JPH07299539A - 締結工具における締結具破断片回収装置 - Google Patents
締結工具における締結具破断片回収装置Info
- Publication number
- JPH07299539A JPH07299539A JP9460894A JP9460894A JPH07299539A JP H07299539 A JPH07299539 A JP H07299539A JP 9460894 A JP9460894 A JP 9460894A JP 9460894 A JP9460894 A JP 9460894A JP H07299539 A JPH07299539 A JP H07299539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- fragment
- container
- housing
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012634 fragment Substances 0.000 claims description 39
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 17
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/30—Particular elements, e.g. supports; Suspension equipment specially adapted for portable riveters
- B21J15/32—Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements
- B21J15/326—Broken-off mandrel collection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 破断片収容容器からの破断片の取り出しが容
易な破断片回収装置の提供。 【構成】 ハウジングの端部に取り付けた円筒形破断片
収容容器4の端部に開閉自在に取り付けた蓋5を開放
し、破断片を取り出すように構成する。蓋を閉鎖位置に
保持する保持手段を設け、保持手段は発条の押圧力が作
用するポールクリックストップ機構を備える。
易な破断片回収装置の提供。 【構成】 ハウジングの端部に取り付けた円筒形破断片
収容容器4の端部に開閉自在に取り付けた蓋5を開放
し、破断片を取り出すように構成する。蓋を閉鎖位置に
保持する保持手段を設け、保持手段は発条の押圧力が作
用するポールクリックストップ機構を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、締結時にステム部を
破断させる形式の締結具を取り付けるための締結工具に
関する。特に本発明は、締結により破断させられたステ
ム部の破断片を回収するための回収装置に関する。
破断させる形式の締結具を取り付けるための締結工具に
関する。特に本発明は、締結により破断させられたステ
ム部の破断片を回収するための回収装置に関する。
【0002】
【従来技術】 一端に拡径部を備えるステムをフランジ
を有する中空のマンドレル内に通して該ステムの拡径部
を中空マンドレル内に引き込むことにより、中空マンド
レルの端部に脹らみを生じさせて締結を行う形式のブラ
インドリベットは従来からよく知られている。この場合
には、ステムはマンドレルから完全に引き抜かれるか、
又はステムの破断予定部において破断させられる。ま
た、他の形式の締結具として、周面に溝等の刻部を設け
たスタッドにカラーを外側から塑性変形により締めつけ
て締結を行う形式の締結具も、ロックボルトとしてよく
知られている。このロックボルトの締結にあたっては、
スタッドを軸方向に引きながらカラーをスタッドのまわ
りに締めつける。このとき、スタッドは予め形成された
破断予定部において破断させられる。以下の説明におい
ては、「ステム」という用語は、上述したブラインドリ
ベットのステムの他、ロックボルトのスタッドも含む意
味で用いる。また、「ステム部の破断片」という用語
は、中途から切断されたステムの破断片だけでなく、引
き抜き型のブラインドリベットにおいて締結のために引
き抜かれたステムを含む意味に用いる。上述の形式のブ
ラインドリベットやロックボルトの締結のために動力作
動の締結工具が開発されている。この締結工具は、細長
いハウジング内に、該ハウジングの開口した先端部に近
接して締結具のステムを把持するためのチャック機構が
設けられる。このチャック機構は、ハウジング内を引っ
込み方向に流体圧ピストンにより駆動されて締結を行
う。破断されたステム部の破断片は、チャック機構から
釈放され、ハウジング内を軸方向に送られてハウジング
の他端に設けた破断片収容容器に回収される。ステム部
の破断片を収容容器に送るために、ハウジング内に形成
される破断片通路又は収容容器に吸引負圧を作用させる
負圧機構が設けられる。締結後にチャック機構が解放し
ない形式の締結工具では、次に締結される締結具のステ
ムをチャック機構に挿入することにより、破断片がチャ
ック機構から締結工具の軸方向内方におあ出される。
を有する中空のマンドレル内に通して該ステムの拡径部
を中空マンドレル内に引き込むことにより、中空マンド
レルの端部に脹らみを生じさせて締結を行う形式のブラ
インドリベットは従来からよく知られている。この場合
には、ステムはマンドレルから完全に引き抜かれるか、
又はステムの破断予定部において破断させられる。ま
た、他の形式の締結具として、周面に溝等の刻部を設け
たスタッドにカラーを外側から塑性変形により締めつけ
て締結を行う形式の締結具も、ロックボルトとしてよく
知られている。このロックボルトの締結にあたっては、
