JPH0729992U - 携帯用スピーカ装置 - Google Patents

携帯用スピーカ装置

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JPH0729992U
JPH0729992U JP6044093U JP6044093U JPH0729992U JP H0729992 U JPH0729992 U JP H0729992U JP 6044093 U JP6044093 U JP 6044093U JP 6044093 U JP6044093 U JP 6044093U JP H0729992 U JPH0729992 U JP H0729992U
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speaker
locking
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portable
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英二 千原
淳 太田
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アイワ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】持運びを容易にする。 【構成】一対のスピーカボックス11A,11Bのリヤ
キャビネット15Bの下部側に、脚部23が設けられて
いる。この脚部23は、載置面22上に安定よく保持す
るためのもので、係止部24と凸部25が適宜な間隔で
設けられている。係止部24の先端には係止片28が設
けられ、凸部25の根元には係止溝27が設けられてい
る。スピーカボックス11A,11Bを持ち運ぶ場合
は、両方のスピーカボックス11A,11Bを互いに反
対向きにして、互いの脚部23を押し当てる。これによ
って、係止部24が相手の係止溝27内に挿入され、係
止片28が係止面29に係止されて、両方のスピーカボ
ックス11A,11Bが結合される。これで、片手で2
個のスピーカボックス11A,11Bを持ち運ぶことが
可能になり、取扱い性が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ヘッドホンステレオなど携帯用の音響機器に接続可能な携帯用の スピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ヘッドホンステレオは移動中に音楽などを聞く場合に使用されることが多く、 インナーイヤー方式のヘッドホンで音声を聞くようになっているのが普通であり 、アンプは内蔵されていない。これに対して、ヘッドホンステレオでも多人数で 音楽を聴くことができるように、アンプが内蔵された携帯用スピーカ装置が用意 されている。
【0003】 このような携帯用のスピーカ装置の中には、ステレオ音声に対応して一対のス ピーカボックスが設けられているものがある。この場合、各スピーカボックスに はアンプが内蔵され、また、どちらか一方若しくは両方のスピーカボックスにア ンプ用の電池が収納されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述のような一対のスピーカボックスを有する携帯用スピーカ装置 は、比較的大きな2個のスピーカボックスを別個に持ち運ばなければならないの で、取扱い性が悪いという問題があった。
【0005】 そこでこの考案は、上述したような課題を解決したものであって、持運びが容 易で取扱い性が良好な携帯用スピーカ装置を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため本考案においては、一対のスピーカボックスを有す る携帯用スピーカ装置において、スピーカボックスを平面上に安定よく保持する ための脚部を設け、一対のスピーカボックスを結合するための係止手段を脚部に 設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
図2において、一対のスピーカボックス11A,11Bのリヤキャビネット1 5Bの下部側に、脚部23が設けられている。この脚部23は、載置面22上に 安定よく保持するためのもので、係止部24と凸部25が適宜な間隔で設けられ ている。係止部24の先端には係止片28が設けられ、凸部25の根元には係止 溝27が設けられている。
【0008】 スピーカボックス11A,11Bを持ち運ぶ場合は、図3に示すように両方の スピーカボックス11A,11Bを互いに反対向きにして、互いの脚部23を押 し当てる。これによって、図4にも示すように係止部24が相手の係止溝27内 に挿入され、係止片28が係止面29に係止されて両方のスピーカボックス11 A,11Bが結合される。これで、片手で2個のスピーカボックス11A,11 Bを持ち運ぶことが可能になり、取扱い性が向上する。
【0009】
【実施例】
続いて、この考案に係わる携帯用スピーカ装置の一実施例について、図面を参 照して詳細に説明する。
【0010】 図1は、本考案による携帯用スピーカ装置1をヘッドホンステレオ2に接続し た状態を示す。この携帯用スピーカ装置1は、L用のスピーカボックス11Aと 、R用のスピーカボックス11Bと、ヘッドホンステレオ2と片方のスピーカボ ックス11Bを接続するコード12と、両方のスピーカボックス11A,11B を接続するコード13とで構成されている。
【0011】 ヘッドホンステレオ2に接続するコード12は、R用コード12AとL用コー ド12Bの2本を有し、片端側がスピーカボックス11Bに取付けられてその中 のアンプ(図示せず)に接続されている。また、反対側にはヘッドホンステレオ 2のジャック2Aに差し込むプラグ12Cが取り付けられている。
【0012】 両方のスピーカボックス11A,11Bを接続するコード13は、電源コード 13AとL用のコード13Bとを有し、片端側がL用のスピーカボックス11A に取付けられ、その中のアンプ(図示せず)に接続されている。また、反対側に はR用のスピーカボックス11Bのジャック14に差し込むプラグ13Cが取付 けられている。本例では、R用のスピーカボックス11Bにだけ電池が収納され ており、これを電源コード13AでL用のスピーカボックス11Aに供給するよ うになっている。
【0013】 スピーカボックス11A,11Bは底面が矩形状であり、前面側が傾斜して背 面側との間隔が上すぼまり状になっている。また、スピーカボックス11A,1 1Bは全体が樹脂製のキャビネット15で覆われていて、前面に音を放出するた めのネット16が取付けられている。
【0014】 スピーカボックス11A,11Bの内部には、アンプ(図示せず)と図2に示 すようなスピーカ17とが取付けられている。スピーカ17は、ネット16の下 側に設けられたフロントキャビネット15Aの開口18に整合するように配置さ れている。スピーカ17はアンプの出力端子に接続されている。また、片側のス ピーカボックス11Bのカバー15の背面側には電池収納部19が設けられ、こ こに例えば乾電池20が2本収納される。この乾電池20から両方のスピーカボ ックス11A,11B内のアンプに電源が供給される。電池収納部19には、電 池の脱落を防止する蓋21が開閉自在に取付けられている。
【0015】 さて、スピーカボックス11A,11Bを平坦な載置面22上に安定よく置く ことができるように、リヤキャビネット15Bの下部側に脚部23が設けられて いる。脚部23は、図中の左側にリヤキャビネット15Bの肉厚と略同じ厚さの 係止部24が突出形成され、右側にフロントキャビネット15Aとリヤキャビネ ット15Bの接合部が膨らんだような凸部25が設けられている。係止部24と 凸部25の間には凹部26が設けられている。凹部26の根元には適宜な幅の係 止溝27が設けられている。また、係止部24の先端には側方に僅かに突出した 係止片28が設けられ、これが係止溝27の片側にある係止面29に係止可能に なっている。
【0016】 この携帯用スピーカ装置1は、ヘッドホンステレオ2に接続して音楽などを聞 く場合は、スピーカボックス11A,11Bの脚部23を載置面22に当接させ て置くことにより、スピーカボックス11,11Bを安定よく保持することが可 能になる。
【0017】 そして、携帯用スピーカ装置1を持ち運ぶ場合は、図3に示すように両方のス ピーカボックス11A,11Bの向きを互いに反対にして脚部23,23を押し 当てる。このとき、図4にも示すように互いの脚部23の係止部24が相手の脚 部23の係止溝27に挿入される。係止部24の挿入途中においては、係止面2 9を形成する壁部30が内側に撓むことによって、係止片28が挿入可能になる 。そして、係止片28が完全に挿入されると、壁部30が弾性で元に戻って係止 片28が係止面29に係止される。
【0018】 このように、各スピーカボックス11A,11Bの係止片28が相手の係止面 29に係止されて、両方のスピーカボックス11A,11Bが2箇所で結合され るので、携帯するときに多少振動や衝撃が加わっても、結合部がぐらついたり不 用意に外れたりすることがない。したがって、携帯用スピーカ装置1を持ち運ぶ ことが容易になる。また、片手で2個のスピーカボックス11A,11Bを持ち 運ぶことが可能になるので、取扱い性が向上する。
【0019】 この場合、図3に示したように各スピーカボックス11A,11Bの結合部に 凹部31ができるので、ここにコード12,13を巻き付けることもできる。こ うすれば、コード12,13が邪魔にならずに容易に持ち運ぶことができる。
【0020】 なお、上述の実施例では、片方のスピーカボックス11Bにだけ電池を収納す るようにしたが、両方のスピーカボックス11A,11Bに電池を収納すること も可能である。この場合は、両方のスピーカボックス11A,11Bを接続する コード13は、音声信号を伝達するL用コード13Bだけで済むようになる。ま た、片方のスピーカボックス11Bにだけ電池とアンプを収納することも可能で ある。更に、本考案は電池やアンプを有しないスピーカ装置にも適用可能である 。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案は、スピーカボックスを平面上に安定よく保持す るための脚部を設け、一対のスピーカボックスを結合するための係止手段を脚部 に設けたものである。したがって、この考案によれば、一対のスピーカボックス を携帯するときに、片方が紛失するようなことを心配することなく安心して持ち 運ぶことが可能になる。また、片手で両方のスピーカボックスを持つことが可能 になるので、便利良く持ち運ぶことが可能で取扱い性が向上するなどの効果があ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる携帯用スピーカ装置1をヘッド
ホンステレオ2に接続した状態を示す図である。
【図2】スピーカボックス11A,11Bの構成図であ
る。
【図3】両方のスピーカボックス11A,11Bを結合
した状態を示す図である。
【図4】結合部の詳細図である。
【符号の説明】
1 携帯用スピーカ装置 2 ヘッドホンステレオ 11A,11B スピーカボックス 12,13 コード 15 キャビネット 17 スピーカ 22 載置面 23 脚部 24 係止部 27 係止溝 28 係止片 29 係止面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のスピーカボックスを有する携帯用
    スピーカ装置において、 上記スピーカボックスを平面上に安定よく保持するため
    の脚部を上記スピーカボックスに設け、 上記一対のスピーカボックスを結合するための係止手段
    を上記脚部に設けたことを特徴とする携帯用スピーカ装
    置。
JP1993060440U 1993-11-10 1993-11-10 携帯用スピーカ装置 Expired - Fee Related JP2607270Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006138112A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Toto Ltd 音響発生装置及びトイレ用洗浄システム
JP2009253591A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Elecom Co Ltd スピーカ装置

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