JPH0730068Y2 - 自動音量制御回路 - Google Patents
自動音量制御回路Info
- Publication number
- JPH0730068Y2 JPH0730068Y2 JP8249289U JP8249289U JPH0730068Y2 JP H0730068 Y2 JPH0730068 Y2 JP H0730068Y2 JP 8249289 U JP8249289 U JP 8249289U JP 8249289 U JP8249289 U JP 8249289U JP H0730068 Y2 JPH0730068 Y2 JP H0730068Y2
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- JP
- Japan
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- output
- counter
- control circuit
- attenuator
- volume control
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、声の出る玩具等に適用して好適な自動音量
制御回路に関し、特に、筐体の振動回数、回転回数など
に応じて出力音量が自動的にコントロールされるように
したものである。
制御回路に関し、特に、筐体の振動回数、回転回数など
に応じて出力音量が自動的にコントロールされるように
したものである。
「従来の技術」 幼児用として販売されている玩具の中で、声の出る玩具
が市販されている。
が市販されている。
この玩具は、電源スイッチを入れたり、あるいは玩具を
構成する筐体を強く叩いたりすることによって、玩具の
内部に設けられた電源回路が動作して、所定の音声を出
力するようになした玩具である。
構成する筐体を強く叩いたりすることによって、玩具の
内部に設けられた電源回路が動作して、所定の音声を出
力するようになした玩具である。
「考案が解決しようとする課題」 このような、従来から知られている声の出る玩具におい
ては、電源スイッチ等をオンすることにより内部に設け
られた音声発生回路などが起動されて、所定の音声が出
力されるものであるが、その音量は常に一定である。
ては、電源スイッチ等をオンすることにより内部に設け
られた音声発生回路などが起動されて、所定の音声が出
力されるものであるが、その音量は常に一定である。
幼児の手からこの玩具を手放したとき、そのスピードに
応じて音声の出力状態が変化するようになされていれ
ば、玩具に対する幼児の興味が通常よりも旺盛となり、
玩具としてより一層効果的なものとなる。
応じて音声の出力状態が変化するようになされていれ
ば、玩具に対する幼児の興味が通常よりも旺盛となり、
玩具としてより一層効果的なものとなる。
そこで、この考案では、このような点を考慮したもので
あって、特に単位時間当りの筐体の振動回数、回転回数
などに応じて、出力される音量が自動的にコントロール
されるようにした自動音量制御回路を提案するものであ
る。
あって、特に単位時間当りの筐体の振動回数、回転回数
などに応じて、出力される音量が自動的にコントロール
されるようにした自動音量制御回路を提案するものであ
る。
声の出る玩具の内部にこの自動音量制御回路を使用すれ
ば、その筐体の振動回数、回転回数などに応じて自動的
に出力音量が調整されるから、幼児の興味を一層引き立
てることができる。
ば、その筐体の振動回数、回転回数などに応じて自動的
に出力音量が調整されるから、幼児の興味を一層引き立
てることができる。
「課題を解決するための手段」 上述の課題を解決するため、この考案においては、音声
発生回路と、音声出力が供給されるアッテネータと、単
位時間当りの筐体の振動回数などをカウントするカウン
タとを有し、 このカウンタ出力に基づいてアッテネータの減衰量がコ
ントロールされるようになされたことを特徴とするもの
である。
発生回路と、音声出力が供給されるアッテネータと、単
位時間当りの筐体の振動回数などをカウントするカウン
タとを有し、 このカウンタ出力に基づいてアッテネータの減衰量がコ
ントロールされるようになされたことを特徴とするもの
である。
「作用」 カウンタ35は、単位時間当りの筐体11の振動回数、回転
回数などをカウントする。そのカウンタ出力は、アッテ
ネータ32の減衰量制御用として使用される。アッテネー
タ32には、音声発生回路30の出力が供給され、また、音
声発生回路30には、水銀スイッチ21に関連した制御信号
Seが供給される。筐体11を転がすことによってその回転
回数(振動回数も同様)に応じてその振動が停止した直
後に音声発生回路30が駆動されて、アッテネータ32を経
てその音声が出力される。
