JPH07298923A - ハンモックスタンド - Google Patents
ハンモックスタンドInfo
- Publication number
- JPH07298923A JPH07298923A JP6117610A JP11761094A JPH07298923A JP H07298923 A JPH07298923 A JP H07298923A JP 6117610 A JP6117610 A JP 6117610A JP 11761094 A JP11761094 A JP 11761094A JP H07298923 A JPH07298923 A JP H07298923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammock
- hammock stand
- members
- rod
- stand according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F3/00—Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
- A45F3/22—Hammocks; Hammock spreaders
- A45F3/24—Stands; Supports
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンモック支持柱を用いることなくハンモ
ックを左右へは勿論、前後へも揺れさせるように設計さ
れたハンモックスタンドを提供する。 【構成】 それぞれ円弧形に湾曲した左右対称の二つ
の棒状構造物10、10′と、この前後両端に位置する
二つの連結部材20a、20bとから構成される。ハン
モック30はその両端の連結輪31a、31bを通じて
その連結部材20a、20b間に架設されることによっ
て支持される。 【効果】 ハンモックを左右及び前後に揺れさせるこ
とにより、ハンモック使用者の安楽で快適な休憩を可能
にし、特に携帯と設置及び取払いなどその使用が極めて
簡便である。
ックを左右へは勿論、前後へも揺れさせるように設計さ
れたハンモックスタンドを提供する。 【構成】 それぞれ円弧形に湾曲した左右対称の二つ
の棒状構造物10、10′と、この前後両端に位置する
二つの連結部材20a、20bとから構成される。ハン
モック30はその両端の連結輪31a、31bを通じて
その連結部材20a、20b間に架設されることによっ
て支持される。 【効果】 ハンモックを左右及び前後に揺れさせるこ
とにより、ハンモック使用者の安楽で快適な休憩を可能
にし、特に携帯と設置及び取払いなどその使用が極めて
簡便である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハンモック(hammock)
を掛けて支持するためのハンモックスタンド(hammock
stand)に係り、特に室内及び野外に設けることができ
ハンモックに横になったまま、左右には勿論、前後へも
揺れさせることができる支持するハンモックスタンドに
関することである。
を掛けて支持するためのハンモックスタンド(hammock
stand)に係り、特に室内及び野外に設けることができ
ハンモックに横になったまま、左右には勿論、前後へも
揺れさせることができる支持するハンモックスタンドに
関することである。
【0002】
【従来の技術】広く知られたように、ハンモックは網と
か布で織られたもので、地面に触れないように空中に掛
けその上に横になったまま、休憩を取るか就寝ができる
寝具類の一類である。ハンモックは空中に掛かるので通
空がよく、地面に這う害虫に対して安全で、特に自然に
または人為的な体の動きによって揺れるので野外で安楽
な休憩を取ることができる。
か布で織られたもので、地面に触れないように空中に掛
けその上に横になったまま、休憩を取るか就寝ができる
寝具類の一類である。ハンモックは空中に掛かるので通
空がよく、地面に這う害虫に対して安全で、特に自然に
または人為的な体の動きによって揺れるので野外で安楽
な休憩を取ることができる。
【0003】このようなハンモックを庭などの野外に設
けようとすれば、適当な支持手段を必要とする。例えば
適当な距離と高さ、そして荷重に耐えられる十分な強度
などの条件を満足した二本の木またはこれと類似した構
造物を利用すればいい。しかし、そのような二本の木と
か構造物を備えることは容易ではなく、特に自然を毀損
する点に於てあまり望ましくないことである。従って、
野外で設けるための別度のスタンドが必要だった。従来
に、例えば韓国実用新案公告86−1076号、アメリ
カ特許5,224,225号等によって野外で設けられ
るようにするハンモックスタンドが提供されたことがあ
る。
けようとすれば、適当な支持手段を必要とする。例えば
適当な距離と高さ、そして荷重に耐えられる十分な強度
などの条件を満足した二本の木またはこれと類似した構
造物を利用すればいい。しかし、そのような二本の木と
か構造物を備えることは容易ではなく、特に自然を毀損
する点に於てあまり望ましくないことである。従って、
野外で設けるための別度のスタンドが必要だった。従来
に、例えば韓国実用新案公告86−1076号、アメリ
カ特許5,224,225号等によって野外で設けられ
るようにするハンモックスタンドが提供されたことがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来に提供
されたハンモックスタンドは概ねに携帯するには嵩と重
さが過大であり、特にハンモックが掛かる部位が固定さ
れているので、使用者がハンモックに横になった状態で
体を横にのみ揺れることができる程度に過ぎず単純です
ぐに飽きてしまう問題点を持っている。
されたハンモックスタンドは概ねに携帯するには嵩と重
さが過大であり、特にハンモックが掛かる部位が固定さ
れているので、使用者がハンモックに横になった状態で
体を横にのみ揺れることができる程度に過ぎず単純です
ぐに飽きてしまう問題点を持っている。
【0005】一方、携帯に便利な重さを減らした折畳み
式で構成された例(韓国実用新案公告番号90−853
2)もあったが、その構造はとても複雑でその設置と撤
去作業が容易でなく、これもまたハンモックが左右へだ
け揺れる単純性を逃れなかった。
式で構成された例(韓国実用新案公告番号90−853
2)もあったが、その構造はとても複雑でその設置と撤
去作業が容易でなく、これもまたハンモックが左右へだ
け揺れる単純性を逃れなかった。
【0006】従って、本発明の主な目的はハンモックを
左右には勿論、前後にも揺れさせるように設計されたハ
ンモックスタンドを提供することである。
左右には勿論、前後にも揺れさせるように設計されたハ
ンモックスタンドを提供することである。
【0007】本発明の他の目的は携帯が簡便で、設置及
び取払いが容易なハンモックスタンドを提供することで
ある。
び取払いが容易なハンモックスタンドを提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために本発明は、ハンモックが掛けられる両端部を有
し、中央部が地面に触れその両端部が上に向かうように
湾曲された支持手段を具備してなるハンモックスタンド
を提供する。
ために本発明は、ハンモックが掛けられる両端部を有
し、中央部が地面に触れその両端部が上に向かうように
湾曲された支持手段を具備してなるハンモックスタンド
を提供する。
【0009】
【作用】本発明によると、通常のようにハンモックを左
右側方向へ揺れさせることができ、又その湾曲された支
持手段の揺れによって前後方向へも揺れさせることがで
きるハンモックスタンドを提供し得る。一方、本発明に
よるハンモックスタンドに於ては、その湾曲された支持
手段をまるでアンテナの形状のようにいずれか一つをも
う一つに入れまたは取り外すことができるように連結さ
れる複数のパイプ部材を有する棒状構造物で構成するこ
とにより、その携帯と設置及び取払いが容易なハンモッ
クスタンドを提供することができる。
右側方向へ揺れさせることができ、又その湾曲された支
持手段の揺れによって前後方向へも揺れさせることがで
きるハンモックスタンドを提供し得る。一方、本発明に
よるハンモックスタンドに於ては、その湾曲された支持
手段をまるでアンテナの形状のようにいずれか一つをも
う一つに入れまたは取り外すことができるように連結さ
れる複数のパイプ部材を有する棒状構造物で構成するこ
とにより、その携帯と設置及び取払いが容易なハンモッ
クスタンドを提供することができる。
【0010】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明を詳細に
説明する。
説明する。
【0011】本発明の第1実施例によるハンモックスタ
ンドは図1と同一である。それぞれ円弧形で湾曲され左
右に対称した二つの棒状構造物10、10′とこの前後
両端に位置する二つの連結部材20a、20bより構成
される。ハンモック30はその両端の連結輪31a、3
1bを通じてその連結部材20a、20bの間に架設さ
れることによって支持される。
ンドは図1と同一である。それぞれ円弧形で湾曲され左
右に対称した二つの棒状構造物10、10′とこの前後
両端に位置する二つの連結部材20a、20bより構成
される。ハンモック30はその両端の連結輪31a、3
1bを通じてその連結部材20a、20bの間に架設さ
れることによって支持される。
【0012】二つの棒状構造物10、10′はそれぞれ
の中央部が地面に触れそれぞれ前後両端部が二つの連結
部材20a、20bそれぞれに連結され一体的に結合さ
れる。その二つの連結部材20a、20bそれぞれは図
2のように、左右対称な二つの棒状構造物10、1
0′、それぞれの前方側または後方側端部が連結される
連結部21、21′、この連結部21、21′をそれぞ
れ向かいあう方向に回転させうるヒンジ部22、2
2′、そして前記ハンモック30を掛けるための連結輪
31aのハンガ部23を有する。従って、二つの棒状構
造物10、10′はその連結部21、21′のヒンジ部
22、22′によって図4のように相互重畳されうる
が、それぞれの中央部が所定の間隔をなすように地面に
接地し安定な姿勢を維持することができる。連結部材2
0a、20bには又その二つの棒状構造物10、10′
が相互重畳する方向に動かないようにするためその一側
連結部21′に収縮防止溝25が形成されている心張り
棒24がピボット支持されており、他側連結部21には
その収縮防止溝25に挿入されて心張り棒24を掛ける
ようになった固定ピン26が具備されている。図2中、
ベルト部材48はその心張り棒24と反対に二つの棒状
構造物10、10′の間が所定間隔以上に拡がらないよ
うに結ぶためのものである。
の中央部が地面に触れそれぞれ前後両端部が二つの連結
部材20a、20bそれぞれに連結され一体的に結合さ
れる。その二つの連結部材20a、20bそれぞれは図
2のように、左右対称な二つの棒状構造物10、1
0′、それぞれの前方側または後方側端部が連結される
連結部21、21′、この連結部21、21′をそれぞ
れ向かいあう方向に回転させうるヒンジ部22、2
2′、そして前記ハンモック30を掛けるための連結輪
31aのハンガ部23を有する。従って、二つの棒状構
造物10、10′はその連結部21、21′のヒンジ部
22、22′によって図4のように相互重畳されうる
が、それぞれの中央部が所定の間隔をなすように地面に
接地し安定な姿勢を維持することができる。連結部材2
0a、20bには又その二つの棒状構造物10、10′
が相互重畳する方向に動かないようにするためその一側
連結部21′に収縮防止溝25が形成されている心張り
棒24がピボット支持されており、他側連結部21には
その収縮防止溝25に挿入されて心張り棒24を掛ける
ようになった固定ピン26が具備されている。図2中、
ベルト部材48はその心張り棒24と反対に二つの棒状
構造物10、10′の間が所定間隔以上に拡がらないよ
うに結ぶためのものである。
【0013】従って、二つの棒状構造物10、10′は
その二つの棒状構造物10、10′の間隔が収縮され転
覆されるか反対に崩れる恐れがなく、安定な姿勢を維持
しながらハンモック30を支持し、図3で見るように、
前後方向へ揺れられる。その故に、ハンモック30に横
になったまま体を動かして左右方向へは勿論、前後方向
へ揺れさせることができる。
その二つの棒状構造物10、10′の間隔が収縮され転
覆されるか反対に崩れる恐れがなく、安定な姿勢を維持
しながらハンモック30を支持し、図3で見るように、
前後方向へ揺れられる。その故に、ハンモック30に横
になったまま体を動かして左右方向へは勿論、前後方向
へ揺れさせることができる。
【0014】一方、二つの棒状構造物10、10′は複
数の中空パイプ部材を連結したものであって、それぞれ
その中央から一対の第1パイプ部材11a、11bとこ
れより小さくてその中へ挿入されうるように連結される
一対の第2パイプ部材12a、12b、そしてこれより
直径がさらに小さくてその中へ挿入されうるように連結
される一対の第3パイプ部材13a、13bからなって
いるものである。また二つの棒状構造物10、10′は
各パイプ部材群の連結部位にそれぞれ具備されその展開
状態が維持されるように各パイプ部材を緊密に固定させ
る固定具40a〜40dを有する。
数の中空パイプ部材を連結したものであって、それぞれ
その中央から一対の第1パイプ部材11a、11bとこ
れより小さくてその中へ挿入されうるように連結される
一対の第2パイプ部材12a、12b、そしてこれより
直径がさらに小さくてその中へ挿入されうるように連結
される一対の第3パイプ部材13a、13bからなって
いるものである。また二つの棒状構造物10、10′は
各パイプ部材群の連結部位にそれぞれ具備されその展開
状態が維持されるように各パイプ部材を緊密に固定させ
る固定具40a〜40dを有する。
【0015】固定具40a〜40dそれぞれはその一つ
だけを示した図5乃至図7に示したように、一側パイプ
部材11aの端部周囲を取り囲む固定具胴体41と、こ
の固定具胴体41周面に回転可能に支持されその回転位
置によって半径が変わるカム部43を有するカムレバー
42と、その固定具胴体41と一側パイプ部材11aを
貫通し、カム部43に押されてその一側パイプ部材11
aに挿入されている他側パイプ部材12aを加圧する加
圧体44より構成されている。即ち、二つのパイプ部材
11a、12aがカムレバー42によって押される加圧
体44によって緊密な固定状態になり、そのカムレバー
42を反らすと、加圧体44の加圧力が解除されその他
側パイプ部材12aを伸縮するように摺動させることが
できる。図面によれば、他側パイプ部材12aに長さ方
向へガイドグルーブ14が形成されており、加圧体44
がそのグルーブ14上を押すようになっているが、これ
はその他側パイプ部材12aを摺動させる時とか使用中
に回転して円弧形の湾曲状態が変形されないようにする
同時にそのパイプ部材12aの強度を高める。一方、一
側パイプ部材11aに挿入されている他側パイプ部材1
2aに弾支されたトーションスプリング45とこのトー
ションスプリング45の一端に掛かってその内外側パイ
プ部材11a、12aを貫通し突出しているロックボタ
ン46が備えられているが、これらは他側パイプ部材1
2aが一側パイプ部材11aから離脱することを防止す
るためである。従って、その他側パイプ部材12aを収
縮されるように入れたい場合は、そのロックボタン46
を押した状態で摺動させればよい。又、固定具胴体41
の側面には前記ベルト部材48を結束させるためのベル
ト輪47が一体形成されている。
だけを示した図5乃至図7に示したように、一側パイプ
部材11aの端部周囲を取り囲む固定具胴体41と、こ
の固定具胴体41周面に回転可能に支持されその回転位
置によって半径が変わるカム部43を有するカムレバー
42と、その固定具胴体41と一側パイプ部材11aを
貫通し、カム部43に押されてその一側パイプ部材11
aに挿入されている他側パイプ部材12aを加圧する加
圧体44より構成されている。即ち、二つのパイプ部材
11a、12aがカムレバー42によって押される加圧
体44によって緊密な固定状態になり、そのカムレバー
42を反らすと、加圧体44の加圧力が解除されその他
側パイプ部材12aを伸縮するように摺動させることが
できる。図面によれば、他側パイプ部材12aに長さ方
向へガイドグルーブ14が形成されており、加圧体44
がそのグルーブ14上を押すようになっているが、これ
はその他側パイプ部材12aを摺動させる時とか使用中
に回転して円弧形の湾曲状態が変形されないようにする
同時にそのパイプ部材12aの強度を高める。一方、一
側パイプ部材11aに挿入されている他側パイプ部材1
2aに弾支されたトーションスプリング45とこのトー
ションスプリング45の一端に掛かってその内外側パイ
プ部材11a、12aを貫通し突出しているロックボタ
ン46が備えられているが、これらは他側パイプ部材1
2aが一側パイプ部材11aから離脱することを防止す
るためである。従って、その他側パイプ部材12aを収
縮されるように入れたい場合は、そのロックボタン46
を押した状態で摺動させればよい。又、固定具胴体41
の側面には前記ベルト部材48を結束させるためのベル
ト輪47が一体形成されている。
【0016】前記の二つの棒状構造物10、10′は又
そのうちの中心にあるそれぞれの一対の第1パイプ部材
11a、11bを折畳み可能に結ぶ各々のヒンジ体5
0、50′を具備する。そのヒンジ体50、50′は各
々図8乃至図10に示されているように、ヒンジ胴体5
1と、このヒンジ胴体51に前記の第1パイプ部材11
a及び11bを連結するためのヒンジ連結部材52a及
び52bと、このヒンジ連結部材52a及び52bの展
開状態をロッキングするためのロッキングブロック53
とから構成されている。ここで、ヒンジ胴体51は上部
と前後側方へ開けたチャネル形凹溝54が形成されてお
り、ロッキングブロック53は横と縦の長さが異なり横
方向でそのチャネル形凹溝54へ挿入されうるように設
計された立方体である。このロッキングブロック53は
そのチャネル形凹溝54から上昇させその状態でヒンジ
胴体51の上面に掛かるように昇降及び回転可能にボル
