JPH0729651B2 - 折りたたみ自在な間仕切りの製造方法 - Google Patents
折りたたみ自在な間仕切りの製造方法Info
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- JPH0729651B2 JPH0729651B2 JP61235211A JP23521186A JPH0729651B2 JP H0729651 B2 JPH0729651 B2 JP H0729651B2 JP 61235211 A JP61235211 A JP 61235211A JP 23521186 A JP23521186 A JP 23521186A JP H0729651 B2 JPH0729651 B2 JP H0729651B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、建築材、特に壁面の内装用芯材、テーブル
等の家具類用の芯材、包装用仕切りなどの分野に関す
る。
等の家具類用の芯材、包装用仕切りなどの分野に関す
る。
(従来の技術の問題点) 従来のこの種の製品の製造方法は特開昭56−123266号公
報に記載されている。
報に記載されている。
本例は、同公報記載の第1図ないし第7図を参照する
と、垂直な起立面部1bに対してその両側端に反対方向に
折目を介して直角方向に水平面部1c,1aを設けた一方の
間仕切り紙1と、 第1の水平面部2a、第1の起立面部2b、第2の水平面部
2c、第2の起立面部2d、第3の水平面部2eから構成され
た他方の間仕切り紙2と、 基紙4とからなり、 他方の間仕切り紙2の構成をさらに具体的に説明する
と、第1の起立面部2bに対して第1の水平面部2aが折目
を境にして外側に向けて直角方向に設けられ、第2の水
平面部2cは第1の起立面部2bに対して折目を境にして第
1の水平面部2aと反対方向に向けて設けられ、第2の起
立面部2dは第1の起立面部2bと平行であって第2の水平
面部2cとを境にして設けられ、さらに第3の水平面部2e
は第2の起立面部2dとの境の折目を介して第1の起立面
部2b側に延長されてなるものである。
と、垂直な起立面部1bに対してその両側端に反対方向に
折目を介して直角方向に水平面部1c,1aを設けた一方の
間仕切り紙1と、 第1の水平面部2a、第1の起立面部2b、第2の水平面部
2c、第2の起立面部2d、第3の水平面部2eから構成され
た他方の間仕切り紙2と、 基紙4とからなり、 他方の間仕切り紙2の構成をさらに具体的に説明する
と、第1の起立面部2bに対して第1の水平面部2aが折目
を境にして外側に向けて直角方向に設けられ、第2の水
平面部2cは第1の起立面部2bに対して折目を境にして第
1の水平面部2aと反対方向に向けて設けられ、第2の起
立面部2dは第1の起立面部2bと平行であって第2の水平
面部2cとを境にして設けられ、さらに第3の水平面部2e
は第2の起立面部2dとの境の折目を介して第1の起立面
部2b側に延長されてなるものである。
この従来例は、ようするに、基紙4上に他方の間仕切り
紙2の第1の水平面部2aが両側端から内側に向けられ、
かつ他方の間仕切り紙2が対称に配置され、それらの他
方の間仕切り紙2間に前記した一方の間仕切り1が配置
されるとともに、この一方の間仕切り1の両側の水平面
部1c、1aがともに水平方向に配置され、他方の仕切り紙
2と一方の間仕切り紙1が縮小された状態でその基紙4
上に糊代部分となる各水平面部1c、1a、2a、2c、2eが接
着され、前記した基紙4と反対側に別の基紙4が接着さ
れ、そして一定の幅に切断することにより、伸縮自在な
間仕切りを製造する工程が開示されている。
紙2の第1の水平面部2aが両側端から内側に向けられ、
かつ他方の間仕切り紙2が対称に配置され、それらの他
方の間仕切り紙2間に前記した一方の間仕切り1が配置
されるとともに、この一方の間仕切り1の両側の水平面
部1c、1aがともに水平方向に配置され、他方の仕切り紙
2と一方の間仕切り紙1が縮小された状態でその基紙4
上に糊代部分となる各水平面部1c、1a、2a、2c、2eが接
着され、前記した基紙4と反対側に別の基紙4が接着さ
れ、そして一定の幅に切断することにより、伸縮自在な
間仕切りを製造する工程が開示されている。
しかし、この従来例は、この種の製品の製造工程を原理
的に開示しているものの具体的な製造工程の開示がな
い。
的に開示しているものの具体的な製造工程の開示がな
い。
因に、一方の間仕切り紙1や他方の間仕切り紙2の製造
工程について何ら開示がない。
工程について何ら開示がない。
また、基紙4上の両側に他方の間仕切り紙2を互いに対
称的に配置する手段や他方の間仕切り紙2間に一方の間
仕切り紙1を配置する手段についても開示がない。
称的に配置する手段や他方の間仕切り紙2間に一方の間
仕切り紙1を配置する手段についても開示がない。
したがって、本来的に発明が実施できる程度に開示され
ていないというべきであり、少なくとも機械的にかつ能
率よく生産する手段は明らかに示唆すらない。
ていないというべきであり、少なくとも機械的にかつ能
率よく生産する手段は明らかに示唆すらない。
その他に、特開昭57−142840号公報および同55−154258
号公報には、この種の製品に関する製造方法が一応開示
されてはいるものの、やはり当業者が明確に実施できる
程度の具体的な構成が開示されているとはいえない。
号公報には、この種の製品に関する製造方法が一応開示
されてはいるものの、やはり当業者が明確に実施できる
程度の具体的な構成が開示されているとはいえない。
(発明が解決しようとする問題点) この発明が解決しようとする問題点は、伸縮自在な間仕
切りを機械的にかつ能率よく生産することができない点
である。
切りを機械的にかつ能率よく生産することができない点
である。
この発明の目的は、伸縮自在な間仕切りを機械的に能率
よく部品点数を少なくして生産することなどにある。
よく部品点数を少なくして生産することなどにある。
(問題点を解決する手段) この発明は少なくとも、2枚のシートを連続的に水平状
態で繰り出しつつ、2の各シートに一定の間隔によりシ
ートの長手方向に4本の折目を形成し、シートの幅方向
に一側から他側にかけて、一方の横片部、他方の縦片
部、他方の横片部、一方の縦片部および延長片部を区画
形成し、 ついで、各シートの他方の縦片部と他方の横片部との境
の折目を基準にし、垂直方向に設けられた一対の杆から
なる第2折目くせ付与具内を通過させて各シートを垂直
状態で板状に二つ折りにすることにより、シートの繰り
出し方向を基準として一方のシートの他方の横片部、一
方の縦片部および延長片部を右側に、他方の縦片部およ
び一方の横片部を左側に折曲させ、 他側のシートは前記したシートと左右対称であって、他
方の横片部、一方の縦片部および延長片部を右側に、他
方の縦片部および一方の縦片部を左側に折曲させ、 つぎに、垂直状態に変位された板状に二つ折りにされた
各シートを姿勢変位制御具を介して、シートの繰り出し
方向を基準として、一方のシートを左側へ、他方のシー
トを右側へ向けて二つ折りにしたまま水平状態に戻し、 一側のシートは上側に延長片部、一方の縦片部および他
方の横片部を位置させ、下側には他方の縦片部および一
方の横片部を位置させるとともに、他側のシートは前記
の一側のシートと左右対称であって、上側に他方の縦片
部と一方の横片部を位置させ、下側には他方の横片部、
一方の縦片部および延長片部を位置させた上、 これらの2枚のシートをガイドを介して一側から他側に
かけて千鳥状にかつ各シートの隣接部分を一定の間隔に
より積層させつつ水平状態で誘導させ、 一方、台紙を水平状態により前記の各シート上に向けて
供給させつつ、前記した2枚の各シートのうち、糊代片
として構成される一側のシートの他方の横片部と、他側
のシートの延長片部と一方の横片部に対応する位置に接
着剤を長手方向に塗布させ、 接着剤を塗布させた台紙を前記した各シート上に押圧さ
せることにより台紙と各シートを接着させ、 接着された台紙とシートを幅方向に切断させて間仕切り
材を設け、 一方、台紙が接着されていない側の間仕切り材の2枚の
シートのうち、一側のシートの一方の横片部および延長
片部と、他側のシートの他方の横片部に別の台紙を接着
させることを特徴とする折りたゝみ自在な間仕切りの製
造方法と、 一側から他側にかけて一定の間隔により4本の折目がシ
ートの長手方向に予め形成され、シートの幅方向に一側
から他側にかけて、一方の横片部、他方の縦片部、他方
の横片部、一方の縦片部および延長片部を区画形成して
なるシートの少なくとも2枚を連続的に水平状態で繰り
出し、 ついで、各シートの他方の縦片部と他方の横片部との境
の折目を基準にし、垂直方向に設けられた一対の杆から
なる第2折目くせ付与具を通過させて各シートを垂直状
態で板状に二つ折りにすることにより、シートの繰り出
し方向を基準として一側のシートの他方の横片部、一方
の縦片部および延長片部を右側に、他方の縦片部および
一方の横片部を左側に折曲させ、 他側のシートは前記したシートと左右対称であって、他
方の横片部、一方の縦片部および延長片部を右側に、他
方の縦片部および一方の縦片部を左側に折曲させ、 つぎに、垂直状態に変位された板状に二つ折りにされた
各シートを姿勢変位制御具を介してシートの繰り出し方
向を基準として、一方のシートを左側へ、他方のシート
を右側へ向けて二つ折りにしたまま水平状態に戻し、 一側のシートは上側に延長片部、一方の縦片部および他
方の横片部を位置させ、下側には他方の縦片部および一
方の横片部を位置させるとともに他側のシートは前記の
一側のシートと左右対称であって、上側に他方の縦片部
と一方の横片部を位置させ、下側には他方の横片部、一
方の縦片部および延長片部を位置させた上、 これらの2枚のシートをガイドを介して一側から他側に
かけて千鳥状にかつ各シートの隣接部分を一定の間隔に
より積層させつつ水平状態で誘導させ、 一方、台紙を水平状態により前記の各シート上に向けて
供給させつつ、前記した2枚の各シートのうち、糊代片
として構成される一側のシートの他方の横片部と、他側
のシートの延長片部と一方の横片部に対応する位置に接
着剤を長手方向に塗布させ、 接着剤を塗布させた台紙を前記した各シート上に押圧さ
せることにより台紙と各シートを接着させ、 接着された台紙とシートを幅方向に切断させて間仕切り
材を設け、 台紙が接着されていない側の間仕切り材の2枚のシート
のうち、一側のシートの一方の横片部および延長片部
と、他側のシートの他方の横片部に別の台紙を接着させ
ることを特徴とする折りたゝみ自在な間仕切りの製造方
法である。
態で繰り出しつつ、2の各シートに一定の間隔によりシ
ートの長手方向に4本の折目を形成し、シートの幅方向
に一側から他側にかけて、一方の横片部、他方の縦片
部、他方の横片部、一方の縦片部および延長片部を区画
形成し、 ついで、各シートの他方の縦片部と他方の横片部との境
の折目を基準にし、垂直方向に設けられた一対の杆から
なる第2折目くせ付与具内を通過させて各シートを垂直
状態で板状に二つ折りにすることにより、シートの繰り
出し方向を基準として一方のシートの他方の横片部、一
方の縦片部および延長片部を右側に、他方の縦片部およ
び一方の横片部を左側に折曲させ、 他側のシートは前記したシートと左右対称であって、他
方の横片部、一方の縦片部および延長片部を右側に、他
方の縦片部および一方の縦片部を左側に折曲させ、 つぎに、垂直状態に変位された板状に二つ折りにされた
各シートを姿勢変位制御具を介して、シートの繰り出し
方向を基準として、一方のシートを左側へ、他方のシー
トを右側へ向けて二つ折りにしたまま水平状態に戻し、 一側のシートは上側に延長片部、一方の縦片部および他
方の横片部を位置させ、下側には他方の縦片部および一
方の横片部を位置させるとともに、他側のシートは前記
の一側のシートと左右対称であって、上側に他方の縦片
部と一方の横片部を位置させ、下側には他方の横片部、
一方の縦片部および延長片部を位置させた上、 これらの2枚のシートをガイドを介して一側から他側に
かけて千鳥状にかつ各シートの隣接部分を一定の間隔に
より積層させつつ水平状態で誘導させ、 一方、台紙を水平状態により前記の各シート上に向けて
供給させつつ、前記した2枚の各シートのうち、糊代片
として構成される一側のシートの他方の横片部と、他側
のシートの延長片部と一方の横片部に対応する位置に接
着剤を長手方向に塗布させ、 接着剤を塗布させた台紙を前記した各シート上に押圧さ
せることにより台紙と各シートを接着させ、 接着された台紙とシートを幅方向に切断させて間仕切り
材を設け、 一方、台紙が接着されていない側の間仕切り材の2枚の
シートのうち、一側のシートの一方の横片部および延長
片部と、他側のシートの他方の横片部に別の台紙を接着
させることを特徴とする折りたゝみ自在な間仕切りの製
造方法と、 一側から他側にかけて一定の間隔により4本の折目がシ
ートの長手方向に予め形成され、シートの幅方向に一側
から他側にかけて、一方の横片部、他方の縦片部、他方
の横片部、一方の縦片部および延長片部を区画形成して
なるシートの少なくとも2枚を連続的に水平状態で繰り
出し、 ついで、各シートの他方の縦片部と他方の横片部との境
の折目を基準にし、垂直方向に設けられた一対の杆から
なる第2折目くせ付与具を通過させて各シートを垂直状
態で板状に二つ折りにすることにより、シートの繰り出
し方向を基準として一側のシートの他方の横片部、一方
の縦片部および延長片部を右側に、他方の縦片部および
一方の横片部を左側に折曲させ、 他側のシートは前記したシートと左右対称であって、他
方の横片部、一方の縦片部および延長片部を右側に、他
方の縦片部および一方の縦片部を左側に折曲させ、 つぎに、垂直状態に変位された板状に二つ折りにされた
各シートを姿勢変位制御具を介してシートの繰り出し方
向を基準として、一方のシートを左側へ、他方のシート
を右側へ向けて二つ折りにしたまま水平状態に戻し、 一側のシートは上側に延長片部、一方の縦片部および他
方の横片部を位置させ、下側には他方の縦片部および一
方の横片部を位置させるとともに他側のシートは前記の
一側のシートと左右対称であって、上側に他方の縦片部
と一方の横片部を位置させ、下側には他方の横片部、一
方の縦片部および延長片部を位置させた上、 これらの2枚のシートをガイドを介して一側から他側に
かけて千鳥状にかつ各シートの隣接部分を一定の間隔に
より積層させつつ水平状態で誘導させ、 一方、台紙を水平状態により前記の各シート上に向けて
供給させつつ、前記した2枚の各シートのうち、糊代片
として構成される一側のシートの他方の横片部と、他側
のシートの延長片部と一方の横片部に対応する位置に接
着剤を長手方向に塗布させ、 接着剤を塗布させた台紙を前記した各シート上に押圧さ
せることにより台紙と各シートを接着させ、 接着された台紙とシートを幅方向に切断させて間仕切り
材を設け、 台紙が接着されていない側の間仕切り材の2枚のシート
のうち、一側のシートの一方の横片部および延長片部
と、他側のシートの他方の横片部に別の台紙を接着させ
ることを特徴とする折りたゝみ自在な間仕切りの製造方
法である。
(実施例) この発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
この実施例は、第3図ないし第5図に示される多数の升
目14を備えた間仕切り22を製造する方法である。
目14を備えた間仕切り22を製造する方法である。
図示された間仕切り22の一列横方向の升目14数は、7個
であるが7個を構成する間仕切り材18(従来例の他方の
間仕切り紙2に相当するものである)の数は図面から明
らかなとおり、4個であり、間仕切り材18を接着させる
台紙20は2枚である。
であるが7個を構成する間仕切り材18(従来例の他方の
間仕切り紙2に相当するものである)の数は図面から明
らかなとおり、4個であり、間仕切り材18を接着させる
台紙20は2枚である。
もちろん、この実施例に制限されるものではない。
この発明が製造しようとする間仕切りの基本的構造は、
一対の平行な横片部10a、10bとその横片部10a、10bに対
して直角方向に一対の縦片部12a、12bが設けられて方形
の升目14が形成され、さらに一方の縦片部12bを外側か
つ直角方向に延長させて延長片部16を設けてなる間仕切
り部材18を少なくとも2個と、2枚の台紙20が設けら
れ、一定の間隔を設けて配置された一方の台紙20間の一
側端に前記の間仕切り材18の他方の縦片部12aが外側に
向けられ、かつ台紙20と直角方向に配置されるととも
に、延長片部16が内側に向けられ、一対の横片部10a、1
0bおよび延長片部16のそれぞれの外側面が台紙20、20に
接着され、前記の一定の間隔を設けて配置された一対の
台紙20間の一側端に接着された間仕切り材18の他側に、
接着された前記の間仕切り材18と左右対称に間仕切り材
18が少なくとも1個配置され、前記の台紙20にこれらの
間仕切り材18の延長片部16、一対の横片部10a、10bのそ
れぞれの外側面が接着されてなるものである(第1図な
いし第5図を参照)。
一対の平行な横片部10a、10bとその横片部10a、10bに対
して直角方向に一対の縦片部12a、12bが設けられて方形
の升目14が形成され、さらに一方の縦片部12bを外側か
つ直角方向に延長させて延長片部16を設けてなる間仕切
り部材18を少なくとも2個と、2枚の台紙20が設けら
れ、一定の間隔を設けて配置された一方の台紙20間の一
側端に前記の間仕切り材18の他方の縦片部12aが外側に
向けられ、かつ台紙20と直角方向に配置されるととも
に、延長片部16が内側に向けられ、一対の横片部10a、1
0bおよび延長片部16のそれぞれの外側面が台紙20、20に
接着され、前記の一定の間隔を設けて配置された一対の
台紙20間の一側端に接着された間仕切り材18の他側に、
接着された前記の間仕切り材18と左右対称に間仕切り材
18が少なくとも1個配置され、前記の台紙20にこれらの
間仕切り材18の延長片部16、一対の横片部10a、10bのそ
れぞれの外側面が接着されてなるものである(第1図な
いし第5図を参照)。
そこで、前記した間仕切りの製造工程の詳細を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
間仕切り材18を構成するためのシート28を4枚用意す
る。
る。
このシート28の幅は間仕切り材18の一対の横片部10a、1
0bと一対の縦片部12a、12bおよび延長片部16を加えた幅
に等しい(第6図を参照)。
0bと一対の縦片部12a、12bおよび延長片部16を加えた幅
に等しい(第6図を参照)。
これらの4枚のシート28は予めロール状に巻取られてお
り、連続的に供給される。
り、連続的に供給される。
この製造方法の概略は次のとおりである。
4枚のシート28を水平にしてロールから繰り出す工
程。
程。
4枚のシート28に折目24を複数本設ける工程。
複数本の折目24のうち一つの折目24を基準にしてシー
ト28を二つ折りにして折目くせを設ける工程。
ト28を二つ折りにして折目くせを設ける工程。
の工程により設けた折目くせを基準にしてシート28
を垂直状態であって板状に二つ折りする工程。
を垂直状態であって板状に二つ折りする工程。
垂直方向に折れたシート28を二つ折りにしたまま水平
に戻す工程。
に戻す工程。
折目を付与した4枚のシート28一側から他側にかけて
延長片部16と一方の縦片部12bの幅に対応する分だけず
らして千鳥状にかつ積層させて配列する工程。
延長片部16と一方の縦片部12bの幅に対応する分だけず
らして千鳥状にかつ積層させて配列する工程。
台紙20の一定の幅にだけ接着剤を塗布させ、前記のシ
ート28上に供給する工程 シート28の一側の糊代部に台紙20を圧着させて接着さ
せる工程。
ート28上に供給する工程 シート28の一側の糊代部に台紙20を圧着させて接着さ
せる工程。
接着されたシート28と台紙20を次工程側に向けて引っ
張る工程。
張る工程。
の工程後、一定の幅に裁断して間仕切り材18を設け
る工程。
る工程。
間仕切り材18の他側の糊代部に別の台紙20を接着さ
せ、間仕切り22を設ける工程。
せ、間仕切り22を設ける工程。
以上の工程により多数個の升目14を備えた間仕切り22が
完成する。
完成する。
そこで、この工程をさらに具体的に説明する。
第6図に示されるシート28は4枚のうちの1枚のシート
28の一部を示しているが、ロール状に巻付けられたシー
トト28を次工程に向けて繰り出す。
28の一部を示しているが、ロール状に巻付けられたシー
トト28を次工程に向けて繰り出す。
繰り出し工程は、後述する繰り出し機44によって引っ張
ることによりシート28は次工程に供給される。
ることによりシート28は次工程に供給される。
シート28は間仕切り材18に対応させて一対の横片部10
a、10b、一対の縦片部12a、12bおよび延長片部16を折目
24を境にして区画形成する。
a、10b、一対の縦片部12a、12bおよび延長片部16を折目
24を境にして区画形成する。
これらの各部のうち、一対の横片部10a、10b、延長片部
16はそれぞれ糊代部を構成する。
16はそれぞれ糊代部を構成する。
他方、一対の縦片部12a、12bは台紙20に対して直角方向
に配置され、升目14の幅(升目の立ち上がり部分とな
る)を決定する要素となる。
に配置され、升目14の幅(升目の立ち上がり部分とな
る)を決定する要素となる。
展開状態を示す第6図では図面上左から、一方の横片部
10b、他方の縦片部12a、他方の横片部10a、一方の縦片
部12aおよび延長片部16が連設され、これらの各部は境
の折目24によって区画形成する。
10b、他方の縦片部12a、他方の横片部10a、一方の縦片
部12aおよび延長片部16が連設され、これらの各部は境
の折目24によって区画形成する。
このようなシート28の4枚が水平状態で生産開始時に繰
り出され、まずローレット切り具30を介してシート28の
長手方向にに連続的に4本の折目24を形成する。
り出され、まずローレット切り具30を介してシート28の
長手方向にに連続的に4本の折目24を形成する。
予め別の工程によりシート28に折目24を施すことももと
より発明者は予定しているが、予め折目24を設けたシー
ト28を設けて供給することはシート28に無駄を生ずる。
より発明者は予定しているが、予め折目24を設けたシー
ト28を設けて供給することはシート28に無駄を生ずる。
つまりロール状にした28を全て消費する場合はよいが、
途中で一定の生産量が完了した場合、そのシート28はそ
の残余量が無駄になる。
途中で一定の生産量が完了した場合、そのシート28はそ
の残余量が無駄になる。
何故なら、予め所望の幅により折目24を設けたシート28
は異なる幅の折目24の間仕切りを生産するのに役立たな
いからである。
は異なる幅の折目24の間仕切りを生産するのに役立たな
いからである。
この発明ではロール状に巻付けられたシート28にはその
生産開始時に初めて前記のとおり折目24が付けられるか
ら、一切材料費に無駄のない利点がある。
生産開始時に初めて前記のとおり折目24が付けられるか
ら、一切材料費に無駄のない利点がある。
もっとも、生産量の少ない場合など、つまり残余量がな
くシート28を全て生産時に消化する場合は、予め折目24
を設けることを発明者は予定している。
くシート28を全て生産時に消化する場合は、予め折目24
を設けることを発明者は予定している。
そこで、4枚の各シート28は図示されるような円板を取
り付けた第1折目くせ付与具34を通過させることによ
り、他方の縦片部12aと他方の横片部10aとの境の折目24
を基準にして二つ折りにする。
り付けた第1折目くせ付与具34を通過させることによ
り、他方の縦片部12aと他方の横片部10aとの境の折目24
を基準にして二つ折りにする。
つまり、シート28は繰り出し機44によって引っ張られる
から、シート28は第1折目くせ付与具34の円弧面に追従
して前記の折目24を基準にして水平状態のものを断面山
形状に二つ折りにすることによって折目くせを付与でき
る。
から、シート28は第1折目くせ付与具34の円弧面に追従
して前記の折目24を基準にして水平状態のものを断面山
形状に二つ折りにすることによって折目くせを付与でき
る。
この第1折目くせ付与具34は4枚の各シート28に対応さ
せて4個設けられており、各シート28はそれぞれ第1折
目くせ付与具34を通過し、その通過時に各シート28には
強制的に折目くせが付与される。
せて4個設けられており、各シート28はそれぞれ第1折
目くせ付与具34を通過し、その通過時に各シート28には
強制的に折目くせが付与される。
このようにして予備的に折目くせを付与された各シート
28をさらに次工程の4個の第2折目くせ付与具36へ移行
させる。
28をさらに次工程の4個の第2折目くせ付与具36へ移行
させる。
折目くせの付与は好ましいものの、シート28の薄いもの
では折目くせを設けることなく直ちに次の第2折目くせ
付与具36により折目24を設ければよい。
では折目くせを設けることなく直ちに次の第2折目くせ
付与具36により折目24を設ければよい。
第2折目くせ付与具36は一対の杆が垂直に対向して4組
設けてある。
設けてある。
図面上では説明の便宜上、杆の間は大きく設けてある
が、実際にはシート28の2枚の厚さより若干大きい程度
である。
が、実際にはシート28の2枚の厚さより若干大きい程度
である。
各シート28はこれらの第2折目くせ付与具36内を通過す
ることにより、確実に板状に二つ折りされ、各シート28
は折目24を境にして開くことがない。
ることにより、確実に板状に二つ折りされ、各シート28
は折目24を境にして開くことがない。
シート28を二つ折りにする場合、接着工程時の利便性の
ため工夫が凝らしてあるから、この点について言及す
る。
ため工夫が凝らしてあるから、この点について言及す
る。
4枚のシート28のうち、一側端のシート28は、他方の縦
片部12aと他方の横片部10aとの境の折目24を基準にし、
垂直方向に設けられた一対の杆からなる第2折目くせ付
与具36を通過させて各シート28を垂直状態で板状に二つ
折りにすることにより、シート28の繰り出し方向を基準
として一側のシート28の他方の横片部10a、一方の縦片
部12bおよび延長片部16を右側に、他方の縦片部12aおよ
び一方の横片部10bを左側に折曲させている。
片部12aと他方の横片部10aとの境の折目24を基準にし、
垂直方向に設けられた一対の杆からなる第2折目くせ付
与具36を通過させて各シート28を垂直状態で板状に二つ
折りにすることにより、シート28の繰り出し方向を基準
として一側のシート28の他方の横片部10a、一方の縦片
部12bおよび延長片部16を右側に、他方の縦片部12aおよ
び一方の横片部10bを左側に折曲させている。
また、他側の3枚のシート28は前記した一側端のシート
28と左右対称であって、他方の横片部10a、一方の縦片
部12bおよび延長片部16を右側に、他方の縦片部12aおよ
び一方の縦片部12bを左側に折目さる。
28と左右対称であって、他方の横片部10a、一方の縦片
部12bおよび延長片部16を右側に、他方の縦片部12aおよ
び一方の縦片部12bを左側に折目さる。
このように二つ折りにしたシート28の向きを一側端の1
枚と他側の3枚を対称に設けることにより、それらのシ
ート28群を水平方向に戻すことによって、接着時におけ
る糊代部が一定間隔毎に水平状態に確実に配列できる利
益がある。
枚と他側の3枚を対称に設けることにより、それらのシ
ート28群を水平方向に戻すことによって、接着時におけ
る糊代部が一定間隔毎に水平状態に確実に配列できる利
益がある。
なお、この場合、一側端のシート28はシート28の繰り出
し方向を基準にして、左側へ、他側のシート28は3枚が
それぞれ右側へ向けて水平状態に倒伏され、一側端のシ
ート28と他側のシート28、3枚を対称に配置する。
し方向を基準にして、左側へ、他側のシート28は3枚が
それぞれ右側へ向けて水平状態に倒伏され、一側端のシ
ート28と他側のシート28、3枚を対称に配置する。
このことは、後述する台紙20を接着するに際して、糊代
部を確実に整列させるためである。
部を確実に整列させるためである。
前記の工程により確実に板状の状態で二つ折りにするこ
とにより、各片10a、10b、12a、12b、16が水平に維持さ
れるから、前記したとおり、後述の工程において台紙20
を接着するのに都合がよい。
とにより、各片10a、10b、12a、12b、16が水平に維持さ
れるから、前記したとおり、後述の工程において台紙20
を接着するのに都合がよい。
ローレット切り具30により折目24が付与された工程か
ら、第2折目くせ付与具36により折目くせを設ける工程
まではシート28が垂直状態である。
ら、第2折目くせ付与具36により折目くせを設ける工程
まではシート28が垂直状態である。
そこで、このままでは台紙20を接着できないから、シー
ト28を垂直状態から二つ折りのまま水平状態に戻すこと
が必要である。
ト28を垂直状態から二つ折りのまま水平状態に戻すこと
が必要である。
この工程は、前記の第2折目くせ付与具36と同様に2本
の杆を対向させて配置することにより解決できる。
の杆を対向させて配置することにより解決できる。
すなわち、図示のとおり、水平方向に2本の杆を配置す
ればよい。
ればよい。
そして、この2本の杆の間に各シート28を通過させるこ
とにより、垂直状態の各シート28は二つおりにしたまま
水平状態に変位できる。
とにより、垂直状態の各シート28は二つおりにしたまま
水平状態に変位できる。
そして、これらの4枚のシート28を第7図に示されるよ
うにガイド40を介して千鳥状に誘導させる。
うにガイド40を介して千鳥状に誘導させる。
この場合、図面上左側1枚のシート28は上側に、他方の
横片部10a、一方の縦片部12bおよび延長片部16が位置さ
れており、下側には一方の横片部10bおよび他方の縦片
部12aが位置されている。
横片部10a、一方の縦片部12bおよび延長片部16が位置さ
れており、下側には一方の横片部10bおよび他方の縦片
部12aが位置されている。
他方、図面右側の3枚のシート28はそれぞれ一側のシー
ト28に対して左右対称に位置されているが、一側に隣接
する1枚目のシート28の一方の横片部10bおよび他方の
縦片部12aが上側に位置され、延長片部16、一方の縦片
部12bおよび他方の横片部10aは下側に位置されている。
ト28に対して左右対称に位置されているが、一側に隣接
する1枚目のシート28の一方の横片部10bおよび他方の
縦片部12aが上側に位置され、延長片部16、一方の縦片
部12bおよび他方の横片部10aは下側に位置されている。
つまり、延長片部16と一方の縦片部12bの幅に対応する
分だけずらして千鳥状に配列されることになる。
分だけずらして千鳥状に配列されることになる。
さらに、一側から他側の3枚目のシート28は、延長片部
16が一方の横片部10b上に、一方の縦片部12bが他方の縦
片部12a上に配列されることになる。
16が一方の横片部10b上に、一方の縦片部12bが他方の縦
片部12a上に配列されることになる。
そして、4枚目のシート28は3枚目のシート28に準じて
3枚目のシート28の隣接部分に積層される。
3枚目のシート28の隣接部分に積層される。
そこで、これらの4枚のシート28を千鳥状に確実にずら
して配置させる工程を具体的に説明すると、第7図に示
すように4枚のシート28を誘導させ、延長片部16と一方
の縦片部12bの幅に対応する分だけずらしてその位置決
めのため二つ折りされたシート28の両端にガイド40を設
ける。
して配置させる工程を具体的に説明すると、第7図に示
すように4枚のシート28を誘導させ、延長片部16と一方
の縦片部12bの幅に対応する分だけずらしてその位置決
めのため二つ折りされたシート28の両端にガイド40を設
ける。
かくして、連続的に供給されるシート28はその一対のガ
イド40間を通過するが、予め設定された延長片部16と一
方の縦片部12bの幅に対応する分だけずらされて確実に
次工程へ供給される。
イド40間を通過するが、予め設定された延長片部16と一
方の縦片部12bの幅に対応する分だけずらされて確実に
次工程へ供給される。
この際、各4枚のシート28は互いに千鳥状であってかつ
一定の間隔毎に積層され、階段状に誘導されるから、延
長片部16と一方の縦片部12bの幅に対応する分の間隔は
正規に保持できる。
一定の間隔毎に積層され、階段状に誘導されるから、延
長片部16と一方の縦片部12bの幅に対応する分の間隔は
正規に保持できる。
他方、このように誘導された4枚のシート28を次工程に
おいて台紙20を接着させるためガイド40間の通過後は延
長片部16と一方の縦片部12bの幅に対応する分だけずら
した状態で積層するように誘導させる一方、別のライン
から接着剤を塗布させて台紙20を供給させる。
おいて台紙20を接着させるためガイド40間の通過後は延
長片部16と一方の縦片部12bの幅に対応する分だけずら
した状態で積層するように誘導させる一方、別のライン
から接着剤を塗布させて台紙20を供給させる。
この場合、シート28の糊代片を構成する部分は図面上左
側1枚が他方の横片部10aであり、右側のシート28につ
いては延長片部16と一方の横片部10bである。
側1枚が他方の横片部10aであり、右側のシート28につ
いては延長片部16と一方の横片部10bである。
また、台紙20に接着剤を塗布することを説明したが、前
記の糊代片を構成するシート28の各部10a、16、10bに接
着剤を塗布させることも発明者は予定している。
記の糊代片を構成するシート28の各部10a、16、10bに接
着剤を塗布させることも発明者は予定している。
接着剤を台紙20に塗布させるか、シート28に塗布させる
かの差異は生産技術上の問題に過ぎないことは当業者な
ら容易に理解できるであろう。
かの差異は生産技術上の問題に過ぎないことは当業者な
ら容易に理解できるであろう。
このようにして台紙20を4枚のシート28上に重ねる。
そして、公知の手段のようにローラ42間を通し押圧させ
て一側の1枚のシート28の他方の横片部10a、他側の3
枚のシート28に延長片部16と一方の横片部10bに台紙20
を接着させる。
て一側の1枚のシート28の他方の横片部10a、他側の3
枚のシート28に延長片部16と一方の横片部10bに台紙20
を接着させる。
かくして連続する4枚のシート28と台紙20とは一側のみ
が互いに接着される(第9図参照)。
が互いに接着される(第9図参照)。
このようにして接着された台紙20とシート28は繰り出し
機44によって外方へ引っ張られる。
機44によって外方へ引っ張られる。
そこで、これらを適宜の長さに切断すると第9図に示さ
れるように一側の台紙20に2枚のシート28が接着された
間仕切り材18が得られる。
れるように一側の台紙20に2枚のシート28が接着された
間仕切り材18が得られる。
この間仕切り材18の他側のシート28には未だ別の台紙20
が接着されていないから、別の台紙20を接着させる。
が接着されていないから、別の台紙20を接着させる。
かくして、第3図ないし第5図に示される間仕切り22が
得られる。
得られる。
この別の台紙20の接着は、前記の台紙20の接着要領と対
称的に実施すればよい。
称的に実施すればよい。
つまり、1枚のシート28については、一方の横片部10b
と延長片部16に、3枚のシート28については他方の横片
部10aに別の台紙20aを接着させる。
と延長片部16に、3枚のシート28については他方の横片
部10aに別の台紙20aを接着させる。
この発明の基本的な製造工程は以上によって完成する。
ところで、基本的な製造工程による間仕切りは横一列の
ものであるが、2列以上の升目14を有する間仕切りを製
造する場合は、先の工程では4枚を重合状態に繰り出し
た後、別の工程から供給された台紙20をシート28に接着
させたが、この工程では別の台紙20に代えて4枚のシー
ト28上に台紙20が接着されてはいるが、別の台紙20を接
着していない状態で(図9を参照)、シート28を接着さ
せた台紙20を別の台紙20として利用し、台紙20の未接着
側の糊代部に接着させればよい。
ものであるが、2列以上の升目14を有する間仕切りを製
造する場合は、先の工程では4枚を重合状態に繰り出し
た後、別の工程から供給された台紙20をシート28に接着
させたが、この工程では別の台紙20に代えて4枚のシー
ト28上に台紙20が接着されてはいるが、別の台紙20を接
着していない状態で(図9を参照)、シート28を接着さ
せた台紙20を別の台紙20として利用し、台紙20の未接着
側の糊代部に接着させればよい。
つまり、間仕切り材18を予め多数生産しておき、その台
紙20を前記した別の台紙20の代わりとして間仕切り材18
の台紙20の未接着側のシート28に接着させることであ
る。
紙20を前記した別の台紙20の代わりとして間仕切り材18
の台紙20の未接着側のシート28に接着させることであ
る。
したがって、間仕切り22の升目14の列を増加させる場合
は、上記の工程を反復させ、最後に別の台紙20を前記し
た要領により、接着させればよいことは容易に理解でき
るであろう。
は、上記の工程を反復させ、最後に別の台紙20を前記し
た要領により、接着させればよいことは容易に理解でき
るであろう。
(発明の効果) この発明は、上記の構成であるから、以下の利点を奏す
る。
る。
(1)従来例では、期待できなかった間仕切りの連続生
産を機械的にかつ能率よく生産できる。
産を機械的にかつ能率よく生産できる。
特に、折目を確実に得ることができ、また、各シート上
に台紙を接着させるに際して接着制御を確実に実施でき
るから、生産性の向上化を図ることができる。
に台紙を接着させるに際して接着制御を確実に実施でき
るから、生産性の向上化を図ることができる。
(2)部品点数は、1種類の間仕切り材と1種類の台紙
であるから、最小である。
であるから、最小である。
したがって、生産管理が楽であるから、廉価を要求され
るこの種の製品の生産コストの逓減に寄与できる。
るこの種の製品の生産コストの逓減に寄与できる。
(3)予め折目を設けることなく、生産時に折目を設け
る場合には、生産量に応じて折目を形成することになる
から、材料の無駄を生ずることがない。
る場合には、生産量に応じて折目を形成することになる
から、材料の無駄を生ずることがない。
第1図はこの発明の製品を構成する間仕切り材の斜視
図、第2図は製品の分解斜視図、第3図は製品の平面
図、第4図は第3図の折りたゝみ時の平面図、第5図は
製品の概略平面図、第6図はシートの一部平面図、第7
図は製造工程の概略工程図、第8図は製造工程の要部拡
大断面図、第9図は間仕切り材の斜視図である。 (主要部分の符号の説明) 10a……他方の横片部 10b……一方の横片部 12a……他方の縦片部 12b……一方の縦片部 16……延長片部 20……台紙 24……折目 28……シート 36……第2折目くせ付与具 38……姿勢変位制御具 40……ガイド
図、第2図は製品の分解斜視図、第3図は製品の平面
図、第4図は第3図の折りたゝみ時の平面図、第5図は
製品の概略平面図、第6図はシートの一部平面図、第7
図は製造工程の概略工程図、第8図は製造工程の要部拡
大断面図、第9図は間仕切り材の斜視図である。 (主要部分の符号の説明) 10a……他方の横片部 10b……一方の横片部 12a……他方の縦片部 12b……一方の縦片部 16……延長片部 20……台紙 24……折目 28……シート 36……第2折目くせ付与具 38……姿勢変位制御具 40……ガイド
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも、2枚のシート28を連続的に水
平状態で繰り出しつつ、2枚の各シート28に一定の間隔
により、シート28の長手方向に4本の折目24を形成する
ことにより、シート28の幅方向に一側から他側にかけ
て、一方の横片部10b、他方の縦片部12a、他方の横片部
10a、一方の縦片部12bおよび延長片部16を区画形成し、 ついで、各シート28の他方の縦片部12aと他方の横片部1
0aとの境の折目24を基準にし、垂直方向に設けられた一
対の杆からなる第2折目くせ付与具36内を通過させて各
シート28を垂直状態で板状に二つ折りにすることによ
り、シート28の繰り出し方向を基準として一方のシート
28の他方の横片部10a、一方の縦片部12bおよび延長片部
16を右側に、他方の縦片部12aおよび一方の横片部10bを
左側に折曲させ、 他方のシート28は前記したシート28と左右対称であっ
て、他方の横片部10a、一方の縦片部12bおよび延長片部
16を右側に、他方の縦片部12aおよび一方の横片部10bを
左側に折曲させ、 つぎに、垂直状態であって板状に二つ折りにされた各シ
ート28を姿勢変位制御具38を介して、シート28の繰り出
し方向を基準として、一方のシート28を左側へ、他方の
シート28を右側へ向けて二つ折りにしたまま水平状態に
戻し、 一方のシート28は上側に延長片部16、一方の縦片部12b
および他方の横片部10aを位置させ、下側には他方の縦
片部12aおよび一方の横片部10bを位置させ、 他方のシート28は前記の一側のシート28と左右対称であ
って、上側に他方の縦片部12aと一方の横片部10bを位置
させ、下側には他方の横片部10a、一方の縦片部12bおよ
び延長片部16を位置させた上、 これらの2枚のシート28をガイド40を介して一側から他
側にかけて千鳥状にかつ各シート28の隣接部分を一定の
間隔により積層させつつ水平状態で誘導させ、 一方、台紙20を水平状態により前記の各シート28上に向
けて供給させつつ、前記した2枚の各シート28のうち、
糊代片として構成される一側のシート28の他方の横片部
10aと、他側のシート28の延長片部16と一方の横片部10b
に対応する位置に接着剤を長手方向に塗布させ、 接着剤を塗布させた台紙20を前記した各シート28上に押
圧させることにより台紙20と各シート28を接着させ、 接着された台紙20と各シート28を幅方向に切断させて間
仕切り材18を設け、 台紙20が接着されていない側の間仕切り材18の2枚のシ
ート28のうち、一側のシート28の一方の横片部10bおよ
び延長片部16と、他側のシート28の他方の横片部10aに
別の台紙20を接着させることを特徴とする折りたゝみ自
在な間仕切りの製造方法。 - 【請求項2】一側から他側にかけて一定の間隔により4
本の折目24がシート28の長手方向に予め形成され、シー
ト28の幅方向に一側から他側にかけて、一方の横片部10
b、他方の縦片部12a、他方の横片部10a、一方の縦片部1
2bおよび延長片部16を区画形成してなるシート28の少な
くとも2枚を連続的に水平状態で繰り出し、 ついで、各シート28の他方の縦片部12aと他方の横片部1
0aとの境の折目24を基準にし、垂直方向に設けられた一
対の杆からなる第2折目くせ付与具36内を通過させて各
シート28を垂直状態で板状に二つ折りにすることによ
り、シート28の繰り出し方向を基準として一方のシート
28の他方の横片部10a、一方の縦片部12bおよび延長片部
16を右側に、他方の縦片部12aおよび一方の横片部10bを
左側に折曲させ、 他方のシート28は前記したシート28と左右対称であっ
て、他方の横片部10a、一方の縦片部12bおよび延長片部
16を右側に、他方の縦片部12aおよび一方の横片部10bを
左側に折曲させ、 つぎに、垂直状態であって板状に二つ折りにされた各シ
ート28を姿勢変位制御具38を介して、シート28の繰り出
し方向を基準として、一方のシート28を左側へ、他方の
シート28を右側へ向けて二つ折りにしたまま水平状態に
戻し、 一方のシート28は上側に延長片部16、一方の縦片部12b
および他方の横片部10aを位置させ、下側には他方の縦
片部12aおよび一方の横片部10bを位置させ、 他方のシート28は前記の一側のシート28と左右対称であ
って、上側に他方の縦片部12aと一方の横片部10bを位置
させ、下側には他方の横片部10a、一方の縦片部12bおよ
び延長片部16を位置させた上、 これらの2枚のシート28をガイド40を介して一側から他
側にかけて千鳥状にかつ各シート28の隣接部分を一定の
間隔により積層させつつ水平状態で誘導させ、 一方、台紙20を水平状態により前記の各シート28上に向
けて供給させつつ、前記した2枚の各シート28のうち、
糊代片として構成される一側のシート28の他方の横片部
10aと、他側のシート28の延長片部16と一方の横片部10b
に対応する位置に接着剤を長手方向に塗布させ、 接着剤を塗布させた台紙20を前記した各シート28上に押
圧させることにより台紙20と各シート28を接着させ、 接着された台紙20と各シート28を幅方向に切断させて間
仕切り材18を設け、 台紙20が接着されていない側の間仕切り材18の2枚のシ
ート28のうち、一側のシート28の一方の横片部10bおよ
び延長片部16と、他側のシート28の他方の横片部10aに
別の台紙20を接着させることを特徴とする折りたゝみ自
在な間仕切りの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235211A JPH0729651B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 折りたたみ自在な間仕切りの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235211A JPH0729651B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 折りたたみ自在な間仕切りの製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261219A Division JP2632789B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 折り畳み自在な間仕切りの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396026A JPS6396026A (ja) | 1988-04-26 |
| JPH0729651B2 true JPH0729651B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16982725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61235211A Expired - Lifetime JPH0729651B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 折りたたみ自在な間仕切りの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729651B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3004088U (ja) * | 1994-03-09 | 1994-11-08 | 株式会社川瀬トレーディング | 袋 物 |
| JP2005053518A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Iwaki Packs Kk | 仕切体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154258A (en) * | 1979-05-15 | 1980-12-01 | Koyo Shigiyou Kk | Foldable partition plate and making method thereof |
| JPS6010934B2 (ja) * | 1980-02-25 | 1985-03-22 | 岡部 昌明 | 折り畳み自在な間仕切り |
| JPS5819546B2 (ja) * | 1981-02-25 | 1983-04-19 | 幸陽紙業株式会社 | 折畳自在の間仕切体 |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP61235211A patent/JPH0729651B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396026A (ja) | 1988-04-26 |
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Legal Events
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