JPH07298367A - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置

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JPH07298367A
JPH07298367A JP9230094A JP9230094A JPH07298367A JP H07298367 A JPH07298367 A JP H07298367A JP 9230094 A JP9230094 A JP 9230094A JP 9230094 A JP9230094 A JP 9230094A JP H07298367 A JPH07298367 A JP H07298367A
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Yoshio Muto
好夫 武藤
Yutaka Okumura
裕 奥村
Tadashi Ohata
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の仕様の床暖房システムに用いることが
可能で、仕様切替スイッチの不良を容易に検出すること
ができ、使い勝手のよい暖房システムを構築することが
可能なリモートコントロール装置を提供する。 【構成】 動作モードの異なる複数種類の被制御装置の
うちいずれか一の動作モードに対応する被制御装置を選
択的に制御可能なリモートコントロール装置において、
操作者が一の動作モードを選択的に設定するための動作
モード設定手段8と、各種情報を表示する表示手段5
と、動作モード設定手段8により設定された動作モード
を所定のタイミングで表示手段5に表示する動作モード
表示手段36と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリモートコントロール装
置に係り、特にそれぞれ動作モードが異なる複数種の被
制御装置を制御モードを切り換えることにより制御可能
なリモートコントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より温水を循環可能な暖房マットを
複数配置し、熱源機により生成した温水を循環させて熱
交換を行うことにより暖房を行う床暖房システムがあ
る。
【0003】このような床暖房システムの仕様は様々あ
るが、これらの複数の仕様に対応させたリモートコント
ロール装置を個々に製造することは、コスト等の観点か
ら非効率的である。
【0004】このため、各仕様に共通のリモートコント
ロール装置を設け、各リモートコントロール装置に設け
た仕様切替スイッチを切り換えることにより各種の仕様
に対応させるようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この仕様切
替スイッチとしては、ディップスイッチや複数のスイッ
チを組合わせたものが用いられており、この機械的スイ
ッチを切り換えたとしても、当該仕様切替スイッチによ
り設定した仕様に変更されたか否かを容易に判別するこ
とができなかった。
【0006】より具体的には、仕様切替スイッチが3個
の機械的スイッチを備えて構成され、この3個の機械的
スイッチのいずれかの接点不良や、配線パターン切れ等
により対応すべき仕様に変更できない場合等には、リモ
ートコントロール装置に暖房システム全体の動作が対応
しなくなる場合がある。
【0007】この様な場合には、不良原因を追及する際
に大変な手間がかかってしまうと言う問題点があった。
【0008】そこで本発明の目的は、複数の仕様の床暖
房システムに用いることが可能で、仕様切替スイッチの
不良を容易に検出することができ、使い勝手のよい暖房
システムを構築することが可能なリモートコントロール
装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記、課題を解決するた
め、本発明は、動作モードの異なる複数種類の被制御装
置のうちいずれか一の動作モードに対応する被制御装置
を選択的に制御可能なリモートコントロール装置におい
て、操作者が一の動作モードを選択的に設定するための
動作モード設定手段と、各種情報を表示する表示手段
と、前記動作モード設定手段により設定された動作モー
ドを所定のタイミングで前記表示手段に表示する動作モ
ード表示手段と、を備えて構成する。
【0010】
【作用】本発明によれば、操作者が動作モード設定手段
により一の動作モードを選択的に設定すると、動作モー
ド表示手段は、動作モード設定手段により設定された動
作モードを所定のタイミングで表示手段に表示する。
【0011】したがって、操作者は表示手段に表示され
た情報に基づいて動作モードが確実に設定されたか否か
を容易に判別することができる。
【0012】
【実施例】次に図面を参照して本発明の好適な実施例を
説明する。
【0013】図1に床暖房システムの概要構成ブロック
図を示す。以下の説明においては、説明の簡略化のた
め、3系統の床暖房系を制御する床暖房システムについ
て説明する。
【0014】床暖房システム1は、第1〜第3制御入力
ポートPI1〜PI3、第1〜第3制御出力ポートPO1〜P
O3及び図示しないコントローラを有し、コントローラの
制御下で図示しないガスバーナにより温水を生成し、温
水供給口WO 及び温水回収口WI を介して複数の部屋に
配置された後述の暖房マットに温水を供給、循環させる
熱源機2と、第1温水制御弁SV1を介して温水供給口W
O に接続された第1暖房マット3-1と、第2温水制御弁
SV2を介して温水供給口WO に接続された第2暖房マッ
ト3-2と、第3温水制御弁SV3を介して温水供給口WO
に接続された第3暖房マット3-3と、第1制御入力ポー
トPI1に第1暖房マット3-1の暖房状態を制御するため
の第1運転信号C1 を入力する第1暖房リモートコント
ロール装置(以下、第1暖房リモコンという。以下、同
様。)4-1と、第2制御入力ポートPI2に第2暖房マッ
ト3-2の暖房状態を制御するための第2運転信号C2 を
入力する第2暖房リモコン4-2と、第3制御入力ポート
PI3に第3暖房マット3-3の暖房状態を制御するための
第3運転信号C3 を入力する第3暖房リモコン4-3と、
を備えて構成されている。
【0015】また、第1温水制御弁SV1には第1制御出
力ポートPO1が接続され熱源機2から第1温水制御信号
CW1が入力され、第2温水制御弁SV2には第2制御出力
ポートPO2が接続され熱源機2から第2温水制御信号C
W2が入力され、第3温水制御弁SV3には第3制御出力ポ
ートPO3が接続され、熱源機2から第3温水制御信号C
W3が入力され、温水の流量制御が行われる。
【0016】図2に暖房リモコンの操作表示部の外観図
を示す。この場合において、第1暖房リモコン4-1、第
2暖房リモコン4-2及び第3暖房リモコン4-3は同一構
成であるので、第1暖房リモコン4-1を図示している。
【0017】第1暖房リモコン4-1の表示操作部は、大
別すると、設定温度、時刻等各種情報を表示するLCD
(Liquid Crystal display)表示部5と、各種設定スイ
ッチが設けられた操作部6と、全体的な動作状態を表示
する動作状態表示部7と、当該暖房システム1の仕様に
合せて制御体系を切り換える仕様切替スイッチ8と、を
備えて構成されている。
【0018】LCD表示部5は、第1暖房マット4-1の
暖房運転/暖房停止を表示する運転/停止表示部10
と、現在時刻を表示する現在時刻表示部11と、プログ
ラム制御を行うプログラム時刻及びプログラム種別(入
りタイマ運転、切りタイマ運転、第1プログラム運転、
第2プログラム運転)を表示するプログラム表示部12
と、設定温度を表示する設定温度表示部13と、を備え
て構成されている。
【0019】操作部6は、現在時刻の設定開始、設定終
了を指示する現在時刻設定ボタン20と、プログラム時
刻の設定開始、設定終了を指示するプログラム時刻設定
ボタン21と、現在時刻、プログラム時刻の実際の設定
を行う時刻合せボタン22-1、22-2と、温度設定を行
う温度設定ボタン23-1、23-2と、第1暖房マット4
-1の暖房運転/暖房停止を指示する運転/停止ボタン2
4と、プログラム種別の選択及びプログラム運転の運転
/停止を指示するプログラム運転/停止ボタン25と、
を備えて構成されている。
【0020】動作状態表示部7は、暖房運転中に点灯す
る運転表示ランプL1 と、プログラム運転中に点灯する
プログラム表示ランプL2 と、を備えて構成されてい
る。
【0021】図3に第1暖房リモコン4-1の制御系の概
要構成ブロック図を示す。図3において図1または図2
と同一の部分には同一の符号を付し、その詳細な説明を
省略する。
【0022】第1暖房リモコン4-1の制御系は、室温を
測定して室温サーミスタ35から出力された室温信号T
R 、仕様切替スイッチ8の設定状態及び操作部6の操作
状態に応じて、LCD表示部5へ表示を行い、運転表示
ランプL1 の点灯制御をし、プログラムランプL2 の点
灯制御をし、第1運転信号C1 を出力するCPU36
と、を備えて構成されている。
【0023】図4に仕様切替スイッチ8の外観図及び設
定状態説明図を示す。
【0024】仕様切替スイッチ8は、図4(a)に示す
ように、第1切替スイッチ30、第2切替スイッチ31
及び第3切替スイッチ32を備えて構成されている。
【0025】仕様切替スイッチ8は、これら第1切替ス
イッチ30、第2切替スイッチ31及び第3切替スイッ
チ32のオン/オフ状態に応じ当該暖房システム1の仕
様(動作モード)に合せて当該リモコンの仕様モードを
切り換えることができる。
【0026】仕様モードの設定について図4(b)を参
照して説明する。
【0027】ここで、仕様モードの設定に先立ち、暖房
システム1の仕様構成例について説明する。
【0028】本実施例において、暖房システム1の仕様
は、大別して、パルス制御を行うH及びI仕様モード
と、アナログ制御を行うD、E、F及びG仕様モードと
に分けられる。
【0029】H仕様モードとI仕様モードとが異なる点
は、H仕様モードが室温サーミスタ35を用いて細かな
温度制御を行う点である。
【0030】アナログ制御を行うD、E、F及びG仕様
モードは、さらに固定のアナログ出力電圧で制御を行う
D及びE仕様モードと、アナログ出力電圧を可変して制
御を行うF及びG仕様モードとに分けられる。
【0031】D仕様モードとE仕様モードとが異なる点
は、D仕様モードがH仕様モードと同様に室温サーミス
タ35を用いて細かな温度制御を行う点である。
【0032】F仕様モードとG仕様モードとが異なる点
は、H仕様モードと同様にF仕様モードがサーミスタ3
5を用いて細かな温度制御を行う点である。
【0033】次に仕様モードの設定についての具体例を
説明する。
【0034】例えば、H仕様モードに設定する場合に
は、第1切替スイッチ30、第2切替スイッチ31及び
第3切替スイッチ32をオン状態とする。
【0035】また、G仕様モードに設定する場合には、
第1切替スイッチ30をオフ状態、第2切替スイッチ3
1をオン状態、第3切替スイッチ32をオフ状態とす
る。
【0036】次に図5の処理フローチャートを参照し
て、電源投入時の仕様モード表示処理について説明す
る。
【0037】まず、CPU36は、電源がオンになった
か否かを判別し(ステップS1)、電源がいまだオフの
場合には再び待機状態となる。
【0038】電源がオンになった場合には、CPU36
は図示しない表示タイマをセットし、カウントを開始す
る(ステップS2)。
【0039】次にCPU36は、仕様モードが変更され
たか否か、すなわち、仕様切替スイッチ8が切り換えら
れたか否かを判別する(ステップS3)。
【0040】ステップS3の判別において、仕様モード
が変更されていない場合には、ステップS5の処理に移
行する。
【0041】ステップS3の判別において、仕様モード
が変更されている場合には、再び表示タイマをセットす
る(ステップS4)。
【0042】つづいてCPU36は、表示タイマがカウ
ントアップを終了したか否かを判別する(ステップS
5)。
【0043】ステップS5の判別において、表示タイマ
がカウントアップを終了した場合には、LCD表示部5
のプログラム表示部12に、例えば、図6(a)に示す
ように、通常表示(無表示/プログラム時刻表示)を行
い(ステップS6)、通常のリモコン処理(ステップS
7)を行って、再びステップS3の処理に移行する。
【0044】ステップS5の判別において、表示タイマ
がカウントアップを終了していない場合には、LCD表
示部5のプログラム表示部12に仕様切替スイッチ8に
より設定された仕様に応じた表示を行い(図6(b)〜
(g)参照;ステップS8)、通常のリモコン処理(ス
テップS7)を行って、再びステップS3の処理に移行
する。したがって、仕様を設定して表示タイマで設定さ
れた時間(例えば、10秒)が経過するまでは、プログ
ラム表示部に仕様に対応する表示が行われることとな
る。
【0045】以上の説明のように本実施例によれば、複
数種類の仕様に対応可能なリモートコントロール装置に
おいて、対応すべき仕様を容易に変更することができる
ので、リモートコントロール装置を各仕様のそれぞれに
対応するリモートコントロール装置を用意する必要がな
くなり、製造コストを低減することができる。
【0046】また、仕様を変更した場合には、当該変更
された仕様を表示するので、操作者は仕様変更が行われ
たことを確実に確認することができ、仕様切替スイッチ
の故障等の有無を容易に判別できる。
【0047】さらにこの仕様変更の表示は、通常の表示
を行う表示部分を利用して行えるので、ソフトウェア的
な変更のみで対応することができ、リモートコントロー
ル装置の製造コストが上昇することがない。
【0048】以上の説明においては、電源投入時にタイ
マで設定された所定時間の間、仕様に対応する表示を行
うように構成していたが、これに代えてあるいはこれに
加えて、仕様切替スイッチ8の切替動作終了後所定時間
の間、切替後の仕様に対応する表示を行うように構成す
ることも可能である。これによりただちに変更した仕様
を確認することができる。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、操作者が動作モード設
定手段により一の動作モードを選択的に設定すると、動
作モード表示手段は、動作モード設定手段により設定さ
れた動作モードを所定のタイミングで表示手段に表示す
るので、操作者は表示手段に表示された情報に基づいて
動作モードが確実に設定されたか否かを容易に判別する
ことができる。さらに動作モード設定手段に起因する設
定不良等の状態を容易に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の床暖房システムの概要構成を示すブロ
ック図である。
【図2】リモートコントロール装置の操作表示部の外観
図である。
【図3】リモートコントロール装置の制御系の概要構成
ブロック図である。
【図4】仕様切替スイッチの構成及び設定状態説明図で
ある。
【図5】実施例の動作フローチャートである。
【図6】実施例の表示状態の具体例の説明図である。
【符号の簡単な説明】
1 床暖房システム 2 熱源機 5 LCD(Liquid Crystal display)表示部 6 操作部 7 動作状態表示部 8 仕様切替スイッチ 11 現在時刻表示部 12 プログラム表示部 13 設定温度表示部 20 現在時刻設定ボタン 21 プログラム時刻設定ボタン 35 室温サーミスタ 36 CPU L1 運転表示ランプ L2 プログラム表示ランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作モードの異なる複数種類の被制御装
    置のうちいずれか一の動作モードに対応する被制御装置
    を選択的に制御可能なリモートコントロール装置におい
    て、操作者が前記一の動作モードを選択的に設定するた
    めの動作モード設定手段と、各種情報を表示する表示手
    段と、前記動作モード設定手段により設定された動作モ
    ードを所定のタイミングで前記表示手段に表示する動作
    モード表示手段と、を備えたことを特徴とするリモート
    コントロール装置。
  2. 【請求項2】 動作モードの異なる複数種類の被制御装
    置のうちいずれか一の動作モードに対応する被制御装置
    を選択的に制御可能なリモートコントロール装置におい
    て、操作者が前記一の動作モードを選択的に設定するた
    めの動作モード設定手段と、各種情報を表示する表示手
    段と、前記動作モード設定手段により設定された動作モ
    ードを当該リモートコントロール装置への電源供給開始
    から所定時間が経過するまで前記表示手段に表示する動
    作モード表示手段と、を備えたことを特徴とするリモー
    トコントロール装置。
  3. 【請求項3】 動作モードの異なる複数種類の被制御装
    置のうちいずれか一の動作モードに対応する被制御装置
    を選択的に制御可能なリモートコントロール装置におい
    て、操作者が前記一の動作モードを選択的に設定するた
    めの動作モード設定手段と、各種情報を表示する表示手
    段と、前記動作モード設定手段により設定された動作モ
    ードを前記動作モード選択手段における前記一の動作モ
    ード選択時から所定時間が経過するまで前記表示手段に
    表示する動作モード表示手段と、を備えたことを特徴と
    するリモートコントロール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016225681A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 文化シヤッター株式会社 電気的操作装置
JP2016225680A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 文化シヤッター株式会社 電気的操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016225681A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 文化シヤッター株式会社 電気的操作装置
JP2016225680A (ja) * 2015-05-27 2016-12-28 文化シヤッター株式会社 電気的操作装置

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