JPH07298263A - 動画像の符号化方法および符号化装置および復号化方法および復号化装置 - Google Patents
動画像の符号化方法および符号化装置および復号化方法および復号化装置Info
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- JPH07298263A JPH07298263A JP8308794A JP8308794A JPH07298263A JP H07298263 A JPH07298263 A JP H07298263A JP 8308794 A JP8308794 A JP 8308794A JP 8308794 A JP8308794 A JP 8308794A JP H07298263 A JPH07298263 A JP H07298263A
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Abstract
毎に符号化/復号化をを行う場合に、符号化で生成する
符号列および復号化で入力とする符号列が、画面を分割
せずに符号化を行い生成した符号列と同じシンタックス
である動画像の符号化方法および符号化装置および復号
化方法および復号化装置を提供することを目的とする。 【構成】 図1(a)のフレーム1、14を縦に3分割
し、各分割領域毎に図1(b)のように符号列を生成す
る。これらの符号列をフレーム分割の境界およびフレー
ム間でスライス毎に連結する。すなわちフレーム1で
は、符号列5a、6a、7a、8aの順に連結し、図1
(c)の符号列を生成する。
Description
割し、各領域毎に符号化/復号化を行う動画像の符号化
方法および符号化装置および復号化方法および復号化装
置に関するものである。
像信号に対する高能率符号化方法の標準化が行われ、こ
れらの方法が広く用いられている。しかしながら、この
ような方法をハイビジョンのように画素数の多い動画像
に適用する場合、一台の符号化器/復号化器では実時間
で全画面を処理することは困難である。そこで画面を複
数の領域に分割し、各領域毎に符号化/復号化を行う方
法が提案されている。
を一つにまとめる方法としては、各領域の符号列を単純
に連結する方法、各領域の符号列の先頭にマーカコード
を挿入して連結する方法などが提案されている。
来の方法では、符号化方法と復号化方法で分割方法が異
なる場合や分割数が異なる場合には、符号列を復号化で
きないという問題が生じる。また、分割画面毎の符号列
は規格のシンタックスを満足していても、各分割画面の
符号列をまとめた全体の符号列を規格のシンタックスを
満足せず、互換性の点で問題が生じる。
もので、画面を複数の領域に分割し符号化を行う場合で
も、画面を分割せずに符号化を行う場合と同じシンタッ
クスとなる符号列を生成する動画像の符号化方法および
符号化装置、および画面を分割せずに符号化し生成した
符号列と同じシンタックスの符号列を入力とし、この符
号列を分割して複数の復号化器で復号化を行い、全画面
の動画像を再生する動画像の復号化方法および復号化装
置を提供することを目的とする。
に本発明の動画像の符号化方法は、画面を複数の領域に
分割し、画面の左上端部を含む領域では分割画面の符号
列の先頭部に画面用のヘッダを付加して、前記画面の左
上端部を含む領域以外の領域では分割画面の符号列の先
頭部に画面用のヘッダを付加せずに、各領域毎に画面分
割の境界および画面間で分離された符号列を生成し、前
記分離された符号列を画面を分割せずに符号化する順に
画面分割の境界および画面間で連結し、全画面の符号列
を生成する構成を有している。
画像の画面を複数の領域に分割する画面分割器と、前記
画面分割器により得た分割画面の時系列を符号化し、か
つ画面分割の境界および画面間で制御信号を出力する符
号化器群と、前記符号化器が出力する符号列を蓄えるメ
モリと、前記符号化器が生成した符号列の出力先の前記
メモリを切り替える出力切替器と、前記メモリ群の出力
群を切り替えて出力する符号列合成器と、前記符号化器
により出力された制御信号により、前記符号化器から出
力される符号列が画面分割の境界および画面間で分離さ
れるように前記出力切替器を制御し、かつ前記メモリ群
の出力を全画面の符号列を生成する順に画面分割の境界
および画面間で連結するように前記符号列合成器を制御
する分割制御器とを具備した構成を有している。
像の符号列を入力とし、あらかじめ定めておいた画面の
分割方法に基づき、前記符号列のヘッダの位置情報によ
り、画面の階層以上のヘッダは画面の左上端部を含む領
域の符号列として扱い、前記符号列を分割画面の各領域
に対応するように分割して分割符号列を生成し、前記分
割符号列毎に分割画面を復号化し、得られた分割画面群
を合成して全画面の動画像を再生する構成を有してい
る。
符号列中の画面の階層以上のヘッダを復号化し、さらに
画面より下の階層のヘッダを検索して検出時に画面内の
位置情報を得てヘッダ情報を出力するヘッダ検出器と、
入力符号列を複数に分割する符号列分割器と、前記符号
列分割器の入力を遅延させる遅延器と、あらかじめ定め
ておいた画面の分割方法に基づき、前記ヘッダ検出器が
得たヘッダの位置情報により、画面の階層以上のヘッダ
は画面の左上端部を含む領域の符号列として扱い、入力
符号列が直前の符号列とは異なる領域に属するときに入
力符号列の出力先を切替え、分割画面の各領域に対応し
た分割符号列を出力するように前記出力切替器を制御す
る分割制御器と、前記ヘッダ検出器が復号化した画面の
階層以上のヘッダの情報を用いて、前記分割制御器によ
り分割された分割符号列を復号化する復号化器群と、前
記復号化器群により復号化された分割画面群を全画面に
合成する画面合成器とを具備した構成を有している。
に分割し、各領域毎に動画像を符号化する場合でも、画
面を分割せずに符号化した場合の符号列と同じシンタッ
クスの符号列を生成することができる。また、動画像の
符号列を復号化する場合、入力符号列が画面を分割せず
に符号化して得た符号列であっても、分割して各分割符
号列を復号化し、全画面の動画像を得ることができる。
このため、符号列のシンタックスは画面分割数および画
面分割方法に依存せず、符号化装置と復号化装置とで画
面分割数や画面分割方法が異なる場合でも、正しく復号
化を行うことができる。また、符号化時に各分割画面で
生成する符号列が規格のシンタックスを満足していれ
ば、各分割画面の符号列をまとめた全体の符号列も規格
のシンタックスを満足し、互換性を保つことができる。
ながら説明する。本実施例では、符号化方法として、
H.261やMPEGのように16×16程度の画素の
集合(以下、マクロブロックと呼ぶ)を単位として符号
化を行う方法を考え、画面の単位はフレームとし、画面
を3分割する場合を例として取り上げる。
の実施例を図1を用いて説明する。図1は、動画像中の
フレーム1とフレーム14を符号化する方法を示した模
式的なパターン図である。ここでフレーム1とフレーム
14は、符号列の順序で連続したフレームであるとす
る。
作により、フレーム1は分割フレーム2、3、4に、フ
レーム14は分割フレーム15、16、17に分割され
る。符号化は各分割領域毎に行う。各分割フレームは、
符号列を生成する際の単位として、水平方向に連続した
マクロブロックの集合(以下、スライスと呼ぶ)に分割
される。ここでは、スライスの長さは分割フレームの水
平方向の長さと同じであるとする。この操作により分割
フレーム2は、上からスライス5、8と順に分割され、
最終スライスはスライス11となる。分割フレーム3、
4、15、16、17についても同様にスライスに分割
される。
クロブロック、すなわちフレーム1の先頭のマクロブロ
ックを含んでいる。そこで、フレーム1が動画像の符号
列の先頭フレームである場合や、フレームの集合の先頭
フレームである場合などのように、ヘッダが付けられる
場合にはまずそれらの場合に応じたヘッダを生成する。
そしてそのヘッダを生成するしないに関わらず、フレー
ム1のヘッダ22を生成する。続いてスライス5が符号
化されて符号列5aに、スライス8が符号化されて符号
列8aとなる。ただし、各スライスの符号列にはスライ
スのヘッダが含まれているとする。その後、順にスライ
スの符号化が行われ、最後にスライス11が符号化され
符号列11aとなる。
ロブロックを含んでいないため、フレームのヘッダは生
成されない。したがって、まずスライス6が符号化され
て符号列6aに、続いてスライス9が符号化されて符号
列9aとなる。その後、順にスライスの符号化が行わ
れ、最後にスライス12が符号化され符号列12aとな
る。また分割フレーム4は、分割フレーム3と同様にフ
レームの左上端のマクロブロックを含んでいないため、
フレームのヘッダは生成されない。よって、符号列7
a、10aと符号列が順に生成され、最後に符号列13
aが生成される。
ても分割フレーム2、3、4と同様に符号化が行われ
る。この際、分割フレーム15はフレームの左上端のマ
クロブロックを含んでいるため、先頭のスライス18の
符号列18aの直前にフレーム14のヘッダ22が付加
される。分割フレーム15は分割フレーム2と同じ領域
であるため、分割フレーム15の符号列は分割フレーム
2の符号列に続いて生成される。また、分割フレーム1
6の先頭のスライス19の符号列19a、および分割フ
レーム17の先頭のスライス20の符号列20aの直前
にはフレームのヘッダは付加されない。
図1(b)のように生成される。フレームの左の領域の
符号列は、分割フレームの動画像を符号化した場合の符
号列となる。また、その他の領域の符号列は、分割フレ
ームの動画像を符号化した場合の符号列からフレーム以
上の階層のヘッダを取り除いたものとなる。
界およびフレーム間でスライス毎に連結する。すなわち
フレーム1では、先頭からスライス5、6、7、8の順
に各スライスに対応した符号列5a、6a、7a、8a
を連結する。そしてフレーム1の最終スライス13の符
号列13aの後に、フレーム14の先頭スライス14の
符号列14aを連結する。これにより、図1(c)の符
号列を生成することができる。この符号列の順序は、フ
レーム1、フレーム14を分割せずに符号化した場合の
順序と同じである。
の実施例を図2を用いて説明する。図2は、動画像中の
フレーム31とフレーム45を符号化する方法を示した
模式的なパターン図である。
作により、フレーム31は分割フレーム32、33、3
4に、フレーム45は分割フレーム46、47、48に
分割される。符号化は各分割領域毎に行う。この際、各
分割フレームを符号列を生成する際の単位としてスライ
スに分割する。この操作により分割フレーム32は、順
にスライス35、36、37、38に分割される。分割
フレーム33、34、46、47、48についても同様
にスライスに分割される。
端のマクロブロックを含んでいる。そこで、フレーム3
1が動画像の符号列の先頭フレームである場合や、フレ
ームの集合の先頭フレームである場合などのように、ヘ
ッダが付けられる場合にはまずそれらの場合に応じたヘ
ッダを生成する。そしてそのヘッダを生成するしないに
関わらず、フレーム31のヘッダ58を生成する。続い
てスライス35、36、37、38が順に符号化され、
それぞれ符号列35a、36a、37a、38aとな
る。ただし、各スライスの符号列にはスライスのヘッダ
が含まれているとする。
クロブロックを含んでいないため、フレームのヘッダは
生成されない。したがって、まずスライス39が符号化
されて符号列39aに、続いてスライス40、41が符
号化されてそれぞれ符号列40a、41aとなる。また
分割フレーム34は、分割フレーム33と同様にフレー
ムの左上端のマクロブロックを含んでいないため、フレ
ームのヘッダは生成されない。よって、符号列42a、
43a、44aが順に生成される。
7、48に関しても、分割フレーム32、33、34と
同様に符号化が行われる。この際、分割フレーム45は
フレームの左上端のマクロブロックを含んでいるため、
先頭のスライス49の符号列49aの直前にフレーム4
5のヘッダ59が付加される。また、分割フレーム47
の先頭のスライス52の符号列52a、および分割フレ
ーム48の先頭のスライス54の符号列54aの直前に
はフレームのヘッダは付加されない。
図2(b)のように生成される。フレームの上の領域の
符号列は、分割フレームの動画像を符号化した場合の符
号列となる。また、その他の領域の符号列は、分割フレ
ームの動画像を符号化した場合の符号列からフレーム以
上の階層のヘッダを取り除いたものとなる。
界およびフレーム間でスライス毎に連結する。すなわ
ち、フレーム31では、スライス38の符号列38aの
後にスライス39の符号列39aを連結し、スライス4
1の符号列41aの後にスライス42の符号列42aを
連結する。また、スライス44の符号列44aの後に、
フレーム45の先頭スライス49の符号列49aを連結
する。これにより、図2(c)の符号列を生成すること
ができる。この符号列の順序は、フレーム31、フレー
ム45を分割せずに符号化した場合の順序と同じであ
る。
し、各分割フレーム毎にフレーム分割の境界およびフレ
ーム間で分離された符号列を生成し、フレームの左上端
部を含む分割フレームでは符号列を生成する際にフレー
ムの先頭部にフレームのヘッダを付加し、フレームを分
割せずに符号化する順に分離された符号列をフレーム分
割の境界およびフレーム間で連結すると、シンタックス
的に全フレームの動画像を符号化したと見なせる符号列
を生成することができることがわかる。
を図1と図3を用いて説明する。図3は、画面分割器6
1、符号化器62、63、64、出力切替器65、6
6、67、メモリ68、69、70、71、72、7
3、符号列合成器74、分割制御器75から構成される
動画像の符号化装置のブロック図である。
力される。画面分割器61は、分割制御器75によって
出力される画面分割制御信号84によりフレームの分割
方法を決定し、入力フレームを分割し、分割画像信号7
7、78、79を出力する。ここでは、図1(a)のよ
うにフレームを縦に3分割する場合を考え、分割された
画像信号は、フレームの左の領域から順に分割画像信号
77、78、79となるとする。すなわち、分割画像信
号77は分割フレーム2、15を、分割画像信号78は
分割フレーム3、16を、分割画像信号79は分割フレ
ーム4、17を含む。この分割画像信号77、78、7
9はそれぞれ符号化器62、63、64に入力される。
符号化器62、63、64は分割制御器75から、分割
フレームの大きさや符号化の条件を符号化制御信号85
として受け取る。そして各符号化器は分割画像信号の符
号化を行う。符号化器62は、フレームの左上端のマク
ロブロックを含んでいる領域を符号化するので、フレー
ムの先頭毎にフレーム用のヘッダを付加する。また、符
号化対象のフレームが動画像の先頭であったり、フレー
ムの集合の先頭フレームである場合には、さらにその前
にヘッダを付加する。例えば、分割フレーム2を符号化
するときには、フレーム1のヘッダ21を生成する。
号列80、81、82を生成する。符号列の構成は図1
(b)の通りであり、符号列80がフレームの左の領域
の符号列に、符号列81がフレームの中央の領域の符号
列に、符号列82がフレームの右の領域の符号列に対応
する。これらの符号列の出力先のメモリは、出力切替器
により切り替わる。この様子を符号化器62が生成する
符号列80を例として説明する。符号化器62は、フレ
ーム分割の境界または分割フレームの最後の符号列を出
力し終わった後に、符号列分離信号86を分割制御器7
5に対して出力する。分割制御器75は符号列分離信号
86を受け取ると、符号化器62に対応する出力切替器
65に出力切替制御信号87を送る。この出力切替制御
信号87により出力切替器65は、符号列80の出力先
のメモリを切り替える。すなわち、出力切替制御信号8
7を受け取る前にメモリ68に符号列を出力していたと
すると、出力切替信号を受け取った後は、符号列をメモ
リ69に出力するようになる。例えば、スライス5の符
号列5aがメモリ68に出力されていたとすると、スラ
イス8の符号列8aはメモリ69に出力されるようにな
る。このようにして、符号化器62で生成された符号列
は、フレーム分割の境界やフレーム間で分離されてメモ
リに入力される。同様の動作により、符号化器63で生
成された符号列81は、出力切替器66によりメモリ7
0、71に、符号化器64で生成された符号列82は、
出力切替器67によりメモリ72、73に入力される。
71、72、73に入力された符号列は、符号列合成器
74により一つの符号列83にまとめられて出力され
る。符号列合成器74は、符号列合成制御信号88によ
り符号列を連結していく。この符号列合成制御信号88
は、フレームの分割方法にしたがって、メモリ内の符号
列をフレームを分割しない場合の符号列の順に連結する
ように指示する信号である。例えば、メモリ68〜73
に、それぞれスライスの符号列5a、8a、6a、9
a、7a、10aが蓄えられているとすると、符号列合
成器74はこれらのスライスの符号列を5a、6a、7
a、8a、9a、10aの順にメモリから読みとり出力
する。これにより、図1(c)のように符号列が生成さ
れる。
の符号化装置により、画面を分割して複数の符号化器で
並列に符号化処理を行いながらも、画面を分割しない場
合の符号列と同じシンタックスの符号列を生成すること
ができる。
の第一の実施例を図4を参照しながら説明する。図4
は、動画像の符号列を複数に分割して復号化する方法を
示した模式的なパターン図である。ここでは、入力符号
列中の2フレーム分の符号列を復号化する場合を示して
いる。
1、104は、フレームの階層以上のヘッダである。ス
ライスの符号列は、ヘッダと画像データの符号列に分か
れる。例えば、スライスの符号列94はスライスのヘッ
ダ92と、画像データの符号列93からなる。その他の
スライスの符号列95〜103、105〜113につい
ても同様である。この入力符号列を水平方向に分割した
分割フレームに対応するように3分割する。これは、ス
ライスのヘッダに含まれている画面上の位置情報を復号
化することにより行う。すなわち、入力符号列の先頭か
らスライスのヘッダを検索し、ヘッダを検出した時点で
そのスライスの位置情報を得る。そして、その位置情報
によりどの分割フレームに属するかを決定し、直前のス
ライスとは異なる分割フレームに属する場合は、そのス
ライスのヘッダの先頭で符号列を分割する。直前のスラ
イスと同じ分割フレームに属する場合には、符号列の分
割は行わない。ただし、フレームの階層以上用のヘッダ
91、104は、フレームの上の領域の符号列に含む。
フレーム115〜117、119〜121に対応するよ
うに分割する。まず、スライスのヘッダ92を検出し、
その位置情報を復号化することにより、スライスの符号
列94が分割フレーム115の領域に属することがわか
る。同様に、スライスの符号列95〜97もヘッダの位
置情報を復号化することにより、分割フレーム115の
領域に属することがわかる。よって、スライスの符号列
94〜97に対しては符号列の分割は行わない。次にス
ライスの符号列98のヘッダを検出し、その位置情報を
復号化することによりスライスの符号列98が分割フレ
ーム116の領域に属し、直前の領域とは異なる領域に
属する符号列であることがわかる。よって、スライスの
符号列98のヘッダの先頭部で符号列の分割を行う。ス
ライスの符号列98〜100は分割フレーム116の領
域に属するので、この間での符号列の分割は行わない。
そして同様の方法によりスライスの符号列101のヘッ
ダの先頭部で符号列の分割を行う。以後、ヘッダ10
4、スライスの符号列108、110のヘッダの先頭部
で符号列の分割を行い、図4(b)のように各領域に対
応した3つの分割符号列が得られる。
レームの上の領域の符号列を復号化することにより、分
割フレーム115、119が、中央の領域の符号列を復
号化することにより、分割フレーム116、120が、
下の領域の符号列を復号化することにより、分割フレー
ム117、121が得られる。そして、得られた分割フ
レーム115、116、117を合成してフレーム11
4が、分割フレーム119、120、121を合成して
フレーム118が得られる。
の第二の実施例を図4を用いて説明する。第二の復号化
方法が第一の復号化方法と異なる点は、図4(a)の入
力符号列から図4(c)に示すような各領域に対応する
符号列に分割することである。この様子を以下で説明す
る。
レームの階層以上のヘッダを検出した場合には、そのヘ
ッダを各領域の符号列に分配する。この動作は、スライ
スのヘッダを検出するまで続く。これにより、すべての
分割符号列にフレームの階層以上のヘッダが含まれるこ
とになる。その後、スライスのヘッダを検出すると、ス
ライスのヘッダの位置情報により、第一の復号化方法と
同様にスライスの符号列の分割を行っていく。
17、119〜121の領域に対応するように入力符号
列を分割する場合を考える。図4(a)の入力符号列で
は、まずヘッダ91が検出される。ヘッダ91はフレー
ムの階層以上のヘッダであるので、各領域の符号列に分
配される。スライスの符号列94〜103の分割方法
は、第一の実施例で説明した通りである。次にヘッダ1
04を検出すると、ヘッダ104はフレームの階層以上
のヘッダであるので各領域の符号列に分配される。その
後、スライスの符号列105〜113は、第一の実施例
で説明した方法で分割する。その結果、図4(c)のよ
うな各領域毎の符号列が得られる。なお、図4(c)を
復号化して得られた分割フレームを合成し、全画面の動
画像を得る方法は第一の復号化方法と同様である。
方法により、フレームを分割しないで符号化して得た動
画像の符号列を分割して復号化し、得られた分割フレー
ムを合成することによって、元の動画像を得ることがで
きることがわかる。
の第一の実施例を図4と図5を用いて説明する。図5
は、ヘッダ検出器131、分割制御器132、遅延器1
33、符号列分割器134、復号化器135、136、
137、画面合成器138から構成される動画像の復号
化装置のブロック図である。ここでは、フレームを図4
(d)の分割フレーム115〜117の領域に対応する
ように水平方向に3分割し、フレームの上の領域を復号
化器135が、中央の領域を復号化器136が、下の領
域を復号化器137が復号化する場合を考える。
遅延器133に同時に入力される。ヘッダ検出器131
は、入力符号列139のフレームの階層以上のヘッダの
復号化およびスライスのヘッダの検索を行う。スライス
のヘッダを検出すると、そのヘッダの位置情報を復号化
し、それをヘッダ情報信号148として分割制御器13
2に対して出力する。分割制御器132は、あらかじめ
定めておいたフレームの分割方法に基づき、ヘッダ検出
器131が検出したスライスが、直前のスライスとは異
なる分割領域に属するときには、符号列分割制御信号1
49を符号列分割器134に出力する。符号列分割器1
34は、分割制御器132から符号列分割制御信号14
9を受けると、遅延器を通過した入力符号列140の出
力先を切り替える。すなわち、ある時点で符号列分割器
134が入力符号列140を分割符号列141として復
号化器135に出力していた場合、ここで分割制御器1
32から符号列分割制御信号149が入力されると、入
力符号列140の出力先を切替え、分割符号列142と
して復号化器136に出力する。入力符号列140の出
力先を切り替える際に、ヘッダ検出器131で検出した
スライスのヘッダが出力先を切り替えた後の分割符号列
に含まれるように、遅延器133で入力符号列139が
符号列分割器134に入力するのを遅らせている。
力された場合について説明する。この場合、ヘッダ検出
器131はまずヘッダ91の復号化を行う。このヘッダ
91は復号化器135に入力される。続いてスライスの
ヘッダの検索を行い、スライスのヘッダ92を検出す
る。スライスのヘッダ92の位置情報を復号化すること
により、スライスの符号列94が分割フレーム115の
領域に属することがわかる。よって、符号列分割器13
4は入力符号列140をヘッダ91に続いて復号化器1
35に出力する。同様に、スライスの符号列95〜97
もヘッダの位置情報を復号化することにより、分割フレ
ーム115の領域に属することがわかる。よって、スラ
イスの符号列94〜97に対しては、符号列分割器13
4は符号列の分割は行わず、復号化器135に対して出
力する。次にスライスの符号列98のヘッダを検出し、
その位置情報を復号化する。これによりスライスの符号
列98が分割フレーム116の領域に属し、直前の領域
とは異なる領域に属する符号列であることがわかる。よ
って、分割制御器132は符号列分割器134に対して
符号列分割制御信号149を出力する。符号列分割器1
34は、符号列分割制御信号149により、入力符号列
140の出力先を復号化器136に切り替える。遅延器
133により入力符号列139は遅延されているため、
この切替はスライスの符号列98のヘッダの先頭部で行
われる。スライスの符号列98〜100は分割フレーム
116の領域に属するので、この間での符号列の分割は
行われず、これらの符号列は復号化器136に出力され
る。そして同様の方法により符号列分割器134はスラ
イスの符号列101のヘッダの先頭部で符号列の分割を
行い、入力符号列140の出力先を復号化器137に切
り替える。以後、ヘッダ104、スライスの符号列10
8、110のヘッダの先頭部で符号列の分割を行い、図
4(b)のような各領域に対応した3つの分割符号列が
得られる。
1、142、143は、それぞれ復号化器135、13
6、137により復号化される。復号化時には、フレー
ムの階層以上のヘッダ情報が必要となるが、これはヘッ
ダ検出器により復号化されているので、その情報と分割
方法を分割制御器132から復号化情報信号150とし
て受け取る。復号化された分割画像信号144、14
5、146は、画面合成器138により全フレームに合
成され、出力画像147となる。この際、画面合成器1
38は、画面合成の方法を分割制御器132より、画面
合成制御信号151として得る。
の第二の実施例を図4と図5を用いて説明する。第二の
実施例が第一の実施例と異なる点は、図4(a)の入力
符号列から図4(c)に示すように各領域に対応する符
号列に分割し、フレームの階層以上のヘッダを各復号化
器が復号化することである。この動作を以下で説明す
る。
39のヘッダの検索を行う。検出したヘッダがフレーム
の階層以上のヘッダであるとき、分割制御器132は符
号列分割器134がそのヘッダを復号化器135、13
6、137のすべてに分配するように符号列分割制御信
号149を出力する。続いてスライスのヘッダを検出す
ると、そのヘッダの位置情報を復号化し、それをヘッダ
情報信号148として分割制御器132に対して出力す
る。分割制御器132がスライスの符号列を分割する方
法は、第一の実施例と同じである。次のフレームの階層
以上のヘッダを検出すると、符号列分割器はそのヘッダ
を再び復号化器135、136、137のすべてに分配
する。そして、次のスライスのヘッダを検出すると、ヘ
ッダの位置情報により符号列の分割を行っていく。この
方法は、第一の実施例で述べた方法と同様である。
には、ヘッダ検出器131はまずヘッダ91を検出す
る。ヘッダ91はフレームの階層以上のヘッダであるの
で、符号列分割器134は、復号化器135、136、
137のすべてに対してヘッダ91を出力する。次にス
ライスの符号列94のヘッダ92を検出すると、符号列
分割器134は入力符号列140を復号化器135だけ
に対して出力する。その後のフレーム114に属するス
ライスの符号列の分割方法は第一の実施例と同じであ
る。そして、ヘッダ104を検出すると、ヘッダ104
はフレームの階層以上のヘッダであるので、符号列分割
器134はヘッダ104を復号化器135、136、1
37に対して出力する。その後のスライスの符号列の分
割方法は第一の実施例と同じである。以上の動作により
図4(c)の分割符号列が得られる。
5、136、137により復号化する場合、各分割符号
列141、142、143にフレームの階層以上のヘッ
ダがあるため、復号化情報は各復号化器がこのヘッダを
復号化することにより得られる。よって、第一の実施例
のように分割制御器132から復号化情報を得る必要は
ない。なお、復号化器135、136、137により得
られた分割フレームの画面合成器138による画面合成
処理は第一の実施例と同様である。
装置により、入力符号列のヘッダの位置情報により入力
符号列を分割し、分割した符号列に対して並列に復号化
を行い、復号化された分割画像を合成して全画面の動画
像を得ることができることがわかる。
の実施例を図4と図6を用いて説明する。図6は、遅延
器161、符号列分割器162、メモリ163、入力切
替器164、第一の復号化器である復号化器165、第
二の復号化器である復号化器166、167、画面合成
器168、分割制御器169から構成される動画像の復
号化装置のブロック図である。ここでは、入力符号列1
70として図4(a)の符号列が入力されたとし、フレ
ームを水平方向に3分割し、フレームの上の領域を復号
化器165が、中央の領域を復号化器166が、下の領
域を復号化器167が復号化するとする。
遅延器161に同時に入力される。入力符号列170
は、入力切替器164に読み込まれると同時に遅延器1
61にも同じデータが読み込まれる。すなわち、入力切
替器164が入力符号列170を読み込まないときに
は、遅延器161にも入力符号列170は読み込まれな
い。入力切替器164は、入力符号列170と符号列分
割器162により出力された分割符号列172とを入力
とし、その一方を復号化器165に出力する。初期状態
では、入力切替器164は入力符号列170を出力す
る。入力切替器164が入力符号列170を出力してい
る間は、復号化器165は入力符号列170のフレーム
の階層以上のヘッダ情報を復号化し、スライスのヘッダ
を検索する。分割制御器169は、あらかじめ定めてお
いたフレームの分割方法に基づき、復号化器165が検
出したスライスが、直前のスライスとは異なる分割領域
に属するときには、それを符号列分割器162に対して
符号列分割制御信号179として出力する。先頭のスラ
イスの符号列94は、フレームの上の領域に属するの
で、分割符号列172として符号列分割器162が出力
するように符号列分割制御信号179を送る。
号179を受け取ると、遅延器161を通した入力符号
列171の出力先を切り替える。すなわち、ある時点で
符号列分割器162が入力符号列171を分割符号列1
72としてメモリ163に出力していた場合、ここで分
割制御器169から符号列分割制御信号179が入力さ
れると、入力符号列171の出力先を切替え、分割符号
列173として復号化器166に出力する。入力符号列
171の出力先を切り替える際に、復号化器165で検
出したスライスのヘッダが出力先を切り替えた後の分割
符号列に含まれるように遅延器161で、入力符号列1
70が符号列分割器162に入力するのを遅らせてい
る。
検出を続け、1フレーム分の入力符号列の分割が終了し
た時点で、ヘッダ情報信号182を分割制御器169に
出力する。分割制御器169は、復号化器165からヘ
ッダ情報信号182を受けると、入力切替制御信号18
0により、メモリに蓄えられた符号列を復号化器165
に出力するように入力切替器164の入力を切り替え
る。そして復号化器165は、メモリに蓄えられた符号
列の復号化を行う。また、復号化器166、167は、
復号化器165がスライスのヘッダを検出している間も
復号化を行うことができる。復号化時には、フレームの
階層以上のヘッダ情報が必要となるが、これは復号化器
165により復号化されているので、その情報と分割方
法を分割制御器169より、復号化情報信号181とし
て受け取る。復号化された分割画像信号175、17
6、177は、それぞれ分割フレーム115、116、
117に対応し、画面合成器168により全フレームに
合成され、フレーム114が出力画像178として出力
される。この際、画面合成器168は、画面合成の方法
を分割制御器169より、画面合成制御信号183とし
て得る。
器169は入力切替器164の入力を入力符号列170
に切替える。そして復号化器165により、次のフレー
ムの階層以上のヘッダの復号化、スライスのヘッダの検
出が行われ、入力符号列が分割されて復号化処理が続け
られる。
力した場合について説明する。初期状態では入力切替器
164は、入力符号列170を選択し、符号列分割器1
62はメモリ163に対して符号列を出力する。復号化
器165は、まずヘッダ91を復号化し、次にスライス
のヘッダの検索を行う。スライスのヘッダ92を検出す
ると、スライスのヘッダ92の位置情報を復号化するこ
とにより、スライスの符号列94が分割フレーム115
の領域に属することがわかる。よって、符号列分割器1
62は入力符号列170をヘッダ91に続いてメモリ1
63に出力する。同様に、スライスの符号列95〜97
もヘッダの位置情報を復号化することにより、分割フレ
ーム115の領域に属することがわかる。よって、スラ
イスの符号列94〜97に対しては、符号列分割器16
2は符号列の分割は行わず、メモリ163に対して出力
を行う。次に復号化器165はスライスの符号列98の
ヘッダを検出し、その位置情報を復号化する。これによ
りスライスの符号列98が分割フレーム116の領域に
属し、直前の領域とは異なる領域に属する符号列である
ことがわかる。よって、分割制御器169は符号列分割
器162に対して符号列分割制御信号179を出力す
る。符号列分割器162は、符号列分割制御信号179
により、入力符号列170の出力先を復号化器166に
切り替える。遅延器133により入力符号列170は遅
延されているため、この切替はスライスの符号列98の
ヘッダの先頭部で行われる。スライスの符号列98〜1
00は分割フレーム116の領域に属するので、この間
での符号列の分割は行われず、これらの符号列は復号化
器166に出力される。そして同様の方法により符号列
分割器162はスライスの符号列101のヘッダの先頭
部で符号列の分割を行い、入力符号列170の出力先を
復号化器167に切り替える。すなわち、スライスの符
号列94〜97を分割符号列172として符号列分割器
162が出力した後に、スライスの符号列98をヘッダ
を検出すると、符号列分割器162は入力符号列を分割
符号列173として出力するようになる。
時点で、フレーム114の符号列をすべて分割したこと
になる。よって、分割制御器169は入力切替制御信号
180により、入力切替器164の入力としてメモリ1
63の出力を選択させる。この時点で、メモリ163に
は、スライスの符号列94〜97が蓄えられ、復号化器
166にはスライスの符号列98〜100が、復号化器
167にはスライスの符号列101〜103が入力され
ていることになる。そして、復号化器165、166、
167はそれぞれに入力された分割符号列の復号化を行
う。復号化された分割フレーム115、116、117
は、画面合成器168によりフレーム114に合成され
る。
替器164は入力を入力符号列170に切替え、再び復
号化器165によりフレームの階層以上のヘッダの復号
化、およびスライスのヘッダの検索を行い、入力符号列
の分割を行う。この分割により、分割フレーム119の
領域に対応してスライスの符号列105〜107が、分
割フレーム120の領域に対応してスライスの符号列1
08、109が、分割フレーム121の領域に対応して
スライスの符号列110〜113が、分割符号列として
得られる。そして分割符号列を復号化することにより、
分割フレーム119、120、121が得られ、これら
を合成してフレーム118が得られる。
装置により、入力符号列を分割して並列に復号化を行
い、復号化された分割画像を合成して全画面の動画像を
得ることができることがわかる。
の実施例を図4と図7を用いて説明する。図7は、動画
像の符号列を複数に分割して復号化する方法において、
分割された符号列を示す模式的なパターン図である。こ
こでは、フレーム118はフレーム114を参照フレー
ムとして用いて符号化されており、フレーム118は他
のフレームから参照されていないとする。
符号列を図4(d)に示すように、水平方向に分割した
分割フレームに対応するように分割する。符号列の分割
は、復号化時の参照がおよぶ範囲を考慮して行う。例え
ば、フレーム118のフレーム114に対する参照の範
囲が、上下左右に1マクロブロック分であるとする。こ
のとき、フレーム114の符号列を分割する場合、分割
フレームの範囲を上下に1マクロブロック分だけ拡大し
た領域の符号列が各分割符号列内に分配されるように分
割する。分割フレーム115は、スライス94a、95
a、96a、97aを含むが、分割フレーム119から
分割フレーム115への参照が、スライス98a、99
aにおよぶため、分割フレーム115の分割符号列に、
スライスの符号列98、99を含ませる。同様にして、
分割フレーム116に対応する分割符号列には、スライ
スの符号列96、97、101、102を含み、分割フ
レーム117に対応する分割符号列117には、スライ
スの符号列100を含む。フレーム118は他のフレー
ムからの参照には用いられないので、符号列の分割は、
第一の復号化装置の実施例と同様に行う。
(a)に示す。各分割領域の分割符号列を復号化する
と、図7(b)のように分割フレーム191、192、
193、119、120、121が得られる。分割フレ
ーム191、192、193の重複部分を削除して分割
フレーム115、116、117を合成することによ
り、フレーム114が得られる。また、分割フレーム1
19、120、121は重複部分がないので、そのまま
合成しフレーム118を得ることができる。
方法により、入力符号列を分割して並列に復号化を行
い、復号化された分割画像を合成して全画面の動画像を
得ることができることがわかる。
図4、7、8を用いて説明する。図8は、ヘッダ検出器
131、分割制御器132、遅延器133、符号列分割
器134、復号化器135、136、137、画面合成
器138、ヘッダ情報解析器201から構成される動画
像の復号化装置のブロック図である。ここではフレーム
を水平方向に3分割し、フレームの上の領域を復号化器
135が、中央の領域を復号化器136が、下の領域を
復号化器137が復号化する場合を考える。
遅延器133に同時に入力される。ヘッダ検出器131
は、入力符号列139のフレームの階層以上のヘッダの
復号化およびスライスのヘッダの検索を行う。すなわ
ち、図4(a)の符号列が入力された場合には、まずヘ
ッダ91の復号化を行う。ヘッダ検出器131は、この
ヘッダ情報148を分割制御器132、ヘッダ情報解析
器201に出力する。ヘッダ情報解析器201は、フレ
ームの参照関係から各フレームが他のフレームから参照
される範囲を決定し、それを動き補償情報信号202と
して分割制御器132に出力する。
ッダを検出すると、そのヘッダの位置情報を復号化し、
それをヘッダ情報信号148として分割制御器132に
出力する。分割制御器132は、あらかじめ定めておい
たフレームの分割方法およびヘッダ情報解析器201か
ら得た動き補償の範囲に基づき、入力符号列の分割方法
を決定する。例えばフレーム118が上下左右1マクロ
ブロックの動き補償によりフレーム114を参照して符
号化され、フレーム118は他のフレームから参照され
ていないとする。この場合、フレーム114の符号列は
動き補償の範囲を考慮して分割される。分割フレーム1
19の分割フレーム115に対する参照は、スライス9
8a、99aにおよぶ。また、分割フレーム120の分
割フレーム116に対する参照は、スライス96a、9
7a、101a、102aに、分割フレーム121の分
割フレーム117に対する参照は、スライス100aに
およぶ。
の範囲を決定し、符号列分割制御信号149を符号列分
割器134に出力することにより、入力符号列139を
分割していく。スライスの符号列94、95は他の領域
からの参照には用いられないので、復号化器135にの
み出力する。スライスの符号列96、97は、他の領域
である分割フレーム120からの参照を受けるので、復
号化器135、136に出力する。分割フレーム116
のスライスの符号列である98、99は、他の領域であ
る分割フレーム119からの参照に用いられるので、復
号化器135、136に出力する。同様にしてスライス
の符号列100〜103についても動き補償を考慮して
分割を行い、各復号化器に入力する。また、フレーム1
18の符号列に関しては、動き補償を考慮せずに分割フ
レーム119、120、121に対応するように符号列
を分割する。その結果、各符号化器に入力される符号列
は図7(a)となる。
36、137が復号化するときには、各領域毎に復号化
で必要となる参照画像の符号列が入力されているので、
他の復号化器のメモリにアクセスすることなく復号化を
行うことができる。復号化により、復号化器135では
分割フレーム191、119が、復号化器136では分
割フレーム192、120が、復号化器137では分割
フレーム193、121が得られる。画面合成器138
は、画面合成制御信号151により分割フレームの重複
部分を削除し合成する。これにより、分割フレーム19
1、192、193より115、116、117が合成
されフレーム114が、分割フレーム119、120、
121が合成されフレーム118が得られる。
装置により、入力符号列を分割して並列に復号化を行
い、復号化された分割画像を合成して全画面の動画像を
得ることができることがわかる。
の実施例を図4、7、9を用いて説明する。図9は、遅
延器161、符号列分割器162、メモリ163、入力
切替器164、第一の復号化器である復号化器165、
第二の復号化器である復号化器166、167、画面合
成器168、分割制御器169、ヘッダ情報解析器21
1から構成される動画像の復号化装置のブロック図であ
る。ここでは、入力符号列170として図4(a)の符
号列が入力されたとし、フレームを水平方向に3分割
し、フレームの上の領域を復号化器165が、中央の領
域を復号化器166が、下の領域を復号化器167が復
号化するとする。
遅延器161に同時に入力される。入力切替器164
は、入力符号列170と符号列分割器162により出力
された分割符号列172を入力とし、その一方を復号化
器165に出力する。初期状態では、入力切替器164
は入力符号列170を出力する。入力切替器164が入
力符号列170を出力している間は、復号化器165は
入力符号列170のフレームの階層以上のヘッダ情報を
復号化し、スライスのヘッダを検索する。すなわち、ま
ずヘッダ91を復号化する。復号化器165は、このヘ
ッダ情報信号182を分割制御器169、ヘッダ情報解
析器211に出力する。ヘッダ情報解析器211は、フ
レームの参照関係から各フレームが他のフレームから参
照される範囲を決定し、それを動き補償情報信号212
として分割制御器169に出力する。
の検索を行う。スライスのヘッダ92を検出すると、そ
のヘッダの位置情報を復号化し、それをヘッダ情報信号
182として分割制御器169に通知する。分割制御器
169は、あらかじめ定めておいたフレームの分割方法
およびヘッダ情報解析器211より得た動き補償の範囲
に基づき、入力符号列の分割方法を決定する。この分割
方法は、本発明の第三の復号化装置の実施例で述べた方
法と同様である。
基づいて符号列分割制御信号149を符号列分割器13
4に出力することにより、入力符号列139を分割して
いく。本発明の第三の復号化装置の実施例で述べた方法
によりフレーム114の符号列を分割し終わると、復号
化器165はヘッダ情報信号182を分割制御器169
に出力する。分割制御器169は、復号化器165から
ヘッダ情報信号182を受けると、入力切替制御信号1
80により、メモリに蓄えられた符号列を復号化器16
5に出力するように入力を切り替える。この時点で、メ
モリ163には、スライスの符号列94〜99が蓄えら
れ、復号化器166にはスライスの符号列96〜10
2、復号化器167にはスライスの符号列100 〜1
03が入力されていることになる。そして、復号化器1
65は、メモリに蓄えられた符号列の復号化を行う。ま
た、復号化器166、167は、復号化器165がスラ
イスのヘッダを検出している間も復号化を行うことがで
きる。復号化時には、フレームの階層以上のヘッダ情報
が必要となるが、これは復号化器165により復号化さ
れているので、その情報と分割方法を分割制御器169
より、復号化情報信号181として受け取る。また各復
号化器165、166、167は、分割符号列を復号化
して得た画像のみを参照画像として用いることにより復
号化を行う。
6、177は、それぞれ分割フレーム191、192、
193に対応し、画面合成器168により全フレームに
合成され、フレーム114が出力画像178として出力
される。この際、画面合成器168は、画面合成の方法
を分割制御器169より、画面合成制御信号183とし
て受け取り、分割フレームの重複部分を削除して合成す
る。よって、分割フレーム191、192、193は、
それぞれ分割フレーム115、116、117となり合
成される。
器169は入力切替器164の入力を入力符号列170
に切替える。そして復号化器165により、ヘッダ10
4の復号化、スライスのヘッダの検出が行われ、入力符
号列が分割される。フレーム118は他の画面から参照
されていないので、入力符号列を分割する時に動き補償
の範囲を考慮する必要はない。よって、メモリ163に
はスライスの符号列105〜107が、復号化器166
にはスライスの符号列108、109が、復号化器16
7にはスライスの符号列110〜113が分割符号列と
して入力される。復号化器165はフレーム118の符
号列の分割が終わると、ヘッダ情報信号182により分
割制御器169に伝える。分割制御器169は入力切替
器164の入力をメモリの出力に切り替える。そして、
復号化器165、166、167は分割符号列の復号化
を行う。復号化された分割フレーム119、120、1
21は重複部分がないのでそのまま画面合成器168で
合成され、フレーム118が出力画像178として出力
される。
装置により、入力符号列を分割して並列に復号化を行
い、復号化された分割画像を合成して全画面の動画像を
得ることができることがわかる。
ームの場合を説明したが、これはフィールドであっても
よい。
スライスの長さは分割画面の水平方向の長さと同じであ
る必要はなく、分割画面の水平方向の長さよりも短いス
ライスであってもよい。
面により自由に決定してよい。また、本実施例では画面
を水平分割と垂直分割で分割する場合を説明したが、こ
れは十字分割などでもよい。
を説明したが、これは任意の分割数であってもよい。
として、H.261、MPEGのようにマクロブロック
を単位として符号化を行う方法を用いた場合を説明した
が、これはヘッダに画面の位置情報を含む符号化方法で
あれば他の符号化方法でもよい。
面の階層以上のヘッダは画面の左上端部を含む領域の分
割符号列に含ませたが、これは本発明の第一の復号化方
法の第二の実施例で説明したように、すべての分割符号
列に含ませてもよい。
装置では、画面の階層以上のヘッダは画面の左上端部を
含む領域を復号化する復号化器のみに入力したが、これ
は本発明の第一の復号化器の第二の実施例で説明したよ
うに、すべての復号化器に入力してもよい。
画面を複数の領域に分割し、画面の左上端部を含む領域
では分割画面の符号列の先頭部に画面用のヘッダを付加
して、各領域毎に画面分割の境界および画面間で分離さ
れた符号列を生成し、前記分離された符号列を画面を分
割せずに符号化する順に画面分割の境界および画面間で
連結し、全画面の符号列を生成する。また復号化時に
は、動画像の符号列を入力とし、あらかじめ定めておい
た画面の分割方法に基づき、前記符号列のヘッダの位置
情報により、画面の階層以上のヘッダは画面の左上端部
を含む領域の符号列として扱い、前記符号列を分割画面
の各領域に対応するように分割して分割符号列を生成
し、前記分割符号列毎に分割画面を復号化し、得られた
分割画面群を合成して全画面の動画像を再生する。した
がって、符号化時に生成する符号列を画面を分割せずに
符号化した場合の符号列と同じシンタックスにすること
ができる。また復号化時には、入力符号列が画面を分割
せずに符号化して得た符号列であっても、分割して復号
化することができる。このため、符号列のシンタックス
は画面分割数および画面分割方法に依存せず、符号化装
置と復号化装置とで画面分割数または画面分割方法が異
なる場合でも、正しく復号化を行うことができる。
的なパターン図
的なパターン図
ック図
の模式的なパターン図
のブロック図
のブロック図
の模式的なパターン図
のブロック図
のブロック図
Claims (10)
- 【請求項1】画面を複数の領域に分割し、画面の左上端
部を含む領域では分割画面の符号列の先頭部に画面用の
ヘッダを付加して、前記画面の左上端部を含む領域以外
の領域では分割画面の符号列の先頭部に画面用のヘッダ
を付加せずに、各領域毎に画面分割の境界および画面間
で分離された符号列を生成し、前記分離された符号列を
画面を分割せずに符号化する順に画面分割の境界および
画面間で連結し、全画面の符号列を生成する動画像の符
号化方法。 - 【請求項2】入力画像の画面を複数の領域に分割する画
面分割器と、前記画面分割器により得た分割画面の時系
列を符号化し、かつ画面分割の境界および画面間で制御
信号を出力する符号化器群と、前記符号化器が出力する
符号列を蓄えるメモリと、前記符号化器が生成した符号
列の出力先の前記メモリを切り替える出力切替器と、前
記メモリ群の出力群を切り替えて出力する符号列合成器
と、前記符号化器により出力された制御信号により、前
記符号化器から出力される符号列が画面分割の境界およ
び画面間で分離されるように前記出力切替器を制御し、
かつ前記メモリ群の出力を全画面の符号列を生成する順
に画面分割の境界および画面間で連結するように前記符
号列合成器を制御する分割制御器とを具備することを特
徴とする動画像の符号化装置。 - 【請求項3】動画像の符号列を入力とし、あらかじめ定
めておいた画面の分割方法に基づき、前記符号列のヘッ
ダの位置情報により、画面の階層以上のヘッダは画面の
左上端部を含む領域の符号列として扱い、前記符号列を
分割画面の各領域に対応するように分割して分割符号列
を生成し、前記分割符号列毎に分割画面を復号化し、得
られた分割画面群を合成して全画面の動画像を再生する
動画像の復号化方法。 - 【請求項4】入力符号列中の画面の階層以上のヘッダを
復号化し、さらに画面より下の階層のヘッダを検索して
検出時に画面内の位置情報を得てヘッダ情報を出力する
ヘッダ検出器と、入力符号列を複数に分割する符号列分
割器と、前記符号列分割器の入力を遅延させる遅延器
と、あらかじめ定めておいた画面の分割方法に基づき、
前記ヘッダ検出器が得たヘッダの位置情報により、画面
の階層以上のヘッダは画面の左上端部を含む領域の符号
列として扱い、入力符号列が直前の符号列とは異なる領
域に属するときに入力符号列の出力先を切替え、分割画
面の各領域に対応した分割符号列を出力するように前記
出力切替器を制御する分割制御器と、前記ヘッダ検出器
が復号化した画面の階層以上のヘッダの情報を用いて、
前記分割制御器により分割された分割符号列を復号化す
る復号化器群と、前記復号化器群により復号化された分
割画面群を全画面に合成する画面合成器とを具備するこ
とを特徴とする動画像の復号化装置。 - 【請求項5】入力符号列を分割し分割符号列を生成する
符号列分割器と、前記符号列分割器の入力を遅延させる
遅延器と、前記入力符号列中の画面の階層以上のヘッダ
を復号化し、さらに画面より下の階層のヘッダを検出
し、検出時に画面内の位置情報を得てヘッダ情報を出力
し、続いて前記符号列分割器により分割された前記分割
符号列の復号化を行う第一の復号化器と、前記符号列分
割器により分割された分割符号列の復号化を行う第二の
復号化器と、前記第一の復号化器の入力を選択する入力
切替器と、前記第一の復号化器が得たヘッダ情報により
分割画面の境界で分割するように前記符号列分割器を制
御し、前記第一の復号化器がヘッダを検索するときは入
力符号列が前記第一の復号化器の入力となり、復号化を
行うときは分割符号列が前記第一の復号化器の入力とな
るように前記入力切替器を制御する制御器と、前記第一
の復号化器および前記第二の復号化器により復号化され
た分割画面を全画面に合成する画面合成器とを具備する
ことを特徴とする動画像の復号化装置。 - 【請求項6】動画像の符号列を入力とし、あらかじめ定
めておいた画面の分割方法および符号列から得た動き補
償の範囲に基づき、前記符号列のヘッダの位置情報によ
り、画面の階層以上のヘッダは画面の左上端部を含む領
域の符号列として扱い、他の画面から参照される画面に
属する各領域に対しては、領域の符号列に参照のおよぶ
他の領域内の符号列を加えた分割符号列を生成し、他の
画面から参照されない画面に属する各領域に対しては、
符号列を分割画面の各領域に対応するように分割して分
割符号列を生成し、各領域毎に前記分割符号列を復号化
して得た画像のみを参照画像として用いて分割画面を復
号化し、得られた分割画面群の重複部分を削除して合成
し全画面の動画像を再生する動画像の復号化方法。 - 【請求項7】入力符号列中の画面の階層以上のヘッダを
復号化し、さらに画面よりも下の階層のヘッダを検索
し、検出時に画面内の位置情報を得てヘッダ情報を出力
するヘッダ検出器と、前記ヘッダ検出器から得たヘッダ
情報により動き補償の範囲を決定するヘッダ情報解析器
と、入力符号列の出力先を切り替えて複数に分割する符
号列分割器と、前記符号列分割器の入力を遅延させる遅
延器と、あらかじめ定めておいた画面の分割方法および
前記ヘッダ情報解析器から得た動き補償の範囲に基づ
き、前記ヘッダ検出器が得たヘッダの位置情報により、
画面の階層以上のヘッダは画面の左上端部を含む領域の
符号列として扱い、他の画面から参照される画面に属す
る各領域に対しては、領域の符号列に参照のおよぶ他の
領域内の符号列を加えた分割符号列を出力し、他の画面
から参照されない画面に属する各領域に対しては、符号
列を分割画面の各領域に対応するように分割して分割符
号列を出力するように前記出力切替器を制御する分割制
御器と、前記ヘッダ検出器が復号化した画面の階層以上
のヘッダの情報を用いて、前記分割制御器により出力さ
れた分割符号列を分割符号列を復号化することにより得
た参照画像のみを用いて復号化する復号化器群と、前記
復号化器群により復号化された分割画面群の重複部分を
削除して全画面に合成する画面合成器とを具備すること
を特徴とする動画像の復号化装置。 - 【請求項8】入力符号列の出力先を切り替えて複数に分
割し分割符号列を出力する符号列分割器と、前記符号列
分割器の入力を遅延させる遅延器と、前記入力符号列中
のヘッダを検出し、検出時に制御信号を出力し、続いて
前記分割符号列を前記分割符号列を復号化することによ
り得た参照画像のみを用いて復号化する第一の復号化器
と、前記分割符号列を前記分割符号列を復号化すること
により得た参照画像のみを用いて復号化する第二の復号
化器と、前記第一の復号化器から得たヘッダ情報により
動き補償の範囲を決定するヘッダ情報解析器と、前記第
一の復号化器の入力を切り替える入力切替器と、前記制
御信号により、あらかじめ定めておいた画面の分割方法
および前記ヘッダ情報解析器から得た動き補償の範囲に
基づき、前記第一の復号化器が得たヘッダの位置情報に
より、画面の階層以上のヘッダは画面の左上端部を含む
領域の符号列として扱い、他の画面から参照される画面
に属する各領域に対しては、領域の符号列に他の領域内
の参照のおよぶ範囲の符号列を加えた分割符号列を出力
し、他の画面から参照されない画面の各領域に対して
は、符号列を分割画面の各領域に対応するように分割し
て分割符号列を出力するように前記出力切替器を制御
し、前記第一の復号化器がヘッダを検索するときは入力
符号列が前記第一の復号化器の入力となり、復号化を行
うときは前記分割符号列が前記第一の復号化器の入力と
なるように前記入力切替器を制御する制御器と、前記第
一の復号化器および前記第二の復号化器により復号化さ
れた分割画面を重複部分を削除して全画面に合成する画
面合成器とを具備することを特徴とする動画像の復号化
装置。 - 【請求項9】画面の左上端部を含む領域以外の領域の符
号列にも画面の階層以上のヘッダを含ませる請求項3ま
たは6記載の動画像の復号化方法。 - 【請求項10】画面の左上端部を含む領域以外の領域の
符号列にも画面の階層以上のヘッダを含ませ、前記画面
の階層以上のヘッダの復号化を復号化器が行う請求項
4、5、7または8記載の動画像の復号化装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308794A JP3555168B2 (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 動画像の復号化装置 |
| GB9422628A GB2283876B (en) | 1993-11-09 | 1994-11-09 | Encoding and decoding code sequences and frames |
| US08/854,758 US5815209A (en) | 1993-11-09 | 1997-05-12 | Encoding method, an encoding apparatus, a decoding method and a decoding apparatus for a moving picture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308794A JP3555168B2 (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 動画像の復号化装置 |
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|---|---|
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ID=13792409
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|---|---|---|---|
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6549578B1 (en) | 1998-08-25 | 2003-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Moving picture synthesizing device |
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| JP2016530731A (ja) * | 2013-06-10 | 2016-09-29 | シャープ株式会社 | ビデオ復号のための電子デバイスおよび方法 |
-
1994
- 1994-04-21 JP JP8308794A patent/JP3555168B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US9571845B2 (en) | 2012-01-30 | 2017-02-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for video encoding for each spatial sub-area, and method and apparatus for video decoding for each spatial sub-area |
| US9800878B2 (en) | 2012-01-30 | 2017-10-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for video encoding for each spatial sub-area, and method and apparatus for video decoding for each spatial sub-area |
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| US9807405B2 (en) | 2012-01-30 | 2017-10-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for video encoding for each spatial sub-area, and method and apparatus for video decoding for each spatial sub-area |
| US9807404B2 (en) | 2012-01-30 | 2017-10-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for video encoding for each spatial sub-area, and method and apparatus for video decoding for each spatial sub-area |
| US10225565B2 (en) | 2012-01-30 | 2019-03-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for video encoding for each spatial sub-area, and method and apparatus for video decoding for each spatial sub-area |
| JP2016530731A (ja) * | 2013-06-10 | 2016-09-29 | シャープ株式会社 | ビデオ復号のための電子デバイスおよび方法 |
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