JPH07296613A - 回転表示灯 - Google Patents
回転表示灯Info
- Publication number
- JPH07296613A JPH07296613A JP6092210A JP9221094A JPH07296613A JP H07296613 A JPH07296613 A JP H07296613A JP 6092210 A JP6092210 A JP 6092210A JP 9221094 A JP9221094 A JP 9221094A JP H07296613 A JPH07296613 A JP H07296613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- reflected
- reflecting mirror
- divided
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 透光筒5から複数の色彩が異なる光を外方に
表出させ、また、これら色彩の異なる光を短い周期で外
方に表出させて、顧客に強烈なインパクトを与えて視覚
的効果を高め、顧客に対する宣伝広告効果を向上させ得
る回転表示灯を提供する。 【構成】 光源8と、該光源8の周りを駆動装置9によ
り周方向に回転する反射鏡10とから成る照明装置7
を、駆動装置4により自転する透光筒5内に配設すると
共に、この透光筒5の外周面を少なくとも周方向に複数
区画して、各区画面54a・・・ に異なる色彩を施した。
表出させ、また、これら色彩の異なる光を短い周期で外
方に表出させて、顧客に強烈なインパクトを与えて視覚
的効果を高め、顧客に対する宣伝広告効果を向上させ得
る回転表示灯を提供する。 【構成】 光源8と、該光源8の周りを駆動装置9によ
り周方向に回転する反射鏡10とから成る照明装置7
を、駆動装置4により自転する透光筒5内に配設すると
共に、この透光筒5の外周面を少なくとも周方向に複数
区画して、各区画面54a・・・ に異なる色彩を施した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種商店の宣伝広告や
インテリア或はデコレーション又はディスコのミラクル
ボールの代用などとして使用する回転表示灯に関する。
インテリア或はデコレーション又はディスコのミラクル
ボールの代用などとして使用する回転表示灯に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パチンコ店やガソリンスタンド
又は食堂などの各種商店においては、顧客の関心を惹起
するため、その商店の宣伝用広告板の周りや商店の入口
近くなどに回転表示灯を取付けている。
又は食堂などの各種商店においては、顧客の関心を惹起
するため、その商店の宣伝用広告板の周りや商店の入口
近くなどに回転表示灯を取付けている。
【0003】しかして、以上の回転表示灯として、従来
では、全体が所定の一色例えば赤,青,黄色などに着色
された所定長さの透光筒を用い、この透光筒の長さ方向
両側を支持枠に固定支持させると共に、前記透光筒の内
部に、光源と、該光源の周りを周方向に回転する反射鏡
とから成る照明装置を配設している。
では、全体が所定の一色例えば赤,青,黄色などに着色
された所定長さの透光筒を用い、この透光筒の長さ方向
両側を支持枠に固定支持させると共に、前記透光筒の内
部に、光源と、該光源の周りを周方向に回転する反射鏡
とから成る照明装置を配設している。
【0004】そして、前記光源を点灯した状態で前記反
射鏡を周方向に回転させながら、この反射鏡で反射され
る反射光を、前記透光筒における前記反射鏡との対向箇
所に部分的に照射させて径方向外方へと透過させること
により、この透過される反射光が前記透光筒と同一色に
着色されて外部に表出され、また、前記反射鏡の回転に
伴い前記透光筒と同一色の反射光がその全周囲から径方
向外方へと連続状に表出されるのであり、一方、顧客側
においては、前記透光筒から表出される着色された反射
光が目前を通過することにより間歇的な閃光状の光とな
って視覚的に確認され、これにより顧客の視覚的な関心
が惹起されて各種商店の宣伝広告が行われるのである。
射鏡を周方向に回転させながら、この反射鏡で反射され
る反射光を、前記透光筒における前記反射鏡との対向箇
所に部分的に照射させて径方向外方へと透過させること
により、この透過される反射光が前記透光筒と同一色に
着色されて外部に表出され、また、前記反射鏡の回転に
伴い前記透光筒と同一色の反射光がその全周囲から径方
向外方へと連続状に表出されるのであり、一方、顧客側
においては、前記透光筒から表出される着色された反射
光が目前を通過することにより間歇的な閃光状の光とな
って視覚的に確認され、これにより顧客の視覚的な関心
が惹起されて各種商店の宣伝広告が行われるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の従来
の回転表示灯では、全体が赤,青,黄色など所定の一色
に着色された透光筒が使用され、また、前記透光筒は前
記支持枠に固定支持されていることから、前記反射鏡を
前記光源の周りで回転させて、その反射光を前記透光筒
に施された色と同一色に着色して径方向外方に表出させ
るとしても、該透光筒から外方に表出される反射光の色
が単一色となるため、回転表示灯の周囲に位置する顧客
に与える視覚的なインパクトが弱いのであり、しかも、
以上の構成では、前記反射鏡が光源の周りを回転するだ
けであるため、この反射鏡で反射される着色された反射
光が顧客に視覚的に確認されるまでの周期が長くなり、
つまり、顧客が着色された反射光を確認してから次の光
を確認するまでには、前記反射鏡が光源の周りをほぼ一
周する必要があって、顧客に及ぼす視覚的効果が乏しい
のであり、従って、顧客に対する宣伝広告効果が弱くて
不充分であったのである。
の回転表示灯では、全体が赤,青,黄色など所定の一色
に着色された透光筒が使用され、また、前記透光筒は前
記支持枠に固定支持されていることから、前記反射鏡を
前記光源の周りで回転させて、その反射光を前記透光筒
に施された色と同一色に着色して径方向外方に表出させ
るとしても、該透光筒から外方に表出される反射光の色
が単一色となるため、回転表示灯の周囲に位置する顧客
に与える視覚的なインパクトが弱いのであり、しかも、
以上の構成では、前記反射鏡が光源の周りを回転するだ
けであるため、この反射鏡で反射される着色された反射
光が顧客に視覚的に確認されるまでの周期が長くなり、
つまり、顧客が着色された反射光を確認してから次の光
を確認するまでには、前記反射鏡が光源の周りをほぼ一
周する必要があって、顧客に及ぼす視覚的効果が乏しい
のであり、従って、顧客に対する宣伝広告効果が弱くて
不充分であったのである。
【0006】本発明の目的は、透光筒から複数の色彩が
異なる光を外方に表出させ、また、これら色彩の異なる
光を短い周期で外方に表出させることができて、顧客に
強烈なインパクトを与えて視覚的効果を高め、顧客に対
する宣伝広告効果を向上させることができる回転表示灯
を提供することにある。
異なる光を外方に表出させ、また、これら色彩の異なる
光を短い周期で外方に表出させることができて、顧客に
強烈なインパクトを与えて視覚的効果を高め、顧客に対
する宣伝広告効果を向上させることができる回転表示灯
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の第1発明は、光源8と、該光源8の
周りを駆動装置9により周方向に回転する反射鏡10と
から成る照明装置7を、駆動装置4により自転する透光
筒5内に配設すると共に、この透光筒5の外周面を少な
くとも周方向に複数区画して、各区画面54a・・・ の色
彩を異にしたのである。
め、請求項1記載の第1発明は、光源8と、該光源8の
周りを駆動装置9により周方向に回転する反射鏡10と
から成る照明装置7を、駆動装置4により自転する透光
筒5内に配設すると共に、この透光筒5の外周面を少な
くとも周方向に複数区画して、各区画面54a・・・ の色
彩を異にしたのである。
【0008】また、請求項2記載の第2発明は、光源8
と、該光源8の周りを駆動装置9により周方向に回転す
る反射鏡10とから成る複数の照明装置7を、駆動装置
4により自転する透光筒5内に直列に配設し、この透光
筒5の外周面を前記各照明装置7に対向した複数のブロ
ック54・・・ に区画すると共に、これら各ブロック54
・・・ の外周面をそれぞれ周方向に複数区画して、各区画
面54a・・・ の色彩を異にしたのである。
と、該光源8の周りを駆動装置9により周方向に回転す
る反射鏡10とから成る複数の照明装置7を、駆動装置
4により自転する透光筒5内に直列に配設し、この透光
筒5の外周面を前記各照明装置7に対向した複数のブロ
ック54・・・ に区画すると共に、これら各ブロック54
・・・ の外周面をそれぞれ周方向に複数区画して、各区画
面54a・・・ の色彩を異にしたのである。
【0009】
【作用】請求項1記載の第1発明によれば、各種商店の
宣伝広告などを行うような場合には、前記駆動装置4の
駆動により前記透光筒5が自転しながら、この透光筒5
内に配設された前記照明装置7の反射鏡10が前記駆動
装置9の駆動により光源8の周りを回転して、該光源8
の光が前記反射鏡10で反射され、この反射光が前記透
光筒5に照射されて径方向外方に透過される。そして、
前記透光筒5はその外周面が周方向に複数に区画され、
この各区画面54a・・・ がそれぞれ異なる色彩に着色さ
れていることから、前記反射鏡10による反射光が前記
透光筒5の各区画面54a・・・ と対向したとき、該各区
画面54a・・・ に施された色と同一色に前記反射光が着
色されて径方向外方に表出されるのであり、このとき、
前記透光筒5は前記照明装置7の周りを自転し、また、
該照明装置7の反射鏡10は光源8の周りを回転するた
め、これら反射鏡10と透光筒5との回転方向を例えば
逆回転としたり、又は、これら両者の回転速度を互いに
異ならしめることによって、前記反射鏡10による反射
光が異なる色彩に着色された前記各区画面54a・・・ と
短い周期で対向され、つまり、該各区画面54a・・・ に
よって前記反射光が短い周期でそれぞれ異なる色に着色
されて、この異なる色の反射光が回転表示灯の周囲に位
置する顧客の目前を閃光状の光となって間歇的に通過す
ることとなり、従って、顧客に強烈なインパクトを与え
ることができ、顧客に対する視覚的効果を高めて宣伝広
告効果を向上させることができるのである。
宣伝広告などを行うような場合には、前記駆動装置4の
駆動により前記透光筒5が自転しながら、この透光筒5
内に配設された前記照明装置7の反射鏡10が前記駆動
装置9の駆動により光源8の周りを回転して、該光源8
の光が前記反射鏡10で反射され、この反射光が前記透
光筒5に照射されて径方向外方に透過される。そして、
前記透光筒5はその外周面が周方向に複数に区画され、
この各区画面54a・・・ がそれぞれ異なる色彩に着色さ
れていることから、前記反射鏡10による反射光が前記
透光筒5の各区画面54a・・・ と対向したとき、該各区
画面54a・・・ に施された色と同一色に前記反射光が着
色されて径方向外方に表出されるのであり、このとき、
前記透光筒5は前記照明装置7の周りを自転し、また、
該照明装置7の反射鏡10は光源8の周りを回転するた
め、これら反射鏡10と透光筒5との回転方向を例えば
逆回転としたり、又は、これら両者の回転速度を互いに
異ならしめることによって、前記反射鏡10による反射
光が異なる色彩に着色された前記各区画面54a・・・ と
短い周期で対向され、つまり、該各区画面54a・・・ に
よって前記反射光が短い周期でそれぞれ異なる色に着色
されて、この異なる色の反射光が回転表示灯の周囲に位
置する顧客の目前を閃光状の光となって間歇的に通過す
ることとなり、従って、顧客に強烈なインパクトを与え
ることができ、顧客に対する視覚的効果を高めて宣伝広
告効果を向上させることができるのである。
【0010】また、請求項2記載の第2発明によれば、
前記駆動装置4の駆動により前記透光筒5が自転しなが
ら、この透光筒5内に直列状に配設された各照明装置7
の反射鏡10が、それぞれ駆動装置9の駆動により光源
8の周りを回転されて、該各光源8の光が前記各反射鏡
10で個別に反射され、これら各反射光が前記透光筒5
に照射されて径方向外方に透過される。そして、前記透
光筒5は、その外周面が前記各照明装置7に対向した複
数のブロック54・・・ に区画され、さらに、該各ブロッ
ク54・・・ はその外周面がそれぞれ周方向に複数に区画
されて、この各区画面54a・・・ にそれぞれ異なる色彩
が施されているため、前記各照明装置7の反射鏡10に
よる反射光が、前記透光筒5における各ブロック54・・
・ の各区画面54a・・・ と対向したとき、該各区画面5
4a・・・ に施された色と同一色に反射光が着色されて径
方向外方に表出される。このとき、前記透光筒5は前記
各照明装置7の周りを自転し、また、該各照明装置7の
