JPH07300156A - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
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- JPH07300156A JPH07300156A JP11771694A JP11771694A JPH07300156A JP H07300156 A JPH07300156 A JP H07300156A JP 11771694 A JP11771694 A JP 11771694A JP 11771694 A JP11771694 A JP 11771694A JP H07300156 A JPH07300156 A JP H07300156A
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Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 包装容器を提供する。
【構成】 図1に示す、破損し易い小型容器を包装する
ための包装容器において、天蓋部4は筒状であり且つ、
収納部3の右側面8、左側面9、前側面10及び後側面
11のうちの両側で一対となる側面の少なくとも一組
に、内箱1を外箱2内に収納した場合に収納部3の下面
7を外箱2の内面から離して位置させるための突起部1
8が設けられている。 【効果】 破損し易い小型容器(とりわけ、棒磁石入り
のバイアル)を全ての方向からの衝撃的外力に対して有
効に保護することができ、前記小型容器の破損の恐れが
ない。
ための包装容器において、天蓋部4は筒状であり且つ、
収納部3の右側面8、左側面9、前側面10及び後側面
11のうちの両側で一対となる側面の少なくとも一組
に、内箱1を外箱2内に収納した場合に収納部3の下面
7を外箱2の内面から離して位置させるための突起部1
8が設けられている。 【効果】 破損し易い小型容器(とりわけ、棒磁石入り
のバイアル)を全ての方向からの衝撃的外力に対して有
効に保護することができ、前記小型容器の破損の恐れが
ない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は包装容器、更に詳しく
は、破損し易い小型容器例えば棒磁石入りのバイアルの
ための包装容器に関するものである。
は、破損し易い小型容器例えば棒磁石入りのバイアルの
ための包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バイアルは通常ガラス製であるため破損
し易く、それ故、適当な包装容器に収納された状態で運
搬され又は保管される。バイアルのための包装容器は特
に限定されるものではないが、製造の容易さ、設計の自
由度の大きさ、製造コスト等の点で紙製の包装容器が使
用されることが多い。
し易く、それ故、適当な包装容器に収納された状態で運
搬され又は保管される。バイアルのための包装容器は特
に限定されるものではないが、製造の容易さ、設計の自
由度の大きさ、製造コスト等の点で紙製の包装容器が使
用されることが多い。
【0003】図7に従来のバイアルのための包装容器の
一例を示す。図中、実線は包装容器の内箱1を示し、二
点鎖線は前記内箱1を内部に収納し得る包装容器の外箱
2を示す。内箱1及び外箱2は共に厚紙製であり、展開
形態の厚紙を所定形状に折り畳み、所定箇所を接着、差
し込み、切り抜き、切り込み等することにより成形され
ている。更に、内箱1はバイアルなどを収納するための
収納部3からなる。
一例を示す。図中、実線は包装容器の内箱1を示し、二
点鎖線は前記内箱1を内部に収納し得る包装容器の外箱
2を示す。内箱1及び外箱2は共に厚紙製であり、展開
形態の厚紙を所定形状に折り畳み、所定箇所を接着、差
し込み、切り抜き、切り込み等することにより成形され
ている。更に、内箱1はバイアルなどを収納するための
収納部3からなる。
【0004】収納部3は上面6、下面7、右側面8、左
側面9、前側面10及び後側面11を有する直方体状で
ある。上面6にはバイアルなどの大きさや形状に応じた
開口部12(本例では円形の孔;通常バイアル外径より
僅かに大きい直径を有する)が設けられている。
側面9、前側面10及び後側面11を有する直方体状で
ある。上面6にはバイアルなどの大きさや形状に応じた
開口部12(本例では円形の孔;通常バイアル外径より
僅かに大きい直径を有する)が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す従来の包装
容器においては、収納部3に収納されたバイアルの上部
を保護するものは特になく、又、収納部3に収納された
バイアルの下部に接する下面7は平坦な紙一枚からなる
構造である。この包装容器にバイアルが包装された場合
でも、通常の取り扱い状態においては特に問題は生じな
かった。ところが、包装容器が極端に手荒に取り扱われ
た場合(例えば放り投げられる、高所から床に落下する
等)にはバイアルに大きな衝撃力が伝わり、内部のバイ
アルが破損する場合があった。
容器においては、収納部3に収納されたバイアルの上部
を保護するものは特になく、又、収納部3に収納された
バイアルの下部に接する下面7は平坦な紙一枚からなる
