JPH07297817A - データ伝送方式 - Google Patents
データ伝送方式Info
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- JPH07297817A JPH07297817A JP6089838A JP8983894A JPH07297817A JP H07297817 A JPH07297817 A JP H07297817A JP 6089838 A JP6089838 A JP 6089838A JP 8983894 A JP8983894 A JP 8983894A JP H07297817 A JPH07297817 A JP H07297817A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ伝送により発生する誤りに強く、か
つ、データの秘匿性を向上できるデータ伝送方式を提供
する。 【構成】 送信側10は、データを格納する記憶部13
と、PN符号でアドレスを発生するアドレス発生部12
と、入力データのPN符号化をして記憶部13に順に格
納し、すべてのデータの格納が終了すると、アドレス発
生部12のアドレスによりデータを読み出す符号化部1
4と、読み出したデータをデータ伝送路に送信する無線
送信部15とを有し、受信側20は、アドレス発生部1
2、記憶部13と同じアドレス発生部22、記憶部23
と、データ伝送路の信号を受信して受信データを出力す
る無線受信部21と、受信データをアドレス発生部22
のアドレスに従って記憶部23に格納し、すべてのデー
タの格納が終了すると、データを順に読み出し、誤り訂
正復号化をして出力する復号部24とを有する。
つ、データの秘匿性を向上できるデータ伝送方式を提供
する。 【構成】 送信側10は、データを格納する記憶部13
と、PN符号でアドレスを発生するアドレス発生部12
と、入力データのPN符号化をして記憶部13に順に格
納し、すべてのデータの格納が終了すると、アドレス発
生部12のアドレスによりデータを読み出す符号化部1
4と、読み出したデータをデータ伝送路に送信する無線
送信部15とを有し、受信側20は、アドレス発生部1
2、記憶部13と同じアドレス発生部22、記憶部23
と、データ伝送路の信号を受信して受信データを出力す
る無線受信部21と、受信データをアドレス発生部22
のアドレスに従って記憶部23に格納し、すべてのデー
タの格納が終了すると、データを順に読み出し、誤り訂
正復号化をして出力する復号部24とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ伝送で発生す
る誤りに強く、かつ、秘匿性のあるデータ伝送をするデ
ータ伝送方式に関する。
る誤りに強く、かつ、秘匿性のあるデータ伝送をするデ
ータ伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】誤りに強く、かつ、秘匿性のあるデータ
伝送をするデータ伝送方式は、例えば無線によるデータ
伝送に用いられる。
伝送をするデータ伝送方式は、例えば無線によるデータ
伝送に用いられる。
【0003】無線によるデータ伝送では、伝送されるデ
ータにバースト誤りが発生する可能性が高いので、誤り
に強いことが要求させる。また、無線によりデータを伝
送するので、第3者に電波が受信されて、伝送されるデ
ータが利用される可能性がある。このために、秘匿性が
データ伝送に要求される。
ータにバースト誤りが発生する可能性が高いので、誤り
に強いことが要求させる。また、無線によりデータを伝
送するので、第3者に電波が受信されて、伝送されるデ
ータが利用される可能性がある。このために、秘匿性が
データ伝送に要求される。
【0004】データ伝送に際して、誤りに強く、秘匿性
のあるデータ伝送装置が特開平3−295365号公報
に示されている。このデータ伝送装置は、データ伝送に
際して、送信するデータの誤り訂正符号化をするので、
誤りに対して強い。また、このデータ伝送装置は、誤り
訂正符号化をした各データブロックのデータを、一定の
ビット毎に送信するので、秘匿性のあるデータ伝送を可
能にする。
のあるデータ伝送装置が特開平3−295365号公報
に示されている。このデータ伝送装置は、データ伝送に
際して、送信するデータの誤り訂正符号化をするので、
誤りに対して強い。また、このデータ伝送装置は、誤り
訂正符号化をした各データブロックのデータを、一定の
ビット毎に送信するので、秘匿性のあるデータ伝送を可
能にする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、先に述べた
データ伝送装置では、各データブロックのデータを一定
のビット毎に送信するという簡単な方法により秘匿通信
をする。しかし、各データブロックのデータを一定のビ
ット毎に送信するという方法では、第3者がこのデータ
を受信した場合、データが解析される可能性があり、秘
匿性に対する信頼性が低い。
データ伝送装置では、各データブロックのデータを一定
のビット毎に送信するという簡単な方法により秘匿通信
をする。しかし、各データブロックのデータを一定のビ
ット毎に送信するという方法では、第3者がこのデータ
を受信した場合、データが解析される可能性があり、秘
匿性に対する信頼性が低い。
【0006】この発明の目的は、このような欠点を除
き、データ伝送により発生する誤りに強く、かつ、デー
タの秘匿性を向上できるデータ伝送方式を提供すること
にある。
き、データ伝送により発生する誤りに強く、かつ、デー
タの秘匿性を向上できるデータ伝送方式を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、その目的を
達成するため、データを伝送するデータ伝送路により送
信側が受信側と接続されているデータ伝送方式におい
て、送信側は、データを格納する送信側格納部と、疑似
雑音符号によりアドレスを発生する送信側アドレス発生
部と、入力されたデータの誤り訂正符号化をして送信側
格納部に順に格納し、すべてのデータの格納が終了する
と、送信側アドレス発生部からのアドレスに従って送信
側格納部のデータを読み出す符号化部と、符号化部が読
み出したデータをデータ伝送路に送信する送信部とを有
する。
達成するため、データを伝送するデータ伝送路により送
信側が受信側と接続されているデータ伝送方式におい
て、送信側は、データを格納する送信側格納部と、疑似
雑音符号によりアドレスを発生する送信側アドレス発生
部と、入力されたデータの誤り訂正符号化をして送信側
格納部に順に格納し、すべてのデータの格納が終了する
と、送信側アドレス発生部からのアドレスに従って送信
側格納部のデータを読み出す符号化部と、符号化部が読
み出したデータをデータ伝送路に送信する送信部とを有
する。
【0008】受信側は、データを格納する受信側格納部
と、送信側アドレス発生部が発生するアドレスと同じア
ドレスを発生する受信側アドレス発生部と、データ伝送
路からの信号を受信して受信データを出力する受信部
と、受信部からの受信データを受信側アドレス発生部か
らのアドレスに従って受信側格納部に格納し、すべての
データの格納が終了すると、受信側格納部に格納されて
いるデータを順に読み出し、誤り訂正復号化をして出力
する復号化部とを有する。
と、送信側アドレス発生部が発生するアドレスと同じア
ドレスを発生する受信側アドレス発生部と、データ伝送
路からの信号を受信して受信データを出力する受信部
と、受信部からの受信データを受信側アドレス発生部か
らのアドレスに従って受信側格納部に格納し、すべての
データの格納が終了すると、受信側格納部に格納されて
いるデータを順に読み出し、誤り訂正復号化をして出力
する復号化部とを有する。
【0009】
【作用】この構成により、送信側の符号化部は、入力さ
れたデータの誤り訂正符号化をして送信側格納部に順に
格納する。この後で、符号化部は、送信側アドレス発生
部が発生した、疑似雑音符号によるアドレスに従って、
送信側格納部のデータを読み出す。これにより、送信側
でデータのインターリーブが行われる。
れたデータの誤り訂正符号化をして送信側格納部に順に
格納する。この後で、符号化部は、送信側アドレス発生
部が発生した、疑似雑音符号によるアドレスに従って、
送信側格納部のデータを読み出す。これにより、送信側
でデータのインターリーブが行われる。
【0010】受信側の復号化部は、受信側アドレス発生
部が発生したアドレスに従って、受信データを受信側格
納部に格納する。この後、復号化部は、受信側格納部に
格納したデータを順に読み出し、誤り訂正復号化をした
データを出力する。このとき、受信側アドレス発生部
は、送信側アドレス発生部と同じアドレスを発生するの
で、復号化部は、送信側に入力されたデータと同じデー
タを出力する。これにより、受信側でのデインターリー
ブが行われる。
部が発生したアドレスに従って、受信データを受信側格
納部に格納する。この後、復号化部は、受信側格納部に
格納したデータを順に読み出し、誤り訂正復号化をした
データを出力する。このとき、受信側アドレス発生部
は、送信側アドレス発生部と同じアドレスを発生するの
で、復号化部は、送信側に入力されたデータと同じデー
タを出力する。これにより、受信側でのデインターリー
ブが行われる。
【0011】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
明する。
【0012】図1は、この発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。このデータ伝送方式は、データを伝送する
無線のデータ伝送路により、送信側10が受信側20と
接続されている。
ク図である。このデータ伝送方式は、データを伝送する
無線のデータ伝送路により、送信側10が受信側20と
接続されている。
【0013】このデータ伝送方式では、送信側10は、
入力部11と、送信側アドレス発生部としてアドレス発
生部12と、送信側格納部として記憶部13と、符号化
部14と、送信部として無線送信部15とを備える。受
信側20は、受信部として無線受信部21と、受信側ア
ドレス発生部としてアドレス発生部22と、受信側格納
部として記憶部23と、復号化部24と、出力部25と
を備える。
入力部11と、送信側アドレス発生部としてアドレス発
生部12と、送信側格納部として記憶部13と、符号化
部14と、送信部として無線送信部15とを備える。受
信側20は、受信部として無線受信部21と、受信側ア
ドレス発生部としてアドレス発生部22と、受信側格納
部として記憶部23と、復号化部24と、出力部25と
を備える。
【0014】送信側10の入力部11は、データ端末
(図示を省略)などに接続されて、データ端末などから
受け取ったデータを符号化部14に送る。
(図示を省略)などに接続されて、データ端末などから
受け取ったデータを符号化部14に送る。
【0015】記憶部13は、符号化部14からのデータ
を記憶する。この記憶部13は、図3に示すような記憶
領域100をもち、記憶領域100は、行方向と列方向
とに分割されている。記憶領域100は、この分割によ
り複数の記憶領域要素をもつ。
を記憶する。この記憶部13は、図3に示すような記憶
領域100をもち、記憶領域100は、行方向と列方向
とに分割されている。記憶領域100は、この分割によ
り複数の記憶領域要素をもつ。
【0016】さらに、記憶領域100の行方向と列方向
とには、行アドレスと列アドレスとが付けられている。
図3では、行アドレスとして、 1、2、3、4、5、6、7 が与えられている。また、列アドレスとして、 1、2、3、4、5、…、n が与えられている。これらの行アドレスと列アドレスと
で示される番地により、例えば記憶領域要素101は、
(1,1)と表され、記憶領域要素102は、(1,
2)と表される。そして、記憶部13は、バイト単位の
データが符号化部14から入力されると、 (1,1)、(1,2)、(1,3)、…、(7,n) で表される記憶領域要素に順にデータを記憶する。
とには、行アドレスと列アドレスとが付けられている。
図3では、行アドレスとして、 1、2、3、4、5、6、7 が与えられている。また、列アドレスとして、 1、2、3、4、5、…、n が与えられている。これらの行アドレスと列アドレスと
で示される番地により、例えば記憶領域要素101は、
(1,1)と表され、記憶領域要素102は、(1,
2)と表される。そして、記憶部13は、バイト単位の
データが符号化部14から入力されると、 (1,1)、(1,2)、(1,3)、…、(7,n) で表される記憶領域要素に順にデータを記憶する。
【0017】アドレス発生部12は、記憶部13からデ
ータを読み出すためのアドレスを発生する。
ータを読み出すためのアドレスを発生する。
【0018】アドレス発生部12の一例を図2に示す。
このアドレス発生部12では、EX・OR回路31Aと
シフトレジスタ31Bとを備えるPN符号発生回路31
がPN符号(Pseudo Noise Code:疑似雑音符号)を発
生する。シフトレジスタ31Bは、3段のシフトレジス
タであり、EX・OR回路31Aにより出力値がフィー
ドバックされる。シフトレジスタ31Bの初期値が「1
11」のとき、シフトレジスタ31Bは、次のような値
を順に発生する。
このアドレス発生部12では、EX・OR回路31Aと
シフトレジスタ31Bとを備えるPN符号発生回路31
がPN符号(Pseudo Noise Code:疑似雑音符号)を発
生する。シフトレジスタ31Bは、3段のシフトレジス
タであり、EX・OR回路31Aにより出力値がフィー
ドバックされる。シフトレジスタ31Bの初期値が「1
11」のとき、シフトレジスタ31Bは、次のような値
を順に発生する。
【0019】「111」、「011」、「101」、
「010」、「001」、「100」、「110」 これらの値は、重み付回路32に送られる。
「010」、「001」、「100」、「110」 これらの値は、重み付回路32に送られる。
【0020】重み付回路32は、例えばシフトレジスタ
31Bから「011」の値を受け取ると、それぞれの値 「0」、「1」、「1」 に重みを付ける。つまり、 「0」→「0×22」、「1」→「1×21」、「1」→
「1×20」 のようにする。
31Bから「011」の値を受け取ると、それぞれの値 「0」、「1」、「1」 に重みを付ける。つまり、 「0」→「0×22」、「1」→「1×21」、「1」→
「1×20」 のようにする。
【0021】加算回路33は、重み付回路32から出力
される 「0×22」、「1×21」、「1×20」 を加算し、 「0×22+1×21+1×20」 を出力する。これにより示される値「3」が行アドレス
となる。従って、PN符号発生回路31で発生した 「111」、「011」、「101」、「010」、
「001」、「100」、「110」 にそれぞれ対応する行アドレスは、 「7」、「3」、「5」、「2」、「1」、「4」、
「6」 になる。つまり、行アドレスは、この順に変化する。こ
の行アドレスが符号化部14に出力される。
される 「0×22」、「1×21」、「1×20」 を加算し、 「0×22+1×21+1×20」 を出力する。これにより示される値「3」が行アドレス
となる。従って、PN符号発生回路31で発生した 「111」、「011」、「101」、「010」、
「001」、「100」、「110」 にそれぞれ対応する行アドレスは、 「7」、「3」、「5」、「2」、「1」、「4」、
「6」 になる。つまり、行アドレスは、この順に変化する。こ
の行アドレスが符号化部14に出力される。
【0022】判定回路34は、行アドレスの値が「6」
になったかどうかを判定する。この「6」は、加算回路
33が出力する7つのアドレスの中で、1番最後のアド
レスである。判定回路34は、行アドレスの値が「6」
になると、カウンタ35のEN端子に「1(アクティ
ブ)」の信号を出力する。
になったかどうかを判定する。この「6」は、加算回路
33が出力する7つのアドレスの中で、1番最後のアド
レスである。判定回路34は、行アドレスの値が「6」
になると、カウンタ35のEN端子に「1(アクティ
ブ)」の信号を出力する。
【0023】カウンタ35は、行アドレスの値が「6」
になる毎にEN端子がイネーブルになる。これにより、
カウンタ35はカウントアップし、 「1」、「2」、「3」、「4」、…、「n」 の値を順に出力する。この値が列アドレスとして符号化
部14に出力される。
になる毎にEN端子がイネーブルになる。これにより、
カウンタ35はカウントアップし、 「1」、「2」、「3」、「4」、…、「n」 の値を順に出力する。この値が列アドレスとして符号化
部14に出力される。
【0024】図2のアドレス発生部12は、このように
行アドレスと列アドレスとを発生する。
行アドレスと列アドレスとを発生する。
【0025】符号化部14は、入力部11からのデータ
を、バイト単位で誤り訂正をするRS(リードソロモ
ン)符号に変換し、誤り訂正符号化をする。この後、符
号化部14は、誤り訂正符号化をしたデータをバイト単
位で記憶部13に出力する。
を、バイト単位で誤り訂正をするRS(リードソロモ
ン)符号に変換し、誤り訂正符号化をする。この後、符
号化部14は、誤り訂正符号化をしたデータをバイト単
位で記憶部13に出力する。
【0026】符号化部14は、アドレス発生部12が発
生したアドレスにより、記憶部13からデータを読み出
す。符号化部14は、アドレス発生部12から行アドレ
スとして、 「7」、「3」、「5」、「2」、「1」、「4」、
「6」 の値を受け取る。また、列アドレスとして、 「1」、「2」、「3」、「4」、…、「n」 の値を受け取る。この列アドレスは、行アドレスが
「6」になると、値を「1」だけ増加する。この結果、
符号化部14が受け取るアドレスは、 (7,1)、(3,1)、(5,1)、(2,1)、
(1,1)、(4,1)、 (6,1) (7,2)、(3,2)、(5,2)、(2,2)、
(1,2)、 (4,2) (6,2) … (7,n)、(3,n)、(5,n)、(2,n)、
(1,n)、(4,n)、 (6,n) となる。符号化部14は、これらのアドレスに示され
る、記憶部13の記憶領域要素からビット単位のデータ
を読み出し、無線送信部15に送る。
生したアドレスにより、記憶部13からデータを読み出
す。符号化部14は、アドレス発生部12から行アドレ
スとして、 「7」、「3」、「5」、「2」、「1」、「4」、
「6」 の値を受け取る。また、列アドレスとして、 「1」、「2」、「3」、「4」、…、「n」 の値を受け取る。この列アドレスは、行アドレスが
「6」になると、値を「1」だけ増加する。この結果、
符号化部14が受け取るアドレスは、 (7,1)、(3,1)、(5,1)、(2,1)、
(1,1)、(4,1)、 (6,1) (7,2)、(3,2)、(5,2)、(2,2)、
(1,2)、 (4,2) (6,2) … (7,n)、(3,n)、(5,n)、(2,n)、
(1,n)、(4,n)、 (6,n) となる。符号化部14は、これらのアドレスに示され
る、記憶部13の記憶領域要素からビット単位のデータ
を読み出し、無線送信部15に送る。
【0027】無線送信部15は、符号化部14からのデ
ータを変調して、無線により受信側20に送信する。
ータを変調して、無線により受信側20に送信する。
【0028】受信側20の無線受信部21は、送信側1
0から電波で送られてくる信号を復調して受信データを
発生し、この受信データを復号化部24に出力する。
0から電波で送られてくる信号を復調して受信データを
発生し、この受信データを復号化部24に出力する。
【0029】アドレス発生部22は、送信側10のアド
レス発生部12と同様であり、記憶部23は、送信側1
0の記憶部13と同様である。
レス発生部12と同様であり、記憶部23は、送信側1
0の記憶部13と同様である。
【0030】復号化部24は、無線受信部21からデー
タを受け取ると、アドレス発生部22が発生するアドレ
スに従って、データを記憶部23に記憶させる。復号部
24は、無線受信部21からのデータをすべて記憶部2
3に記憶させると、記憶部23からデータを順に読み出
す。そして、読み出したデータの誤り訂正復号化をし、
復号化したデータを出力部25に出力する。
タを受け取ると、アドレス発生部22が発生するアドレ
スに従って、データを記憶部23に記憶させる。復号部
24は、無線受信部21からのデータをすべて記憶部2
3に記憶させると、記憶部23からデータを順に読み出
す。そして、読み出したデータの誤り訂正復号化をし、
復号化したデータを出力部25に出力する。
【0031】出力部25は、データ端末(図示を省略)
などに接続されて、復号化部24からのデータをデータ
端末などに送る。
などに接続されて、復号化部24からのデータをデータ
端末などに送る。
【0032】次に、この実施例の動作について説明す
る。
る。
【0033】データを伝送する場合、送信側10の入力
部11は、データ端末(図示を省略)などから受け取っ
たデータを符号化部14に送る。符号化部14は、入力
部11からのデータをRS符号に変換して誤り訂正符号
化をする。この後、符号化部14は、符号化をしたデー
タをバイト単位で記憶部13に出力する。
部11は、データ端末(図示を省略)などから受け取っ
たデータを符号化部14に送る。符号化部14は、入力
部11からのデータをRS符号に変換して誤り訂正符号
化をする。この後、符号化部14は、符号化をしたデー
タをバイト単位で記憶部13に出力する。
【0034】記憶部13は、符号化部14からのバイト
単位のデータを、 (1,1)、(1,2)、(1,3)、…、(7,n) で表される記憶領域要素に順に記憶する。つまり、記憶
部13は、バイト単位のデータを、図4の破線で示す順
序で記憶領域要素に記憶する。
単位のデータを、 (1,1)、(1,2)、(1,3)、…、(7,n) で表される記憶領域要素に順に記憶する。つまり、記憶
部13は、バイト単位のデータを、図4の破線で示す順
序で記憶領域要素に記憶する。
【0035】符号化部14は、入力部11からのデータ
をすべて記憶部13に記憶させると、記憶部13からデ
ータを読み出す。このとき、符号化部14は、アドレス
発生部12が発生したアドレス (7,1)、(3,1)、(5,1)、(2,1)、
(1,1)、(4,1)、 (6,1) … (7,n)、(3,n)、(5,n)、(2,n)、
(1,n)、(4,n)、 (6,n) に従ってデータを読み出す。つまり、符号化部14は、
図5の括弧の数字の順に、記憶領域100の記憶領域要
素からデータを読み出す。
をすべて記憶部13に記憶させると、記憶部13からデ
ータを読み出す。このとき、符号化部14は、アドレス
発生部12が発生したアドレス (7,1)、(3,1)、(5,1)、(2,1)、
(1,1)、(4,1)、 (6,1) … (7,n)、(3,n)、(5,n)、(2,n)、
(1,n)、(4,n)、 (6,n) に従ってデータを読み出す。つまり、符号化部14は、
図5の括弧の数字の順に、記憶領域100の記憶領域要
素からデータを読み出す。
【0036】無線送信部15は、符号化部14が読み出
したデータを変調して受信側20に送る。
したデータを変調して受信側20に送る。
【0037】受信側20の無線受信部21は、送信側1
0からの電波で送られてくる信号を復調して、受信デー
タを発生する。
0からの電波で送られてくる信号を復調して、受信デー
タを発生する。
【0038】復号化部24は、無線受信部21からの受
信データを受け取ると、アドレス発生部22が発生する
アドレスに従って、データを記憶部23に記憶させる。
つまり、復号化部24は、図5に示す順序で記憶領域1
00にデータを記憶させる。
信データを受け取ると、アドレス発生部22が発生する
アドレスに従って、データを記憶部23に記憶させる。
つまり、復号化部24は、図5に示す順序で記憶領域1
00にデータを記憶させる。
【0039】すべてのデータの記憶が終ると、復号化部
24は、記憶部23から順にデータを読み出す。つま
り、復号部24は、図4に示す順序で記憶領域100か
らデータを読み出す。この後、復号化部24は、読み出
したデータの誤り訂正復号化をする。この復号化の際
に、復号化部24は、データ伝送で発生した誤りを訂正
する。出力部25は、復号化部24からのデータを端末
(図示を省略)などに送る。
24は、記憶部23から順にデータを読み出す。つま
り、復号部24は、図4に示す順序で記憶領域100か
らデータを読み出す。この後、復号化部24は、読み出
したデータの誤り訂正復号化をする。この復号化の際
に、復号化部24は、データ伝送で発生した誤りを訂正
する。出力部25は、復号化部24からのデータを端末
(図示を省略)などに送る。
【0040】このように、この実施例により、データ伝
送で誤りが発生すると、受信側20でこの誤りを訂正で
きる。
送で誤りが発生すると、受信側20でこの誤りを訂正で
きる。
【0041】また、送信側10では、アドレス発生部1
2が発生するアドレスにより、記憶部13からデータを
読み出して送信するので、インターリーブを行うことが
できる。また、送信側10では、アドレス発生部22が
発生するアドレスに従って記憶部23にデータを記憶さ
せるので、デインターリーブを行うことができる。これ
により、秘匿通信が可能になる。
2が発生するアドレスにより、記憶部13からデータを
読み出して送信するので、インターリーブを行うことが
できる。また、送信側10では、アドレス発生部22が
発生するアドレスに従って記憶部23にデータを記憶さ
せるので、デインターリーブを行うことができる。これ
により、秘匿通信が可能になる。
【0042】このとき用いられるアドレスは、PN符号
を用いて作られるので、第3者が電波を受信しても、デ
ータの解析が困難である。この結果、秘匿通信の信頼性
を向上できる。
を用いて作られるので、第3者が電波を受信しても、デ
ータの解析が困難である。この結果、秘匿通信の信頼性
を向上できる。
【0043】さらに、この秘匿通信に際して、送信側1
0および受信側20では、PN符号によるアドレスを発
生するアドレス発生部12,22と、記憶部13,23
とだけを必要とするので、装置の構成を簡単にできる。
0および受信側20では、PN符号によるアドレスを発
生するアドレス発生部12,22と、記憶部13,23
とだけを必要とするので、装置の構成を簡単にできる。
【0044】なお、この実施例では、アドレスの発生に
際して、PN符号を用いたが、特にこれに限定されな
い。例えば、ゴールド(GOLD)符号などの他のPN
系列の符号を用いてもよい。
際して、PN符号を用いたが、特にこれに限定されな
い。例えば、ゴールド(GOLD)符号などの他のPN
系列の符号を用いてもよい。
【0045】また、この実施例では、行アドレスの数を
7個にしたが、特にこれに限定されない。
7個にしたが、特にこれに限定されない。
【0046】さらに、この実施例では、記憶部13は、
バイト単位でデータを記憶領域100の記憶領域要素に
それぞれ記憶したが、特にこれに限定されない。例え
ば、符号化部14の誤り訂正符号として、ビット単位で
誤りを訂正するBCH符号を用いたときには、記憶部2
3の記憶領域要素にビット単位でデータを記憶する。受
信側20でも同様にする。
バイト単位でデータを記憶領域100の記憶領域要素に
それぞれ記憶したが、特にこれに限定されない。例え
ば、符号化部14の誤り訂正符号として、ビット単位で
誤りを訂正するBCH符号を用いたときには、記憶部2
3の記憶領域要素にビット単位でデータを記憶する。受
信側20でも同様にする。
【0047】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明では、
送信側の符号化部は、入力されたデータの誤り訂正符号
化をして送信側格納部に格納し、さらに、疑似雑音符号
によるアドレスに従って送信側格納部のデータを読み出
す。これにより、送信側でのインターリーブを行う。ま
た、受信側の復号化部は、送信側のアドレスと同じアド
レスを用いて、受信側格納部にデータを格納した後、格
納したデータを順に読み出す。そして、このデータの誤
り訂正復号化をして出力する。これにより、受信側での
デインターリーブを行う。
送信側の符号化部は、入力されたデータの誤り訂正符号
化をして送信側格納部に格納し、さらに、疑似雑音符号
によるアドレスに従って送信側格納部のデータを読み出
す。これにより、送信側でのインターリーブを行う。ま
た、受信側の復号化部は、送信側のアドレスと同じアド
レスを用いて、受信側格納部にデータを格納した後、格
納したデータを順に読み出す。そして、このデータの誤
り訂正復号化をして出力する。これにより、受信側での
デインターリーブを行う。
【0048】この結果、データ伝送で誤りが発生したと
き、この誤りを訂正できると共に、疑似雑音符号による
アドレスを用いるので、従来に比べて強い秘匿通信を可
能にする。かつ、疑似雑音符号によるアドレスを用いる
ために、送信側には送信側アドレス発生部、受信側には
受信側アドレス発生部だけが必要になるので、装置の構
成を簡単にできる。
き、この誤りを訂正できると共に、疑似雑音符号による
アドレスを用いるので、従来に比べて強い秘匿通信を可
能にする。かつ、疑似雑音符号によるアドレスを用いる
ために、送信側には送信側アドレス発生部、受信側には
受信側アドレス発生部だけが必要になるので、装置の構
成を簡単にできる。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】アドレス発生部の一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】記憶部を示す図である。
【図4】記憶部での記憶の様子を示す図である。
【図5】記憶部からの読み出しの様子を示す図である。
10 送信側 12 アドレス発生部 13 記憶部 14 符号化部 15 無線送信部 20 受信側 21 無線受信部 22 発生部 23 記憶部 24 復号部
Claims (1)
- 【請求項1】 データを伝送するデータ伝送路により送
信側が受信側と接続されているデータ伝送方式におい
て、 送信側は、 データを格納する送信側格納部と、 疑似雑音符号によりアドレスを発生する送信側アドレス
発生部と、 入力されたデータの誤り訂正符号化をして送信側格納部
に順に格納し、すべてのデータの格納が終了すると、送
信側アドレス発生部からのアドレスに従って送信側格納
部のデータを読み出す符号化部と、 符号化部が読み出したデータをデータ伝送路に送信する
送信部とを有し、 受信側は、 データを格納する受信側格納部と、 送信側アドレス発生部が発生するアドレスと同じアドレ
スを発生する受信側アドレス発生部と、 データ伝送路からの信号を受信して受信データを出力す
る受信部と、 受信部からの受信データを受信側アドレス発生部からの
アドレスに従って受信側格納部に格納し、すべてのデー
タの格納が終了すると、受信側格納部に格納されている
データを順に読み出し、誤り訂正復号化をして出力する
復号化部とを有することを特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089838A JPH07297817A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | データ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089838A JPH07297817A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | データ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07297817A true JPH07297817A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13981912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089838A Pending JPH07297817A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | データ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07297817A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001196940A (ja) * | 2000-01-11 | 2001-07-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | データ順序変更装置 |
| WO2002047304A1 (fr) * | 2000-12-05 | 2002-06-13 | Fujitsu Limited | Appareil et procede de transmission de donnees |
| JP2009540696A (ja) * | 2006-06-07 | 2009-11-19 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | エアリンク通信に関するpn符号に基づくアドレッシング方法および装置 |
| US9027115B2 (en) | 1998-10-30 | 2015-05-05 | Virnetx, Inc. | System and method for using a registered name to connect network devices with a link that uses encryption |
| US9094399B2 (en) | 1998-10-30 | 2015-07-28 | Virnetx, Inc. | Method for establishing secure communication link between computers of virtual private network |
| US9479426B2 (en) | 1998-10-30 | 2016-10-25 | Virnetz, Inc. | Agile network protocol for secure communications with assured system availability |
| US9860283B2 (en) | 1998-10-30 | 2018-01-02 | Virnetx, Inc. | Agile network protocol for secure video communications with assured system availability |
| US10511573B2 (en) | 1998-10-30 | 2019-12-17 | Virnetx, Inc. | Agile network protocol for secure communications using secure domain names |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP6089838A patent/JPH07297817A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9374346B2 (en) | 1998-10-30 | 2016-06-21 | Virnetx, Inc. | Agile network protocol for secure communications using secure domain names |
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| US9100375B2 (en) | 1998-10-30 | 2015-08-04 | Virnetx, Inc. | System and method employing an agile network protocol for secure communications using secure domain names |
| US9037713B2 (en) | 1998-10-30 | 2015-05-19 | Virnetx, Inc. | Agile network protocol for secure communications using secure domain names |
| US9038163B2 (en) | 1998-10-30 | 2015-05-19 | Virnetx, Inc. | Systems and methods for connecting network devices over communication network |
| US9077694B2 (en) | 1998-10-30 | 2015-07-07 | Virnetx, Inc. | Agile network protocol for secure communications using secure domain names |
| US9077695B2 (en) | 1998-10-30 | 2015-07-07 | Virnetx, Inc. | System and method for establishing an encrypted communication link based on IP address lookup requests |
| US10187387B2 (en) | 1998-10-30 | 2019-01-22 | Virnetx, Inc. | Method for establishing connection between devices |
| US9967240B2 (en) | 1998-10-30 | 2018-05-08 | Virnetx, Inc. | Agile network protocol for secure communications using secure domain names |
| US9027115B2 (en) | 1998-10-30 | 2015-05-05 | Virnetx, Inc. | System and method for using a registered name to connect network devices with a link that uses encryption |
| US9386000B2 (en) | 1998-10-30 | 2016-07-05 | Virnetx, Inc. | System and method for establishing a communication link |
| US9413766B2 (en) | 1998-10-30 | 2016-08-09 | Virnetx, Inc. | Method for establishing connection between devices |
| US9479426B2 (en) | 1998-10-30 | 2016-10-25 | Virnetz, Inc. | Agile network protocol for secure communications with assured system availability |
| US9819649B2 (en) | 1998-10-30 | 2017-11-14 | Virnetx, Inc. | System and method employing an agile network protocol for secure communications using secure domain names |
| US9860283B2 (en) | 1998-10-30 | 2018-01-02 | Virnetx, Inc. | Agile network protocol for secure video communications with assured system availability |
| JP2001196940A (ja) * | 2000-01-11 | 2001-07-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | データ順序変更装置 |
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| JP2009540696A (ja) * | 2006-06-07 | 2009-11-19 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | エアリンク通信に関するpn符号に基づくアドレッシング方法および装置 |
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