JPH07297829A - 無線tdd伝送方式 - Google Patents

無線tdd伝送方式

Info

Publication number
JPH07297829A
JPH07297829A JP6083258A JP8325894A JPH07297829A JP H07297829 A JPH07297829 A JP H07297829A JP 6083258 A JP6083258 A JP 6083258A JP 8325894 A JP8325894 A JP 8325894A JP H07297829 A JPH07297829 A JP H07297829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless
packet
data
transmission
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6083258A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2531380B2 (ja
Inventor
Yasutaka Sasaki
康隆 佐々木
Hirosada Atsuta
裕貞 熱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6083258A priority Critical patent/JP2531380B2/ja
Publication of JPH07297829A publication Critical patent/JPH07297829A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2531380B2 publication Critical patent/JP2531380B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回線の上り下りの伝送トラフィック量が著し
く非対称な場合においても無線TDDフレームのデータ
伝送能力を最大限に引き出すこと。 【構成】 各無線子局201、202から無線親局10
0へ伝送しようとしているデータ総量を算出する上りデ
ータ量積算部と111と、無線親局から無線子局へ伝送
しようとしているデータ総量を算出する下りデータ量積
算部126と、上りと下りのデータ量から無線TDDフ
レームの送信と受信のデューティ比を決めるデューティ
決定部112とを備え、送信と受信で伝送するデータの
多い方を一つの無線TDDフレーム中でより多く伝送で
きるようにデューティ比を変える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は時分割多重(TDD)伝
送方式に関し、特に時分割多元接続(TDMA)−TD
D方式の無線通信装置と有線LANが接続されて相互に
パケット通信を行うような無線LAN通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のTDMA−TDD方式の無線通
信方式は、例えば特開平4−373321号公報に開示
されている他、様々な方式が知られている。その一例と
して、無線LAN通信装置として使われている無線TD
D伝送方式を図5を参照して説明する。
【0003】図5において、無線LAN装置は無線親局
100と複数の無線子局201,202とから構成され
ており、さらに有線LAN300により複数の有線子局
301,302に接続されている。なお、この無線回線
において、無線親局100から無線子局201、202
へ向けた伝送を“下り”、無線子局201、202から
無線親局100へ向けた伝送を“上り”とする。
【0004】この無線親局100は、無線子局201ま
たは無線子局202との間で無線による通信を行うため
に、アンテナ130より空中に電波を放出し、また空中
から電波を捕捉している。アンテナ130への送信信号
とアンテナ130からの受信信号とは、アンテナ送受切
替回路101で切り替えられる。この切替は、一つの無
線TDDフレームを送信と受信にそれぞれ決められた時
間間隔で切り替えるように切替制御回路115によって
生成された切替制御信号で制御されている。アンテナ送
受切替回路101からの無線周波数帯の受信信号は、受
信機102に入力されてベースバンドの受信データへ変
換される。無線パケットデータ処理部128はこの復調
された受信データを受け取って各無線子局から送られた
それぞれの無線パケットを分析し、伝送データとパケッ
トの制御情報と無線TDDフレームに対する予約情報を
抽出してそれらを出力する。
【0005】無線パケットデータ処理部128からのパ
ケット毎の伝送データは、データ切替回路110によっ
て無線パケットデータ処理部128の行き先情報(送信
アドレス)に従い無線子局宛か有線子局宛かを判断さ
れ、無線パケット組立部116へ送出されるものと有線
パケット組立部119に送出されるものとに分けられ
る。有線パケット組立部119に送出された伝送データ
は、無線パケットデータ処理部128からのパケット制
御情報とともに、新たな有線パケットとして再構成さ
れ、有線パケット網インターフェイス120に送出され
る。
【0006】一方、無線親局100には、外部の有線L
AN300と接続して有線パケットの送受信を行うため
に、有線パケット網インターフェイス120が設けられ
ている。この有線パケット網インターフェイス120か
ら受け取った有線パケットを有線パケットデータ処理部
129において解読し、伝送データやパケットの制御情
報を抽出して、それらのデータや情報を出力している。
【0007】無線パケット組立部116に送出された伝
送データは、無線パケットデータ処理部128からのパ
ケット制御情報とともに、新たな無線パケットとして再
