JPH0729540U - カメラハウジング装置 - Google Patents
カメラハウジング装置Info
- Publication number
- JPH0729540U JPH0729540U JP5928593U JP5928593U JPH0729540U JP H0729540 U JPH0729540 U JP H0729540U JP 5928593 U JP5928593 U JP 5928593U JP 5928593 U JP5928593 U JP 5928593U JP H0729540 U JPH0729540 U JP H0729540U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- window
- wiper
- camera
- control box
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- Pending
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ハウジング1の窓4近傍にワイパー6を設
け、窓4に向けて洗浄液9を噴射し得るウォッシャー8
を取り付け、洗浄液9を貯蔵するタンク10及び洗浄液
9を上記ウォッシャー8に送り出す揚水ポンプ11をハ
ウジング近傍に設置し、ワイパー6及びウォッシャー8
を動作させるリレー回路を備えた制御ボックス13をハ
ウジング近傍に設置し、遠隔地より操作ケーブル14を
介して制御ボックス13に入力する操作信号によりワイ
パー6及び揚水ポンプ11を動作させるように構成した
カメラハウジング装置。 【効果】 屋外に長時間設置することで汚れた窓を遠隔
操作によりワイパー6、ウォッシャー8で洗浄すること
ができる。
け、窓4に向けて洗浄液9を噴射し得るウォッシャー8
を取り付け、洗浄液9を貯蔵するタンク10及び洗浄液
9を上記ウォッシャー8に送り出す揚水ポンプ11をハ
ウジング近傍に設置し、ワイパー6及びウォッシャー8
を動作させるリレー回路を備えた制御ボックス13をハ
ウジング近傍に設置し、遠隔地より操作ケーブル14を
介して制御ボックス13に入力する操作信号によりワイ
パー6及び揚水ポンプ11を動作させるように構成した
カメラハウジング装置。 【効果】 屋外に長時間設置することで汚れた窓を遠隔
操作によりワイパー6、ウォッシャー8で洗浄すること
ができる。
Description
【0001】
本考案は監視用カメラ等を覆うカメラハウジング装置において、特に同ハウジ ングの窓の洗浄等の機能を持ったカメラハウジング装置に関するものである。
【0002】
従来、人の目の代わりとして監視カメラが多く使われるようになった。この監 視カメラを屋外に設置する場合は、雨や埃などからカメラを保護するために、同カ メラ全体をカメラハウジングに収納し、上記監視カメラで同ハウジングの窓(前 面ガラス)を介して撮影することが行われている。
【0003】
ところで、上記監視カメラは自然環境の異なる各種の場所に設置されるため、 天候、気温等によりカメラハウジングの窓が曇ったり、汚れたりする場合があり 、監視効果が著しく低下する場合があった。
【0004】 また日が照るとカメラハウジング内の温度が上昇し、又は夜間の温度低下等に より監視カメラの機能に支障を来すこともあった。
【0005】 本考案は上記従来のカメラハウジングの課題に鑑みて、カメラハウジングの窓 を洗浄し得て、かつ気温の変化にも対応可能なカメラハウジング装置を提供する ことを目的とする。
【0006】
本考案は上記課題を解決するために、 第1に、カメラを収納し同カメラのレンズに対応して透明部材からなる窓を有 するカメラハウジングを有するカメラハウジング装置において、上記ハウジング の窓近傍に同窓を拭取り可能なワイパーを設けると共に、同窓に向けて洗浄液を 噴射し得るウォッシャーを取り付け、かつ上記洗浄液を貯蔵するタンクと、同洗 浄液をホースを介して上記ウォッシャーに送り出すポンプとを上記ハウジング近 傍に設置し、さらに上記ワイパー及びポンプを動作させるためのスイッチ手段を 備えた制御ボックスを上記ハウジング近傍に設置し、遠隔地より操作ケーブルを 介して上記ボックスに入力する操作信号により上記ワイパー及びポンプを動作さ せるように構成したものであることを特徴とするカメラハウジング装置、 第2に、上記窓に複数の電熱線を添着し、遠隔地より操作ケーブルを介して上 記制御ボックスに入力する操作信号に基づいて同電熱線に電流を流すように構成 したことを特徴とする上記第1記載のカメラハウジング装置、 第3に、上記ハウジング内部下面にヒータを設け、遠隔地より操作ケーブルを 介して上記制御ボックスに入力する操作信号に基づいて同ヒータをオンし得るよ うに構成したことを特徴とする上記第1又は2記載のカメラハウジング装置、 第4に、上記ハウジング内部に冷却ファンを設け、遠隔地より操作ケーブルを 介して上記制御ボックスに入力する操作信号に基づいて同冷却ファンをオンし得 るように構成したことを特徴とする上記第1又は2又は3記載のカメラハウジン グ装置、 により構成されるものである。
【0007】
カメラハウジング装置を屋外に設置し、窓が汚れた場合は遠隔地よりワイパー 及びポンプを駆動するための操作信号を操作ケーブルを介して制御ボックスに送 出する。制御ボックスは上記操作信号の入力に基づいてワイパーを駆動すると共 に、ポンプを駆動しタンクよりホースを介して上記窓に向けて洗浄溶液を噴射す る。これにより、窓に付着した塵や埃は洗浄されながら上記ワイパーで拭き取る ことができる。
【0008】 また、ハウジング内外の温度差により窓が曇ったときは、電熱線に電流を流す ための操作信号を操作ケーブルを介して制御ボックスに送出する。これにより電 熱線が発熱して窓の曇りを除去できる。
【0009】 さらに、夜間等でハウジング内の温度が低下したときは、ヒータをオンするた めの信号を操作ケーブルを介して制御ボックスに送出する。これによりヒータが 過熱され、ハウジング内の温度を上昇させることができる。