構造である。この包装容器にバイアルが包装された場合
でも、通常の取り扱い状態においては特に問題は生じな
かった。ところが、包装容器が極端に手荒に取り扱われ
た場合(例えば放り投げられる、高所から床に落下する
等)にはバイアルに大きな衝撃力が伝わり、内部のバイ
アルが破損する場合があった。
【0006】前記の問題とは別の問題として、バイアル
の中には図8に示す様な特殊構成を有するものがある。
図8のバイアル15はガラス製であり、その中には乾燥
した粉末状薬剤16(例えば注射用薬剤;使用時には適
当な溶解液に溶解する)と棒磁石17が入っている。粉
末状薬剤16がすみやかに溶解液に溶解しない場合、こ
の様なバイアルを利用するが、使用時にバイアル15内
に所定の溶解液を投入し、次いで電磁攪拌機上で棒磁石
17を回転させることにより粉末状薬剤16を溶解液に
完全に溶解させることを目的としたものである。
の中には図8に示す様な特殊構成を有するものがある。
図8のバイアル15はガラス製であり、その中には乾燥
した粉末状薬剤16(例えば注射用薬剤;使用時には適
当な溶解液に溶解する)と棒磁石17が入っている。粉
末状薬剤16がすみやかに溶解液に溶解しない場合、こ
の様なバイアルを利用するが、使用時にバイアル15内
に所定の溶解液を投入し、次いで電磁攪拌機上で棒磁石
17を回転させることにより粉末状薬剤16を溶解液に
完全に溶解させることを目的としたものである。
【0007】ところで、包装容器に収納された状態で
は、棒磁石17は重いため粉末状薬剤16内に没し、バ
イアル15の底部と接していることが多い。この状態
で、例えば輸送時に包装容器の底面(下面7の外側に位
置する外箱2の面)に大きな衝撃力が加わった場合に
は、棒磁石17はバイアル15の底部又は側壁部と激し
く衝突し、バイアル15を破損する(バイアル15が割
れる;バイアル15に亀裂が入る)恐れがあった。又、
甚だしい場合には棒磁石17に亀裂が発生するか又は棒
磁石17が割れる場合もあった。
は、棒磁石17は重いため粉末状薬剤16内に没し、バ
イアル15の底部と接していることが多い。この状態
で、例えば輸送時に包装容器の底面(下面7の外側に位
置する外箱2の面)に大きな衝撃力が加わった場合に
は、棒磁石17はバイアル15の底部又は側壁部と激し
く衝突し、バイアル15を破損する(バイアル15が割
れる;バイアル15に亀裂が入る)恐れがあった。又、
甚だしい場合には棒磁石17に亀裂が発生するか又は棒
磁石17が割れる場合もあった。
【0008】前記のバイアルが破損するという問題点を
解消するためには、例えば以下の如き対策が考えられ
る。 バイアル15を破損し難い構造とする。 バイアル15を収納する収納部3の下面7の下(下
面7と外箱2の対応する内面との間)に緩衝材を設け
る。 収納部3の下面7を二重底とする。 棒磁石17などのバイアル15を破損し易くする物
を全く使用しない。
解消するためには、例えば以下の如き対策が考えられ
る。 バイアル15を破損し難い構造とする。 バイアル15を収納する収納部3の下面7の下(下
面7と外箱2の対応する内面との間)に緩衝材を設け
る。 収納部3の下面7を二重底とする。 棒磁石17などのバイアル15を破損し易くする物
を全く使用しない。
【0009】しかしながら、バイアル15を破損し難い
構造とするためには、例えばバイアル15を耐衝撃性の
プラスチック製とする、バイアル15を肉厚の厚いガラ
ス製とする等の方法が考えられるが、薬剤の種類によっ
てはプラスチック製では好ましくない場合がある。又、
棒磁石17入りのバイアル15の場合には、バイアル1
5を肉厚の厚いガラス製とすると重量が重くなり且つ使
用に際して電磁攪拌機で棒磁石17を回転させる場合に
棒磁石17が回転し難くなる等の問題が生じる。
構造とするためには、例えばバイアル15を耐衝撃性の
プラスチック製とする、バイアル15を肉厚の厚いガラ
ス製とする等の方法が考えられるが、薬剤の種類によっ
てはプラスチック製では好ましくない場合がある。又、
棒磁石17入りのバイアル15の場合には、バイアル1
5を肉厚の厚いガラス製とすると重量が重くなり且つ使
用に際して電磁攪拌機で棒磁石17を回転させる場合に
棒磁石17が回転し難くなる等の問題が生じる。
【0010】バイアルの上方又は下面7の下に緩衝材
(例えば、発泡ポリウレタンシート、発泡ポリスチレン
板、波状段ボール板等)を設けるためには、別途、緩衝
材を作製し、包装容器にバイアル15を収納して製品化
する際にバイアルの上方又は下面7の下に緩衝材を挿入
して包装容器を組み立てなければならず、繁雑となり、
経費もかかる。更に、包装容器の組み立ての際に緩衝材
を挿入し忘れる可能性もある。又、収納部3の下面7を
二重底とする場合は収納部3の構造が複雑になりすぎ
て、収納部3の作製が繁雑で困難となる。
(例えば、発泡ポリウレタンシート、発泡ポリスチレン
板、波状段ボール板等)を設けるためには、別途、緩衝
材を作製し、包装容器にバイアル15を収納して製品化
する際にバイアルの上方又は下面7の下に緩衝材を挿入
して包装容器を組み立てなければならず、繁雑となり、
経費もかかる。更に、包装容器の組み立ての際に緩衝材
を挿入し忘れる可能性もある。又、収納部3の下面7を
二重底とする場合は収納部3の構造が複雑になりすぎ
