JPH0730070Y2 - オルゴールガラ - Google Patents
オルゴールガラInfo
- Publication number
- JPH0730070Y2 JPH0730070Y2 JP3836292U JP3836292U JPH0730070Y2 JP H0730070 Y2 JPH0730070 Y2 JP H0730070Y2 JP 3836292 U JP3836292 U JP 3836292U JP 3836292 U JP3836292 U JP 3836292U JP H0730070 Y2 JPH0730070 Y2 JP H0730070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- music box
- gala
- bag
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は手作り感覚が楽しめる乳
幼児用のオルゴールガラに関する。
幼児用のオルゴールガラに関する。
【0002】
【従来技術と考案の背景】従来、この種のオルゴールガ
ラはドラムの内部に発音手段を設け、乳幼児が手に持っ
て振ることにより発音手段がオルゴールのような心地よ
い音を発するものである。通常はドラムの外周面には適
宜の図柄が表わされているが、これはドラムの外周面に
図柄を印刷した紙を巻装し、その外側を薄い合成樹脂製
の透明シ−ト材で覆って該透明シ−ト材の端部を溶剤で
接着した後、上記ドラムの両端にキャップを嵌合させ、
嵌合時にキャップの内側とドラムの外周面との間に上記
透明シ−ト材の両端縁を嵌込んで圧着してなるものであ
る。透明シ−ト材の接着に溶剤を使用するために樹脂製
透明シ−ト材の材質も限定されていたほか、ドラム上の
絵図のデザイン設定が煩わしいとともに、上記組み立て
はほとんど手作業であるため非常に面倒であった。
ラはドラムの内部に発音手段を設け、乳幼児が手に持っ
て振ることにより発音手段がオルゴールのような心地よ
い音を発するものである。通常はドラムの外周面には適
宜の図柄が表わされているが、これはドラムの外周面に
図柄を印刷した紙を巻装し、その外側を薄い合成樹脂製
の透明シ−ト材で覆って該透明シ−ト材の端部を溶剤で
接着した後、上記ドラムの両端にキャップを嵌合させ、
嵌合時にキャップの内側とドラムの外周面との間に上記
透明シ−ト材の両端縁を嵌込んで圧着してなるものであ
る。透明シ−ト材の接着に溶剤を使用するために樹脂製
透明シ−ト材の材質も限定されていたほか、ドラム上の
絵図のデザイン設定が煩わしいとともに、上記組み立て
はほとんど手作業であるため非常に面倒であった。
【0003】また、従来のオルゴールガラは完成品とし
て市販されているのが普通であるが、最近は手作りのも
のが好まれる傾向にあり、オルゴールガラにあっても同
様に手作りの可能性が模索されている。
て市販されているのが普通であるが、最近は手作りのも
のが好まれる傾向にあり、オルゴールガラにあっても同
様に手作りの可能性が模索されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記の観点に
鑑みてなされたものであって、特に誰にでも簡単に作る
ことができる、手作り感覚に富んだオルゴールガラを提
供することをその目的とする。
鑑みてなされたものであって、特に誰にでも簡単に作る
ことができる、手作り感覚に富んだオルゴールガラを提
供することをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本考案に係るオルゴールガラは、内部に
発音手段を設けたドラムと袋状帯体とを備え、上記袋状
帯体は写真、絵図等のイメージが表現されたシート材を
収納可能な透明な合成樹脂からなるとともに、上記ドラ
ムの外周面に巻着される長さを有し、且つ上記ドラムの
上下縁の間の間隔とほぼ等しい幅に形成されていること
を特徴とする。
の手段として、本考案に係るオルゴールガラは、内部に
発音手段を設けたドラムと袋状帯体とを備え、上記袋状
帯体は写真、絵図等のイメージが表現されたシート材を
収納可能な透明な合成樹脂からなるとともに、上記ドラ
ムの外周面に巻着される長さを有し、且つ上記ドラムの
上下縁の間の間隔とほぼ等しい幅に形成されていること
を特徴とする。
【0006】
【考案の作用、効果】前記構成によれば、袋状帯体の内
部に子供の写真や自分で描いた絵図等を収納した後、上
記帯体をドラムの外周面に巻いて接着することによって
オルゴールガラを作ることができる。袋状帯体はドラム
の上下縁の間の間隔とほぼ等しい幅に形成されているか
ら、ドラムの外周面上に納まりよく接着でき、取り付け
作業が楽であるから、誰にでも簡単に作ることができ、
しかも手作り感覚に富んだオリジナリティのあるオルゴ
ールガラが得られる。また、上記帯体はドラムの上下縁
の内側に安定に保持され、ドラムから抜け出ることが良
好に防止される。さらに、製造業者はドラムの外周面に
絵図を表わす必要がなく、デザインの設定やその組み立
てなどの煩雑な作業から解放されるので、製造コストを
低減させることができる。したがって、本願考案による
実用的効果は大である。