【0010】 また、日中等でハウジング内の温度が上昇したときは、冷却ファンをオンする ための操作信号を操作ケーブルを介して制御ボックスに送出する。これにより冷 却ファンが動き、ハウジング内の温度を低下させる。
【0011】
以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例を詳細に説明する。 図1は本考案に係るカメラハウジング装置の一実施例を示す一部断面側面図で ある。同図において、1は本考案に係るカメラハウジングであり、監視カメラ5 を収納するケース部1aと、同ケース部1a上に被せられ、同ケース部1a上面 及び両側部を覆うカバー部1bとより構成されている。同ハウジング1は地面E 上に立設されたカメラ取付ポール2上端部のカメラ取付板3上に取付部1c、3 a、取付ピンPにより上下方向に回動調節可能に取付けられている。
【0012】 上記ケース部1aの前面板1dには透明ガラス製又は透明樹脂製の窓4が設け られており、同ケース部1a内部に監視カメラ5がそのレンズ5aを上記窓4側 に向けて固設されている。 6は上記窓4の前面側表面を拭取り可能なワイパーであり、ワイパー部6a及 びアーム部6bとからなっている。上記ワイパー6は上記カバー部1b上面に設 けられたワイパー駆動部7内の駆動モータ7aにより矢印A、B方向に駆動され 、窓表面の汚れを拭取り可能となっている。
【0013】 13は上記ワイパー6を駆動制御するための制御ボックスであり、遠隔操作に よる信号が地中の操作ケーブル14を介して同制御ボックス13内に入力し、同 ボックス13内の図示しない周知のリレー回路(スイッチ手段)を駆動し、同リ レー回路によって上記ワイパー6の駆動、停止ができるようになっている。
【0014】 8は上記ハウジングの前面下部に設けられたウォッシャーであり、上記ワイパ ー駆動時に連動して水又は洗浄溶液9を先端のノズル部8aより上記窓4に向け て噴射するものである。上記水又は洗浄溶液9は上記ポール2の下端の地面E上 に設けられたタンク10内に貯蔵されており、揚水ポンプ11により送水パイプ 12に送り出され、同パイプ12を介して上記ウォッシャー8のノズル部8aよ り上記窓4に向けて噴射されるようになっている。 上記揚水ポンプ11は遠隔操作による操作信号が地中の操作ケーブル14を介 して上記制御ボックス13内に入力し、同ボックス13内の上記リレー回路(ス イッチ手段)を駆動し、同リレー回路によって上記ポンプ11の駆動、停止がで きるようになっている。
【0015】 15は上記窓のガラスに設けられた電熱線であり、ハウジング内部と外気との 温度差により同窓4が曇ったとき、同電熱線15に電流を流すことにより上記窓 の曇りを取り除くものである。同熱線15は操作ケーブル14から熱線オンの遠 隔操作信号が制御ボックス13内に入力し、同ボックス13内のスイッチ回路( 図示せず)によってオンされるようになっている。
【0016】 16は上記ケース部1a内の下面に設けられた板状のヒータであり、気温が低 下して上記ケース部1a内の温度が基準値より低下したときに動作させて同ハウ ジング1内の温度を上昇させるものである。同ヒータ16は操作ケーブル14か らヒータオンの遠隔操作信号が制御ボックス13内に入力し、同ボックス13内 の上記スイッチ回路によってオンするようになっている。
【0017】 17は上記ケース部1a内の後部に設けられた冷却ファンであり、気温が上昇 して上記ケース部1a内の温度が基準値より上昇したときに動作させて同ケース 部1a内の空気をスリット1eを介して外部に排出し、同ケース部1a内の温度 を低下させるものである。同ファン17は操作ケーブル14からファンをオンす る旨の遠隔操作信号が制御ボックス13内に入力し、同ボックス13内のスイッ チ回路によって駆動されるようになっている。
【0018】 18は上記ポール2下部に取付られた電源ボックスであり、地中の電源ケーブ ル19を介して受けた電源を制御ボックス13内の制御回路の制御に基づいて上 記ワイパー6、揚水ポンプ11、ファン17及び監視カメラ5に供給するもので ある。 尚、20は上記監視カメラ5の映像信号を送り出す同軸ケーブルである。
【0019】 本考案は上述のように構成されるものであり、上記カメラハウジングを図1の ように設置した状態で長時間経過すると、カメラハウジング1の窓4が風雨等で 汚れて監視カメラの視界が悪くなる。このとき、遠隔地より操作ケーブル14を 介して制御ボックス13にワイパー6を動作させる旨の遠隔操作信号を与えれば 良い。
【0020】 ここで、上記ワイパー6のみを動作させると、窓4表面に付着した埃や塵がワ イパー6の拭取り方向に移動するのみで、埃等が広がって却って視界を悪くする こともあるが、上記ワイパー6の動作と共に、操作ケーブル14を介して揚水ポ ンプ11を動作させる旨の遠隔操作信号を送出し、同ポンプ11を同時に動作さ せることで、ウォッシャー8の洗浄溶液9で上記埃や塵を洗いながらワイパー6 で窓4を拭き取ることができる。
【0021】 また、気温が低下したときは、ヒータ16によりハウジング1内の温度を上昇 させ、気温が上昇したときはファン17を動作させることによりハウジング1内 部の温度を低下させることができる。さらにハウジング1内部と外気との温度差 により窓4が曇った場合は、電熱線15により窓4の表面の曇りを除去すること ができる。これらヒータ16、ファン17及び電熱線15は上記ワイパー6及び 揚水ポンプ11と同様に、何れも遠隔操作信号により遠隔地より操作ケーブルを 介して遠隔制御することができる。
【0022】
以上のように本考案によれば、ワイパーとウォッシャーによりカメラハウジン グの窓の汚れを遠隔操作により確実に除去できる極めて実用効果の高いものであ る。
【0023】 また、電熱線、ヒータ又は冷却ファンを遠隔操作により動作させることができ るため、ハウジングの窓が曇ったとき、ハウジング内の温度が低下又は上昇した とき等においても、遠隔地より適切に対処できるとの効果を有するものである。
【図1】本考案のカメラハウジング装置の一部断面側面
図である。
図である。
【図2】同上装置におけるハウジングの一部断面側面図
である。
である。
【図3】同上装置におけるハウジングの正面図である。
1 カメラハウジング 5 監視カメラ 5a レンズ 6 ワイパー 8 ウォッシャー 9 水又は洗浄液 10 タンク 11 揚水ポンプ 13 制御ボックス 14 操作ケーブル 15 電熱線 16 ヒータ 17 冷却ファン
Claims (4)
- 【請求項1】 カメラを収納し同カメラのレンズに対応
して透明部材からなる窓を有するカメラハウジングを有
するカメラハウジング装置において、 上記ハウジングの窓近傍に同窓を拭取り可能なワイパー
を設けると共に、 同窓に向けて洗浄液を噴射し得るウォッシャーを取り付
け、 かつ上記洗浄液を貯蔵するタンクと、同洗浄液をホース
を介して上記ウォッシャーに送り出すポンプとを上記ハ
ウジング近傍に設置し、 さらに上記ワイパー及びポンプを動作させるためのスイ
ッチ手段を備えた制御ボックスを上記ハウジング近傍に
設置し、 遠隔地より操作ケーブルを介して上記ボックスに入力す
る操作信号により上記ワイパー及びポンプを動作させる
ように構成したものであることを特徴とするカメラハウ
ジング装置。 - 【請求項2】 上記窓に複数の電熱線を添着し、遠隔地
より操作ケーブルを介して上記制御ボックスに入力する
操作信号に基づいて同電熱線に電流を流すように構成し
たことを特徴とする請求項1記載のカメラハウジング装
置。 - 【請求項3】 上記ハウジング内部下面にヒータを設
け、遠隔地より操作ケーブルを介して上記制御ボックス
に入力する操作信号に基づいて同ヒータをオンし得るよ
うに構成したことを特徴とする請求項1又は2記載のカ
メラハウジング装置。 - 【請求項4】 上記ハウジング内部に冷却ファンを設
け、遠隔地より操作ケーブルを介して上記制御ボックス
に入力する操作信号に基づいて同冷却ファンをオンし得
るように構成したことを特徴とする請求項1又は2又は
3記載のカメラハウジング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5928593U JPH0729540U (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | カメラハウジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5928593U JPH0729540U (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | カメラハウジング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729540U true JPH0729540U (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=13108975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5928593U Pending JPH0729540U (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | カメラハウジング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729540U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09233381A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-09-05 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラハウジング装置 |
| JP2016058025A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 株式会社小糸製作所 | 車両用記録装置 |
| CN111050053A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 西安森兰科贸有限责任公司 | 一种矿用摄像机 |
| CN111451205A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-07-28 | 武汉懒蚁科技有限公司 | 摄像头清洗 |
| CN114308812A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-04-12 | 南京华尊电力安装工程有限公司 | 一种用于电网监控的保护装置 |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP5928593U patent/JPH0729540U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09233381A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-09-05 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラハウジング装置 |
| JP2016058025A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 株式会社小糸製作所 | 車両用記録装置 |
| CN111050053A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 西安森兰科贸有限责任公司 | 一种矿用摄像机 |
| CN111451205A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-07-28 | 武汉懒蚁科技有限公司 | 摄像头清洗 |
| CN114308812A (zh) * | 2021-12-20 | 2022-04-12 | 南京华尊电力安装工程有限公司 | 一种用于电网监控的保护装置 |
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