て、収納部3の作製が繁雑で困難となる。
【0011】更に、棒磁石17を全く使用しないことも
考えられるが、バイアル15に封入する薬剤の中には溶
解液に易溶性でない(通常注射薬は注射の直前に調薬す
る場合が多く、薬剤が溶解液に易溶性であるほうが好ま
しい)ものも存在し、この場合には棒磁石17を使用し
て溶解を補助する必要がある。
考えられるが、バイアル15に封入する薬剤の中には溶
解液に易溶性でない(通常注射薬は注射の直前に調薬す
る場合が多く、薬剤が溶解液に易溶性であるほうが好ま
しい)ものも存在し、この場合には棒磁石17を使用し
て溶解を補助する必要がある。
【0012】前記の如き問題点を解決するため、簡単な
構造で作製が容易であり且つ収納容器を充分に保護する
ことができる、破損し易い小型容器を包装するための包
装容器の必要性が高まってきた。
構造で作製が容易であり且つ収納容器を充分に保護する
ことができる、破損し易い小型容器を包装するための包
装容器の必要性が高まってきた。
【0013】本発明の目的は、破損し易い小型容器例え
ば棒磁石入りのバイアルを収納した場合でも、衝撃的な
外力から前記バイアルを充分に保護することができ、前
記バイアルの破損を防止し得る包装容器を提供すること
にある。
ば棒磁石入りのバイアルを収納した場合でも、衝撃的な
外力から前記バイアルを充分に保護することができ、前
記バイアルの破損を防止し得る包装容器を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明の包装容
器は、内箱と、内箱を内部に収納し得る外箱とから構成
され、内箱は、破損し易い小型容器を収納・保持するた
めの収納部と、収納部の上方に位置された天蓋部と、収
納部及び天蓋部を接続するための側壁部とからなり、収
納部は、上面、下面、右側面、左側面、前側面及び後側
面を有し且つ後側面が側壁部と一体となった直方体状で
あり、上面には、収納・保持すべき小型容器に応じた開
口部が設けられている、破損し易い小型容器を包装する
ための包装容器であって、天蓋部は筒状であり且つ、前
記収納部の右側面、左側面、前側面及び後側面のうちの
両側で一対となる側面の少なくとも一組に、内箱を外箱
内に収納した場合に収納部の下面を外箱の内面から離し
て位置させるための収納部と一体となった突起部が設け
られていることを特徴とする〔以下(i)と称する〕。
器は、内箱と、内箱を内部に収納し得る外箱とから構成
され、内箱は、破損し易い小型容器を収納・保持するた
めの収納部と、収納部の上方に位置された天蓋部と、収
納部及び天蓋部を接続するための側壁部とからなり、収
納部は、上面、下面、右側面、左側面、前側面及び後側
面を有し且つ後側面が側壁部と一体となった直方体状で
あり、上面には、収納・保持すべき小型容器に応じた開
口部が設けられている、破損し易い小型容器を包装する
ための包装容器であって、天蓋部は筒状であり且つ、前
記収納部の右側面、左側面、前側面及び後側面のうちの
両側で一対となる側面の少なくとも一組に、内箱を外箱
内に収納した場合に収納部の下面を外箱の内面から離し
て位置させるための収納部と一体となった突起部が設け
られていることを特徴とする〔以下(i)と称する〕。
【0015】本発明の包装容器において、内箱及び外箱
の材料としては紙、特に厚紙を使用することが好まし
い。内箱や外箱は、展開形態の厚紙を所定形状に折り畳
み、所定箇所を接着、差し込み、切り抜き、切り込み等
することにより成形すると都合が良い。
の材料としては紙、特に厚紙を使用することが好まし
い。内箱や外箱は、展開形態の厚紙を所定形状に折り畳
み、所定箇所を接着、差し込み、切り抜き、切り込み等
することにより成形すると都合が良い。
【0016】内箱の天蓋部は収納したバイアルなどの小
型容器の頭部がわに加わる衝撃的外力を緩和・減衰する
様に筒状に形成されており、所望により変形部、例えば
段差部、穿孔部、スリット等を設けてもよい。又、前記
用語「筒状」には、衝撃的外力を緩和・減衰し得る種々
の構造が包含され、具体的には例えば角筒状、例えば三
角筒状、四角筒状、五角筒状、六角筒状;又は半円筒、
楕円筒;或いは前記形状の種々の組み合わせ並びに前記
形状と曲面部、折り曲げ部との組み合わせ等が挙げられ
る。天蓋部としては特に四角筒状が作成し易い。天蓋部
の下面(バイアルの上部が接する面)は、バイアルの高
さの相違に応じて段差部を設けてもよい。すなわち、な
るべくバイアルの上部が天蓋部へ密着できる様に天蓋部
を適宜加工して段差部を作製することができる。
型容器の頭部がわに加わる衝撃的外力を緩和・減衰する
様に筒状に形成されており、所望により変形部、例えば
段差部、穿孔部、スリット等を設けてもよい。又、前記
用語「筒状」には、衝撃的外力を緩和・減衰し得る種々
の構造が包含され、具体的には例えば角筒状、例えば三
角筒状、四角筒状、五角筒状、六角筒状;又は半円筒、
楕円筒;或いは前記形状の種々の組み合わせ並びに前記
形状と曲面部、折り曲げ部との組み合わせ等が挙げられ
る。天蓋部としては特に四角筒状が作成し易い。天蓋部
の下面(バイアルの上部が接する面)は、バイアルの高
さの相違に応じて段差部を設けてもよい。すなわち、な
るべくバイアルの上部が天蓋部へ密着できる様に天蓋部
