JPH07295351A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH07295351A
JPH07295351A JP8878494A JP8878494A JPH07295351A JP H07295351 A JPH07295351 A JP H07295351A JP 8878494 A JP8878494 A JP 8878494A JP 8878494 A JP8878494 A JP 8878494A JP H07295351 A JPH07295351 A JP H07295351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
image forming
toner
bias voltage
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8878494A
Other languages
English (en)
Inventor
Junya Sakata
淳也 阪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8878494A priority Critical patent/JPH07295351A/ja
Publication of JPH07295351A publication Critical patent/JPH07295351A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 感光体ドラム12が矢印方向に回転される
と、弾性ブレード26の導電性部分26aに印加された
バイアス電圧によって感光体ドラム12の表面が正極性
に帯電され、かつ、弾性ブレード26の絶縁性部分26
bによってトナー24が負極性に摩擦帯電される。さら
に、弾性ブレード26によって、感光体ドラム12の表
面にトナー薄層36が形成される。LEDヘッドアレイ
34によって感光体ドラム12の光導電層12cが露光
されると、露光部分に静電潜像が形成され、この静電潜
像上のトナー24が転写ローラ30によって記録材38
に転写される。 【効果】 帯電器や現像ローラ等を別途設ける必要がな
いので、装置全体を小型化でき、しかも製造コストを低
減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像形成装置に関し、
特にたとえばプリンタ,複写機またはファクシミリ等に
適用される、画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示す従来の画像形成装置1は、図
示しないモータによって回転される感光体ドラム2を含
み、感光体ドラム2の周囲には、除電ランプ3,帯電器
4,露光ランプ5,トナーボックス6aと現像ローラ6
bとを有する現像装置6,転写器7およびクリーニング
装置8等が順次設けられている。帯電器4によって一様
に帯電された感光体ドラム2の表面に露光ランプ5から
の光像が照射されると、感光体ドラム2の表面には、そ
の光導電特性に従って静電潜像が形成される。この静電
潜像が現像装置6によってトナー現像される。そして、
感光体ドラム2の表面に形成されたトナー像が、転写器
7によって、感光体ドラム2と転写器7との間に搬送さ
れた記録材9に転写される。転写終了後に感光体ドラム
2の表面に残留したトナーおよび電荷は、クリーニング
装置8および除電ランプ3によって除去される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、除電ラ
ンプ3,帯電器4,露光ランプ5,現像装置6,転写器
7およびクリーニング装置8等のような多くの部品を必
要としていたので、装置全体が大型であり、しかも製造
コストが高いという問題点があった。それゆえに、この
発明の主たる目的は、装置全体を小型化でき、しかも製
造コストを低減できる、画像形成装置を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、感光体、現
像剤が収容された現像剤収容容器、現像剤を摩擦帯電さ
せるとともに感光体の表面に現像剤の薄層を形成する薄
層形成手段、感光体の表面を露光して静電潜像を形成す
る露光手段、および静電潜像上の現像剤を記録材に転写
する転写手段を備える画像形成装置であって、薄層形成
手段は、バイアス電圧が印加される第1部分と、第1部
分より感光体の変位方向下流側に設けられかつバイアス
電圧が印加されない第2部分とを有し、第1部分に印加
されたバイアス電圧で感光体を帯電させ、かつ第2部分
で現像剤を摩擦帯電させるようにした、画像形成装置で
ある。
【0005】
【作用】薄層形成手段の第1部分に印加されたバイアス
電圧によって感光体の表面が一様に帯電され、また、薄
層形成手段の第2部分によってトナーが摩擦帯電され
る。したがって、帯電器や現像ローラを別途設ける必要
はない。第1部分に印加するバイアス電圧の極性と現像
剤の帯電極性とを逆の極性にすると、露光部の現像剤を
記録材に転写できる。この場合、第1部分に印加された
バイアス電圧の影響を受けて現像剤の一部が感光体の帯
電極性と同じ極性に帯電されたとしても、第2部分によ
る摩擦帯電によって現像剤の極性を感光体の帯電極性と
は逆の極性に安定させることができる。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、部品点数を削減でき
るので、装置全体を小型化でき、しかも製造コストを低
減できる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴
および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細
な説明から一層明らかとなろう。
【0007】
【実施例】図1に示すこの実施例の画像形成装置10
は、プリンタ,複写機またはファクシミリ等に適用され
るものであり、感光体ドラム12を含む。感光体ドラム
12は、透光性筒体12aを含み、透光性筒体12aの
外周面上には透光性導電層12bおよび光導電層12c
がこの順で形成されている。この感光体ドラム12は図
示しないモータによって矢印方向に回転される。そし
て、感光体ドラム12の周囲には、現像装置14および
転写装置16が感光体ドラム12の回転方向上流側から
この順で配置され、感光体ドラム12の内側には、露光
装置18が配置される。
【0008】現像装置14は、その下部に開口20を有
するトナーボックス22を含み、トナーボックス22内
には、たとえば絶縁性トナー等の現像剤(以下、単に
「トナー」という)24が収容される。また、トナーボ
ックス22の開口端縁における感光体ドラム12の回転
方向下流側部分には、その自由端近傍の腹部が感光体ド
ラム12の表面に所定の圧力で当接するように弾性ブレ
ード26が取り付けられる。トナーボックス22内のト
ナー24は、開口20を通して感光体ドラム12に直接
供給される。
【0009】弾性ブレード26は、導電性部分26aお
よび導電性部分26aより感光体ドラム12の回転方向
下流側に配置された絶縁性部分26bを含む。この弾性
ブレード26は、金属等の導電性材料からなる導電性部
分26aとゴムや樹脂フィルム等の絶縁性材料からなる
絶縁性部分26bとを両面テープや接着剤等の接合材を
用いて接合すること、または、ゴムや樹脂フィルム等の
絶縁性材料からなる絶縁性部分26bの一部に導電性添
加材を含有させること等によって形成される。後者の場
合は、導電性添加材が含有された部分が導電性部分26
aとなる。ここで、金属としては、ステンレスまたは銅
等が用いられ、ゴムとしてはブチルゴム,クロロプレン
ゴム,ウレタンゴム,シリコンゴム,ニトリルゴム,ス
チレンゴムまたはブタジエンゴム等が用いられ、樹脂フ
ィルムとしては、ポリエチレン等のオレフィン系樹脂,
ポリビニルアルコール等のポリアセタール系樹脂,エチ
レン−酢酸ビニル共重合体等のアクリル系樹脂,ポリカ
ーボネイト等のセルロース系樹脂,ナイロン6等のポリ
アミド系樹脂またはポリイミド等のポリハロゲン化ビニ
ル系樹脂等が用いられ、導電性添加材としては、カーボ
ングラファイト,フェライト,アルミニウム粉,銅粉,
ブロンズ粉,ステンレス粉,酸化チタン,酸化錫,金属
粉または金属繊維等が用いられ得る。
【0010】そして、導電性部分26aにはバイアス電
源28が接続され、このバイアス電源28のバイアス電
圧によって感光体ドラム12の表面が所定極性(この実
施例では正極性)に帯電される。また、少なくとも絶縁
性部分26bによってトナー24が所定極性(この実施
例では負極性)に摩擦帯電される。なお、トナー24の
帯電極性は、トナー24および絶縁性部分26bの材質
によって決まる。
【0011】転写装置16は、転写ローラ30を含み、
転写ローラ30には、バイアス電源32が接続される。
ただし、転写装置16としては、グリッド電極で転写電
圧が制御されるコロナ放電器を利用したもの等が用いら
れてもよい。露光装置18は、LEDヘッドアレイ34
等を含み、LEDヘッドアレイ34からの光像が感光体
ドラム12の光導電層12cに照射される。光像が照射
される点を露光点Aとする。
【0012】動作において、図示しないモータによって
感光体ドラム12が矢印方向に回転されると、図2に示
すように、導電性部分26aに印加されたバイアス電圧
の電界作用によって感光体ドラム12の表面が正極性に
帯電される。また、トナーボックス22の開口20を通
して感光体ドラム12に供給されたトナー24が弾性ブ
レード26の少なくとも絶縁性部分26b(この実施例
では導電性部分26aおよび絶縁性部分26bの両方)
によって負極性に摩擦帯電される。ここで、バイアス電
圧の電界作用によってトナー24の一部が正極性に帯電
されたとしても、感光体ドラム12の回転によってトナ
ー24が絶縁性部分26bに接触すると、トナー24は
負極性に一様に摩擦帯電され得る。このようにして感光
体ドラム12の表面が正極性に一様に帯電されるととも
に、感光体ドラム12の表面に負極性に一様に帯電され
たトナー薄層36が形成される。そして、このトナー薄
層36が露光点A(図1)に搬送される。露光装置18
によって感光体ドラム12の表面(露光点A)が露光さ
れると、露光部の表面電位VL のみが低電位となり、図
3に示すように、静電潜像の井戸型ポテンシャルが形成
される。
【0013】転写工程においては、図示しない給紙手段
から供給された記録紙38に静電潜像上のトナー24が
転写される。バイアス電源32から転写ローラ30に印
加されるバイアス電圧VT は、感光体ドラム12の非露
光部の電位をVS とし、露光部の電位をVL としたと
き、|VS |>|VT |>|VL |を満足するように設
定される(図3)。したがって、図3に示すように、非
露光部のトナー24には感光体ドラム12側へのクーロ
ン力FD が働き、露光部のトナー24には記録紙38側
へのクーロン力FP が働き、露光部のトナー24のみが
記録紙38に選択的に転写される。画像が転写された記
録紙38は、図示しない定着装置を通して画像が定着さ
れた後、外部へ排出される。
【0014】この実施例によれば、バイアス電圧が印加
された弾性ブレード26によって、感光体ドラム12を
帯電させるとともにトナー24を帯電させ、さらに、感
光体ドラム12の表面にトナー薄層36を形成するよう
にしているので、帯電器や現像ローラ等を別途設ける必
要がない。したがって、装置全体を小型化でき、しかも
製造コストを低減できる。
【0015】なお、上述の実施例では、導電性部分26
aの感光体ドラム12の回転方向下流側に絶縁性部分2
6bを形成した弾性ブレード26を用いたが、これに代
えて、たとえば図4または図5に示すような弾性ブレー
ド40または42が用いられてもよい。弾性ブレード4
0(図4)は、絶縁性材料からなる弾性ブレード本体4
4の先端から所定間隔隔てた個所に感光体ドラム12の
軸方向に延びる棒状または帯状の導電性部材46を設け
たものであり、導電性部材46にバイアス電源28が接
続される。一方、弾性ブレード42(図5)は、導電性
部分48aより感光体ドラム12の回転方向下流側に絶
縁性部分50を介して導電性部分48bを設けたもので
あり、導電性部分48aにバイアス電源28が接続され
る。導電性部分48bは、絶縁性部分50によって導電
性部分48aとは遮断されているので、導電性部分48
bにおいては電界は形成されない。
【0016】また、上述の実施例では、感光体ドラム1
2を正極性に帯電させ、かつトナー24を負極性に帯電
させるようにしているが、これとは逆に、感光体ドラム
12を負極性に帯電させ、かつトナー24を正極性に帯
電させるようにしてもよい。ただし、この場合でも、転
写バイアス電圧VT を、|VS |>|VT |>|VL
を満足するように設定する必要はある(図3)。
【0017】さらに、上述の実施例では、露光装置18
を感光体ドラム12の内側に配置するようにしている
が、露光装置18は、感光体ドラム12の外側に配置さ
れてもよい。また、感光体ドラム12に代えて、感光ベ
ルト等が用いられてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】感光体ドラムと弾性ブレードとの接触部を示す
図解図である。
【図3】露光部における静電潜像の井戸型ポテンシャル
を示す図解図である。
【図4】他の弾性ブレードを示す図解図である。
【図5】他の弾性ブレードを示す図解図である。
【図6】従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …画像形成装置 12 …感光体ドラム 14 …現像装置 16 …転写装置 18 …露光装置 22 …トナーボックス 24 …トナー 26 …弾性ブレード 26a …導電性部分 26b …絶縁性部分 28,32 …バイアス電源 30 …転写ローラ 36 …トナー薄層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/08 C 15/24

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体、現像剤が収容された現像剤収容容
    器、前記現像剤を摩擦帯電させるとともに前記感光体の
    表面に前記現像剤の薄層を形成する薄層形成手段、前記
    感光体の表面を露光して静電潜像を形成する露光手段、
    および前記静電潜像上の前記現像剤を記録材に転写する
    転写手段を備える画像形成装置であって、 前記薄層形成手段は、バイアス電圧が印加される第1部
    分と、前記第1部分より前記感光体の変位方向下流側に
    設けられかつ前記バイアス電圧が印加されない第2部分
    とを有し、前記第1部分に印加されたバイアス電圧で前
    記感光体を帯電させ、かつ前記第2部分で前記現像剤を
    摩擦帯電させるようにした、画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記転写手段はバイアス電圧VT が印加さ
    れる転写電極を有し、前記感光体の露光されない部分の
    電位VS と前記感光体の露光された部分の電位VL と前
    記バイアス電圧VT とを、|VS |>|VT |>|VL
    |の条件を満たすように設定した、請求項1記載の画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】前記薄層形成手段の前記第1部分に印加さ
    れる前記バイアス電圧の極性と前記薄層形成手段によっ
    て帯電される前記現像剤の帯電極性とを逆極性にした、
    請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】前記感光体は透光性基体ならびに前記透光
    性基体の表面にこの順で形成された透光性導電層および
    光導電層を有し、前記露光手段によって前記光導電層を
    前記透光性基体側から露光するようにした、請求項1な
    いし3のいずれかに記載の画像形成装置。
JP8878494A 1994-04-26 1994-04-26 画像形成装置 Withdrawn JPH07295351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8878494A JPH07295351A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8878494A JPH07295351A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07295351A true JPH07295351A (ja) 1995-11-10

Family

ID=13952482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8878494A Withdrawn JPH07295351A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07295351A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100238688B1 (ko) 전자사진형성장치의 현상제 회수/공급장치
JP3363807B2 (ja) 転写装置
JPH07295351A (ja) 画像形成装置
US5784673A (en) Image forming apparatus having a toner brush equipped with a toughening member for materials of the brush
JP3113058B2 (ja) 現像装置
US5313359A (en) Excessive current preventing device for the contact charging of a photosensitive layer
JP3698035B2 (ja) 画像形成装置
JP3797495B2 (ja) 画像形成装置
JP3826565B2 (ja) 画像形成装置
JPS5921035B2 (ja) 静電潜像現像装置
JP2744264B2 (ja) 画像形成装置
JPH06230681A (ja) 電子写真装置
JPH07295352A (ja) 画像形成装置
JP3797494B2 (ja) 画像形成装置
JPH0451266A (ja) 画像形成装置
JPH07121081A (ja) 画像形成装置
JP2852776B2 (ja) 画像形成装置
JP3054885B2 (ja) 導電ブラシ帯電器
JP3372734B2 (ja) 画像形成装置
JP2933689B2 (ja) 画像形成装置
JPH1165386A (ja) 画像形成装置
JPH1063090A (ja) 画像形成装置
JPH0666037B2 (ja) 電子写真複写機のクリ−ニング装置
JPH06161303A (ja) 電子写真記録装置の画像転写装置
JPH1165264A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010703