JPH07296221A - 紙幣処理装置 - Google Patents
紙幣処理装置Info
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- JPH07296221A JPH07296221A JP6083501A JP8350194A JPH07296221A JP H07296221 A JPH07296221 A JP H07296221A JP 6083501 A JP6083501 A JP 6083501A JP 8350194 A JP8350194 A JP 8350194A JP H07296221 A JPH07296221 A JP H07296221A
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- JP
- Japan
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- storage
- deposit
- unit
- banknotes
- withdrawal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入出金収納部の空き容量を最大限に利用する
ことができて、効率の良い入金処理が可能な紙幣処理装
置の提供を目的とする。 【構成】 入出金収納部31〜34の収納容量から、収
納量データ記憶手段73に記憶されている入出金収納部
31〜34の収納量をそれぞれ引いた空き容量と、入金
計数手段70によって計数された一時貯留部27〜30
の紙幣収納量とをそれぞれ比較し(ステップ10)、一
時貯留部27〜30の紙幣収納量が、入出金収納部31
〜34の空き容量に一致した場合に、一時貯留部27〜
30に対する紙幣の取り込みを停止させて、該一時貯留
部27〜30に貯留される紙幣を入出金収納部31〜3
4に収納させる。
ことができて、効率の良い入金処理が可能な紙幣処理装
置の提供を目的とする。 【構成】 入出金収納部31〜34の収納容量から、収
納量データ記憶手段73に記憶されている入出金収納部
31〜34の収納量をそれぞれ引いた空き容量と、入金
計数手段70によって計数された一時貯留部27〜30
の紙幣収納量とをそれぞれ比較し(ステップ10)、一
時貯留部27〜30の紙幣収納量が、入出金収納部31
〜34の空き容量に一致した場合に、一時貯留部27〜
30に対する紙幣の取り込みを停止させて、該一時貯留
部27〜30に貯留される紙幣を入出金収納部31〜3
4に収納させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入金紙幣を出金紙幣と
して再利用することができる循環式の紙幣処理装置に関
する。
して再利用することができる循環式の紙幣処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の紙幣処理装置として、例
えば実開昭57−179773号(実公昭62−131
77号)公報が既に知られている。この公報に示される
紙幣処理装置は、投入部に投入された紙幣を一枚ずつ取
り込んで計数処理し、該紙幣を一時貯留部で一時貯留し
た後、下方の紙幣収納箱(以下、入出金収納部と表現す
る)に収納するように構成され、該一時貯留部に貯留し
た紙幣の枚数と、先に入出金収納部に収納されている紙
幣の枚数とから、一時貯留部内の紙幣を入出金収納部に
収納できるか否かを判断する。
えば実開昭57−179773号(実公昭62−131
77号)公報が既に知られている。この公報に示される
紙幣処理装置は、投入部に投入された紙幣を一枚ずつ取
り込んで計数処理し、該紙幣を一時貯留部で一時貯留し
た後、下方の紙幣収納箱(以下、入出金収納部と表現す
る)に収納するように構成され、該一時貯留部に貯留し
た紙幣の枚数と、先に入出金収納部に収納されている紙
幣の枚数とから、一時貯留部内の紙幣を入出金収納部に
収納できるか否かを判断する。
【0003】具体的には、この紙幣処理装置では、一時
貯留部に貯留された紙幣を入出金収納部に収納する場合
において、該入出金収納部から紙幣がオーバーフローす
ることを防止するために、入出金収納部における紙幣の
収納可能枚数である収納容量(単位:枚)と、入出金収
納部に実際に収納されている紙幣の収納量(単位:枚)
との差から、入出金収納部の空き容量を算出し、さらに
算出された収納箱の空き容量と一時貯留部に貯留されて
いる紙幣の収納量(単位:枚)とを比較し、一時貯留部
に貯留されている紙幣の収納量が入出金収納部の空き容
量よりも多い場合には、一時貯留部から入出金収納部へ
の紙幣の収納を禁止するようにしている。
貯留部に貯留された紙幣を入出金収納部に収納する場合
において、該入出金収納部から紙幣がオーバーフローす
ることを防止するために、入出金収納部における紙幣の
収納可能枚数である収納容量(単位:枚)と、入出金収
納部に実際に収納されている紙幣の収納量(単位:枚)
との差から、入出金収納部の空き容量を算出し、さらに
算出された収納箱の空き容量と一時貯留部に貯留されて
いる紙幣の収納量(単位:枚)とを比較し、一時貯留部
に貯留されている紙幣の収納量が入出金収納部の空き容
量よりも多い場合には、一時貯留部から入出金収納部へ
の紙幣の収納を禁止するようにしている。
【0004】そして、このように一時貯留部から入出金
収納部への紙幣の収納が禁止となった場合には、係員
が、入出金収納部内の紙幣を回収して該入出金収納部内
に空き容量を設けるようにし、これにより一時貯留部か
ら入出金収納部へ紙幣収納を可能とする。また、一時貯
留部から入出金収納部へ紙幣が収納された場合には、該
一時貯留部の収納量が、入出金収納部の収納量に加算さ
れ、加算された入出金収納部の収納量に基づき、一時貯
留部から入出金収納部への次回の紙幣収納に際して、該
入出金収納部内の空き容量が計算されるようになってい
る。
収納部への紙幣の収納が禁止となった場合には、係員
が、入出金収納部内の紙幣を回収して該入出金収納部内
に空き容量を設けるようにし、これにより一時貯留部か
ら入出金収納部へ紙幣収納を可能とする。また、一時貯
留部から入出金収納部へ紙幣が収納された場合には、該
一時貯留部の収納量が、入出金収納部の収納量に加算さ
れ、加算された入出金収納部の収納量に基づき、一時貯
留部から入出金収納部への次回の紙幣収納に際して、該
入出金収納部内の空き容量が計算されるようになってい
る。
【0005】一方、投入部から一時貯留部に取り込んだ
紙幣を、入出金収納部に収納する入金処理を取り消した
場合(操作者からの入金取消指示による)には、一時貯
留部が外部にまで移動し、これにより操作者に対して該
一時貯留部内の紙幣が返却される。すなわち、上記紙幣
処理装置では、一時貯留部内に収納された紙幣が入金取
消により返却される場合があるので、一時貯留部から入
出金収納部に入金紙幣が取り込まれて、はじめて一時貯
留部の収納量が、入出金収納部の収納量に加算されされ
ることになる。
紙幣を、入出金収納部に収納する入金処理を取り消した
場合(操作者からの入金取消指示による)には、一時貯
留部が外部にまで移動し、これにより操作者に対して該
一時貯留部内の紙幣が返却される。すなわち、上記紙幣
処理装置では、一時貯留部内に収納された紙幣が入金取
消により返却される場合があるので、一時貯留部から入
出金収納部に入金紙幣が取り込まれて、はじめて一時貯
留部の収納量が、入出金収納部の収納量に加算されされ
ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成された紙幣処理装置では、例えば、一時貯留部に
貯留される紙幣の収納量が多く(一時貯留部内に満杯に
貯留されるような場合)、かつ入出金収納部の空き容量
が一時貯留部に貯留された紙幣の収納量よりも少ない場
合には、入出金収納部にまだ空き容量があるにもかかわ
らず、一時貯留部から入出金収納部への紙幣の入金処理
を行うことができず、これによって一時貯留部から入出
金収納部への入金処理が中断され、さらに係員は収納容
量まで達していない入出金収納部内の紙幣を回収するこ
とになり、その結果として、紙幣の入金処理が非効率な
ものとなっていた。
に構成された紙幣処理装置では、例えば、一時貯留部に
貯留される紙幣の収納量が多く(一時貯留部内に満杯に
貯留されるような場合)、かつ入出金収納部の空き容量
が一時貯留部に貯留された紙幣の収納量よりも少ない場
合には、入出金収納部にまだ空き容量があるにもかかわ
らず、一時貯留部から入出金収納部への紙幣の入金処理
を行うことができず、これによって一時貯留部から入出
金収納部への入金処理が中断され、さらに係員は収納容
量まで達していない入出金収納部内の紙幣を回収するこ
とになり、その結果として、紙幣の入金処理が非効率な
ものとなっていた。
【0007】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、入出金収納部の空き容量を最大限に利用す
ることができて、効率の良い入金処理が可能な紙幣処理
装置の提供を目的とする。
のであって、入出金収納部の空き容量を最大限に利用す
ることができて、効率の良い入金処理が可能な紙幣処理
装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明では、投入された紙幣を一枚ずつ取り込ん
で計数処理した後に一時貯留部に一時貯留し、該一時貯
留部内の紙幣を対応する収納部に収納するようにした紙
幣処理装置において、一時貯留部に貯留される紙幣を計
数する計数手段と、該計数手段の計数結果に基づき収納
部内の紙幣の収納量を算出する収納量算出手段と、該収
