心対網点中心ロゼットに関する網点面積の
関数としてのΔL 53 透明中心対網点中心ロゼットに関する網点面積の
関数としてのΔa 54 透明中心対網点中心ロゼットに関する網点面積の
関数としてのΔb 55 透明中心ロゼットに関する網点面積の関数として
のΔE 56 透明中心ロゼットに関する網点面積の関数として
のΔL 57 透明中心ロゼットに関する網点面積の関数として
のΔa 58 透明中心ロゼットに関する網点面積の関数として
のΔb 59 網点中心ロゼットに関する網点面積の関数として
のΔE 60 網点中心ロゼットに関する網点面積の関数として
のΔL 61 網点中心ロゼットに関する網点面積の関数として
のΔa 62 網点中心ロゼットに関する網点面積の関数として
のΔb 71 3次元ルックアップテーブル 72 座標スケーリング及び回転ユニット 73 コントン画素 74 連続階調画像 75 網点階調ビットマップ 76 網点階調ビットマップ 77 網点階調ビットマップ 78 網点階調ビットマップ 79 網点 80 網点 81 レコーダ格子 82 コントン画素値 83 スクリーン関数値、閾値 84 コンパレータ 85 レコーダ要素 86 スクリーン関数値 87 図心点の位置 88 中心ミクロ網点 89 アドレスジェネレータ 90 コントン画素 91 コントン画像 92 Xに対する変調操作 93 Yに対する変調操作 95 座標シフト 97 個別のスポット様区画 98 最大濃度の内部領域 99 スポット様区画の図心点
Claims (8)
- 【請求項1】 定められた濃度Dより高い濃度を有する
多数の個別のスポット様区画を含み、該区画のそれぞれ
が最大濃度Dmaxの内部領域を有し、該各スポット様区
画の図心点が該内部領域内に位置してはいない、連続階
調画像を網点階調画像に変換するのに適したスクリー
ン。 - 【請求項2】 定められた濃度Dより低い濃度を有する
多数の個別のスポット様区画を含み、該区画のそれぞれ
が最低濃度Dminの内部領域を有し、該各スポット様区
画の図心点が該内部領域内に位置してはいない、連続階
調画像を網点階調画像に変換するのに適したスクリー
ン。 - 【請求項3】 複数のスクリーンの少なくとも1つのス
クリーンが請求項1又は2に記載のスクリーンである、
連続階調画像の多重階調再現のために該連続階調画像を
1組の網点階調画像に変換するのに適した複数のスクリ
ーン。 - 【請求項4】 離隔された高濃度網点及び離隔された低
濃度網点を含み、該網点の各々はキャリヤ格子の1つの
網点階調セル内に位置している網点階調画像において、
該網点階調セル内の該各網点の図心点の相対的位置が該
網点の面積と共に変化することを特徴とする網点階調画
像。 - 【請求項5】 少なくとも1つの網点階調画像が請求項
4に記載の網点階調画像である、画像の多重階調又はカ
ラー再現に適した網点階調画像の組み合わせ。 - 【請求項6】 1組の網点階調画像を含み、該組の各網
点階調画像は、その組の重ねられた網点階調画像が該重
ねられた組の低濃度領域において透明中心のロゼットを
与えそして該重ねられた組の高濃度領域において網点中
心のロゼットを与えることを特徴とする網点階調再現。 - 【請求項7】 連続階調画像の強度を請求項1又は2に
記載のスクリーンの濃度と結び付ける段階を含む、該連
続階調画像を網点階調画像に変換する方法。 - 【請求項8】 請求項1又は2に記載のスクリーンを生
成、回収又は保存する手段を含むことを特徴とする連続
階調画像情報を網点階調画像情報に変換する手段を含む
スクリーニング系。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP94201150A EP0680193B1 (en) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | Tone dependent rosette structures in multi layer screening by phase modulation |
| DE94201150.3 | 1994-04-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295208A true JPH07295208A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=8216824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7125850A Pending JPH07295208A (ja) | 1994-04-27 | 1995-04-26 | 位相変調による多層スクリーニング法における階調依存性ロゼツト構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5808755A (ja) |
| EP (1) | EP0680193B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07295208A (ja) |
| DE (1) | DE69425244T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012173331A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Nissha Printing Co Ltd | グラデーション表現を有する印刷物、グラデーション表現を有する印刷物用製版データの処理方法及び処理プログラム、並びに、グラデーション表現を有する印刷物の印刷方法 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6249355B1 (en) | 1998-10-26 | 2001-06-19 | Hewlett-Packard Company | System providing hybrid halftone |
| US6442300B1 (en) * | 1999-01-05 | 2002-08-27 | Xerox Corporation | Three-pixel line screen with high addressability and error diffusion |
| JP3835037B2 (ja) * | 1999-02-05 | 2006-10-18 | セイコーエプソン株式会社 | カラー電子写真の画像処理方法及びその電子写真装置 |
| US6381924B1 (en) | 1999-08-13 | 2002-05-07 | Southpac Trust International, Inc. | Floral wrapper having printed design with shaded and highlighted areas |
| US7151618B2 (en) * | 1999-12-02 | 2006-12-19 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Halftone dot producing apparatus and halftone dot producing program storage medium |
| JP3427026B2 (ja) * | 1999-12-24 | 2003-07-14 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 網点形成方法および装置 |
| US7492480B2 (en) * | 2001-08-27 | 2009-02-17 | Phototype Engraving Company | System for halftone screen production |
| US20030107768A1 (en) * | 2001-12-04 | 2003-06-12 | Crounse Kenneth R. | Halftoning with uniformly dispersed dot growth |
| US20070268500A1 (en) * | 2003-11-11 | 2007-11-22 | Eudes Dantas | Tetrastitch Screening Process for Cmyk Printing |
| US7508549B2 (en) * | 2004-04-30 | 2009-03-24 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for multi-color printing using hybrid dot-line halftone composite screens |
| US7839537B2 (en) * | 2004-04-30 | 2010-11-23 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for multi-color printing using a rosette or diamond halftone screen for one or more of the colors |
| US20060077468A1 (en) * | 2004-10-12 | 2006-04-13 | Xerox Corporation | System and method for smart color halftoning |
| US7330191B2 (en) * | 2005-01-19 | 2008-02-12 | Seiko Epson Corporation | System for secure text display |
| US7480076B2 (en) * | 2005-01-28 | 2009-01-20 | Xerox Corporation | Moiré-free color halftone configuration |
| US7973972B2 (en) * | 2005-02-22 | 2011-07-05 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Halftone dot formation method and apparatus, and image forming apparatus |
| US7880932B2 (en) * | 2005-02-22 | 2011-02-01 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Halftone dot formation method and apparatus for reducing layer thickness of coloring material inside halftone dots, and image formation apparatus |
| US20090066776A1 (en) * | 2005-11-02 | 2009-03-12 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal recording apparatus, image forming method, and printed object |
| US20070125468A1 (en) * | 2005-12-05 | 2007-06-07 | Poling David C | Pneumatic tire |
| JP4285513B2 (ja) * | 2006-08-10 | 2009-06-24 | セイコーエプソン株式会社 | 画像処理回路及び印刷装置 |
| US7903291B2 (en) * | 2008-01-14 | 2011-03-08 | Xerox Corporation | UV encryption via intelligent halftoning |
| US20110141525A1 (en) * | 2009-12-15 | 2011-06-16 | Ng Yee S | Multi-level halftone screens |
| JP4962591B2 (ja) * | 2010-04-12 | 2012-06-27 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
| US9208418B2 (en) * | 2011-12-02 | 2015-12-08 | Megadot Systems Limited | Method and system for forming a halftone screen |
| US9124841B2 (en) | 2013-11-26 | 2015-09-01 | Xerox Corporation | Connected component analysis with multi-thresholding to segment halftones |
| US10313559B2 (en) * | 2014-11-26 | 2019-06-04 | Hp Indigo B.V. | Rosette-free printing |
| US9565337B1 (en) * | 2016-04-22 | 2017-02-07 | Eastman Kodak Company | Computing array of high-resolution halftone pixel values by addressing halftone dot function and averaging values to determine value at printer resolution |
| WO2022173435A1 (en) * | 2021-02-11 | 2022-08-18 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Halftone screen tiles |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1597773C3 (de) * | 1967-08-26 | 1974-09-19 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Verfahren zum Setzen gerasteter Halbtonbilder |
| DE2827596C2 (de) * | 1978-06-23 | 1984-11-22 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Verfahren und Anordnung zur Herstellung gerasterter Druckformen |
| US5235435A (en) * | 1989-11-08 | 1993-08-10 | Adobe Systems Incorporated | Method of producing halftone images |
| US5155599A (en) * | 1991-07-25 | 1992-10-13 | Miles, Inc. | Screening system and method for color reproduction in offset printing |
| NZ239389A (en) * | 1991-08-13 | 1997-11-24 | Megadot Systems Ltd | Preparing half tone images: dots have inwardly curved edges |
| US5526445A (en) * | 1993-08-23 | 1996-06-11 | Prepress Solutions, Inc. | Spot function endtone noise and growth |
| US5469267A (en) * | 1994-04-08 | 1995-11-21 | The University Of Rochester | Halftone correction system |
| US5381247A (en) * | 1994-05-03 | 1995-01-10 | Xerox Corporation | Method for reducing 2-color moire in 4-color printing |
| US5587811A (en) * | 1995-04-28 | 1996-12-24 | Dataproducts Corporation | Halftone screen using spot function to rank pixels following one or more design rules |