回数などをカウントする。そのカウンタ出力は、アッテ
ネータ32の減衰量制御用として使用される。アッテネー
タ32には、音声発生回路30の出力が供給され、また、音
声発生回路30には、水銀スイッチ21に関連した制御信号
Seが供給される。筐体11を転がすことによってその回転
回数(振動回数も同様)に応じてその振動が停止した直
後に音声発生回路30が駆動されて、アッテネータ32を経
てその音声が出力される。
その場合、アッテネータ32の減衰量は、カウンタ35の出
力によって制御され、カウンタ35は筐体11の回転回数に
よって、そのカウント値が制御されるから、例えば単位
時間当りの筐体11の振動回数が多いときには、アッテネ
ータ32の減衰量が低く制御されて、出力音量が大きくな
るように制御される。
力によって制御され、カウンタ35は筐体11の回転回数に
よって、そのカウント値が制御されるから、例えば単位
時間当りの筐体11の振動回数が多いときには、アッテネ
ータ32の減衰量が低く制御されて、出力音量が大きくな
るように制御される。
また、単位時間当りの筐体11の振動回数が少ないときに
は、それに応じてアッテネータ32の減衰量が大きくなる
ように制御されて、出力される音量は非常に弱くなる。
は、それに応じてアッテネータ32の減衰量が大きくなる
ように制御されて、出力される音量は非常に弱くなる。
これによって、筐体11の振動回数にほぼ対応して出力音
量を自動的にコントロールすることができる。
量を自動的にコントロールすることができる。
「実施例」 続いて、この考案に係る自動音量制御回路の一例を上述
した声の出る玩具に適用した場合につき、第1図以下を
参照して詳細に説明する。
した声の出る玩具に適用した場合につき、第1図以下を
参照して詳細に説明する。
声の出る玩具とは、例えば第3図に示すように、ほぼ立
方体をなす筐体11で構成され、その一部には電源スイッ
チ12が設けられると共に、筐体11の一面、本例では上面
11aにスピーカー13が臨むようになされている。
方体をなす筐体11で構成され、その一部には電源スイッ
チ12が設けられると共に、筐体11の一面、本例では上面
11aにスピーカー13が臨むようになされている。
電源スイッチ12を初めとして、筐体11の内部に設けられ
るスピーカー13などは、この筐体11を転がすことによっ
ても破損したり、外れたりしないように構成されている
ものとする。
るスピーカー13などは、この筐体11を転がすことによっ
ても破損したり、外れたりしないように構成されている
ものとする。
第1図は、この声の出る玩具10の主要部を示すものであ
って、筐体11内に自動音量制御回路20が収納、固定され
ている。
って、筐体11内に自動音量制御回路20が収納、固定され
ている。
第1図に示す自動音量制御回路20において、21は水銀ス
イッチを示す。
イッチを示す。
水銀スイッチ21もまた、筐体11の所定位置に取り付け固
定されており、筐体11の振動若しくは回転にほぼ対応し
てそのオン、オフが繰り返されるものとする。
定されており、筐体11の振動若しくは回転にほぼ対応し
てそのオン、オフが繰り返されるものとする。
水銀スイッチ21の一端は、所定の直流電源+Bに接続さ
れ、水銀スイッチ21とこの直流電源との接続点より出力
信号Saが得られる(第2図A)。
れ、水銀スイッチ21とこの直流電源との接続点より出力
信号Saが得られる(第2図A)。
この出力信号Saは制御回路22に設けられた波形整形回路
26に供給される。波形整形回路26はダイオード24および
シュミットトリガー回路25で構成されており、水銀スイ
ッチ21のオン、オフに関連して出力される信号Saがダイ
オード24によって波形整形されると共に、シュミットト
リガー回路25において、水銀スイッチ21の動作期間に対
応したシュミット出力Sbが出力される(第2図B)。
26に供給される。波形整形回路26はダイオード24および
シュミットトリガー回路25で構成されており、水銀スイ
ッチ21のオン、オフに関連して出力される信号Saがダイ
オード24によって波形整形されると共に、シュミットト
リガー回路25において、水銀スイッチ21の動作期間に対
応したシュミット出力Sbが出力される(第2図B)。
シュミット出力Sbと遅延回路27において、所定時間遅延
された遅延出力Sc(第2図C)とが、第1のノア回路28
に供給されて同図Dに示すようなノア出力Sdが形成され
る。
された遅延出力Sc(第2図C)とが、第1のノア回路28
に供給されて同図Dに示すようなノア出力Sdが形成され
る。
ノア出力Sdと上述したシュミット出力Sbとが、更に第2
のノア回路29に供給されて第2図Eに示すようなトリガ
ー信号Seが形成される。このトリガー信号Seは、筐体11
の振動若しくは回転が停止した時点にほぼ対応して出力
されるものである。
のノア回路29に供給されて第2図Eに示すようなトリガ
ー信号Seが形成される。このトリガー信号Seは、筐体11
の振動若しくは回転が停止した時点にほぼ対応して出力
されるものである。
トリガー信号Seが音声発生回路30に対するトリガー信号
として供給される。音声発生回路30は周知のような音声
発生用ICを使用することができ、音声の内容としては、
例えば幼児に非常に分かりやすい日常言葉(「こんにち
は」、「こんばんは」、「さようなら」等の単一文章若
しくはこれを複合化した文章)が好適である。
として供給される。音声発生回路30は周知のような音声
発生用ICを使用することができ、音声の内容としては、
例えば幼児に非常に分かりやすい日常言葉(「こんにち
は」、「こんばんは」、「さようなら」等の単一文章若
しくはこれを複合化した文章)が好適である。
音声発生回路30より出力された所定の音声信号はアッテ
ネータ32を経てアンプ34に供給され、その出力がスピー
カー13より放音されるようになされる。
ネータ32を経てアンプ34に供給され、その出力がスピー
カー13より放音されるようになされる。
上述した水銀スイッチ21に関連する出力信号Saは、更に
カウンタ35に供給され、出力信号Saが入力し始めた点か
ら単位時間当りカウンタ35が駆動されるようになされて
いる。その結果、出力信号Saのサイクル数に応じてカウ
ンタ35のカウント値が決定される。
カウンタ35に供給され、出力信号Saが入力し始めた点か
ら単位時間当りカウンタ35が駆動されるようになされて
いる。その結果、出力信号Saのサイクル数に応じてカウ
ンタ35のカウント値が決定される。
例えば、第2図Aに示すように、単位時間当りの振動若
しくは回転回数が多いときには、それだけカウント値Ca
が多くなり、これに対し筐体11を弱く転がしたような場
合には、単位時間当りのカウント値Cbは少なくなる(同
図F)。
しくは回転回数が多いときには、それだけカウント値Ca
が多くなり、これに対し筐体11を弱く転がしたような場
合には、単位時間当りのカウント値Cbは少なくなる(同
図F)。
カウンタ出力によってアッテネータ32の減衰量が決定さ
れる。例えば、カウンタ出力が大きいときにはアッテネ
ータ32の減衰量は少なくなり、ときにはアッテネータ32
の減衰量が少なくなり、カウンタ出力が小さいときには
逆に大きくなるように選定することができる。
れる。例えば、カウンタ出力が大きいときにはアッテネ
ータ32の減衰量は少なくなり、ときにはアッテネータ32
の減衰量が少なくなり、カウンタ出力が小さいときには
逆に大きくなるように選定することができる。
こうすることによって、例えば第2図Aに示すように単
位時間当りの振動回数が多いときには、減衰量が少なく
なるから出力音量は大きくなる。これに対して単位時間
当りの振動数が少ないようなときには、カウント値Cbも
小さくなるから、そのときの減衰量が大きくなり、この
場合には出力音量が非常に弱く制御される。
位時間当りの振動回数が多いときには、減衰量が少なく
なるから出力音量は大きくなる。これに対して単位時間
当りの振動数が少ないようなときには、カウント値Cbも
小さくなるから、そのときの減衰量が大きくなり、この
場合には出力音量が非常に弱く制御される。
これによって、筐体11の転がり状態に応じて出力音量の
レベルが自動的に制御されることになる。
レベルが自動的に制御されることになる。
音声発生回路30の出力は、またリセット回路36に供給さ
れる。リセット回路36は図のように整流回路37を有し、
音声信号がこの整流回路37によって整流されたのち、制
御トランジスターQに供給され、音声出力が得られた時
点にほぼ同期してトランジスターQが導通する。この導
通によってカウンタ35にリセット信号が供給される。し
たがって、音声発生回路30が駆動されると、それに伴っ
て、今までカウンタ35のカウント出力が固定されていた
のがリセット状態となるため、新たに筐体11の転がしに
よって再びカウンタ35はその転がり量に応じた状態でカ
ウント動作を開始することになる。
れる。リセット回路36は図のように整流回路37を有し、
音声信号がこの整流回路37によって整流されたのち、制
御トランジスターQに供給され、音声出力が得られた時
点にほぼ同期してトランジスターQが導通する。この導
通によってカウンタ35にリセット信号が供給される。し
たがって、音声発生回路30が駆動されると、それに伴っ
て、今までカウンタ35のカウント出力が固定されていた
のがリセット状態となるため、新たに筐体11の転がしに
よって再びカウンタ35はその転がり量に応じた状態でカ
ウント動作を開始することになる。
なお、上述では声の出る玩具10として筐体11の転がった
回数などに応じて出力音量を自動的にコントロールする
ようにした例であるが、例えば筐体11を振り回したり、
叩いたりすることによって、その振り回すスピード、叩
く強さなどに応じて自動的に出力音量をコントロールす
るように構成することも可能である。
回数などに応じて出力音量を自動的にコントロールする
ようにした例であるが、例えば筐体11を振り回したり、
叩いたりすることによって、その振り回すスピード、叩
く強さなどに応じて自動的に出力音量をコントロールす
るように構成することも可能である。
また、さらにこの考案に係る自動音量制御回路20は、声
の出る玩具にのみ適用されるものではなく、上述したよ
うに、単位時間当りの振動回数に応じて出力音量を調整
する必要があるような電子機器に適用して好適なるは言
うまでもない。
の出る玩具にのみ適用されるものではなく、上述したよ
うに、単位時間当りの振動回数に応じて出力音量を調整
する必要があるような電子機器に適用して好適なるは言
うまでもない。
「考案の効果」 以上説明したように、この考案では、単位時間当りの振
動回数をカウントし、そのときのカウンタ出力に基づい
て、アッテネータの減衰量を自動的にコントロールする
ようにしたものである。
動回数をカウントし、そのときのカウンタ出力に基づい
て、アッテネータの減衰量を自動的にコントロールする
ようにしたものである。
これによれば、単位時間当りの振動回数の相違に応じ
て、自動的に出力される音量のレベルを制御することが
できるから、例えば、声の出る玩具等の内部にこの自動
音量制御回路を収納しておけば、幼児に対する注意もそ
の分大きくなり、より効果的な玩具を提供することがで
きるような特徴を有する。
て、自動的に出力される音量のレベルを制御することが
できるから、例えば、声の出る玩具等の内部にこの自動
音量制御回路を収納しておけば、幼児に対する注意もそ
の分大きくなり、より効果的な玩具を提供することがで
きるような特徴を有する。
第1図はこの考案に係る自動音量制御回路の一例を示す
系統図、第2図はその動作説明に供する波形図、第3図
は声の出る玩具の一例を示す斜視図である。 10……声の出る玩具 11……筐体 12……電源スイッチ 13……スピーカー 20……自動音量制御回路 21……水銀スイッチ 30……音声発生回路 32……アッテネータ 35……カウンタ
系統図、第2図はその動作説明に供する波形図、第3図
は声の出る玩具の一例を示す斜視図である。 10……声の出る玩具 11……筐体 12……電源スイッチ 13……スピーカー 20……自動音量制御回路 21……水銀スイッチ 30……音声発生回路 32……アッテネータ 35……カウンタ
Claims (1)
- 【請求項1】音声発生回路と、音声出力が供給されるア
ッテネータと、単位時間当りの筐体の振動回数などをカ
ウントするカウンタとを有し、 このカウンタ出力に基づいて上記アッテネータの減衰量
がコントロールされるようになされたことを特徴とする
自動音量制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8249289U JPH0730068Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自動音量制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8249289U JPH0730068Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自動音量制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321393U JPH0321393U (ja) | 1991-03-04 |
| JPH0730068Y2 true JPH0730068Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31629356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8249289U Expired - Fee Related JPH0730068Y2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自動音量制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730068Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP8249289U patent/JPH0730068Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321393U (ja) | 1991-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |