JPH07298604A - パルス幅が変調率及び時間に依存しないパルスとそれらに依存するパルスとが交互に発生するパルス幅変調方式 - Google Patents
パルス幅が変調率及び時間に依存しないパルスとそれらに依存するパルスとが交互に発生するパルス幅変調方式Info
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- JPH07298604A JPH07298604A JP6124781A JP12478194A JPH07298604A JP H07298604 A JPH07298604 A JP H07298604A JP 6124781 A JP6124781 A JP 6124781A JP 12478194 A JP12478194 A JP 12478194A JP H07298604 A JPH07298604 A JP H07298604A
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 信号波eiと周波数が変調された搬送波ec
Mとを比較し、パルス幅が変調率a及び時間tに依存し
ないパルスと、それらに依存するパルスとが交互に発生
するパルス幅変調信号vGMを得る。 【構成】 搬送波ecを信号波eiの絶対値|ei|に
比例するように周波数変調し、信号波eiと比較する。 【効果】 本発明によるパルス幅変調(PWM)信号を
共振形PWMインバータの駆動用信号源とすることによ
り、PWMインバータの主回路の電圧あるいは電流を検
出することなく共振形PWMインバータを実現できる。
Mとを比較し、パルス幅が変調率a及び時間tに依存し
ないパルスと、それらに依存するパルスとが交互に発生
するパルス幅変調信号vGMを得る。 【構成】 搬送波ecを信号波eiの絶対値|ei|に
比例するように周波数変調し、信号波eiと比較する。 【効果】 本発明によるパルス幅変調(PWM)信号を
共振形PWMインバータの駆動用信号源とすることによ
り、PWMインバータの主回路の電圧あるいは電流を検
出することなく共振形PWMインバータを実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルス幅変調(以下、
PWMと略称する)信号を得る回路において、周波数変
調した搬送波を用いるPWM方式に関する。
PWMと略称する)信号を得る回路において、周波数変
調した搬送波を用いるPWM方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、図1の構成で、信号波
eiと三角波の周波数fcが一定な搬送波ecとを比較
器1で比較し、PWM信号vGを得ることが多い。搬送
波ecが三角波の場合の動作波形図を図2に示す。図2
に示すように、信号波eiが正の場合、信号波eiが搬
送波ecより大きい期間T1k(k=1,2,・・・)
及び信号波eiが搬送波ecより小さい期間T2k、信
号波eiの振幅Eimと搬送波ecの振幅Ecmとの比
である変調率a(=Eim/Ecm)や時間tに依存し
変化する。信号波eiが負の場合、信号波eiが搬送波
ecより小さい期間T1n(n=1、2、・・・)がT
1kに相当し、信号波eiが搬送波ecより大きい期間
T2nがT2kに相当し、これらの期間が変調率aや時
間tに依存する。
eiと三角波の周波数fcが一定な搬送波ecとを比較
器1で比較し、PWM信号vGを得ることが多い。搬送
波ecが三角波の場合の動作波形図を図2に示す。図2
に示すように、信号波eiが正の場合、信号波eiが搬
送波ecより大きい期間T1k(k=1,2,・・・)
及び信号波eiが搬送波ecより小さい期間T2k、信
号波eiの振幅Eimと搬送波ecの振幅Ecmとの比
である変調率a(=Eim/Ecm)や時間tに依存し
変化する。信号波eiが負の場合、信号波eiが搬送波
ecより小さい期間T1n(n=1、2、・・・)がT
1kに相当し、信号波eiが搬送波ecより大きい期間
T2nがT2kに相当し、これらの期間が変調率aや時
間tに依存する。
【0003】上記の期間T1k、T1n、T2k及びT
2nはパルス幅のことでもあり、以下、パルス幅なる語
を主に用いる。
2nはパルス幅のことでもあり、以下、パルス幅なる語
を主に用いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】パルス幅T1kとT1
nが変調率a及び時間tに依存せず、パルス幅T2kと
T2nがそれらに依存するPWM信号を、あるいはパル
ス幅T1kとT1nが変率a及び時間tに依存し、パル
ス幅T2kとT2nがそれらに依存しないPWM信号を
得るPWM方式を提供することを目的としている。
nが変調率a及び時間tに依存せず、パルス幅T2kと
T2nがそれらに依存するPWM信号を、あるいはパル
ス幅T1kとT1nが変率a及び時間tに依存し、パル
ス幅T2kとT2nがそれらに依存しないPWM信号を
得るPWM方式を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、パルス幅T1kとT1nが、あるいはT2kとT2
nが変調率a及び時間tに依存せず一定となるように、
搬送波ecの周波数fcを信号波eiの絶対値|ei|
に比例して変調する。例えば、信号波eiがei=Ei
msinωtの正弦波で、搬送波ecは振幅がEcmで
周波数がfcの三角波である場合には、搬送波ecの周
波数fcをfcM=(1+a|sinωt|)fcのよ
うに変調し、この周波数変調された搬送波ecMと信号
波eiとを比較る。あるいは、搬送波の周波数fcをf
cM=(1−a|sinωt|)fcのように変調し、
信号波eiと比較する。
め、パルス幅T1kとT1nが、あるいはT2kとT2
nが変調率a及び時間tに依存せず一定となるように、
搬送波ecの周波数fcを信号波eiの絶対値|ei|
に比例して変調する。例えば、信号波eiがei=Ei
msinωtの正弦波で、搬送波ecは振幅がEcmで
周波数がfcの三角波である場合には、搬送波ecの周
波数fcをfcM=(1+a|sinωt|)fcのよ
うに変調し、この周波数変調された搬送波ecMと信号
波eiとを比較る。あるいは、搬送波の周波数fcをf
cM=(1−a|sinωt|)fcのように変調し、
信号波eiと比較する。
【0006】
【作用】上記のように三角波の搬送波の周波数をfcM
=(1+a|sinωt|)fcと変調した場合には、
パルス幅T1k、T1n及びT2k、T2nは、それぞ
れ となり、パルス幅T1k=T1n=1/2fcは変調率
a及び時間tに依存せず、常に一定となる。または、搬
送波の周波数をfcM=(1−a|sinωt|)fc
と変調した場合には、パルス幅T1k、T1n及びT2
k、T2nは、それぞれ となり、パルス幅T2k=T2n=1/2fcは変調率
a及び時間tに依存せず、常に一定となる。
=(1+a|sinωt|)fcと変調した場合には、
パルス幅T1k、T1n及びT2k、T2nは、それぞ
れ となり、パルス幅T1k=T1n=1/2fcは変調率
a及び時間tに依存せず、常に一定となる。または、搬
送波の周波数をfcM=(1−a|sinωt|)fc
と変調した場合には、パルス幅T1k、T1n及びT2
k、T2nは、それぞれ となり、パルス幅T2k=T2n=1/2fcは変調率
a及び時間tに依存せず、常に一定となる。
【0007】
【実施例】図3は本発明によりパルス幅T2k及びT2
nが変調率a及び時間tに依存せず、パルス幅T1kお
よびT1nがそれらに依存するPWM信号vGMを得る
ための原理図を示したものである。信号波eiを絶対値
回路2に通す。次に減算器3で、周波数変調器4や搬送
波ecMの周波数の変調幅で決まる適当な電圧Erと信
号の絶対値|ei|との差の信号を得る。この差信号E
r−|ei|で周波数変調器4を介して搬送波ecの周
波数fcを周波数変調することにより、振幅がEcmで
周波数がfcM=(1−|ei|/Ecm)fcの周波
数変調された搬送波ecMを得る。この周波数変調され
た搬送波ecMと信号波eiとを比較して本発明による
PWM信号vGMを得る。
nが変調率a及び時間tに依存せず、パルス幅T1kお
よびT1nがそれらに依存するPWM信号vGMを得る
ための原理図を示したものである。信号波eiを絶対値
回路2に通す。次に減算器3で、周波数変調器4や搬送
波ecMの周波数の変調幅で決まる適当な電圧Erと信
号の絶対値|ei|との差の信号を得る。この差信号E
r−|ei|で周波数変調器4を介して搬送波ecの周
波数fcを周波数変調することにより、振幅がEcmで
周波数がfcM=(1−|ei|/Ecm)fcの周波
数変調された搬送波ecMを得る。この周波数変調され
た搬送波ecMと信号波eiとを比較して本発明による
PWM信号vGMを得る。
【0008】一方、パルス幅T1kおよびT1nが変調
率a及び時間tに依存せず、パルス幅T2kおよびT2
nがそれらに依存するPWM信号を得るには、図4に示
すように、図3の減算器3を加算器に置き換えEr+|
ei|の信号から、振幅がEcmで周波数がfcM=
(1+|ei|/Ecm)fcの周波数変調された搬送
波ecMを得ればよい。
率a及び時間tに依存せず、パルス幅T2kおよびT2
nがそれらに依存するPWM信号を得るには、図4に示
すように、図3の減算器3を加算器に置き換えEr+|
ei|の信号から、振幅がEcmで周波数がfcM=
(1+|ei|/Ecm)fcの周波数変調された搬送
波ecMを得ればよい。
【0009】
【発明の効果】本発明により、パルス幅が変調率や時間
に依存しないパルスとそれらに依存するパルスが交互に
発生するPWM信号が得られる。このPWM信号を共振
形インバータの駆動用信号源とすることにより、共振形
インバータの主回路の電圧あるいは電流を検出すること
なく共振形PWMインバータを実現できる。この場合、
従来のPWMインバータと同様に、共振形PWMインバ
ータの変調率を変えることにより、電源電圧は一定のも
とで出力電圧の大きさを変えることができる。これによ
り、回路構成が簡単で、信頼性が高く、低コストの共振
形PWMインバータが得られる。
に依存しないパルスとそれらに依存するパルスが交互に
発生するPWM信号が得られる。このPWM信号を共振
形インバータの駆動用信号源とすることにより、共振形
インバータの主回路の電圧あるいは電流を検出すること
なく共振形PWMインバータを実現できる。この場合、
従来のPWMインバータと同様に、共振形PWMインバ
ータの変調率を変えることにより、電源電圧は一定のも
とで出力電圧の大きさを変えることができる。これによ
り、回路構成が簡単で、信頼性が高く、低コストの共振
形PWMインバータが得られる。
【図1】通常のパルス幅変調信号を得るための原理図
【図2】図1の動作原理を説明するための波形図
【図3】減算器を用いる場合の本発明によるパルス幅変
調信号を得るための原理図
調信号を得るための原理図
【図4】加算器を用いる場合の本発明によるパルス幅変
調信号を得るための原理図
調信号を得るための原理図
1:比較器 2:絶対値回路 3:減算器 4:周波数変調器 ei:信号波 ec:搬送波 ecM:周波数変調された搬送波 vG:パルス幅変調信号 vGM:周波数変調されたパルス幅変調信号 Eim:信号波eiの振幅 Ecm:搬送波ecの振幅 |・|:・の絶対値 fc:搬送波の周波数 fcM:周波数変調された搬送波の周波数 T1k:信号波eiが正の場合に、信号波eiが搬送波
ecより大きい期間 T2k:信号波eiが正の場合に、信号波eiが搬送波
ecより小さい期間 T1n:信号波eiが負の場合に、信号波eiが搬送波
ecより小さい期間 T2n:信号波eiが負の場合に、信号波eiが搬送波
ecより大きい期間 kまたはn:任意の正の整数 t1kまたはt1k+1またはt1n:信号波eiと搬
送波ecの正の傾き部分とが等しくなる任意の時点 t2k−1またはt2kまたはt2n:信号波eiと搬
送波ecの負の傾き部分とが等しくなる任意の時点 t:時間
ecより大きい期間 T2k:信号波eiが正の場合に、信号波eiが搬送波
ecより小さい期間 T1n:信号波eiが負の場合に、信号波eiが搬送波
ecより小さい期間 T2n:信号波eiが負の場合に、信号波eiが搬送波
ecより大きい期間 kまたはn:任意の正の整数 t1kまたはt1k+1またはt1n:信号波eiと搬
送波ecの正の傾き部分とが等しくなる任意の時点 t2k−1またはt2kまたはt2n:信号波eiと搬
送波ecの負の傾き部分とが等しくなる任意の時点 t:時間
Claims (1)
- 【請求項1】 信号波(ei)と周波数が変調された搬
送波(ecM)とを比較し、パルス幅が変調率(a)及
び時間(t)に依存しないパルスと、それらに依存する
パルスとが交互に発生するパルス幅変調信号(vGM)
を得るためのパルス幅変調方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124781A JPH07298604A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | パルス幅が変調率及び時間に依存しないパルスとそれらに依存するパルスとが交互に発生するパルス幅変調方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6124781A JPH07298604A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | パルス幅が変調率及び時間に依存しないパルスとそれらに依存するパルスとが交互に発生するパルス幅変調方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298604A true JPH07298604A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14893963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6124781A Pending JPH07298604A (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | パルス幅が変調率及び時間に依存しないパルスとそれらに依存するパルスとが交互に発生するパルス幅変調方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07298604A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102013795A (zh) * | 2010-12-30 | 2011-04-13 | 武汉帕沃电源设备制造有限公司 | 一种有限双极性变换器驱动电路 |
| CN110945783A (zh) * | 2017-08-04 | 2020-03-31 | 三菱电机株式会社 | 失真减轻量化器电路、减轻失真噪声的方法和数字发送机 |
-
1994
- 1994-04-25 JP JP6124781A patent/JPH07298604A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102013795A (zh) * | 2010-12-30 | 2011-04-13 | 武汉帕沃电源设备制造有限公司 | 一种有限双极性变换器驱动电路 |
| CN110945783A (zh) * | 2017-08-04 | 2020-03-31 | 三菱电机株式会社 | 失真减轻量化器电路、减轻失真噪声的方法和数字发送机 |
| JP2020520566A (ja) * | 2017-08-04 | 2020-07-09 | 三菱電機株式会社 | 歪み軽減量子化器回路、歪み雑音を軽減する方法及びデジタル送信機 |
| CN110945783B (zh) * | 2017-08-04 | 2023-08-11 | 三菱电机株式会社 | 失真减轻量化器电路、减轻失真噪声的方法和数字发送机 |
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