JPH07300628A - 製鋼湿ダストの脱亜鉛方法 - Google Patents
製鋼湿ダストの脱亜鉛方法Info
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- JPH07300628A JPH07300628A JP11186694A JP11186694A JPH07300628A JP H07300628 A JPH07300628 A JP H07300628A JP 11186694 A JP11186694 A JP 11186694A JP 11186694 A JP11186694 A JP 11186694A JP H07300628 A JPH07300628 A JP H07300628A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製鋼湿ダストから効率的に亜鉛を気化除去
し、製鋼湿ダストの高炉用原料としてのリサイクルを可
能とし、資源のリサイクルを促進する。 【構成】 焼成鍋12に製鋼湿ダスト10を充填し、充
填層の下面に点火し、酸素含有ガスを充填層の下方から
上方に通風して製鋼湿ダスト10を酸化発熱させて塊成
化する。その際、酸素含有ガスを通風している間、また
は、製鋼湿ダスト10の充填層の上面1から排出される
ガスの温度が100℃以上になった時点から焼成が完了
する時点までの間、充填層の上面1を700℃以上に加
熱する。
し、製鋼湿ダストの高炉用原料としてのリサイクルを可
能とし、資源のリサイクルを促進する。 【構成】 焼成鍋12に製鋼湿ダスト10を充填し、充
填層の下面に点火し、酸素含有ガスを充填層の下方から
上方に通風して製鋼湿ダスト10を酸化発熱させて塊成
化する。その際、酸素含有ガスを通風している間、また
は、製鋼湿ダスト10の充填層の上面1から排出される
ガスの温度が100℃以上になった時点から焼成が完了
する時点までの間、充填層の上面1を700℃以上に加
熱する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製鋼工程で発生する亜
鉛を含有する鉄ダストを酸化発熱させて塊成化する際の
脱亜鉛方法に関する。
鉛を含有する鉄ダストを酸化発熱させて塊成化する際の
脱亜鉛方法に関する。
【0002】
【従来の技術】製鋼工程において鋼吹錬時に発生するダ
ストは金属鉄を20%程度含有し、さらに酸化鉄を30
%以上含有しており、優れた鉄源である。その多くはベ
ンチュリーで捕集されてシックナーで水と分離後フィル
タープレスで脱水するという湿式法で回収される。脱水
処理物(製鋼湿ダスト)は尚20〜40%の水分を有
し、ハンドリングが難しいのみならず、スクラップから
混入する亜鉛が濃縮しているため再利用方法が限定され
てきた。
ストは金属鉄を20%程度含有し、さらに酸化鉄を30
%以上含有しており、優れた鉄源である。その多くはベ
ンチュリーで捕集されてシックナーで水と分離後フィル
タープレスで脱水するという湿式法で回収される。脱水
処理物(製鋼湿ダスト)は尚20〜40%の水分を有
し、ハンドリングが難しいのみならず、スクラップから
混入する亜鉛が濃縮しているため再利用方法が限定され
てきた。
【0003】従来は、製鋼湿ダストをペレットとし、ロ
ータリーキルンで還元焼成して亜鉛を揮発させる方法が
採用されてきた。さらに、特開昭51−3310号公報
には、ペレットを含炭化して温度・焼成雰囲気を制御す
ることで効率化を図ることが記載されている。また、特
開平5−65548号公報には、鉄鉱石焼結鉱製造中に
製鋼湿ダストペレットを焼結ベッド原料層の下層部に集
中的に配置する方法が開示されている。
ータリーキルンで還元焼成して亜鉛を揮発させる方法が
採用されてきた。さらに、特開昭51−3310号公報
には、ペレットを含炭化して温度・焼成雰囲気を制御す
ることで効率化を図ることが記載されている。また、特
開平5−65548号公報には、鉄鉱石焼結鉱製造中に
製鋼湿ダストペレットを焼結ベッド原料層の下層部に集
中的に配置する方法が開示されている。
【0004】これに対して、より安価な処理方法とし
て、特願平5−253683号明細書には、製鋼湿ダス
トを充填した層の一端面に点火し、空気を通風して製鋼
湿ダストを酸化発熱させて塊成化する方法が、更に、特
願平6−54415号明細書には、製鋼湿ダストを酸化
発熱させて塊成化する際の脱亜鉛方法として、製鋼湿
ダストの充填層から排出されるガスの温度が100℃以
上になった時点で、907℃から1600℃の範囲の前
記製鋼湿ダストの充填層に空気に換えてZnO=Zn+
1/2O2 の平衡よりも低酸素分圧であるガスを通入す
る方法、および、1180℃から1600℃の充填層
温度でダスト中の金属鉄により亜鉛を還元し、気化する
方法が記載されている。
て、特願平5−253683号明細書には、製鋼湿ダス
トを充填した層の一端面に点火し、空気を通風して製鋼
湿ダストを酸化発熱させて塊成化する方法が、更に、特
願平6−54415号明細書には、製鋼湿ダストを酸化
発熱させて塊成化する際の脱亜鉛方法として、製鋼湿
ダストの充填層から排出されるガスの温度が100℃以
上になった時点で、907℃から1600℃の範囲の前
記製鋼湿ダストの充填層に空気に換えてZnO=Zn+
1/2O2 の平衡よりも低酸素分圧であるガスを通入す
る方法、および、1180℃から1600℃の充填層
温度でダスト中の金属鉄により亜鉛を還元し、気化する
方法が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特願平6−54415
号明細書記載の脱亜鉛方法では、充填層の製鋼湿ダスト
に含まれる亜鉛は還元揮発除去されるが、尚ガスが排出
する側の充填層表面に白く酸化亜鉛が再凝集沈着し、ダ
ストからの脱亜鉛率に問題が残っていた。
号明細書記載の脱亜鉛方法では、充填層の製鋼湿ダスト
に含まれる亜鉛は還元揮発除去されるが、尚ガスが排出
する側の充填層表面に白く酸化亜鉛が再凝集沈着し、ダ
ストからの脱亜鉛率に問題が残っていた。
【0006】本発明は、充填層のガスの排出側表面での
酸化亜鉛の沈着を防止して脱亜鉛効率を高めることを目
的とする。
酸化亜鉛の沈着を防止して脱亜鉛効率を高めることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の方法は、
焼成鍋に製鋼湿ダストを充填した後に充填層の下面に点
火し、酸素含有ガスを該充填層の下方から上方に通風し
て製鋼湿ダストを酸化発熱させて塊成化する際に脱亜鉛
する方法において、該充填層に酸素含有ガスを通風して
いる間、該充填層の上面を700℃以上に加熱すること
を特徴とする製鋼湿ダストの脱亜鉛方法であり、本発明
の第二の方法は、焼成鍋に製鋼湿ダストを充填した後に
充填層の下面に点火し、酸素含有ガスを該充填層の下方
から上方に通風して製鋼湿ダストを酸化発熱させて塊成
化する際に脱亜鉛する方法において、該充填層の上面か
ら排出されるガスの温度が100℃以上になった時点か
ら焼成が完了する時点までの間、該充填層の上面を70
0℃以上に加熱することを特徴とする製鋼湿ダストの脱
亜鉛方法である。なお、ここで酸素含有ガスとは、空
気、空気に酸素富化したガス、不活性ガスと酸素を混合
したガス、または純酸素ガスである。
焼成鍋に製鋼湿ダストを充填した後に充填層の下面に点
火し、酸素含有ガスを該充填層の下方から上方に通風し
て製鋼湿ダストを酸化発熱させて塊成化する際に脱亜鉛
する方法において、該充填層に酸素含有ガスを通風して
いる間、該充填層の上面を700℃以上に加熱すること
を特徴とする製鋼湿ダストの脱亜鉛方法であり、本発明
の第二の方法は、焼成鍋に製鋼湿ダストを充填した後に
充填層の下面に点火し、酸素含有ガスを該充填層の下方
から上方に通風して製鋼湿ダストを酸化発熱させて塊成
化する際に脱亜鉛する方法において、該充填層の上面か
ら排出されるガスの温度が100℃以上になった時点か
ら焼成が完了する時点までの間、該充填層の上面を70
0℃以上に加熱することを特徴とする製鋼湿ダストの脱
亜鉛方法である。なお、ここで酸素含有ガスとは、空
気、空気に酸素富化したガス、不活性ガスと酸素を混合
したガス、または純酸素ガスである。
【0008】
【作用】本発明は、ガスが排出する側の上面を加熱する
ことにより層内から還元揮発してきた亜鉛の該表面での
再凝集を防止するものである。
ことにより層内から還元揮発してきた亜鉛の該表面での
再凝集を防止するものである。
【0009】製鋼湿ダスト中に酸化亜鉛として存在する
亜鉛は、亜鉛の沸点である907℃以上の温度で還元さ
れると亜鉛蒸気として揮発する。製鋼湿ダストを充填し
て酸化発熱を利用して塊成化する方法では、亜鉛は、カ
ーボンの存在による還元性雰囲気により、また1180
℃以上ではさらにダスト中の金属鉄により還元されて気
化する。この亜鉛蒸気は下層の低温の原料帯で再酸化凝
集し、完了層に向けて蒸発・凝集を繰り返しながら濃縮
し、多くは最後の完了層が高温になる時排ガス中に排出
される。この過程で充填層から排出された亜鉛蒸気は、
表面から出た途端にガス温度の低下と酸素濃度の上昇に
より酸化して酸化亜鉛となるが、ダスト充填層の表面に
温度の低い部分が存在すると、そこに優先析出する。そ
して、これは脱亜鉛効率を低下させる。
亜鉛は、亜鉛の沸点である907℃以上の温度で還元さ
れると亜鉛蒸気として揮発する。製鋼湿ダストを充填し
て酸化発熱を利用して塊成化する方法では、亜鉛は、カ
ーボンの存在による還元性雰囲気により、また1180
℃以上ではさらにダスト中の金属鉄により還元されて気
化する。この亜鉛蒸気は下層の低温の原料帯で再酸化凝
集し、完了層に向けて蒸発・凝集を繰り返しながら濃縮
し、多くは最後の完了層が高温になる時排ガス中に排出
される。この過程で充填層から排出された亜鉛蒸気は、
表面から出た途端にガス温度の低下と酸素濃度の上昇に
より酸化して酸化亜鉛となるが、ダスト充填層の表面に
温度の低い部分が存在すると、そこに優先析出する。そ
して、これは脱亜鉛効率を低下させる。
【0010】本発明は、ダスト充填層の上面を700℃
以上に加熱して、上面への酸化亜鉛の析出を防止するこ
とにより脱亜鉛効率を高める方法である。上面温度70
0℃以上というのは酸化亜鉛析出を防止する下限温度で
ある。脱亜鉛率を優先する場合は、焼成処理中の全期間
にわたって上面を加熱して亜鉛の再凝集を完全に防止で
きる。また、工業的見地から脱亜鉛に要する加熱エネル
ギー効率をより良くする場合は、焼成完了近くで亜鉛が
一時に排出される時点、具体的には排ガス温度が100
℃以上に上昇し始める時点から上面加熱を開始すればよ
い。100℃以上とする理由は、100℃未満ではなお
充填層上部に残存する原料水分によって亜鉛蒸気の充填
層内での酸化凝集が促進される結果、排出される亜鉛は
少なく、上面での酸化亜鉛の沈着がほとんど起こらない
ためである。なお、ダスト充填層の上面の加熱は、16
00℃超ではダスト充填層が溶融するため1600℃以
下が好ましい。
以上に加熱して、上面への酸化亜鉛の析出を防止するこ
とにより脱亜鉛効率を高める方法である。上面温度70
0℃以上というのは酸化亜鉛析出を防止する下限温度で
ある。脱亜鉛率を優先する場合は、焼成処理中の全期間
にわたって上面を加熱して亜鉛の再凝集を完全に防止で
きる。また、工業的見地から脱亜鉛に要する加熱エネル
ギー効率をより良くする場合は、焼成完了近くで亜鉛が
一時に排出される時点、具体的には排ガス温度が100
℃以上に上昇し始める時点から上面加熱を開始すればよ
い。100℃以上とする理由は、100℃未満ではなお
充填層上部に残存する原料水分によって亜鉛蒸気の充填
層内での酸化凝集が促進される結果、排出される亜鉛は
少なく、上面での酸化亜鉛の沈着がほとんど起こらない
ためである。なお、ダスト充填層の上面の加熱は、16
00℃超ではダスト充填層が溶融するため1600℃以
下が好ましい。
【0011】図1〜図3の各図に示すような回分式の焼
成装置は、目皿11を有する焼成鍋12、焼成鍋12内
の製鋼湿ダスト10に空気を送風する送風機13、およ
び通風経路を形成する送風管14、風箱15より構成さ
れる。また、連続式の場合は、グレート面から上方に通
風する構造の移動グレート式焼成機や円形焼結機を使用
することができる。
成装置は、目皿11を有する焼成鍋12、焼成鍋12内
の製鋼湿ダスト10に空気を送風する送風機13、およ
び通風経路を形成する送風管14、風箱15より構成さ
れる。また、連続式の場合は、グレート面から上方に通
風する構造の移動グレート式焼成機や円形焼結機を使用
することができる。
【0012】製鋼湿ダストの上面加熱には、具体的に
は、放射加熱を利用する方法として、図1に示すよう
に、製鋼湿ダスト10の充填層の上面1の上部に対峙し
て放熱板2を設け、それをガスバーナー3で加熱する方
法と、図2に示すように、製鋼湿ダスト10の充填層の
上面1の上部に伝熱線4を設けた放熱板2を対峙させる
方法とがあり、また、誘電加熱を利用する方法として、
図3に示すように、製鋼湿ダスト10の充填層の上面1
を遮蔽板5で囲み、そこに導波管6を介してマイクロ波
発生装置7で発生させたマイクロ波を導入し、加熱する
方法がある。
は、放射加熱を利用する方法として、図1に示すよう
に、製鋼湿ダスト10の充填層の上面1の上部に対峙し
て放熱板2を設け、それをガスバーナー3で加熱する方
法と、図2に示すように、製鋼湿ダスト10の充填層の
上面1の上部に伝熱線4を設けた放熱板2を対峙させる
方法とがあり、また、誘電加熱を利用する方法として、
図3に示すように、製鋼湿ダスト10の充填層の上面1
を遮蔽板5で囲み、そこに導波管6を介してマイクロ波
発生装置7で発生させたマイクロ波を導入し、加熱する
方法がある。
【0013】
【実施例1】図1に示すように、底面積4m2 ×高さ
0.5mの大きさの焼成鍋12の下部にあらかじめ乾燥
した点火用の製鋼ダストを装入し、ガスバーナーにより
点火した後、その上に製鋼湿ダスト10を充填し、80
0mm水柱×7200m3 毎時で送風機13で空気を通
風した。一方、焼成鍋12の上部にガスバーナー3で加
熱する放熱板2を設け、通風して焼成を進行させている
間、充填層の上面1を加熱した。焼成は35分で完了
し、その間充填層の上面は800℃に保たれた。
0.5mの大きさの焼成鍋12の下部にあらかじめ乾燥
した点火用の製鋼ダストを装入し、ガスバーナーにより
点火した後、その上に製鋼湿ダスト10を充填し、80
0mm水柱×7200m3 毎時で送風機13で空気を通
風した。一方、焼成鍋12の上部にガスバーナー3で加
熱する放熱板2を設け、通風して焼成を進行させている
間、充填層の上面1を加熱した。焼成は35分で完了
し、その間充填層の上面は800℃に保たれた。
【0014】製鋼湿ダスト中に当初0.7%存在した亜
鉛は揮発除去され、塊成鉱中では0.1%まで低減し
た。上面加熱のない場合の塊成鉱中の亜鉛は0.3%で
あり、大幅な脱亜鉛率の向上が得られた。
鉛は揮発除去され、塊成鉱中では0.1%まで低減し
た。上面加熱のない場合の塊成鉱中の亜鉛は0.3%で
あり、大幅な脱亜鉛率の向上が得られた。
【0015】
【実施例2】図1に示すように、底面積4m2 ×高さ
0.5mの大きさの焼成鍋12の下部にあらかじめ乾燥
した点火用の製鋼ダストを装入し、ガスバーナーにより
点火した後、その上に製鋼湿ダスト10を充填し、80
0mm水柱×7200m3 毎時で送風機13で空気を通
風し、充填層から排出される空気の温度が100℃以上
になった時点から焼成が完了する時点までの間、焼成鍋
12上部に設けたガスバーナー3で加熱する放熱板2で
充填層の上面1を800℃に加熱した。
0.5mの大きさの焼成鍋12の下部にあらかじめ乾燥
した点火用の製鋼ダストを装入し、ガスバーナーにより
点火した後、その上に製鋼湿ダスト10を充填し、80
0mm水柱×7200m3 毎時で送風機13で空気を通
風し、充填層から排出される空気の温度が100℃以上
になった時点から焼成が完了する時点までの間、焼成鍋
12上部に設けたガスバーナー3で加熱する放熱板2で
充填層の上面1を800℃に加熱した。
【0016】製鋼湿ダスト中に当初0.7%存在した亜
鉛は揮発除去され、塊成鉱中では0.2%まで低減し
た。実施例1に比較して脱亜鉛率は0.1%劣っている
ものの、上面加熱に要するガス原単位は実施例1の50
Mcal/tから5Mcal/tと著しく低下した。
鉛は揮発除去され、塊成鉱中では0.2%まで低減し
た。実施例1に比較して脱亜鉛率は0.1%劣っている
ものの、上面加熱に要するガス原単位は実施例1の50
Mcal/tから5Mcal/tと著しく低下した。
【0017】
【発明の効果】本発明は製鋼湿ダストから効率的に亜鉛
を気化除去することができ、製鋼湿ダストの高炉用原料
としてのリサイクルを可能とし、資源のリサイクルを促
進する。
を気化除去することができ、製鋼湿ダストの高炉用原料
としてのリサイクルを可能とし、資源のリサイクルを促
進する。
【図1】本発明を実施するために使用する回分式の焼成
装置のガス加熱放熱板で加熱する例を示す図である。
装置のガス加熱放熱板で加熱する例を示す図である。
【図2】本発明を実施するために使用する回分式の焼成
装置の伝熱加熱放熱板で加熱する例を示す図である。
装置の伝熱加熱放熱板で加熱する例を示す図である。
【図3】本発明を実施するために使用する回分式の焼成
装置のマイクロ波で加熱する例を示す図である。
装置のマイクロ波で加熱する例を示す図である。
1 充填層の上面 2 放熱板 3 ガスバーナー 4 伝熱線 5 遮蔽板 6 導波管 7 マイクロ波発生装置 10 製鋼湿ダスト 11 目皿 12 焼成鍋 13 送風機 14 送風管 15 風箱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋山 和生 東京都千代田区神田錦町3−19 協材興業 株式会社内 (72)発明者 谷川 好弘 千葉県君津市君津1 新日本製鐵株式会社 君津製鐵所構内協材興業株式会社君津事業 所内
Claims (2)
- 【請求項1】 焼成鍋に製鋼湿ダストを充填した後に充
填層の下面に点火し、酸素含有ガスを該充填層の下方か
ら上方に通風して製鋼湿ダストを酸化発熱させて塊成化
する際に脱亜鉛する方法において、該充填層に酸素含有
ガスを通風している間、該充填層の上面を700℃以上
に加熱することを特徴とする製鋼湿ダストの脱亜鉛方
法。 - 【請求項2】 焼成鍋に製鋼湿ダストを充填した後に充
填層の下面に点火し、酸素含有ガスを該充填層の下方か
ら上方に通風して製鋼湿ダストを酸化発熱させて塊成化
する際に脱亜鉛する方法において、該充填層の上面から
排出されるガスの温度が100℃以上になった時点から
焼成が完了する時点までの間、該充填層の上面を700
℃以上に加熱することを特徴とする製鋼湿ダストの脱亜
鉛方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11186694A JPH07300628A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 製鋼湿ダストの脱亜鉛方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11186694A JPH07300628A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 製鋼湿ダストの脱亜鉛方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07300628A true JPH07300628A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14572136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11186694A Withdrawn JPH07300628A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 製鋼湿ダストの脱亜鉛方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07300628A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003113432A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-18 | Sintokogio Ltd | 亜鉛ショットブラスト集塵ダストの回収処理方法 |
| CN104988537A (zh) * | 2015-06-12 | 2015-10-21 | 江西金铂铼资源循环新技术有限公司 | 一种含锌固废处置的湿法收尘及浸出电积一体化工艺 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP11186694A patent/JPH07300628A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003113432A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-18 | Sintokogio Ltd | 亜鉛ショットブラスト集塵ダストの回収処理方法 |
| CN104988537A (zh) * | 2015-06-12 | 2015-10-21 | 江西金铂铼资源循环新技术有限公司 | 一种含锌固废处置的湿法收尘及浸出电积一体化工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |