JPH07295911A - データ処理装置およびネットワークシステム - Google Patents
データ処理装置およびネットワークシステムInfo
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- JPH07295911A JPH07295911A JP6082003A JP8200394A JPH07295911A JP H07295911 A JPH07295911 A JP H07295911A JP 6082003 A JP6082003 A JP 6082003A JP 8200394 A JP8200394 A JP 8200394A JP H07295911 A JPH07295911 A JP H07295911A
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Abstract
されたデータ処理装置に設定されている機能についての
情報(例えば、設定済み、使用可、アクセス可等の情
報)を変更可能にしたネットワークシステムを提案する
ものである。 【構成】 通信ネットワーク上にワークステーションや
複合機能装置(MFU20)等が接続されたネットワー
クシステムにおいて、MFU20は、MFU自身が有す
る処理機能についての情報(例えば、AE処理機能)を
保持するテーブル(コマンドテーブル,コマンド許可テ
ーブル)を有し、ワークステーションはMFUを前記テ
ーブルの内容を変更することを可能にするためのモード
に設定するためのMFUに対してコマンドを送り、この
コマンドを受けたMFU20は、上記テーブルの内容を
制御することにより、MFUの機能を管理できる。
Description
結合された複数の処理機能を持つデータ処理装置、及び
このようなデータ処理装置を複数接続したネットワーク
システムに関する。
タ処理装置などを接続したシステムとして、例えば図1
に示すものがある。このシステムは、光ケーブル等を敷
設して構成されるローカルエリアネットワーク(LA
N)13に接続された種々の機器から構成される。これ
らのLAN13に接続された機器は、高速処理可能なワ
ークステーション10A,10Bと、イメージスキャナ
12Bと、LAN13を介してワークステーション10
A,10Bから情報(イメージデータを含む)を記憶媒
体に対して転送するファイルサーバー14と、プリンタ
ーを制御するプリントサーバー16と、ファックスを制
御するファックスサーバ18と、単独で種々の機能(例
えば、複写、FAX、ファイル、プリンタの複数の機
能)を有する複合機20とである。
磁気ディスク装置15が接続され、プリンタサーバには
出力情報をハードコピーするプリンター17が接続さ
れ、ファックスサーバ18には画像を電送するモデム9
が接続されている。また、ワークステーション10Aに
は画像データ入力用のイメージスキャナ12Aが接続さ
れている。
10Aあるいは10Bは、ネットワーク上に、情報が伝
送されていないかどうか確認して、送信したいデータ
(情報)に、相手方(ここでは各サーバー及びワークス
テーション)のアドレス(送信先アドレス)と、自分の
アドレス(送信元アドレス)をつけてLAN3上に送
る。この動作により希望するサーバーへの情報の通信及
びサーバーからの受信動作が行われる。
は複写機、FAX機として動作する以外に上記の単機能
の外部機器と同様にワークステーションからリモートで
コントロールされる。この様なLAN13に接続される
機器においては、他の機種間でも接続出来るようにコン
トロール方式/操作性等を共通化させる方向で標準化が
進んでいる。
準化においては、標準規格に合致したものは異機種間で
あっても接続が可能になるという特徴を発揮するもの
の、その反面、各機器が独自に持っている機能が異なる
かあるいは不明確な為に、不都合が生じる場合がある。
そのために結果としては操作性が悪くなるという欠点が
あった。
に処理装置X,Yと指令装置(ホストコンピュータ)Z
が接続されている場合を想定する。処理装置Xは機能
A,B,Cを有し、処理装置Yは処理装置Xの同じ製造
会社のファミリであって機能A,Bを有するとする。エ
ンドユーザは、処理装置X,Yが同じ会社の製品である
場合には、処理装置Yが機能Cを有しないことは意外に
意識しないことが多い。従って、その機能Cを有さない
処理装置Yに対して機能Cを必要とする処理を指令装置
Zから実行させようとする場合がある。このような場合
には装置Yは装置Zに対してエラーを返さねばならず、
そのためには、個々の処理装置Yが装置Yに設定されて
いる機能を知っていなければならない。そのためには、
設定されている機能を記憶するテーブルのようなものが
必要であるが、そのような管理テーブルは今だ実現され
ていない。現状では、機能Cのためのコマンドを装置Y
で実行しようとし、実行不成功のステータスが装置Yか
ら返されてきて指令装置Zは知ることになる。即ち、指
令装置Z側が実行コマンドを装置Yに送ってしまった後
に始めて装置Yが実行不能であることを知ることにな
る。
れているものが多い。例えば、機能Cがオプションであ
って、最初は装置Yに装着されていなかったが、その後
に設定された場合には、喩え上記のテーブルを設けたと
しても、そのテーブルを変更する機能をシステムに与え
なければ、オプションとして付加された機能Cはスタン
ドアローン的(装置Y単独)には使用できるがネットワ
ーク上では使用できないことになる。
したメーカ独特の技術が組み込まれている場合がある。
従って、同じ名前で呼ばれている機能であっても、メー
カが異なれば、仕様が異なり、ユーザが当初に意図して
いた機能が別のメーカの装置を使ったために、実現され
ないことがある。即ち、図2において、ホスト装置Wか
ら装置Xの機能Cを使用する要求があった場合におい
て、装置Wは互換性を許可しないものとして排除する必
要がある。
術の問題点を解決するために提案されたもので、その目
的は、ネットワークから、そのネットワークに接続され
たデータ処理装置に設定されている機能についての情報
(例えば、設定済み、使用可、アクセス可等の情報)を
変更可能にしたデータ処理装置、そしてネットワークシ
ステムを提案するものである。
は、通信ネットワーク上に結合され、少なくとも1つの
データ処理機能を備えたデータ処理装置において、この
処理機能についての情報を保持する手段と、このデータ
処理装置を、前記情報を変更することを可能にするため
のモードに設定する手段を具備することを特徴とする。
成は、通信ネットワーク上に複数のデータ処理装置が接
続されたネットワークシステムにおいて、前記複数のデ
ータ処理装置のうちの第1のデータ処理装置は、その第
1のデータ処理装置の有する処理機能についての情報を
保持する手段と、その第1のデータ処理装置を、前記情
報を変更することを可能にするためのモードに設定する
手段と、前記第1のデータ処理装置を情報変更モードに
設定するためのコマンドを受信する手段とを有し、前記
複数のデータ処理装置のうちの前記第1のデータ処理装
置以外の第2のデータ処理装置は、前記コマンドを前記
第1のデータ処理装置に送る送信手段を具備することを
特徴とする。
は、このデータ処理装置において実行可能な機能を示す
情報である。本発明のさらなる好適な態様によると、前
記情報は、このデータ処理装置において実行可能な機能
を前記ネットワークからアクセスすることの許可/不許
可を示す情報である。
記データ処理装置は複数の機能を実行可能であり、前記
情報は前記複数の機能の各々について夫々別個に設定さ
れている。本発明のさらなる好適な態様によると、記憶
されている情報を前記モードにおいて変更する手段を更
に具備する。
スワードによって前記情報の変更の前に確認する。本発
明のさらなる好適な態様によると、前記情報を可視出力
することのできるネットワークシステムを提案する。
例を詳細に説明する。図3は、本発明の一実施例である
ところの、データ処理装置としての「複合機能装置」2
0(以下、「MFU」と略す)のブロック図である。 〈MFU装置の概略構成〉この複合機能装置は、図1に
示すようなネットワーク装置に接続され、機能として、
ファクシミリ機能(ファクシミリ部4)とファイリング
機能(ファイル部5と記憶装置6)とプリンタ機能(プ
リンタ部2)と画像読み取り機能(リーダ部1)を有す
る。
接続された他の装置と協同して達成される。例えば、ユ
ーザがワークステーションを使って画像を読み取り、そ
の画像をMFU20のプリンタ機能を使って印刷する場
合には、ユーザはワークステーション10Aを使ってス
キャナ12Aに原稿を読み取らせ、その画像をワークス