納量算出手段にて算出された紙幣の収納量を記憶する収
納量データ記憶手段と、収納部の収納容量から収納量デ
ータ記憶手段に記憶されている収納量を引いた空き容量
と、計数手段によって計数された一時貯留部の収納量と
を比較し、一時貯留部の収納量が、収納部の空き容量に
一致した場合に、一時貯留部に対する紙幣の取り込みを
停止させて、該一時貯留部に貯留される紙幣を収納部に
収納させる制御手段とを有することを特徴とする。
に第1の発明では、投入された紙幣を一枚ずつ取り込ん
で計数処理した後に一時貯留部に一時貯留し、該一時貯
留部内の紙幣を対応する収納部に収納するようにした紙
幣処理装置において、一時貯留部に貯留される紙幣を計
数する計数手段と、該計数手段の計数結果に基づき収納
部内の紙幣の収納量を算出する収納量算出手段と、該収
納量算出手段にて算出された紙幣の収納量を記憶する収
納量データ記憶手段と、収納部の収納容量から収納量デ
ータ記憶手段に記憶されている収納量を引いた空き容量
と、計数手段によって計数された一時貯留部の収納量と
を比較し、一時貯留部の収納量が、収納部の空き容量に
一致した場合に、一時貯留部に対する紙幣の取り込みを
停止させて、該一時貯留部に貯留される紙幣を収納部に
収納させる制御手段とを有することを特徴とする。
【0009】第2の発明では、前記収納部は、一時貯留
部で貯留された入金紙幣を収納するとともに、該収納し
た入金紙幣を出金紙幣として繰り出し自在な還流式であ
って、前記計数手段は収納部に収納される入金紙幣を計
数する入金計数手段と、該収納部から繰り出される出金
紙幣を計数する出金計数手段とからなり、前記収納量算
出手段は、前記入金計数手段及び出金計数手段からそれ
ぞれ出力される計数データに基づいて収納部内の収納量
を算出することを特徴とする。
部で貯留された入金紙幣を収納するとともに、該収納し
た入金紙幣を出金紙幣として繰り出し自在な還流式であ
って、前記計数手段は収納部に収納される入金紙幣を計
数する入金計数手段と、該収納部から繰り出される出金
紙幣を計数する出金計数手段とからなり、前記収納量算
出手段は、前記入金計数手段及び出金計数手段からそれ
ぞれ出力される計数データに基づいて収納部内の収納量
を算出することを特徴とする。
【0010】第3の発明では、前記収納部及び一時貯留
部は各金種別に設けられていることを特徴とする。
部は各金種別に設けられていることを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の発明では、収納部の収納容量から収納量
データ記憶手段に記憶されている収納量を引いた空き容
量と、計数手段によって計数された一時貯留部の収納量
とを比較し、一時貯留部の収納量が、収納部の空き容量
に一致した場合に、一時貯留部に対する紙幣の取り込み
を停止させて、該一時貯留部に貯留される紙幣を収納部
に収納させるようにしているので、従来のように収納部
に空き容量があるにもかかわらず、この空き容量に対し
て紙幣が収納されずに、該収納部内の紙幣の回収処理を
行うといったことが防止され、これにより収納部の空き
容量を最大限に利用することができる。
データ記憶手段に記憶されている収納量を引いた空き容
量と、計数手段によって計数された一時貯留部の収納量
とを比較し、一時貯留部の収納量が、収納部の空き容量
に一致した場合に、一時貯留部に対する紙幣の取り込み
を停止させて、該一時貯留部に貯留される紙幣を収納部
に収納させるようにしているので、従来のように収納部
に空き容量があるにもかかわらず、この空き容量に対し
て紙幣が収納されずに、該収納部内の紙幣の回収処理を
行うといったことが防止され、これにより収納部の空き
容量を最大限に利用することができる。
【0012】第2の発明では、前記収納部を入金紙幣を
出金紙幣として繰り出し自在な還流式に構成し、前記収
納量算出手段にて、収納部への入金紙幣を計数する入金
計数手段と、該収納部からの出金紙幣を計数する出金計
数手段との計数データに基づいて収納部内の収納量を算
出するようにしたので、収納部内の紙幣が出金紙幣とし
て払い出されたとしても、収納量算出手段での算出結果
に基づき、収納部内の紙幣の収納量は正確に算出するこ
とができる。
出金紙幣として繰り出し自在な還流式に構成し、前記収
納量算出手段にて、収納部への入金紙幣を計数する入金
計数手段と、該収納部からの出金紙幣を計数する出金計
数手段との計数データに基づいて収納部内の収納量を算
出するようにしたので、収納部内の紙幣が出金紙幣とし
て払い出されたとしても、収納量算出手段での算出結果
に基づき、収納部内の紙幣の収納量は正確に算出するこ
とができる。
【0013】第3の発明では、収納部及び一時貯留部は
各金種別に設けられていることから、上述したような収
納部における空き容量の利用を金種毎に行うことが可能
となる。
各金種別に設けられていることから、上述したような収
納部における空き容量の利用を金種毎に行うことが可能
となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。図4は本実施例の紙幣処理装置を示す全
体構成図であり、この紙幣処理装置は、紙幣を取り扱う
もので、大きくは紙幣の判別収納等を行なう紙幣処理部
1と紙幣を束ねる束処理部2とからなっており、紙幣処
理部1は、入出金ユニット3、一時貯留ユニット4およ
び収納部ユニット5から、束処理部2は、集積ユニット
6、結束ユニット7および束収納ユニット8から主に構
成されている。なお、これら入出金ユニット3、一時貯
留ユニット4、収納部ユニット5、集積ユニット6、結
束ユニット7および束収納ユニット8は、保守のため紙
幣処理装置本体9に対してそれぞれ図4における紙面を
貫く方向に引き出し可能となっており、引き出し時にお
いて、入出金ユニット3の損券収納部15、一時貯留ユ
ニット4の一時貯留部27〜30、収納部ユニット5の
入出金収納部31〜34、出金リジェクト部37、束収
納ユニット8の小束収納部49〜52に対して紙幣を装
填、回収できるとともに、各ユニット3〜8においてジ
ャム等が発生した場合に該ジャムを解消できるようにな
っている。なお、入出金収納部31〜34は、収納部ユ
ニット5に対して脱着自在に設けられているので、紙幣
の装填、回収は入出金収納部31〜34を収納部ユニッ
ト5から取り外した状態で行うようにするが、その際
に、入出金収納部31〜34そのものを別の入出金収納
部31〜34に交換することで行っても良い。
いて説明する。図4は本実施例の紙幣処理装置を示す全
体構成図であり、この紙幣処理装置は、紙幣を取り扱う
もので、大きくは紙幣の判別収納等を行なう紙幣処理部
1と紙幣を束ねる束処理部2とからなっており、紙幣処
理部1は、入出金ユニット3、一時貯留ユニット4およ
び収納部ユニット5から、束処理部2は、集積ユニット
6、結束ユニット7および束収納ユニット8から主に構
成されている。なお、これら入出金ユニット3、一時貯
留ユニット4、収納部ユニット5、集積ユニット6、結
束ユニット7および束収納ユニット8は、保守のため紙
幣処理装置本体9に対してそれぞれ図4における紙面を
貫く方向に引き出し可能となっており、引き出し時にお
いて、入出金ユニット3の損券収納部15、一時貯留ユ
ニット4の一時貯留部27〜30、収納部ユニット5の
入出金収納部31〜34、出金リジェクト部37、束収
納ユニット8の小束収納部49〜52に対して紙幣を装
填、回収できるとともに、各ユニット3〜8においてジ
ャム等が発生した場合に該ジャムを解消できるようにな
っている。なお、入出金収納部31〜34は、収納部ユ
ニット5に対して脱着自在に設けられているので、紙幣
の装填、回収は入出金収納部31〜34を収納部ユニッ
ト5から取り外した状態で行うようにするが、その際
に、入出金収納部31〜34そのものを別の入出金収納
部31〜34に交換することで行っても良い。
【0015】紙幣処理部1の入出金ユニット3は、紙幣
が投入されるとともにこれを一枚ずつ分離して入金搬送
路10に向けて搬出する入金部11、該入金部11の紙
幣搬送方向後方側(図4における下側)に設けられ該入
金部11に入金搬送路10を介して接続し、送られた紙
幣の真偽および正損等を鑑別する入金鑑別部12、該入
金鑑別部12の搬送方向後方側(図4における左側)に
設けられ、搬送路10およびこれから分岐する第一分岐
搬送路13を介して入金鑑別部12に接続し該入金鑑別
部12で鑑別された紙幣が損券である場合等にこれを一
時貯留する損券一時貯留部14、該損券一時貯留部14
の図4における下方側に接続され例えば一連の入金計数
処理が終了して収納指示が入力された場合等、必要に応
じてこれを収納する損券収納部15、入金搬送路10の
第一分岐搬送路13より搬送方向後方側(図4における
上側)から分岐した第二分岐搬送路16に設けられ入金
鑑別部12で鑑別された紙幣が偽券である場合あるいは
二重送り等が発生し、紙幣の判別が不可能な場合等にこ
れを紙幣処理装置外に臨んだ位置に搬出する入金リジェ
クト部17、第二分岐搬送路16より搬送方向後方側
(図4における左側)の入金搬送路10に設けられ紙幣
の表裏を取り揃える表裏取揃部18、該表裏取揃部18
より搬送方向後方側の、一時貯留ユニット4および収納
部ユニット5を回って戻った入金搬送路10から分岐し
た第三分岐搬送路19に設けられ、後述する第四分岐搬
送路22を介しての表裏取揃部18あるいは入金搬送路
10を介しての収納部ユニット5から搬送される紙幣の
所定の出金処理を行なう、紙幣処理装置外に臨んだ出金
部20とから主に構成されており、該出金部20には必
要に応じて開閉するシャッタ21が設けられている。
が投入されるとともにこれを一枚ずつ分離して入金搬送
路10に向けて搬出する入金部11、該入金部11の紙
幣搬送方向後方側(図4における下側)に設けられ該入
金部11に入金搬送路10を介して接続し、送られた紙
幣の真偽および正損等を鑑別する入金鑑別部12、該入
金鑑別部12の搬送方向後方側(図4における左側)に
設けられ、搬送路10およびこれから分岐する第一分岐
搬送路13を介して入金鑑別部12に接続し該入金鑑別
部12で鑑別された紙幣が損券である場合等にこれを一
時貯留する損券一時貯留部14、該損券一時貯留部14
の図4における下方側に接続され例えば一連の入金計数
処理が終了して収納指示が入力された場合等、必要に応
じてこれを収納する損券収納部15、入金搬送路10の
第一分岐搬送路13より搬送方向後方側(図4における
上側)から分岐した第二分岐搬送路16に設けられ入金
鑑別部12で鑑別された紙幣が偽券である場合あるいは
二重送り等が発生し、紙幣の判別が不可能な場合等にこ
れを紙幣処理装置外に臨んだ位置に搬出する入金リジェ
クト部17、第二分岐搬送路16より搬送方向後方側
(図4における左側)の入金搬送路10に設けられ紙幣
の表裏を取り揃える表裏取揃部18、該表裏取揃部18
より搬送方向後方側の、一時貯留ユニット4および収納
部ユニット5を回って戻った入金搬送路10から分岐し
た第三分岐搬送路19に設けられ、後述する第四分岐搬
送路22を介しての表裏取揃部18あるいは入金搬送路
10を介しての収納部ユニット5から搬送される紙幣の
所定の出金処理を行なう、紙幣処理装置外に臨んだ出金
部20とから主に構成されており、該出金部20には必
要に応じて開閉するシャッタ21が設けられている。
【0016】ここで、入出金ユニット3の入金搬送路1
0は、上記したように表裏取揃部18から図4における
下方に設けられた一時貯留ユニット4側に一旦向いかつ
該一時貯留ユニット4を介して収納部ユニット5側から
戻っており、さらに第三分岐搬送路19より搬送方向後
方側は、図4における左側の束処理部2の集積ユニット
6に向っている。ここで、表裏取揃部18および一時貯
留ユニット4間の入金搬送路10と収納部ユニット5お
よび第三分岐搬送路19間の出金搬送路路10’との間
には、第四分岐搬送路22が設けられている。この第四
分岐搬送路22は、入金され受け入れられた紙幣を貯留
せず、そのまま束処理部2に搬出する場合等に用いられ
るものである。
0は、上記したように表裏取揃部18から図4における
下方に設けられた一時貯留ユニット4側に一旦向いかつ
該一時貯留ユニット4を介して収納部ユニット5側から
戻っており、さらに第三分岐搬送路19より搬送方向後
方側は、図4における左側の束処理部2の集積ユニット
6に向っている。ここで、表裏取揃部18および一時貯
留ユニット4間の入金搬送路10と収納部ユニット5お
よび第三分岐搬送路19間の出金搬送路路10’との間
には、第四分岐搬送路22が設けられている。この第四
分岐搬送路22は、入金され受け入れられた紙幣を貯留
せず、そのまま束処理部2に搬出する場合等に用いられ
るものである。
【0017】一時貯留ユニット4には、上記したように
入出金ユニット3の表裏取揃部18より搬送方向後方側
の入金搬送路10が導入されており、この入金搬送路1
0は、一時貯留ユニット4内で金種等に対応して複数に
分割している。すなわち本実施例においては、4つの分
割搬送路23〜26に分割されており、各分割搬送路2
3〜26には、それぞれに例えば紙幣が金種別に一時貯
留される一時貯留部27〜30が設けられている。そし
て、各分割搬送路23〜26は、さらに、搬送方向後方
側(図4における下方側)に設けられた収納部ユニット
5の、入出金収納部31〜34にそれぞれ接続してい
る。ここで、上記一時貯留部27〜30は、それぞれ対
応する同種の紙幣を一時貯留し、その一時貯留した紙幣
を必要に応じてまとめて収納部ユニット5側に搬出する
ものである。
入出金ユニット3の表裏取揃部18より搬送方向後方側
の入金搬送路10が導入されており、この入金搬送路1
0は、一時貯留ユニット4内で金種等に対応して複数に
分割している。すなわち本実施例においては、4つの分
割搬送路23〜26に分割されており、各分割搬送路2
3〜26には、それぞれに例えば紙幣が金種別に一時貯
留される一時貯留部27〜30が設けられている。そし
て、各分割搬送路23〜26は、さらに、搬送方向後方
側(図4における下方側)に設けられた収納部ユニット
5の、入出金収納部31〜34にそれぞれ接続してい
る。ここで、上記一時貯留部27〜30は、それぞれ対
応する同種の紙幣を一時貯留し、その一時貯留した紙幣
を必要に応じてまとめて収納部ユニット5側に搬出する
ものである。
【0018】なお、入出金収納部31〜34の中で、入
出金収納部34・33は万券を収納する万券用、入出金
収納部32は五千券を収納する五千券用、入出金収納部
31は千券を収納する千券用である。また、入金搬送路
10における分岐搬送路13・16、表裏取揃部18に
通じる搬送路、分岐搬送路22、分割搬送路23〜26
の分岐箇所には紙幣の搬送ルートを切り換えるための振
分フォーク13A・16A・18A・22A・24A〜
26Aがそれぞれ設けられている。
出金収納部34・33は万券を収納する万券用、入出金
収納部32は五千券を収納する五千券用、入出金収納部
31は千券を収納する千券用である。また、入金搬送路
10における分岐搬送路13・16、表裏取揃部18に
通じる搬送路、分岐搬送路22、分割搬送路23〜26
の分岐箇所には紙幣の搬送ルートを切り換えるための振
分フォーク13A・16A・18A・22A・24A〜
26Aがそれぞれ設けられている。
【0019】収納部ユニット5の分割搬送路23〜26
は、上記入出金収納部31〜34より搬送方向後方側
(図4における下側)で合流して再度1つの出金搬送路
10’になっている。ここで、各入出金収納部31〜3
4は例えばそれぞれ対応する同種の紙幣を収納し、必要
に応じて収納した紙幣を分離繰り出すもので、それぞれ
が必要に応じて搬送方向後方側(図4における左側)の
出金搬送路10’に紙幣を搬出するようになっている。
また、収納部ユニット5の、上記のように合流した後の
出金搬送路10’には、搬出される紙幣の金種及び二重
送り、汚損等を鑑別する出金鑑別部35が設けられてお
り、さらにその搬送方向後方側(図4における上側)に
は第五分岐搬送路36を介して、搬出された紙幣が二重
送り、汚損の場合にこれを貯留させる出金リジェクト部
37が設けられている。この収納部ユニット5内の出金
搬送路10’は第五分岐搬送路36より搬送方向後方側
(図4に示す上側)が上記したように入出金ユニット3
に導入されている。
は、上記入出金収納部31〜34より搬送方向後方側
(図4における下側)で合流して再度1つの出金搬送路
10’になっている。ここで、各入出金収納部31〜3
4は例えばそれぞれ対応する同種の紙幣を収納し、必要
に応じて収納した紙幣を分離繰り出すもので、それぞれ
が必要に応じて搬送方向後方側(図4における左側)の
出金搬送路10’に紙幣を搬出するようになっている。
また、収納部ユニット5の、上記のように合流した後の
出金搬送路10’には、搬出される紙幣の金種及び二重
送り、汚損等を鑑別する出金鑑別部35が設けられてお
り、さらにその搬送方向後方側(図4における上側)に
は第五分岐搬送路36を介して、搬出された紙幣が二重
送り、汚損の場合にこれを貯留させる出金リジェクト部
37が設けられている。この収納部ユニット5内の出金
搬送路10’は第五分岐搬送路36より搬送方向後方側
(図4に示す上側)が上記したように入出金ユニット3
に導入されている。
【0020】そして、収納部ユニット5から入出金ユニ
ット3に導入された出金搬送路10’は束処理ルート1
0”となって、出金部20より搬送方向後方側が隣り合
う束処理部2の集積ユニット6に至っている。この集積
ユニット6は、搬入された紙幣を整列させて集積させる
整列集積部38と、該整列集積部38の搬送方向後方側
(図4における下側)の束処理ルート10”に設けられ
該整列集積部38において整列され集積された紙幣を例
えば所定の集積数単位でまとめた状態で搬送方向後方側
(図4における下側)の結束ユニット7側に移送する集
積紙幣移送部39の搬送方向前方の部分とから主に構成
されている。
ット3に導入された出金搬送路10’は束処理ルート1
0”となって、出金部20より搬送方向後方側が隣り合
う束処理部2の集積ユニット6に至っている。この集積
ユニット6は、搬入された紙幣を整列させて集積させる
整列集積部38と、該整列集積部38の搬送方向後方側
(図4における下側)の束処理ルート10”に設けられ
該整列集積部38において整列され集積された紙幣を例
えば所定の集積数単位でまとめた状態で搬送方向後方側
(図4における下側)の結束ユニット7側に移送する集
積紙幣移送部39の搬送方向前方の部分とから主に構成
されている。
【0021】そして、結束ユニット7は、集積紙幣移送
部39の搬送方向後方の部分と、該集積紙幣移送部39
のさらに搬送方向後方側(図4における左側)の束処理
ルート10”に設けられ結束テープ40によって、まと
めた紙幣を結束させる結束部41と、該結束部41の図
4における上方に設けられ結束テープ40上に例えば日
付等を捺印する捺印部42と、結束部41の搬送方向後
方側(図4における下側)の束処理ルート10”に設け
られ該結束部により結束され捺印部により捺印された紙
幣を必要に応じて紙幣処理装置外へ放出する機外放出部
43とから主に構成されている。
部39の搬送方向後方の部分と、該集積紙幣移送部39
のさらに搬送方向後方側(図4における左側)の束処理
ルート10”に設けられ結束テープ40によって、まと
めた紙幣を結束させる結束部41と、該結束部41の図
4における上方に設けられ結束テープ40上に例えば日
付等を捺印する捺印部42と、結束部41の搬送方向後
方側(図4における下側)の束処理ルート10”に設け
られ該結束部により結束され捺印部により捺印された紙
幣を必要に応じて紙幣処理装置外へ放出する機外放出部
43とから主に構成されている。
【0022】さらに、結束ユニット7の機外放出部43
の搬送方向後方側(図4における下側)の束処理ルート
10”は、束収納ユニット8に導入されており、該束収
納ユニット8は、例えば金種別に紙幣の小束を振分ける
小束振分部44と、該小束振分部44の搬送方向後方側
(図4における下側)の束処理ルート10”から分割し
て設けられた分割搬送路45〜48にそれぞれ設けら
れ、小束振分部44によって振り分けられた紙幣の小束
の対応するものを収納する小束収納部49〜52とから
主に構成されている。
の搬送方向後方側(図4における下側)の束処理ルート
10”は、束収納ユニット8に導入されており、該束収
納ユニット8は、例えば金種別に紙幣の小束を振分ける
小束振分部44と、該小束振分部44の搬送方向後方側
(図4における下側)の束処理ルート10”から分割し
て設けられた分割搬送路45〜48にそれぞれ設けら
れ、小束振分部44によって振り分けられた紙幣の小束
の対応するものを収納する小束収納部49〜52とから
主に構成されている。
【0023】また、出金搬送路10’における分岐搬送
路36・19の分岐箇所には紙幣の搬送ルートを切り換
えるための振分フォーク36A・19Aがそれぞれ設け
られている。また、入金鑑別部12と振分フォーク13
Aとの間に位置する入金搬送路10には、紙幣の通過を
1枚ずつ検出する入金計数センサ60が設けられ、ま
た、各入出金収納部31〜34と出金搬送路10’とを
接続する経路の途中には、各入出金収納部31〜34か
ら出金された紙幣の通過を1枚ずつ検出する出金計数セ
ンサ61〜64がそれぞれ設けられている。
路36・19の分岐箇所には紙幣の搬送ルートを切り換
えるための振分フォーク36A・19Aがそれぞれ設け
られている。また、入金鑑別部12と振分フォーク13
Aとの間に位置する入金搬送路10には、紙幣の通過を
1枚ずつ検出する入金計数センサ60が設けられ、ま
た、各入出金収納部31〜34と出金搬送路10’とを
接続する経路の途中には、各入出金収納部31〜34か
ら出金された紙幣の通過を1枚ずつ検出する出金計数セ
ンサ61〜64がそれぞれ設けられている。
【0024】次に、上記紙幣処理装置の制御装置につい
て図1〜図3を参照して説明する。図1に示すように紙
幣処理装置の制御装置Cは、入金計数手段70と、出金
計数手段71と、収納量算出手段72と、収納量データ
記憶手段73と、制御手段74と、操作部75と、表示
部76とを有するものであって、これら構成要素の中
で、入金計数手段70は、入金搬送路10に設けられた
入金計数センサ60の検出信号と入金鑑別部12から出
力される鑑別データとに基づいて、各一時貯留部27〜
30に供給される正券紙幣の金種別枚数、すなわち、各
一時貯留部27〜30の紙幣収納量(単位は枚)を計数
するものであり、また、出金計数手段71は、各出金搬
送路31A〜34Aに設けられた出金計数センサ61〜
64の検出信号に基づき、各入出金収納部31〜34か
ら出金される出金紙幣の枚数を計数する。
て図1〜図3を参照して説明する。図1に示すように紙
幣処理装置の制御装置Cは、入金計数手段70と、出金
計数手段71と、収納量算出手段72と、収納量データ
記憶手段73と、制御手段74と、操作部75と、表示
部76とを有するものであって、これら構成要素の中
で、入金計数手段70は、入金搬送路10に設けられた
入金計数センサ60の検出信号と入金鑑別部12から出
力される鑑別データとに基づいて、各一時貯留部27〜
30に供給される正券紙幣の金種別枚数、すなわち、各
一時貯留部27〜30の紙幣収納量(単位は枚)を計数
するものであり、また、出金計数手段71は、各出金搬
送路31A〜34Aに設けられた出金計数センサ61〜
64の検出信号に基づき、各入出金収納部31〜34か
ら出金される出金紙幣の枚数を計数する。
【0025】また、収納量算出手段72は、入金計数手
段70から出力される計数データを加算、出金計数手段
71から出力される計数データを減算することにより、
各入出金収納部31〜34内に収納されている紙幣の収
納量(単位は枚)を算出するものであり、収納量データ
記憶手段73は、該収納量算出手段72での算出結果を
各入出金収納部31〜34における収納量データとして
記憶するものである。また、制御手段74は、収納量デ
ータ記憶手段73に記憶されている各入出金収納部31
〜34における収納量データを読み出し、これら収納量
データと、各入出金収納部31〜34の収納容量(予め
記憶しておく)(単位は枚)との差から、各入出金収納
部31〜34の空き容量(単位は枚)を計算し、さら
に、各入出金収納部31〜34の空き容量と、入金計数
手段70から出力された各一時貯留部27〜30の紙幣
収納量とを比較する。そして、制御手段74では、各入
出金収納部31〜34の空き容量と、入金計数手段70
から出力された各一時貯留部27〜30の紙幣収納量と
の比較結果に基づき、一時貯留部27〜30から入出金
収納部31〜34への紙幣の収納が可能か否かを判断
し、さらにこの判断結果に基づき、入出金収納部31〜
34内の紙幣の回収処理等を行なわせる(後述する)。
段70から出力される計数データを加算、出金計数手段
71から出力される計数データを減算することにより、
各入出金収納部31〜34内に収納されている紙幣の収
納量(単位は枚)を算出するものであり、収納量データ
記憶手段73は、該収納量算出手段72での算出結果を
各入出金収納部31〜34における収納量データとして
記憶するものである。また、制御手段74は、収納量デ
ータ記憶手段73に記憶されている各入出金収納部31
〜34における収納量データを読み出し、これら収納量
データと、各入出金収納部31〜34の収納容量(予め
記憶しておく)(単位は枚)との差から、各入出金収納
部31〜34の空き容量(単位は枚)を計算し、さら
に、各入出金収納部31〜34の空き容量と、入金計数
手段70から出力された各一時貯留部27〜30の紙幣
収納量とを比較する。そして、制御手段74では、各入
出金収納部31〜34の空き容量と、入金計数手段70
から出力された各一時貯留部27〜30の紙幣収納量と
の比較結果に基づき、一時貯留部27〜30から入出金
収納部31〜34への紙幣の収納が可能か否かを判断
し、さらにこの判断結果に基づき、入出金収納部31〜
34内の紙幣の回収処理等を行なわせる(後述する)。
【0026】次に、制御装置Cの制御内容を図2〜図3
のフローチャートを参照して説明する(特に説明の無い
場合は各ステップに示す処理は制御手段74が行うもの
とする)。なお、以下のフローチャートを実行する前に
おいて、入出金収納部31〜34内に紙幣を装填する場
合(例えば、本機起動前)には、その装填量を示すデー
タを、収納量データ記憶手段73に記憶されている収納
量データに加算しておくようにし、また、以下のフロー
チャートを実行中において、入出金収納部31〜34内
に紙幣を回収する場合(フル状態)には、その回収量を
示すデータを、収納量データ記憶手段73に記憶されて
いる収納量データから減算しておくようにする。
のフローチャートを参照して説明する(特に説明の無い
場合は各ステップに示す処理は制御手段74が行うもの
とする)。なお、以下のフローチャートを実行する前に
おいて、入出金収納部31〜34内に紙幣を装填する場
合(例えば、本機起動前)には、その装填量を示すデー
タを、収納量データ記憶手段73に記憶されている収納
量データに加算しておくようにし、また、以下のフロー
チャートを実行中において、入出金収納部31〜34内
に紙幣を回収する場合(フル状態)には、その回収量を
示すデータを、収納量データ記憶手段73に記憶されて
いる収納量データから減算しておくようにする。
【0027】まず、図2のフローチャートを参照して制
御装置Cが行う入金処理について説明する。なお、図2
のフローチャートは、万券、五千券、千券といった紙幣
を金種別にそれぞれ入金させるためのものであり、従っ
て、図2のフローチャートにより、万券が収納される収
納処理、五千券が収納される収納処理、千券が収納され
る収納処理がそれぞれ個別に行われる。また、万券につ
いては、入出金収納部34(一時貯留部30)、入出金
収納部33(一時貯留部29)が使用されるが、一回の
万券の収納処理において、入出金収納部34と入出金収
納部33とが混在して使用されることは無い。
御装置Cが行う入金処理について説明する。なお、図2
のフローチャートは、万券、五千券、千券といった紙幣
を金種別にそれぞれ入金させるためのものであり、従っ
て、図2のフローチャートにより、万券が収納される収
納処理、五千券が収納される収納処理、千券が収納され
る収納処理がそれぞれ個別に行われる。また、万券につ
いては、入出金収納部34(一時貯留部30)、入出金
収納部33(一時貯留部29)が使用されるが、一回の
万券の収納処理において、入出金収納部34と入出金収
納部33とが混在して使用されることは無い。
【0028】以下、入金部11から繰り出された紙幣が
万券であり、かつ該万券を入出金収納部34に収納させ
る場合を例に挙げて説明する。 《ステップ1》操作部75にてスタートボタンを押下し
た場合に、入出金収納部31〜34の収納容量(予め記
憶されている)と、収納量データ記憶手段73に記憶さ
れている収納量データとを、入出金収納部31〜34毎
に比較して、これら収納容量と収納量データが同量(フ
ル)であるか否かをそれぞれ判断し、これら判断の結
果、入出金収納部31〜34の少なくとも一つがフルで
あるYESの場合にステップ2〜ステップ4に進み、入
出金収納部31〜34の全てがフルで無いNOの場合に
ステップ5に進む。
万券であり、かつ該万券を入出金収納部34に収納させ
る場合を例に挙げて説明する。 《ステップ1》操作部75にてスタートボタンを押下し
た場合に、入出金収納部31〜34の収納容量(予め記
憶されている)と、収納量データ記憶手段73に記憶さ
れている収納量データとを、入出金収納部31〜34毎
に比較して、これら収納容量と収納量データが同量(フ
ル)であるか否かをそれぞれ判断し、これら判断の結
果、入出金収納部31〜34の少なくとも一つがフルで
あるYESの場合にステップ2〜ステップ4に進み、入
出金収納部31〜34の全てがフルで無いNOの場合に
ステップ5に進む。
【0029】《ステップ2》〜《ステップ4》入金処理
を中断し(ステップ2)、表示部75にフル状態となっ
ている入出金収納部31〜34を表示させ(ステップ
3)、これにより操作者に対してフル状態の入出金収納
部31〜34内の紙幣を回収させる処理を行なわせた後
(ステップ4)、先のステップ1に戻る。なお、入出金
収納部31〜34は一時貯留ユニット4から脱着自在に
設けられているために、上記ステップ4の回収処理にお
いて、フル状態となった入出金収納部31〜34を新た
な入出金収納部31〜34と取り替えても良く、そし
て、この場合、取り替えた入出金収納部31〜34につ
いては、収納量データ記憶手段73に記憶されている収
納量データを修正する。
を中断し(ステップ2)、表示部75にフル状態となっ
ている入出金収納部31〜34を表示させ(ステップ
3)、これにより操作者に対してフル状態の入出金収納
部31〜34内の紙幣を回収させる処理を行なわせた後
(ステップ4)、先のステップ1に戻る。なお、入出金
収納部31〜34は一時貯留ユニット4から脱着自在に
設けられているために、上記ステップ4の回収処理にお
いて、フル状態となった入出金収納部31〜34を新た
な入出金収納部31〜34と取り替えても良く、そし
て、この場合、取り替えた入出金収納部31〜34につ
いては、収納量データ記憶手段73に記憶されている収
納量データを修正する。
【0030】《ステップ5》全ての入出金収納部31〜
34がフル状態で無い場合に(ステップ1のNO)、入
金部11のセンサー(図示略)の検出信号に基づき、該
入金部11内に紙幣がセットされたか否かを検出し、該
入金部11に紙幣がセットされたYESの場合に、次の
ステップ6に進む。
34がフル状態で無い場合に(ステップ1のNO)、入
金部11のセンサー(図示略)の検出信号に基づき、該
入金部11内に紙幣がセットされたか否かを検出し、該
入金部11に紙幣がセットされたYESの場合に、次の
ステップ6に進む。
【0031】《ステップ6》〜《ステップ9》入金部1
1にセットされた紙幣を入金搬送路10に1枚ずつ送り
出させ(ステップ6)、さらに入金鑑別部12にて紙幣
の鑑別を行い(ステップ7)、この鑑別結果に基づき振
分フォーク13A・16Aを駆動して、損券、偽券、二
重送り、鑑別不能券を入金搬送路10から排除する(ス
テップ7)。さらに、ステップ8では、入金鑑別部12
の鑑別データに基づき、紙幣が損券、偽券、二重送り、
鑑別不能券であった場合(ステップ8のNO)には、先
のステップ5に戻り、紙幣が正券であった場合(ステッ
プ8のYES)には、振分フォーク24A〜26Aを切
り換えて、万券である正券紙幣を一時貯留部30に収納
させ、かつ入金計数センサ60の検出信号に基づき、入
金計数手段70の計数値を1アップさせて、一時貯留部
30内の紙幣収納量を計数する(ステップ9)。
1にセットされた紙幣を入金搬送路10に1枚ずつ送り
出させ(ステップ6)、さらに入金鑑別部12にて紙幣
の鑑別を行い(ステップ7)、この鑑別結果に基づき振
分フォーク13A・16Aを駆動して、損券、偽券、二
重送り、鑑別不能券を入金搬送路10から排除する(ス
テップ7)。さらに、ステップ8では、入金鑑別部12
の鑑別データに基づき、紙幣が損券、偽券、二重送り、
鑑別不能券であった場合(ステップ8のNO)には、先
のステップ5に戻り、紙幣が正券であった場合(ステッ
プ8のYES)には、振分フォーク24A〜26Aを切
り換えて、万券である正券紙幣を一時貯留部30に収納
させ、かつ入金計数センサ60の検出信号に基づき、入
金計数手段70の計数値を1アップさせて、一時貯留部
30内の紙幣収納量を計数する(ステップ9)。
【0032】《ステップ10》収納量データ記憶手段7
3に記憶されている、入出金収納部34内の紙幣収納量
を示す収納量データを読み出し、これら収納量データ
と、入出金収納部34の収納容量との差から、入出金収
納部34の空き容量を計算し、さらに入出金収納部34
の空き容量と、入金計数手段70から出力された一時貯
留部30の紙幣収納量とをそれぞれ比較する。
3に記憶されている、入出金収納部34内の紙幣収納量
を示す収納量データを読み出し、これら収納量データ
と、入出金収納部34の収納容量との差から、入出金収
納部34の空き容量を計算し、さらに入出金収納部34
の空き容量と、入金計数手段70から出力された一時貯
留部30の紙幣収納量とをそれぞれ比較する。
【0033】そして、このような比較の結果、入金計数
手段70から出力された一時貯留部30の紙幣収納量
が、入出金収納部34の空き容量に一致しているか否か
を判断し、YESの場合に、入出金収納部34から紙幣
がオーバーフローする恐れがあるのでステップ11に進
む。また、このステップ10では、一時貯留部30の紙
幣収納量が入出金収納部34の空き容量に一致せず、該
一時貯留部30にて紙幣の収納が可能であると判断した
NOの場合に、ステップ19に進む。
手段70から出力された一時貯留部30の紙幣収納量
が、入出金収納部34の空き容量に一致しているか否か
を判断し、YESの場合に、入出金収納部34から紙幣
がオーバーフローする恐れがあるのでステップ11に進
む。また、このステップ10では、一時貯留部30の紙
幣収納量が入出金収納部34の空き容量に一致せず、該
一時貯留部30にて紙幣の収納が可能であると判断した
NOの場合に、ステップ19に進む。
【0034】《ステップ11》〜《ステップ13》入金
処理を一時中断して(ステップ11)、表示部75に対
して、入金計数手段70にて計算された一時貯留部30
の紙幣収納量を金額値(この場合、損券一時貯留部14
に収納した紙幣の金額も加算する)で表示した後(ステ
ップ12)、表示部75を参照した操作者により、入金
承認を示す確認キーあるいは入金取消を示す取消キーを
操作させるとともに、これら確認キー、取消キーのいず
れが押下されたかを判断する(ステップ13)。そし
て、ステップ13にて、入金取消を示す取消キーが押下
された場合にはステップ14に進み、また、入金承認を
示す確認キーが押下された場合にはステップ15に進
む。
処理を一時中断して(ステップ11)、表示部75に対
して、入金計数手段70にて計算された一時貯留部30
の紙幣収納量を金額値(この場合、損券一時貯留部14
に収納した紙幣の金額も加算する)で表示した後(ステ
ップ12)、表示部75を参照した操作者により、入金
承認を示す確認キーあるいは入金取消を示す取消キーを
操作させるとともに、これら確認キー、取消キーのいず
れが押下されたかを判断する(ステップ13)。そし
て、ステップ13にて、入金取消を示す取消キーが押下
された場合にはステップ14に進み、また、入金承認を
示す確認キーが押下された場合にはステップ15に進
む。
【0035】《ステップ14》取消キーが押下された場
合に、一時貯留部30及び損券一時貯留部14に一時貯
留されている紙幣を操作者に返却する処理を行なう。具
体的には、操作者に対して一時貯留ユニット4、入出金
ユニット3を紙幣処理装置本体9から引き出させ、該一
時貯留ユニット4内の一時貯留部27〜30、入出金ユ
ニット3内の損券一時貯留部14内の一時貯留紙幣を操
作者に対して返却させるようにする。そして、このよう
な紙幣の返却処理を行った場合には入金計数手段70の
計数値をクリアする(損券を計数する計数手段の計数値
もクリアとする)。
合に、一時貯留部30及び損券一時貯留部14に一時貯
留されている紙幣を操作者に返却する処理を行なう。具
体的には、操作者に対して一時貯留ユニット4、入出金
ユニット3を紙幣処理装置本体9から引き出させ、該一
時貯留ユニット4内の一時貯留部27〜30、入出金ユ
ニット3内の損券一時貯留部14内の一時貯留紙幣を操
作者に対して返却させるようにする。そして、このよう
な紙幣の返却処理を行った場合には入金計数手段70の
計数値をクリアする(損券を計数する計数手段の計数値
もクリアとする)。
【0036】《ステップ15》〜《ステップ16》一時
貯留部30内に一時貯留された紙幣を入出金収納部34
に収納するとともに、損券一時貯留部14内に収納され
た紙幣を損券収納部15に収納し(ステップ15)、収
納量算出手段72に対して、入金計数手段70にて算出
した一時貯留部30の紙幣収納量を、入出金収納部34
の収納量に加算させ、入金計数手段70の計数値をクリ
アする(ステップ16)。また、収納量算出手段72に
て算出した入出金収納部34の収納量を示す収納量デー
タを、収納量データ記憶手段73に対して供給し、かつ
収納量データ記憶手段73内のデータを当該収納量デー
タに更新する(ステップ16)。また、ステップ16に
て入金計数手段70の計数値をクリアした場合には、損
券を計数する計数手段の計数値もクリアする。