| US5731114A (en) * | 1995-10-02 | 1998-03-24 | Evenstad; Damon F. | Method of imaging an electrostatic master to form a printing plate through the use of a color laser copier in black mode |
-
1994
- 1994-04-27 DE DE69425244T patent/DE69425244T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-04-27 EP EP94201150A patent/EP0680193B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-04-26 JP JP7125850A patent/JPH07295208A/ja active Pending
- 1995-04-27 US US08/430,008 patent/US5808755A/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-03-17 US US08/819,499 patent/US5828463A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012173331A (ja) * | 2011-02-17 | 2012-09-10 | Nissha Printing Co Ltd | グラデーション表現を有する印刷物、グラデーション表現を有する印刷物用製版データの処理方法及び処理プログラム、並びに、グラデーション表現を有する印刷物の印刷方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0680193A1 (en) | 1995-11-02 |
| DE69425244T2 (de) | 2001-01-25 |
| EP0680193B1 (en) | 2000-07-12 |
| US5828463A (en) | 1998-10-27 |
| DE69425244D1 (de) | 2000-08-17 |
| US5808755A (en) | 1998-09-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07295208A (ja) | 位相変調による多層スクリーニング法における階調依存性ロゼツト構造 | |
| EP0543992B2 (en) | A method for displaying multitone images | |
| Hains et al. | Digital color halftones | |
| US7054038B1 (en) | Method and apparatus for generating digital halftone images by multi color dithering | |
| US7889390B2 (en) | System and method for the generation of correlation-based digital watermarks using uniform-rosette color halftoning | |
| US20050157347A1 (en) | Relief plates, platemaking masters therefor, and methods for producing such plate making masters and plates | |
| Ostromoukhov et al. | Multi-color and artistic dithering | |
| US5175804A (en) | System and method for color image reproduction from color separations prepared from random fixed size dot placement | |
| CN1475860A (zh) | 颜色分色方法及其印刷产品 | |
| US6414757B1 (en) | Document security system and method | |
| EP1608148A2 (en) | Prepress workflow process employing frequency modulation (FM) screening techniques | |
| JP2004215251A (ja) | 印刷プロセスの画像処理 | |
| US5854883A (en) | Color proofing method providing accurate visual simulation of screens | |
| JP4002405B2 (ja) | 画像変換方法、画像変換装置、および画像変換プログラム | |
| EP0581415A2 (en) | Electronic high-fidelity screenless conversion system and method using a separable filter | |
| US7151618B2 (en) | Halftone dot producing apparatus and halftone dot producing program storage medium | |
| US5806426A (en) | Printing method, a machine for implementing the method, and medium thus printed | |
| US5107331A (en) | Method and apparatus for producing half-tone separations at the same screen angle | |
| US20110038008A1 (en) | Moiré-free color halftoning methods, apparatus and systems | |
| JP4220846B2 (ja) | カラーテストチャート及び画像記録制御装置 | |
| US7515303B2 (en) | Process for the modeling of dots for a screen | |
| Babaei et al. | Juxtaposed color halftoning relying on discrete lines | |
| JP2000079751A (ja) | 多色連続諧調画像用スクリーンの作成方法 及びその印刷物 | |
| Kuznetsov | Moiré in Printing | |
| Hersey | No Offset Press? No Problem-Teach Duotone Production with Screen Printing |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040413 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20040621 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20040713 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041012 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20050221 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20050316 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050530 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050906 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20051111 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20051118 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060306 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070313 |