反射鏡10は光源8の周りをそれぞれ回転するため、こ
れら各反射鏡10と前記透光筒5との回転方向を例えば
逆向きとしたり、又は、前記各反射鏡10と前記透光筒
5との回転速度を互いに異ならしめたり、さらには、前
記各反射鏡10の回転速度を互いに異ならしめたりする
ことによって、これら各反射鏡10による反射光は前記
各ブロック54・・・ の区画面54a・・・ に施された異な
る色に対し短い周期で対向され、つまり、この各区画面
54a・・・ により前記反射光が短い周期でそれぞれ異な
る色に着色されて、この異なる色の反射光が閃光状の光
となって間歇的に外方に表出されるのであり、しかも、
前記透光筒5の外周面が前記各照明装置7に対向した複
数のブロック54・・・ に区画され、さらに、該各ブロッ
ク54・・・ の外周面がそれぞれ異なる色彩を施した複数
の区画面54a・・・ に区画されているため、この各区画
面54a・・・ でそれぞれ異なる色に着色された反射光が
前記透光筒5の各ブロック54・・・ ごとに外方に表出さ
れ、これら各ブロック54・・・ から表出される着色され
た各反射光が、それぞれ回転表示灯の周囲に位置する顧
客の目前を複数の異色な閃光状の光となって間歇的に通
過することとなり、従って、顧客に一段と強烈なインパ
クトを与えることができ、顧客に対する視覚的効果をさ
らに高めて宣伝広告効果を一層向上させることができる
のである。
前記駆動装置4の駆動により前記透光筒5が自転しなが
ら、この透光筒5内に直列状に配設された各照明装置7
の反射鏡10が、それぞれ駆動装置9の駆動により光源
8の周りを回転されて、該各光源8の光が前記各反射鏡
10で個別に反射され、これら各反射光が前記透光筒5
に照射されて径方向外方に透過される。そして、前記透
光筒5は、その外周面が前記各照明装置7に対向した複
数のブロック54・・・ に区画され、さらに、該各ブロッ
ク54・・・ はその外周面がそれぞれ周方向に複数に区画
されて、この各区画面54a・・・ にそれぞれ異なる色彩
が施されているため、前記各照明装置7の反射鏡10に
よる反射光が、前記透光筒5における各ブロック54・・
・ の各区画面54a・・・ と対向したとき、該各区画面5
4a・・・ に施された色と同一色に反射光が着色されて径
方向外方に表出される。このとき、前記透光筒5は前記
各照明装置7の周りを自転し、また、該各照明装置7の
反射鏡10は光源8の周りをそれぞれ回転するため、こ
れら各反射鏡10と前記透光筒5との回転方向を例えば
逆向きとしたり、又は、前記各反射鏡10と前記透光筒
5との回転速度を互いに異ならしめたり、さらには、前
記各反射鏡10の回転速度を互いに異ならしめたりする
ことによって、これら各反射鏡10による反射光は前記
各ブロック54・・・ の区画面54a・・・ に施された異な
る色に対し短い周期で対向され、つまり、この各区画面
54a・・・ により前記反射光が短い周期でそれぞれ異な
る色に着色されて、この異なる色の反射光が閃光状の光
となって間歇的に外方に表出されるのであり、しかも、
前記透光筒5の外周面が前記各照明装置7に対向した複
数のブロック54・・・ に区画され、さらに、該各ブロッ
ク54・・・ の外周面がそれぞれ異なる色彩を施した複数
の区画面54a・・・ に区画されているため、この各区画
面54a・・・ でそれぞれ異なる色に着色された反射光が
前記透光筒5の各ブロック54・・・ ごとに外方に表出さ
れ、これら各ブロック54・・・ から表出される着色され
た各反射光が、それぞれ回転表示灯の周囲に位置する顧
客の目前を複数の異色な閃光状の光となって間歇的に通
過することとなり、従って、顧客に一段と強烈なインパ
クトを与えることができ、顧客に対する視覚的効果をさ
らに高めて宣伝広告効果を一層向上させることができる
のである。
【0011】
【実施例】図9は、本発明にかかる回転表示灯の使用一
例として各種商店の宣伝広告板に取付けたものを示して
おり、即ち、商店の名前や同商店の位置を示す矢印など
の記号又は文字Aなどが付された宣伝広告板Bの幅方向
両側に、この宣伝広告板Bの上下部位から幅方向外方に
突設された一対の支持枠C,Cを介して回転表示灯D,
Dをそれぞれ取付け、該各回転表示灯D,Dから閃光状
の光を回転させながら径方向外方に向けて放射状に発す
ることにより、顧客の視覚的な関心を惹起して各種商店
の宣伝広告を行うようにしている。
例として各種商店の宣伝広告板に取付けたものを示して
おり、即ち、商店の名前や同商店の位置を示す矢印など
の記号又は文字Aなどが付された宣伝広告板Bの幅方向
両側に、この宣伝広告板Bの上下部位から幅方向外方に
突設された一対の支持枠C,Cを介して回転表示灯D,
Dをそれぞれ取付け、該各回転表示灯D,Dから閃光状
の光を回転させながら径方向外方に向けて放射状に発す
ることにより、顧客の視覚的な関心を惹起して各種商店
の宣伝広告を行うようにしている。
【0012】また、前記宣伝広告板Bに記号又は文字A
などを設けるにあたっては、これら文字Aなどとの対向
部位に多数の発光ダイオードや光ファイバーの発光部を
装着し、これら発光部をなどを発光させて前記文字Aな
どを立体状に浮き上がらせ、又は、前記発光部などから
発光される光の色を変えたり点滅させたりして、前記文
字Aなどの視覚的効果を高めることにより、前記各回転
表示灯Dから閃光状の光を回転させながら径方向外方に
向けて放射状に発することと相俟って、顧客の視覚的な
関心を強烈に惹起して各種商店の宣伝広告をさらに高め
るようにしている。さらに、前記宣伝広告板Bの下部側
には複数のキャスターEを取付けて、前記各回転表示灯
Dと共に前記宣伝広告板Bの全体を簡単に移動できるよ
うにしている。
などを設けるにあたっては、これら文字Aなどとの対向
部位に多数の発光ダイオードや光ファイバーの発光部を
装着し、これら発光部をなどを発光させて前記文字Aな
どを立体状に浮き上がらせ、又は、前記発光部などから
発光される光の色を変えたり点滅させたりして、前記文
字Aなどの視覚的効果を高めることにより、前記各回転
表示灯Dから閃光状の光を回転させながら径方向外方に
向けて放射状に発することと相俟って、顧客の視覚的な
関心を強烈に惹起して各種商店の宣伝広告をさらに高め
るようにしている。さらに、前記宣伝広告板Bの下部側
には複数のキャスターEを取付けて、前記各回転表示灯
Dと共に前記宣伝広告板Bの全体を簡単に移動できるよ
うにしている。
【0013】しかして、前記回転表示灯Dは、図1で示
すように、光を透過可能な円筒形状のガラスやプラスチ
ックなどから成り、上下部位が前記宣伝広告板Bの各支
持枠Cに固定される透明なプロテクトドラム1と、その
上下開口部位に取付けられる上下蓋体2,3と、前記ド
ラム1の内部で前記各蓋体2,3間に回転自由に支持さ
れて第1駆動装置4により回転駆動され、かつ、光が透
過可能なガラスやプラスチックなどから成る上下にホイ
ール51,52が被嵌された円筒状の透光筒5と、この
透光筒5の内部に相対回転不能に固定される枠体6と、
該枠体6に上下複数段にわたって等間隔に直列状に配設
される複数の照明装置7とを備え、これら各照明装置7
は、光源8と、該光源8の周りを第2駆動装置9により
周方向に回転される反射鏡10とから構成され、また、
前記透光筒5は、後で詳述するように、前記各照明装置
7と対向する上下複数段のブロックに区画され、これら
各ブロックはそれぞれ周方向に複数の区画面に区画され
て、該各区画面にそれぞれ色彩の異なる色が施される。
すように、光を透過可能な円筒形状のガラスやプラスチ
ックなどから成り、上下部位が前記宣伝広告板Bの各支
持枠Cに固定される透明なプロテクトドラム1と、その
上下開口部位に取付けられる上下蓋体2,3と、前記ド
ラム1の内部で前記各蓋体2,3間に回転自由に支持さ
れて第1駆動装置4により回転駆動され、かつ、光が透
過可能なガラスやプラスチックなどから成る上下にホイ
ール51,52が被嵌された円筒状の透光筒5と、この
透光筒5の内部に相対回転不能に固定される枠体6と、
該枠体6に上下複数段にわたって等間隔に直列状に配設
される複数の照明装置7とを備え、これら各照明装置7
は、光源8と、該光源8の周りを第2駆動装置9により
周方向に回転される反射鏡10とから構成され、また、
前記透光筒5は、後で詳述するように、前記各照明装置
7と対向する上下複数段のブロックに区画され、これら
各ブロックはそれぞれ周方向に複数の区画面に区画され
て、該各区画面にそれぞれ色彩の異なる色が施される。
【0014】更に詳記すると、図2で明らかなように、
前記ドラム1の上部側に固定される上部蓋体2には、そ
の内面側に下方に突出する突部2aを一体に設けて、該
突部2aに前記第1駆動装置4を構成するモータ41の
支持用ブラケット11を固定し、かつ、前記突部2aに
前記枠体6を固定支持するようにしており、つまり、中
間部位に外周面が平滑とされ、後述する従動側シンクロ
プーリ45を介して前記透光筒5が固定支持される筒部
12aをもち、該筒部12aの上下両側に第1及び第2
ねじ部12b,12cを形成した筒軸12を用い、この
筒軸12の第1ねじ部12bを、前記突部2aの中心部
に設けたねじ孔2bと前記ブラケット11に設けた挿通
孔11aとを対向させた状態で、この挿通孔11a側か
ら前記ねじ孔2bへと螺入させて、前記第1ねじ部12
bにおける前記ブラケット11の下部側にナット13a
とロックナット13bとを螺締することにより、前記ブ
ラケット11と筒軸12とを前記上部蓋体2側に共に固
定し、また、前記突部2aと前記ブラケット11には、
それぞれ複数のビス孔2cと挿通孔11bとを設けて、
これら各ビス孔2cと各挿通孔11bとを対向させた状
態で、該挿通孔11bの下方側から前記ビス孔2cへと
それぞれ固定ビス14aを螺締することにより、前記ブ
ラケット11を前記上部蓋体2側にさらに強固に取付け
るようにしている。
前記ドラム1の上部側に固定される上部蓋体2には、そ
の内面側に下方に突出する突部2aを一体に設けて、該
突部2aに前記第1駆動装置4を構成するモータ41の
支持用ブラケット11を固定し、かつ、前記突部2aに
前記枠体6を固定支持するようにしており、つまり、中
間部位に外周面が平滑とされ、後述する従動側シンクロ
プーリ45を介して前記透光筒5が固定支持される筒部
12aをもち、該筒部12aの上下両側に第1及び第2
ねじ部12b,12cを形成した筒軸12を用い、この
筒軸12の第1ねじ部12bを、前記突部2aの中心部
に設けたねじ孔2bと前記ブラケット11に設けた挿通
孔11aとを対向させた状態で、この挿通孔11a側か
ら前記ねじ孔2bへと螺入させて、前記第1ねじ部12
bにおける前記ブラケット11の下部側にナット13a
とロックナット13bとを螺締することにより、前記ブ
ラケット11と筒軸12とを前記上部蓋体2側に共に固
定し、また、前記突部2aと前記ブラケット11には、
それぞれ複数のビス孔2cと挿通孔11bとを設けて、
これら各ビス孔2cと各挿通孔11bとを対向させた状
態で、該挿通孔11bの下方側から前記ビス孔2cへと
それぞれ固定ビス14aを螺締することにより、前記ブ
ラケット11を前記上部蓋体2側にさらに強固に取付け
るようにしている。
【0015】また、前記透光筒5を回転させる前記第1
駆動装置4は、シンクロモータ41と、このモータ41
の出力軸42に固定される駆動側シンクロプーリ43
と、中心内部にボールベアリング44が挿嵌支持され、
該ボールベアリング44を介して前記筒軸12の平滑な
筒部12aに回転可能に支持される従動側シンクロプー
リ45と、これら駆動及び従動側シンクロプーリ43,
45間に掛回されるシンクロベルト46とから構成され
ており、そして、前記モータ41側に設けた複数のビス
孔41aと前記ブラケット11に形成した複数の挿通孔
11cとを互いに対向させて、この挿通孔11cの下方
側から前記ビス孔41aへとそれぞれ固定ビス14bを
螺締することにより、前記ブラケット11の上部側に前
記モータ41を取付けると共に、該モータ41から延び
る出力軸42を前記ブラケット11に設けた挿通孔11
dから下方に突出させて、前記出力軸42の突出先端側
に前記駆動側シンクロプーリ43を挿嵌固定し、かつ、
前記筒軸12の平滑な筒部12aに前記従動側シンクロ
プーリ45のボールベアリング44を挿嵌させ、これら
駆動及び従動側シンクロプーリ43,45間に前記シン
クロベルト46を掛回させて、前記モータ41の駆動に
伴い前記駆動側シンクロプーリ43とシンクロベルト4
6とを介してを従動側シンクロプーリ45を回転させる
ようになす一方、この従動側シンクロプーリ45に設け
た複数のビス孔45aと前記透光筒5に被嵌される上部
ホイール51に形成した複数の挿通孔51aとを互いに
対向させた状態で、該挿通孔51aの下方側から前記ビ
ス孔45aへと固定ビス14cを螺締することにより、
前記従動側シンクロプーリ45と上部ホイール51とを
一体状に固定して、前記モータ41の駆動に伴い前記従
動側シンクロプーリ45と上部ホイール51とを介して
前記透光筒5を回転させるようになすのである。
