JPH0729523U - 模様入りサングラス - Google Patents
模様入りサングラスInfo
- Publication number
- JPH0729523U JPH0729523U JP5912193U JP5912193U JPH0729523U JP H0729523 U JPH0729523 U JP H0729523U JP 5912193 U JP5912193 U JP 5912193U JP 5912193 U JP5912193 U JP 5912193U JP H0729523 U JPH0729523 U JP H0729523U
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- JP
- Japan
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- lens
- light
- film
- sunglasses
- patterned
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- Pending
Links
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Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファッション性に富んだサングラスを得る。
【構成】 所定形状のレンズ表面にホログラムフィルム
を層着すると共に、リム上縁から後方へ向って遮光部材
を突設する。 【効果】 遮光部材によってサングラス裏側から光が入
射することがなくなり、レンズ上に立体模様がハッキリ
浮き出るようになった。
を層着すると共に、リム上縁から後方へ向って遮光部材
を突設する。 【効果】 遮光部材によってサングラス裏側から光が入
射することがなくなり、レンズ上に立体模様がハッキリ
浮き出るようになった。
Description
【0001】
本考案は、ホログラムで装ったサングラスに関するものである。
【0002】
眼鏡は、ファッション性が重視されるため、色々な装飾が施される。しかし、 立体的造形を持つ装飾は製造コストがかさみ、平面的造形の装飾はファッション 性に乏しいという欠点があった。
【0003】 このため、眼鏡に反射型のホログラムフィルムを貼り付けることによって、実 際には平面的なのに、立体的に錯視する装飾を施すという手法が考えられた(実 公昭53-86279号など)。しかしこの方法では、眼鏡のレンズにフィルムを貼った 場合に、眼鏡の裏側からレンズを透して光が透過してきて、立体装飾が見えにく くなるという問題があったのである。
【0004】
そこで、本考案においては、眼鏡裏側からの光を少なくして、レンズ上に立体 模様が浮き出て見えるような眼鏡を実現することを課題とする。
【0005】
本考案では、上記課題解決のために、レンズを球面状あるいは筒面状に成形し て、透明な接着剤を介して当該レンズにホログラムを形成したフィルムを層着す ると共に、このレンズを支持するフロントリム上縁に後方へ突出する遮光部材を 配置して、眼鏡裏側からの光を少なくし、レンズ表面に立体装飾を浮き上がらせ るという手段を採用した。
【0006】
以下、本考案を実施例に基づいて説明する。
【0007】 左右一体のプラスチック製レンズ1に、ホログラム形成したフィルム2を貼り つける。このとき、フィルム2のホログラム形成面に、透明でかつ低温で接着効 果を発揮するタイプの接着剤3を塗布し、この塗布面をレンズ1に向け、フィル ム2がレンズ1の表側にくるようにして、貼り合わせるものとする。
【0008】 このようにして得たホログラム形成フィルム付きのレンズ1を、全体が弓形に 曲がってリム上部後方が額に沿うように凹曲した形状を持つプラスチック製フロ ント体6に装設する。このフロント体6は、そのリム上縁後部が後方に延出され ている他、延出部分の先端に軟質樹脂製の遮光シール62を具備する。その後、テ ンプル7・7を枢設して、サングラスを得る。
【0009】 なお、この実施例では、このリムの延出部分61と遮光シール62とが、遮光部材 を構成する。遮光部材は、サングラスの裏側に光の入るのを防いで、フィルム上 のホログラム模様を浮き出やすくしている。通常のサングラスの使用では、サン グラスの裏側から表側へ透るような光は眼鏡の上方から差してくると考えられる ので、遮光部材は少なくともサングラスの上部にだけあれば良い。もっとも、側 方から差してくる光がサングラスの裏側から表側へ透ることも、稀なケースとし ては考えられるので、このような光を遮断するために、本実施例では、リムの両 側とテンプル7・7とが、幅太の状態で一連に繋がるようなデザインを選択して いる。また、本実施例における遮光シール62は、遮光部材の中心をなすリムの延 出部分61の先端に位置して、光を遮断する一助をなすものと位置づけられており 、より遮光性を追求していけば、遮光部材の端部が額に接触する可能性があるこ とを考え合わせ、軟質樹脂を採用している。ただし、本質的に遮光部材は庇の機 能を発揮すれば良く、必ずしも額に当接する必要はない。更にまた、この実施例 では、レンズ1にやや濃色のサングラスレンズを用いることによって、サングラ ス裏側から表側への透光を抑制し、ホログラムによる模様を外側から見えやすく している。ただし、この透光抑制は、フィルムをレンズに接着する接着剤の濃色 化によって達成することもできる。
【0010】 また、この実施例においては、テンプル7・7にも、ホログラムによる装飾を 施している。この装飾は、所要形状の透光プラスチック製装飾レンズ5・5の表 面にレンズの場合と同様の手法でフィルムを貼りつけたものを、テンプル7・7 に嵌め付けることによってなされている。
【0011】 この他、フィルム2のホログラム形成面の裏面に接着剤3を塗布し、この塗布 面をレンズ1に貼りつけた上、レンズの表面に貼られたフィルム2のホログラム 形成面に、ハードコート手法による保護層4を設けることもできる。このハード コートは、フィルムの傷つきやすいホログラム形成面を保護するもので行うもの で、アクリルポリマー系、シリコーンポリマー系、エポキシポリマー系などの樹 脂が利用できる。なお、このハードコートは、フィルムをレンズに対して貼りつ ける前に行っても良い。また、保護層は、最初から固体である透光性樹脂を層着 することによって、設けても良い。
【0012】 なお、本考案においては、模様入りのサングラスを実現することを第1の目的 としているが、サングラスと類縁のファッション眼鏡やゴーグル、水中眼鏡など に本考案を適用することも可能である。
【0013】
以上のように、本考案は、レンズにフィルムを層着するという単純な方法を基 本にして、立体的な模様が形成できるもので、産業上の利用価値が高い。
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】実施例におけるレンズ部分の模式的断面図であ
る。
る。
【図3】変形例におけるレンズ部分の模式的断面図であ
る。 1 レンズ 2 フィルム 3 接着剤 4 樹脂層 61 延出部分 62 遮光シール
る。 1 レンズ 2 フィルム 3 接着剤 4 樹脂層 61 延出部分 62 遮光シール
Claims (4)
- 【請求項1】 球面または筒面状にレンズを成形し、反
射形のホログラムを形成したフィルムを透明な接着剤を
介在させて当該レンズに層着すると共に、このレンズを
支持するフロントリムの少なくとも上縁に後方へ突出す
る遮光部材を配置して、レンズ表面に立体装飾を浮き上
がらせたことを特徴とする模様入りサングラス。 - 【請求項2】 フィルムを層着するレンズに、透光性の
低いものを用いることを特徴とする請求項1記載の模様
入りサングラス。 - 【請求項3】 レンズのフィルム上層に、透光性樹脂の
保護層が配置されていることを特徴とする請求項1また
は2記載の模様入りサングラス。 - 【請求項4】 遮光部材が、フロントリム上部に配され
る後方への延出部分と、当該延出部分先端に配置された
遮光シールとから構成されていることを特徴とする請求
項1〜3のいずれかに記載の模様入りサングラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5912193U JPH0729523U (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 模様入りサングラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5912193U JPH0729523U (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 模様入りサングラス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729523U true JPH0729523U (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=13104166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5912193U Pending JPH0729523U (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 模様入りサングラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729523U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015121794A (ja) * | 2009-12-03 | 2015-07-02 | 興和株式会社 | 眼鏡 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554453B2 (ja) * | 1972-03-31 | 1980-01-30 |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP5912193U patent/JPH0729523U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554453B2 (ja) * | 1972-03-31 | 1980-01-30 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015121794A (ja) * | 2009-12-03 | 2015-07-02 | 興和株式会社 | 眼鏡 |
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