部に子供の写真や自分で描いた絵図等を収納した後、上
記帯体をドラムの外周面に巻いて接着することによって
オルゴールガラを作ることができる。袋状帯体はドラム
の上下縁の間の間隔とほぼ等しい幅に形成されているか
ら、ドラムの外周面上に納まりよく接着でき、取り付け
作業が楽であるから、誰にでも簡単に作ることができ、
しかも手作り感覚に富んだオリジナリティのあるオルゴ
ールガラが得られる。また、上記帯体はドラムの上下縁
の内側に安定に保持され、ドラムから抜け出ることが良
好に防止される。さらに、製造業者はドラムの外周面に
絵図を表わす必要がなく、デザインの設定やその組み立
てなどの煩雑な作業から解放されるので、製造コストを
低減させることができる。したがって、本願考案による
実用的効果は大である。
【0007】
【実施例】以下、図面によって本考案の実施態様の一例
について説明すると、図1に示すオルゴールガラAは把
手部1を備えたドラム2と、袋状帯体3とによって主に
構成されている。
について説明すると、図1に示すオルゴールガラAは把
手部1を備えたドラム2と、袋状帯体3とによって主に
構成されている。
【0008】把手部1は図2のように、合成樹脂製で略
環状の基部材1aと該基部材1aの上部中央より突出さ
れた棒状の支持部材1bとによって形成されている。そ
して、該支持部材1bの先端にはおねじ部4が一体に連
続して形成されている。ドラム2はボ−ル紙等によって
筒状に形成され、その両端の開口部には塩化ビニル樹脂
製のキャップ5、6が取り付けられている。そして、上
記把手部1が取り付けられる側のキャップ6の中央には
貫通孔7が穿設されている。また、上記ドラム2内には
発音手段8が設けられている。
環状の基部材1aと該基部材1aの上部中央より突出さ
れた棒状の支持部材1bとによって形成されている。そ
して、該支持部材1bの先端にはおねじ部4が一体に連
続して形成されている。ドラム2はボ−ル紙等によって
筒状に形成され、その両端の開口部には塩化ビニル樹脂
製のキャップ5、6が取り付けられている。そして、上
記把手部1が取り付けられる側のキャップ6の中央には
貫通孔7が穿設されている。また、上記ドラム2内には
発音手段8が設けられている。
【0009】発音手段8はドラム2内の上端に嵌合固定
された閉塞板9の内側面中央に揺動するように垂下され
た略断面T字状の金属製揺動体10と、上記ドラム2内
の下端に嵌合固定された閉塞板11の内側面の外周寄り
に等間隔に立設された長さの異なる複数のピアノ線から
成る発音部材12とから構成されている。そして、上記
揺動体10が揺動して発音部材12に当たったときに該
発音部材12からオルゴール音が発せられるものであ
る。
された閉塞板9の内側面中央に揺動するように垂下され
た略断面T字状の金属製揺動体10と、上記ドラム2内
の下端に嵌合固定された閉塞板11の内側面の外周寄り
に等間隔に立設された長さの異なる複数のピアノ線から
成る発音部材12とから構成されている。そして、上記
揺動体10が揺動して発音部材12に当たったときに該
発音部材12からオルゴール音が発せられるものであ
る。
【0010】また、上記閉塞板11の中央には支持部材
1bの先端に設けたおねじ部4に対応するめねじ部13
が形成されている。キャップ6の側面から把手部1の先
端に設けたおねじ部4を上記閉塞板11に設けためねじ
部13に螺合することにより、把手部が1が取り付けら
れている。なお、把手部1をドラム2に取り付ける構造
としては、ねじによる螺合構造でなく、図示は省略する
が、棒状に形成した支持部材を閉塞板の中央貫通孔に貫
通させ、支持部材の先端に抜け止め部材を固定した構造
によってもよい。
1bの先端に設けたおねじ部4に対応するめねじ部13
が形成されている。キャップ6の側面から把手部1の先
端に設けたおねじ部4を上記閉塞板11に設けためねじ
部13に螺合することにより、把手部が1が取り付けら
れている。なお、把手部1をドラム2に取り付ける構造
としては、ねじによる螺合構造でなく、図示は省略する
が、棒状に形成した支持部材を閉塞板の中央貫通孔に貫
通させ、支持部材の先端に抜け止め部材を固定した構造
によってもよい。
【0011】次に、帯体3はポリエチレン、スチロー
ル、ポリプロピレン等の透明な合成樹脂によって袋状に
形成されるとともに、ドラム2の外周面に巻着される長
さを有し、且つ上記ドラム2の上下縁5a、6aの間の
間隔とほぼ等しい幅に形成されている。また、一端部に
は接着部15が形成されている。なお、上下縁5a、6
aはキャップ5、6によって形成されているが、キャッ
プとは別の縁材によって形成してもよい。通常の場合、
上記接着部15は両面テープによって形成され、外部に
露出した面には剥離テープが取り付けられている。
ル、ポリプロピレン等の透明な合成樹脂によって袋状に
形成されるとともに、ドラム2の外周面に巻着される長
さを有し、且つ上記ドラム2の上下縁5a、6aの間の
間隔とほぼ等しい幅に形成されている。また、一端部に
は接着部15が形成されている。なお、上下縁5a、6
aはキャップ5、6によって形成されているが、キャッ
プとは別の縁材によって形成してもよい。通常の場合、