スタッドを軸方向に引きながらカラーをスタッドのまわ
りに締めつける。このとき、スタッドは予め形成された
破断予定部において破断させられる。以下の説明におい
ては、「ステム」という用語は、上述したブラインドリ
ベットのステムの他、ロックボルトのスタッドも含む意
味で用いる。また、「ステム部の破断片」という用語
は、中途から切断されたステムの破断片だけでなく、引
き抜き型のブラインドリベットにおいて締結のために引
き抜かれたステムを含む意味に用いる。上述の形式のブ
ラインドリベットやロックボルトの締結のために動力作
動の締結工具が開発されている。この締結工具は、細長
いハウジング内に、該ハウジングの開口した先端部に近
接して締結具のステムを把持するためのチャック機構が
設けられる。このチャック機構は、ハウジング内を引っ
込み方向に流体圧ピストンにより駆動されて締結を行
う。破断されたステム部の破断片は、チャック機構から
釈放され、ハウジング内を軸方向に送られてハウジング
の他端に設けた破断片収容容器に回収される。ステム部
の破断片を収容容器に送るために、ハウジング内に形成
される破断片通路又は収容容器に吸引負圧を作用させる
負圧機構が設けられる。締結後にチャック機構が解放し
ない形式の締結工具では、次に締結される締結具のステ
ムをチャック機構に挿入することにより、破断片がチャ
ック機構から締結工具の軸方向内方におあ出される。
【0003】従来のこの種締結工具における破断片回収
のための収容容器は、一端が閉じ他端が開口した円筒形
であり、開口端がハウジングの端部にねじ止めされて該
ハウジングに取り付けられている。
のための収容容器は、一端が閉じ他端が開口した円筒形
であり、開口端がハウジングの端部にねじ止めされて該
ハウジングに取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 上述した従来の破断
片収容容器では、該容器がハウジングの端部にねじによ
り取り付けれらているために、回収した破断片を取り出
す際には、容器を回転させてハウジングから外さねばな
らず、また、次の使用のためには、その逆の操作により
容器をハウジングに取りつけることが必要になる。この
ように、従来のこの種締結工具におけるステム部の破断
片の回収装置は、使用に不便がある。本発明は、このよ
うな従来の回収装置における使用上の不便を解消し、回
収した破断片の取り出しが極めて容易な締結工具の破断
片回収装置を提供することを目的とする。
片収容容器では、該容器がハウジングの端部にねじによ
り取り付けれらているために、回収した破断片を取り出
す際には、容器を回転させてハウジングから外さねばな
らず、また、次の使用のためには、その逆の操作により
容器をハウジングに取りつけることが必要になる。この
ように、従来のこの種締結工具におけるステム部の破断
片の回収装置は、使用に不便がある。本発明は、このよ
うな従来の回収装置における使用上の不便を解消し、回
収した破断片の取り出しが極めて容易な締結工具の破断
片回収装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
め、本発明においては、収容容器に、破断片取り出し開
口を形成し、該破断片取り出し開口に蓋を開閉自在に取
り付ける。この蓋は、破断片取り出し開口を閉じる閉鎖
位置と該破断片取り出し開口を開く開放位置との間を軸
まわりに旋回可能なように収容容器に取り付ける。さら
に、この蓋を前記閉鎖位置に保持する保持手段を設け
る。本発明の好ましい態様においては、収容容器は円筒
形の容器であり、ハウジングの端部に取り付けられる。
破断片取り出し開口は、円筒形容器の端部に形成するこ
とが好ましく、蓋は容器の円筒形に対応する直径の円形
とし、円筒形容器の端部に軸方向に突出するように設け
た軸により破断片取り出し開口の平面内で旋回可能に取
り付けることが好ましい。本発明のさらに好ましい態様
においては、保持手段は、円筒形容器の開口端部におい
て該蓋を支持する軸に対して直径方向反対側の位置で軸
方向に突出するように設けた案内ピンと、該案内ピンに
係合するように蓋の縁部に形成された切欠部とから構成
する。さらに、この保持手段は、円筒形容器の開口端部
に設けた凹部と、該凹部に対応するように蓋に設けたボ
ールと、該ボールを一部が突出するように保持するボー
ルケースと、該ボールを突出方向に付勢する弾性手段と
からなるクリックストップ機構をさらに備えることが好
ましい。ボールケースは蓋に設けたつまみ内に配置し、
該つまみを操作して蓋を開放位置に動かし得るように構
成することが好ましい。
め、本発明においては、収容容器に、破断片取り出し開
口を形成し、該破断片取り出し開口に蓋を開閉自在に取
り付ける。この蓋は、破断片取り出し開口を閉じる閉鎖
位置と該破断片取り出し開口を開く開放位置との間を軸
まわりに旋回可能なように収容容器に取り付ける。さら
に、この蓋を前記閉鎖位置に保持する保持手段を設け
る。本発明の好ましい態様においては、収容容器は円筒
形の容器であり、ハウジングの端部に取り付けられる。
破断片取り出し開口は、円筒形容器の端部に形成するこ
とが好ましく、蓋は容器の円筒形に対応する直径の円形
とし、円筒形容器の端部に軸方向に突出するように設け
た軸により破断片取り出し開口の平面内で旋回可能に取
り付けることが好ましい。本発明のさらに好ましい態様
においては、保持手段は、円筒形容器の開口端部におい
て該蓋を支持する軸に対して直径方向反対側の位置で軸
方向に突出するように設けた案内ピンと、該案内ピンに
係合するように蓋の縁部に形成された切欠部とから構成
する。さらに、この保持手段は、円筒形容器の開口端部
に設けた凹部と、該凹部に対応するように蓋に設けたボ
ールと、該ボールを一部が突出するように保持するボー
ルケースと、該ボールを突出方向に付勢する弾性手段と
からなるクリックストップ機構をさらに備えることが好
ましい。ボールケースは蓋に設けたつまみ内に配置し、
該つまみを操作して蓋を開放位置に動かし得るように構
成することが好ましい。
【0006】
【実施例】 以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1は、本発明を実施したブラインドリベット締結
工具の一例を示す外観図であり、この締結工具は、細長
いハウジング1と、該ハウジングに対して横向きに延び
るように設けたグリップ部2と、該グリップ部2の下端
部に設けた作動油圧発生装置3と、ハウジング1の後端
部に設けた破断片回収容器4とから構成される。図2
は、ハウジング1の内部を示す断面図である。図に示す
ように、ハウジング1の開口した先端には円筒状のノー
ズピース11が取り付けられる。このノーズピース11
は、締結されるブラインドリベット(図示せず)のステ
ムを挿入するための軸孔11aを有する。ハウジング1
の内部には、円筒形の油圧シリンダ1aが形成され、こ
の油圧シリンダ1aに対しハウジング1の先端側の位置
に仕切り部材1bが固定されている。油圧シリンダ1a
内には油圧ピストン12がハウジング1の軸方向に摺動
自在に配置され、仕切り部材1bと油圧ピストン12と
の間に油圧室1cが形成される。油圧室1cに油圧が導
入されると油圧ピストン12がハウジング1内を後端部
に向けて移動する。油圧ピストン12とハウジング1の
後端部に設けた端部材1dとの間にスプリング18が配
置され、油圧室1cの油圧が解除されたとき油圧ピスト
ン12をハウジング1の先端方向に押し戻す。
る。図1は、本発明を実施したブラインドリベット締結
工具の一例を示す外観図であり、この締結工具は、細長
いハウジング1と、該ハウジングに対して横向きに延び
るように設けたグリップ部2と、該グリップ部2の下端
部に設けた作動油圧発生装置3と、ハウジング1の後端
部に設けた破断片回収容器4とから構成される。図2
は、ハウジング1の内部を示す断面図である。図に示す
ように、ハウジング1の開口した先端には円筒状のノー
ズピース11が取り付けられる。このノーズピース11
は、締結されるブラインドリベット(図示せず)のステ
ムを挿入するための軸孔11aを有する。ハウジング1
の内部には、円筒形の油圧シリンダ1aが形成され、こ
の油圧シリンダ1aに対しハウジング1の先端側の位置
に仕切り部材1bが固定されている。油圧シリンダ1a
内には油圧ピストン12がハウジング1の軸方向に摺動
自在に配置され、仕切り部材1bと油圧ピストン12と
の間に油圧室1cが形成される。油圧室1cに油圧が導
入されると油圧ピストン12がハウジング1内を後端部
に向けて移動する。油圧ピストン12とハウジング1の
後端部に設けた端部材1dとの間にスプリング18が配
置され、油圧室1cの油圧が解除されたとき油圧ピスト
ン12をハウジング1の先端方向に押し戻す。
【0007】油圧ピストン12は中空形状であり、ハウ
ジング1の先端側に向けて軸方向に延びる中空のピスト
ンロッド12aを有する。ピストンロッド12aの先端
には中空の連結チューブ13がねじ結合され、この連結
チューブ13の先端にジョーケース14がねじ結合され
ている。ジョーケース14には、内面に先端に向けて先
細となる円錐面14aが形成されている。ジョーケース
14内には、複数に分割されたジョー15が配置され
る。このジョー15は、ジョーケース14の円錐面14
aに対応する円錐面15aを外面に有し、内面はブライ
ンドリベットのステム部の把持面を構成する。連結チュ
ーブ13の内部には、該連結チューブ13の円筒形内面
に案内されるようにジョープッシャー16が配置され
る。ジョープッシャー16は、該ジョープッシャー16
の後端と連結チューブ13との間に配置されたスプリン
グ17によりジョー15に向けて付勢される。これらの
ジョーケース14、複数のジョー15及びジョープッシ
ャー16が、ブラインドリベットのステム部を把持する
チャック機構を構成する。このチャック機構は、ノーズ
ピース11からジョー15内にブラインドリベットのス
テム部を挿入した状態で油圧ピストン12によりジョー
ケース14が後方に引かれたとき、ブラインドリベット
のステム部を把持して引っ張ることにより締結を行うよ
うに作用する。油圧ピストン12がスプリング18の力
により戻されたとき、ジョー15はステム部の破断片に
対する把持力を緩めて釈放する。このチャック機構の構
造及び作用は当業者間で周知であり、これ以上説明しな
い。
ジング1の先端側に向けて軸方向に延びる中空のピスト
ンロッド12aを有する。ピストンロッド12aの先端
には中空の連結チューブ13がねじ結合され、この連結
チューブ13の先端にジョーケース14がねじ結合され
ている。ジョーケース14には、内面に先端に向けて先
細となる円錐面14aが形成されている。ジョーケース
14内には、複数に分割されたジョー15が配置され
る。このジョー15は、ジョーケース14の円錐面14
aに対応する円錐面15aを外面に有し、内面はブライ
ンドリベットのステム部の把持面を構成する。連結チュ
ーブ13の内部には、該連結チューブ13の円筒形内面
に案内されるようにジョープッシャー16が配置され
る。ジョープッシャー16は、該ジョープッシャー16
の後端と連結チューブ13との間に配置されたスプリン
グ17によりジョー15に向けて付勢される。これらの
ジョーケース14、複数のジョー15及びジョープッシ
ャー16が、ブラインドリベットのステム部を把持する
チャック機構を構成する。このチャック機構は、ノーズ
ピース11からジョー15内にブラインドリベットのス
テム部を挿入した状態で油圧ピストン12によりジョー
ケース14が後方に引かれたとき、ブラインドリベット
のステム部を把持して引っ張ることにより締結を行うよ
うに作用する。油圧ピストン12がスプリング18の力
により戻されたとき、ジョー15はステム部の破断片に
対する把持力を緩めて釈放する。このチャック機構の構
造及び作用は当業者間で周知であり、これ以上説明しな
い。
【0008】ハウジング1の後端部の端部材1dに、前
述した破断片収容容器4が取り付けられる。ハウジング
1の端部材1dは、該収容容器4に向けて開口する中央
開口1eを有し、該端部材1dの中央開口1eに破断片
通路を形成する案内チューブ19が固定される。案内チ
ューブ19内に油圧ピストン12に固定された摺動チュ
ーブ12bが軸方向に摺動自在に通されており、該摺動
チューブ12bは案内チューブ19内を油圧ピストン1
2とともに軸方向に摺動する。このように、ジョー15
からジョープッシャー16、連結チューブ13及びピス
トンロッド12aと摺動チューブ12bの内部を経て、
案内チューブ19を通る破断片回収通路が形成される。
図3に作動油圧発生装置3の詳細を示す。この装置3
は、円筒形の大径空気圧シリンダ31aを内部に有する
ハウジング31と、該シリンダ31a内に上下方向摺動
自在に配置した空気圧ピストン32とを備える。該空気
圧ピストン32には、グリップ部2に向けて上向きに延
びるピストンロッド32aが設けられる。グリップ部2
内には、内部に円筒形の油室21を形成するシリンダ2
2が設けられている。油室21は、下端が大径シリンダ
31a内に開口し、空気圧ピストン32に固定したピス
トンロッド32aの上端部がグリップ部2の油室21内
に挿入されている。
述した破断片収容容器4が取り付けられる。ハウジング
1の端部材1dは、該収容容器4に向けて開口する中央
開口1eを有し、該端部材1dの中央開口1eに破断片
通路を形成する案内チューブ19が固定される。案内チ
ューブ19内に油圧ピストン12に固定された摺動チュ
ーブ12bが軸方向に摺動自在に通されており、該摺動
チューブ12bは案内チューブ19内を油圧ピストン1
2とともに軸方向に摺動する。このように、ジョー15
からジョープッシャー16、連結チューブ13及びピス
トンロッド12aと摺動チューブ12bの内部を経て、
案内チューブ19を通る破断片回収通路が形成される。
図3に作動油圧発生装置3の詳細を示す。この装置3
は、円筒形の大径空気圧シリンダ31aを内部に有する
ハウジング31と、該シリンダ31a内に上下方向摺動
自在に配置した空気圧ピストン32とを備える。該空気
圧ピストン32には、グリップ部2に向けて上向きに延
びるピストンロッド32aが設けられる。グリップ部2
内には、内部に円筒形の油室21を形成するシリンダ2
2が設けられている。油室21は、下端が大径シリンダ
31a内に開口し、空気圧ピストン32に固定したピス
トンロッド32aの上端部がグリップ部2の油室21内
に挿入されている。
【0009】油室21を形成するシリンダ22の上端部
には油圧吐出金具23が固定され、この吐出金具23の
吐出通路23aがハウジング1内の油室1cに連通す
る。したがって、空気圧ピストン32の下方において大
径空気圧シリンダ31a内に空気圧が導入され、ピスト
ン32が上方に移動したとき、ピストンロッド32aが
グリップ部2のシリンダ22内を上方に移動するため、
油室21内に油圧が発生する。この油圧が、吐出金具2
3の吐出通路23aを経てハウジング1内の油室1cに
導入されて油圧ピストン12を作動させる。空気圧シリ
ンダ31a内の空気圧ピストン32の下方に空気圧を導
入するためのバルブ機構が空気圧シリンダ31aを有す
るハウジング31に設けられる。このバルブ機構は、空
気圧シリンダ31aの下端部に開口するようにハウジン
グ31に形成した空気通路33を備え、該空気通路33
は、バルブシート34を介して空気通路35に連通す
る。空気通路35には、外部加圧空気源(図示せず)に
接続された空気ホース36を介して加圧空気が導入され
る。バルブシート34に対応するようにポペットバルブ
37が空気通路35内に設けられる。このバルブ37
は、スプリング37aによりバルブシート34に向けて
付勢されており、通常はバルブシート34に係合して空
気通路33を空気通路35から遮断する。
には油圧吐出金具23が固定され、この吐出金具23の
吐出通路23aがハウジング1内の油室1cに連通す
る。したがって、空気圧ピストン32の下方において大
径空気圧シリンダ31a内に空気圧が導入され、ピスト
ン32が上方に移動したとき、ピストンロッド32aが
グリップ部2のシリンダ22内を上方に移動するため、
油室21内に油圧が発生する。この油圧が、吐出金具2
3の吐出通路23aを経てハウジング1内の油室1cに
導入されて油圧ピストン12を作動させる。空気圧シリ
ンダ31a内の空気圧ピストン32の下方に空気圧を導
入するためのバルブ機構が空気圧シリンダ31aを有す
るハウジング31に設けられる。このバルブ機構は、空
気圧シリンダ31aの下端部に開口するようにハウジン
グ31に形成した空気通路33を備え、該空気通路33
は、バルブシート34を介して空気通路35に連通す
る。空気通路35には、外部加圧空気源(図示せず)に
接続された空気ホース36を介して加圧空気が導入され
る。バルブシート34に対応するようにポペットバルブ
37が空気通路35内に設けられる。このバルブ37
は、スプリング37aによりバルブシート34に向けて
付勢されており、通常はバルブシート34に係合して空
気通路33を空気通路35から遮断する。
【0010】締結工具の作動を開始させるために、グリ
ップ部2のハウジングにトリガ24が設けられる。この
トリガ24は、ピボット軸24aにより回動自在なよう
にハウジングに取り付けられ、スプリング37dの作用
により図示位置に常時付勢されている。トリガ24に
は、グリップ部2のハウジングに対して軸方向に可動な
上側バルブ作動部材25の一端が取り付けられ、該上側
バルブ作動部材25の下端は、図3に示すようにハウジ
ング31の上端部に設けた揺動レバー39の一端に連結
される。図3に示すように、バルブ37にはハウジング
31に沿って上方に延びる下側バルブ作動部材38が取
り付けられ、この下側バルブ作動部材38の上端が揺動
レバー39の他端に係合する。この構成において、トリ
ガ24が引かれたとき、上側バルブ作動部材25が上向
きに引き上げられ、揺動レバー39の作用により下側バ
ルブ作動部材38が押し下げられるので、バルブ37が
バルブシート34から離れて空気通路33を空気通路3
5に連通させる。その結果、加圧空気が空気圧ピストン
32の下側においてシリンダ31a内に導入され、空気
圧ピストン32を上方に押し上げる。破断片回収通路に
吸引負圧を作用させる構成は、図1に示すようにハウジ
ング1の側部に設けた加圧空気導入用金具40を備え
る。この金具40は、図4aに示すように、ハウジング
1の側部に取り付けられた本体41を有し、該本体41
内に軸方向に空気通路42が形成されている。空気通路
42は、案内チューブ19の外側においてハウジング1
の内部に形成された空気室1fに、横方向通路43を介
して連通する。空気通路42の他端は、グリップ部2及
び空気ハウジング31の側部に沿って配置される図示し
ない通路を介して空気通路35と空気ホース36との間
の接続部に設けた分岐部35aに接続されている。
ップ部2のハウジングにトリガ24が設けられる。この
トリガ24は、ピボット軸24aにより回動自在なよう
にハウジングに取り付けられ、スプリング37dの作用
により図示位置に常時付勢されている。トリガ24に
は、グリップ部2のハウジングに対して軸方向に可動な
上側バルブ作動部材25の一端が取り付けられ、該上側
バルブ作動部材25の下端は、図3に示すようにハウジ
ング31の上端部に設けた揺動レバー39の一端に連結
される。図3に示すように、バルブ37にはハウジング
31に沿って上方に延びる下側バルブ作動部材38が取
り付けられ、この下側バルブ作動部材38の上端が揺動
レバー39の他端に係合する。この構成において、トリ
ガ24が引かれたとき、上側バルブ作動部材25が上向
きに引き上げられ、揺動レバー39の作用により下側バ
ルブ作動部材38が押し下げられるので、バルブ37が
バルブシート34から離れて空気通路33を空気通路3
5に連通させる。その結果、加圧空気が空気圧ピストン
32の下側においてシリンダ31a内に導入され、空気
圧ピストン32を上方に押し上げる。破断片回収通路に
吸引負圧を作用させる構成は、図1に示すようにハウジ
ング1の側部に設けた加圧空気導入用金具40を備え
る。この金具40は、図4aに示すように、ハウジング
1の側部に取り付けられた本体41を有し、該本体41
内に軸方向に空気通路42が形成されている。空気通路
42は、案内チューブ19の外側においてハウジング1
の内部に形成された空気室1fに、横方向通路43を介
して連通する。空気通路42の他端は、グリップ部2及
び空気ハウジング31の側部に沿って配置される図示し
ない通路を介して空気通路35と空気ホース36との間
の接続部に設けた分岐部35aに接続されている。
【0011】案内チューブ19の内部には、端部寄りの
位置において、一端が破断片収容容器4内に突出するオ
リフィス金具44が固定されている。さらに、案内チュ
ーブ19の内部には、該オリフィス金具44よりも軸方
向内方の位置に、オリフィスチューブ45が配置されて
いる。オリフィス金具44は、オリフィスチューブ45
側の端部内面に円錐面44aを有し、この円錐面44a
がオリフィスチューブ45の端部に対向してオリフィス
46を形成する。オリフィスチューブ45と案内チュー
ブ19との間には環状通路47が形成され、この環状通
路47は一方ではオリフィス46を介してオリフィス金
具44の内部から破断片収容容器4の内部に連通し、他
方では案内チューブ19に形成した半径方向通路19a
を介してハウジング1内の空気室1fに連通する。この
構成により、空気通路42に供給される加圧空気は、ハ
ウジング1内の空気室1fから案内チューブ19の通路
19aを経て環状通路47に入り、該わう状通路47か
らオリフィス46を通ってオリフィス金具44の内部を
通り、破断片収容容器4に流れる。この間に、オリフィ
ス46から高速で流れる空気流が生じ、オリフィスチュ
ーブ45の端部に図4bに矢印で示すような吸引負圧を
作用させる。したがって、吸引負圧が破断片の回収通路
に作用するようになり、チャック機構から釈放されたス
テム部の破断片は、この吸引負圧により収容容器4に吸
引される。この構成も公知であり、これ以上の詳細な説
明は省略する。
位置において、一端が破断片収容容器4内に突出するオ
リフィス金具44が固定されている。さらに、案内チュ
ーブ19の内部には、該オリフィス金具44よりも軸方
向内方の位置に、オリフィスチューブ45が配置されて
いる。オリフィス金具44は、オリフィスチューブ45
側の端部内面に円錐面44aを有し、この円錐面44a
がオリフィスチューブ45の端部に対向してオリフィス
46を形成する。オリフィスチューブ45と案内チュー
ブ19との間には環状通路47が形成され、この環状通
路47は一方ではオリフィス46を介してオリフィス金
具44の内部から破断片収容容器4の内部に連通し、他
方では案内チューブ19に形成した半径方向通路19a
を介してハウジング1内の空気室1fに連通する。この
構成により、空気通路42に供給される加圧空気は、ハ
ウジング1内の空気室1fから案内チューブ19の通路
19aを経て環状通路47に入り、該わう状通路47か
らオリフィス46を通ってオリフィス金具44の内部を
通り、破断片収容容器4に流れる。この間に、オリフィ
ス46から高速で流れる空気流が生じ、オリフィスチュ
ーブ45の端部に図4bに矢印で示すような吸引負圧を
作用させる。したがって、吸引負圧が破断片の回収通路
に作用するようになり、チャック機構から釈放されたス
テム部の破断片は、この吸引負圧により収容容器4に吸
引される。この構成も公知であり、これ以上の詳細な説
明は省略する。
【0012】次に、本発明の要部である破断片回収装置
の構成について図5ない図8を参照して説明する。この
回収装置は、先に述べた破断片を収容する収容容器4を
備える。この容器4は円筒形であり、後端部が開口し
て、該開口部に図5に示すようにフランジ4bを有する
縁部材4aが固定される。蓋5は、図6及び図7に示す
ように円筒形の容器形状に対応するほぼ円形であり、縁
部材4aのフランジ4b上に軸方向に突出するように設
けた頭付ピン6により図6に示す閉鎖位置と図7に示す
開放位置との間を回動可能に支持されている。図5に示
すように、ピン6はスクリューにより構成すればよく、
該スクリューのまわりにスペーサ6aを配置する。ピン
6に対して直径方向相対向する位置において、縁部材4
aには軸方向に突出する頭付第2ピン7が設けられる。
この第2ピン7もスクリューにより構成することがで
き、該スクリューのまわりにスペーサ7aが配置され
る。図6及び図7に示すように、蓋5の周縁には、蓋5
が閉鎖位置にあるときに第2ピン7に係合する位置に、
切欠5aが形成され、該切欠5aから蓋5の縁部まで案
内縁部5bが形成される。案内縁部5bは、ピン6を中
心とする円弧状に形成され、蓋5が開閉動作するときに
第2ピン7に当たって蓋の動きを案内する。
の構成について図5ない図8を参照して説明する。この
回収装置は、先に述べた破断片を収容する収容容器4を
備える。この容器4は円筒形であり、後端部が開口し
て、該開口部に図5に示すようにフランジ4bを有する
縁部材4aが固定される。蓋5は、図6及び図7に示す
ように円筒形の容器形状に対応するほぼ円形であり、縁
部材4aのフランジ4b上に軸方向に突出するように設
けた頭付ピン6により図6に示す閉鎖位置と図7に示す
開放位置との間を回動可能に支持されている。図5に示
すように、ピン6はスクリューにより構成すればよく、
該スクリューのまわりにスペーサ6aを配置する。ピン
6に対して直径方向相対向する位置において、縁部材4
aには軸方向に突出する頭付第2ピン7が設けられる。
この第2ピン7もスクリューにより構成することがで
き、該スクリューのまわりにスペーサ7aが配置され
る。図6及び図7に示すように、蓋5の周縁には、蓋5
が閉鎖位置にあるときに第2ピン7に係合する位置に、
切欠5aが形成され、該切欠5aから蓋5の縁部まで案
内縁部5bが形成される。案内縁部5bは、ピン6を中
心とする円弧状に形成され、蓋5が開閉動作するときに
第2ピン7に当たって蓋の動きを案内する。
【0013】蓋5を閉鎖位置に保持するために、蓋5と
縁部材との間には保持装置8が設けられる。この保持装
置8は、図7及び図8に示すように、縁部材4aのフラ
ンジ4bの後面に形成した半球形の凹部8aと該凹部8
aに係合するボール8bとを有する。ボール8bは、蓋
5に取り付けられたボールケース8c内に一部が該ボー
ルケース8cの端部から突出するように配置される。ボ
ールケース8cを囲んでつまみ8dが設けられる。ボー
ル8bは、ボールケース8c内に配置したスプリング8
eにより突出方向に付勢される。図8に示すように、蓋
5が閉鎖位置にあるときは、保持装置8のボール8bが
縁部材4aの凹部8aに係合して蓋5を閉鎖位置に保持
する。蓋5を開放する場合には、つまみ8dを操作して
蓋5を図6における反時計方向に回動させる。この操作
により、保持装置8のボール8bがスプリング8eの付
勢力に抗してボールケース8c内に押し込まれ、凹部8
aとの係合が外れる。蓋5を閉じる場合には、該蓋5を
図7に示す位置から切欠5aが第2ピン7に当たるまで
時計方向に回動させると、保持装置8のボール8bが縁
部材4aの凹部8aに係合する。
縁部材との間には保持装置8が設けられる。この保持装
置8は、図7及び図8に示すように、縁部材4aのフラ
ンジ4bの後面に形成した半球形の凹部8aと該凹部8
aに係合するボール8bとを有する。ボール8bは、蓋
5に取り付けられたボールケース8c内に一部が該ボー
ルケース8cの端部から突出するように配置される。ボ
ールケース8cを囲んでつまみ8dが設けられる。ボー
ル8bは、ボールケース8c内に配置したスプリング8
eにより突出方向に付勢される。図8に示すように、蓋
5が閉鎖位置にあるときは、保持装置8のボール8bが
縁部材4aの凹部8aに係合して蓋5を閉鎖位置に保持
する。蓋5を開放する場合には、つまみ8dを操作して
蓋5を図6における反時計方向に回動させる。この操作
により、保持装置8のボール8bがスプリング8eの付
勢力に抗してボールケース8c内に押し込まれ、凹部8
aとの係合が外れる。蓋5を閉じる場合には、該蓋5を
図7に示す位置から切欠5aが第2ピン7に当たるまで
時計方向に回動させると、保持装置8のボール8bが縁
部材4aの凹部8aに係合する。
【0014】
【効果】 以上述べたように、本発明においては、締結
具の破断片を回収して収容する収容容器に開口を形成
し、該開口に蓋を開閉自在に設けたので、回収した破断
片を取り出す作業が容易になる。特に、容器の開口が該
容器の端部に形成し、容器端面に開閉蓋を設ける構成で
は、操作が一層容易になるとともに、構成も簡単にな
る。
具の破断片を回収して収容する収容容器に開口を形成
し、該開口に蓋を開閉自在に設けたので、回収した破断
片を取り出す作業が容易になる。特に、容器の開口が該
容器の端部に形成し、容器端面に開閉蓋を設ける構成で
は、操作が一層容易になるとともに、構成も簡単にな
る。
【図1】 本発明を実施したブラインドリベット締結工
具の全体を示す側面図である。
具の全体を示す側面図である。
【図2】 図1の実施例におけるブラインドリベット締
結作動部の構成を示す断面図である。
