JPH07299327A - 塩化水素含有ガスの中和処理装置 - Google Patents
塩化水素含有ガスの中和処理装置Info
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- JPH07299327A JPH07299327A JP6119672A JP11967294A JPH07299327A JP H07299327 A JPH07299327 A JP H07299327A JP 6119672 A JP6119672 A JP 6119672A JP 11967294 A JP11967294 A JP 11967294A JP H07299327 A JPH07299327 A JP H07299327A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 充填層の炭酸カルシウムを補給するだけで、
pH測定、薬注ポンプの運転制御等の複雑な制御システ
ムを必要とすることなく連続運転でき、原ガスが高温で
あっても、含有する塩化水素をほゞ完全に除去して処理
ガスを放出し、水は中和して排水できる塩化水素含有ガ
スの中和処理装置を得る。 【構成】 上下方向に細長い処理塔10と、塔内に収容
され、下部に水相13を有する炭酸カルシウムの充填層
12と、充填層の、上記水相よりも上に塩化水素含有ガ
スを供給するガス導入部16と、処理塔内の充填層上の
空間から処理ガスを放出する処理ガス排出部19とを備
えさせる。
pH測定、薬注ポンプの運転制御等の複雑な制御システ
ムを必要とすることなく連続運転でき、原ガスが高温で
あっても、含有する塩化水素をほゞ完全に除去して処理
ガスを放出し、水は中和して排水できる塩化水素含有ガ
スの中和処理装置を得る。 【構成】 上下方向に細長い処理塔10と、塔内に収容
され、下部に水相13を有する炭酸カルシウムの充填層
12と、充填層の、上記水相よりも上に塩化水素含有ガ
スを供給するガス導入部16と、処理塔内の充填層上の
空間から処理ガスを放出する処理ガス排出部19とを備
えさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、有機塩素化合物を含
む排ガスを水素化還元分解処理したガスなどに残存する
塩化水素をガス中から除去する中和処理装置に関する。
む排ガスを水素化還元分解処理したガスなどに残存する
塩化水素をガス中から除去する中和処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】塩化水素は水に対する溶解度が非常に大
きいため、塩化水素含有ガスを水と接触させ、塩化水素
を水に吸収して除去することが従来から行われている。
きいため、塩化水素含有ガスを水と接触させ、塩化水素
を水に吸収して除去することが従来から行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガス中
の塩化水素が高濃度で、これをほゞ完全に除去するには
ガスを複数段の装置に順次通気することが必要である。
その理由は塩化水素含有ガスの温度が上昇すると塩化水
素の平衡分圧が高まり、処理ガス中での塩化水素の濃度
が高くなってしまうからである。従って、従来の吸収方
式でガス中に含まれている高濃度の塩化水素をほゞ完全
に除去するためには装置が大型化し、設置に大きなスペ
ースを要する。更に、運転中はpHの測定、薬注ポンプ
の運転制御を行う必要があり、手数がかゝる。
の塩化水素が高濃度で、これをほゞ完全に除去するには
ガスを複数段の装置に順次通気することが必要である。
その理由は塩化水素含有ガスの温度が上昇すると塩化水
素の平衡分圧が高まり、処理ガス中での塩化水素の濃度
が高くなってしまうからである。従って、従来の吸収方
式でガス中に含まれている高濃度の塩化水素をほゞ完全
に除去するためには装置が大型化し、設置に大きなスペ
ースを要する。更に、運転中はpHの測定、薬注ポンプ
の運転制御を行う必要があり、手数がかゝる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解消するために開発されたもので、上下方向に細長い処
理塔と、塔内に収容され、下部に水相を有する炭酸カル
シウムの充填層と、充填層の、上記水相よりも上に塩化
水素含有ガスを供給するガス導入部と、処理塔内の充填
層上の空間から処理ガスを放出する処理ガス排出部とを
備えていることを特徴とする。
解消するために開発されたもので、上下方向に細長い処
理塔と、塔内に収容され、下部に水相を有する炭酸カル
シウムの充填層と、充填層の、上記水相よりも上に塩化
水素含有ガスを供給するガス導入部と、処理塔内の充填
層上の空間から処理ガスを放出する処理ガス排出部とを
備えていることを特徴とする。
【0005】
【実施例】図示の一実施例において、10は上下方向に
細長い処理塔で、塔内の底部近くに通水性の支持板11
を設け、支持板11上に炭酸カルシウム粒、塊状物の充
填材を、上面が塔の上部に達するまで充填して充填層1
2とする。炭酸カルシウムの粒、塊状物は、純度が高
く、強度が大な大理石の破砕片が塔内に残溜物を残さな
いので好ましく、粒径は5〜30mm、好ましくは10
〜20mmである。この粒、塊状物は反応の進行につれ
表面から溶解して粒径が減少し、それに伴い下向きに移
動して嵩は減少し、充填層の上面は徐々に下降する。処
理塔10の材質はFRP、硬質塩ビ等の耐酸性のものと
し、処理塔に導入する原ガスが高温の場合はFRP等の
耐酸性と耐熱性を有するものとする。処理塔は上端から
下端まで断面積が一定の直立したものでもよいが、充填
材のブリッジを防止するために下端に向かって断面積が
大になるテーパ形が好ましい。
細長い処理塔で、塔内の底部近くに通水性の支持板11
を設け、支持板11上に炭酸カルシウム粒、塊状物の充
填材を、上面が塔の上部に達するまで充填して充填層1
2とする。炭酸カルシウムの粒、塊状物は、純度が高
く、強度が大な大理石の破砕片が塔内に残溜物を残さな
いので好ましく、粒径は5〜30mm、好ましくは10
〜20mmである。この粒、塊状物は反応の進行につれ
表面から溶解して粒径が減少し、それに伴い下向きに移
動して嵩は減少し、充填層の上面は徐々に下降する。処
理塔10の材質はFRP、硬質塩ビ等の耐酸性のものと
し、処理塔に導入する原ガスが高温の場合はFRP等の
耐酸性と耐熱性を有するものとする。処理塔は上端から
下端まで断面積が一定の直立したものでもよいが、充填
材のブリッジを防止するために下端に向かって断面積が
大になるテーパ形が好ましい。
【0006】反応の進行に伴い、原ガス中の水分、及び
炭酸カルシウムと塩化水素の反応によって生じた水分が
処理塔の下部に溜り、充填層12の下端部はその水面W
の下に浸漬して水相13を形成する。
炭酸カルシウムと塩化水素の反応によって生じた水分が
処理塔の下部に溜り、充填層12の下端部はその水面W
の下に浸漬して水相13を形成する。
【0007】処理塔には、充填層の水相13より少し上
に塔内の充填材を外に洩らさない原ガスの導入部14を
設ける。原ガスの導入部は、原ガスの激しい温度の変
化、及び気液混相流であることにより圧力損失の変動が
あっても、塔内でバランスを保って気、固、液の接触が
可能であるように処理塔内に周囲の全周からガスが流入
できるようにすることが好ましい。このため、図示の実
施例では、上下を閉ざされて処理塔の外を囲む同心の環
状筒15により構成されたドーナツ形空間16を有し、
環状筒15には原ガスの導入管17を接続し、ドーナツ
形空間16で囲まれた処理塔の全周に、塔内の充填材を
洩らすことなく塔内に原ガスを供給する供給孔18を設
ける。
に塔内の充填材を外に洩らさない原ガスの導入部14を
設ける。原ガスの導入部は、原ガスの激しい温度の変
化、及び気液混相流であることにより圧力損失の変動が
あっても、塔内でバランスを保って気、固、液の接触が
可能であるように処理塔内に周囲の全周からガスが流入
できるようにすることが好ましい。このため、図示の実
施例では、上下を閉ざされて処理塔の外を囲む同心の環
状筒15により構成されたドーナツ形空間16を有し、
環状筒15には原ガスの導入管17を接続し、ドーナツ
形空間16で囲まれた処理塔の全周に、塔内の充填材を
洩らすことなく塔内に原ガスを供給する供給孔18を設
ける。
【0008】この供給孔は充填材よりも直径が小さい円
孔でもよいが、充填材の下向きの移動の抵抗にならず、
且つ充填材のブリッジ防止にも効果がある図示の上下方
向に長いスリットであることが好ましい。そして、スリ
ットの下端をドーナツ形空間の下面に位置させ、空間1
6内で生じた水分を塔内にスリットで排水し、空間内に
水が溜るのを防止する。
孔でもよいが、充填材の下向きの移動の抵抗にならず、
且つ充填材のブリッジ防止にも効果がある図示の上下方
向に長いスリットであることが好ましい。そして、スリ
ットの下端をドーナツ形空間の下面に位置させ、空間1
6内で生じた水分を塔内にスリットで排水し、空間内に
水が溜るのを防止する。
【0009】処理塔には、塔内の充填層の上面よりも上
の空間から処理ガスを排出する処理ガス排出部19とし
て排気管を接続する。又、処理塔の上端の全体、又は一
部を着脱可能な蓋20で塞ぐ。充填層の炭酸カルシウム
の粒、塊状物が反応の進行で表面から次第に溶解し、嵩
が減って充填層の上面が下がったら蓋20を開き、同じ
粒、塊状物を上から補給する。この補給は容易、且つ安
全で危険を伴わない。充填層の最低層高Hminは原ガ
スの供給速度、ガス中の塩化水素の濃度等に応じて定め
るが、処理ガス排出部19からの処理ガス中の塩化水素
濃度が1m立/m3 以下になるように選ぶ。例えば原ガ
ス中の塩化水素濃度600m立/m3 を0.5m立/m
3 にする場合、原ガスの流入速度がLV50cm/秒の
ときは最低層高を約1.5mにする。
の空間から処理ガスを排出する処理ガス排出部19とし
て排気管を接続する。又、処理塔の上端の全体、又は一
部を着脱可能な蓋20で塞ぐ。充填層の炭酸カルシウム
の粒、塊状物が反応の進行で表面から次第に溶解し、嵩
が減って充填層の上面が下がったら蓋20を開き、同じ
粒、塊状物を上から補給する。この補給は容易、且つ安
全で危険を伴わない。充填層の最低層高Hminは原ガ
スの供給速度、ガス中の塩化水素の濃度等に応じて定め
るが、処理ガス排出部19からの処理ガス中の塩化水素
濃度が1m立/m3 以下になるように選ぶ。例えば原ガ
ス中の塩化水素濃度600m立/m3 を0.5m立/m
3 にする場合、原ガスの流入速度がLV50cm/秒の
ときは最低層高を約1.5mにする。
【0010】導入部14から塔内に原ガスを供給する
と、原ガスは塔内で充填層を構成する炭酸カルシウムの
粒、塊状物と接触し、原ガス中の塩化水素は(1)式の
反応を行い中和した水と、ガスを生成し、水は充填層中
を流下し、溜って充填層の下端部を水相13にし、ガス
は充填層中を上向し、充填層の上面上の空間から処理ガ
ス排出部19によって外に放出される。 2HCl+CaCO3 =CaCl2 +H2 O+CO2 ・・・・・・・・(1) これにより塔内に流入した原ガスは充填層の下部の水相
13で下から流出することが防止できる。又、充填材の
粒、塊状物の表面は、原ガスの塔内流入部分から下では
湿潤しているが、反応終了部である充填層の上部では上
向するガスによって乾き状になり、排出部19から放出
される処理ガスは、従来法の湿ったガスと違って湿度が
低いので、大気への放出が容易である。
と、原ガスは塔内で充填層を構成する炭酸カルシウムの
粒、塊状物と接触し、原ガス中の塩化水素は(1)式の
反応を行い中和した水と、ガスを生成し、水は充填層中
を流下し、溜って充填層の下端部を水相13にし、ガス
は充填層中を上向し、充填層の上面上の空間から処理ガ
ス排出部19によって外に放出される。 2HCl+CaCO3 =CaCl2 +H2 O+CO2 ・・・・・・・・(1) これにより塔内に流入した原ガスは充填層の下部の水相
13で下から流出することが防止できる。又、充填材の
粒、塊状物の表面は、原ガスの塔内流入部分から下では
湿潤しているが、反応終了部である充填層の上部では上
向するガスによって乾き状になり、排出部19から放出
される処理ガスは、従来法の湿ったガスと違って湿度が
低いので、大気への放出が容易である。
【0011】処理塔の底部にはドレン21を設け、塔下
部に溜って量を次第に増す水を時々排水するか、充填層
に形成する水相13の上面の位置に溢水口を設け、水相
13を保ちながら余剰の水をオーバフローで排水するよ
うにしてもよい。
部に溜って量を次第に増す水を時々排水するか、充填層
に形成する水相13の上面の位置に溢水口を設け、水相
13を保ちながら余剰の水をオーバフローで排水するよ
うにしてもよい。
【0012】炭酸カルシウムの粒、塊状物は、塩化水素
にほゞ当量の消費で済むので、充填層の層高を適当に選
べば例えば半月でも、2ケ月でも充填材を補給しないで
運転を行うことができる。そして、充填材の補給は、定
期的に一定量宛、蓋20を開いて補給してもよいが、レ
ベルセンサー、例えばマグネットレベルセンサー22を
設けて充填層が最低層高Hminになったら警報を発す
るようにし、そのときに蓋を開いて補給するようにして
もよい。
にほゞ当量の消費で済むので、充填層の層高を適当に選
べば例えば半月でも、2ケ月でも充填材を補給しないで
運転を行うことができる。そして、充填材の補給は、定
期的に一定量宛、蓋20を開いて補給してもよいが、レ
ベルセンサー、例えばマグネットレベルセンサー22を
設けて充填層が最低層高Hminになったら警報を発す
るようにし、そのときに蓋を開いて補給するようにして
もよい。
【0013】次に本発明の実験装置による処理結果を示
す。処理塔は直径約100mm、高さ約1mで、充填材
には大理石を破砕した平均粒径10mmのものを使用
し、塔内に層高約0.8mの充填層を設けた。充填層は
支持板上約5cmの所までが水相になった。塩化水素濃
度2400ppm(V/V)、水分0.026kg−H
2 O/kg−乾燥空気、温度70℃の原ガスを20立/
分の流量で処理塔に供給し、約20日間処理を行った。
処理塔から放出される処理ガスは温度約35℃、湿度8
0%以下で、塩化水素は検出されなかった(0.5pp
m(V/V)以下)。運転日数に対する充填層の上面レ
ベルの変化は図3の通りで、一定速度で流入する反応ガ
スに対して充填材の消費も一定速度であった。
す。処理塔は直径約100mm、高さ約1mで、充填材
には大理石を破砕した平均粒径10mmのものを使用
し、塔内に層高約0.8mの充填層を設けた。充填層は
支持板上約5cmの所までが水相になった。塩化水素濃
度2400ppm(V/V)、水分0.026kg−H
2 O/kg−乾燥空気、温度70℃の原ガスを20立/
分の流量で処理塔に供給し、約20日間処理を行った。
処理塔から放出される処理ガスは温度約35℃、湿度8
0%以下で、塩化水素は検出されなかった(0.5pp
m(V/V)以下)。運転日数に対する充填層の上面レ
ベルの変化は図3の通りで、一定速度で流入する反応ガ
スに対して充填材の消費も一定速度であった。
【0014】
【発明の効果】以上で明らかなように、本発明によれば
充填層の炭酸カルシウムを補給するだけで、pH測定、
薬注ポンプの運転制御等の複雑な制御システムを必要と
することなく連続運転でき、原ガスが高温であっても、
含有する塩化水素をほゞ完全に除去して処理ガスを放出
し、水は中和して排水することができる。そして、中和
した水は充填層の下端部を水相にして塔内に供給された
原ガスが充填層の下から流出するのを防止する。又、処
理塔は上下方向に細長いものを使用するので、小形であ
り、大きな設置スペースを必要としない。こうして、従
来技術の欠点であった高温への対処、装置の簡素化、制
御系統の不要化、製作コストや運転コストの低減化を実
現する手段を提供することができる。
充填層の炭酸カルシウムを補給するだけで、pH測定、
薬注ポンプの運転制御等の複雑な制御システムを必要と
することなく連続運転でき、原ガスが高温であっても、
含有する塩化水素をほゞ完全に除去して処理ガスを放出
し、水は中和して排水することができる。そして、中和
した水は充填層の下端部を水相にして塔内に供給された
原ガスが充填層の下から流出するのを防止する。又、処
理塔は上下方向に細長いものを使用するので、小形であ
り、大きな設置スペースを必要としない。こうして、従
来技術の欠点であった高温への対処、装置の簡素化、制
御系統の不要化、製作コストや運転コストの低減化を実
現する手段を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の左半を断面にした立面図で
ある。
ある。
【図2】図1の、充填材を省略したA−B線での一半の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図3】運転日数に対する充填層の上面レベルの変化を
示す実験運転の結果の図表である。
示す実験運転の結果の図表である。
10 処理塔 11 通水性支持板 12 充填層 13 充填層の水相 14 原ガスの導入部 15 環状筒 16 ドーナツ形空間 17 原ガスの導入管 18 原ガスの供給口 19 処理ガス排出部 20 処理塔の蓋 21 ドレン 22 レベルセンサー
Claims (1)
- 【請求項1】 上下方向に細長い処理塔と、塔内に収容
され、下部に水相を有する炭酸カルシウムの充填層と、
充填層の、上記水相よりも上に塩化水素含有ガスを供給
するガス導入部と、処理塔内の充填層上の空間から処理
ガスを放出する処理ガス排出部とを備えていることを特
徴とする塩化水素含有ガスの中和処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967294A JP3480039B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 塩化水素含有ガスの中和処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967294A JP3480039B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 塩化水素含有ガスの中和処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299327A true JPH07299327A (ja) | 1995-11-14 |
| JP3480039B2 JP3480039B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=14767200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11967294A Expired - Fee Related JP3480039B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 塩化水素含有ガスの中和処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3480039B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035182A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 排ガス中の塩化水素ガス除去方法及び塩化水素ガス除去装置 |
| US11318441B2 (en) | 2017-07-20 | 2022-05-03 | Japan Blue Energy Co., Ltd. | Hydrogen chloride removing agent |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5183076A (ja) * | 1975-01-18 | 1976-07-21 | Babcock Hitachi Kk | Datsuryudatsujinhohooyobisochi |
| JPS5282674A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-11 | Takeda Chem Ind Ltd | Gaseous phase contact apparatus |
| JPS5689821A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-21 | Agency Of Ind Science & Technol | Thermal decomposition treatment of refuse |
| JPS57107226A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Kubota Ltd | Dry type gas absorber |
| JPS61195329U (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-05 | ||
| JPH06182144A (ja) * | 1992-12-16 | 1994-07-05 | Kooken:Kk | 乾式ガス処理方法 |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP11967294A patent/JP3480039B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5183076A (ja) * | 1975-01-18 | 1976-07-21 | Babcock Hitachi Kk | Datsuryudatsujinhohooyobisochi |
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| JPS57107226A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Kubota Ltd | Dry type gas absorber |
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| JPH06182144A (ja) * | 1992-12-16 | 1994-07-05 | Kooken:Kk | 乾式ガス処理方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035182A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-09 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 排ガス中の塩化水素ガス除去方法及び塩化水素ガス除去装置 |
| US11318441B2 (en) | 2017-07-20 | 2022-05-03 | Japan Blue Energy Co., Ltd. | Hydrogen chloride removing agent |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3480039B2 (ja) | 2003-12-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071010 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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