ト55とスプリング56によってヒンジ胴体51に連結
支持される。ヒンジ連結部材52a、52bはそれぞれ
第1パイプ部材11a、11bと一体的に連結されその
チャネル形凹溝54の両側にヒンジピン57a、57b
によって回転可能に支持され、その左右へ広げられた状
態では摺綴される方向へ回転しないようにチャネル凹溝
54に位置するロッキングブロック53の前後側面部に
支えられる支え顎58a、58bを有する。即ち、図9
で見るように、支持ブロック53を横に置いた状態で
は、その支持ブロック53がスプリング56によって引
き寄せられ自然にチャネル形凹溝54へ入るようにな
り、その際支持ブロック53の前後側面部をヒンジ連結
部材52a、52bの支え顎58a、58bが支えるよ
うになって、そのヒンジ連結部材52a、52bと共に
第1パイフ部材11a、11bの展開状態がロッキング
されることである。また、図10のように、その支持ブ
ロック53を持ち上げてその下面がヒンジ胴体51の上
端に掛かるように90゜回転させて置いた状態では第1
パイプ部材11a、11bを折畳むように回転させ得
る。
そのうちの中心にあるそれぞれの一対の第1パイプ部材
11a、11bを折畳み可能に結ぶ各々のヒンジ体5
0、50′を具備する。そのヒンジ体50、50′は各
々図8乃至図10に示されているように、ヒンジ胴体5
1と、このヒンジ胴体51に前記の第1パイプ部材11
a及び11bを連結するためのヒンジ連結部材52a及
び52bと、このヒンジ連結部材52a及び52bの展
開状態をロッキングするためのロッキングブロック53
とから構成されている。ここで、ヒンジ胴体51は上部
と前後側方へ開けたチャネル形凹溝54が形成されてお
り、ロッキングブロック53は横と縦の長さが異なり横
方向でそのチャネル形凹溝54へ挿入されうるように設
計された立方体である。このロッキングブロック53は
そのチャネル形凹溝54から上昇させその状態でヒンジ
胴体51の上面に掛かるように昇降及び回転可能にボル
ト55とスプリング56によってヒンジ胴体51に連結
支持される。ヒンジ連結部材52a、52bはそれぞれ
第1パイプ部材11a、11bと一体的に連結されその
チャネル形凹溝54の両側にヒンジピン57a、57b
によって回転可能に支持され、その左右へ広げられた状
態では摺綴される方向へ回転しないようにチャネル凹溝
54に位置するロッキングブロック53の前後側面部に
支えられる支え顎58a、58bを有する。即ち、図9
で見るように、支持ブロック53を横に置いた状態で
は、その支持ブロック53がスプリング56によって引
き寄せられ自然にチャネル形凹溝54へ入るようにな
り、その際支持ブロック53の前後側面部をヒンジ連結
部材52a、52bの支え顎58a、58bが支えるよ
うになって、そのヒンジ連結部材52a、52bと共に
第1パイフ部材11a、11bの展開状態がロッキング
されることである。また、図10のように、その支持ブ
ロック53を持ち上げてその下面がヒンジ胴体51の上
端に掛かるように90゜回転させて置いた状態では第1
パイプ部材11a、11bを折畳むように回転させ得
る。
【0017】本発明によるハンモックスタンドは、図1
ないし図3に示したような状態で広げて使用可能で、又
図11に示した通りの状態で収縮及び折畳んでこれを適
当なかばんの中に入れて携帯することができる。特に、
棒状の二つの構造物10、10′の各パイプ部材は例え
ば、高強度で超軽量のアルミニウム系列または合成樹脂
剤パイプを使ってハンモックへの使用に無理ない十分な
強度を有することができると共に、携帯に不便さがない
ようにその重さを最小化することができる。
ないし図3に示したような状態で広げて使用可能で、又
図11に示した通りの状態で収縮及び折畳んでこれを適
当なかばんの中に入れて携帯することができる。特に、
棒状の二つの構造物10、10′の各パイプ部材は例え
ば、高強度で超軽量のアルミニウム系列または合成樹脂
剤パイプを使ってハンモックへの使用に無理ない十分な
強度を有することができると共に、携帯に不便さがない
ようにその重さを最小化することができる。
【0018】次いで図12及び図13は本発明の第2実
施例による他の形態のハンモックスタンドを示す。図面
に於て、30は通常のハンモック示し、60はそのハン
モック30を前後揺れ可能に支持する板状構造物を示し
ている。その板状構造物60はそれぞれ湾曲され高弾性
で高強度を有した第1板部材61と第2及び第3板部材
62、63より構成される。第1板部材61は両端に前
記第2及び第3板部材62、63の端部が挿入される挿
入部64a、64bを有し、第2及び第3板部材62、
63のそれぞれの先端部には前記ハンモック30を掛け
るための輪部材65a、65bがおのおの備えられてい
る。図13を参照すれば、第1、第2及び第3板部材6
1、62、63の各連結部位は自然に離脱されないよう
にボルト部材66a、66bで締結するようになってい
る。従って、使用者は図12のような状態でそのボルト
部材66a、66bを外して各板部材61、62、63
を簡単に分解することができ、その分解した状態では各
板部材61、62、63を重畳させ簡便に携帯すること
ができる。
施例による他の形態のハンモックスタンドを示す。図面
に於て、30は通常のハンモック示し、60はそのハン
モック30を前後揺れ可能に支持する板状構造物を示し
ている。その板状構造物60はそれぞれ湾曲され高弾性
で高強度を有した第1板部材61と第2及び第3板部材
62、63より構成される。第1板部材61は両端に前
記第2及び第3板部材62、63の端部が挿入される挿
入部64a、64bを有し、第2及び第3板部材62、
63のそれぞれの先端部には前記ハンモック30を掛け
るための輪部材65a、65bがおのおの備えられてい
る。図13を参照すれば、第1、第2及び第3板部材6
1、62、63の各連結部位は自然に離脱されないよう
にボルト部材66a、66bで締結するようになってい
る。従って、使用者は図12のような状態でそのボルト
部材66a、66bを外して各板部材61、62、63
を簡単に分解することができ、その分解した状態では各
板部材61、62、63を重畳させ簡便に携帯すること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数のパイプ部
材で伸縮及び折畳み可能な二つの湾曲された棒状構造
物、または着脱可能な複数の板部材よりなる湾曲された
板状構造物を以てハンモックスタンドを構成することで
あり、その使用時にハンモックの左右及び前後揺れが可
能で使用者がより安楽で快適な休憩を取ることができ、
伸縮及び折畳む単純作業でその設置と取払いが可能なの
で使用が便利で、かつ小型及び軽量で携帯に簡便であ
る。
材で伸縮及び折畳み可能な二つの湾曲された棒状構造
物、または着脱可能な複数の板部材よりなる湾曲された
板状構造物を以てハンモックスタンドを構成することで
あり、その使用時にハンモックの左右及び前後揺れが可
能で使用者がより安楽で快適な休憩を取ることができ、
伸縮及び折畳む単純作業でその設置と取払いが可能なの
で使用が便利で、かつ小型及び軽量で携帯に簡便であ
る。
【図1】図1は本発明の第1実施例によるハンモックス
タンドの全体の外観を示した斜示図である。
タンドの全体の外観を示した斜示図である。
【図2】図2は本発明の第1実施例によるハンモックス
タンドの正面図である。
タンドの正面図である。
【図3】図3は本発明の第1実施例によるハンモックス
タンドの側面図である。
タンドの側面図である。
【図4】図4は本発明の第1実施例によるハンモックス
タンドの重畳状態を示した正面図である。
タンドの重畳状態を示した正面図である。
【図5】図5は図3のA部位に対する平面図である。
【図6】図6は図3のA部位に対する側断面図である。
【図7】図7は図3のA部位に対する縦断面図である。
【図8】図8は図3のB部位に対する一部切断斜示図で
ある。
ある。
【図9】図9は図3のB部位の展開状態を示した側断面
図である。
図である。
【図10】図10は図3のB部位の折畳み状態を示した
側断面図である。
側断面図である。
【図11】図11は本発明の第1実施例によるハンモッ
クスタンド全体の折畳み状態を示した斜示図である。
クスタンド全体の折畳み状態を示した斜示図である。
【図12】図12は本発明の第2実施例によるハンモッ
クスタンドの外観を示した斜示図である。
クスタンドの外観を示した斜示図である。
【図13】図13は図12の61部位に対する側断面図
である。
である。
10、10′ 棒状構造物 11a、11b 第1パイプ部材 12a、12b 第2パイプ部材 13a、13b 第3パイプ部材 14 ガイドグルーブ 20、20a、20b 連結部材 20′ 連結部材 21、21′ 連結部 22、22′ ヒンジ部 23 ハンガ部 24 心張り棒 25 収縮防止溝 26 固定ピン 30 ハンモック 31、31a、31b 連結輪 40a〜40d、40a′〜40d′ 固定具 41 固定具胴体 42 カムレバー 43 カム部 44 加圧体 45 トーションスプリング 46 ロックボタン 47 ベルト輪 48 ベルト部材 50、50′ ヒンジ体 51 ヒンジ胴体 52a、52b ヒンジ連結部材 53 ロッキングブロック 54 チャネル形凹溝 55 ボルト 56 スプリング 57a、57b ヒンジピン 58a、58b 支え顎 60 板状構造物 61 第1板部材 62 第2板部材 63 第3板部材 64a、64b 挿入部 65a、65b 輪部材 66、66a、66b ボルト部材
Claims (14)
- 【請求項1】 ハンモックを掛けて支持するためのハ
ンモックスタンドに於て、 ハンモックを掛けることができる両端部を有し、中央部
が地面に触れその両端部が上に向かうように湾曲された
支持手段を備えてなることを特徴とするハンモックスタ
ンド。 - 【請求項2】 前記支持手段がそれぞれ前後の両側端
部と中央部を有し、そのそれぞれの中央部が相互所定間
隔で離隔され地面に接地されるように円弧形で湾曲され
た二つの棒状構造物と、前記前後の両側端部にそれぞれ
結ばれ前記ハンモックを掛けることができる二つの連結
部材を含むことを特徴とする請求項1に記載のハンモッ
クスタンド。 - 【請求項3】 前記二つの連結部材のそれぞれが、前
記二つの棒状構造物のそれぞれの一側端部を結ぶ二つの
連結部と、前記二つの棒状構造物が重畳されるようにそ
の二つの連結部を向い合う方向へ回転させうる二つのヒ
ンジ部とを有し、前記二つの棒状構造物の一定な間隔を
維持させるための間隔維持手段をさらに具備してなるこ
とを特徴とする請求項2に記載のハンモックスタンド。 - 【請求項4】 前記間隔維持手段が、前記二つの連結
部の間隔が狭まらないように相互間を所定間隔で支える
控え具と、前記二つの棒状構造物をすきまができないよ
うに結束するバンド部材を具備してなることを特徴とす
る請求項3に記載のハンモックスタンド。 - 【請求項5】 前記支持手段が、複数の中空パイプ部
材を有し、その複数の中空パイプ部材中の一つがもう一
つの中へ摺動するように相互伸縮可能に結ばれ、その連
結部位に結合されてそれぞれの摺動状態を固定させる複
数の固定具を具備してなる二つの棒状構造物よりなるこ
とを特徴とする請求項1に記載のハンモックスタンド。 - 【請求項6】 前記複数のパイプ部材のいずれか一つ
がもう一つに対して回転しないガイドグルーブが形成さ
れていることを特徴とする請求項5に記載のハンモック
スタンド。 - 【請求項7】 前記複数のパイプ部材中一つがもう一
つから完全に分離されないように相互間をロッキングさ
せるためのロッキング手段が具備されたことを特徴とす
る請求項5に記載のハンモックスタンド。 - 【請求項8】 前記ロッキング手段が前記複数のパイ
プ部材中一側パイプ部材内に弾支されるトーションスプ
リングと、このトーションスプリングの一端に係止され
てその一側パイプと他のパイプを貫通して突出するロッ
クボタンを具備してなることを特徴とする請求項7に記
載のハンモックスタンド。 - 【請求項9】 前記固定具が、前記複数のパイプ部材
中一側パイプ部材の端部周囲を取り囲む固定具胴体と、
この固定具胴体周面に回転可能に支持されその回転位置
によって半径が変わるカム部を有するカムレバー、及び
その固定具胴体と一側パイプ部材を貫通しカム部に押さ
れてその一側パイプ部材に挿入されている他側パイプ部
材を加圧する加圧体とを具備してなることを特徴とする
請求項5に記載のハンモックスタンド。 - 【請求項10】 前記固定具胴体にバンドを結束する
ことができるバンド輪が一体形成されたことを特徴とす
る請求項9に記載のハンモックスタンド。 - 【請求項11】 前記二つの棒状構造物が少なくとも
2分割され、その2分割されたものを折畳み可能に結ぶ
折畳み連結手段をさらに具備してなったことを特徴とす
る請求項2若しくは5に記載のハンモックスタンド。 - 【請求項12】 前記折畳み連結手段が、上方と前後
両側へ開口された凹溝が形成されているヒンジ胴体と、
このヒンジ胴体の凹溝に回転可能に支持され前記の二つ
の棒状構造物の分割された部位に一体的に結ばれその凹
溝内で向い合う支え顎を有する二つの連結部材と、横と
縦の長さが異なり横方向で前記凹溝に挿入されることが
でき該凹溝から上昇及び回転可能に支持され横側側面部
が前記二つの連結部材の広げられた状態を維持するよう
にその支え顎を支持するロッキングブロックとを具備し
てなることを特徴とする請求項11に記載のハンモック
スタンド。 - 【請求項13】 前記支持手段が、板の形状の板状構
造物より形成されたことを特徴とする請求項1に記載の
ハンモックスタンド。 - 【請求項14】 前記板状構造物が複数の板材を有し
その複数の板材中の一つの端部がもう一つの端部に着脱
可能に連結されることを特徴とする請求項13に記載の
ハンモックスタンド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1994P2436 | 1994-02-08 | ||
| KR1019940002436A KR950024722A (ko) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 해먹 스탠드 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07298923A true JPH07298923A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=19377055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6117610A Pending JPH07298923A (ja) | 1994-02-08 | 1994-05-06 | ハンモックスタンド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07298923A (ja) |
| KR (1) | KR950024722A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017194467A1 (de) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | Andreas Wilke | Gestell für eine hängematte |
| EP3799766A1 (en) * | 2019-10-03 | 2021-04-07 | Tihomir Tsanev | Foldable frame for hammock swing |
| JP6995299B1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-02-01 | 冨田 盟子 | 屋内外両用の自定式ハンモックまたは自定式テント搭載型ハンモック |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101012023B1 (ko) * | 2010-03-26 | 2011-01-31 | 원호상 | 조립식 스윙 그물침대 |
-
1994
- 1994-02-08 KR KR1019940002436A patent/KR950024722A/ko not_active Abandoned
- 1994-05-06 JP JP6117610A patent/JPH07298923A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017194467A1 (de) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | Andreas Wilke | Gestell für eine hängematte |
| US10842247B2 (en) | 2016-05-09 | 2020-11-24 | Andreas Wilke | Dismountable hammock stand |
| EP3799766A1 (en) * | 2019-10-03 | 2021-04-07 | Tihomir Tsanev | Foldable frame for hammock swing |
| US20210244161A1 (en) * | 2019-10-03 | 2021-08-12 | Tihomir Tsanev | Frame for hammock swing |
| US11771208B2 (en) * | 2019-10-03 | 2023-10-03 | Tihomir Tsanev | Frame for hammock swing |
| JP6995299B1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-02-01 | 冨田 盟子 | 屋内外両用の自定式ハンモックまたは自定式テント搭載型ハンモック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950024722A (ko) | 1995-09-15 |
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