を適宜加工して段差部を作製することができる。
【0017】本発明の包装容器において、突起部は収納
部の右側面と左側面、収納部の前側面と後側面、並びに
収納部の右側面、左側面、前側面及び後側面に設けられ
ていてよい。
部の右側面と左側面、収納部の前側面と後側面、並びに
収納部の右側面、左側面、前側面及び後側面に設けられ
ていてよい。
【0018】突起部の大きさ、形状、数、設ける位置
は、本発明の目的を達成し得る範囲内で適宜選択してよ
い。突起部の形状としては、例えば爪状、板状、峻峰状
などが挙げられる。突起部を爪状に設ける場合には、例
えばコ字形状(具体的には例えば矩形状や台形状)が作
製し易く且つ強度の点でも優れているので好ましい。異
なる突起部の形状を組み合わせて使用してもよい。
は、本発明の目的を達成し得る範囲内で適宜選択してよ
い。突起部の形状としては、例えば爪状、板状、峻峰状
などが挙げられる。突起部を爪状に設ける場合には、例
えばコ字形状(具体的には例えば矩形状や台形状)が作
製し易く且つ強度の点でも優れているので好ましい。異
なる突起部の形状を組み合わせて使用してもよい。
【0019】本発明の好ましい態様は、以下のものであ
る。 (ii) 前記収納部の前側面及び後側面に突起部が、下
面と前側面との角部及び下面と後側面との角部から各々
下面をコ字形状に切り込むことにより形成した切り込み
部を下面の下方向に引き起こし、コ字形状で下面の下方
向に突出させることにより設けられている前記(i)の
包装容器。 (iii ) 前記収納部の右側面及び左側面に突起部が、
右側面の一部及び左側面の一部を各々延長して、コ字形
状で下面の下方向に突出させることにより設けられてい
る前記(i)の包装容器。 (iv) 前記収納部の前側面及び後側面に突起部が、下
面と前側面との角部及び下面と後側面との角部から各々
下面をコ字形状に切り込むことにより形成した切り込み
部を下面の下方向に引き起こし、コ字形状で下面の下方
向に突出させることにより設けられており、そして該収
納部の右側面及び左側面に突起部が、右側面の一部及び
左側面の一部を各々延長して、コ字形状で下面の下方向
に突出させることにより設けられている前記(i)の包
装容器。 (v) 前記収納部の前側面及び後側面に突起部が、前
側面及び後側面の一部を各々延長し且つ折り返して、下
面の下方向に突出させることにより設けられている前記
(i)の包装容器。 (vi) 前記収納部の前側面及び後側面に突起部が、該
収納部の下面を上面がわに湾曲させることにより設けら
れている前記(i)の包装容器。
る。 (ii) 前記収納部の前側面及び後側面に突起部が、下
面と前側面との角部及び下面と後側面との角部から各々
下面をコ字形状に切り込むことにより形成した切り込み
部を下面の下方向に引き起こし、コ字形状で下面の下方
向に突出させることにより設けられている前記(i)の
包装容器。 (iii ) 前記収納部の右側面及び左側面に突起部が、
右側面の一部及び左側面の一部を各々延長して、コ字形
状で下面の下方向に突出させることにより設けられてい
る前記(i)の包装容器。 (iv) 前記収納部の前側面及び後側面に突起部が、下
面と前側面との角部及び下面と後側面との角部から各々
下面をコ字形状に切り込むことにより形成した切り込み
部を下面の下方向に引き起こし、コ字形状で下面の下方
向に突出させることにより設けられており、そして該収
納部の右側面及び左側面に突起部が、右側面の一部及び
左側面の一部を各々延長して、コ字形状で下面の下方向
に突出させることにより設けられている前記(i)の包
装容器。 (v) 前記収納部の前側面及び後側面に突起部が、前
側面及び後側面の一部を各々延長し且つ折り返して、下
面の下方向に突出させることにより設けられている前記
(i)の包装容器。 (vi) 前記収納部の前側面及び後側面に突起部が、該
収納部の下面を上面がわに湾曲させることにより設けら
れている前記(i)の包装容器。
【0020】又、薬剤の種類によっては種々の高さの複
数のバイアルを一箱に収納する場合もあるため、該収納
部の内部には中間面を設けて背の低いバイアルも一緒に
収納する形態としてもよい。
数のバイアルを一箱に収納する場合もあるため、該収納
部の内部には中間面を設けて背の低いバイアルも一緒に
収納する形態としてもよい。
【0021】
【作用】本発明の包装容器においては、小型容器を収納
した内箱を外箱内に挿入して組み立てた場合に、小型容
器の頭部がわに加わる衝撃的外力は天蓋部により緩和・
減衰される。又、収納部の下面に設けられた突起部によ
り収納部の下面が外箱の内面から離して位置されるた
め、収納部の下面がわの包装容器外面に加えられた衝撃
的外力は突起部により緩和・減衰される。更に、小型容
器の側面部がわに加わる衝撃的外力は収納部の上面部
(開口部に小型容器が挿入されている)により緩和・減
衰される。それ故、包装容器の如何なる部分に衝撃的外
力が加わった場合でも、大きな衝撃的外力は直接小型容
器に伝わらない。
した内箱を外箱内に挿入して組み立てた場合に、小型容
器の頭部がわに加わる衝撃的外力は天蓋部により緩和・
減衰される。又、収納部の下面に設けられた突起部によ
り収納部の下面が外箱の内面から離して位置されるた
め、収納部の下面がわの包装容器外面に加えられた衝撃