テーション10Aで編集し、印刷コマンドでMFU20
を指定して、その画像を印刷させる。
て画像を読み取る場合には、ワークステーション10A
から読み取り指令を送って原稿を読み取らせることにな
る。図3のMFU20において、1は原稿を処理して画
像データに変換するための画像入力装置(リーダ部)、
2は複数種類の記録紙用のカセットを有し、プリント命
令により画像データを記録紙上に可視像として出力する
画像出力装置(プリンタ部)、3は前記リーダ部1と電
気的に接続されたデバイスコントローラ装置であり、各
種の機能を有する。即ち、デバイスコントロール装置3
には、ファクシミリ部4、ファイル部5、該ファイル部
5と接続されている外部記憶装置6、コンピュータとL
ANを介して接続するためのコンピュータインターフェ
ース部7、コンピュータからの情報を可視像とするため
のフォーマッタ部8、前記リーダ部1からの情報を蓄積
したり、コンピュータから送られてきた情報を一時的に
記憶するためのイメージメモリ部9および上記各機能処
理を制御するコア部10等を備えている。
ットワークに接続された機器、例えば、図1に示された
各機器と通信を行なう。また、リーダ部1のCONT1
はリーダ1のコントローラを擁する部分であり、プリン
タ部2のCONT2はプリンタ部2のコントローラを擁
する部分である。CONT1,CONT2はデバイスコ
ントロール装置3のコア部と通信可能に構成されてお
り、CPU、ROM、RAM等を備えている。
したリーダ部1およびプリンタ部2の構成を説明する断
面図である。以下、構成及び動作について説明する。原
稿給送装置101上に積載された原稿は、1枚ずつ順次
原稿台ガラス面102上に搬送される。原稿がガラス面
102の所定位置へ搬送されると、スキャナ部のランプ
103が点灯し、かつスキャナユニット104が移動し
て原稿を照射する。原稿の反射光は、ミラー105、1
06、107、レンズ108、図示していないRGBフ
ィルターにより色分解され、CCDイメージセンサ10
9(以下、CCDと称する)に入力する。CCD109
に照射された原稿の反射光または透過光は、ここで光電
変換される。変換された電気信号は、画像処理部110
に送られる。
で設定された画像処理が施される。なお、画像処理部1
10の外部切り替え回路は、リーダ部1からの信号をプ
リンタ部2またはデバイスコントロール装置3へ切り替
えるセレクタ(図示せず)を備えて下り、リーダ部1か
らの信号と、デバイスコントロール装置3からの信号い
ずれかを選択してプリンタ部2に接続する機能も備えて
いる。
路にて、プリンタ部2へ接続された電気信号は、露光制
御部201にて変調された光信号に変換されて感光体2
02を照射する。照射光によって感光体202上に作ら
れた潜像は、現像器203によって現像される。上記潜
像の先端とタイミングを合わせて転写紙積載部204ま
たは転写紙積載部205より転写紙が搬送され、転写部
206において、上記現像された像が転写される。転写
された像は定着部207にて転写紙に定着された後、排
紙部208より装置外部に排出される。
置3はリーダ部1とケーブルで接続され、デバイスコン
トローラ装置3内のコア部10で信号の制御や、各機能
の制御を行う。デバイスコントローラ装置3内には、フ
ァクシミリ送受信を行うファクシミリ部4、各種原稿情
報を電気信号に変換し、光磁気ディスクに保存するファ
イル部5、コンピュータからのコード情報をイメージ情
報に展開するフォーマッタ部8、LANおよびコンピュ
ータとのインタフェースを行うコンピュータインターフ
ェース部7、リーダ部1からの情報を蓄積したり、コン
ピュータから送られてきた情報を一時的に蓄積するため
のイメージメモリ部9および上記機能を制御するコア部
10からなる。コア部は、各機能ボードとコマンド/ス
テータス情報のやり取りを行い全体をコントロールす
る。LANを介して入力されたコンピュータから外部機
器に対するコマンドに対応して動作が行われる。
ブロック図である。同図に於て、30はA/D変換器、
31は黒補正/白補正部、32はND信号生成部、33
は色検出部、34は変倍部、35は画像処理部、36は
濃度補正部、37はマーカ領域検出部、38はヒストグ
ラム作成部をそれぞれ示している。次に上記構成による
動作を説明する。
れた画像信号はA/D変換器30によりデジタル信号
(8ビット)に変換される。続いて、黒補正/白補正部
31により黒レベルの補正と白レベル補正(シェーディ
ング補正)が施された後、ND信号生成部32及び色検
出部33にRGBの各信号が入力される。ND信号生成
部32では、RGBの信号が加算されて1/3に除算さ
れ、輝度信号DOUTが出力される。
数が乗算されて加算される。色検出部33ではRGBの
信号比率により、例えば赤、緑、青、ラインマーカのピ
ンク、イエロー、ダイダイ、白及び黒に分類された3ビ
ットの色信号Coutとして出力される。
で主走査方向(CCDのライン方向)の変倍あるいは画
像の移動処理が行われて画像処理部35に入力される。
画像処理部35では、網がけ、色情報を単一色のパター
ンに変換するパターン化処理、マスキング、トリミン
グ、白黒反転等の処理が行われる。その後、濃度補正部
36で輝度ー濃度変換、プリンタでの濃度補正が行われ
て、プリンター部2に送られる。
それぞれ出力された輝度信号DOUTと色信号Coutはヒス
トグラム作成部38に入力され、ヒストグラムが生成さ
れる。このヒストグラムは必要に応じて色信号情報が付
加される。また、色信号Coutはマーカに指定された領
域の検出に用いられる。即ち、マーカ領域検出部37は
色信号Coutに基づいてマーカによって指定された領域
を求め、領域信号として画像処理部35に送らる。画像
処理部35は、この領域信号に基づいて領域内外の白黒
反転、網かけ等の処理を実行する。
ファクシミリ部4の詳細な説明を行う。ファクシミリ部
4は、コネクタ400でコア部10と接続され、各種信
号のやり取りを行う。コア部10からの2値情報をメモ
リA405〜メモリD408のいずれかに記憶する場合
には、コネクタ40からの信号が信号線453を介して
メモリコントローラ404に入力され、メモリコントロ
ーラ404の制御下でメモリA405、メモリB40
6、メモリC407、メモリD408のいずれか、また
は2組のメモリをカスケード接続したものに記憶され
る。
2の指示により、メモリA405、メモリB406、メ
モリC407、メモリD408とCPUバス462とデ
ータのやり取りを行なうモードと、符号化・復号化機能
を有するCODEC411のCODECバス463とデ
ータのやり取りを行うモードと、メモリA405、メモ
リB406、メモリC407、メモリD408の内容を
DMAコントローラ402の制御によって変倍回路40
3からのバス454とデータのやり取りを行うモード
と、タイミング生成回路409の制御下で2値のビデオ
入力データ454をメモリA405〜メモリD408の
いずれかに記憶するモードと、メモリA405〜メモリ
D408のいずれかからメモリ内容を読み出し信号線4
52に出力するモードの5つの機能を有する。
C407、メモリD408は、それぞれ2Mバイトのメ
モリ容量を有し、400dpiの解像度でA4相当の画
像を記憶する。タイミング生成回路409は、コネクタ
400と信号線459で接続されており、コア部10か
らの制御信号(HSYNC,HEN,VSYNC,VE
N)により起動され、下記の2つの機能を達成するため
の信号を生成する。
号をメモリA405〜メモリD408のいずれか1つの
メモリ、または2つのメモリに記憶する機能、2つ目の
機能は、メモリA405〜メモリD408のいずれか1
つから読み出して信号線452に伝送する機能である。
デュアルポートメモリ410は、信号線461を介して
コア部10のCPU1003、信号線462を介してフ
ァクシミリ部4のCPU412が接続されている。各々
のCPUは、このデュアルポートメモリ410を介して
コマンドのやり取りを行う。
ミリ部4に接続されているハードディスク11とのイン
ターフェースを行う。ファクス送信時や、ファクス受信
時のデータ等を蓄積する。CODEC411はメモリA
405〜メモリD408のいずれかに記憶されているイ
メージ情報を読み出し、MH,MR,MMRの方式の所
望する方式で符号化を行った後、メモリA405〜メモ
リD408のいずれかに符号化情報として記憶する。ま
た、メモリA405〜メモリD408に記憶されている
符号化情報を読み出し、MH,MR,MMR方式の内の
対応する方式で復号化を行った後、メモリA405〜メ
モリD408のいずれかに復号化情報、即ちイメージ情
報として記憶する。
C411またはSCSIコントローラ413に接続され
ているハードディスク11からの符号化情報を電話回線
上に伝送するために変調する機能と、NCU415から
送られてきた情報を復調して符号化情報に変換し、CO
DEC411またはSCSIコントローラ413に接続
されているハードディスク11に符号化情報を転送す
る。NCU415は、電話回線に直線接続され、電話局
等に設置されている交換機と所定の手順により情報のや
り取りを行う。
細構成を示すブロック図であり、以下、この図を参照し
てファイル部5の構成と動作を説明する。ファイル部5
はコネクタ500でコア部10と接続されて各種信号の
やり取りを行う。信号線551の多値入力信号は圧縮回
路503に入力され、ここで多値画像情報から圧縮情報
に変換されてメモリコントローラ510に出力される。
圧縮回路503の出力信号線552の信号は、メモリコ
ントローラ510の制御下で、メモリA506,メモリ
B507,メモリC508,メモリD509のいずれ
か、または2組のメモリをカスケード接続したものに記
憶される。メモリコントローラ510は、CPU516
の指示により、メモリA506,メモリB507,メモ
リC508,メモリD509とCPUバス560とデー
タのやり取りを行うモードと、符号化・復号化を行うC
ODEC517のCODECバス570とデータのやり
取りを行うモードと、メモリA506,メモリB50
7,メモリC508,メモリD509の内容をDMAコ
ントローラ518の制御によって変倍回路511からの
バス562を介してデータのやり取りを行うモードと、
タイミング生成回路514の制御下で信号線553の信
号をメモリA506〜メモリD509のいずれかに記憶
するモードと、メモリA506〜メモリD509のいず
れかからメモリ内容を読み出して、信号ライン556に
出力するモードの5つの機能を有する。
C508,メモリD509は、それぞれ2Mバイトの容
量を有し、400dpiの解像度でA4相当の画像を記
憶する。タイミング生成回路514はコネクタ500と
信号線553で接続されており、コア部10からの制御
信号(HSYNC,HEN,VSYNC,VEN)によ
り起動され、下記の2つの機能を達成するための信号を
生成する。1つは、コア部10からの情報をメモリA5
06〜メモリD509のいずれか1つのメモリ、または
2つのメモリに記憶する機能、2つ目は、メモリA50
6〜メモリD509のいずれか1つから画像情報を読み
出して信号線556に伝送する機能である。デュアルポ
ートメモリ515は信号線554を介してコア部10の
CPU1003と、信号線560を介してファイル部5
のCPU516と接続されている。これによりコア部1
0のCPUとファイル部5のCPUとは、このデュアル
ポートメモリ515を介してコマンドのやり取りを行う
ことができる。SCSIコントローラ519は、ファイ
ル部5に接続されている外部記憶装置6とのインターフ
ェースを行う。外部記憶装置6は、具体的には光磁気デ
ィスクで構成され、画像情報などのデータの蓄積を行
う。CODEC517は、メモリA506〜メモリD5
09のいずれかに記憶されているイメージ情報を読み出
しMH,MR,MMR方式の所望する方式で符号化を行
った後、メモリA506〜メモリD509のいずれかに
符号化情報として記憶する。また、メモリA506〜メ
モリD509に記憶されている符号化情報を読み出し、
MH,MR,MMR方式等の符号化に対応する方式で復
号化を行った後、メモリA506〜メモリD509のい
ずれかに復号化情報、即ちイメージ情報として記憶す
る。
に、図8を参照してコンピュータ・インターフェース部
7の説明を行う。コネクタ700は10BASE5用の
イーサーネット・インターフェース用のコネクタ、コネ
クタ701は10BASE2用のイーサーネット・イン
ターフェース用コネクタである。コネクタ702は、1
0BASE−T用のイーサーネット・インターフェース
用コネクタである。以上の3つのコネクタの内の1つを
選択してイーサーネットとの物理的な接続を行う。ま
た、CPU703は、メモリ705に含まれる揮発性又
は不揮発のメモリを参照しながら、イーサーネットI/
Fコントローラを制御して通信を行っている。コネクタ
707は、コア部10と接続するためのコネクタで、C
PU703はデュアルポートメモリ706を介してコア
部10との間で通信を行っている。
9を参照して説明する。コア部10のコネクタ1001
は、リーダ部1のコネクタ120とケーブルを介して接
続されている。コネクタ1001には、4種類の信号を
伝送する信号線が含まれており、信号線1057には8
ビット多値のビデオ信号が含まれる。信号線1055は
ビデオ信号を制御する制御信号のための信号線である。
信号線1051はリーダ部1のCPU122と通信を行
う信号を伝送し、信号線1052はリーダ部1のサブC
PU123と通信を行う信号を伝送している。信号線1
051と信号線1052上の信号は通信用IC1002
で通信プロトコル処理され、CPUバス1053を介し
てCPU1003に通信情報を伝達する。
送し、この信号線1057を介してリーダ部1からの情
報をコア部10で受け取ることや、コア部10からの情
報をリーダ部1に出力することが可能である。信号線1
057はバッファ1010に接続され、ここで双方向信
号から、片方向の信号を伝送する信号線1058と10
70とに分離される。
ト多値のビデオ信号を伝送し、次段のLUT(ルックア
ップテーブル)1011に入力される。LUT1011
では、リーダ部1からの画像情報をテーブルを参照して
所望の値に変換する。LUT1011からの出力信号線
1059は、2値化回路1012又はセレクタ1013
に入力される。この2値化回路1012には、信号線1
059の多値信号を固定のスライスレベルで2値化する
単純2値化機能、スライスレベルが注目画素の周りの画
素の値に応じて変動する変動スライスレベルによる2値
化機能、及び誤差拡散法による2値化機能を有する。こ
の2値化回路1012で2値化された情報は“0”のと
き“00H”、“1”のとき“FFH”の多値信号に変
換され、次段のセレクタ1013に入力される。ここ
で、“H”は16進数を表している。
の信号又は2値化回路1012の出力信号を入力し、そ
のいずれかを選択する。セレクタ1013からの出力信
号線1060はセレクタ1014に入力される。このセ
レクタ1014は、ファクス部4、ファイル部5、コン
ピュータ・インターフェース部7、フォーマッタ部8、
イメージメモリ部9からの出力ビデオ信号をそれぞれ、
コネクタ1005,1006,1007,1008,1
009を介してコア部10に入力した信号線1064の
信号と、セレクタ1013の出力信号線1060の信号
のいずれかを、CPU1003の指示により選択する。
信号は信号線1061に出力され、回転回路1015又
はセレクタ1016に入力される。回転回路1015
は、入力した画像信号を+90度、−90度、+180
度に回転する機能を有している。この回転回路1015
は、リーダ部1から出力された情報が2値化回路101
2で2値信号に変換された後、リーダ部1からの信号と
して記憶している。次にCPU1003からの指示によ
り、回転回路1015は、記憶した情報を回転して読み
出す。
出力信号と、回転回路1015の入力信号のいずれかを
選択し、信号線1063に出力している。この信号線1
063は、ファクス部4とのコネクタ1005、ファイ
ル部5とのコネクタ1006、コンピュータ・インター
フェース部とのコネクタ1007、フォーマッタ部8と
のコネクタ1008、イメージメモリ部9とのコネクタ
1009、及びセレクタ1017に入力される。尚、こ
の信号線1063は、コア部10からファクス部4、フ
ァイル部5、コンピュータ・インターフェース部7、フ
ォーマッタ部8、イメージメモリ部9に画像情報の転送
を行う同期式8ビットの片方向ビデオバスである。また
信号線1064は、ファクス部4、ファイル部5、コン
ピュータインターフェース部7、フォーマッタ部8、イ
メージメモリ部9から画像情報の転送を行う同期式8ビ
ットの片方向ビデオバスである。
同期式バスの制御を行っているのがビデオ制御回路10
04であり、ビデオ制御回路1004からの出力信号線
1056によって、これらバスが制御されている。コネ
クタ1005〜コネクタ1009には、他にCPU10
03よりの信号線1054がそれぞれ接続される。この
信号線1054は双方向の16ビットCPUバスで、こ
の信号線1054を介して非同期式によるデータ・コマ
ンドのやり取りを行う。ファクス部4、ファイル部5、
コンピュータ・インターフェース部7、フォーマッタ部
8、イメージメモリ部9とコア部10との情報の転送
は、上記の2つの信号線1063,1064と、このC
PUバス1054によって行なわれる。
タ・インターフェース部7、フォーマッタ部8、イメー
ジメモリ部9からの信号線1064は、セレクタ101
4とセレクタ1017に入力されている。セレクタ10
16は、CPU1003の指示により、信号線1064
の信号を次段の回転回路1015に入力する。セレクタ
1017は、信号線1063と信号線1064のいずれ
かの信号を、CPU1003の指示により選択する。セ
レクタ1017の出力信号線1065はパターンマッチ
ング1018とセレクタ1019,1021に入力され
ている。パターンマッチング1018は、信号線106
5の信号を予め決められたパターンとパターンマッチン
グを行い、パターンが一致した場合に、予め決められた
多値の信号を信号線1066に出力する。一方、パター
ンマッチングで一致しなかった場合は信号線1065の
信号をそのまま信号線1066に出力する。
示により、信号線1065と信号線1066のいずれか
の信号を選択する。セレクタ1019の出力信号線10
67は、次段のLUT1020に入力される。LUT1
020は、プリンタ部2に画像情報を出力する際、その
プリンタ部の特性に合わせて信号線1067の信号を変
換する。セレクタ1021は、CPU1003の指示に
より、LUT1020の出力信号線1068と信号線1
065の信号のいずれかを選択する。
回路1022に入力される。拡大回路1022は、CP
U1003からの指示により、X方向、Y方向に対して
独立に拡大倍率を設定することができる。この拡大方法
は1次の線形補間方法である。拡大回路1022の出力
信号線1070は、バッファ1010に入力される。こ
のバッファ1010に入力された信号線1070の信号
は、CPU1003の指示により双方向信号線1057
の信号となり、コネクタ1001を介してプリンタ部2
に送られ、プリントアウトされる。
る。 〈ファクス部4の情報によるコア部10の動作〉次に、
ファクス部4に情報を出力する場合について説明する。
CPU1003は、通信IC1002を介して、リーダ
部1のCPU122と通信を行い、原稿を走査して読取
るスキャン命令を出す。リーダ部1はこのスキャン命令
により、スキャナユニット104により原稿を走査して
読取ることにより、その読取った画像情報をコネクタ1
20に出力する。リーダ部1と外部装置3はケーブルで
接続されており、リーダ部1からの情報はコア部10の
コネクタ1001に入力される。このコネクタ1001
に入力された画像情報は、多値8ビットの信号線105
7を通ってバッファ1010に入力される。バッファ回
路1010はCPU1003の指示により、双方向信号
線1057の信号を片方向信号として信号線1058を
介してLUT1011に入力する。
像情報をルックアップテーブルを用いて所望する値に変
換する。この変換により、例えば、原稿の下地を飛ばす
等の処理が可能である。LUT1011の出力信号線1
059は、次段の2値化回路1012に入力される。2
値化回路1012は、8ビット多値信号線1059の信
号を2値化信号に変換する。2値化回路1012は、2
値化された信号が“0”の場合は“00H”、“1”の
場合は“FFH”というように、2つの多値の信号に変
換する。2値化回路1012の出力信号は、セレクタ1
013、セレクタ1014を介して、回転回路1015
又はセレクタ1016に入力される。回転回路1015
の出力信号線1062上の信号もセレクタ1016に入
力され、セレクタ1016は、信号線1061か信号線
1062のいずれかの信号を選択する。この信号の選択
は、CPU1003がCPUバス1054を介して、フ
ァクス部4と通信を行うことにより決定される。セレク
タ1016からの出力信号線1063の信号は、コネク
タ1005を介してファクス部4に送られる。
合について説明する。ファクス部4からの画像情報はコ
ネクタ1005を介して信号線1064に伝送される。
信号線1064はセレクタ1014とセレクタ1017
とに入力されている。いまCPU1003の指示によ
り、プリンタ部2にファクス受信時の画像を回転して出
力する場合には、セレクタ1014に入力した信号線1
064の信号を回転回路1015で回転処理する。回転
回路1015からの出力信号は、セレクタ1016、セ
レクタ1017を介してパターンマッチング1018に
入力される。
信時の画像をそのままプリンタ部2に出力する場合に
は、セレクタ1017に入力した信号線1064の信号
を選択してパターンマッチング回路1018に入力す
る。パターンマッチング回路1018は、ファクス受信
した際の画像のガタガタを滑らかにする機能を有する。
こうしてパターンマッチングされた信号は、セレクタ1
019を介してLUT1020に入力される。LUT1
020は、ファクス受信した画像をプリンタ部2に所望
する濃度で出力するために、LUT1020のテーブル
をCPU1003で変更可能となっている。LUT10
20の出力信号は、セレクタ1021を介して拡大回路
1022に入力される。
FFH)を有する8ビット多値データを1次の線形補間
法により拡大処理を行う。拡大回路1022から出力さ
れる8ビット多値信号は、バッファ1010とコネクタ
1001を介してリーダ部1に送られる。リーダ部1
は、この信号をコネクタ120を介して外部I/F切り
替え回路119に入力する。外部I/F切り替え回路1
19は、ファクス部4からの信号をY信号生成・色検出
回路113に入力する。Y信号生成・色検出回路113
からの出力信号は、前記したような処理をされた後、プ
リンタ部2に出力され出力用紙上に画像形成が行われ
る。
動作〉次にファイル部5に情報を出力する場合について
説明する。CPU1003は、通信IC1002を介し
てリーダ部1のCPU122と通信を行い、リーダ部1
に原稿スキャン命令を出す。リーダ部1は、この命令に
より原稿をスキャナユニット104がスキャンすること
により、画像情報をコネクタ120に出力する。リーダ
部1と外部装置3はケーブルで接続されており、リーダ
部1からの情報はコア部10のコネクタ1001に入力
される。コネクタ1001に入力された画像情報は、バ
ッファ1010によって片方向の信号線1058に出力
される。信号線1058の多値8ビットの信号は、LU
T1011によって所望する信号に変換される。LUT
1011の出力信号は、セレクタ1013、セレクタ1
014、セレクタ1016を介してコネクタ1006に
入力される。即ち、2値化回路1012及び回転回路1
015の機能を用いずに、8ビット多値のままファイル
部5に転送される。CPU1003のCPUバス105
4を介してファイル部5との通信により2値化信号のフ
ァイリングを行う場合には、2値化回路1012、回転
回路1015の機能を使用する。2値化処理及び回転処
理は、上記したファクスの場合と同様であるため説明を
省略する。
場合について説明する。ファイル部5からの画像情報は
コネクタ106を介し、信号線1064の信号としてセ
レクタ1014又はセレクタ1017に入力される。こ
こで8ビット多値のファイリングの場合はセレクタ10
17へ、2値のファイリングの場合にはセレクタ101
4または1017に入力されることが可能である。2値
のファイリングの場合は、前述のファクス部とのデータ
のやり取りと同様な処理のため、説明を省略する。
1017からの出力信号線1065上の信号をセレクタ
1019を介してLUT1020に入力する。LUT1
020では、所望するプリント濃度に合わせて、CPU
1003の指示によりルックアップテーブルを作成す
る。LUT1020からの出力信号は、セレクタ102
1を介して拡大回路1022に入力される。そして、こ
の拡大回路1022によって所望する拡大率で拡大され
た8ビット多値信号は、バッファ1010、コネクタ1
001を介してリーダ部1に送られる。リーダ部1に送
られたファイル部の情報は、前述のファクス部4とのデ
ータのやり取りと同様にしてプリンタ部2に出力され、
出力用紙上に画像形成が行われる。
情報のよるコア部10の動作〉コンピュータ・インター
フェース部7は、外部装置3に接続されるネットワーク
とのインターフェースを行う。このネットワーク・イン
ターフェースとしては、10BASE5,10BASE
2,10BASE−Tのインターフェースを備えてい
る。コンピュータ・インターフェース部7は、例えばこ
れら3種類のインターフェースを持ち、選択された1つ
のインターフェースからの情報は、コネクタ1007と