貯留部30内に一時貯留された紙幣を入出金収納部34
に収納するとともに、損券一時貯留部14内に収納され
た紙幣を損券収納部15に収納し(ステップ15)、収
納量算出手段72に対して、入金計数手段70にて算出
した一時貯留部30の紙幣収納量を、入出金収納部34
の収納量に加算させ、入金計数手段70の計数値をクリ
アする(ステップ16)。また、収納量算出手段72に
て算出した入出金収納部34の収納量を示す収納量デー
タを、収納量データ記憶手段73に対して供給し、かつ
収納量データ記憶手段73内のデータを当該収納量デー
タに更新する(ステップ16)。また、ステップ16に
て入金計数手段70の計数値をクリアした場合には、損
券を計数する計数手段の計数値もクリアする。
【0037】《ステップ17》ステップ10での判断結
果に基づき、表示部75に対して入出金収納部34がフ
ル状態である旨を表示させる。 《ステップ18》操作者に対してフル状態の入出金収納
部34内の紙幣を回収する処理を行なわせた後、元のス
テップ1に戻り、再度、ステップ1以降の処理を行わせ
る。なお、入出金収納部34内の紙幣の回収処理を行っ
た場合には、収納量データ記憶手段73に記憶されてい
る収納量データを修正する。
果に基づき、表示部75に対して入出金収納部34がフ
ル状態である旨を表示させる。 《ステップ18》操作者に対してフル状態の入出金収納
部34内の紙幣を回収する処理を行なわせた後、元のス
テップ1に戻り、再度、ステップ1以降の処理を行わせ
る。なお、入出金収納部34内の紙幣の回収処理を行っ
た場合には、収納量データ記憶手段73に記憶されてい
る収納量データを修正する。
【0038】《ステップ19》ステップ10にて一時貯
留部30にて紙幣の収納が可能であると判断した場合に
は(ステップ10のNO)、ステップ19にて、入金計
数手段70にて計数された一時貯留部30の紙幣収納量
と、該一時貯留部30の収納容量(予め記憶させてお
く)(単位は枚)とを比較し、比較の結果、一時貯留部
30の紙幣収納量と収納容量とが一致して、該一時貯留
部30がフル状態となった場合にステップ20に進み、
また、一時貯留部30において空き容量があると判断し
たNOの場合にステップ26に進む。
留部30にて紙幣の収納が可能であると判断した場合に
は(ステップ10のNO)、ステップ19にて、入金計
数手段70にて計数された一時貯留部30の紙幣収納量
と、該一時貯留部30の収納容量(予め記憶させてお
く)(単位は枚)とを比較し、比較の結果、一時貯留部
30の紙幣収納量と収納容量とが一致して、該一時貯留
部30がフル状態となった場合にステップ20に進み、
また、一時貯留部30において空き容量があると判断し
たNOの場合にステップ26に進む。
【0039】《ステップ20》〜《ステップ22》入金
処理を一時中断し(ステップ20)、表示部75に一時
貯留部30がフル状態にあることを表示するとともに、
表示部75に対して、入金計数手段70にて計算された
一時貯留部30の紙幣収納量を金額値(この場合、損券
一時貯留部14に収納した紙幣の金額も加算する)で表
示し(ステップ21)、表示部75を参照した操作者に
より、入金承認を示す確認キーあるいは入金取消を示す
取消キーを操作させるとともに、これら確認キー、取消
キーのいずれが押下されたかを判断する(ステップ2
2)。
処理を一時中断し(ステップ20)、表示部75に一時
貯留部30がフル状態にあることを表示するとともに、
表示部75に対して、入金計数手段70にて計算された
一時貯留部30の紙幣収納量を金額値(この場合、損券
一時貯留部14に収納した紙幣の金額も加算する)で表
示し(ステップ21)、表示部75を参照した操作者に
より、入金承認を示す確認キーあるいは入金取消を示す
取消キーを操作させるとともに、これら確認キー、取消
キーのいずれが押下されたかを判断する(ステップ2
2)。
【0040】《ステップ23》取消キーが押下された場
合には、ステップ14と同様、一時貯留部30、損券一
時貯留部14内に貯留されている紙幣を操作者に返却す
る処理を行なう。そして、このような紙幣の返却処理を
行った場合には入金計数手段70の計数値をクリアにす
る(損券を計数する計数手段の計数値もクリアとす
る)。 《ステップ24》〜《ステップ25》一時貯留部30に
貯留される全ての紙幣を入出金収納部34内に収納させ
るとともに、損券一時貯留部14内に収納された紙幣を
損券収納部15に収納した後(ステップ24)、収納量
算出手段72に対して、入金計数手段70にて算出した
一時貯留部30の紙幣収納量を、入出金収納部34の収
納量に加算させ、その後、入金計数手段70の計数値を
クリアして(ステップ25)、先のステップ1に戻る。
また、ステップ25にて入金計数手段70の計数値をク
リアした場合には、損券を計数する計数手段の計数値も
クリアする。
合には、ステップ14と同様、一時貯留部30、損券一
時貯留部14内に貯留されている紙幣を操作者に返却す
る処理を行なう。そして、このような紙幣の返却処理を
行った場合には入金計数手段70の計数値をクリアにす
る(損券を計数する計数手段の計数値もクリアとす
る)。 《ステップ24》〜《ステップ25》一時貯留部30に
貯留される全ての紙幣を入出金収納部34内に収納させ
るとともに、損券一時貯留部14内に収納された紙幣を
損券収納部15に収納した後(ステップ24)、収納量
算出手段72に対して、入金計数手段70にて算出した
一時貯留部30の紙幣収納量を、入出金収納部34の収
納量に加算させ、その後、入金計数手段70の計数値を
クリアして(ステップ25)、先のステップ1に戻る。
また、ステップ25にて入金計数手段70の計数値をク
リアした場合には、損券を計数する計数手段の計数値も
クリアする。
【0041】《ステップ26》入金部11に設けられる
図示しないセンサ一または入金鑑別部12が所定時間紙
幣を検知しないか否かを判断し、YESの場合にステッ
プ27に進み、NOの場合にステップ5に戻る。 《ステップ27》〜《ステップ28》表示部75に対し
て、入金計数手段70にて計算された一時貯留部30の
紙幣収納量を金額値(この場合、損券一時貯留部14に
収納した紙幣の金額も加算する)で表示させ(ステップ
27)、表示部75を参照した操作者により、入金承認
を示す確認キーあるいは入金取消を示す取消キーを操作
させるとともに、これら確認キー、取消キーのいずれが
押下されたかを判断する(ステップ28)。
図示しないセンサ一または入金鑑別部12が所定時間紙
幣を検知しないか否かを判断し、YESの場合にステッ
プ27に進み、NOの場合にステップ5に戻る。 《ステップ27》〜《ステップ28》表示部75に対し
て、入金計数手段70にて計算された一時貯留部30の
紙幣収納量を金額値(この場合、損券一時貯留部14に
収納した紙幣の金額も加算する)で表示させ(ステップ
27)、表示部75を参照した操作者により、入金承認
を示す確認キーあるいは入金取消を示す取消キーを操作
させるとともに、これら確認キー、取消キーのいずれが
押下されたかを判断する(ステップ28)。
【0042】《ステップ29》取消キーが押下された場
合に、ステップ14・23と同様、一時貯留部30、損
券一時貯留部14内に貯留されている紙幣を操作者に返
却する処理を行なった後、本フローチャートを終了す
る。そして、このような紙幣の返却処理を行った場合に
は入金計数手段70の計数値をクリアにする(損券を計
数する計数手段の計数値もクリアとする)。 《ステップ30》〜《ステップ31》一時貯留部30に
貯留される紙幣を入出金収納部34内に収納させ、かつ
損券一時貯留部14内に収納された紙幣を損券収納部1
5に収納した後(ステップ30)、収納量算出手段72
に対して、入金計数手段70にて算出した一時貯留部3
0の紙幣収納量を、入出金収納部34の収納量に加算さ
せ、その後、入金計数手段70の計数値をクリアして
(ステップ31)、本フローチャートを終了する。 ま
た、ステップ31にて入金計数手段70の計数値をクリ
アした場合には、損券を計数する計数手段の計数値もク
リアする。
合に、ステップ14・23と同様、一時貯留部30、損
券一時貯留部14内に貯留されている紙幣を操作者に返
却する処理を行なった後、本フローチャートを終了す
る。そして、このような紙幣の返却処理を行った場合に
は入金計数手段70の計数値をクリアにする(損券を計
数する計数手段の計数値もクリアとする)。 《ステップ30》〜《ステップ31》一時貯留部30に
貯留される紙幣を入出金収納部34内に収納させ、かつ
損券一時貯留部14内に収納された紙幣を損券収納部1
5に収納した後(ステップ30)、収納量算出手段72
に対して、入金計数手段70にて算出した一時貯留部3
0の紙幣収納量を、入出金収納部34の収納量に加算さ
せ、その後、入金計数手段70の計数値をクリアして
(ステップ31)、本フローチャートを終了する。 ま
た、ステップ31にて入金計数手段70の計数値をクリ
アした場合には、損券を計数する計数手段の計数値もク
リアする。
【0043】なお、上記例では、一時貯留部30及び入
出金収納部34を用いた万券の入金処理について説明し
たが、該万券を一時貯留部29及び入出金収納部33に
対して収納する場合は、上記各ステップ1〜31にて、
一時貯留部30及び入出金収納部34について述べた動
作を、一時貯留部29及び入出金収納部33にそれぞれ
置き換える。また同様に、入金部11から繰り出された
紙幣が五千券である場合には、上記各ステップ1〜31
にて、一時貯留部30及び入出金収納部34について述
べた動作を、一時貯留部28及び入出金収納部32にそ
れぞれ置き換え、また、入金部11から繰り出された紙
