JPH07295651A - ロボットの加減速制御装置 - Google Patents
ロボットの加減速制御装置Info
- Publication number
- JPH07295651A JPH07295651A JP8466194A JP8466194A JPH07295651A JP H07295651 A JPH07295651 A JP H07295651A JP 8466194 A JP8466194 A JP 8466194A JP 8466194 A JP8466194 A JP 8466194A JP H07295651 A JPH07295651 A JP H07295651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration
- deceleration
- correction ratio
- arm
- robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のアーム間の動作方向の関係がアクチュ
エータにかかるトルクに影響を与えることを考慮した加
減速制御装置を提供すること。 【構成】 2本の水平回動アームをもつロボットの加減
速制御装置であって、制御部に軌道発生部と加減速度修
正比率決定部を備え、前記加減速度修正比率決定部に
は、修正比率rを計算する修正比率計算部と、前記2本
のアームの回転方向が同じ場合には始点における前記2
本のアームのなす角度θ2 に関して計算した修正比率r
を用いて加速度を修正し、終点における角度θ2 に関し
て計算した修正比率rを用いて減速度を修正し、前記回
転方向が異なる場合には、前記修正比率r以上の大きさ
で、アクチュエータの出力限界を越えないように予め設
定してある修正比率を用いて加減速度を修正するように
判断する回転方向関係判断部を設けた。
エータにかかるトルクに影響を与えることを考慮した加
減速制御装置を提供すること。 【構成】 2本の水平回動アームをもつロボットの加減
速制御装置であって、制御部に軌道発生部と加減速度修
正比率決定部を備え、前記加減速度修正比率決定部に
は、修正比率rを計算する修正比率計算部と、前記2本
のアームの回転方向が同じ場合には始点における前記2
本のアームのなす角度θ2 に関して計算した修正比率r
を用いて加速度を修正し、終点における角度θ2 に関し
て計算した修正比率rを用いて減速度を修正し、前記回
転方向が異なる場合には、前記修正比率r以上の大きさ
で、アクチュエータの出力限界を越えないように予め設
定してある修正比率を用いて加減速度を修正するように
判断する回転方向関係判断部を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットの制御装置に
関し、さらに詳しくは、ロボット動作の加減速度を制御
する加減速制御装置に関する。
関し、さらに詳しくは、ロボット動作の加減速度を制御
する加減速制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】産業用ロボットにおいて、ロボットのエ
ンドエフェクタをできるだけ短時間に空間中の目標とす
る点まで移動させることは、ロボットを用いた生産シス
テムのサイクルタイム短縮のために必要である。すなわ
ち、ロボットの動作を高速にすることが必要である。
ンドエフェクタをできるだけ短時間に空間中の目標とす
る点まで移動させることは、ロボットを用いた生産シス
テムのサイクルタイム短縮のために必要である。すなわ
ち、ロボットの動作を高速にすることが必要である。
【0003】ロボットのエンドエフェクタの移動速度、
加速度は、関節を駆動するアクチュエータの最大出力
と、負荷となるロボットアーム、エンドエフェクタおよ
びワークの慣性モーメントや質量との兼ね合いにより決
まる。すなわち、ロボットアーム等をより軽量にし、ア
クチュエータもできるだけ大出力のものにすることがロ
ボットをより高速に動作させ、エンドエフェクタをより
高速に移動させることにつながるが、ロボットの強度や
精度の面からの制約で限界がある。そこで、アクチュエ
ータの出力を最大限に利用するようにロボットを動作さ
せること、特に回転関節型のロボットにおいては、ロボ
ットのとる姿勢によって前記慣性モーメントや関節間の
干渉トルクが変化するので、その変化に対応した制御方
法をとることがロボットをより高速に動作させるための
一手段となり、従来よりいくつかの手段が公知である。
加速度は、関節を駆動するアクチュエータの最大出力
と、負荷となるロボットアーム、エンドエフェクタおよ
びワークの慣性モーメントや質量との兼ね合いにより決
まる。すなわち、ロボットアーム等をより軽量にし、ア
クチュエータもできるだけ大出力のものにすることがロ
ボットをより高速に動作させ、エンドエフェクタをより
高速に移動させることにつながるが、ロボットの強度や
精度の面からの制約で限界がある。そこで、アクチュエ
ータの出力を最大限に利用するようにロボットを動作さ
せること、特に回転関節型のロボットにおいては、ロボ
ットのとる姿勢によって前記慣性モーメントや関節間の
干渉トルクが変化するので、その変化に対応した制御方
法をとることがロボットをより高速に動作させるための
一手段となり、従来よりいくつかの手段が公知である。
【0004】(第1の方法)特開昭62−61104号
公報によれば、水平方向に回動する複数の腕を有する水
平関節型ロボットの加減速制御方法において、ロボット
のアーム先端の基準点の位置から水平に回動するアーム
の回転中心までの距離に応じてロボットのアーム先端の
基準点の動作加減速度を変化させ、駆動源の能力を有効
に利用している。
公報によれば、水平方向に回動する複数の腕を有する水
平関節型ロボットの加減速制御方法において、ロボット
のアーム先端の基準点の位置から水平に回動するアーム
の回転中心までの距離に応じてロボットのアーム先端の
基準点の動作加減速度を変化させ、駆動源の能力を有効
に利用している。
【0005】(第2の方法)特開平4−315205号
公報には、2本のアームが軸によって回動可能に連結さ
れ、第1のアームが別の軸で固定部に回動可能に連結さ
れている構成によって2本のアームが水平面内で可動で
あり、固定部から遠い方の第2のアームの先端に鉛直方
向に移動軸が設けられ、この移動軸の先端にハンドを備
え、制御部が付属しているロボットであって、制御部に
加減速度修正比率決定部と軌道発生部を設け、アームの
動特性から決まる係数a、b、c、dを制御系に記憶
し、減速度修正比率決定部がロボットの搬送する質量m
と前記2本のアームのなす角度θ2 とに関する計算式 r=(a+b×m)+(c+d×m)×θ2 2 によって修正比率rを算出し、軌道発生部が、予め制御
系に設定されている加減速曲線を前記修正比率rを用い
て修正することにより適正な加減速度に基づく位置指令
を出力するロボットの加減速制御方法が開示してある。
公報には、2本のアームが軸によって回動可能に連結さ
れ、第1のアームが別の軸で固定部に回動可能に連結さ
れている構成によって2本のアームが水平面内で可動で
あり、固定部から遠い方の第2のアームの先端に鉛直方
向に移動軸が設けられ、この移動軸の先端にハンドを備
え、制御部が付属しているロボットであって、制御部に
加減速度修正比率決定部と軌道発生部を設け、アームの
動特性から決まる係数a、b、c、dを制御系に記憶
し、減速度修正比率決定部がロボットの搬送する質量m
と前記2本のアームのなす角度θ2 とに関する計算式 r=(a+b×m)+(c+d×m)×θ2 2 によって修正比率rを算出し、軌道発生部が、予め制御
系に設定されている加減速曲線を前記修正比率rを用い
て修正することにより適正な加減速度に基づく位置指令
を出力するロボットの加減速制御方法が開示してある。
【0006】(第3の方法)特公平2−55803号公
報には、所望の与えられたパラメータから演算生成され
る指令速度曲線に基づいて、アクチュエータであるサー
ボモータを駆動し、作業用ロボットハンドの姿勢及び位
置を制御する関節型ロボットの制御方法において、ロボ
ットハンドの全作業領域を複数の領域に小分割し、ロボ
ットハンドの始点が属する領域と終点が属する領域との
組合せ毎に指令速度曲線の演算パラメータをサーボモー
タの負荷慣性変動の情報を加味して予め設定しておき、
このパラメータを用いサーボ系への入力となる速度指令
曲線を演算する。これにより、ロボットアームの姿勢に
かかわりなくロボットハンドの姿勢及び位置を高速に制
御することを可能にする方法が開示してある。
報には、所望の与えられたパラメータから演算生成され
る指令速度曲線に基づいて、アクチュエータであるサー
ボモータを駆動し、作業用ロボットハンドの姿勢及び位
置を制御する関節型ロボットの制御方法において、ロボ
ットハンドの全作業領域を複数の領域に小分割し、ロボ
ットハンドの始点が属する領域と終点が属する領域との
組合せ毎に指令速度曲線の演算パラメータをサーボモー
タの負荷慣性変動の情報を加味して予め設定しておき、
このパラメータを用いサーボ系への入力となる速度指令
曲線を演算する。これにより、ロボットアームの姿勢に
かかわりなくロボットハンドの姿勢及び位置を高速に制
御することを可能にする方法が開示してある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】第1および第2の方法
では、動作の始点、終点におけるアーム先端の基準点の
位置から一意的に決定できる量に基づき、ロボット動作
の加減速度を決定するしくみとなっている。これにより
慣性モーメントの変化や干渉トルクの姿勢に依存した変
化を考慮した加減速度の修正によって、駆動源の能力を
有効に利用できる。しかし、ロボットを動作させるとき
に必要なモータトルクは、動作の始点、終点におけるア
ーム先端の基準点の位置から決定できる量のみに関連し
ているだけではない。非干渉アーム構造を採用していな
い限り、ロボットのアクチュエータは、他の関節の動作
が引き起こす干渉トルクに抗するトルクをアクチュエー
タが直接に回転させる関節を加減速させるに必要な加減
速トルクに加えて出力しなければならない。干渉トルク
は、他の関節の加減速する方向に依存して、アクチュエ
ータが直接に回転させる関節を加減速する方向と同じ方
向(つまり、加減速を支援する方向)のトルクであった
り、そうでなかったりする。これは、複数のアームの回
転方向の関係によって決まり、回転方向が同じ場合に
は、加減速を妨げる方向のトルクになり、回転方向が異
なる場合には、加減速を支援する方向のトルクになる。
前者の方法は、複数のアームの回転方向の関係がアクチ
ュエータにかかる負荷トルクに影響を与えることを考慮
しておらず、したがって必要なトルクを見積るときに最
悪条件を考えなければならないので、最悪条件ではない
動作に関してはさらに有効にアクチュエータの出力を利
用する余地があるという課題があった。
では、動作の始点、終点におけるアーム先端の基準点の
位置から一意的に決定できる量に基づき、ロボット動作
の加減速度を決定するしくみとなっている。これにより
慣性モーメントの変化や干渉トルクの姿勢に依存した変
化を考慮した加減速度の修正によって、駆動源の能力を
有効に利用できる。しかし、ロボットを動作させるとき
に必要なモータトルクは、動作の始点、終点におけるア
ーム先端の基準点の位置から決定できる量のみに関連し
ているだけではない。非干渉アーム構造を採用していな
い限り、ロボットのアクチュエータは、他の関節の動作
が引き起こす干渉トルクに抗するトルクをアクチュエー
タが直接に回転させる関節を加減速させるに必要な加減
速トルクに加えて出力しなければならない。干渉トルク
は、他の関節の加減速する方向に依存して、アクチュエ
ータが直接に回転させる関節を加減速する方向と同じ方
向(つまり、加減速を支援する方向)のトルクであった
り、そうでなかったりする。これは、複数のアームの回
転方向の関係によって決まり、回転方向が同じ場合に
は、加減速を妨げる方向のトルクになり、回転方向が異
なる場合には、加減速を支援する方向のトルクになる。
前者の方法は、複数のアームの回転方向の関係がアクチ
ュエータにかかる負荷トルクに影響を与えることを考慮
しておらず、したがって必要なトルクを見積るときに最
悪条件を考えなければならないので、最悪条件ではない
動作に関してはさらに有効にアクチュエータの出力を利
用する余地があるという課題があった。
【0008】第3の方法においても、複数の関節間の動
作方向の関係が明示されていないので、前者と同様の課
題があった。だが後者の場合では、ロボットハンドの始
点、終点が属する領域の意味をロボットの関節座標系に
おいて分割された領域であると拡大解釈すれば、複数の
関節間の動作方向の関係が明らかになる。しかし、これ
を実現するには、同じハンドの位置であってもロボット
の姿勢が異なれば異なる領域として区別しなければなら
ない。したがって膨大な量の領域分割およびそれらの組
み合わせに対応した膨大な量の速度曲線の演算パラメー
タを記憶しておかねばならないという課題が発生する。
作方向の関係が明示されていないので、前者と同様の課
題があった。だが後者の場合では、ロボットハンドの始
点、終点が属する領域の意味をロボットの関節座標系に
おいて分割された領域であると拡大解釈すれば、複数の
関節間の動作方向の関係が明らかになる。しかし、これ
を実現するには、同じハンドの位置であってもロボット
の姿勢が異なれば異なる領域として区別しなければなら
ない。したがって膨大な量の領域分割およびそれらの組
み合わせに対応した膨大な量の速度曲線の演算パラメー
タを記憶しておかねばならないという課題が発生する。
【0009】以上2つの課題を解決するため、本発明の
目的は、ロボットの姿勢によって慣性モーメントや干渉
トルクが変化することに対応した加減速制御法であっ
て、膨大な量の演算パラメータを記憶する必要がなく、
複数のアームの回転方向の関係がアクチュエータにかか
るトルクに影響を与えることを考慮した加減速制御装置
を提供することにある。
目的は、ロボットの姿勢によって慣性モーメントや干渉
トルクが変化することに対応した加減速制御法であっ
て、膨大な量の演算パラメータを記憶する必要がなく、
複数のアームの回転方向の関係がアクチュエータにかか
るトルクに影響を与えることを考慮した加減速制御装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のロボットの加減
速制御装置は、2本のアームが軸によって回動可能に連
結され、第1のアームが別の軸で固定部に回動可能に連
結されている構成によって2本のアームが水平面内で可
動であり、固定部から遠い方の第2のアームの先端に鉛
直方向に移動軸が設けられ、この移動軸の先端にハンド
を備え、制御部が付属しているロボットであって、制御
部に加減速度修正比率決定部と軌道発生部を設け、アー
ムの動特性から決まる係数a、b、c、dを制御系に記
憶し、減速度修正比率決定部がロボットの搬送する質量
mと前記2本のアームのなす角度θ2 とに関する計算式 r=(a+b×m)+(c+d×m)×θ2 2 によって修正比率rを算出し、軌道発生部が、予め制御
系に設定されている加減速曲線を前記修正比率rを用い
て修正することにより適正な加減速度に基づく位置指令
を出力するロボットの加減速制御装置において、前記加
減速度修正比率決定部に、第1のアームの回転方向と第
2のアームの回転方向とが同じ場合には始点における角
度θ2 に関して計算した修正比率rを用いて加速度を修
正し、終点における角度θ2 に関して計算した修正比率
rを用いて減速度を修正し、第1のアームの回転方向と
第2のアームの回転方向とが異なる場合には、前記修正
比率r以上の大きさで、アクチュエータの出力限界を越
えないように予め設定してある修正比率を用いて加速度
および減速度を修正するように判断する回転方向関係判
断部を設けたものである。
速制御装置は、2本のアームが軸によって回動可能に連
結され、第1のアームが別の軸で固定部に回動可能に連
結されている構成によって2本のアームが水平面内で可
動であり、固定部から遠い方の第2のアームの先端に鉛
直方向に移動軸が設けられ、この移動軸の先端にハンド