駆動装置4は、シンクロモータ41と、このモータ41
の出力軸42に固定される駆動側シンクロプーリ43
と、中心内部にボールベアリング44が挿嵌支持され、
該ボールベアリング44を介して前記筒軸12の平滑な
筒部12aに回転可能に支持される従動側シンクロプー
リ45と、これら駆動及び従動側シンクロプーリ43,
45間に掛回されるシンクロベルト46とから構成され
ており、そして、前記モータ41側に設けた複数のビス
孔41aと前記ブラケット11に形成した複数の挿通孔
11cとを互いに対向させて、この挿通孔11cの下方
側から前記ビス孔41aへとそれぞれ固定ビス14bを
螺締することにより、前記ブラケット11の上部側に前
記モータ41を取付けると共に、該モータ41から延び
る出力軸42を前記ブラケット11に設けた挿通孔11
dから下方に突出させて、前記出力軸42の突出先端側
に前記駆動側シンクロプーリ43を挿嵌固定し、かつ、
前記筒軸12の平滑な筒部12aに前記従動側シンクロ
プーリ45のボールベアリング44を挿嵌させ、これら
駆動及び従動側シンクロプーリ43,45間に前記シン
クロベルト46を掛回させて、前記モータ41の駆動に
伴い前記駆動側シンクロプーリ43とシンクロベルト4
6とを介してを従動側シンクロプーリ45を回転させる
ようになす一方、この従動側シンクロプーリ45に設け
た複数のビス孔45aと前記透光筒5に被嵌される上部
ホイール51に形成した複数の挿通孔51aとを互いに
対向させた状態で、該挿通孔51aの下方側から前記ビ
ス孔45aへと固定ビス14cを螺締することにより、
前記従動側シンクロプーリ45と上部ホイール51とを
一体状に固定して、前記モータ41の駆動に伴い前記従
動側シンクロプーリ45と上部ホイール51とを介して
前記透光筒5を回転させるようになすのである。
【0016】さらに、前記筒軸12の第2ねじ部12c
を、前記透光筒5に被嵌される上部ホイール51の中心
部に設けた挿通孔51bの上方側から、該挿通孔51b
に遊挿され、かつ、前記従動側シンクロプーリ45と前
記枠体6の上部側との間に介装される筒状スペーサ15
を経て、前記枠体6の上部側に設けられる挿通孔61の
下方側へと挿通させ、前記第2ねじ部12cにおける前
記スペーサ15の下部側に固定ナット13cを螺締し、
また、前記第2ねじ部12cにおける前記枠体6の挿通
孔61から挿通される下端側にワッシャ13dを介装さ
せて固定ナット13eを螺締することにより、前記筒軸
12上に前記上部ホイール51つまり透光筒5を回転自
由に支持させた状態で、前記筒軸12を介して上部蓋体
2側に前記枠体6の上部側を固定支持させるのである。
を、前記透光筒5に被嵌される上部ホイール51の中心
部に設けた挿通孔51bの上方側から、該挿通孔51b
に遊挿され、かつ、前記従動側シンクロプーリ45と前
記枠体6の上部側との間に介装される筒状スペーサ15
を経て、前記枠体6の上部側に設けられる挿通孔61の
下方側へと挿通させ、前記第2ねじ部12cにおける前
記スペーサ15の下部側に固定ナット13cを螺締し、
また、前記第2ねじ部12cにおける前記枠体6の挿通
孔61から挿通される下端側にワッシャ13dを介装さ
せて固定ナット13eを螺締することにより、前記筒軸
12上に前記上部ホイール51つまり透光筒5を回転自
由に支持させた状態で、前記筒軸12を介して上部蓋体
2側に前記枠体6の上部側を固定支持させるのである。
【0017】また、前記上部蓋体2には、前記各照明装
置7の光源8や前記第1及び第2駆動装置4,9のモー
タ41,91に接続される電源コード16の挿通孔2d
を形成しており、そして、該挿通孔2dから前記ドラム
1内に案内される前記電源コード16の一方側を前記第
1駆動装置4のモータ41に接続すると共に、前記上部
蓋体2の突部2aには、該突部2aに設けた前記ねじ孔
2bの上部側に連通される連通孔2eを形成して、前記
挿通孔2dから前記電源コード16の他方側を、前記連
通孔2eから前記ねじ孔2bに螺入される前記筒軸12
の内部を経て前記枠体6の内方上部側へと案内させ、こ
の案内された他方側電源コード16を前記各光源8や各
第2駆動装置9のモータ91にそれぞれ接続させるよう
にしている。
置7の光源8や前記第1及び第2駆動装置4,9のモー
タ41,91に接続される電源コード16の挿通孔2d
を形成しており、そして、該挿通孔2dから前記ドラム
1内に案内される前記電源コード16の一方側を前記第
1駆動装置4のモータ41に接続すると共に、前記上部
蓋体2の突部2aには、該突部2aに設けた前記ねじ孔
2bの上部側に連通される連通孔2eを形成して、前記
挿通孔2dから前記電源コード16の他方側を、前記連
通孔2eから前記ねじ孔2bに螺入される前記筒軸12
の内部を経て前記枠体6の内方上部側へと案内させ、こ
の案内された他方側電源コード16を前記各光源8や各
第2駆動装置9のモータ91にそれぞれ接続させるよう
にしている。
【0018】さらに、図3で示したように、前記枠体6
の中央下部側には、径大軸部62aと径小軸部62bと
を備えた軸杆62を一体状に突設すると共に、前記透光
筒5の下部側に被嵌される下部ホイール52の中心部に
は、ベアリング支持孔52aを形成して、該支持孔52
aにボールベアリング53を挿嵌支持させるのであり、
そして、前記軸杆62の径小軸部62bを前記下部ホイ
ール52のボールベアリング53から前記下部蓋体3の
中心部に形成した軸孔3aに突入させ、かつ、前記径大
軸部62aを前記ベアリング53のインナーリンク側に
当接させることにより、前記軸杆62上に前記下部ホイ
ール52つまり透光筒5を回転自由に支持させた状態
で、前記軸杆62を介して前記枠体6の下部側を下部蓋
体3側に固定支持させる。
の中央下部側には、径大軸部62aと径小軸部62bと
を備えた軸杆62を一体状に突設すると共に、前記透光
筒5の下部側に被嵌される下部ホイール52の中心部に
は、ベアリング支持孔52aを形成して、該支持孔52
aにボールベアリング53を挿嵌支持させるのであり、
そして、前記軸杆62の径小軸部62bを前記下部ホイ
ール52のボールベアリング53から前記下部蓋体3の
中心部に形成した軸孔3aに突入させ、かつ、前記径大
軸部62aを前記ベアリング53のインナーリンク側に
当接させることにより、前記軸杆62上に前記下部ホイ
ール52つまり透光筒5を回転自由に支持させた状態
で、前記軸杆62を介して前記枠体6の下部側を下部蓋
体3側に固定支持させる。
【0019】また、前記枠体6は、図1で明らかなよう
に、上下方向に長くて一側面が開口された箱形状に形成
するのであって、この枠体6の内部に上下一対とされた
第1及び第2プレート63,64を上下複数段数にわた
って配設し、この上部側に位置される第1プレート63
の上方で前記枠体6内に前記各照明装置7の光源8を配
置すると共に、該各光源8の周りに反射鏡10をそれぞ
れ配置して、この各反射鏡10を前記第1プレート63
に回転自由に支持させる一方、前記各反射鏡10を各光
源8の周りで回転させる前記各第2駆動装置9を前記各
プレート63,64間にそれぞれ配設するのである。
に、上下方向に長くて一側面が開口された箱形状に形成
するのであって、この枠体6の内部に上下一対とされた
第1及び第2プレート63,64を上下複数段数にわた
って配設し、この上部側に位置される第1プレート63
の上方で前記枠体6内に前記各照明装置7の光源8を配
置すると共に、該各光源8の周りに反射鏡10をそれぞ
れ配置して、この各反射鏡10を前記第1プレート63
に回転自由に支持させる一方、前記各反射鏡10を各光
源8の周りで回転させる前記各第2駆動装置9を前記各
プレート63,64間にそれぞれ配設するのである。
【0020】前記反射鏡10を前記第1プレート63側
に回転自由に支持させるにあたっては、例えば、図4で
明らかにしたように、回転板17を用い、該回転板17
の下面中心部位に、径大軸部18aと径小軸部18bと
を備えた回転軸18を突設させると共に、前記第1プレ
ート63側に、前記径大軸部18aより径小とされ、か
つ、前記径小軸部18bよりも径大とされた軸孔63a
を形成して、この軸孔63aの上方から前記径小軸部1
8bを前記第1プレート63の下方側へと突出させ、こ
のとき、前記径大軸部18aと前記軸孔63aとの間
に、該軸孔63bよりも径大な筒状摺接部材63bを介
装させて、この摺接部材63bにより前記回転板17の
第1プレート63に対する円滑な回転を可能とし、ま
た、前記径大軸部18aを前記軸孔63aよりも径大と
したことと、該軸孔63aと前記径大軸部18aとの間
に前記摺接部材63bを介装させたこととにより、前記
回転板17の下方側への抜止めを行って、該回転板17
を前記第1プレート63の上方側に回転可能に支持さ
せ、斯かる回転板17の上部側でその回転中心から偏位
した箇所に前記反射鏡10を取付けるのである。また、
前記光源8としては、例えば電球を用い、該電球8をソ
ケット81を介して前記回転板17の上部側に、該回転
板17に対し相対回転不能に支持させるのであり、例え
ば、図示しないが、前記回転板17に設ける回転軸18
の軸心内部に貫通孔を形成すると共に、この貫通孔内に
前記第2プレート64から上方に延びる支持杆を挿通さ
せ、該支持杆の上端側に前記電球8のソケット81を固
定して、この固定された電球8の周りで前記反射鏡10
を回転させるようになすのである。
に回転自由に支持させるにあたっては、例えば、図4で
明らかにしたように、回転板17を用い、該回転板17
の下面中心部位に、径大軸部18aと径小軸部18bと
を備えた回転軸18を突設させると共に、前記第1プレ
ート63側に、前記径大軸部18aより径小とされ、か
つ、前記径小軸部18bよりも径大とされた軸孔63a
を形成して、この軸孔63aの上方から前記径小軸部1
8bを前記第1プレート63の下方側へと突出させ、こ
のとき、前記径大軸部18aと前記軸孔63aとの間
に、該軸孔63bよりも径大な筒状摺接部材63bを介
装させて、この摺接部材63bにより前記回転板17の
第1プレート63に対する円滑な回転を可能とし、ま
た、前記径大軸部18aを前記軸孔63aよりも径大と
したことと、該軸孔63aと前記径大軸部18aとの間
に前記摺接部材63bを介装させたこととにより、前記
回転板17の下方側への抜止めを行って、該回転板17
を前記第1プレート63の上方側に回転可能に支持さ
せ、斯かる回転板17の上部側でその回転中心から偏位
した箇所に前記反射鏡10を取付けるのである。また、
前記光源8としては、例えば電球を用い、該電球8をソ
ケット81を介して前記回転板17の上部側に、該回転
板17に対し相対回転不能に支持させるのであり、例え
ば、図示しないが、前記回転板17に設ける回転軸18
の軸心内部に貫通孔を形成すると共に、この貫通孔内に
前記第2プレート64から上方に延びる支持杆を挿通さ
せ、該支持杆の上端側に前記電球8のソケット81を固
定して、この固定された電球8の周りで前記反射鏡10
を回転させるようになすのである。
【0021】また、前記反射鏡10を電球8の周りで回
転させる前記第2駆動装置9は、前記第2プレート64
上に配設されたモータ91と、該モータ91の出力軸9
2に固定される駆動ギヤ93と、該駆動ギヤ93と常時
噛合し、かつ、前記回転板17から前記第2プレート6
4の下方側へ突出された回転軸18の径小軸部18bに
固定される従動ギヤ94とから構成されており、そし
て、前記モータ91の駆動に伴い前記駆動ギヤ93と従
動ギヤ94とを介して前記反射鏡10を電球8の周りで
回転させるようになすのである。前記各第2駆動装置9
は、それぞれ個別に回転駆動させるのであって、このと
き、該各駆動装置9におけるモータ91の回転速度を互
いに異ならしめたり逆向きとし、又は、これら各モータ
91と前記第1駆動装置4のモータ41との回転方向を
互いに逆向きとし、さらには、これら第1,第2駆動装
置4,9におけるモータ41,91の回転速度を異なら
しめたり、また、これら各モータ41,91を間歇的に
駆動させるようになすのである。
転させる前記第2駆動装置9は、前記第2プレート64
上に配設されたモータ91と、該モータ91の出力軸9
2に固定される駆動ギヤ93と、該駆動ギヤ93と常時
噛合し、かつ、前記回転板17から前記第2プレート6
4の下方側へ突出された回転軸18の径小軸部18bに
固定される従動ギヤ94とから構成されており、そし
て、前記モータ91の駆動に伴い前記駆動ギヤ93と従
動ギヤ94とを介して前記反射鏡10を電球8の周りで
回転させるようになすのである。前記各第2駆動装置9
は、それぞれ個別に回転駆動させるのであって、このと
き、該各駆動装置9におけるモータ91の回転速度を互
いに異ならしめたり逆向きとし、又は、これら各モータ
91と前記第1駆動装置4のモータ41との回転方向を
互いに逆向きとし、さらには、これら第1,第2駆動装
置4,9におけるモータ41,91の回転速度を異なら
しめたり、また、これら各モータ41,91を間歇的に
駆動させるようになすのである。
【0022】さらに、前記透光筒5は、図5で示したよ