幣が千券である場合には、上記各ステップ1〜31に
て、一時貯留部30及び入出金収納部34について述べ
た動作を、一時貯留部27及び入出金収納部31にそれ
ぞれ置き換える。
出金収納部34を用いた万券の入金処理について説明し
たが、該万券を一時貯留部29及び入出金収納部33に
対して収納する場合は、上記各ステップ1〜31にて、
一時貯留部30及び入出金収納部34について述べた動
作を、一時貯留部29及び入出金収納部33にそれぞれ
置き換える。また同様に、入金部11から繰り出された
紙幣が五千券である場合には、上記各ステップ1〜31
にて、一時貯留部30及び入出金収納部34について述
べた動作を、一時貯留部28及び入出金収納部32にそ
れぞれ置き換え、また、入金部11から繰り出された紙
幣が千券である場合には、上記各ステップ1〜31に
て、一時貯留部30及び入出金収納部34について述べ
た動作を、一時貯留部27及び入出金収納部31にそれ
ぞれ置き換える。
【0044】次に、図3を参照して本実施例の紙幣入出
金機の出金処理のフローチャートについて説明する。 《ステップ40》〜《ステップ41》操作部75にて出
金金額を入力してスタート釦を押下すると(ステップ4
0)、収納量データ記憶手段73に記憶されている各入
出金収納部31〜34内の紙幣収納量(単位は枚数)
と、出金金額に応じた各金種の必要払出枚数とが比較さ
れて、この比較結果に基づき、各入出金収納部31〜3
4内の紙幣収納量が不足しているか否かを判断し(ステ
ップ41)、不足しているYESの場合にステップ42
に進み、不足していないNOの場合にステップ45に進
む。
金機の出金処理のフローチャートについて説明する。 《ステップ40》〜《ステップ41》操作部75にて出
金金額を入力してスタート釦を押下すると(ステップ4
0)、収納量データ記憶手段73に記憶されている各入
出金収納部31〜34内の紙幣収納量(単位は枚数)
と、出金金額に応じた各金種の必要払出枚数とが比較さ
れて、この比較結果に基づき、各入出金収納部31〜3
4内の紙幣収納量が不足しているか否かを判断し(ステ
ップ41)、不足しているYESの場合にステップ42
に進み、不足していないNOの場合にステップ45に進
む。
【0045】《ステップ42》〜《ステップ44》入金
処理を中断させ(ステップ42)、表示部75に収納量
が不足している入出金収納部31〜34を表示させ(ス
テップ43)、これにより操作者に対して収納枚数が不
足している入出金収納部31〜34に対して紙幣を補充
する処理を行なわせた後(ステップ44)、先のステッ
プ40に戻る。なお、入出金収納部31〜34に対する
紙幣の補充処理は入出金ユニット4を紙幣処理装置本体
9から引き出すことにより行う。また、入出金収納部3
1〜34に紙幣の補充処理を行った場合には、収納量デ
ータ記憶手段73に記憶される収納量データを、紙幣を
補充した入出金収納部31〜34について修正する。
処理を中断させ(ステップ42)、表示部75に収納量
が不足している入出金収納部31〜34を表示させ(ス
テップ43)、これにより操作者に対して収納枚数が不
足している入出金収納部31〜34に対して紙幣を補充
する処理を行なわせた後(ステップ44)、先のステッ
プ40に戻る。なお、入出金収納部31〜34に対する
紙幣の補充処理は入出金ユニット4を紙幣処理装置本体
9から引き出すことにより行う。また、入出金収納部3
1〜34に紙幣の補充処理を行った場合には、収納量デ
ータ記憶手段73に記憶される収納量データを、紙幣を
補充した入出金収納部31〜34について修正する。
【0046】《ステップ45》〜《ステップ46》所定
の入出金収納部31〜34から紙幣を繰り出させるとと
もに、入出金収納部31〜34の繰出口近傍に設けられ
る出金計数センサ61〜64の検出信号に基づき、出金
計数手段71に対して、入出金収納部31〜34からの
紙幣の繰出枚数を入出金収納部31〜34別に計数させ
る(ステップ45)。その後、繰り出した紙幣につい
て、出金鑑別部35から出力される鑑別データに基づき
紙幣の金種を鑑別し、出金鑑別部35での鑑別結果と、
出金計数センサ61〜64の検出信号とに基づき、入出
金収納部31〜34から繰り出された紙幣の出金金額を
計算する(ステップ46)。なお、ステップ46では、
出金鑑別部35の鑑別結果に基づき出金リジェクト部3
7に選別された紙幣は出金金額に含めない。
の入出金収納部31〜34から紙幣を繰り出させるとと
もに、入出金収納部31〜34の繰出口近傍に設けられ
る出金計数センサ61〜64の検出信号に基づき、出金
計数手段71に対して、入出金収納部31〜34からの
紙幣の繰出枚数を入出金収納部31〜34別に計数させ
る(ステップ45)。その後、繰り出した紙幣につい
て、出金鑑別部35から出力される鑑別データに基づき
紙幣の金種を鑑別し、出金鑑別部35での鑑別結果と、
出金計数センサ61〜64の検出信号とに基づき、入出
金収納部31〜34から繰り出された紙幣の出金金額を
計算する(ステップ46)。なお、ステップ46では、
出金鑑別部35の鑑別結果に基づき出金リジェクト部3
7に選別された紙幣は出金金額に含めない。
【0047】《ステップ47》ステップ40で入力した
出金金額と、ステップ46で計算した入出金収納部31
〜34から出金された紙幣の出金金額とが一致したか否
かを判断し、NOの場合にステップ45に戻り、YES
の場合にステップ48に進む。 《ステップ48》〜《ステップ49》表示部75にステ
ップ46で計算した紙幣の出金金額を表示させて、操作
者に対して表示部75の表示金額を確認させるようにし
(ステップ48)、その後、操作部75に設けられた確
認キー(図示略)が操作者によって押下された場合に
(ステップ49)、次のステップ50に進む。 《ステップ50》出金部20のシャッタ21を開放し、
また、収納量算出手段72に対して、収納量データ記憶
手段73に記憶されている入出金収納部31〜34毎の
収納量データから、出金計数手段71にて計数した入出
金収納部31〜34毎の紙幣の出金枚数をそれぞれ減算
し、その減算したものを、新たな収納量データとして収
納量データ記憶手段73に記憶させ、かつ出金計数手段
71で計数した出金枚数をクリアして、本フローチャー
トを終了する。
出金金額と、ステップ46で計算した入出金収納部31
〜34から出金された紙幣の出金金額とが一致したか否
かを判断し、NOの場合にステップ45に戻り、YES
の場合にステップ48に進む。 《ステップ48》〜《ステップ49》表示部75にステ
ップ46で計算した紙幣の出金金額を表示させて、操作
者に対して表示部75の表示金額を確認させるようにし
(ステップ48)、その後、操作部75に設けられた確
認キー(図示略)が操作者によって押下された場合に
(ステップ49)、次のステップ50に進む。 《ステップ50》出金部20のシャッタ21を開放し、
また、収納量算出手段72に対して、収納量データ記憶
手段73に記憶されている入出金収納部31〜34毎の
収納量データから、出金計数手段71にて計数した入出
金収納部31〜34毎の紙幣の出金枚数をそれぞれ減算
し、その減算したものを、新たな収納量データとして収
納量データ記憶手段73に記憶させ、かつ出金計数手段
71で計数した出金枚数をクリアして、本フローチャー
トを終了する。
【0048】以上詳細に説明したように上記実施例に示
す紙幣処理装置では、入出金収納部31〜34の収納容
量から、収納量データ記憶手段73に記憶されている入
出金収納部31〜34の収納量をそれぞれ引いた空き容
量と、入金計数手段70によって計数された一時貯留部
27〜30の紙幣収納量とを比較し(ステップ10)、
一時貯留部27〜30の紙幣収納量が、入出金収納部3
1〜34の空き容量に一致した場合に、一時貯留部27
〜30に対する紙幣の取り込みを停止させて、該一時貯
留部27〜30に貯留される紙幣を入出金収納部31〜
34に収納させるようにしているので(ステップ10の
YES、ステップ11〜ステップ14)、従来のように
入出金収納部31〜34に空き容量があるにもかかわら
ず、この空き容量に対して紙幣が収納されずに、該入出
金収納部31〜34内の紙幣の回収処理を行うといった
ことが防止され、これにより入出金収納部31〜34の
空き容量を最大限に利用することができて、効率の良い
入金処理を行うことが可能となる。
す紙幣処理装置では、入出金収納部31〜34の収納容
量から、収納量データ記憶手段73に記憶されている入
出金収納部31〜34の収納量をそれぞれ引いた空き容
量と、入金計数手段70によって計数された一時貯留部
27〜30の紙幣収納量とを比較し(ステップ10)、
一時貯留部27〜30の紙幣収納量が、入出金収納部3
1〜34の空き容量に一致した場合に、一時貯留部27
〜30に対する紙幣の取り込みを停止させて、該一時貯
留部27〜30に貯留される紙幣を入出金収納部31〜
34に収納させるようにしているので(ステップ10の
YES、ステップ11〜ステップ14)、従来のように
入出金収納部31〜34に空き容量があるにもかかわら
ず、この空き容量に対して紙幣が収納されずに、該入出
金収納部31〜34内の紙幣の回収処理を行うといった
ことが防止され、これにより入出金収納部31〜34の
空き容量を最大限に利用することができて、効率の良い
入金処理を行うことが可能となる。
【0049】また、上記実施例の紙幣処理装置では、入
出金収納部31〜34を入金紙幣を出金紙幣として繰り
出し自在な還流式に構成し、収納量算出手段72にて、
入出金収納部31〜34への入金紙幣を計数する入金計
数手段70の計数データと、該入出金収納部31〜34
からの出金紙幣を計数する出金計数手段71の計数デー