上記接着部15は両面テープによって形成され、外部に
露出した面には剥離テープが取り付けられている。
【0012】オルゴールガラAは上述のように構成され
ているので、消費者はまず自分で描いた絵図16、写真
等のイメージが表現されたシート材17を袋状帯体3の
内部に収納できる大きさに切断して、帯体3の内部に収
納する(図1、図4参照)。そして、袋状帯体3を上記
ドラム2の外周面に巻いた後、上記帯体3の両端部を接
着部15で接着固定すればよい。これによって図3に示
す完成状態のオルゴールガラが得られる。
ているので、消費者はまず自分で描いた絵図16、写真
等のイメージが表現されたシート材17を袋状帯体3の
内部に収納できる大きさに切断して、帯体3の内部に収
納する(図1、図4参照)。そして、袋状帯体3を上記
ドラム2の外周面に巻いた後、上記帯体3の両端部を接
着部15で接着固定すればよい。これによって図3に示
す完成状態のオルゴールガラが得られる。
【0013】前記構成によれば、袋状帯体3の内部に子
供の写真や自分で描いた絵図等の手作りのシート材17
を収納した後、上記帯体3をドラム2の外周面に巻いて
接着することによってオルゴールガラを作ることができ
る。袋状帯体3はドラム2の上下縁5a、6aの間の間
隔とほぼ等しい幅に形成されているから、ドラム2の外
周面上に納まりよく接着でき、取り付け作業が楽である
から、誰にでも簡単に作ることができ、しかも手作り感
覚に富んだオリジナリティのあるオルゴールガラが得ら
れる。また、上記帯体3はドラム2の上下縁5a、6a
の内側に安定に保持され、ドラム2から抜け出ることが
良好に防止される。
供の写真や自分で描いた絵図等の手作りのシート材17
を収納した後、上記帯体3をドラム2の外周面に巻いて
接着することによってオルゴールガラを作ることができ
る。袋状帯体3はドラム2の上下縁5a、6aの間の間
隔とほぼ等しい幅に形成されているから、ドラム2の外
周面上に納まりよく接着でき、取り付け作業が楽である
から、誰にでも簡単に作ることができ、しかも手作り感
覚に富んだオリジナリティのあるオルゴールガラが得ら
れる。また、上記帯体3はドラム2の上下縁5a、6a
の内側に安定に保持され、ドラム2から抜け出ることが
良好に防止される。
【図1】本考案に係るオルゴールガラの斜視図である。
【図2】上記オルゴールガラの分解説明図である。
【図3】完成状態のオルゴールガラの斜視図である。
【図4】袋状帯体内にシート材が挿入された状態の断面
図である。
図である。
A オルゴールガラ 1 把手部 2 ドラム 3 帯体 5 キャップ 5a シート材 6 キャップ 6a シート材 8 発音手段 17 シート材
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に発音手段を設けたドラムと袋状帯
体とを備え、上記袋状帯体は写真、絵図等のイメージが
表現されたシート材を収納可能な透明な合成樹脂からな
るとともに、上記ドラムの外周面に巻着される長さを有
し、且つ上記ドラムの上下縁の間の間隔とほぼ等しい幅
に形成されていることを特徴とするオルゴールガラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3836292U JPH0730070Y2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | オルゴールガラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3836292U JPH0730070Y2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | オルゴールガラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619796U JPH0619796U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0730070Y2 true JPH0730070Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=12523176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3836292U Expired - Lifetime JPH0730070Y2 (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | オルゴールガラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730070Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP3836292U patent/JPH0730070Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619796U (ja) | 1994-03-15 |
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