うに、その外周面を前記各照明装置7と対向する上下複
数段の第1,第2,第3ブロック54,55,56・・・
に区画して、これら各ブロック54〜56の外周面をそ
れぞれ周方向に複数の区画面54a,54b,54c〜
56a,56b,56cに区画すると共に、この各区画
面に例えば赤,青,黄色など異なる色彩を施すのてあっ
て、これら各区画面に施される色彩は、前記各ブロック
54〜56の上下隣接するもの同士が互いに異なる色彩
となるように配色するのである。
うに、その外周面を前記各照明装置7と対向する上下複
数段の第1,第2,第3ブロック54,55,56・・・
に区画して、これら各ブロック54〜56の外周面をそ
れぞれ周方向に複数の区画面54a,54b,54c〜
56a,56b,56cに区画すると共に、この各区画
面に例えば赤,青,黄色など異なる色彩を施すのてあっ
て、これら各区画面に施される色彩は、前記各ブロック
54〜56の上下隣接するもの同士が互いに異なる色彩
となるように配色するのである。
【0023】次に、以上の構成とした回転表示灯の作用
について説明する。各種商店などの宣伝広告を行う場合
には、先ず、前記第1駆動装置4の駆動により前記透光
筒5が自転されながら、この透光筒5の内部で上下方向
に直列状に配設された前記各照明装置7の反射鏡10
が、それぞれ第2駆動装置9の駆動により光源8の周り
を回転されて、該各光源8の光が前記各反射鏡10で個
別に反射され、これら各反射光が前記透光筒5に照射さ
れて径方向外方に透過される。そして、前記透光筒5
は、その外周面が前記各照明装置7に対向した上下複数
段のブロック54〜56に区画され、また、これら各ブ
ロック54〜56は、その外周面がそれぞれ周方向に複
数の区画面54a,54b,54c〜56a,56b,
56cに区画され、該各区画面にはそれぞれ赤,青,黄
色など異なる色彩が施されていることから、前記各照明
装置7の反射鏡10による反射光が、前記各区画面54
a,54b,54c〜56a,56b,56cと対向し
たとき、該各区画面に施された色と同一色に前記反射光
が着色されて径方向外方に表出され、例えば前記各区画
面54a〜56aと対向したときには赤色に、また、前
記各区画面54b〜56bと対向したときには青色に、
さらに、前記各区画面54c〜56cと対向したときに
は黄色に着色されて外方に表出されるのである。
について説明する。各種商店などの宣伝広告を行う場合
には、先ず、前記第1駆動装置4の駆動により前記透光
筒5が自転されながら、この透光筒5の内部で上下方向
に直列状に配設された前記各照明装置7の反射鏡10
が、それぞれ第2駆動装置9の駆動により光源8の周り
を回転されて、該各光源8の光が前記各反射鏡10で個
別に反射され、これら各反射光が前記透光筒5に照射さ
れて径方向外方に透過される。そして、前記透光筒5
は、その外周面が前記各照明装置7に対向した上下複数
段のブロック54〜56に区画され、また、これら各ブ
ロック54〜56は、その外周面がそれぞれ周方向に複
数の区画面54a,54b,54c〜56a,56b,
56cに区画され、該各区画面にはそれぞれ赤,青,黄
色など異なる色彩が施されていることから、前記各照明
装置7の反射鏡10による反射光が、前記各区画面54
a,54b,54c〜56a,56b,56cと対向し
たとき、該各区画面に施された色と同一色に前記反射光
が着色されて径方向外方に表出され、例えば前記各区画
面54a〜56aと対向したときには赤色に、また、前
記各区画面54b〜56bと対向したときには青色に、
さらに、前記各区画面54c〜56cと対向したときに
は黄色に着色されて外方に表出されるのである。
【0024】このとき、前記透光筒5は、前記第1駆動
装置4の駆動により前記各照明装置7の周りを自転し、
また、該各照明装置7の反射鏡10は、前記各第2駆動
装置9により前記光源8の周りをそれぞれ回転されるた
め、前記各反射鏡10による反射光は、前記各ブロック
54〜56の各区画面54a,54b,54c〜56
a,56b,56cに施された異なる色に対し短い周期
で対向され、つまり、これら各区画面により前記反射光
が短い周期でそれぞれ異なる色に着色されて、この異な
る色の反射光が閃光状の光となって間歇的に外方に表出
されるのである。しかも、前記透光筒5の外周面は前記
各照明装置7に対向した複数のブロック54〜56に区
画され、また、該各ブロック54〜56の外周面は、そ
れぞれ異なる色彩を施した複数の区画面54a,54
b,54c〜56a,56b,56cに区画されている
ため、これら各区画面でそれぞれ異なる色に着色された
反射光が前記透光筒5の各ブロック54〜56ごとに外
方に表出され、これら各ブロック54〜56から表出さ
れる着色された各反射光が、それぞれ回転表示灯の周囲
に位置する顧客の目前を複数の異色な閃光状の光となっ
て間歇的に通過するのであり、その上、前記各区画面5
4a,54b,54c〜56a,56b,56cに施さ
れた色彩は、前記各ブロック54〜56の上下隣接する
もの同士が互いに異なる色彩となるように配色されてい
るため、異なる色の反射光が短周期で前記透光灯5の上
下部位から顧客の目前を閃光状の光となって間歇的に表
出されるのであり、従って、顧客に強烈なインパクトを
与えて、顧客に対する視覚的効果を高めて宣伝広告効果
を向上させることができるのである。特に、前記各反射
鏡10と前記透光筒5との回転方向を逆向きとし、ま
た、前記各反射鏡10と前記透光筒5との回転速度を互
いに異ならしめ、さらには、前記各反射鏡10の回転速
度を互いに異ならしめたり逆向きとし、また、前記各反
射鏡10と透光灯5とを間歇的に回転駆動させたりする
ことによって、前記各ブロック54〜56の各区画面5
4a,54b,54c〜56a,56b,56cに施さ
れた異なる色の反射光を長短任意の周期で径方向外方に
表出させたり、また、これら色の異なる反射光を互いに
異方向に表出させたりすることができて、顧客に対する
視覚的効果をさらに高めて宣伝広告効果を一段と向上さ
せることができるのである。
装置4の駆動により前記各照明装置7の周りを自転し、
また、該各照明装置7の反射鏡10は、前記各第2駆動
装置9により前記光源8の周りをそれぞれ回転されるた
め、前記各反射鏡10による反射光は、前記各ブロック
54〜56の各区画面54a,54b,54c〜56
a,56b,56cに施された異なる色に対し短い周期
で対向され、つまり、これら各区画面により前記反射光
が短い周期でそれぞれ異なる色に着色されて、この異な
る色の反射光が閃光状の光となって間歇的に外方に表出
されるのである。しかも、前記透光筒5の外周面は前記
各照明装置7に対向した複数のブロック54〜56に区
画され、また、該各ブロック54〜56の外周面は、そ
れぞれ異なる色彩を施した複数の区画面54a,54
b,54c〜56a,56b,56cに区画されている
ため、これら各区画面でそれぞれ異なる色に着色された
反射光が前記透光筒5の各ブロック54〜56ごとに外
方に表出され、これら各ブロック54〜56から表出さ
れる着色された各反射光が、それぞれ回転表示灯の周囲
に位置する顧客の目前を複数の異色な閃光状の光となっ
て間歇的に通過するのであり、その上、前記各区画面5
4a,54b,54c〜56a,56b,56cに施さ
れた色彩は、前記各ブロック54〜56の上下隣接する
もの同士が互いに異なる色彩となるように配色されてい
るため、異なる色の反射光が短周期で前記透光灯5の上
下部位から顧客の目前を閃光状の光となって間歇的に表
出されるのであり、従って、顧客に強烈なインパクトを
与えて、顧客に対する視覚的効果を高めて宣伝広告効果
を向上させることができるのである。特に、前記各反射
鏡10と前記透光筒5との回転方向を逆向きとし、ま
た、前記各反射鏡10と前記透光筒5との回転速度を互
いに異ならしめ、さらには、前記各反射鏡10の回転速
度を互いに異ならしめたり逆向きとし、また、前記各反
射鏡10と透光灯5とを間歇的に回転駆動させたりする
ことによって、前記各ブロック54〜56の各区画面5
4a,54b,54c〜56a,56b,56cに施さ
れた異なる色の反射光を長短任意の周期で径方向外方に
表出させたり、また、これら色の異なる反射光を互いに
異方向に表出させたりすることができて、顧客に対する
視覚的効果をさらに高めて宣伝広告効果を一段と向上さ
せることができるのである。
【0025】図2,図3の実施例においては、前記ドラ
ム1の上下開口側に取付けられる上下蓋体2,3と、前
記透光筒5の上下開口側に取付けられる上下ホイール5
1,52とに、それぞれ複数の開口孔17を形成してお
り、斯くするときには、前記光源8などによる熱を前記
各開口孔17から外部に放出して、前記透光筒5の内部
が異常加熱されるのを未然に防止することができる。
ム1の上下開口側に取付けられる上下蓋体2,3と、前
記透光筒5の上下開口側に取付けられる上下ホイール5
1,52とに、それぞれ複数の開口孔17を形成してお
り、斯くするときには、前記光源8などによる熱を前記
各開口孔17から外部に放出して、前記透光筒5の内部
が異常加熱されるのを未然に防止することができる。
【0026】また、以上の実施例では、前記光源8とし
て電球を使用したが、本発明では多数の光ファイバーを
利用し、該各光ファイバーの先端側にそれぞれレンズを
取付け、これら各レンズを前記光源8として用いること
もできる。即ち、図6で示したように、前記ドラム1の
上方内部で上部側蓋体2側に、発光源としてソケット1
8aに取付けられるハロゲンランプ18を配設すると共
に、前記上部蓋体2の下部側に円板状の固定プレート1
9を設けて、このプレート19の上部側には、前記ラン
プ18と対向するようにモータ20で回転駆動させる円
板状の着色フィルタ21を配設する一方、前記固定プレ
ート19の中央部位に、前記枠体6を前記ドラム1側に
固定し、かつ、前記透光筒5を回転自由に支持し、ま
た、多数本の光ファイバー22を集束させるファイバー
コネクタ兼用の筒軸23を設けて、この筒軸23で集束
された各光ファイバー22の長さ方向一端側に設けられ
る受光部を前記ランプ18の照射域に対向状に臨ませ、
かつ、前記筒軸23から下方に延びる前記各光ファイバ
ー22の長さ方向他端側を前記各反射鏡10の上下部位
に延出させ、その延出先端側にそれぞれレンズ82,8
3を取付けて、これら各レンズ82,83を前記光源8
とするのである。
て電球を使用したが、本発明では多数の光ファイバーを
利用し、該各光ファイバーの先端側にそれぞれレンズを
取付け、これら各レンズを前記光源8として用いること
もできる。即ち、図6で示したように、前記ドラム1の
上方内部で上部側蓋体2側に、発光源としてソケット1
8aに取付けられるハロゲンランプ18を配設すると共
に、前記上部蓋体2の下部側に円板状の固定プレート1
9を設けて、このプレート19の上部側には、前記ラン
プ18と対向するようにモータ20で回転駆動させる円
板状の着色フィルタ21を配設する一方、前記固定プレ
ート19の中央部位に、前記枠体6を前記ドラム1側に
固定し、かつ、前記透光筒5を回転自由に支持し、ま
た、多数本の光ファイバー22を集束させるファイバー
コネクタ兼用の筒軸23を設けて、この筒軸23で集束
された各光ファイバー22の長さ方向一端側に設けられ
る受光部を前記ランプ18の照射域に対向状に臨ませ、
かつ、前記筒軸23から下方に延びる前記各光ファイバ
ー22の長さ方向他端側を前記各反射鏡10の上下部位
に延出させ、その延出先端側にそれぞれレンズ82,8
3を取付けて、これら各レンズ82,83を前記光源8
とするのである。
【0027】尚、前記ハロゲンランプ18に替えてメタ
ルハライドやストロボを用いてもよい。
ルハライドやストロボを用いてもよい。
【0028】更に詳記すると、図7で明らかにしたよう
に、前記上部蓋体22の下部側外周囲に複数の取付脚2
fを下方に向けて突設して、これら各取付脚2fの先端
側に円形状の開口孔24aをもつランプホルダ24を固
定し、つまり、前記各取付脚2fに形成した複数のビス
孔2gと前記ランプホルダ25の外周囲に設けた複数の
挿通孔25bとを対向させて、該各挿通孔25bから前
記各ビス孔2gへと固定ビス24cを螺締することによ
り、前記上部蓋体2側に前記ホルダ24を固定すると共
に、このホルダ24の上部側には、その開口孔24aと
対向するように前記ランプ18を保持させるのである。
に、前記上部蓋体22の下部側外周囲に複数の取付脚2
fを下方に向けて突設して、これら各取付脚2fの先端
側に円形状の開口孔24aをもつランプホルダ24を固
定し、つまり、前記各取付脚2fに形成した複数のビス
孔2gと前記ランプホルダ25の外周囲に設けた複数の
挿通孔25bとを対向させて、該各挿通孔25bから前
記各ビス孔2gへと固定ビス24cを螺締することによ
り、前記上部蓋体2側に前記ホルダ24を固定すると共
に、このホルダ24の上部側には、その開口孔24aと
対向するように前記ランプ18を保持させるのである。
【0029】また、前記ホルダ24の下部側には、中央
部に前記開口孔24aと対向する開口孔25aをもち、
長さ方向一側に複数の挿通孔25bをもったガラス製の
プロテクタフィルタ25を配設して、このプロテクタフ
ィルタ25に設けた各挿通孔25bと前記ホルダ24に
形成した各ビス孔24dとを対向させた状態で、前記各
挿通孔25bから前記各ビス孔24dへと固定ビス25
cを螺締することにより、前記ホルダ24の下部側に前
記プロテクタフィルタ25を傾斜状に取付けるのであ
る。
部に前記開口孔24aと対向する開口孔25aをもち、
長さ方向一側に複数の挿通孔25bをもったガラス製の
プロテクタフィルタ25を配設して、このプロテクタフ
ィルタ25に設けた各挿通孔25bと前記ホルダ24に
形成した各ビス孔24dとを対向させた状態で、前記各
挿通孔25bから前記各ビス孔24dへと固定ビス25
cを螺締することにより、前記ホルダ24の下部側に前
記プロテクタフィルタ25を傾斜状に取付けるのであ
る。
【0030】さらに、前記固定プレート19の下部側に
は、該プレート19に形成した複数の挿通孔19aから
下方に挿通される複数の固定ビス19bを介して前記フ
ィルタ21の駆動用モータ20を固定すると共に、この
モータ20から上方に延びる出力軸20aを、前記プレ
ート19に設けた軸孔19cを経て上方に突出させ、そ
の突出先端側に前記フィルタ21を、その回転中心が前
記ランプ18から発光される光線の中心に対し偏位し、
かつ、前記フィルタ21の外周部位が前記ランプ18か
らの光線と対向するように前記出力軸20aに固定し
て、前記モータ20の駆動に伴い前記フィルタ21を回
転させながら、該フィルタ21に着色された色を前記筒
軸23で集束された各光ファイバー21の受光部に照射
させるようになのである。
は、該プレート19に形成した複数の挿通孔19aから
下方に挿通される複数の固定ビス19bを介して前記フ
ィルタ21の駆動用モータ20を固定すると共に、この
モータ20から上方に延びる出力軸20aを、前記プレ
ート19に設けた軸孔19cを経て上方に突出させ、そ
の突出先端側に前記フィルタ21を、その回転中心が前
記ランプ18から発光される光線の中心に対し偏位し、
かつ、前記フィルタ21の外周部位が前記ランプ18か
らの光線と対向するように前記出力軸20aに固定し
て、前記モータ20の駆動に伴い前記フィルタ21を回
転させながら、該フィルタ21に着色された色を前記筒
軸23で集束された各光ファイバー21の受光部に照射
させるようになのである。
【0031】また、前記筒軸23は、前記プレート19
の上部側に突設されて前記各光ファイバー21の受光部
を集束させる上方筒部23aと、前記プレート19の下
面側に位置される外周面が平滑な径大部23bと、この
径大部23bの下方側に一体状に突出されるねじ部23
cとを備え、前記径大部23bを前記上部ホイール51
の中心上部側にベアリングハウジング26aを介して取
付けたボールベアリング26に挿通させることにより、
該ベアリング26を介して前記上部ホイール51つまり
透光筒5を前記筒軸23に回転可能に支持させると共
に、前記ベアリング26から上部ホイール51の下方側
に突出される前記筒軸23のねじ部23cを、前記枠体
6の上部側に設けた挿通孔65から内方側に挿入させ、
この挿入端部側にワッシャ27を介装させた状態で固定
ナット28を螺締することにより、前記筒軸23上に前
記上部ホイール51つまり透光筒5を回転自由に支持さ
せた状態で、前記筒軸23を介して前記枠体6の上部側
を前記プレート19つまりドラム1側に固定支持させる
のである。尚、図7において、29は前記プレート19
の上部側複数箇所に固定されるアンカー、30は前記筒
軸23上で前記枠体6の上部側と前記ベアリング26の
インナーリンクとの間に挿嵌されるスペーサである。
の上部側に突設されて前記各光ファイバー21の受光部
を集束させる上方筒部23aと、前記プレート19の下
面側に位置される外周面が平滑な径大部23bと、この
径大部23bの下方側に一体状に突出されるねじ部23
cとを備え、前記径大部23bを前記上部ホイール51
の中心上部側にベアリングハウジング26aを介して取
付けたボールベアリング26に挿通させることにより、
該ベアリング26を介して前記上部ホイール51つまり
透光筒5を前記筒軸23に回転可能に支持させると共
に、前記ベアリング26から上部ホイール51の下方側
に突出される前記筒軸23のねじ部23cを、前記枠体
6の上部側に設けた挿通孔65から内方側に挿入させ、
この挿入端部側にワッシャ27を介装させた状態で固定
ナット28を螺締することにより、前記筒軸23上に前
記上部ホイール51つまり透光筒5を回転自由に支持さ
せた状態で、前記筒軸23を介して前記枠体6の上部側
を前記プレート19つまりドラム1側に固定支持させる
のである。尚、図7において、29は前記プレート19
の上部側複数箇所に固定されるアンカー、30は前記筒
軸23上で前記枠体6の上部側と前記ベアリング26の
インナーリンクとの間に挿嵌されるスペーサである。
【0032】さらに、図6の実施例で使用される各反射
鏡10は、その両面を反射面とした両面反射式のものが
用いられ、これら各反射鏡10は、次のようにして取付
けられる。即ち、前記枠体6の内部に、前記反射鏡10
の上下部位に位置される上下一対の第3及び第4プレー
ト66,67を上下複数段数にわたって配設し、この最
上段側の各プレート66,67間においては、下部側に
位置される第4プレート67に上下貫通する第1筒軸3
1を、また、次段側の各プレート66,67間において
は、前記第4プレート67に隣接して、上部側に位置さ
れる第3プレート66に上下貫通する第2筒軸32をそ
れぞれ回転可能に支持させると共に、前記第1筒軸31
の上部側に回転板33を固定し、該回転板33の上面側
に前記反射鏡10を傾斜態勢として上向きに取付け、ま
た、前記第2筒軸32の下部側にも回転板33を固定
し、その下面側に前記反射鏡10を前記第1筒軸31側
に支持される反射鏡10に対し約180度の回転角度差
を与えて傾斜状に下向きに取付ける一方、互いに隣接す
る各段の前記各プレート66,67間には、前記各筒軸
31,32に回転板33を介して支持された各反射鏡1
0,10を回転駆動させるための第2駆動装置9を配設
するのである。
鏡10は、その両面を反射面とした両面反射式のものが
用いられ、これら各反射鏡10は、次のようにして取付
けられる。即ち、前記枠体6の内部に、前記反射鏡10
の上下部位に位置される上下一対の第3及び第4プレー
ト66,67を上下複数段数にわたって配設し、この最
上段側の各プレート66,67間においては、下部側に
位置される第4プレート67に上下貫通する第1筒軸3
1を、また、次段側の各プレート66,67間において
は、前記第4プレート67に隣接して、上部側に位置さ
れる第3プレート66に上下貫通する第2筒軸32をそ
れぞれ回転可能に支持させると共に、前記第1筒軸31
の上部側に回転板33を固定し、該回転板33の上面側
に前記反射鏡10を傾斜態勢として上向きに取付け、ま
た、前記第2筒軸32の下部側にも回転板33を固定
し、その下面側に前記反射鏡10を前記第1筒軸31側
に支持される反射鏡10に対し約180度の回転角度差
を与えて傾斜状に下向きに取付ける一方、互いに隣接す
る各段の前記各プレート66,67間には、前記各筒軸
31,32に回転板33を介して支持された各反射鏡1
0,10を回転駆動させるための第2駆動装置9を配設
するのである。
【0033】この第2駆動装置9は、互いに隣接する各
段の前記第3,第4プレート66,67間に両軸モータ
95を配設し、該モータ95の上下から延びる各出力軸
にそれぞれ駆動ギヤ96,96を取付けると共に、前記
第1,第2筒軸31,32の回転板33の取付側とは反
対側に、それぞれ前記各駆動ギヤ96,96と常時噛合
する従動ギヤ97,97を設けて、前記モータ95の駆
動に伴う前記各駆動ギヤ96と各従動ギヤ97との回転
により、前記各筒軸31,32と各回転板33とを介し
て前記各反射鏡10を回転させ、つまり、前記1つのモ
ータ95で部品点数を少なくしながら前記2つの反射鏡
10を回転させるようにしており、以上の第2駆動装置
9は、上下各段の前記第3,第4プレート66,67の
各隣接部位間にそれぞれ各反射鏡10の回転駆動用とし
て配設される。
段の前記第3,第4プレート66,67間に両軸モータ
95を配設し、該モータ95の上下から延びる各出力軸
にそれぞれ駆動ギヤ96,96を取付けると共に、前記
第1,第2筒軸31,32の回転板33の取付側とは反
対側に、それぞれ前記各駆動ギヤ96,96と常時噛合
する従動ギヤ97,97を設けて、前記モータ95の駆
動に伴う前記各駆動ギヤ96と各従動ギヤ97との回転
により、前記各筒軸31,32と各回転板33とを介し
て前記各反射鏡10を回転させ、つまり、前記1つのモ
ータ95で部品点数を少なくしながら前記2つの反射鏡
10を回転させるようにしており、以上の第2駆動装置
9は、上下各段の前記第3,第4プレート66,67の
各隣接部位間にそれぞれ各反射鏡10の回転駆動用とし
て配設される。
【0034】さらに、前記各反射鏡10との対向部位に
は、前記透光灯5の上部側に設けられた前記筒軸23の
上方筒部23aにより、前記ランプ18と対向状に集束
されて下方側に延出される前記各光ファイバー22の先
端側を臨ませ、この先端側にそれぞれ第1及び第2レン
ズ82,83を取付けるのである。つまり、前記枠体6
の最上段側においては、前記光ファイバー22の一本を
前記第1筒軸31の下方から前記回転板33の上部側で
前記反射鏡10との対向部位へと挿通させて、その先端
側に前記反射鏡10による反射時に1つのフラッシュ状
の光線を出力する一つの第1レンズ82を取付けると共
に、前記光ファイバー22の複数本を前記反射鏡10の
上部側に位置される第3プレート66から下方に突出さ
せ、これら各光ファイバー22の先端側には、前記反射
鏡10による反射時に複合された多数の光線を出力する
複数の第2レンズ83を取付ける。また、前記枠体6の
次段側においては、前記光ファイバー22の一本を前記
第2筒軸32の上方から前記回転板33の下部側で前記
反射鏡10との対向部位へと挿通させて、その先端側に
前記反射鏡10による反射時にフラッシュ状の光線を出
力する一つの第1レンズ82を取付けると共に、前記光
ファイバー22の複数本を前記反射鏡10の下部側に位
置される第4プレート67から上方に突出させ、これら
各光ファイバー22の先端側には、前記反射鏡10によ
る反射時に複合された光線を出力する複数の第2レンズ
83を取付けるのであり、以上のようにして、前記第
1,第2レンズ82,83を前記枠体6の各段ごとに取
付ける。尚、図6において、34は前記枠体6に沿って
上下方向に配設された前記各光ファイバー22の案内チ
ューブで、前記筒軸23の上方筒部23aで集束された
前記各光ファイバー22を前記各レンズ82,83側に
案内させるようにしている。
は、前記透光灯5の上部側に設けられた前記筒軸23の
上方筒部23aにより、前記ランプ18と対向状に集束
されて下方側に延出される前記各光ファイバー22の先
端側を臨ませ、この先端側にそれぞれ第1及び第2レン
ズ82,83を取付けるのである。つまり、前記枠体6
の最上段側においては、前記光ファイバー22の一本を
前記第1筒軸31の下方から前記回転板33の上部側で
前記反射鏡10との対向部位へと挿通させて、その先端
側に前記反射鏡10による反射時に1つのフラッシュ状
の光線を出力する一つの第1レンズ82を取付けると共
に、前記光ファイバー22の複数本を前記反射鏡10の
上部側に位置される第3プレート66から下方に突出さ
せ、これら各光ファイバー22の先端側には、前記反射
鏡10による反射時に複合された多数の光線を出力する
複数の第2レンズ83を取付ける。また、前記枠体6の
次段側においては、前記光ファイバー22の一本を前記
第2筒軸32の上方から前記回転板33の下部側で前記
反射鏡10との対向部位へと挿通させて、その先端側に
前記反射鏡10による反射時にフラッシュ状の光線を出
力する一つの第1レンズ82を取付けると共に、前記光
ファイバー22の複数本を前記反射鏡10の下部側に位
置される第4プレート67から上方に突出させ、これら
各光ファイバー22の先端側には、前記反射鏡10によ
る反射時に複合された光線を出力する複数の第2レンズ
83を取付けるのであり、以上のようにして、前記第
1,第2レンズ82,83を前記枠体6の各段ごとに取
付ける。尚、図6において、34は前記枠体6に沿って
上下方向に配設された前記各光ファイバー22の案内チ
ューブで、前記筒軸23の上方筒部23aで集束された
前記各光ファイバー22を前記各レンズ82,83側に
案内させるようにしている。
【0035】また、図6の実施例では、前記ドラム1の
下部側に前記透光灯5を回転駆動させる第1駆動装置4
を配設しており、この第1駆動装置4としては、前述し
た図2に示すものと同一構造のものが採用されている。
即ち、前記下部蓋体3に突部3aを設け、該突部3aに
図2のものと同様な筒軸12を取付けて、この筒軸12
に前記透光灯5の下部ホイール52を回転自由に支持
し、かつ、前記筒軸12の先端側に前記枠体6を固定す
ると共に、前記突部3aに前記第1駆動装置4を構成す
るモータ41をブラケット11を介して取付け、前記モ
ータ41の出力軸に駆動側シンクロプーリ43を固定す
る一方、前記筒軸12には従動側シンクロプーリ45を
固定して、これら駆動及び従動側シンクロプーリ43,
45間にシンクロベルト46を掛回させている。そし
て、前記モータ41の駆動に伴い前記従動側シンクロプ
ーリ45と下部ホイール51とを介して前記透光筒5を
回転させるようになすのである。
下部側に前記透光灯5を回転駆動させる第1駆動装置4
を配設しており、この第1駆動装置4としては、前述し
た図2に示すものと同一構造のものが採用されている。
即ち、前記下部蓋体3に突部3aを設け、該突部3aに
図2のものと同様な筒軸12を取付けて、この筒軸12
に前記透光灯5の下部ホイール52を回転自由に支持
し、かつ、前記筒軸12の先端側に前記枠体6を固定す
ると共に、前記突部3aに前記第1駆動装置4を構成す
るモータ41をブラケット11を介して取付け、前記モ
ータ41の出力軸に駆動側シンクロプーリ43を固定す
る一方、前記筒軸12には従動側シンクロプーリ45を
固定して、これら駆動及び従動側シンクロプーリ43,
45間にシンクロベルト46を掛回させている。そし
て、前記モータ41の駆動に伴い前記従動側シンクロプ
ーリ45と下部ホイール51とを介して前記透光筒5を
回転させるようになすのである。
【0036】さらに、以上のように光ファイバー22を
使用する場合にも、前述した場合と同様に、前記透光灯
5の外周面を前記各照明装置7と対向する上下複数段の
第1,第2,第3ブロック54,55,56・・・ に区画
して、これら各ブロック54〜56の外周面をそれぞれ
周方向に複数の区画面54a,54b,54c〜56
a,56b,56cに区画すると共に、この各区画面に
例えば赤,青,黄色など異なる色彩を施すのてあって、
これら各区画面に施される色彩は、前記各ブロック54
〜56の上下隣接するもの同士が互いに異なる色彩とな
るように配色するのである。
使用する場合にも、前述した場合と同様に、前記透光灯
5の外周面を前記各照明装置7と対向する上下複数段の
第1,第2,第3ブロック54,55,56・・・ に区画
して、これら各ブロック54〜56の外周面をそれぞれ
周方向に複数の区画面54a,54b,54c〜56
a,56b,56cに区画すると共に、この各区画面に
例えば赤,青,黄色など異なる色彩を施すのてあって、
これら各区画面に施される色彩は、前記各ブロック54
〜56の上下隣接するもの同士が互いに異なる色彩とな
るように配色するのである。
【0037】また、前記着色フィルタ21は、図8で明
らかにしたように、径方向に複数のブロックに区画さ
れ、例えば6つのブロック21a〜21eに区画され、
該各ブロック21a〜21eに例えば赤,青,黄色など
異なる色彩が施され、この色彩の異なる各ブロック21
a〜21eが前記モータ20の回転に伴い前記ランプ1
8と対向されたとき、該ランプ18からの光で前記各ブ
ロック21a〜21eに施された色を前記筒軸23で集
束された各光ファイバー21の受光部側に照射して、こ
の受光した色を前記各レンズ82,83側で発光させ、
また、該各レンズ82,83から発光される着色光を前
記各反射鏡10でそれぞれ径方向外方に反射させるよう
にしている。
らかにしたように、径方向に複数のブロックに区画さ
れ、例えば6つのブロック21a〜21eに区画され、
該各ブロック21a〜21eに例えば赤,青,黄色など
異なる色彩が施され、この色彩の異なる各ブロック21
a〜21eが前記モータ20の回転に伴い前記ランプ1
8と対向されたとき、該ランプ18からの光で前記各ブ
ロック21a〜21eに施された色を前記筒軸23で集
束された各光ファイバー21の受光部側に照射して、こ
の受光した色を前記各レンズ82,83側で発光させ、
また、該各レンズ82,83から発光される着色光を前
記各反射鏡10でそれぞれ径方向外方に反射させるよう
にしている。
【0038】次に、以上の構成とした回転表示灯の作用
について説明する。先ず、前記ハロゲンランプ18の点
灯に伴いその光が前記着色フィルタ21に照射されるの
であるが、このフィルタ21は径方向に複数のブロック
21a〜21eに区画され、該各ブロック21a〜21
eには異なる色彩が施され、しかも、前記フィルタ21
は前記モータ20で回転駆動されることから、このフィ
ルタ21の回転により前記各ブロック21a〜21eに
施された各種の色が前記各光ファイバー22の受光部で
受光され、この受光部で受光された光が前記各光ファイ
バー22の先端側に設けた第1及び第2レンズ82,8
3から各種の色として発光されるのである。
について説明する。先ず、前記ハロゲンランプ18の点
灯に伴いその光が前記着色フィルタ21に照射されるの
であるが、このフィルタ21は径方向に複数のブロック
21a〜21eに区画され、該各ブロック21a〜21
eには異なる色彩が施され、しかも、前記フィルタ21
は前記モータ20で回転駆動されることから、このフィ
ルタ21の回転により前記各ブロック21a〜21eに
施された各種の色が前記各光ファイバー22の受光部で
受光され、この受光部で受光された光が前記各光ファイ
バー22の先端側に設けた第1及び第2レンズ82,8
3から各種の色として発光されるのである。
【0039】そして、前記第1駆動装置4の駆動により
前記透光筒5が自転されながら、この透光筒5の内部で
上下方向に直列状に配設された前記各照明装置7の反射
鏡10が、それぞれ第2駆動装置9の駆動により前記各
反射鏡10と対向状に配設された前記第1,第2レンズ
82,83の周りを回転されて、該各レンズ82,83
で発光される光が前記各反射鏡10で個別に反射され、
これら各反射光が前記透光筒5に照射されて径方向外方
に透過されるのであり、このとき、前記第1レンズ82
としては1つだけが配設されているため、前記反射鏡1
0による反射時に1つのフラッシュ状の光線となって反
射され、また、前記第2レンズ83としては複数個が配
設されているため、複合された多数の光線となって発光
される。また、前記透光筒5は、その外周面が前記各照
明装置7に対向した上下複数段のブロック54〜56に
区画され、また、これら各ブロック54〜56の外周面
がそれぞれ周方向に複数の区画面54a,54b,54
c〜56a,56b,56cに区画され、該各区画面に
はそれぞれ異なる色彩が施されていることから、前記各
レンズ82,83から発光される光が前記反射鏡10で
反射されて、前記各区画面54a,54b,54c〜5
6a,56b,56cと対向したとき、該各区画面に施
された色と、前記フィルタ21で着色されて前記各レン
ズ82,83から発光される光とが合成され、合成色と
なって径方向外方に表出されるのである。
前記透光筒5が自転されながら、この透光筒5の内部で
上下方向に直列状に配設された前記各照明装置7の反射
鏡10が、それぞれ第2駆動装置9の駆動により前記各
反射鏡10と対向状に配設された前記第1,第2レンズ
82,83の周りを回転されて、該各レンズ82,83
で発光される光が前記各反射鏡10で個別に反射され、
これら各反射光が前記透光筒5に照射されて径方向外方
に透過されるのであり、このとき、前記第1レンズ82
としては1つだけが配設されているため、前記反射鏡1
0による反射時に1つのフラッシュ状の光線となって反
射され、また、前記第2レンズ83としては複数個が配
設されているため、複合された多数の光線となって発光
される。また、前記透光筒5は、その外周面が前記各照
明装置7に対向した上下複数段のブロック54〜56に
区画され、また、これら各ブロック54〜56の外周面
がそれぞれ周方向に複数の区画面54a,54b,54
c〜56a,56b,56cに区画され、該各区画面に
はそれぞれ異なる色彩が施されていることから、前記各
レンズ82,83から発光される光が前記反射鏡10で
反射されて、前記各区画面54a,54b,54c〜5
6a,56b,56cと対向したとき、該各区画面に施
された色と、前記フィルタ21で着色されて前記各レン
ズ82,83から発光される光とが合成され、合成色と
なって径方向外方に表出されるのである。
【0040】このとき、前記透光筒5は、前記第1駆動
装置4の駆動により前記各レンズ82,83の周りを自
転し、また、前記各反射鏡10は前記各第2駆動装置9
により前記各レンズ82,83の周りをそれぞれ所定の
回転角度差でもって回転されるため、前記各反射鏡10
による反射光は、前記各ブロック54〜56の各区画面
54a,54b,54c〜56a,56b,56cに施
された異なる色に対し短い周期で対向され、つまり、こ
れら各区画面により前記反射光が短い周期でそれぞれ異
なる色に着色されるのであり、また、前記着色フィルタ
21も前記モータ20で回転駆動されることから、この
フィルタ21の回転により前記各ブロック21a〜21
eに施された各種の色が、前記各光ファイバー22の先
端側に設けた第1及び第2レンズ82,83から短周期
で発光されるのである。しかも、前記透光筒5の外周面
は前記各照明装置7に対向した複数のブロック54〜5
6に区画され、該各ブロック54〜56の外周面は、そ
れぞれ異なる色彩を施した複数の区画面54a,54
b,54c〜56a,56b,56cに区画されてお
り、また、前記着色フィルタ21も径方向に複数のブロ
ック21a〜21eに区画され、該各ブロック21a〜
21eには異なる色彩が施されていることから、これら
各ブロック21a〜21eや、前記各ブロック54〜5
6の区画面54a,54b,54c〜56a,56b,
56cで合成された異なる色の反射光が前記透光筒5の
各ブロック54〜56ごとに外方に表出され、これら各
ブロック54〜56から表出される合成色の各反射光
が、それぞれ回転表示灯の周囲に位置する顧客の目前を
複数の異色な閃光状の光となって間歇的に通過するので
あり、その上、前記各区画面54a,54b,54c〜
56a,56b,56cに施された色彩は、前記各ブロ
ック54〜56の上下隣接するもの同士が互いに異なる
色彩となるように配色されているため、異なる合成色の
反射光が短周期で前記透光灯5の上下部位から顧客の目
前を閃光状の光となって間歇的に表出されるのであり、
従って、顧客に一層強烈なインパクトを与えて、顧客に
対する視覚的効果を高めて宣伝広告効果をさらに向上さ
せることができるのである。
装置4の駆動により前記各レンズ82,83の周りを自
転し、また、前記各反射鏡10は前記各第2駆動装置9
により前記各レンズ82,83の周りをそれぞれ所定の
回転角度差でもって回転されるため、前記各反射鏡10
による反射光は、前記各ブロック54〜56の各区画面
54a,54b,54c〜56a,56b,56cに施
された異なる色に対し短い周期で対向され、つまり、こ
れら各区画面により前記反射光が短い周期でそれぞれ異
なる色に着色されるのであり、また、前記着色フィルタ
21も前記モータ20で回転駆動されることから、この
フィルタ21の回転により前記各ブロック21a〜21
eに施された各種の色が、前記各光ファイバー22の先
端側に設けた第1及び第2レンズ82,83から短周期
で発光されるのである。しかも、前記透光筒5の外周面
は前記各照明装置7に対向した複数のブロック54〜5
6に区画され、該各ブロック54〜56の外周面は、そ
れぞれ異なる色彩を施した複数の区画面54a,54
b,54c〜56a,56b,56cに区画されてお
り、また、前記着色フィルタ21も径方向に複数のブロ
ック21a〜21eに区画され、該各ブロック21a〜
21eには異なる色彩が施されていることから、これら
各ブロック21a〜21eや、前記各ブロック54〜5
6の区画面54a,54b,54c〜56a,56b,
56cで合成された異なる色の反射光が前記透光筒5の
各ブロック54〜56ごとに外方に表出され、これら各
ブロック54〜56から表出される合成色の各反射光
が、それぞれ回転表示灯の周囲に位置する顧客の目前を
複数の異色な閃光状の光となって間歇的に通過するので
あり、その上、前記各区画面54a,54b,54c〜
56a,56b,56cに施された色彩は、前記各ブロ
ック54〜56の上下隣接するもの同士が互いに異なる
色彩となるように配色されているため、異なる合成色の
反射光が短周期で前記透光灯5の上下部位から顧客の目
前を閃光状の光となって間歇的に表出されるのであり、
従って、顧客に一層強烈なインパクトを与えて、顧客に
対する視覚的効果を高めて宣伝広告効果をさらに向上さ
せることができるのである。
【0041】さらに、以上の実施例においては、前記透
光筒5の長さ方向複数箇所からそれぞれ反射光を表出さ
せて、顧客の視覚的な関心を惹起して各種商店の宣伝広
告を一層効果的に行うために、前記透光筒5の内部に複
数の反射鏡10を直列状に配設し、かつ、これら各反射
鏡10との対向部位に、該各反射鏡10による反射光の
光源8として、前記光フアイバー22の長さ方向他端側
に接続されたレンズ82,83の複数組をそれぞれ配設
するようにしているが、これら光源6として用いる各レ
ンズ82,83は、前述した実施例で光源8として使用
した電球に較べ、その耐久寿命が非常に長くて、頻繁に
取換える必要がないことから、前記各レンズ82,83
を取換えたりするためのメンテナンス作業を簡単にで
き、また、前記各レンズ82,83の多くを使用するに
も拘らず、その使用電力が少ないためにランニングコス
トを低廉にできるのである。さらには、前記透光筒5の
長さ方向複数箇所からそれぞれ反射光を表出させるた
め、該透光筒5の内部に前記各反射鏡10を直列状に配
設して、これら各反射鏡10との対向部位に、該各反射
鏡10による反射光の発光源となる前記各レンズ82,
83を設けているが、この各レンズ82,83は前記透
光筒5の長さ方向一端側に設けた1つのハロゲンランプ
18でもってそれぞれ発光させ得るのであり、つまり、
該ランプ18の照射域と前記各反射鏡10との間には前
記光フアイバー22が配設され、この光フアイバー22
の長さ方向一端側に前記ランプ18と対向する光ファイ
バー22の受光部が、また、長さ方向他端側に前記各反
射鏡10と対向する各レンズ82,83がそれぞれ設け
られているため、これら各レンズ82,83を前記1つ
のランプ18でもって発光させることができるのであ
り、従って、前述した実施例の場合のように、前記各反
射鏡8による反射光の光源8として電球を用い、該各電
球を点灯させる場合に較べ、使用電力を少なくできてラ
ンニングコストを低廉にでき、その上、前記ランプ18
は前記透光筒5の長さ方向一端側に配設されるため、該
透光筒5の一端側から前記ランプ18を容易に交換する
ことができて、該ランプ18を交換するときのメンテナ
ンス作業も簡単に行うことができるのである。
光筒5の長さ方向複数箇所からそれぞれ反射光を表出さ
せて、顧客の視覚的な関心を惹起して各種商店の宣伝広
告を一層効果的に行うために、前記透光筒5の内部に複
数の反射鏡10を直列状に配設し、かつ、これら各反射
鏡10との対向部位に、該各反射鏡10による反射光の
光源8として、前記光フアイバー22の長さ方向他端側
に接続されたレンズ82,83の複数組をそれぞれ配設
するようにしているが、これら光源6として用いる各レ
ンズ82,83は、前述した実施例で光源8として使用
した電球に較べ、その耐久寿命が非常に長くて、頻繁に
取換える必要がないことから、前記各レンズ82,83
を取換えたりするためのメンテナンス作業を簡単にで
き、また、前記各レンズ82,83の多くを使用するに
も拘らず、その使用電力が少ないためにランニングコス
トを低廉にできるのである。さらには、前記透光筒5の
長さ方向複数箇所からそれぞれ反射光を表出させるた
め、該透光筒5の内部に前記各反射鏡10を直列状に配
設して、これら各反射鏡10との対向部位に、該各反射
鏡10による反射光の発光源となる前記各レンズ82,
83を設けているが、この各レンズ82,83は前記透
光筒5の長さ方向一端側に設けた1つのハロゲンランプ
18でもってそれぞれ発光させ得るのであり、つまり、
該ランプ18の照射域と前記各反射鏡10との間には前
記光フアイバー22が配設され、この光フアイバー22
の長さ方向一端側に前記ランプ18と対向する光ファイ
バー22の受光部が、また、長さ方向他端側に前記各反
射鏡10と対向する各レンズ82,83がそれぞれ設け
られているため、これら各レンズ82,83を前記1つ
のランプ18でもって発光させることができるのであ
り、従って、前述した実施例の場合のように、前記各反
射鏡8による反射光の光源8として電球を用い、該各電
球を点灯させる場合に較べ、使用電力を少なくできてラ
ンニングコストを低廉にでき、その上、前記ランプ18
は前記透光筒5の長さ方向一端側に配設されるため、該
透光筒5の一端側から前記ランプ18を容易に交換する
ことができて、該ランプ18を交換するときのメンテナ
ンス作業も簡単に行うことができるのである。
【0042】また、以上の実施例では、光源8と反射鏡
10とから成る複数の照明装置7を用い、これら各照明
装置7を前記透光筒5内に直列状に配設すると共に、該
透光筒5の外周面を前記各照明装置7に対向した複数の
ブロック54・・・ に区画し、これら各ブロック54・・・
の外周面をそれぞれ周方向に複数区画して、該各区画面
54a・・・ に施す色彩を異ならしめるようにしたが、本
発明では、光源8と、該光源8の周りを第2駆動装置9
により周方向に回転駆動される反射鏡10とから成る1
つの照明装置7を用い、この照明装置7を第1駆動装置
4で自転される透光筒5内に配設すると共に、この透光
筒5の外周面を少なくとも周方向に複数区画して、該各
区画面54a・・・ に施す色彩を異ならしめるようにして
もよいのである。斯くする場合にも、前記第1駆動装置
4の駆動により前記透光筒5が自転しながら、この透光
筒5内に配設された前記照明装置7の反射鏡10が前記
第2駆動装置9の駆動により光源8の周りを回転して、
該光源8の光が前記反射鏡10で反射され、この反射光
が前記透光筒5に照射されて径方向外方へと透過される
のであり、そして、前記透光筒5はその外周面が周方向
に複数に区画され、この各区画面54a・・・ がそれぞれ
異なる色彩に着色されていることから、前記反射鏡10
による反射光が前記透光筒5の各区画面54a・・・ と対
向したとき、該各区画面54a・・・ に施された色と同一
色に前記反射光を着色して径方向外方に表出させること
ができるのであり、しかも、このとき、前記透光筒5は
前記照明装置7の周りを自転し、また、該照明装置7の
反射鏡10は光源8の周りを回転するため、これら反射
鏡10と透光筒5との回転方向を例えば逆回転とした
り、又は、これら両者の回転速度を互いに異ならしめる
ことによって、前記反射鏡10による反射光を異なる色
彩に着色された前記各区画面54a・・・ と短い周期で対
向させ、つまり、該各区画面54a・・・ によって前記反
射光を短い周期でそれぞれ異なる色に着色して、この異
なる色の反射光を回転表示灯の周囲に位置する顧客の目
前で閃光状の光として間歇的に表出させ得るのであり、
従って、顧客に強烈なインパクトを与えて、顧客に対す
る視覚的効果を高めて宣伝広告効果を向上させることが
できるのである。
10とから成る複数の照明装置7を用い、これら各照明
装置7を前記透光筒5内に直列状に配設すると共に、該
透光筒5の外周面を前記各照明装置7に対向した複数の
ブロック54・・・ に区画し、これら各ブロック54・・・
の外周面をそれぞれ周方向に複数区画して、該各区画面
54a・・・ に施す色彩を異ならしめるようにしたが、本
発明では、光源8と、該光源8の周りを第2駆動装置9
により周方向に回転駆動される反射鏡10とから成る1
つの照明装置7を用い、この照明装置7を第1駆動装置
4で自転される透光筒5内に配設すると共に、この透光
筒5の外周面を少なくとも周方向に複数区画して、該各
区画面54a・・・ に施す色彩を異ならしめるようにして
もよいのである。斯くする場合にも、前記第1駆動装置
4の駆動により前記透光筒5が自転しながら、この透光
筒5内に配設された前記照明装置7の反射鏡10が前記
第2駆動装置9の駆動により光源8の周りを回転して、
該光源8の光が前記反射鏡10で反射され、この反射光
が前記透光筒5に照射されて径方向外方へと透過される
のであり、そして、前記透光筒5はその外周面が周方向
に複数に区画され、この各区画面54a・・・ がそれぞれ
異なる色彩に着色されていることから、前記反射鏡10
による反射光が前記透光筒5の各区画面54a・・・ と対
向したとき、該各区画面54a・・・ に施された色と同一
色に前記反射光を着色して径方向外方に表出させること
ができるのであり、しかも、このとき、前記透光筒5は
前記照明装置7の周りを自転し、また、該照明装置7の
反射鏡10は光源8の周りを回転するため、これら反射
鏡10と透光筒5との回転方向を例えば逆回転とした
り、又は、これら両者の回転速度を互いに異ならしめる
ことによって、前記反射鏡10による反射光を異なる色
彩に着色された前記各区画面54a・・・ と短い周期で対
向させ、つまり、該各区画面54a・・・ によって前記反
射光を短い周期でそれぞれ異なる色に着色して、この異
なる色の反射光を回転表示灯の周囲に位置する顧客の目
前で閃光状の光として間歇的に表出させ得るのであり、
従って、顧客に強烈なインパクトを与えて、顧客に対す
る視覚的効果を高めて宣伝広告効果を向上させることが
できるのである。
【0043】また、以上の実施例では、回転表示灯の使
用一例として各種商店の宣伝広告板に取付ける場合につ
いて説明したが、本発明の回転表示灯は、前述したもの
以外に例えばインテリヤ或はデコレーション又はディス
コのミラクルボールなどとして使用することができる。
用一例として各種商店の宣伝広告板に取付ける場合につ
いて説明したが、本発明の回転表示灯は、前述したもの
以外に例えばインテリヤ或はデコレーション又はディス
コのミラクルボールなどとして使用することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の第
1発明では、光源8と、該光源8の周りを駆動装置9に
より周方向に回転する反射鏡10とから成る照明装置7
を、駆動装置4により自転する透光筒5内に配設すると
共に、この透光筒5の外周面を少なくとも周方向に複数
区画して、該各区画面54a・・・ に異なる色彩を施すよ
うにしたから、各種商店の宣伝広告などを行うような場
合に、前記駆動装置4の駆動により前記透光筒5を自転
させながら、該透光筒5内に配設された前記照明装置7
の反射鏡10を前記駆動装置9の駆動により前記光源8
の周りで回転させて、該光源8の光を前記反射鏡10で
反射させ、この反射光を前記透光筒5の異なる色彩に着
色された各区画面54a・・・ に照射させることにより、
該各区画面54a・・・ の色と同一色に前記反射光を着色
して径方向外方に表出させることができるのである。し
かも、このとき、前記透光筒5は前記照明装置7の周り
を自転し、また、該照明装置7の反射鏡10は光源8の
周りを回転するため、これら反射鏡10と透光筒5との
回転方向を例えば逆回転としたり、又は、これら両者の
回転速度を互いに異ならしめたりすることによって、前
記反射鏡10による反射光を異なる色彩に着色された前
記各区画面54a・・・ と短い周期で対向させ、つまり、
該各区画面54a・・・ によって前記反射光を短い周期で
それぞれ異なる色に着色して、この異なる色の反射光を
回転表示灯の周囲に位置する顧客の目前で閃光状の光と
して間歇的に通過させ得るのであり、従って、顧客に強
烈なインパクトを与えることができ、顧客に対する視覚
的効果を高めて宣伝広告効果を向上させることができる
のである。
1発明では、光源8と、該光源8の周りを駆動装置9に
より周方向に回転する反射鏡10とから成る照明装置7
を、駆動装置4により自転する透光筒5内に配設すると
共に、この透光筒5の外周面を少なくとも周方向に複数
区画して、該各区画面54a・・・ に異なる色彩を施すよ
うにしたから、各種商店の宣伝広告などを行うような場
合に、前記駆動装置4の駆動により前記透光筒5を自転
させながら、該透光筒5内に配設された前記照明装置7
の反射鏡10を前記駆動装置9の駆動により前記光源8
の周りで回転させて、該光源8の光を前記反射鏡10で
反射させ、この反射光を前記透光筒5の異なる色彩に着
色された各区画面54a・・・ に照射させることにより、
該各区画面54a・・・ の色と同一色に前記反射光を着色
して径方向外方に表出させることができるのである。し
かも、このとき、前記透光筒5は前記照明装置7の周り
を自転し、また、該照明装置7の反射鏡10は光源8の
周りを回転するため、これら反射鏡10と透光筒5との
回転方向を例えば逆回転としたり、又は、これら両者の
回転速度を互いに異ならしめたりすることによって、前
記反射鏡10による反射光を異なる色彩に着色された前
記各区画面54a・・・ と短い周期で対向させ、つまり、
該各区画面54a・・・ によって前記反射光を短い周期で
それぞれ異なる色に着色して、この異なる色の反射光を
回転表示灯の周囲に位置する顧客の目前で閃光状の光と
して間歇的に通過させ得るのであり、従って、顧客に強
烈なインパクトを与えることができ、顧客に対する視覚
的効果を高めて宣伝広告効果を向上させることができる
のである。
【0045】また、請求項2記載の第2発明では、光源
8と、該光源8の周りを駆動装置9により周方向に回転
する反射鏡10とから成る複数の照明装置7を、駆動装
置4により自転する透光筒5内に直列に配設し、この透
光筒5の外周面を前記各照明装置7に対向した複数のブ
ロック54・・・ に区画すると共に、これら各ブロック5
4・・・ の外周面をそれぞれ周方向に複数区画して、該各
区画面54a・・・ に異なる色彩を施すようにしたから、
各種商店の宣伝広告などを行うような場合に、前記駆動
装置4の駆動により前記透光筒5を自転させながら、こ
の透光筒5内に直列状に配設された各照明装置7の反射
鏡10を、それぞれ駆動装置9の駆動により光源8の周
りで回転させて、該各光源8の光を前記各反射鏡10で
個別に反射させ、これら各反射光を前記透光灯5の各ブ
ロック54・・・ ごとに照射させ、つまり、該各ブロック
54・・・ の異なる色彩が着色された各区画面54a・・・
に照射させて、これら各区画面54a・・・ の色と同一色
に前記反射光を着色して径方向外方に表出させることが
できるのである。しかも、前記透光筒5は、その外周面
が前記各照明装置7に対向した複数のブロック54・・・
に区画され、また、該各ブロック54・・・ はその外周面
がそれぞれ周方向に複数に区画されて、この各区画面5
4a・・・ にそれぞれ異なる色彩が施されているため、前
記各照明装置7の反射鏡10による反射光が、前記透光
筒5における各ブロック54・・・ の各区画面54a・・・
と対向したとき、該各区画面54a・・・ に施された色と
同一色に反射光が着色されて径方向外方に表出されるの
であるが、このとき、前記透光筒5は前記各照明装置7
の周りを自転し、また、該各照明装置7の反射鏡10は
光源8の周りをそれぞれ回転するため、これら各反射鏡
10と前記透光筒5との回転方向を例えば逆向きとした
り、または、前記各反射鏡10の回転速度を互いに異な
らしめたりすることによって、これら各反射鏡10によ
る反射光を前記各ブロック54・・・ の区画面54a・・・
に施された異なる色に対し短い周期で対向させ、つま
り、この各区画面54a・・・ により前記反射光が短い周
期でそれぞれ異なる色に着色して、この異なる色の反射
光を閃光状の光として間歇的に外方に表出させ得るので
ある。また、前記透光筒5の外周面が前記各照明装置7
に対向した複数のブロック54・・・ に区画され、さら
に、該各ブロック54・・・ の外周面がそれぞれ異なる色
彩を施した複数の区画面54a・・・ に区画されているた
め、この各区画面54a・・・ でそれぞれ異なる色に着色
された反射光を前記透光筒5の各ブロック54・・・ ごと
に外方に表出させ、これら各ブロック54・・・ から表出
される着色された各反射光を、それぞれ回転表示灯の周
囲に位置する顧客の目前で複数の異色な閃光状の光とし
て間歇的に通過させることができ、このため、顧客に一
段と強烈なインパクトを与えることができ、顧客に対す
る視覚的効果をさらに高めて宣伝広告効果を一層向上さ
せることができるのである。
8と、該光源8の周りを駆動装置9により周方向に回転
する反射鏡10とから成る複数の照明装置7を、駆動装
置4により自転する透光筒5内に直列に配設し、この透
光筒5の外周面を前記各照明装置7に対向した複数のブ
ロック54・・・ に区画すると共に、これら各ブロック5
4・・・ の外周面をそれぞれ周方向に複数区画して、該各
区画面54a・・・ に異なる色彩を施すようにしたから、
各種商店の宣伝広告などを行うような場合に、前記駆動
装置4の駆動により前記透光筒5を自転させながら、こ
の透光筒5内に直列状に配設された各照明装置7の反射
鏡10を、それぞれ駆動装置9の駆動により光源8の周
りで回転させて、該各光源8の光を前記各反射鏡10で
個別に反射させ、これら各反射光を前記透光灯5の各ブ
ロック54・・・ ごとに照射させ、つまり、該各ブロック
54・・・ の異なる色彩が着色された各区画面54a・・・
に照射させて、これら各区画面54a・・・ の色と同一色
に前記反射光を着色して径方向外方に表出させることが
できるのである。しかも、前記透光筒5は、その外周面
が前記各照明装置7に対向した複数のブロック54・・・
に区画され、また、該各ブロック54・・・ はその外周面
がそれぞれ周方向に複数に区画されて、この各区画面5
4a・・・ にそれぞれ異なる色彩が施されているため、前
記各照明装置7の反射鏡10による反射光が、前記透光
筒5における各ブロック54・・・ の各区画面54a・・・
と対向したとき、該各区画面54a・・・ に施された色と
同一色に反射光が着色されて径方向外方に表出されるの
であるが、このとき、前記透光筒5は前記各照明装置7
の周りを自転し、また、該各照明装置7の反射鏡10は
光源8の周りをそれぞれ回転するため、これら各反射鏡
10と前記透光筒5との回転方向を例えば逆向きとした
り、または、前記各反射鏡10の回転速度を互いに異な
らしめたりすることによって、これら各反射鏡10によ
る反射光を前記各ブロック54・・・ の区画面54a・・・
に施された異なる色に対し短い周期で対向させ、つま
り、この各区画面54a・・・ により前記反射光が短い周
期でそれぞれ異なる色に着色して、この異なる色の反射
光を閃光状の光として間歇的に外方に表出させ得るので
ある。また、前記透光筒5の外周面が前記各照明装置7
に対向した複数のブロック54・・・ に区画され、さら
に、該各ブロック54・・・ の外周面がそれぞれ異なる色
彩を施した複数の区画面54a・・・ に区画されているた
め、この各区画面54a・・・ でそれぞれ異なる色に着色
された反射光を前記透光筒5の各ブロック54・・・ ごと
に外方に表出させ、これら各ブロック54・・・ から表出
される着色された各反射光を、それぞれ回転表示灯の周
囲に位置する顧客の目前で複数の異色な閃光状の光とし
て間歇的に通過させることができ、このため、顧客に一
段と強烈なインパクトを与えることができ、顧客に対す
る視覚的効果をさらに高めて宣伝広告効果を一層向上さ
せることができるのである。
【図1】本発明にかかる回転表示灯の一部省略した縦断
面図である。
面図である。
【図2】同回転表示灯の上部側部分を拡大して示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】同下部側部分を拡大して示す分解斜視図であ
る。
る。
【図4】照明装置の取付部分を拡大して示す一部切欠正
面図である。
面図である。
【図5】透光灯一部の拡大斜視図である。
【図6】回転表示灯の他の実施例を示す一部省略した縦
断面図である。
断面図である。
【図7】その上部側部分を拡大して示す分解斜視図であ
る。
る。
【図8】着色フィルタを示す平面図である。
【図9】回転表示灯の使用一例を示す正面図である。
4 駆動装置 5 透光灯 54・・・ ブロック 54a・・・ 区画面 7 照明装置 8 光源 9 駆動装置 10 反射鏡
Claims (2)
- 【請求項1】 光源(8)と、該光源(8)の周りを駆
動装置(9)により周方向に回転する反射鏡(10)と
から成る照明装置(7)を、駆動装置(4)により自転
する透光筒(5)内に配設すると共に、この透光筒
(5)の外周面を少なくとも周方向に複数区画して、各
区画面(54a・・・ )の色彩を異にしていることを特徴
とする回転表示灯。 - 【請求項2】 光源(8)と、該光源(8)の周りを駆
動装置(9)により周方向に回転する反射鏡(10)と
から成る複数の照明装置(7)を、駆動装置(9)によ
り自転する透光筒(5)内に直列に配設し、この透光筒
(5)の外周面を前記各照明装置(7)に対向した複数
のブロック(54・・・ )に区画すると共に、該各ブロッ
ク(54・・・ )の外周面をそれぞれ周方向に複数区画し
て、各区画面(54a・・・ )の色彩を異にしていること
を特徴とする回転表示灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092210A JPH07296613A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 回転表示灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6092210A JPH07296613A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 回転表示灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07296613A true JPH07296613A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14048088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6092210A Pending JPH07296613A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 回転表示灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07296613A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0984221A3 (en) * | 1998-08-29 | 2002-06-12 | NJD Limited | Lighting control apparatus |
| JP2009233111A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| CN103712154A (zh) * | 2012-09-29 | 2014-04-09 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 车载警示灯 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6092210A patent/JPH07296613A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0984221A3 (en) * | 1998-08-29 | 2002-06-12 | NJD Limited | Lighting control apparatus |
| JP2009233111A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| CN103712154A (zh) * | 2012-09-29 | 2014-04-09 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 车载警示灯 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4561043A (en) | Decorative light display | |
| US3634679A (en) | Decorative lighting apparatus | |
| US3179791A (en) | Illuminating device for producing varied color effects | |
| US4996632A (en) | Multi-color illuminating system | |
| US5558421A (en) | Decorative fiber optic lamp | |
| US5555658A (en) | Decorative lamp assembly adapted to provide silhouetting effects | |
| CN110805879A (zh) | 自动调焦装置及舞台图案灯 | |
| US4747022A (en) | Structure of optical fiber decorating lamp | |
| US20030218881A1 (en) | Lighting apparatus | |
| JPH07296612A (ja) | 回転表示灯 | |
| CN210771676U (zh) | 棱镜摆动机构及舞台图案灯 | |
| JP2723761B2 (ja) | 照光ツマミ装置 | |
| US5455755A (en) | Light display apparatus | |
| JPH05146423A (ja) | Mri装置 | |
| JP3746892B2 (ja) | シンボル可変表示遊戯機 | |
| FR2597191A1 (fr) | Bloc optique arriere de vehicule | |
| US5711598A (en) | Lamp device for producing a kaleidoscopic light output | |
| JP2000276914A (ja) | 動光電飾装置 | |
| EP1236194B1 (en) | Adjustable 3d multicolor wave generator system | |
| JP3017939U (ja) | 照明具 | |
| JPH0625875U (ja) | ディスプレイ装置 | |
| CN2575429Y (zh) | 放影变花灯具 | |
| JP4869705B2 (ja) | 遊技機の可変表示装置 | |
| JP2000322909A (ja) | 車両用照明装置 | |
| SU1742579A1 (ru) | Декоративный светильник |