タとに基づいて、入出金収納部31〜34内の収納量を
算出するようにしたので(ステップ16・24・31,
ステップ50)、入出金収納部31〜34内の紙幣が出
金紙幣として払い出されたとしても、収納量算出手段7
2での算出結果に基づき、入出金収納部31〜34内の
紙幣の収納量は正確に算出することができ、これにより
上述した入出金収納部31〜34内の空き容量の計算も
正確に行うことが可能となる。
出金収納部31〜34を入金紙幣を出金紙幣として繰り
出し自在な還流式に構成し、収納量算出手段72にて、
入出金収納部31〜34への入金紙幣を計数する入金計
数手段70の計数データと、該入出金収納部31〜34
からの出金紙幣を計数する出金計数手段71の計数デー
タとに基づいて、入出金収納部31〜34内の収納量を
算出するようにしたので(ステップ16・24・31,
ステップ50)、入出金収納部31〜34内の紙幣が出
金紙幣として払い出されたとしても、収納量算出手段7
2での算出結果に基づき、入出金収納部31〜34内の
紙幣の収納量は正確に算出することができ、これにより
上述した入出金収納部31〜34内の空き容量の計算も
正確に行うことが可能となる。
【0050】なお、上記実施例において、入出金収納部
31〜34の中で、入出金収納部34・33に万券、入
出金収納部32に五千券、入出金収納部31に千券をそ
れぞれ収納したが、これに限定されず、いずれの入出金
収納部31〜34にどの金種を収納させるかは任意に設
定できるものとする。また、図2のフローチャートは損
券一時貯留部14、損券収納部15に対して適用しても
良い。
31〜34の中で、入出金収納部34・33に万券、入
出金収納部32に五千券、入出金収納部31に千券をそ
れぞれ収納したが、これに限定されず、いずれの入出金
収納部31〜34にどの金種を収納させるかは任意に設
定できるものとする。また、図2のフローチャートは損
券一時貯留部14、損券収納部15に対して適用しても
良い。
【0051】
【発明の効果】以上詳細に説明したように第1の発明で
は、収納部の収納容量から収納量データ記憶手段に記憶
されている収納量を引いた空き容量と、計数手段によっ
て計数された一時貯留部の収納量とを比較し、一時貯留
部の収納量が、収納部の空き容量に一致した場合に、一
時貯留部に対する紙幣の取り込みを停止させて、該一時
貯留部に貯留される紙幣を収納部に収納させるようにし
ているので、従来のように収納部に空き容量があるにも
かかわらず、この空き容量に対して紙幣が収納されず
に、該収納部内の紙幣の回収処理を行うといったことが
防止され、これにより収納部の空き容量を最大限に利用
することができて、効率の良い入金処理を行うことが可
能となる。
は、収納部の収納容量から収納量データ記憶手段に記憶
されている収納量を引いた空き容量と、計数手段によっ
て計数された一時貯留部の収納量とを比較し、一時貯留
部の収納量が、収納部の空き容量に一致した場合に、一
時貯留部に対する紙幣の取り込みを停止させて、該一時
貯留部に貯留される紙幣を収納部に収納させるようにし
ているので、従来のように収納部に空き容量があるにも
かかわらず、この空き容量に対して紙幣が収納されず
に、該収納部内の紙幣の回収処理を行うといったことが
防止され、これにより収納部の空き容量を最大限に利用
することができて、効率の良い入金処理を行うことが可
能となる。
【0052】第2の発明では、前記収納部を入金紙幣を
出金紙幣として繰り出し自在な還流式に構成し、前記収
納量算出手段にて、収納部への入金紙幣を計数する入金
計数手段の計数データと、該収納部からの出金紙幣を計
数する出金計数手段の計数データとに基づいて収納部内
の収納量を算出するようにしたので、収納部内の紙幣が
出金紙幣として払い出されたとしても、収納量算出手段
での算出結果に基づき、収納部内の紙幣の収納量は正確
に算出することができ、上述した収納部内の空き容量の
計算も正確に行うことが可能となる。
出金紙幣として繰り出し自在な還流式に構成し、前記収
納量算出手段にて、収納部への入金紙幣を計数する入金
計数手段の計数データと、該収納部からの出金紙幣を計
数する出金計数手段の計数データとに基づいて収納部内
の収納量を算出するようにしたので、収納部内の紙幣が
出金紙幣として払い出されたとしても、収納量算出手段
での算出結果に基づき、収納部内の紙幣の収納量は正確
に算出することができ、上述した収納部内の空き容量の
計算も正確に行うことが可能となる。
【0053】第3の発明では、収納部及び一時貯留部は
各金種別に設けられていることから、上述したような収
納部における空き容量の利用を金種毎に行うことが可能
となる。
各金種別に設けられていることから、上述したような収
納部における空き容量の利用を金種毎に行うことが可能
となる。
【図1】紙幣処理装置の制御装置Cを示すブロック図。
【図2】紙幣処理装置の入金処理に係わる制御装置Cの
制御内容を示すフローチャート。
制御内容を示すフローチャート。
【図3】紙幣処理装置の出金処理に係わる制御装置Cの
制御内容を示すフローチャート。
制御内容を示すフローチャート。
【図4】紙幣処理装置の入出金ルートを示すルート図。
12 入金鑑別部 27〜30 一時貯留部 31〜34 入出金収納部(収納部) 35 出金鑑別部 70 入金計数手段(計数手段) 71 出金計数手段(計数手段) 72 収納量算出手段 73 収納量データ記憶手段 74 制御手段 C 制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 投入された紙幣を一枚ずつ取り込んで計
数処理した後に一時貯留部に一時貯留し、該一時貯留部
内の紙幣を対応する収納部に収納するようにした紙幣処
理装置において、 一時貯留部に貯留される紙幣を計数する計数手段と、 該計数手段の計数結果に基づき収納部内の紙幣の収納量
を算出する収納量算出手段と、 該収納量算出手段にて算出された紙幣の収納量を記憶す
る収納量データ記憶手段と、 収納部の収納容量から収納量データ記憶手段に記憶され
ている収納量を引いた空き容量と、計数手段によって計
数された一時貯留部の収納量とを比較し、一時貯留部の
収納量が、収納部の空き容量に一致した場合に、一時貯
留部に対する紙幣の取り込みを停止させて、該一時貯留
部に貯留される紙幣を収納部に収納させる制御手段とを
有することを特徴とする紙幣処理装置。 - 【請求項2】 前記収納部は、一時貯留部で貯留された
入金紙幣を収納するとともに、該収納した入金紙幣を出
金紙幣として繰り出し自在な還流式であって、 前記計数手段は収納部に収納される入金紙幣を計数する
入金計数手段と、該収納部から繰り出される出金紙幣を
計数する出金計数手段とからなり、 前記収納量算出手段は、前記入金計数手段及び出金計数
手段からそれぞれ出力される計数データに基づいて収納
部内の収納量を算出することを特徴とする請求項1記載
の紙幣処理装置。 - 【請求項3】 前記収納部及び一時貯留部は各金種別に
設けられていることを特徴とする請求項1記載の紙幣処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6083501A JP3049188B2 (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 紙幣処理装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6083501A JP3049188B2 (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 紙幣処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH07296221A true JPH07296221A (ja) | 1995-11-10 |
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ID=13804234
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP6083501A Expired - Fee Related JP3049188B2 (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 紙幣処理装置 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101010007B1 (ko) * | 2007-07-12 | 2011-01-21 | 오끼 덴끼 고오교 가부시끼가이샤 | 지폐처리장치 |
| JP2012088757A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金処理装置 |
-
1994
- 1994-04-21 JP JP6083501A patent/JP3049188B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101010007B1 (ko) * | 2007-07-12 | 2011-01-21 | 오끼 덴끼 고오교 가부시끼가이샤 | 지폐처리장치 |
| JP2012088757A (ja) * | 2010-10-15 | 2012-05-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金処理装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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