結作動部の構成を示す断面図である。
【図3】 図1の実施例における油圧発生装置を示す断
面図である。
面図である。
【図4】 aは図1の実施例における負圧発生装置の要
部を示す一部切欠断面図、bはオリフィス構造の詳細を
示す拡大断面図である。
部を示す一部切欠断面図、bはオリフィス構造の詳細を
示す拡大断面図である。
【図5】 本発明による収容容器の破断片取り出しのた
めの構成を示す断面図である。
めの構成を示す断面図である。
【図6】 収容容器を後端側からみた端面図である。
【図7】 蓋を開いた状態で示す図6と同様な断面図で
ある。
ある。
【図8】 蓋の保持装置を例を示す断面図である。
1・・・・ハウジング、 2・・・・グリップ部、 3・・・・油圧発生装置、 4・・・・縁部材、 4a・・・・フランジ、 5・・・・蓋、 6、7・・・・ピン、 8・・・・保持装置、 12・・・・ピストン、 14・・・・ジョーケース、 15・・・・ジョー、 19・・・・案内チューブ、 24・・・・トリガ、 32・・・・空気圧ピストン、 37・・・・バルブ。
Claims (5)
- 【請求項1】 一端が開口した細長いハウジングと、 前記ハウジング内の開口した前記一端に隣接して該ハウ
ジングの軸線方向に移動可能に配置され、締結具の破断
すべきステム部を釈放可能に把持するチャック機構と、 前記締結具の前記破断すべきステム部を把持した前記チ
ャック機構に軸線方向の引っ張り力を作用させて該ステ
ム部を破断させる流体ピストンと、 前記ハウジングの他端部に設けられ、破断したステムの
破断片を収容する収容容器と、 前記ハウジング内において前記チャック機構から前記流
体ピストンを通り前記収容容器に至るように形成された
破断片回収通路と、 前記ステムの破断片に対し前記収容容器に向けての吸引
力を作用させるために前記回収通路又は前記収容容器に
吸引負圧を作用させるための吸引手段と、を備える締結
工具における締結具破断片回収装置において、 前記収容容器は、破断片取り出し開口と、該破断片取り
出し開口に取り付けられた蓋とを備え、 前記蓋は、前記破断片取り出し開口を閉じる閉鎖位置と
前記破断片取り出し開口を開く開放位置との間を軸まわ
りに旋回可能なように前記収容容器に取り付けられ、 前記蓋を前記閉鎖位置に保持する保持手段が設けられ
た、ことを特徴とする締結工具における締結具破断片回
収装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載した回収装置において、
前記収容容器は前記ハウジングの前記他端に取り付けら
れた円筒形の容器であり、前記破断片取り出し開口は前
記円筒形容器の端部に形成され、前記蓋は前記容器の円
筒形に対応する直径の円形であり、前記円筒形容器の端
部に軸方向に突出するように設けた軸により前記破断片
取り出し開口の平面内で旋回可能に取り付けられたこと
を特徴とする回収装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載した回収装置において、
前記保持手段は、前記円筒形容器の前記端部において前
記軸に対して直径方向反対側の位置で軸方向に突出する
ように設けた案内ピンと、前記案内ピンに係合するよう
に前記蓋の縁部に形成された切欠部とから構成されるこ
とを特徴とする回収装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載した回収装置において、
前記保持手段は、前記円筒形容器の前記端部に設けた凹
部と、前記凹部に対応するように前記蓋に設けたボール
と、前記ボールを一部が突出するように保持するボール
ケースと、該ボールを突出方向に付勢する弾性手段とか
らなるクリックストップ機構をさらに備えることを特徴
とする回収装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載した回収装置において、
前記ボールケースは前記蓋に設けたつまみ内に配置さ
れ、該つまみを操作して前記蓋を開放位置に動かし得る
ようになったことを特徴とする回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9460894A JPH07299539A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 締結工具における締結具破断片回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9460894A JPH07299539A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 締結工具における締結具破断片回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299539A true JPH07299539A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14114972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9460894A Pending JPH07299539A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 締結工具における締結具破断片回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07299539A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6163945A (en) * | 1999-03-17 | 2000-12-26 | Emhart Inc. | Broken piece collecting assembly for fastener setting tool |
| WO2009119115A1 (en) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Aisin Aw Co., Ltd. | Vehicle range change apparatus |
| US20120104304A1 (en) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | Yu-Ching Lin | Control valve for ejecting rivet pieces of a rivet gun |
| JP2013536083A (ja) * | 2010-08-24 | 2013-09-19 | ウルト インターナショナル アーゲー | リベットセット装置 |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP9460894A patent/JPH07299539A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6163945A (en) * | 1999-03-17 | 2000-12-26 | Emhart Inc. | Broken piece collecting assembly for fastener setting tool |
| WO2009119115A1 (en) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Aisin Aw Co., Ltd. | Vehicle range change apparatus |
| JP2011510227A (ja) * | 2008-03-28 | 2011-03-31 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 車輌のレンジ切換え装置 |
| JP2013536083A (ja) * | 2010-08-24 | 2013-09-19 | ウルト インターナショナル アーゲー | リベットセット装置 |
| US20120104304A1 (en) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | Yu-Ching Lin | Control valve for ejecting rivet pieces of a rivet gun |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20100275424A1 (en) | Blind Rivet Fastening Device | |
| JP3515533B2 (ja) | ブラインドリベッタ | |
| JPS60227941A (ja) | ブラインドリベツト打ち工具 | |
| JPS5916538B2 (ja) | 盲鋲の自動鋲打方法及び鋲打機 | |
| JP2006007323A (ja) | ブラインドボルト設置工具 | |
| TW380086B (en) | Hand rivet setting tool | |
| JP4076347B2 (ja) | リベット締め工具 | |
| CA2438938C (en) | Fastener installation tool including fastener-parts collection means | |
| US6163945A (en) | Broken piece collecting assembly for fastener setting tool | |
| CA1044492A (en) | Blind riveting tools | |
| US6418599B2 (en) | Setting apparatus for blind rivets or the like | |
| AU2002225173A1 (en) | Fastener installation tool including fastener-parts collection means | |
| JPH07299539A (ja) | 締結工具における締結具破断片回収装置 | |
| JPH0249179B2 (ja) | ||
| US7290317B2 (en) | Blind rivet setting tool | |
| JPH10118814A (ja) | 工作機械の主軸における工具ホルダの仮保持装置 | |
| JP2994641B1 (ja) | 油圧作動の締結工具におけるハウジング構造 | |
| JP3059166B2 (ja) | 油圧作動の締結工具におけるハウジング構造 | |
| JP2994554B2 (ja) | 油圧作動の締結工具におけるハウジング構造 | |
| US4065952A (en) | Pull through blind riveting tool | |
| KR100314421B1 (ko) | 휴대용 개스 캐드리지에 의해 충전하여 사용할 수 있는 호환성 축하용 리본 발사기 | |
| JP2000042680A (ja) | 油圧作動の締結工具におけるハウジング構造 | |
| JP2003080339A (ja) | チャック構造およびこのチャック構造を用いたリベッター | |
| CA1052138A (en) | Pull through blind riveting tool | |
| JP4294571B2 (ja) | エア供給装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040202 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |