JPH0729834U - X−y移動テーブル - Google Patents
X−y移動テーブルInfo
- Publication number
- JPH0729834U JPH0729834U JP6257593U JP6257593U JPH0729834U JP H0729834 U JPH0729834 U JP H0729834U JP 6257593 U JP6257593 U JP 6257593U JP 6257593 U JP6257593 U JP 6257593U JP H0729834 U JPH0729834 U JP H0729834U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- plate
- axis plate
- axis direction
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 省スペース化と高速化とを同時に図ることが
できるX−Y移動テーブルを提供する。 【構成】 ベース2にY軸方向に延在するガイドレール
14を設け、これにY軸プレート15を移動自在に連結
する。X軸方向に延在するガイドレール34を、Y軸プ
レート15と立体的に交差するようベース2に設け、こ
れにX軸プレート35を移動自在に連結する。X軸プレ
ート35の相対向する側縁にスライダー38を設け、X
軸プレート35の上面側にトッププレート41をY軸方
向へ移動自在に取り付ける。Y軸プレート15の一側辺
側にX軸方向へ延在する可動レール18を設け、これに
トッププレート41をランナー43を介して移動自在に
連結する。Y軸側送りねじ8に螺合するボールナット7
とY軸プレート15とを連結し、X軸側送りねじ27に
螺合するボールナット26とX軸プレート35とを連結
する。Y軸プレート15及びX軸プレート35の移動に
伴い、トッププレート41だけがXY方向へ移動する。
できるX−Y移動テーブルを提供する。 【構成】 ベース2にY軸方向に延在するガイドレール
14を設け、これにY軸プレート15を移動自在に連結
する。X軸方向に延在するガイドレール34を、Y軸プ
レート15と立体的に交差するようベース2に設け、こ
れにX軸プレート35を移動自在に連結する。X軸プレ
ート35の相対向する側縁にスライダー38を設け、X
軸プレート35の上面側にトッププレート41をY軸方
向へ移動自在に取り付ける。Y軸プレート15の一側辺
側にX軸方向へ延在する可動レール18を設け、これに
トッププレート41をランナー43を介して移動自在に
連結する。Y軸側送りねじ8に螺合するボールナット7
とY軸プレート15とを連結し、X軸側送りねじ27に
螺合するボールナット26とX軸プレート35とを連結
する。Y軸プレート15及びX軸プレート35の移動に
伴い、トッププレート41だけがXY方向へ移動する。
Description
【0001】
本考案は、例えばダイボンディング装置に設けられ、リードフレームや基板等 にボンディングする半導体ペレットをセットするペレットテーブルとして用いら れるX−Y移動テーブルに関する。
【0002】
従来、この種のX−Y移動テーブルには、駆動軸固定型のものと積重ね型のも のとがある。
【0003】 すなわち、図5は、駆動軸固定型のものを示す図であって、ベース51には、 X軸方向へ移動自在に支持されたX軸プレート52と、Y軸方向に移動自在に支 持されたY軸プレート53とがそれぞれ設けられている。双方のプレート52, 53は、それぞれがモータ54,55に連結された送りねじ56,57に、図示 しないボールナットを介して螺合されており、各々のモータ54,55の作動に よりX軸方向及びY軸方向へ移動されるようになっている。また、双方のプレー ト52,53の上部にはトッププレート58が設けられている。トッププレート 58は、X軸プレート52に対してはY軸方向へ移動自在に、またY軸プレート 53に対してはX軸方向へ移動自在に支持されている。したがって、X軸プレー ト52とY軸プレート53とが移動されると、トッププレート58が所定の位置 に移動される。なお、トッププレート58の移動可能な領域はX軸プレート52 とY軸プレート53との移動距離に依存している。
【0004】 一方、図6は、積重ね型のものを示す図であって、積重ね型のX−Yテーブル にあっては、ベース51に、X軸プレート52と、これを移動するモータ54及 び送りねじ56が支持され、X軸プレート52上に、Y軸方向に移動自在なY軸 プレート53及びこれを移動するモータ55、駆動軸57が支持されている。し たがって、X軸プレート52とY軸プレート53とが移動されると、Y軸プレー ト53が所定の位置に移動されるのである。
【0005】
しかしながら、こうした従来のX−Y移動テーブルのうち前者にあっては、X 軸プレート52とY軸プレート53とが同一のベース51上に存在しているため 、トッププレート58の移動可能な領域を広げようとすると、装置自体の外形寸 法が大きくなってしまい、省スペース化に反するという問題があった。
【0006】 一方、後者にあっては、前記問題は生じないが、Y軸プレート53及びこれを 移動するモータ55等の重量がX軸プレート52に加わる構造であるため、その 作動時には、X軸プレート52を移動するモータ55にかかるトルクが大きい。 このため、移動速度の高速化が図りにくいという問題があった。
【0007】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、省スペース化 と高速化とを同時に図ることができるX−Y移動テーブルを提供することを目的 とする。
【0008】
前記課題を解決するために本考案にあっては、ベースに支持されY軸方向へ移 動自在なY軸プレートと、前記ベースに支持されX軸方向へ移動自在でかつ前記 Y軸プレートに立体的に交差するX軸プレートと、前記ベースに固定され前記Y 軸プレートを移動するY軸側駆動手段と、前記ベースに固定され前記X軸プレー トを移動するX軸側駆動手段と、前記X軸プレートにY軸方向へ移動自在に支持 されるとともに、前記Y軸プレートにX軸方向へ移動自在に支持されたトッププ レートとを備えたことを特徴としている。
【0009】
前記構成において、トッププレートは、X軸プレートが移動すればX軸方向へ 、またY軸プレートが移動すればY軸方向へそれぞれ移動される。したがって、 Y軸側駆動手段とX軸側駆動手段とを作動させることにより、トッププレートを 任意の位置へ移動することができる。
【0010】 ここで、X軸プレートはY軸プレートと立体的に交差するものであることから 、装置自体の外形寸法を余り大きくすることなく双方のプレートの移動距離を大 きく確保することができる。しかも、双方のプレートの各々がベースに支持され ているため、前記双方のプレートのうちの一方側に他方側の重量が加わることが ない。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図にしたがって説明する。図1〜図3及び図4(参 考図)は、本考案にかかるX−Y移動テーブル1を示す図であって、図1に示す ように、X−Y移動テーブル1は、ダイボンダ等に固定支持されるベース2を有 している。ベース2は、相対向してX軸方向へ延在する短辺2a,2aと、相対 向してY軸方向へ延在する長辺2b,2bとを有した矩形状の板材であって、そ の上面には両短辺2a,2aの一方側から他方側に亙ってY軸方向に延在する長 尺状の下段側支持台3が取り付けられている。
【0012】 下段側支持台3は、図2及び図3に示すように、上方側に開口する断面コ字型 であって、前記長辺2b,2bと平行する両側縁に一対の壁4,4を有している 。壁4,4の間には、下段側支持台3の一端に第1の軸受5が、またその他端側 に第2の軸受6がそれぞれ立設されており、第1及び第2の軸受5,6に、ボー ルナット7が螺合するY軸側送りねじ8が回転自在に支持されている。さらに、 下段側支持台3の他端部にはブラケット9を介してモータ10が固定されており 、モータ10の回転軸11がカップリング12を介して前記Y軸側送りねじ8に 連結されている。なお、前記ボールナット7、Y軸側送りねじ8、モータ10に よってY軸側駆動手段が構成されている。
【0013】 また、前記一対の壁4,4の上部にはガイドレール14がそれぞれ取り付けら れている。ガイドレール14,14上には、Y軸プレート15が、その下面に設 けられた脚16,16を介してY軸方向へ移動自在に支持されている。Y軸プレ ート15の下面側には前記ボールナット7がブラケット19を介して連結されて おり、その上面側には、前記モータ10の反対側に位置する側縁に沿ってレール ブラケット17が設けられている。レールブラケット17は断面L字型であって 、Y軸プレート15の側縁に連続する側壁の上部には、X軸に沿って延在する可 動レール18が取り付けられている。
【0014】 一方、前記ベース2には長辺2b,2bに沿って断面コ字型の台座21,21 が設けられている。双方の台座21,21上には、X軸に沿って延在する上段側 支持台22が、前記Y軸プレート15と立体的に交差するよう架設されている( 図3,4)。なお、上段側支持台22の下面側は、長手方向の中程部分、すなわ ち前記Y軸プレート15と交差する部分に凹部22aが形成されている。上段側 支持台22は、前述した下段側支持台3と同様に、その両側縁に一対の壁23, 23を有している。
【0015】 図4に示すように、前記一対の壁23,23の間には、上段側支持台22の一 端側に第3の軸受24が、またその他端に第4の軸受25がそれぞれ立設されて おり、第3及び第4の軸受24,25に、ボールナット26が螺合するX軸側送 りねじ27が回転自在に支持されている。さらに、上段側支持台22の一端部に はブラケット28を介してモータ29が固定されており、モータ29の回転軸3 0がカップリング31を介して前記X軸側送りねじ27に連結されている。なお 、前記ボールナット7、Y軸側送りねじ8、モータ10によってY軸側駆動手段 が構成されている。
【0016】 また、前記一対の壁23,23の上部にはガイドレール34,34がそれぞれ 取り付けられており、その上部には、X軸プレート35が、その下面に設けられ た脚36,36を介してX軸方向へ移動自在に支持されている(図2)。X軸プ レート35の下面側には前記ボールナット26がブラケット37を介して連結さ れている。X軸プレート35のY軸に沿う両側辺にはフランジ35a,35aが 形成されており(図1,3)、X軸プレート35の上面側には、そのフランジに 35a,35aに沿って取り付けられたスライダー38,38を介して、矩形状 のトッププレート41がY軸方向へ移動自在に支持されている。
【0017】 トッププレート41の下面側には、その一方の短辺に位置して断面L字型のブ ラケット42が設けられている。また、ブラケット42には、前述したY軸プレ ート15側の可動レール18に摺動自在に連結された断面コ字状のランナー43 が取り付けられており、これによってトッププレート41はY軸プレート15に 、X軸方向に移動自在に支持されている。
【0018】 以上の構成からなる本実施例において、モータ10の作動に伴い前記Y軸側送 りねじ8が回転すると、Y軸プレート15がY軸方向へ移動する。すると、トッ ププレート41は、X軸プレート35に対してスライドしつつY軸プレート15 に連動してY軸方向へ移動する。また、モータ29の作動に伴い前記X軸側送り ねじ27が回転すると、X軸プレート35がX軸方向へ移動する。すると、トッ ププレート41は、Y軸プレート15に対してスライドしつつX軸方向へ移動す る。したがって、前記モータ10,29を作動させることにより、トッププレー ト41を任意の位置へ移動することができる。
【0019】 ここで、かかる作動時には、X軸プレート35が上段側支持台22、台座21 ,21を介して、またY軸プレート15が下段側支持台3を介して、それぞれベ ース2に支持されているため、前記双方のプレート35,15のうちの一方側に 他方側の重量が加わることがない。よって、双方のプレート35,15自体を軽 量化するだけで、その重量に応じてトッププレート41の移動速度を可及的に速 くすることができる。すなわち、高速化を容易に図ることができる。
【0020】 一方、X軸プレート35はY軸プレート15と立体的に交差するものであるこ とから、X−Y移動テーブル1の外形寸法を余り大きくすることなく双方のプレ ート35,15の移動距離を大きく確保することができる。つまり、トッププレ ート41の移動可能領域をより広く確保することができる。よって、省スペース 化を図ることができる。
【0021】
以上説明したように、本考案にあっては、装置の外形寸法を余り大きくするこ となく、トッププレートを支持するX軸プレートとY軸プレートとの移動距離を 大きく確保できる構成としたことから、装置の外形寸法を余り大きくすることな く、より広い移動可能領域を確保することができる。これにより省スペース化を 図ることができる。しかも、双方のプレートの各々がベースに支持され、前記双 方のプレートのうちの一方側に他方側の重量が加わることがない構成としたこと から、トッププレートの移動速度を容易に速くすることができる。よって、省ス ペース化と高速化とを同時に図ることができるX−Y移動テーブルの提供が可能 となる。
【図1】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図2】同実施例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】同実施例を示す正面図である。
【図4】同実施例のトッププレート及びX軸プレートを
取り除いた状態を示す平面図である。
取り除いた状態を示す平面図である。
【図5】従来例を示す平面図である。
【図6】他の従来例を示す平面図である。
1 X−Y移動テーブル 2 ベース 7 ボールナット(Y軸側駆動手段) 8 Y軸側送りねじ(Y軸側駆動手段) 10 モータ(Y軸側駆動手段) 15 Y軸プレート 18 可動レール 26 ボールナット(X軸側駆動手段) 27 X軸側送りねじ(X軸側駆動手段) 29 モータ(X軸側駆動手段) 35 X軸プレート 38 スライダー 41 トッププレート 43 ランナー
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースに支持されY軸方向へ移動自在な
Y軸プレートと、 前記ベースに支持されX軸方向へ移動自在でかつ前記Y
軸プレートに立体的に交差するX軸プレートと、 前記ベースに固定され前記Y軸プレートを移動するY軸
側駆動手段と、 前記ベースに固定され前記X軸プレートを移動するX軸
側駆動手段と、 前記X軸プレートにY軸方向へ移動自在に支持されると
ともに、前記Y軸プレートにX軸方向へ移動自在に支持
されたトッププレートと、 を備えたことを特徴とするX−Y移動テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062575U JP2594219Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | X−y移動テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062575U JP2594219Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | X−y移動テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729834U true JPH0729834U (ja) | 1995-06-02 |
| JP2594219Y2 JP2594219Y2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=13204250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993062575U Expired - Lifetime JP2594219Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | X−y移動テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594219Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102102860B1 (ko) * | 2018-05-31 | 2020-04-22 | (주)신광정밀 | 자동차 분할 금형용 이형주강의 가공을 위한 자동 클램핑 장치 |
| KR102102861B1 (ko) * | 2019-03-11 | 2020-04-22 | (주)신광정밀 | 분할금형용 이형주강 가공용 자동 클램핑 장치 |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP1993062575U patent/JP2594219Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594219Y2 (ja) | 1999-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5722865B2 (ja) | 工作機械用ガイドキャリッジ・アセンブリ | |
| CN101002284A (zh) | Xy引导台 | |
| US20230036180A1 (en) | Machining apparatus | |
| TWM595011U (zh) | 加工設備 | |
| WO2007055339A1 (ja) | 三次元位置決めテーブル | |
| JPH0729834U (ja) | X−y移動テーブル | |
| JPH10270490A (ja) | 非結合xyzステージ | |
| JP2000042661A (ja) | 板材加工機の材料位置決め装置 | |
| US20230036166A1 (en) | Edge milling device and edge milling component thereof | |
| JPH0653042U (ja) | 移動テーブル | |
| TWI749587B (zh) | 用於地板加工之多工裝置 | |
| CN112499130B (zh) | 大幅面高效纳米级双台面交叉运动平台 | |
| CN210451783U (zh) | 一种菱形构型的气浮导轨 | |
| TW202335766A (zh) | 銑高裝置 | |
| CN215658957U (zh) | 一种桌面型直线电机定龙门设备 | |
| JP2002337032A (ja) | マシニングセンタにおけるワーク座標点への倍速位置決め方法とその方法を実施するための装置 | |
| TW202241636A (zh) | 加工設備之研磨裝置 | |
| TW202304616A (zh) | 銑高裝置及其銑高組件 | |
| CN216461305U (zh) | 一种矫平机用板材定位装置 | |
| CN219751326U (zh) | 翻纸机 | |
| CN216904571U (zh) | 一种yz轴联动的平台驱动机构 | |
| CN219724767U (zh) | 一种剪板机板材固定装置 | |
| JP3222230B2 (ja) | 微小移動XYθテーブル | |
| CN209615631U (zh) | 一种切割长度可调的食品切割机械 | |
| CN202573060U (zh) | 超精密三向坐标自动调整机构 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219 |