データバス1054を介してCPU1003に送られ
る。CPU1003は、送られてきた内容から各種の制
御を行なう。
してフォーマッタ部8の説明を行う。先に説明したコン
ピュータ・インターフェース部7からのデータは、コア
部10で判別され、フォーマッタ部8に関するデータで
ある場合には、コア部10のCPU1003は、コア部
10のコネクタ1008及びフォーマッタ部9のコネク
タ800を介してコンピュータからのデータをデュアル
ポートメモリ803に転送する。フォーマッタ部8のC
PU809は、デュアルポートメモリ803を介してネ
ットワークから送られてきたコードデータを受け取る。
CPU809は、このコードデータを順次イメージデー
タに展開し、メモリコントローラ808を介してメモリ
806またはメモリ807に転送する。
バイトのメモリ容量を持ち、1つのメモリ(メモリ80
6またはメモリ807)で300dpiの解像度でA4
の用紙サイズまで対応可能である。300dpiの解像
度でA3用紙まで対応する場合には、メモリ806とメ
モリ807とをカスケード接続してイメージデータを展
開する。上記のメモリの制御は、CPU809からの指
示によりメモリコントローラ808によって行われる。
また、イメージデータの展開の際、文字や図形などの回
転が必要な場合には、回転回路804にて回転した後、
メモリ806またはメモリ807に転送する。
にイメージデータの展開が終了すると、CPU809は
メモリコントローラ808を制御し、メモリ806のデ
ータバスライン858またはメモリ807のデータバス
ライン859をメモリコントローラ808の出力ライン
855に接続する。次にCPU809は、デュアルポー
トメモリ803を介してコア部10のCPU1003と
通信を行い、メモリ806またはメモリ807から画像
情報を出力するモードに設定する。コア部10のCPU
1003は、コア部10内の通信回路1002を介しリ
ーダ部1のCPU122に内蔵している通信機能を用い
てCPU122にプリント出力モードに設定する。
部10のCPU1003は、コネクタ1008、及びフ
ォーマッタ部8のコネクタ800を介して、タイミング
生成回路802に起動をかける。タイミング生成回路8
02は、コア部10からの信号に応じてメモリコントロ
ーラ808にメモリ806またはメモリ807から画像
情報を読み出すためのタイミング信号を発生する。メモ
リ806または、メモリ807からの画像情報は、信号
線858を介してメモリコントローラ808に入力され
る。メモリコントローラ808からの出力画像情報は、
信号線851及びコネクタ800を介してコア部10に
転送される。コア部10からプリンタ部2の出力に関し
ては、コア部10で説明したので略す。
0の動作〉フォーマッタ部8は、上に述べたコンピュー
タ・インターフェース部7から送られてきた文書ファイ
ル等のコマンドデータをイメージデータに展開する機能
を有する。CPU1003は、コンピュータ・インター
フェース部7からデータバス1054を介して送られて
きたデータが、フォーマッタ部8に関するデータである
と判断すると、コネクタ1008を介しフォーマッタ部
8に転送する。フォーマッタ部8は、転送されたデータ
に基づいて可視像(文字や図形など)としてメモリに展
開する。
取り、出力用紙上に画像形成を行う手順について説明す
る。フォーマッタ部8からの画像情報はコネクタ100
8を介して、信号線1064に2つの値(00H,FF
H)を有する多値信号として伝送される。信号線106
4の信号は、セレクタ1014、セレクタ1017に入
力される。CPU103の指示により、セレクタ101
4及び1017が制御される。これ以降の動作は、前述
したファクス部4の動作と同様であるため説明を略す
る。
して、イメージメモリ部9の構成と動作を構成を説明す
る。イメージメモリ部9はコネクタ900でコア部10
と接続され、各種信号のやり取りを行う。信号線954
の多値入力信号はメモリコントローラ905の制御下に
メモリ904に記憶される。メモリコントローラ905
は、CPU906の指示により、メモリ904とCPU
バス957との間でのデータのやり取りを行うモード
と、タイミング生成回路902の制御下で、信号線95
4の信号をメモリ904に記憶するモードと、メモリ9
04から記憶されている内容を読み出して信号線955
に出力するモードの3つの機能を有する。
モリ容量を有し、400dpiの解像度および256階
調で、A3相当の画像を記憶することができる。タイミ
ング生成回路902は、コネクタ900と信号ライン9
52で接続されており、コア部10からの制御信号(H
SYNC,HEN,VSYNC,VEN)により起動さ
れ、下記の2つの機能を達成するための信号を生成す
る。1つは、コア部10からの情報をメモリ904に記
憶する機能、2つ目は、メモリ904から画像情報を読
み出して信号線955に伝送する機能である。デュアル
ポートメモリ903は信号線953、コネクタ900を
介してコア部10のCPU1003に、また信号線95
7を介してイメージメモリ部9のCPU906に接続さ
れている。これにより、これらCPU1003,906
は、このデュアルポートメモリ903を介してコマンド
のやり取りを行う。
は、コネクタ900を介して入力され信号線954を介
してメモリコントローラ905に入力される。メモリコ
ントローラ905はコア部10からの信号線952の信
号によってタイミング生成回路902でタイミング信号
を生成して信号線956に出力する。このタイミング信
号に従って、信号線954上のデータをメモリ904に
記憶する。CPU906は、メモリコントローラ905
に接続されているメモリ904をCPUバス957に接
続する。CPU906はメモリ904から順次イメージ
情報を読み出してデュアルポートメモリ903に転送す
る。コア部10のCPU1003は、イメージメモリ部
9のデュアルポートメモリ903のイメージ情報を信号
線953、コネクタ900を介して読取り、このこの読
み取った情報をコンピュータ・インターフェース部7に
転送する。コンピュータ・インターフェース部7からネ
ットワークに情報を転送することは、既に説明している
ため略す。
部10の動作〉次に、イメージ・メモリ部9に情報を出
力する場合について説明する。CPU1003は、通信
IC1002を介して、リーダ部1のCPU122と通
信を行い、原稿スキャン命令を出す。リーダ部1は、こ
の命令により原稿をスキャナユニット104がスキャン
することにより、画像情報をコネクタ120に出力す
る。リーダ部1と外部装置3は、ケーブルで接続されて
おりリーダ部1からの情報は、コア部10のコネクタ1
001に入力される。コネクタ1001に入力された画
像情報は、信号線1057の多値8ビットの信号とし
て、バッファ1010を介してLUT1011に送られ
る。LUT1011の出力信号(信号線1059上)
は、セレクタ1013,1014,1016及びコネク
タ1009を介して、イメージメモリ部9へ多値画像情
報として転送される。こうしてイメージメモリ部9に記
憶された画像情報は、コネクタ1009のCPUバス1
054を介してCPU1003に送られる。CPU10
03は、上に述べたコンピュータ・インターフェース部
7にイメージメモリ部9から送られてきたデータを転送
する。コンピュータ・インターフェース部7は、前述の
3種類のインターフェース(10BASE5,10BA
SE2,10BASE−T)の内、所望するインターフ
ェースを使用してネットワークに転送する。
取る場合について説明する。まず、コンピュータ・イン
ターフェース部7を介してネットワークから画像情報が
コア部10に送られる。コア部10のCPU1003
は、コンピュータ・インターフェース部7からCPUバ
ス1054を介して送られてきたデータが、イメージメ
モリ部9に関するデータであると判断すると、コネクタ
1009を介しイメージメモリ部9に転送する。次にイ
メージメモリ部9は、コネクタ1009を介して8ビッ
ト多値信号を、信号線1064を介してセレクタ101
4、セレクタ1017に伝送する。セレクタ1014ま
たはセレクタ1017からの出力信号は、CPU100
3の指示により、上記したファクスと同様に、プリンタ
2に出力され出力用紙上に画像形成が行われる。
0においてなされるAE処理(automatic exposure)につ
いて説明する。図12に、ヒストグラムから濃度変換を
行うAE処理のフローチャートを示す。まず、ステップ
S91、S92においてヒストグラムが生成され、次に
ヒストグラムの特徴点の検出がおこなわれる。S93に
おいて原稿のタイプが判定されて、該タイプに対応する
変換テーブルが作成される。最後に、S94において、
作成された変換テーブルを含むガンマテーブルが作成さ
れて画像処理部110の濃度補正部36に書き込まれ
る。
示した図である。図13に示された例は通常の原稿に最
も多いヒストグラムで有って、その特徴は原稿の広い範
囲にほぼ同一濃度の背景が有り、その上に背景より濃い
濃度で文字等が書かれているものである。横軸は輝度信
号レベル、縦軸は度数を表しており、普通は全体濃度の
割合(%)で考える。
ストグラムのピークをすべて調べる。即ち、一番大きい
度数の輝度レベルからみて、暗い方(図13の例では左
側)が文字部分、明るい方(図13の例では右側)が地
肌部分として認識される。尚、これらの情報は、リーダ
部1の画像処理部110でのAE処理だけでなく、スキ
ャナ機能として使用した場合の画像の2値処理のしきい
値、あるいはイメージメモリ部9での処理のパラメータ
として使用する事が可能である。
設される操作パネルの1例を示す平面図である。同図に
おいて、301は表示部であり動作状態・メッセージを
表示する。また、表示部302はテンキーであり、数字
を入力するキーである。303はスタートキーであり、
このキーを押下することにより動作を開始する。
ドに入る事ができ、内部のバックアップされたメモリに
データを設定したり、電源オン時のデフォルト値を設定
する事が可能である。図15〜図20は、MFU20に
おける機能処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。
について説明する。操作パネルの表示部301には、
「コピー」「ファックス」「ファイル」「プリンタ」な
どの各種動作モード選択キーが表示されている。目的の
選択キーの上のパネルが触れられる事により、モードが
選択される。即ち、選択されたモードが、コピーモード
かどうかを判定され(ステップS100)、コピーモー
ドの時は、図16のステップS112に移行する。一
方、図15のステップS104でファクシミリ送信モー
ドが選択されていると判断されると、図17のステップ
S130に移行する。ステップS106でファイルモー
ドが選択されていると判定されると、図18のステップ
S140に移行する。一方、ステップS108でコンピ
ュータインタフェース部7からの入力モードが選択され
ていると判定された場合には、図19のステップS16
0に移行する。一方、ステップS110でファクシミリ
受信モードが選択されていると判定された場合には、図
20のステップS170に移行する。
ずれのモードでもないときは、図32の制御手順に進
む。図32については後に詳述する。コピーモードが選
択された場合には、ステップS112(図16)におい
てコピー動作の初期設定が行われ、ステップS114で
操作パネルより入力されるキーを読み込みコピー条件を
設定し、ステップS116でスタートキー303の入力
を待つ。次いで、スタートキー303が押されると、リ
ーダ部1で原稿を読み取り(ステップS118)、ステ
ップS120でプリンタ部2で印刷(上述した印刷処
理)を行う。
には、図17に示すフローを開始し、まず、ステップS
130でファクシミリ送信の初期設定が行われ、ステッ
プS132で操作パネルより入力されるキーを読み込み
ファクシミリ送信条件を設定し、ステップS134でス
タートキー303の入力を期待する。スタートキー30
3が押されると、ステップS136でリーダ部1より原
稿を読み取り、画像データをファクシミリ部4に送る。
ファクシミリ部4は設定された様式と決められたプロト
コルに従ってファクシミリ送信を行い(ステップS13
8)、送信終了後、ステップS112に戻る。
は、図18に示すフローを開始し、まず、ステップS1
40でファイル操作の初期設定が行われる。操作パネル
301に「ファイル記録」と「ファイル検索」のモード
選択を表示して操作者の入力を促す。「ファイル記録」
キーが選択された場合には、ステップS144で記録条
件の設定を行い、ステップS146でリーダ部1より原
稿を読み込み、ステップS148でファイル部5にデー
タを送り、ファイル部5の外部記憶装置6に記録する。
場合には、ステップS150で検索条件設定が行われ、
ステップS152で外部記憶装置6よりファイルの検索
が行われ、ステップS154で結果が出力される。ファ
イル記録またはファイル検索の終了後は、初期設定の為
にステップS100に戻る。
(ステップS108でYES)には、図19に示すフロ
ーを開始し、まず、ステップS160でコマンドをコン
ピュータインターフェース部7で受理し、ステップS1
62でコア部10を経由してデータをフォーマット部8
に送り解釈し、ビットマップメモリ上に情報を展開す
る。続いて、ステップS164の処理で、プリンタ部2
が動作中かどうかを判断し、動作が終了するのを待機
し、動作が終了すると、ステップS166で適切な用紙
を選択し、用紙の給紙を開始する。被転写紙積載部(用
紙カセット)204,205から給紙された用紙は転写
部206に移動するであろう。このとき、ステップS1
62の処理でビットマップメモリに展開されていた画像
を、用紙の向き、サイズ等の情報により、画像の回転処
理を行い読みだす。読みだされた画像は露光制御部20
1へ送られ、上述した印刷処理を行い読み出す。読みだ
された画像情報は露光制御部201へ送られ、ステップ
S168で上述した印刷処理を行い、印刷終了後、続い
てデータ出力後、初期設定のためステップS100に戻
る。
は、デバイスコントローラ装置3(コア部10を含む)
とリーダ部1(画像処理部110を含む)とのコマンド
とレスポンスとの関係を示したものである。コマンドに
は、後述するように、ステータス要求(図22)、エラ
ー情報要求(図23)、リーダスタート(図24)、A
Eデータ要求(図25)、画像処理設定(図26)、テ
ーブル変更等がある。
ンピュータからLANを介して指示が、リーダ部1を使
って画像を読み取る処理の場合は、その指示(コマン
ド)の内容は、デバイスコントローラ装置3内のコア部
10で解釈されて、りーダ部1に送られる。リーダ部1
は、そのようなコマンドを解釈してレスポンスを返す。
リーダ部1のCPU(不図示)はそのコマンドに対応し
た処理を画像処理部110(図4)を設定する。
て返されるレスポンスの一般的なフォーマットを示す。
即ち、ステータスレスポンスは、データ長と、ステータ
スワード1,2とからなる。即ち、コントローラ装置3
からステータスを要求すると、リーダ部1はレスポンス
としてステータス情報1、2を返す。この情報としては
スキャナ/プリンターのビジー信号、エラー情報等があ
る。
リーダ部1に対してエラーを要求すると、レスポンスと
してリーダ部1から、エラー情報1、2、3、4が返さ
れることを示す。エラー情報としては、サービスエラ
ー、プリンタジャム等がある。図24に示すように、リ
ーダスタートコマンドに対してはレスポンスとしてAC
Kが返される。
10で説明したAE処理でのAEデータ要求コマンドに
対しては、レスポンスとして原稿濃度の情報が返され
る。この原稿濃度の情報には、図13に関連して説明し
たヒストグラムから求めた原稿濃度のピーク値、原稿の
タイプが含まれる。図26は、画像処理設定コマンド
で、1つの設定コマンドはn個のサブコマンドを含み得
る。サブコマンドは画像処理の内容を規定する。
に、3つの画像処理の内容を規定できる。画像処理の内
容としては、網かけ処理、ネガポジ反転、画質調整、色
パターン化処理、斜体、鏡像など画像処理部で処理可能
な項目がサブコマンドとして設定出来る。 〈機能管理〉図25〜図27からも明らかなように、図
1のネットワークに接続された各機器には種々の機能が
設定されている。そして、 :いずれの機能を使う場合にも、ネットワーク内の各
装置間において、その機能を指定するための共通のコマ
ンド体系が必要である。このコマンド体系は図21〜図
27に示した通りである。 :指令する側の機器(以下、ネットワークに接続され
た機器を一般的に「ノード」と呼び、特に機能を使う側
のノードを「指令ノード」と呼ぶ)は、どのノードがど
のような機能を有しているかを知ることが重要である。
相手側(以下、機能を使われる側のノードを「機能ノー
ド」と呼ぶ)がどのような機能を有しているかを指令ノ
ードが知らなくとも、機能ノードに対しての指令は可能
である。しかし、そのような指令は機能ノードがその指
令を解釈して始めて実行不能と分かるというのでは非効
率的であるので、本システムでは、後述のコマンドテー
ブルを各ノード毎に持つこととする。コマンドテーブル
は、そのコマンドテーブルを有するノードにおいて使用
可能な機能などを規定するテーブルである。 :更に、機能によっては、例えば特殊な前処理が必要
であったり、同じ機能であってもメーカによって仕様が
異なる場合がある。従って、コマンドの仕様を統一した
だけでは、ネットワーク内で満足のいく処理ができない
ことがある。例えば、前述のAE処理でも、メーカによ
って細部の使用指定は異なるものである。そこで、本シ
ステムでは、後述のコマンド許可テーブルを各ノードに
おいて各機能毎に持つこととする。このコマンド許可テ
ーブルは、ネットワークに接続されている他のノード毎
のエントリを有し、当該ノードの機能を使用する許可を
どの指令ノードに許可しているかを示している。
て1つのワークステーションと図3のMFU20とをL
ANに接続して示したものである。MFU20は、前述
したように種々の機能を有しているために、「コマンド
テーブル」と「コマンド許可テーブル」を有する。指令
ノードとしてのワークステーションも、コマンドテーブ
ル,コマンド許可テーブルを持つことができる。
にコマンド許可テーブルの例を示す。図29において、
“00”,“01”等はコマンドのコードである。換言
すれば、MFU20は“00”,“01”,“02”,
“03”,“04”のコマンドを実行可能である。実施
例のMFU20においては、AEデータ要求コマンドの
コードは“01”である。
0Bについてのコマンド許可テーブルを示す。図1のネ
ットワークに接続されたMFU20は、同じネットワー
クに接続された他のノードについてのコマンド許可テー
ブルを有する。即ち、ネットワークにn台のノードが接
続されていれば、最大n−1個のコマンド許可テーブル
を有する。
ドのコマンドがMFU20に送られてくると、MFU2
0は実行不能のレスポンスをその指令ノードに返す。コ
マンド許可テーブルは、“1”または“0”の数値を含
み、“1”のときは対応する機能を当該指令ノードが利
用することが許可されていることを示し、“0”のとき
は不許可であることを示す。コマンドテーブルとコマン
ド許可テーブルはそれぞれ対になっている。例えば、図
30のコマンド許可テーブルの2つ目のエントリのデー
タは“0”であり、図29のコマンドテーブルの2つめ
のエントリがAEデータ要求コマンドであるということ
は、ワークステーション10AがAEデータ要求コマン
ドをMFU20において使用することは許可されていな
いことを示す。喩え、MFU20が図29に示すように
AEデータ要求コマンドを実行可能であっても、ワーク
ステーション10Aはそのコマンドを使用できないで。
図29,図30の例によれば、MFU20はコマンド
“00”,“01”,“02”,“03”,“04”を
実行可能であるけれども、ワークステーション10Aと
の関係においては、ワークステーション10Aに対し
て、“00”,“02”,“03”,“04”だけの実
行を許す。
実行可能と登録されていても、許可テーブルに「許可」
と登録されていないコードのコマンドが指令ノードから
送られてくると、MFU20は不許可のレスポンスをそ
の指令ノードに返す。図31は、MFU20のデバイス
コントローラ装置3によって実行される制御手順であっ
て、他の指令ノードから(コンピュータインタフェース
部7を介して)送られてきたコマンドが、このMFU2
0においてに処理可能な機能かどうか、その指令ノード
に対して許可されていたコマンドであるか否かを判断す
るものである。
続された他のノードからコマンドが受信される。ステッ
プS202では、記憶されているコマンドテーブルが参
照されて、ステップS204で、そのコマンドがこのM
FU20で処理出来る機能に対応するコマンドか否かを
調べる。処理が不可能な場合にはステップS214に進
み、レスポンスとして処理不能レスポンスを当該指令ノ
ードに送り返す。
場合には、ステップS206に進み、コマンド許可テー
ブル(図30)を参照する。そして、ステップS208
で当該コマンドがその指令ノードに対して許可されてい
るコマンドかどうか判定する。許可されていれば、ステ
ップS210で対応するリーダ部1内の画像処理部11
0あるいはプリンタ部2へそのコマンドを送る。不許可
の場合は、ステップS212で不許可のレスポンスをそ
の指令ノードに送る。
テーブルは、そのノードの機能を設定するものなので、
本実施例のMFU20では、MFU20が「サービスモ
ード」に設定されたときに設定できるようにしている。
図32は、そのMFU20におけるテーブルの設定フロ
ーを示す。この制御手順は、MFU20のものである
が、このプログラムを所望のノードにインストールすれ
ば、そのノードでもテーブルの設定が可能となる。
02〜ステップS110のいずれのモードでもないと判
断されたときは、図32の制御手順に進む。図32のス
テップS302においてサービスモードが設定されたか
否かが判断される。図14の「拡張機能キー」をユーザ
が押すと、表示画面に「サービスモード」の表示(図1
4には不図示)が現われる。この「サービスモード」の
表示部分を押すとサービスモードに移行する。サービス
モードの設定でないときには、ステップS308で通常
動作モードの設定処理が行われる。
は、ステップS304で「コマンドテーブル設定処理」
が行なわれ、ステップS306で「コマンド許可テーブ
ル設定処理」が行われる。ステップS304が実行され
ると、表示面301(図14)には、図33に示すよう
に、先ずコマンドテーブルの変更を促すメッセージが表
示され、それからコマンドテーブル(図29)と、カー
ソルキー400と、ENTRキー401と、ENDキー402
とが表示される。ユーザは、表示されたテーブル中の特
定の項目を指示するには表示されたカーソルキー400
を操作する。変更データはテンキー302を使用して入
力する。1つの項目を修正する度にENTRキー401を押
す。終了はENDキーの押下である。
プS306)の動作についても、図33と実質的に同じ
である。このようにして、コマンドテーブル並びにコマ
ンド許可テーブルの設定及び修正が、データ処理装置と
してのMFU20において可能になる。即ち、MFU2
0が始めてネットワークに接続されたとき、あるいは、
その装置に新たにオプション機能が設定されて、その機
能を実行可能と登録するときに、図32の制御手順が実
行される。
などについて知っていることを前提とする。しかしなが
ら、あらゆるユーザがコマンドを熟知するとは限らな
い。また、熟知しないものがテーブルを破壊することも
考えられる。そこで、ステップS302,ステップS3
04の間に、パスワードの入力ステップ、パスワードの
検証ステップを追加して、そのパスワードはコマンドを
熟知した者のみに知らせるようにしてもよい。
法では、MFU20の操作部のパネルからコマンドテー
ブルあるいは、コマンド許可テーブルを変更する場合に
ついて説明した。ネットワーク上に接続されている他の
装置(例えば図1のワークステーション10B)からテ
ーブルを変更する事も可能である。
ーション10Bからリモートでテーブルを変更する場合
の処理手順のフローチャートを、ワークステーション1
0BとMFU20での両方を図示してある。また、図3
4に、指令ノード側からのテーブル変更を行なうため
の、コマンド体系を示す。テーブル変更コマンドのコー
ドは“10”である。ノードIDは当該指令ノードのネ
ットワーク上での識別子である。「メーカパスワード」
は、当該指令ノードの製造者のパスワードである。ま
た、「ユーザパスワード」は、テーブルを変更しようと
するユーザのパスワードである。「メーカパスワード」
も「ユーザパスワード」も、MFU20側において予め
登録されている。登録されたパスワードを持たないもの
によるテーブルの変更操作は全て拒絶される。
コマンドはどのテーブルを変更するかを識別するもの
で、“0”であればコマンドテーブルを、“1”であれ
ばコマンド許可テーブルを示す。「エントリポイント」
はテーブル中の位置を示す。ワークステーション10B
上においてテーブルを変更する場合には、その表示画面
上において図33と同様な表示がなされる。ユーザがテ
ーブル中の位置をカーソルなどで指定すると、その位置
は「エントリポイント」に格納され、変更データは「デ
ータ」に格納される。
投入されると、図33のステップS400で初期設定が
行われる。一方、MFU20において電源投入が行なわ
れると、ステップS500で初期化が行なわれる。通
常、ワークステーション10BのステップS402とM
FU20側のステップS502において、LAN通信プ
ロトコルが行われ、データのやり取りがある。やり取り
されるデータは、ワークステーション側においてはステ
ップS404〜ステップS410において、MFU側に
おいてはステップS504〜ステップS510において
準備される。
変更の操作を行なうと、ステップS406でコマンドテ
ーブル設定データの生成が行なわれる。また、ステップ
S408でコマンド許可テーブル設定データの生成が行
なわれる。ステップS410では、このようにして生成
されたデータが図34のコマンド形式に変換される。ス
テップS410で作成されたコマンドはステップS40
2でネットワークを介してMFU20側に送られる。
ップS504で、そのコマンドがテーブル変更コマンド
であることを知る。ステップS506で、「メーカパス
ワード」と「ユーザパスワード」の一致を調べる。パス
ワードの一致があったときにのみステップS508にお
いて、「ノードID」に一致する「コマンドテーブル」
と「コマンド許可テーブル」の内容を変更する。
更操作を行なったユーザの資格を検証するためである。
メーカパスワードの照合を行なうのは、同じ機能でもメ
ーカ間で異なる場合があり、異なる場合にはテーブル変
更を許さないようにした。 〈変形〉本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
理装置であるMFU20を制御する場合の、特に画像処
理部分の実施例について説明したが、本発明はFAX、
ファイルなどその他の機能についても同様である。尚、
当然であるが、本発明は、複合機能を有する機器だけで
なく、単機能の機器においても適用が可能である。また
上記実施例では、メーカパスワードが異なる場合も変更
を許さなかったが、変更を許すように変形してもよい。
この場合、一応、指令ノード側のユーザにメーカパスワ
ードが異なる旨若しくは場合によっては十分な機能が達
成されないおそれがあることを報知し、そのことをユー
ザが了承したならば(例えばユーザが不図示のOKキー
を押すとか)変更を許可するようにしてもよい。
ネットワークから、そのネットワークに接続されたデー
タ処理装置に設定されている機能についての情報(例え
ば、設定済み、使用可、アクセス可等の情報)を変更可
能にしたデータ処理装置、そしてネットワークシステム
を提供することができる。
例のデータ処理装置が適用されたネットワークの構成を
示す図。
合が発生することを説明する図。
示す図。
図。
成を示す図。
図。
示したフローチャート。
図。
示す平面図。
ーチャート。
ート。
ート。
ション)とデバイスコントローラ装置との関係を示した
図。
とレスポンスの関係を示した図。
とレスポンスの関係を示した図。
とレスポンスの関係を示した図。
とレスポンスの関係を示した図。
レスポンスの関係を示した図。
を示した図。
の関係をワークステーションとMFUとにおいて示した
図。
図。
る制御手順のフローチャート。
の設定の一手法を示すフローチャート。
の表示画面の図。
更)するときの制御手順を示すフローチャート。
を示す図。
Claims (14)
- 【請求項1】 通信ネットワーク上に結合され、少なく
とも1つのデータ処理機能を備えたデータ処理装置にお
いて、 この処理機能についての情報を保持する手段と、 このデータ処理装置を、前記情報を変更することを可能
にするためのモードに設定する手段を具備するデータ処
理装置。 - 【請求項2】 前記情報は、このデータ処理装置におい
て実行可能な機能を示す情報であることを特徴とする請
求の範囲第1項記載のデータ処理装置。 - 【請求項3】 前記情報は、このデータ処理装置におい
て実行可能な機能を前記ネットワークからアクセスする
ことの許可/不許可を示す情報であることを特徴とする
請求の範囲第1項記載のデータ処理装置。 - 【請求項4】 前記データ処理装置は複数の機能を実行
可能であり、前記情報は前記複数の機能の各々について
夫々別個に設定されていることを特徴とする請求の範囲
第1項記載のデータ処理装置。 - 【請求項5】 前記情報は個々の機能の各々についてテ
ーブル状に設定されていることを特徴とする請求の範囲
第4項記載のデータ処理装置。 - 【請求項6】 前記データ処理装置は前記保持手段に記
憶されている情報を前記モードにおいて変更する手段を
更に具備することを特徴とする請求の範囲第1項記載の
データ処理装置。 - 【請求項7】 通信ネットワーク上に複数のデータ処理
装置が接続されたネットワークシステムにおいて、 前記複数のデータ処理装置のうちの第1のデータ処理装
置は、 その第1のデータ処理装置の有する処理機能についての
情報を保持する手段と、 その第1のデータ処理装置を、前記情報を変更すること
を可能にするためのモードに設定する手段と、 前記第1のデータ処理装置を情報変更モードに設定する
ためのコマンドを受信する手段とを有し、 前記複数のデータ処理装置のうちの前記第1のデータ処
理装置以外の第2のデータ処理装置は、前記コマンドを
前記第1のデータ処理装置に送る送信手段を具備するこ
とを特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項8】 前記情報は、前記第1のデータ処理装置
において実行可能な機能を示す情報であることを特徴と
する請求の範囲第7項記載のネットワークシステム。 - 【請求項9】 前記情報は、前記第1のデータ処理装置
において実行可能な機能を、前記複数のデータ処理装置
のうちの第1のデータ処理装置以外のデータ処理装置か
らアクセスすることの許可/不許可を示す情報であるこ
とを特徴とする請求の範囲第7項記載のネットワークシ
ステム。 - 【請求項10】 前記情報は、前記第1のデータ処理装
置において実行可能な機能を、前記複数のデータ処理装
置のうちの第1のデータ処理装置以外のデータ処理装置
からアクセスすることの許可/不許可を示す情報である
ことを特徴とする請求の範囲第7項記載のネットワーク
システム。 - 【請求項11】 前記第1のデータ処理装置は前記保持
手段に記憶されている情報を前記モードにおいて変更す
る手段を更に具備することを特徴とする請求の範囲第7
項記載のネットワークシステム。 - 【請求項12】 前記第2のデータ処理装置の前記通信
手段はパスワードを設定する手段を有し、 前記第1のデータ処理装置の前記変更手段は、受け取っ
たパスワードを検証し、検証されたときに前記情報を変
更することを特徴とする請求の範囲第11項記載のネッ
トワークシステム。 - 【請求項13】 前記第1のデータ処理装置は、前記保
持手段に保持された前記情報を可視表示することを特徴
とする請求の範囲第7項記載のネットワークシステム。 - 【請求項14】 前記第1のデータ処理装置は、前記保
持手段に保持された前記情報を前記第2のデータ処理装
置の指示により可視表示することを特徴とする請求の範
囲第7項記載のネットワークシステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6082003A JPH07295911A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | データ処理装置およびネットワークシステム |
| US08/425,794 US5799159A (en) | 1994-04-20 | 1995-04-20 | Data processing apparatus, network system, and method of controlling the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6082003A JPH07295911A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | データ処理装置およびネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07295911A true JPH07295911A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13762348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6082003A Pending JPH07295911A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | データ処理装置およびネットワークシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| US (1) | US5799159A (ja) |
| JP (1) | JPH07295911A (ja) |
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