的外力は突起部により緩和・減衰される。更に、小型容
器の側面部がわに加わる衝撃的外力は収納部の上面部
(開口部に小型容器が挿入されている)により緩和・減
衰される。それ故、包装容器の如何なる部分に衝撃的外
力が加わった場合でも、大きな衝撃的外力は直接小型容
器に伝わらない。
【0022】
【実施例】以下の実施例において、本発明を更に詳細に
説明する。なお、以下の実施例は本発明を説明するため
の一例であり、限定的な意味を有するものではない。
説明する。なお、以下の実施例は本発明を説明するため
の一例であり、限定的な意味を有するものではない。
【0023】実施例1 図1に本発明の実施例1の包装容器を示す。先に説明し
た図7の従来の包装容器の構成に加えて更に、本実施例
には収納部3の上方に位置された天蓋部4と、収納部3
及び天蓋部4を接続するための側壁部5とが設けられて
おり、後側面11は側壁部5と一体となっている。本実
施例では、天蓋部4は四角筒状であり、且つバイアルの
高さの相違に対する調整のための段差部13が形成され
ている。又、収納部3の前側面10及び後側面11に突
起部18が設けられている。突起部18はコ字形状(ほ
ぼ台形状)であり、前側面10に2個、後側面11に2
個、前側面10の1個と後側面11の1個とが対向する
位置で対をなす様に設けられている。又、突起部18は
下面7と前側面10との角部及び下面7と後側面11と
の角部から各々下面7上をコ字形状に切り込むことによ
り形成した切り込み部を下面7の下方向に引き起こし、
コ字形状で下面7の下方向に突出させることにより設け
られている。
た図7の従来の包装容器の構成に加えて更に、本実施例
には収納部3の上方に位置された天蓋部4と、収納部3
及び天蓋部4を接続するための側壁部5とが設けられて
おり、後側面11は側壁部5と一体となっている。本実
施例では、天蓋部4は四角筒状であり、且つバイアルの
高さの相違に対する調整のための段差部13が形成され
ている。又、収納部3の前側面10及び後側面11に突
起部18が設けられている。突起部18はコ字形状(ほ
ぼ台形状)であり、前側面10に2個、後側面11に2
個、前側面10の1個と後側面11の1個とが対向する
位置で対をなす様に設けられている。又、突起部18は
下面7と前側面10との角部及び下面7と後側面11と
の角部から各々下面7上をコ字形状に切り込むことによ
り形成した切り込み部を下面7の下方向に引き起こし、
コ字形状で下面7の下方向に突出させることにより設け
られている。
【0024】図2に、図1の包装容器をA方向(下面7
がわ)から見た平面図を示す。突起部18は前側面10
又は後側面11を真っ直ぐ延長した形態で下面7上に立
てられているのが判る。
がわ)から見た平面図を示す。突起部18は前側面10
又は後側面11を真っ直ぐ延長した形態で下面7上に立
てられているのが判る。
【0025】実施例2 図3に本発明の実施例2の包装容器を示す。本実施例で
は実施例1の突起部18に加えて更に、右側面8及び左
側面9に突起部19が、右側面8の一部及び左側面9の
一部を各々延長して、コ字形状(基部がややくびれた矩
形状;角部が丸められている)で下面7の下方向に突出
させることにより設けられている。又、収納部3の内部
には高さの低いバイアルも一緒に収納するための中間面
14が設けられている。
は実施例1の突起部18に加えて更に、右側面8及び左
側面9に突起部19が、右側面8の一部及び左側面9の
一部を各々延長して、コ字形状(基部がややくびれた矩
形状;角部が丸められている)で下面7の下方向に突出
させることにより設けられている。又、収納部3の内部
には高さの低いバイアルも一緒に収納するための中間面
14が設けられている。
【0026】図4に、図3の包装容器をB方向(下面7
がわ)から見た平面図を示す。突起部19は右側面8又
は左側面9を真っ直ぐ延長した形態で下面7上に立てら
れて、又、突起部18は前側面10又は後側面11を真
っ直ぐ延長した形態で下面7上に立てられているのが判
る。実施例2の包装容器の場合、実施例1の包装容器に
比べて突起部19が増加しているので、衝撃的な外力か
ら破損し易い小型容器を保護する力が更に高められてい
る。
がわ)から見た平面図を示す。突起部19は右側面8又
は左側面9を真っ直ぐ延長した形態で下面7上に立てら
れて、又、突起部18は前側面10又は後側面11を真
っ直ぐ延長した形態で下面7上に立てられているのが判
る。実施例2の包装容器の場合、実施例1の包装容器に
比べて突起部19が増加しているので、衝撃的な外力か
ら破損し易い小型容器を保護する力が更に高められてい
る。
【0027】実施例3及び4 図5に、本発明の実施例3〔図5(a)〕及び実施例4
〔図5(b)〕の包装容器を左側面がわ〔図1のC方
向〕から見た場合の突起部近傍の説明図を示す。実施例
3の場合には、前側面10及び後側面11に突起部20
が、前側面10及び後側面11の一部を各々延長し且つ
折り返して、下面7の下方向に突出させることにより設
けられている。又、実施例4の場合には、前側面10及
び後側面11に突起部21が、下面7を上面6(図示せ
ず)がわに湾曲させることにより設けられている。突起
部20や突起部21は構造が簡単なので作製し易い。な
お、実施例3及び4の場合において、突起部近傍以外の
部分は本発明の目的を達成し得る範囲内で適宜選択して
よく、例えば、実施例1又は2或いは後述の実施例5な
いし10における突起部近傍以外の部分の構造と同じで
あってよい。
〔図5(b)〕の包装容器を左側面がわ〔図1のC方
向〕から見た場合の突起部近傍の説明図を示す。実施例
3の場合には、前側面10及び後側面11に突起部20
が、前側面10及び後側面11の一部を各々延長し且つ
折り返して、下面7の下方向に突出させることにより設
けられている。又、実施例4の場合には、前側面10及
び後側面11に突起部21が、下面7を上面6(図示せ
ず)がわに湾曲させることにより設けられている。突起
部20や突起部21は構造が簡単なので作製し易い。な
お、実施例3及び4の場合において、突起部近傍以外の
部分は本発明の目的を達成し得る範囲内で適宜選択して
よく、例えば、実施例1又は2或いは後述の実施例5な
いし10における突起部近傍以外の部分の構造と同じで
あってよい。
【0028】実施例5ないし10 図6に、本発明の実施例5〔図6(c)〕、実施例6
〔図6(d)〕、実施例7〔図6(e)〕、実施例8
〔図6(f)〕、実施例9〔図6(g)〕及び実施例1
0〔図6(h)〕の包装容器を左側面がわ〔図1のC方
向〕から見た場合の天蓋部近傍の説明図を示す。
〔図6(d)〕、実施例7〔図6(e)〕、実施例8
〔図6(f)〕、実施例9〔図6(g)〕及び実施例1
0〔図6(h)〕の包装容器を左側面がわ〔図1のC方
向〕から見た場合の天蓋部近傍の説明図を示す。
【0029】実施例5では、天蓋部4の上面が曲面状
(天蓋部4全体の形状は半楕円筒状;なお、以下の実施
例においては断面形状のみにて説明する)に形成されて
いる。実施例6では、天蓋部4の上面の両端以外の部分
に三角形が2個(1個以上あればよい)形成されてい
る。実施例7では、天蓋部4の上面の両端に直角三角形
が各1個形成されている。実施例8では、天蓋部4の上
面の一部を逆台形状に天蓋部4の下面がわに折り曲げる
(折り曲げ箇所は1箇所以上あればよい)ことにより、
天蓋部4の上面の両端に台形が各1個形成されている。
実施例9では、天蓋部4の上面に下面がわに向かって折
り畳み箇所(一箇所以上あればよい)が形成されてい
る。更に、実施例10では、天蓋部4の上面の一部が下
面がわに向かって円形状(一箇所以上あればよい)に曲
げられている。
(天蓋部4全体の形状は半楕円筒状;なお、以下の実施
例においては断面形状のみにて説明する)に形成されて
いる。実施例6では、天蓋部4の上面の両端以外の部分
に三角形が2個(1個以上あればよい)形成されてい
る。実施例7では、天蓋部4の上面の両端に直角三角形
が各1個形成されている。実施例8では、天蓋部4の上
面の一部を逆台形状に天蓋部4の下面がわに折り曲げる
(折り曲げ箇所は1箇所以上あればよい)ことにより、
天蓋部4の上面の両端に台形が各1個形成されている。
実施例9では、天蓋部4の上面に下面がわに向かって折
り畳み箇所(一箇所以上あればよい)が形成されてい
る。更に、実施例10では、天蓋部4の上面の一部が下
面がわに向かって円形状(一箇所以上あればよい)に曲
げられている。
【0030】実施例5ないし10の場合には、天蓋部4
の上面が外力に対して緩衝作用を有する様に変形されて
いるため、本発明の包装容器に収納された小型容器の頭
部がわに加わる衝撃的外力は天蓋部により有効に緩和・
減衰される。実施例5ないし10において、天蓋部4の
変形箇所が上面である場合を示したが、実施例5ないし
10において天蓋部4の変形箇所が下面であっても勿論
よい。但し、天蓋部4の下面を変形させる場合には、包
装容器に収納された小型容器の頭部が変形箇所に埋没し
て緩衝作用が失われない様に変形箇所の大きさ、形状、
数などを選択する必要がある。なお、実施例5ないし1
0の場合において、天蓋部近傍以外の部分は本発明の目
的を達成し得る範囲内で適宜選択してよく、例えば、実
施例1ないし4における天蓋部近傍以外の部分の構造と
同じであってよい。
の上面が外力に対して緩衝作用を有する様に変形されて
いるため、本発明の包装容器に収納された小型容器の頭
部がわに加わる衝撃的外力は天蓋部により有効に緩和・
減衰される。実施例5ないし10において、天蓋部4の
変形箇所が上面である場合を示したが、実施例5ないし
10において天蓋部4の変形箇所が下面であっても勿論
よい。但し、天蓋部4の下面を変形させる場合には、包
装容器に収納された小型容器の頭部が変形箇所に埋没し
て緩衝作用が失われない様に変形箇所の大きさ、形状、
数などを選択する必要がある。なお、実施例5ないし1
0の場合において、天蓋部近傍以外の部分は本発明の目
的を達成し得る範囲内で適宜選択してよく、例えば、実
施例1ないし4における天蓋部近傍以外の部分の構造と
同じであってよい。
【0031】
【発明の効果】上述の如く、本発明の包装容器は従来の
包装容器と異なり筒状の天蓋部を有し、且つ内箱の収納
部において、右側面、左側面、前側面及び後側面のうち
の両側で一対となる側面の少なくとも一組に、内箱を外
箱内に収納した場合に収納部の下面を外箱の内面から離
して位置させるための収納部と一体となった突起部が設
けられている。従って、破損し易い小型容器を収納した
内箱を外箱内に挿入して組み立てた場合に、小型容器の
頭部がわに加わる衝撃的外力は天蓋部により緩和・減衰
され、又、突起部により収納部の下面が外箱の内面から
離して位置されるため、収納部の下面がわの包装容器外
面に加えられた衝撃的外力は突起部により緩和・減衰さ
れるため、包装容器の上部及び下部から直接大きな衝撃
的外力が小型容器に伝わらない。それ故、小型容器の側
面部がわに加わる衝撃的外力が収納部の上面部(開口部
に小型容器が挿入されている)により緩和・減衰される
ことと相まって、破損し易い小型容器を全ての方向から
の衝撃的外力に対して有効に保護することができる。
包装容器と異なり筒状の天蓋部を有し、且つ内箱の収納
部において、右側面、左側面、前側面及び後側面のうち
の両側で一対となる側面の少なくとも一組に、内箱を外
箱内に収納した場合に収納部の下面を外箱の内面から離
して位置させるための収納部と一体となった突起部が設
けられている。従って、破損し易い小型容器を収納した
内箱を外箱内に挿入して組み立てた場合に、小型容器の
頭部がわに加わる衝撃的外力は天蓋部により緩和・減衰
され、又、突起部により収納部の下面が外箱の内面から
離して位置されるため、収納部の下面がわの包装容器外
面に加えられた衝撃的外力は突起部により緩和・減衰さ
れるため、包装容器の上部及び下部から直接大きな衝撃
的外力が小型容器に伝わらない。それ故、小型容器の側
面部がわに加わる衝撃的外力が収納部の上面部(開口部
に小型容器が挿入されている)により緩和・減衰される
ことと相まって、破損し易い小型容器を全ての方向から
の衝撃的外力に対して有効に保護することができる。
【0032】従って、本発明の包装容器は、輸送時、保
管時、使用時などにおける不注意による手荒な取り扱い
から生じ得る破損に対して、内部に収納された破損し易
い小型容器を充分に保護することができ、とりわけ、小
型容器が棒磁石入りのバイアルの場合に、衝撃的外力に
起因するバイアルの破損を有効に防止することができる
ので、安全且つ確実に破損し易い小型容器を保持するこ
とが可能である。
管時、使用時などにおける不注意による手荒な取り扱い
から生じ得る破損に対して、内部に収納された破損し易
い小型容器を充分に保護することができ、とりわけ、小
型容器が棒磁石入りのバイアルの場合に、衝撃的外力に
起因するバイアルの破損を有効に防止することができる
ので、安全且つ確実に破損し易い小型容器を保持するこ
とが可能である。
【図1】本発明の実施例1の包装容器の斜視図である。
【図2】図1の包装容器をA方向(下面がわ)から見た
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明の実施例2の包装容器の斜視図である。
【図4】図3の包装容器をB方向(下面がわ)から見た
平面図である。
平面図である。
【図5】本発明の実施例3〔図5(a)〕及び実施例4
〔図5(b)〕の包装容器を左側面がわ〔図1のC方
向〕から見た場合の突起部近傍の説明図である。
〔図5(b)〕の包装容器を左側面がわ〔図1のC方
向〕から見た場合の突起部近傍の説明図である。
【図6】本発明の実施例5〔図6(c)〕、実施例6
〔図6(d)〕、実施例7〔図6(e)〕、実施例8
〔図6(f)〕、実施例9〔図6(g)〕及び実施例1
0〔図6(h)〕の包装容器を左側面がわ〔図1のC方
向〕から見た場合の天蓋部近傍の説明図である。
〔図6(d)〕、実施例7〔図6(e)〕、実施例8
〔図6(f)〕、実施例9〔図6(g)〕及び実施例1
0〔図6(h)〕の包装容器を左側面がわ〔図1のC方
向〕から見た場合の天蓋部近傍の説明図である。
【図7】従来の包装容器の一例を示す斜視図である。
【図8】包装容器内に収納するバイアルの一例を示す斜
視図である。
視図である。
1…内箱 2…外箱 3…収納部 4…天
蓋部 5…側壁部 6…上面 7…下面 8…右側面 9…左
側面 10…前側面 11…後側面 12…開口部
13…段差部 14…中間面 15…バイアル 16…粉末状薬
剤 17…棒磁石 18,19,20,21…突起部
蓋部 5…側壁部 6…上面 7…下面 8…右側面 9…左
側面 10…前側面 11…後側面 12…開口部
13…段差部 14…中間面 15…バイアル 16…粉末状薬
剤 17…棒磁石 18,19,20,21…突起部
Claims (6)
- 【請求項1】 内箱と、内箱を内部に収納し得る外箱と
から構成され、 内箱は、破損し易い小型容器を収納・保持するための収
納部と、収納部の上方に位置された天蓋部と、収納部及
び天蓋部を接続するための側壁部とからなり、 収納部は、上面、下面、右側面、左側面、前側面及び後
側面を有し且つ後側面が側壁部と一体となった直方体状
であり、 上面には、収納・保持すべき小型容器に応じた開口部が
設けられている、破損し易い小型容器を包装するための
包装容器であって、 天蓋部は筒状であり且つ、 前記収納部の右側面、左側面、前側面及び後側面のうち
の両側で一対となる側面の少なくとも一組に、内箱を外
箱内に収納した場合に収納部の下面を外箱の内面から離
して位置させるための収納部と一体となった突起部が設
けられていることを特徴とする包装容器。 - 【請求項2】 前記収納部の前側面及び後側面に突起部
が、下面と前側面との角部及び下面と後側面との角部か
ら各々下面をコ字形状に切り込むことにより形成した切
り込み部を下面の下方向に引き起こし、コ字形状で下面
の下方向に突出させることにより設けられていることを
特徴とする請求項1記載の包装容器。 - 【請求項3】 前記収納部の右側面及び左側面に突起部
が、右側面の一部及び左側面の一部を各々延長して、コ
字形状で下面の下方向に突出させることにより設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載の包装容器。 - 【請求項4】 前記収納部の前側面及び後側面に突起部
が、下面と前側面との角部及び下面と後側面との角部か
ら各々下面をコ字形状に切り込むことにより形成した切
り込み部を下面の下方向に引き起こし、コ字形状で下面
の下方向に突出させることにより設けられており、そし
て該収納部の右側面及び左側面に突起部が、右側面の一
部及び左側面の一部を各々延長して、コ字形状で下面の
下方向に突出させることにより設けられていることを特
徴とする請求項1記載の包装容器。 - 【請求項5】 前記収納部の前側面及び後側面に突起部
が、前側面及び後側面の一部を各々延長し且つ折り返し
て、下面の下方向に突出させることにより設けられてい
ることを特徴とする請求項1記載の包装容器。 - 【請求項6】 前記収納部の前側面及び後側面に突起部
が、該収納部の下面を上面がわに湾曲させることにより
設けられていることを特徴とする請求項1記載の包装容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11771694A JP3358010B2 (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11771694A JP3358010B2 (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07300156A true JPH07300156A (ja) | 1995-11-14 |
| JP3358010B2 JP3358010B2 (ja) | 2002-12-16 |
Family
ID=14718532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11771694A Expired - Fee Related JP3358010B2 (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3358010B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001623A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Daiichishiko Co Ltd | 贈答箱 |
| JP2010265027A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Dainippon Printing Co Ltd | キャリア及びブランク |
| JP2018002180A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 朝日印刷株式会社 | 中箱付き包装用箱 |
| JP2020011738A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 株式会社モストデザイン | 梱包箱 |
| JP2022070137A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | 株式会社島津製作所 | 容器を含むキット |
-
1994
- 1994-05-06 JP JP11771694A patent/JP3358010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007001623A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Daiichishiko Co Ltd | 贈答箱 |
| JP2010265027A (ja) * | 2009-05-18 | 2010-11-25 | Dainippon Printing Co Ltd | キャリア及びブランク |
| JP2018002180A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 朝日印刷株式会社 | 中箱付き包装用箱 |
| JP2020011738A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 株式会社モストデザイン | 梱包箱 |
| JP2022070137A (ja) * | 2020-10-26 | 2022-05-12 | 株式会社島津製作所 | 容器を含むキット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3358010B2 (ja) | 2002-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |