JPH07297Y2 - プリンタのカツトシ−トフイ−ダ - Google Patents
プリンタのカツトシ−トフイ−ダInfo
- Publication number
- JPH07297Y2 JPH07297Y2 JP14524985U JP14524985U JPH07297Y2 JP H07297 Y2 JPH07297 Y2 JP H07297Y2 JP 14524985 U JP14524985 U JP 14524985U JP 14524985 U JP14524985 U JP 14524985U JP H07297 Y2 JPH07297 Y2 JP H07297Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- sheet feeder
- cut sheet
- guide
- multicolor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 プリンタに搭載して用いられるカットシートフィーダで
あって、これをペーパガイドの異なる異種プリンタに搭
載した場合に可動ペーパガイドがこのプリンタの外力付
与部材によって変位させられてこのプリンタに適合した
位置へ自動的にセットされるように構成することによ
り、異種プリンタへの共用化を実現したものである。
あって、これをペーパガイドの異なる異種プリンタに搭
載した場合に可動ペーパガイドがこのプリンタの外力付
与部材によって変位させられてこのプリンタに適合した
位置へ自動的にセットされるように構成することによ
り、異種プリンタへの共用化を実現したものである。
本考案はプリンタに搭載して用いるカットシートフィー
ダ(以下単に「シートフィーダ」とも略記)に関し、特
にそれのペーパガイドに関するものである。
ダ(以下単に「シートフィーダ」とも略記)に関し、特
にそれのペーパガイドに関するものである。
近年、パーソナルコンピュータやワードプロセッサなど
の出力の記録装置としてワイヤドットプリンタやサーマ
ルプリンタなどが大量に普及しており、カットシートフ
ィーダはこのようなプリンタに搭載してそれにカットシ
ートを供給するのに用いられる。一方、上記のようなプ
リンタはこれまでほとんどが単色インクリボンを用いる
単色プリンタであったが、近年は多色インクリボンを用
いる多色プリンタが普及しつつあり、それに伴って後述
するように従来の単色プリンタ用シートフィーダが多色
プリンタに使用できないという問題が生じている。
の出力の記録装置としてワイヤドットプリンタやサーマ
ルプリンタなどが大量に普及しており、カットシートフ
ィーダはこのようなプリンタに搭載してそれにカットシ
ートを供給するのに用いられる。一方、上記のようなプ
リンタはこれまでほとんどが単色インクリボンを用いる
単色プリンタであったが、近年は多色インクリボンを用
いる多色プリンタが普及しつつあり、それに伴って後述
するように従来の単色プリンタ用シートフィーダが多色
プリンタに使用できないという問題が生じている。
第2図は従来の単色プリンタ用シートフィーダをワイヤ
ドットプリンタに搭載した状態で示す図であり、矢印A
方から供給されたカットシート(図示せず)はプラテン
1とこれに対置する送りローラ(図示せず)とによって
ペーパガイド2に沿って送られ、ここでリボンガイド3
で支持されているインクリボン(図示せず)と共にプリ
ンタヘッド4によってプラテン1に打撃されてプリント
され、しかる後シートフィーダのガイド6,7に沿って矢
印B方向へ排出される。ここで、シートフィーダのガイ
ド6は、排出されるカットシートを確実に捕獲しガイド
できるようにかなり外側へ張り出した形状としてある。
この形状は単色プリンタではインクリボンガイド3が上
下動しないので問題ない。しかし、例えば数色に色分け
された多色インクリボンを用いる多色プリンタの場合、
インクリボンの各色区分をプリント位置に合わせるため
にインクリボンガイド3が矢印Sで示す如く上下にシフ
トする際にガイド6に当ってしまう。
ドットプリンタに搭載した状態で示す図であり、矢印A
方から供給されたカットシート(図示せず)はプラテン
1とこれに対置する送りローラ(図示せず)とによって
ペーパガイド2に沿って送られ、ここでリボンガイド3
で支持されているインクリボン(図示せず)と共にプリ
ンタヘッド4によってプラテン1に打撃されてプリント
され、しかる後シートフィーダのガイド6,7に沿って矢
印B方向へ排出される。ここで、シートフィーダのガイ
ド6は、排出されるカットシートを確実に捕獲しガイド
できるようにかなり外側へ張り出した形状としてある。
この形状は単色プリンタではインクリボンガイド3が上
下動しないので問題ない。しかし、例えば数色に色分け
された多色インクリボンを用いる多色プリンタの場合、
インクリボンの各色区分をプリント位置に合わせるため
にインクリボンガイド3が矢印Sで示す如く上下にシフ
トする際にガイド6に当ってしまう。
このため多色プリンタ用のシートフィーダは、第3図に
示すように排出されるカットシート用のガイド6A,7Aを
インクリボンガイド3の上下シフトの邪魔にならないよ
うに内側に引っ込んだ形状としてある。この場合、プリ
ンタのペーパガイド2Aが単色プリンタのペーパガイド2
と同じ長さ(ハッチング部分)ではカットシートは矢印
Cで示す如くガイド6A,7A間にうまく挿入されないとい
う不具合が生じることから、これを長く延ばしてカット
シートが矢印Bで示す如くペーパガイド6A,7A間に確実
に挿入されるようにする必要がある。
示すように排出されるカットシート用のガイド6A,7Aを
インクリボンガイド3の上下シフトの邪魔にならないよ
うに内側に引っ込んだ形状としてある。この場合、プリ
ンタのペーパガイド2Aが単色プリンタのペーパガイド2
と同じ長さ(ハッチング部分)ではカットシートは矢印
Cで示す如くガイド6A,7A間にうまく挿入されないとい
う不具合が生じることから、これを長く延ばしてカット
シートが矢印Bで示す如くペーパガイド6A,7A間に確実
に挿入されるようにする必要がある。
このように従来の単色プリンタ用シートフィーダはイン
クリボンガイドとペーパガイドとの当りのために多色プ
リンタには使用できず、一方、多色プリンタ用シートフ
ィーダは単色プリンタと多色プリンタのペーパガイドの
相違からこれまた単色プリンタには使用できず、互換性
がない。このため2種類のカットシートフィーダを製作
する必要があり、コストの点で問題がある。特に、新規
製作の単色プリンタの場合はそれのペーパガイド2を多
色プリンタのペーパガイド2Aと同じにすることにより多
色プリンタ用シートフィーダの使用を可能とすることが
できるが、既製の単色プリンタの場合はこれが不可能で
あり、単色プリンタ専用のシートフィーダを補給し続け
なければならないという問題がある。
クリボンガイドとペーパガイドとの当りのために多色プ
リンタには使用できず、一方、多色プリンタ用シートフ
ィーダは単色プリンタと多色プリンタのペーパガイドの
相違からこれまた単色プリンタには使用できず、互換性
がない。このため2種類のカットシートフィーダを製作
する必要があり、コストの点で問題がある。特に、新規
製作の単色プリンタの場合はそれのペーパガイド2を多
色プリンタのペーパガイド2Aと同じにすることにより多
色プリンタ用シートフィーダの使用を可能とすることが
できるが、既製の単色プリンタの場合はこれが不可能で
あり、単色プリンタ専用のシートフィーダを補給し続け
なければならないという問題がある。
そこで本考案はかかる問題点を解決すること、すなわち
上記のようにペーパガイドの異なるプリンタに共用可能
なカットシートフィーダを提供することを目的とするも
のである。
上記のようにペーパガイドの異なるプリンタに共用可能
なカットシートフィーダを提供することを目的とするも
のである。
本考案は上記問題点を解決するため、カットシートフィ
ーダに外力の作用によって変位可能な可動ペーパガイド
を設け、ペーパガイドの異なる異種プリンタに搭載され
た場合に該異種プリンタに設けられている外力付与部材
により可動ペーパガイドが変位させられて該異種プリン
タに適合した位置に自動的にセットされるように構成し
たものである。
ーダに外力の作用によって変位可能な可動ペーパガイド
を設け、ペーパガイドの異なる異種プリンタに搭載され
た場合に該異種プリンタに設けられている外力付与部材
により可動ペーパガイドが変位させられて該異種プリン
タに適合した位置に自動的にセットされるように構成し
たものである。
シートフィーダの可動ペーパガイドを例えば単色プリン
タに適合する位置にセットしておけばそのままで単色プ
リンタに使用でき、そして多色プリンタに外力付与部材
を設けておけばシートフィーダを多色プリンタに搭載し
たときに可動ペーパガイドは自動的に多色プリンタに適
合する位置にセットされるようになり、両方のプリンタ
に共用できる。
タに適合する位置にセットしておけばそのままで単色プ
リンタに使用でき、そして多色プリンタに外力付与部材
を設けておけばシートフィーダを多色プリンタに搭載し
たときに可動ペーパガイドは自動的に多色プリンタに適
合する位置にセットされるようになり、両方のプリンタ
に共用できる。
第1図は本考案のシートフィーダの一例を示し、(a)
は単色プリンタに搭載した状態を、(b)は多色プリン
タに搭載した状態をそれぞれ示す。このシートフィーダ
はガイドブラケット10を有し、これはシートフィーダの
フレーム5に耳具11で枢着され、耳具11の枢軸を中心に
回動自在となっている。ガイドブラケット10には平板か
らなるペーパガイド12及び板バネからなるペーパガイド
13が設けられ、更に板バネ14が取り付けられている。
は単色プリンタに搭載した状態を、(b)は多色プリン
タに搭載した状態をそれぞれ示す。このシートフィーダ
はガイドブラケット10を有し、これはシートフィーダの
フレーム5に耳具11で枢着され、耳具11の枢軸を中心に
回動自在となっている。ガイドブラケット10には平板か
らなるペーパガイド12及び板バネからなるペーパガイド
13が設けられ、更に板バネ14が取り付けられている。
ガイドブラケット10の上端部16とシートフィーダフレー
ム5との間に引張りコイルバネ15を掛け渡してあり、こ
れによりガイドブラケット10は耳具11の枢軸を中心に矢
印X方向へ回動させられ、上端部16がフレームに当接し
た状態に保持されている。
ム5との間に引張りコイルバネ15を掛け渡してあり、こ
れによりガイドブラケット10は耳具11の枢軸を中心に矢
印X方向へ回動させられ、上端部16がフレームに当接し
た状態に保持されている。
このシートフィーダを第1図(a)に示すように単色プ
リンタに搭載した場合、ペーパガイド12,13はプリンタ
のペーパガイド2と適合し、カットシートは矢印Bで示
す如くペーパガイド12,13間へスムーズに挿入される。
リンタに搭載した場合、ペーパガイド12,13はプリンタ
のペーパガイド2と適合し、カットシートは矢印Bで示
す如くペーパガイド12,13間へスムーズに挿入される。
一方、上記のシートフィーダを第1図(b)に示すよう
に多色プリンタに搭載した場合、ガイドブラケット10の
板バネ14がプリンタのサイドフレーム(図示せず)に固
定された外力付与部材20(特にハッチングを付して明
示)に突き当って外力を付与され、これによりガイドブ
ラケット10は耳具11の枢軸を中心に矢印Z方向へ、ブラ
ケット下部17がフレーム5に当接するまで回動する。こ
の結果、ガイドブラケット10のペーパガイド12,13は矢
印Y方向へ変位され、多色プリンタのペーパガイド2Aに
適合した位置、つまりインクリボンガイド3の上下シフ
トに支障とならず、しかもカットシートが矢印Bで示す
如くガイド12,13間にスムーズに挿入され得るような位
置に自動的にセットされることになる。
に多色プリンタに搭載した場合、ガイドブラケット10の
板バネ14がプリンタのサイドフレーム(図示せず)に固
定された外力付与部材20(特にハッチングを付して明
示)に突き当って外力を付与され、これによりガイドブ
ラケット10は耳具11の枢軸を中心に矢印Z方向へ、ブラ
ケット下部17がフレーム5に当接するまで回動する。こ
の結果、ガイドブラケット10のペーパガイド12,13は矢
印Y方向へ変位され、多色プリンタのペーパガイド2Aに
適合した位置、つまりインクリボンガイド3の上下シフ
トに支障とならず、しかもカットシートが矢印Bで示す
如くガイド12,13間にスムーズに挿入され得るような位
置に自動的にセットされることになる。
以上のように本考案によるカットシートフィーダは単色
プリンタ及び多色プリンタなどの異種プリンタに共用可
能であり、互換性を実現できる。またその結果として単
種大量生産が可能となり、生産コストの低減が実現可能
である。
プリンタ及び多色プリンタなどの異種プリンタに共用可
能であり、互換性を実現できる。またその結果として単
種大量生産が可能となり、生産コストの低減が実現可能
である。
第1図は本考案の一実施例を示す図で、(a)が単色プ
リンタ搭載状態、(b)が多色プリンタ搭載状態をそれ
ぞれ示す。 第2図は従来の単色プリンタ用シートフィーダを示す図
である。 第3図は従来の多色プリンタ用シートフィーダを示す図
である。 第1図において、 1はプラテン、2,2Aはプリンタのペーパーガイド、3は
インクリボンガイド、4はプリンタヘッド、5はシート
フィーダのフレーム、10はガイドブラケット12,13はペ
ーパガイド、14は板バネ、15は外力付与部材である。
リンタ搭載状態、(b)が多色プリンタ搭載状態をそれ
ぞれ示す。 第2図は従来の単色プリンタ用シートフィーダを示す図
である。 第3図は従来の多色プリンタ用シートフィーダを示す図
である。 第1図において、 1はプラテン、2,2Aはプリンタのペーパーガイド、3は
インクリボンガイド、4はプリンタヘッド、5はシート
フィーダのフレーム、10はガイドブラケット12,13はペ
ーパガイド、14は板バネ、15は外力付与部材である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 雅敏 東京都稲城市矢野口1776番地 富士通機電 株式会社内 (72)考案者 高沢 浩明 東京都稲城市矢野口1776番地 富士通機電 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−143162(JP,A) 特開 昭61−118277(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】プリンタに搭載して用いられる、カットシ
ートの案内のためのペーパガイドを具えたカットシート
フィーダにおいて、該ペーパガイドは、 単色プリンタに搭載された場合は、第1の位置に位置
し、多色プリンタに搭載された場合は、多色プリンタ側
に設けられた外力付与部材によって、該第1の位置とは
異なる第2の位置に位置するように、外力作用によって
位置変更可能に支承された可動ペーパガイドであること
を特徴とするプリンタのカットシートフィーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14524985U JPH07297Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | プリンタのカツトシ−トフイ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14524985U JPH07297Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | プリンタのカツトシ−トフイ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253163U JPS6253163U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH07297Y2 true JPH07297Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31056613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14524985U Expired - Lifetime JPH07297Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | プリンタのカツトシ−トフイ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07297Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP14524985U patent/JPH07297Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253163U (ja) | 1987-04-02 |
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