を備え、制御部が付属しているロボットであって、制御
部に加減速度修正比率決定部と軌道発生部を設け、アー
ムの動特性から決まる係数a、b、c、dを制御系に記
憶し、減速度修正比率決定部がロボットの搬送する質量
mと前記2本のアームのなす角度θ2 とに関する計算式 r=(a+b×m)+(c+d×m)×θ2 2 によって修正比率rを算出し、軌道発生部が、予め制御
系に設定されている加減速曲線を前記修正比率rを用い
て修正することにより適正な加減速度に基づく位置指令
を出力するロボットの加減速制御装置において、前記加
減速度修正比率決定部に、第1のアームの回転方向と第
2のアームの回転方向とが同じ場合には始点における角
度θ2 に関して計算した修正比率rを用いて加速度を修
正し、終点における角度θ2 に関して計算した修正比率
rを用いて減速度を修正し、第1のアームの回転方向と
第2のアームの回転方向とが異なる場合には、前記修正
比率r以上の大きさで、アクチュエータの出力限界を越
えないように予め設定してある修正比率を用いて加速度
および減速度を修正するように判断する回転方向関係判
断部を設けたものである。
【0011】
【作用】本発明によるときは、加減速度修正比率決定部
に、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転方向
とが同じ場合には始点における角度θ2 に関して計算し
た修正比率rを用いて加速度を修正し、終点における角
度θ2 に関して計算した修正比率rを用いて減速度を修
正し、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転方
向とが異なる場合には、前記修正比率r以上の大きさ
で、アクチュエータの出力限界を越えないように予め設
定してある修正比率を用いて加速度および減速度を修正
するように判断する回転方向関係判断部を設けたことに
より、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転方
向とが異なる場合には、前記修正比率r以上の大きさ
で、アクチュエータの出力限界を越えないように予め設
定してある修正比率で修正された加減速度で動作するこ
とになるが、干渉トルクは、各アームの加減速に必要な
トルクと同じ方向のトルクとなり、アクチュエータの出
力(トルク)は、少なくて済むのでアクチュエータの能
力を有効に利用できる。第1のアームの回転方向と第2
のアームの回転方向とが同じである場合、干渉トルク
は、各アームの加減速に必要なトルクと逆の方向のトル
クとなり、この干渉トルクに抗するトルクもアクチュエ
ータは出力しなければならず、始点、終点における角度
θ2 に関して計算した修正比率rを用いて最大加速度、
最大減速度を修正することでアクチュエータの能力の限
界を越えないような最大の加速度と最大の減速度で動作
する。
に、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転方向
とが同じ場合には始点における角度θ2 に関して計算し
た修正比率rを用いて加速度を修正し、終点における角
度θ2 に関して計算した修正比率rを用いて減速度を修
正し、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転方
向とが異なる場合には、前記修正比率r以上の大きさ
で、アクチュエータの出力限界を越えないように予め設
定してある修正比率を用いて加速度および減速度を修正
するように判断する回転方向関係判断部を設けたことに
より、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転方
向とが異なる場合には、前記修正比率r以上の大きさ
で、アクチュエータの出力限界を越えないように予め設
定してある修正比率で修正された加減速度で動作するこ
とになるが、干渉トルクは、各アームの加減速に必要な
トルクと同じ方向のトルクとなり、アクチュエータの出
力(トルク)は、少なくて済むのでアクチュエータの能
力を有効に利用できる。第1のアームの回転方向と第2
のアームの回転方向とが同じである場合、干渉トルク
は、各アームの加減速に必要なトルクと逆の方向のトル
クとなり、この干渉トルクに抗するトルクもアクチュエ
ータは出力しなければならず、始点、終点における角度
θ2 に関して計算した修正比率rを用いて最大加速度、
最大減速度を修正することでアクチュエータの能力の限
界を越えないような最大の加速度と最大の減速度で動作
する。
【0012】
【実施例】以下、本発明による一実施例を図面を基に説
明する。図2は、本発明を実施したロボットを横から見
た図である。ロボットはいわゆるスカラ型で、第1アー
ム6の一端が固定部2に垂直な軸によって回動可能に連
結され、固定部2には、第1アーム6を駆動するサーボ
モータ4が内蔵してある。第1アーム6の他端には第2
アーム10の一端が垂直な軸によって回動可能に連結さ
れ、第1アーム6には、第2アーム10を駆動するサー
ボモータ8が取り付けられている。第2アーム10の他
端には、図示しない駆動系によって垂直に上下させるこ
とができるようにボールネジ14が取り付けてある。ボ
ールネジ14の下端にはハンド18が取り付けてある。
ハンド18は、搬送するワーク20を把持する。
明する。図2は、本発明を実施したロボットを横から見
た図である。ロボットはいわゆるスカラ型で、第1アー
ム6の一端が固定部2に垂直な軸によって回動可能に連
結され、固定部2には、第1アーム6を駆動するサーボ
モータ4が内蔵してある。第1アーム6の他端には第2
アーム10の一端が垂直な軸によって回動可能に連結さ
れ、第1アーム6には、第2アーム10を駆動するサー
ボモータ8が取り付けられている。第2アーム10の他
端には、図示しない駆動系によって垂直に上下させるこ
とができるようにボールネジ14が取り付けてある。ボ
ールネジ14の下端にはハンド18が取り付けてある。
ハンド18は、搬送するワーク20を把持する。
【0013】図1は、制御部の構成図である。ロボット
に付属するコントローラ内の記憶部に格納された動作プ
ログラム30に従って、移動指令34が軌道発生部に送
られる。移動指令34には、目標位置Xr と、最大加速
度αa 、最大減速度αd が含まれる。Xr 、αa 、αd
は、第1アーム6、第2アーム10についての値を要素
とする2次元ベクトル量である。一方、搬送質量mがオ
ペレータにより設定され、加減速度修正比率決定部26
に送られる。さらに始点(現在の位置)における第1ア
ーム6の角度θ1a、第2アーム10の角度θ2a、終点
(目標位置Xr )における第1アーム6の角度θ1d、第
2アーム10の角度θ2dが軌道発生部24から加減速度
修正比率決定部26に送られる。アームの角度は、第1
アーム6と第2アーム10が一直線になって、ロボット
の前方を向いている状態を0ラジアンとして、第1アー
ム6は固定部2のまわりに角度を計り、第2アーム10
は、第2アームの回転中心である第1アームとの連結部
のまわりに角度を計る。いづれも上からみて反時計回り
に計る。
に付属するコントローラ内の記憶部に格納された動作プ
ログラム30に従って、移動指令34が軌道発生部に送
られる。移動指令34には、目標位置Xr と、最大加速
度αa 、最大減速度αd が含まれる。Xr 、αa 、αd
は、第1アーム6、第2アーム10についての値を要素
とする2次元ベクトル量である。一方、搬送質量mがオ
ペレータにより設定され、加減速度修正比率決定部26
に送られる。さらに始点(現在の位置)における第1ア
ーム6の角度θ1a、第2アーム10の角度θ2a、終点
(目標位置Xr )における第1アーム6の角度θ1d、第
2アーム10の角度θ2dが軌道発生部24から加減速度
修正比率決定部26に送られる。アームの角度は、第1
アーム6と第2アーム10が一直線になって、ロボット
の前方を向いている状態を0ラジアンとして、第1アー
ム6は固定部2のまわりに角度を計り、第2アーム10
は、第2アームの回転中心である第1アームとの連結部
のまわりに角度を計る。いづれも上からみて反時計回り
に計る。
【0014】加減速度修正比率決定部26は、修正比率
計算部28と回転方向関係判断部32から構成される。
修正比率計算部28は、搬送質量mと角度θ2aの関数f
(m,θ2a)として修正比率ra0を計算し、搬送質量m
と角度θ2dの関数f(m,θ2d)として修正比率rd0を
計算する。関数fの具体例としては、本出願人による特
開平4−315205号公報記載のものがある。 f(m,θ2 )=(a+b×m)+(c+d×m)×θ
2 2 関数fは必要トルクが各アームのサーボモータの最大ト
ルクを越えないように決めてある。干渉トルクは最悪条
件の方(第1のアームと第2のアームの回転方向が同じ
場合)で考慮してあり、上式においてa、b、c、d
は、ロボットの動特性に関係して決定される数値(定
数)である。関数fの値は搬送質量mが大きくなるほど
小さな値となり、θ2 が大きくなるほど大きな値とな
る。
計算部28と回転方向関係判断部32から構成される。
修正比率計算部28は、搬送質量mと角度θ2aの関数f
(m,θ2a)として修正比率ra0を計算し、搬送質量m
と角度θ2dの関数f(m,θ2d)として修正比率rd0を
計算する。関数fの具体例としては、本出願人による特
開平4−315205号公報記載のものがある。 f(m,θ2 )=(a+b×m)+(c+d×m)×θ
2 2 関数fは必要トルクが各アームのサーボモータの最大ト
ルクを越えないように決めてある。干渉トルクは最悪条
件の方(第1のアームと第2のアームの回転方向が同じ
場合)で考慮してあり、上式においてa、b、c、d
は、ロボットの動特性に関係して決定される数値(定
数)である。関数fの値は搬送質量mが大きくなるほど
小さな値となり、θ2 が大きくなるほど大きな値とな
る。
【0015】回転方向関係判断部32は、角度θ1a、θ
2a、θ1d、θ2dを用いて以下の手順により軌道発生部2
4へ送るデータとして修正比率ra 、rd を求める。 ステップ1:もし、(θ1d−θ1a)×(θ2d−θ2a)≦
0 ならば ステップ3を実行 ステップ2:ra =ra0 ,rd =rd0 おわり。 ステップ3:ra =rmax (m) ,rd =rmax
(m) おわり。ここで搬送質量mの関数であるrmax (m)
は、例えば以下の式で設定する。 rmax (m)=f(m,第2アーム10がとりうる最大
の角度) 関数f(m,θ2 )は、θ2 が大きいほど大きくなるの
で、rmax (m)は、搬送質量mの場合における最大の
値をとることになる。
2a、θ1d、θ2dを用いて以下の手順により軌道発生部2
4へ送るデータとして修正比率ra 、rd を求める。 ステップ1:もし、(θ1d−θ1a)×(θ2d−θ2a)≦
0 ならば ステップ3を実行 ステップ2:ra =ra0 ,rd =rd0 おわり。 ステップ3:ra =rmax (m) ,rd =rmax
(m) おわり。ここで搬送質量mの関数であるrmax (m)
は、例えば以下の式で設定する。 rmax (m)=f(m,第2アーム10がとりうる最大
の角度) 関数f(m,θ2 )は、θ2 が大きいほど大きくなるの
で、rmax (m)は、搬送質量mの場合における最大の
値をとることになる。
【0016】軌道発生部24は、予め設定してある加減
速曲線を修正比率ra 、rd により修正して、例えば5
msecといった一定周期でサーボドライバ21、22
に位置指令35、36を逐次送る。サーボドライバ2
1、22は、それぞれサーボモータ4、8を回転させ、
第1アーム6及び第2アーム10を位置指令35、36
に従って移動させる。修正された加減速曲線における最
大加速度αam、最大減速度αdmは、次式によって表され
る。 αam = αa × ra αdm = αd × rd αam、αdmは、αa 、αd と同様のベクトル量、ra 、
rd は、スカラ量である。加減速曲線として台形曲線
(速度が台形状に時間変化する)を用いると、一定加速
度で加速し、一定速度で減速するがこの一定加速度がα
amとなり、一定減速度がαdmとなる。
速曲線を修正比率ra 、rd により修正して、例えば5
msecといった一定周期でサーボドライバ21、22
に位置指令35、36を逐次送る。サーボドライバ2
1、22は、それぞれサーボモータ4、8を回転させ、
第1アーム6及び第2アーム10を位置指令35、36
に従って移動させる。修正された加減速曲線における最
大加速度αam、最大減速度αdmは、次式によって表され
る。 αam = αa × ra αdm = αd × rd αam、αdmは、αa 、αd と同様のベクトル量、ra 、
rd は、スカラ量である。加減速曲線として台形曲線
(速度が台形状に時間変化する)を用いると、一定加速
度で加速し、一定速度で減速するがこの一定加速度がα
amとなり、一定減速度がαdmとなる。
【0017】さて、本実施例の動作について図3を基に
説明する。図3は、スカラ型ロボットの4つの姿勢をと
る状態を上から見た簡略図である。固定部2のまわりに
4つの姿勢を示している。姿勢4は、第1アーム6と第
2アーム10が一直線に近い姿勢であり、第1アーム6
の角度が−0.24ラジアン、第2アームの角度が−
0.34ラジアンである。この姿勢4までのロボット動
作をさせることを考える。姿勢1は、第1アーム6の角
度が−1.33ラジアン、第2アーム10の角度が−
0.83ラジアンであるので、姿勢1から姿勢4への動
作においては、両アームの回転方向は同じであり、回転
方向関係判断部32において前記ステップ2が実行さ
れ、関数fにより求まる修正比率が選択される。姿勢3
は、ハンドの位置は、姿勢1と同じであるが、姿勢が異
なり、第1アーム6の角度が−2.1ラジアン、第2ア
ーム10の角度が0.83ラジアンであるので、姿勢3
から姿勢4への動作においては、両アームの回転方向は
異なり、回転方向関係判断部32において前記ステップ
3が実行され、最大の修正比率が選択され、サーボモー
タの能力を有効に利用する。
説明する。図3は、スカラ型ロボットの4つの姿勢をと
る状態を上から見た簡略図である。固定部2のまわりに
4つの姿勢を示している。姿勢4は、第1アーム6と第
2アーム10が一直線に近い姿勢であり、第1アーム6
の角度が−0.24ラジアン、第2アームの角度が−
0.34ラジアンである。この姿勢4までのロボット動
作をさせることを考える。姿勢1は、第1アーム6の角
度が−1.33ラジアン、第2アーム10の角度が−
0.83ラジアンであるので、姿勢1から姿勢4への動
作においては、両アームの回転方向は同じであり、回転
方向関係判断部32において前記ステップ2が実行さ
れ、関数fにより求まる修正比率が選択される。姿勢3
は、ハンドの位置は、姿勢1と同じであるが、姿勢が異
なり、第1アーム6の角度が−2.1ラジアン、第2ア
ーム10の角度が0.83ラジアンであるので、姿勢3
から姿勢4への動作においては、両アームの回転方向は
異なり、回転方向関係判断部32において前記ステップ
3が実行され、最大の修正比率が選択され、サーボモー
タの能力を有効に利用する。
【0018】第1アーム6の角度が1.33ラジアン、
第2アーム10の角度が−2.31ラジアンである姿勢
2から姿勢4への動作に於いても、両アームの回転方向
は異なり、回転方向関係判断部32において前記ステッ
プ3が実行され、最大の修正比率が選択され、サーボモ
ータの能力を有効に利用する。
第2アーム10の角度が−2.31ラジアンである姿勢
2から姿勢4への動作に於いても、両アームの回転方向
は異なり、回転方向関係判断部32において前記ステッ
プ3が実行され、最大の修正比率が選択され、サーボモ
ータの能力を有効に利用する。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、加減速度修正比率決定
部に、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転方
向とが同じ場合には始点における角度θ2 に関して計算
した修正比率rを用いて加速度を修正し、終点における
角度θ2 に関して計算した修正比率rを用いて減速度を
修正し、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転
方向とが異なる場合には、前記修正比率r以上の大きさ
で、アクチュエータの出力限界を越えないように予め設
定してある修正比率を用いて加速度および減速度を修正
するように判断する回転方向関係判断部を設けたことに
より、回転方向が逆の場合のサーボモータにかかる負荷
トルクの低下を考慮して加減速度を修正する修正比率を
変更でき、最大の加減速度にて動作する。従って、テー
ブルによる方法と異なり膨大な量の演算パラメータを記
憶する必要がなく、複数のアームの回転方向の関係がア
クチュエータにかかるトルクに影響を与えることを考慮
した加減速制御が可能となる。さらに、ロボットを用い
た生産システムのサイクルタイム短縮が実現できる。
部に、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転方
向とが同じ場合には始点における角度θ2 に関して計算
した修正比率rを用いて加速度を修正し、終点における
角度θ2 に関して計算した修正比率rを用いて減速度を
修正し、第1のアームの回転方向と第2のアームの回転
方向とが異なる場合には、前記修正比率r以上の大きさ
で、アクチュエータの出力限界を越えないように予め設
定してある修正比率を用いて加速度および減速度を修正
するように判断する回転方向関係判断部を設けたことに
より、回転方向が逆の場合のサーボモータにかかる負荷
トルクの低下を考慮して加減速度を修正する修正比率を
変更でき、最大の加減速度にて動作する。従って、テー
ブルによる方法と異なり膨大な量の演算パラメータを記
憶する必要がなく、複数のアームの回転方向の関係がア
クチュエータにかかるトルクに影響を与えることを考慮
した加減速制御が可能となる。さらに、ロボットを用い
た生産システムのサイクルタイム短縮が実現できる。
【図1】本発明の制御部の構成図である。
【図2】本発明を適用したスカラ型ロボットの概略図で
ある。
ある。
【図3】図1のスカラ型ロボットの4つの姿勢をとる状
態を上から見た簡略図である。
態を上から見た簡略図である。
2 固定部 4 サーボモータ 6 第1アーム 8 サーボモータ 10 第2アーム 14 ボールネジ 18 ハンド 20 ワーク 21 サーボドライバ 22 サーボドライバ 24 軌道発生部 26 加減速度修正比率決定部 28 修正比率計算部 30 動作プログラム 32 回転方向関係判断部 34 移動指令 35 位置指令 36 位置指令
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B25J 9/10 A 19/06 G05B 19/416 G05D 3/00 A
Claims (1)
- 【請求項1】 2本のアームが軸によって回動可能に連
結され、第1のアームが別の軸で固定部に回動可能に連
結されている構成によって2本のアームが水平面内で可
動であり、固定部から遠い方の第2のアームの先端に鉛
直方向に移動軸が設けられ、この移動軸の先端にハンド
を備え、制御部が付属しているロボットであって、 制御部に加減速度修正比率決定部と軌道発生部を設け、
アームの動特性から決まる係数a、b、c、dを制御系
に記憶し、減速度修正比率決定部がロボットの搬送する
質量mと前記2本のアームのなす角度θ2 とに関する計
算式 r=(a+b×m)+(c+d×m)×θ2 2 によって修正比率rを算出し、軌道発生部が、予め制御
系に設定されている加減速曲線を前記修正比率rを用い
て修正することにより適正な加減速度に基づく位置指令
を出力するロボットの加減速制御装置において、 前記加減速度修正比率決定部に、第1のアームの回転方
向と第2のアームの回転方向とが同じ場合には始点にお
ける角度θ2 に関して計算した修正比率rを用いて加速
度を修正し、終点における角度θ2 に関して計算した修
正比率rを用いて減速度を修正し、第1のアームの回転
方向と第2のアームの回転方向とが異なる場合には、前
記修正比率r以上の大きさで、アクチュエータの出力限
界を越えないように予め設定してある修正比率を用いて
加速度および減速度を修正するように判断する回転方向
関係判断部を設けたことを特徴とするロボットの加減速
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8466194A JPH07295651A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ロボットの加減速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8466194A JPH07295651A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ロボットの加減速制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295651A true JPH07295651A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13836915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8466194A Pending JPH07295651A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | ロボットの加減速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07295651A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9678500B2 (en) | 2011-09-15 | 2017-06-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Machining program creating device numerical control device, machining system, machining program creating method, numerical control method, and machining program |
| CN115008457A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-09-06 | 中原动力智能机器人有限公司 | 运动速度曲线的规划方法、装置、设备及存储介质 |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP8466194A patent/JPH07295651A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9678500B2 (en) | 2011-09-15 | 2017-06-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Machining program creating device numerical control device, machining system, machining program creating method, numerical control method, and machining program |
| CN115008457A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-09-06 | 中原动力智能机器人有限公司 | 运动速度曲线的规划方法、装置、设备及存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4594671A (en) | Velocity method of controlling industrial robot actuators | |
| US4698777A (en) | Industrial robot circular arc control method for controlling the angle of a tool | |
| US6845295B2 (en) | Method of controlling a robot through a singularity | |
| JPH079606B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
| JPS59708A (ja) | 適合速度制御を行なう経路運動マニピユレ−タ | |
| US7047107B2 (en) | Robot control apparatus | |
| KR910009266B1 (ko) | 산업용 로보트의 속도 제어방법 및 장치 | |
| JPS61173311A (ja) | マニピユレ−タを制御する方法および装置 | |
| JPH07295650A (ja) | 多関節型ロボットの制御方法 | |
| WO1989008878A1 (fr) | Procede de commande de l'orientation d'un outil dans un robot | |
| JPH0916241A (ja) | ロボットの加減速動作の設定方法 | |
| JP7657676B2 (ja) | ロボットコントローラ及びロボットの緊急停止方法 | |
| JPH08155647A (ja) | 溶接ロボットのウィービング制御装置 | |
| JPS62154006A (ja) | ロボツト制御装置 | |
| JP5633268B2 (ja) | ロボットの制御装置 | |
| JPH08328637A (ja) | ロボット制御装置 | |
| JP3444313B2 (ja) | 工業用ロボットの制御装置 | |
| JP3174352B2 (ja) | ロボットの加減速制御方法および装置 | |
| JP2566475B2 (ja) | ロボットの回動軸速度制御装置 | |
| JP3194829B2 (ja) | ロボットの動作プログラム生成装置 | |
| JPH0957671A (ja) | 多関節型移動体の制御装置及びその制御方法 | |
| JPH11188686A (ja) | ロボット制御装置 | |
| JP3324122B2 (ja) | 工業用ロボットの制御装置 | |
| JPH10301616A (ja) | ロボットの教示装置 | |
| JPH07261822A (ja) | ロボットの加減速時間決定方法および加減速制御方法 |