JPH0729930Y2 - 化粧用塗布具 - Google Patents

化粧用塗布具

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JPH0729930Y2
JPH0729930Y2 JP1989087888U JP8788889U JPH0729930Y2 JP H0729930 Y2 JPH0729930 Y2 JP H0729930Y2 JP 1989087888 U JP1989087888 U JP 1989087888U JP 8788889 U JP8788889 U JP 8788889U JP H0729930 Y2 JPH0729930 Y2 JP H0729930Y2
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JP
Japan
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polymer film
foam
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transparent
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JP1989087888U
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JPH0327413U (ja
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光彦 坂本
良雄 福沢
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Yukigaya Kagaku Kogyo KK
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Yukigaya Kagaku Kogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はパフやスポンジブラシ等の化粧用塗布具に関
するものである。
(従来の技術) 非浸透性の高分子膜の一側に発泡体を一体に設けたパフ
があるが、この種のパフは発泡体部分を手でもって、肌
につけた化粧液をこの高分子膜でこすって伸ばしたりし
ている。そしてこのパフの裏面である発泡体の表面にブ
ランド等の表示を印刷したり、エンボス加工又はプレス
加工によって刻設したりしている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらこれらのブランド等の表示を印刷したもの
は他物との摩擦や、パフ自体の洗浄によって印刷した表
示がハゲ落ちてしまう。従って使用するとすぐにブラン
ド等の表示がくずれたりして見た目も悪く、宣伝効果も
なくなってくる。
またエンボス加工やプレス加工によりブランド等の表示
を刻設したものは、使用洗浄を重ねるとその部分に汚れ
がたまり著しく鮮明さが落ち、美観を損なう。
そこでこの考案は、パフやスポンジブラシ等の化粧用塗
布具に付けたブランド等の表示が、これらの塗布具の使
用による摩擦や洗浄によってもはがれたり、汚れが付い
たりしない化粧用塗布具を提供するものである。
(課題を解決するための手段) この考案は、透明又は半透明のN.B.R.ラテックスから成
る高分子膜の一側面にブランド、マーク、文字、模様等
の表示を設け、この上からN.B.R.ラテックス系発泡体原
料を載せて発泡させ、当該発泡体の全面又は一部を上記
高分子膜で被った、化粧用塗布具である。この表示は、
高分子膜に印刷されている場合もあり、また予め表示を
記載した板片を設け、この板片を高分子膜と発泡体原料
との間に介在させる場合もある。この板片の厚さは薄い
ものが好ましいが、適宜の厚さのものでよい。また表示
の記載には手書き、印刷等適宜の手段によるものも含ま
れる。
(作用) 上記高分子膜が透明又は半透明であるため、ブランド、
マーク、文字、模様等の表示がこの高分子膜を通して外
方から見える。またこの塗布具を使用する場合も上記ブ
ランド、マーク、文字、模様等の表示が、高分子膜の表
面や発泡体の表面に直接出ていないため、他物と摩擦す
ることはない。
またブランド、マーク、文字、模様等の表示が、予め記
載された板片を高分子膜と発泡体との間に挿入したもの
においても、上記と同様である。
(実施例) 以下この考案の実施例を図について説明する。第1図乃
至第5図はこの考案の第1実施例を示し、非浸透性の透
明又は半透明の、N.B.R.ラテックスを加硫した高分子膜
1の一側面に、第1図に示す如くブランドの表示体2を
他側面に向けて印刷し、第2図に示す如くその上にN.B.
R.ラッテクス系発泡体原料3を載せ、この発泡体原料3
を発泡させて、第3図に示す如く発泡体4を上記高分子
膜1の一側に設け、これを適宜形状に切削、研磨して第
4図に示す如くパフ5を得る。
このパフ5は第5図に示す如く一側がN.B.R.ラッテクス
高分子膜1で、他側がN.B.R.ラテックス系発泡体4であ
り、これらの高分子膜1と発泡体4との間に表示体2を
介在させたものであり、第4図に示す如く透明又は半透
明な高分子膜1を通してパフ5外部から表示体2が見え
るものである。
また第6図及び第7図はこの考案の第2実施例を示し、
上記第1実施例と同様な透明又は半透明の高分子膜6の
一側面に第6図に示す如くブランドの表示体7を印刷
し、さらにこの上から他の高分子膜8を重ね合わせて熱
圧着により一体化した後、この高分子膜8の一側面に、
上記第1実施例と同様な発泡体原料を載せて発泡させて
発泡体9を設け、これを切断、加工して、第7図に示す
如く、パフ10を得る。
このパフ10も透明又は半透明な高分子膜6を通してパフ
10の外部から上記表示体7が見えるものである。
また第8図及び第9図はこの考案の第3実施例を示し、
スポンジブラシ15のハンドル16に支持されたブラシ部17
は一側に透明又は半透明のウレタン樹脂膜18を設け、他
側にポリウレタン樹脂発泡体19を一体に設けたので、発
泡体19の接している上記ウレタン樹脂膜18の一側面に上
記第1実施例と同様、予めブランドの表示体20を、他側
面に向けて印刷したものであり、第9図に示す如く、透
明又は半透明なウレタン樹脂膜18を通してブラシ部17の
外部から上記表示体20が見えるものである。
なお上記第1実施例乃至第3実施例の高分子膜1、16、
18又は発泡体11へのブランドの表示体2、7、12又は20
の印刷に代えて、予め適宜材から成る板片21にブランド
の表示体22を印刷しておき、透明又は半透明の高分子膜
23の一側面にこの板片21を載せ、この上から発泡体原料
を載せて発泡させて第10図に示す如く発泡体24を設けて
もよい。この場合でも板片21は高分子膜23と発泡体24と
の間に固定され、高分子膜23を通して表示体22が外部よ
り見えるものである。
この考案は、上記実施例に限るものではなく、発泡体の
全面又は一部に高分子膜を有するものにおいて透明又は
半透明な高分子膜の内側の任意の箇所に、ブランド、マ
ーク等の表示が設けられているものはすべて含むもので
ある。
また上記表示はブランド、マーク、製造業者名、キャッ
チフレーズ等の文字、図形、模様等適宜のものが含まれ
る。
(考案の効果) この考案は以上の構成であり、ブランド、マーク、文
字、模様等の表示が透明又は半透明な高分子膜を通して
外部から容易にこれを見ることがでる。またブランド、
マーク等の表示が透明又は半透明な高分子膜の内側にあ
るため、化粧用塗布具を洗浄しても何等上記表示が損な
われない。またこの化粧用塗布具を用いてこすっても、
摩擦で上記表示が剥がれたり、かけたり汚れたりしな
い。それ故長期にわたって上記表示が元の鮮明な状態の
まま保持される。
また既存の発泡体を使用せず、発泡体原料より発泡させ
るので、接着剤を使わなくてすみ、よって接着剤使用に
よる発泡体の硬化もない。従って発泡体自体の風合いや
感触を損なうものではない。またN.B.R.ラテックス系発
泡体原料を使用するので、天然のラテックスに比べ発泡
させた時の高分子膜等との接着強度が高く、使用中に剥
がれたりしない。さらに透明又は半透明の高分子膜に予
め多数の表示を印刷できるので、その後発泡体を成形す
る方法を採れば量産でき、製造コストも低く抑えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は夫々この考案の第1実施例の製造工
程を示す一部断面側面図、第4図は同第1実施例の正面
図、第5図は同第1実施例の縦断面図、第6図はこの考
案の第2実施例の製造工程を示す一部断面側面図、第7
図は同第2実施例の縦断面図、第8図はこの考案の第3
実施例の正面図、第9図は同第3実施例の縦断面図、第
10図はこの考案の他の実施例の断面図である。 なお図中1は高分子膜、2は表示体、4は発泡体、5は
パフ、6は高分子膜、7は表示体、8は高分子膜、9は
発泡体、10はパフ、11は発泡体、12は表示体、13は高分
子膜、14はパフ、15はスポンジブラシ、16はハンドル、
17はブラシ部、18はウレタン樹脂膜、19はポリウレタン
樹脂発泡体、20は表示体、21は板片、22は表示体であ
る。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明又は半透明のN.B.R.ラテックスから成
    る高分子膜の一側面にブランド、マーク、文字、模様等
    の表示を設け、この上からN.B.R.ラテックス系発泡体原
    料を載せて発泡させ、当該発泡体の全面又は一部を上記
    高分子膜で被ったことを特徴とする、化粧用塗布具。
  2. 【請求項2】ブランド、マーク、文字、模様等の表示が
    高分子膜の一側に印刷されていることを特徴とする、実
    用新案登録請求の範囲(1)項記載の化粧用塗布具。
  3. 【請求項3】ブランド、マーク、文字、模様等の表示
    が、高分子膜と発泡体原料との間に介在させた板片に記
    載されていることを特徴とする、実用新案登録請求の範
    囲(1)項記載の化粧用塗布具。
JP1989087888U 1989-07-26 1989-07-26 化粧用塗布具 Expired - Lifetime JPH0729930Y2 (ja)

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JPH0327413U JPH0327413U (ja) 1991-03-19
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Families Citing this family (2)

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KR20060029918A (ko) * 2004-10-04 2006-04-07 안효창 약품이나 화장품을 위한 1회용 포장대
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