構成され、無線TDDフレーム組立部117に送出され
る。この無線パケット組立部116では、有線パケット
データ処理部129からの伝送データおよびパケット制
御情報も受け取り、新たな無線パケットの再構成を行っ
ている。この生成された無線パケットは、無線TDDフ
レーム組立部117で無線TDDフレームの送信タイム
スロットに挿入される。また、無線TDDフレームの受
信タイムスロットに対しては、いくつかの無線子局が割
り当てられる。このため、無線パケットデータ処理部1
28からのタイムスロットの予約情報に基づいて、送信
許可情報作成部114でタイムスロットの割当位置およ
び割当スロット数を決定し、この割当スロット情報を無
線TDDフレーム組立部117に送出している。無線T
DDフレーム組立部117はこの割当スロット情報を無
線TDDフレームに載せ、下りの無線パケットとともに
無線TDDフレームを構成する。これを送信機118へ
渡して無線周波数帯の送信信号に変換している。
【0008】ここで、無線パケットデータ処理部128
は、受信機102からの受信データを受け取って、その
データ中に含まれるパケットが無線子局からの送信のた
めのタイムスロット割当要求を行う予約パケットである
か、無線子局からの伝送データを含むデータパケットで
あるかというパケットの属性を判定してパケットの予約
情報を抽出するパケット属性解読部103を有する。無
線パケットデータ処理部128は更に、パケットの送出
元を示す情報を解読して出力する送信アドレス解読部1
04と、パケットの送り先を示す情報を解読して出力す
る受信アドレス解読部105と、データパケットの伝送
データを抽出して出力するユーザーデータ分離部106
と、ユーザーデータ分離部106からの伝送データを送
出元毎に一時記憶するための受信側メモリ109と、パ
ケット属性解読部103と送信アドレス解読部104と
受信アドレス解読部105とから受け渡される各パケッ
トの予約情報や制御情報を管理して、必要な情報を外部
に出力するパケット情報管理部107とを有している。
【0009】また、有線パケットデータ処理部129
は、有線パケット網インターフェイス120からの有線
パケットを受け取って、パケットの送出元を示す情報を
解読して出力する送信アドレス解読部121と、パケッ
トの送り先を示す情報を解読して出力する受信アドレス
解読部122と、パケットの伝送データを抽出して出力
するユーザーデータ分離部123と、ユーザーデータ分
離部123からの伝送データを送出元毎に一時記憶する
ための送信側メモリ127と、送信アドレス解読部12
1と受信アドレス解読部122とから受け渡される各パ
ケットの制御情報を管理して、必要な情報を外部に出力
するパケット情報管理部124とで構成されている。
【0010】図6は無線TDD伝送方式の無線TDDフ
レームの信号フォーマットの一例である。無線TDDフ
レームはどちらの場合も無線子局で無線親局からのフレ
ームに同期をとるためのフレーム同期ビット等からなる
無線TDDフレーム同期制御部と、上り・下りの割当タ
イムスロット情報や送出している下りデータの長さの情
報などを運ぶフレーム情報スロットと、無線親局から無
線子局に対してデータを伝送するための下りデータ用タ
イムスロットと、無線子局から無線親局に対してデータ
を伝送するための上りデータ用タイムスロットと、無線
子局が上り方向にデータを伝送するために上りデータ用
タイムスロットに割り当てを要求するのに使われ、全無
線子局に対して共通の予約スロットとで構成されてい
る。ここで下りデータ用タイムスロットと上りデータ用
タイムスロットとの間には送信と受信の分離のために必
要な空白時間であるガードビットが設定されている。し
たがって、無線親局ではフレーム中、このガードビット
を境界として送信と受信の動作の切り替えが行われる。
【0011】このような無線TDDフレームにおいて、
従来は、下りと上りのデータ用タイムスロットの数がフ
レームに対して固定である。この例では、それぞれ15
スロットとその下りと上りの比が1:1である。ここ
で、5つの無線子局1〜5が存在し、下りのトラフィッ
ク量については無線子局2が3スロット,無線子局4が
5スロット,その他は0、上りのトラフィック量につい
ては無線子局1が4スロット,無線子局2が5スロッ
ト,無線子局5が8スロット,その他は0である。この
ような固定デューティでは、下りに7スロットの空きス
ロットが生じているにもかかわらず、上りのトラフィッ
クがこのフレームだけでは全て伝送できずに2スロット
はつぎのフレームに回さなくてはならない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
無線TDD伝送方式では、無線回線での上りと下りの伝
送トラフィック量に関わらず、無線TDDフレームの上
りタイムスロットと下りタイムスロットのデューティ比
が固定となっている。このため、伝送トラフィック量が
上りと下りとで大きく異なる場合に、無線TDDフレー
ム中の空きスロットの発生する頻度が増加してタイムス
ロットの使用効率が低下し、また伝送時間も伝送トラフ
ィック量に比例して増大するという問題点があった。ま
た、無線TDDフレーム中の空きスロットは伝送データ
が割り当てられるまで使用されないため、無線TDDフ
レームを有効に使用していなかった。
【0013】それ故、本発明の主たる課題は、送信と受
信のデューティ比を任意に可変としうる無線TDD伝送
方式を提供することにある。
【0014】本発明の他の課題は、空きスロットの発生
をできるだけおさえ、空きスロットが発生した時には別
の用途に利用できるような無線TDD伝送方式を提供す
ることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、一つの無線親
局に対して複数の無線子局を持ち、前記無線親局が複数
の有線子局を有する有線パケット通信網と接続されて前
記無線子局と前記有線子局との間でもパケット伝送を行
うようなTDMA−TDD方式の無線伝送システムであ
って、前記無線親局は、送信と受信のデューティ比に応
じてそれぞれの時間間隔で送信と受信の切り替えを行う
ための切替制御信号を送出する切替制御回路と、前記無
線子局からの受信信号を復調して得られたデータの無線
TDDフレーム中に含まれたいくつかの無線パケットか
らそれぞれの属性を順次識別して、無線パケット毎に制
御情報,予約情報,伝送データを抽出する無線パケット
データ処理部と、前記有線パケット通信網と接続した有
線パケット網インターフェイスを通して受信した有線パ
ケットの制御情報と伝送データを抽出する有線パケット
データ処理部と、該無線パケットデータ処理部からの予
約情報に基づき無線TDDフレーム中の無線子局から無
線親局へ向かう上り方向の伝送のためのタイムスロット
を使用する無線子局の割当位置および割当スロット数を
決定する送信許可情報作成部とを含んでいる無線TDD
伝送方式において、前記無線パケットデータ処理部で抽
出された無線子局から上り方向へ伝送されたパケットの
中のデータ長を測定し受信データ長情報を出力する第1
のデータ長計算部と、前記有線パケットデータ処理部に
おいて有線パケットから抽出された伝送データを測定し
て受信データ長情報を出力する第2のデータ長計算部
と、前記2つの受信データ長情報を受け取って前記無線
親局に対して伝送されたすべてのパケットについて積算
することによって下り方向へ送出するデータ総量を算出
する下りデータ量積算部と、前記無線パケットデータ処
理部において検出されるパケットの予約情報から得られ
る送信データ長と前記上り方向へ伝送されたパケットの
受信データ長とから無線子局が上り方向へ送出する予定
のデータ総量を算出する上りデータ量積算部と、前記下
りデータ量積算部からの下りデータ総量情報と前記上り
データ量積算部からの上りりデータ総量情報とを受け取
って無線フレームの送信と受信にそれぞれ割り当てられ
た時間比(デューティ比)を決定し前記送信許可情報作
成部および前記切替制御回路に対しデューティ制御情報
を送出するデューティ決定部とを備えたことを特徴とす
る。
【0016】本発明によればまた、前記無線親局が更
に、無線パケットまたは有線パケットから抽出した伝送
データとパケット制御情報とから前記無線子局への送信
データを構成する無線パケットを組み立てる無線パケッ
ト組立部と、前記無線子局からの無線パケットのデータ
を有線パケット通信網に載せるために前記無線パケット
データ処理部で抽出された転送データとパケット制御情
報とから有線パケットを組み立てる有線パケット組立部
と、前記無線パケットデータ処理部において抽出された
受信データを無線回線下り方向への送信データとして無
線パケット組立部へ送るか、有線パケット通信網へ送出
される送信データとして前記有線パケット組立部へ送る
かを前記パケット制御情報より判定してデータの切り替
えを行うデータ切替回路と、前記無線パケット組立部か
らの無線親局から無線子局へ向かう下り方向への送信の
ための無線パケットと、前記送信許可情報作成部からの
上りタイムスロット割当情報とから無線TDDフレーム
を組み立てる無線TDDフレーム組立部とを含み、しか
も無線TDDフレームの上りタイムスロットに対して現
在の無線子局の割当スロット情報を前記送信許可情報作
成部から得て、まだ予約によって無線子局に割り当てら
れていない空きスロットに対し、無線子局に共通の増設
予約スロットとして割り当てるために前記無線TDDフ
レーム組立部で無線TDDフレーム中に挿入される割当
情報を生成するための予約スロット決定部を備えたこと
を特徴とする無線TDD伝送方式が得られる。
【0017】前記無線親局は更に、前記増設予約スロッ
トを予約頻度の多い無線子局の専用予約スロットとして
割り当てるために、一定期間内の各無線子局の予約頻度
を計数しその予約頻度情報を出力する予約頻度計数部を
備えることが好ましい。
【0018】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図であり、図1
中、図5と同一部分には同一符号を付し、説明は省略す
る。図1において、図5の構成に追加されている機能ブ
ロックについて以下にその動作を詳細に説明する。
【0019】まず、無線パケットデータ処理部128側
のデータ長計算部108(第1のデータ長計算部)は、
無線パケットデータ処理部128から各無線パケットの
伝送データを受け取ってその受信データ長を計算し、こ
の受信データ長情報を下りデータ量積算部126と無線
パケットデータ処理部128内のパケット情報管理部1
07へ送出している。有線パケットデータ処理部129
側のデータ長計算部125(第2のデータ長計算部)
は、有線パケットデータ処理部129から有線パケット
の伝送データを受け取ってその受信データ長を計算し、
この受信データ長情報を下りデータ量積算部126と有
線パケットデータ処理部129内のパケット情報管理部
124へ送出している。下りデータ量積算部126で
は、データ長計算部108からの無線パケットの受信デ
ータ長情報と無線パケットデータ処理部128内のパケ
ット情報管理部107からのパケットの制御情報と、デ
ータ長計算部125からの有線パケットの受信データ長
情報と無線パケットデータ処理部128内のパケット情
報管理部124からのパケットの制御情報を受け取って
無線下り方向へ伝送するデータを識別し、そのデータ総
量を算出してデューティ決定部112に下りデータ総量
の情報を送出している。
【0020】上りデータ量積算部111では、無線パケ
ットデータ処理部128内のパケット属性解読部103
から予約送信データ長の情報を、パケット情報管理部1
07からは予約されている無線子局から既に送信済みの
データ長の情報をそれぞれ受け取って無線子局が上り方
向へ送出する予定のデータ総量を算出して、その情報を
デューティ決定部112に送出している。デューティ決
定部112は、上りデータ総量の情報と下りデータ総量
の情報とからこのデータ量の比率に応じて無線TDDフ
レームにおける送信(下り方向)と受信(上り方向)に
割り当てられるタイムスロットの比であるデューティ比
を決定し、このデューティ情報を予約スロット決定部1
13と送信許可情報作成部114と切替制御回路115
とに送出している。これによって、送ろうとする伝送ト
ラフィック量のより大きい方向に対して無線TDDフレ
ームのタイムスロットがより多く割り当てられることに
なり、上りと下りの全体のトラフィック量を伝送するた
めに必要とする総処理時間が短縮されることになる。
【0021】図2は本発明の可変デューティ比の場合に
おける無線TDD伝送方式の無線TDDフレームの信号
フォーマットである。ここで、予約スロットは、各無線
子局から無線親局に対して上りデータ用タイムスロット
の割り当てを要求するための予約情報を送信するための
共通のタイムスロットであり、増設予約スロットは、上
りデータ用タイムスロットで伝送データの無い空きスロ
ットを予約用スロットとして割り当てたタイムスロット
である。また、フレーム情報スロットは、デューティ情
報、上り方向の割当タイムスロット情報、下り方向の割
当タイムスロット情報、各無線子局へ送出予定の無線パ
ケット数を載せるためのタイムスロットで、無線TDD
フレーム同期制御部はフレーム同期ビット等を載せるた
めのタイムスロットである。
【0022】このような可変デューティの場合には、フ
レームの組み立て時に下りトラフィック総量と上りトラ
フィック総量の比を計算し(ここでは下りトラフィック
総量=8スロットに対し上りトラフィック総量=17ス
ロットでデューティ比 1:2)、このデューティ比に
よりデータ用タイムスロットを上りと下りに分割してい
る。これにより下りの空きスロットは2スロットのみと
なり、上りではすべてのトラフィックをこのフレーム一
回で伝送できることになる。
【0023】このとき上りにも3つの空きスロットが生
じるが、これを増設された予約スロットとして割り当て
ることにより、予約スロットでの無線子局間のデータ衝
突の発生確率を下げられる。このため、予約スロット決
定部113を設け、デューティ決定部112からのデュ
ーティ情報と送信許可情報作成部114からの無線子局
に対する割当スロット情報とを受け取って、空きスロッ
トに対して予約スロットとして使用できるように割り当
てを行わせ、この空きスロットへの割当情報を無線TD
Dフレーム組立部117へ送出している。また、さらに
この増設予約スロットを通常の全無線子局に対して共通
の予約用スロットとは別に特定の無線子局に対する専用
の予約用スロットとして無線TDDフレーム中に割り当
てると、専用の予約用スロットを割り当てられた無線子
局では予約パケット送出時に他の無線子局からの予約パ
ケットとの衝突が発生せずに済む。したがって、全く再
送の必要が無くなって伝送のスループットが向上する。
この専用の予約スロットを特定の無線子局に割り当てる
際に、なるべく大きなスループット向上の効果を得るた
めに、予約頻度の大きい無線子局から順番に割り当てて
いくため、無線子局毎に予約パケット発生頻度を計数
し、その情報を出力する予約頻度計数部131を有して
いる。
【0024】図3、図4は以上説明した無線親局におけ
る無線TDDフレームの送受信の手順をフローチャート
で示したものであり、以下のステップ〜の順で実行
される。
【0025】上下タイムスロット数設定 デューティ決定部112によりデューティ情報を得てこ
のデューティ情報より上り・下りのタイムスロット数を
決定する。
【0026】下りスロット割り当て・伝送データ書き
込み 下りデータの割当スロットを決定し、フレーム情報スロ
ットに下りの割当スロット情報を載せると共に、下りデ
ータの割当スロットに伝送データを載せる。
【0027】上りスロット割り当て 上りタイムスロットを予約要求のあった無線子局に割り
当て、フレーム情報スロットに上りの割当スロット情報
を載せる。
【0028】増設予約スロット設定 上りデータ用タイムスロットに未割当スロットがあるか
どうかの判定動作を行い、無ければ次のステップに移
行し、ある場合にはフレーム情報スロットに増設予約ス
ロット情報を載せる。
【0029】予約スロットの予約情報取り込み 予約スロットの情報を読み出し、まだ予約スロットに割
当要求があるかどうかの判定動作を行って、あれば予約
スロットの情報読み出しを行い、無ければ次のステップ
に移行する。
【0030】増設予約スロットの予約情報取り込み はじめに、増設予約スロットがあるかどうかの判定動作
を行い、無ければ次のステップに移行する。一方、増
設予約スロットがある場合には、増設予約スロットのデ
ータを読み出し、まだ増設予約スロットに割当要求があ
るかどうかの判定動作を行って、あれば再び増設予約ス
ロットの情報読み出しを行い、無ければ次のステップ
に移行する。
【0031】上りデータ読み込み まだ読み出していない上りデータがあるかどうかの判定
動作を行い、あれば上りデータ用タイムスロットから次
のデータを読み出して無線子局からの無線パケットを解
読し、再び前記判定動作を行う。上りデータが無ければ
次のフレームに移行する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、無線T
DDフレームにおいてタイムスロットの上りと下りのデ
ューティ比を、上りと下りの伝送トラフィック量に応じ
て変化させることができるようにしたことにより、空き
スロットをなるべく作らないよう無線TDDフレームを
効率的に利用できる。その結果、無線TDD区間におけ
るトラフィックのスループットを向上できるという効果
がある。また、空きスロットが発生した時に、これを無
線子局の予約スロットとして割り当てることによって、
無線子局からの接続率が向上し、これによって無線TD
D区間におけるトラフィックのスループットがさらに向
上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による無線LAN装置のブロ
ック図である。
【図2】本発明による無線TDDフレームの信号フォー
マットの例を示した図である。
【図3】本発明による無線親局における無線TDDフレ
ームの送受信手順の一部を示したフローチャート図であ
る。
【図4】図3に続く無線親局における無線TDDフレー
ムの送受信手順を示したフローチャート図である。
【図5】従来の無線TDD伝送方式の無線LAN装置の
ブロック図である。
【図6】従来の無線TDDフレームの信号フォーマット
の例を示した図である。
【符号の説明】
100 無線親局 101 アンテナ送受切替回路 102 受信機 108、125 データ長計算部 110 データ切替回路 111 上りデータ量積算部 112 デューティ決定部 113 予約スロット決定部 114 送信許可情報作成部 115 切替制御回路 116 無線パケット組立部 117 無線TDDフレーム組立部 118 送信機 119 有線パケット組立部 120 有線パケット網インターフェイス 126 下りデータ量積算部 127 送信側メモリ 128 無線パケットデータ処理部 129 有線パケットデータ処理部 130 アンテナ 131 予約頻度計数部 201、202 無線子局 300 有線LAN 301、302 有線子局

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの無線親局に対して複数の無線子局
    を持ち、前記無線親局が複数の有線子局を有する有線パ
    ケット通信網と接続されて前記無線子局と前記有線子局
    との間でもパケット伝送を行うようなTDMA−TDD
    方式の無線伝送システムであって、前記無線親局は、送
    信と受信のデューティ比に応じてそれぞれの時間間隔で
    送信と受信の切り替えを行うための切替制御信号を送出
    する切替制御回路と、前記無線子局からの受信信号を復
    調して得られたデータの無線TDDフレーム中に含まれ
    たいくつかの無線パケットからそれぞれの属性を順次識
    別して、無線パケット毎に制御情報,予約情報,伝送デ
    ータを抽出する無線パケットデータ処理部と、前記有線
    パケット通信網と接続した有線パケット網インターフェ
    イスを通して受信した有線パケットの制御情報と伝送デ
    ータを抽出する有線パケットデータ処理部と、該無線パ
    ケットデータ処理部からの予約情報に基づき無線TDD
    フレーム中の無線子局から無線親局へ向かう上り方向の
    伝送のためのタイムスロットを使用する無線子局の割当
    位置および割当スロット数を決定する送信許可情報作成
    部とを含んでいる無線TDD伝送方式において、 前記無線パケットデータ処理部で抽出された無線子局か
    ら上り方向へ伝送されたパケットの中のデータ長を測定
    し受信データ長情報を出力する第1のデータ長計算部
    と、 前記有線パケットデータ処理部において有線パケットか
    ら抽出された伝送データを測定して受信データ長情報を
    出力する第2のデータ長計算部と、 前記2つの受信データ長情報を受け取って前記無線親局
    に対して伝送されたすべてのパケットについて積算する
    ことによって下り方向へ送出するデータ総量を算出する
    下りデータ量積算部と、 前記無線パケットデータ処理部において検出されるパケ
    ットの予約情報から得られる送信データ長と前記上り方
    向へ伝送されたパケットの受信データ長とから無線子局
    が上り方向へ送出する予定のデータ総量を算出する上り
    データ量積算部と、 前記下りデータ量積算部からの下りデータ総量情報と前
    記上りデータ量積算部からの上りりデータ総量情報とを
    受け取って無線フレームの送信と受信にそれぞれ割り当
    てられた時間比(デューティ比)を決定し前記送信許可
    情報作成部および前記切替制御回路に対しデューティ制
    御情報を送出するデューティ決定部とを備えたことを特
    徴とする無線TDD伝送方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の無線TDD伝送方式にお
    いて、前記無線親局は更に、無線パケットまたは有線パ
    ケットから抽出した伝送データとパケット制御情報とか
    ら前記無線子局への送信データを構成する無線パケット
    を組み立てる無線パケット組立部と、前記無線子局から
    の無線パケットのデータを有線パケット通信網に載せる
    ために前記無線パケットデータ処理部で抽出された転送
    データとパケット制御情報とから有線パケットを組み立
    てる有線パケット組立部と、前記無線パケットデータ処
    理部において抽出された受信データを無線回線下り方向
    への送信データとして無線パケット組立部へ送るか、有
    線パケット通信網へ送出される送信データとして前記有
    線パケット組立部へ送るかを前記パケット制御情報より
    判定してデータの切り替えを行うデータ切替回路と、前
    記無線パケット組立部からの無線親局から無線子局へ向
    かう下り方向への送信のための無線パケットと、前記送
    信許可情報作成部からの上りタイムスロット割当情報と
    から無線TDDフレームを組み立てる無線TDDフレー
    ム組立部とを含み、しかも無線TDDフレームの上りタ
    イムスロットに対して現在の無線子局の割当スロット情
    報を前記送信許可情報作成部から得て、まだ予約によっ
    て無線子局に割り当てられていない空きスロットに対
    し、無線子局に共通の増設予約スロットとして割り当て
    るために前記無線TDDフレーム組立部で無線TDDフ
    レーム中に挿入される割当情報を生成するための予約ス
    ロット決定部を備えたことを特徴とする無線TDD伝送
    方式。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の無線TDD伝送方式にお
    いて、前記無線親局は更に、前記増設予約スロットを予
    約頻度の多い無線子局の専用予約スロットとして割り当
    てるために、一定期間内の各無線子局の予約頻度を計数
    しその予約頻度情報を出力する予約頻度計数部を備えた
    ことを特徴とする無線TDD伝送方式。
JP6083258A 1994-04-21 1994-04-21 無線tdd伝送方式 Expired - Fee Related JP2531380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6083258A JP2531380B2 (ja) 1994-04-21 1994-04-21 無線tdd伝送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6083258A JP2531380B2 (ja) 1994-04-21 1994-04-21 無線tdd伝送方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07297829A true JPH07297829A (ja) 1995-11-10
JP2531380B2 JP2531380B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=13797321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6083258A Expired - Fee Related JP2531380B2 (ja) 1994-04-21 1994-04-21 無線tdd伝送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2531380B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000516786A (ja) * 1996-09-19 2000-12-12 テルコーディア テクノロジーズ インコーポレイテッド ワイヤレス・インターネット・アクセスのための方法およびシステム
WO2002030034A1 (en) * 2000-09-29 2002-04-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Data communication device data communication method
WO2004028185A1 (ja) * 2002-09-06 2004-04-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 無線通信システムのタイムスロット割当方法
US6745049B1 (en) 1997-12-10 2004-06-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile communication system
US7020071B2 (en) 1998-11-25 2006-03-28 Lucent Technologies Inc. Methods and apparatus for wireless communication using orthogonal frequency division multiplexing
US7149527B2 (en) 2000-10-02 2006-12-12 Ntt Docomo, Inc. Efficient and stable radio resource allocation
WO2007144960A1 (ja) * 2006-06-16 2007-12-21 Panasonic Corporation 無線通信装置
JP2009515383A (ja) * 2005-10-21 2009-04-09 クゥアルコム・インコーポレイテッド センダベースとレシーバベースの両方のスケジューリングを使用した網目状ネットワークのmac性能を改善すること
JP2009171592A (ja) * 2009-03-06 2009-07-30 Mitsubishi Electric Corp 移動通信システム、基地局及び加入者局
JP2010028334A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Hitachi Kokusai Electric Inc 無線通信システム
WO2010084843A1 (ja) * 2009-01-22 2010-07-29 セイコーインスツル株式会社 サーバ、端末、サーバプログラム、及び端末プログラム
JP2010537545A (ja) * 2007-08-22 2010-12-02 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 時間分割二重化基盤の直交周波数分割多重接続システムにおけるack/nack情報を送信する方法及び装置
JP2011061863A (ja) * 2010-12-07 2011-03-24 Kyocera Corp 基地局、及び、端末機
WO2016017117A1 (ja) * 2014-07-28 2016-02-04 日本電気株式会社 移動無線通信システム

Cited By (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000516786A (ja) * 1996-09-19 2000-12-12 テルコーディア テクノロジーズ インコーポレイテッド ワイヤレス・インターネット・アクセスのための方法およびシステム
US7349368B2 (en) 1997-12-10 2008-03-25 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Data rate change notification for a communication system
US8140088B2 (en) 1997-12-10 2012-03-20 Research In Motion Limited Transmission rate switching in a mobile communication system
US6745049B1 (en) 1997-12-10 2004-06-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile communication system
US8406203B2 (en) 1997-12-10 2013-03-26 Research In Motion Limited Transmission rate switching based on rate switching time information
US9288768B2 (en) 1997-12-10 2016-03-15 BlackBerrry Limited Mobile communication system
US7236792B2 (en) 1997-12-10 2007-06-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile communication system
US7421282B2 (en) 1997-12-10 2008-09-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mobile communication system
US7020071B2 (en) 1998-11-25 2006-03-28 Lucent Technologies Inc. Methods and apparatus for wireless communication using orthogonal frequency division multiplexing
WO2002030034A1 (en) * 2000-09-29 2002-04-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Data communication device data communication method
US7149527B2 (en) 2000-10-02 2006-12-12 Ntt Docomo, Inc. Efficient and stable radio resource allocation
WO2004028185A1 (ja) * 2002-09-06 2004-04-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 無線通信システムのタイムスロット割当方法
JP2009515383A (ja) * 2005-10-21 2009-04-09 クゥアルコム・インコーポレイテッド センダベースとレシーバベースの両方のスケジューリングを使用した網目状ネットワークのmac性能を改善すること
US8036135B2 (en) 2005-10-21 2011-10-11 Qualcomm Incorporated Mac performance of a mesh network using both sender-based and receiver-based scheduling
JP4778065B2 (ja) * 2005-10-21 2011-09-21 クゥアルコム・インコーポレイテッド センダベースとレシーバベースの両方のスケジューリングを使用した網目状ネットワークのmac性能を改善すること
WO2007144960A1 (ja) * 2006-06-16 2007-12-21 Panasonic Corporation 無線通信装置
JP2010537545A (ja) * 2007-08-22 2010-12-02 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 時間分割二重化基盤の直交周波数分割多重接続システムにおけるack/nack情報を送信する方法及び装置
JP2010028334A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Hitachi Kokusai Electric Inc 無線通信システム
JP2010193436A (ja) * 2009-01-22 2010-09-02 Seiko Instruments Inc サーバ、端末、サーバプログラム、及び端末プログラム
WO2010084843A1 (ja) * 2009-01-22 2010-07-29 セイコーインスツル株式会社 サーバ、端末、サーバプログラム、及び端末プログラム
JP2009171592A (ja) * 2009-03-06 2009-07-30 Mitsubishi Electric Corp 移動通信システム、基地局及び加入者局
JP2011061863A (ja) * 2010-12-07 2011-03-24 Kyocera Corp 基地局、及び、端末機
WO2016017117A1 (ja) * 2014-07-28 2016-02-04 日本電気株式会社 移動無線通信システム
JPWO2016017117A1 (ja) * 2014-07-28 2017-06-15 日本電気株式会社 移動無線通信システム
US9955329B2 (en) 2014-07-28 2018-04-24 Nec Corporation Mobile wireless communication system
US10285037B2 (en) 2014-07-28 2019-05-07 Nec Corporation Mobile wireless communication system
JP2019092160A (ja) * 2014-07-28 2019-06-13 日本電気株式会社 移動無線通信システム
US10631157B2 (en) 2014-07-28 2020-04-21 Nec Corporation Mobile wireless communication system
JP2020120385A (ja) * 2014-07-28 2020-08-06 日本電気株式会社 移動無線通信システム
US11076278B2 (en) 2014-07-28 2021-07-27 Nec Corporation Wireless communication system
US11706602B2 (en) 2014-07-28 2023-07-18 Nec Corporation Wireless communication system

Also Published As

Publication number Publication date
JP2531380B2 (ja) 1996-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1104962B1 (en) Wireless communications system
JP2531380B2 (ja) 無線tdd伝送方式
RU2225081C2 (ru) Способ и устройство для форматирования синхронных и асинхронных данных
US6693892B1 (en) Method of controlling communication resources
EP1271991B1 (en) Allocating radio resources based on the packet size to be transmitted
US7233581B2 (en) Digital radio communication system for multi-application
US20070211686A1 (en) System, method and apparatus for reliable exchange of information between nodes of a multi-hop wireless communication network
US20030060207A1 (en) Channel allocation method, communication system, and wireless communication apparatus in wireless network
JP3204992B2 (ja) 無線通信を行う無線回線の割り当て方法
EP2092690A1 (en) Wireless network system and method of transmitting or receiving data over wireless network
MX2008014927A (es) Sistemas, metodos y aparatos para asignar ranuras de tiempo en una red de comunicacion inalambrica ad hoc.
JP3058270B2 (ja) Cdma通信方法、スペクトラム拡散通信システム、基地局、および端末装置
CN101207439A (zh) 至少一个用户台和至少两个基站之间的通信方法
CN113891493A (zh) 多链路设备的aid分配方法及相关装置
JP3014571B2 (ja) 無線通信システム
KR20020013757A (ko) 리소스 할당으로 인한 지연을 감소시킬 수 있는 패킷전송용 시스템, 방법 및 기록 매체
KR20070045743A (ko) 멀티 홉 무선 이동 통신 시스템에서 데이터 송수신 방법
JP3388224B2 (ja) 通信端末装置
KR20170011233A (ko) 트리형 네트워크 기반 타임슬롯 및 주파수 슬롯 할당 방법
CN102752794B (zh) 一种数据块发送、接收的方法、装置和传输系统
US12369182B2 (en) System and method for reference signaling design and configuration
JP3660812B2 (ja) 通信アクセス方法、通信システム及び端末局
KR102112182B1 (ko) 전술 네트워크의 타임 슬롯 할당 장치 및 방법
JP2001086137A (ja) 無線通信システム
CN118785496A (zh) 通信方法与通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960430

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees