JPH07300936A - システム天井及びシステム天井バー用連結吊り下げ部材 - Google Patents

システム天井及びシステム天井バー用連結吊り下げ部材

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Publication number
JPH07300936A
JPH07300936A JP6120504A JP12050494A JPH07300936A JP H07300936 A JPH07300936 A JP H07300936A JP 6120504 A JP6120504 A JP 6120504A JP 12050494 A JP12050494 A JP 12050494A JP H07300936 A JPH07300936 A JP H07300936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
ceiling
system ceiling
bolt
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP6120504A
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English (en)
Inventor
Isamu Matsuo
勇 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 所要断面形状のバー部材の長尺材を現場に用
意し、メインバーとクロスバーの長さの区別がなく天井
パネルの大きさに合わせた適宜の長さに砥石切断機で切
断したバー部材の連結ができ、プレス加工やねじ孔等の
加工の必要性がなく、組付けに手間が係らず施工が容易
であるように改善されたシステム天井及びシステム天井
バー用連結吊り下げ部材。 【構成】 システム天井用バー連結吊り下げ部材10を
天井から垂設される吊り下げボルト30に係止する。次
いで、システム天井用バー連結吊り下げ部材10の四方
のバ−部材係合部11b,11c,11d,11eに、
天井パネル40の大きさに合わせた適宜の長さに切断し
たバーの端部が差し込み嵌着してバー部材20を縦方向
及び横方向に伸ばしていって格子状の骨組みを構成し、
天井パネル40を各格子に通してから落とし込み載置す
るとシステム天井が完成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーを縦方向と横方向
に組み合わせて格子状として吊って各格子に矩形の天井
パネルを通してから落とし込み載置するシステム天井に
使用するシステム天井及びシステム天井バー用連結吊り
下げ部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシステム天井としては、例えば実
開平2−99113号と実開平2−129514号があ
る。実開平2−99113号に示されるシステム天井
は、長尺なメインバーと、該メインバー間を繋ぐ短尺で
かつプレス加工により両端が直角に折れ曲がった爪部と
なっているクロスバーとを有し、メインバーの上端顎部
を抱え込むようにハンガー部材を取り付けるとともに中
央立ち上がり面部に差し込み係止部(受け部)を付設し
てハンガー部材を天井から垂下する吊り下げボルトに係
止することによりメインバーを天井に吊ってから、クロ
スバーの爪部をメインバーの差し込み係止部に差し込む
ことによりメインバー間にクロスバーを掛け渡し、各格
子に矩形の天井パネルを通してから落とし込み載置する
ように構成されている。
【0003】実開平2−129514号に示されるシス
テム天井は、長尺なメインバーと該メインバー間を繋ぐ
短尺なクロスバーとが、断面逆T字形で中央立ち上がり
面部の上部に二段に係止部を有する形状に引き抜き成形
したアルミニウム製型材からなり、メインバーの上側の
係止部を抱え込むようにハンガー部材を取り付けて吊り
下げボルトにより天井より吊り下げてから、下部水平部
と垂直部とを有する略アングル形状に成形してさらに長
さ中央から平面より見て直角に折れ曲げた形状のジョイ
ント部材の半部を、クロスバーの端部の底面部と中央立
ち上がり面部に密着するように嵌着しかつねじ止めして
から、該クロスバーを吊上げて該ジョイント部材の残り
半部をメインバーの底面部と中央立ち上がり面部に密着
するように嵌着しかつねじ止めすることによりメインバ
ーにクロスバーを連結し、各格子に矩形の天井パネルを
通してから落とし込み載置するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実開平2−99113
号のシステム天井は、プレス加工により両端が直角に折
れ曲がった爪部となっているクロスバーをメインバーの
中央立ち上がり面部に付設された差し込み係止部に差し
込むことによりメインバー間にクロスバーを掛け渡す構
成なので、クロスバーは、爪部の加工が複雑でコスト高
であるとともに、爪部を建設現場にて適宜加工すること
が困難であり、クロスバーの長さを天井パネルの大きさ
に合わせて工場製作しなければならない不便があり、ま
た運搬や取扱中に爪部を差し込み係止部に差し込み不能
に折り曲げてしまう惧れがある。
【0005】実開平2−129514号のシステム天井
は、ジョイント部材をメインバーとクロスバーに密着状
態に嵌着しかつねじ止めする手間がかかり、また天井パ
ネルの大きさに合わせてメインバーとクロスバーにねじ
孔もしくはタッピンねじ用キリ孔を加工しなければなら
ない手間がかかり、さらにまたメインバーとクロスバー
は立ち上がり面部の上部に二段に係止部を有する形状で
上側の係止部をハンガー部材で抱え込むようになってい
るので、立ち上がり面部の丈が大きいためバーの単位長
さ当たりの重量が重くなる欠点がある。
【0006】本発明は、上述した点に鑑み案出したもの
で、バー部材の端部にプレス加工やねじ孔等の加工が必
要でなく、所要断面形状のバー部材の長尺材を現場に用
意して方形な天井パネルの縦辺と横辺に合わせた適宜の
長さに砥石切断機で切断したバー部材をそのまま連結し
て天井に吊り下げることができ、組付けに手間がかから
ず容易に施工できるように改善されたシステム天井及び
システム天井バー用連結吊り下げ部材を提供すること目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願第一発明は、下部四
方に縦方向のバー部材の端部との間で差し込み嵌着する
バー部材係合部と横方向のバー部材の端部との間で差し
込み嵌着するバー部材係合部を有しかつ中央上部に天井
から垂設される吊り下げボルトに係止されるボルト係止
部を有してなることを特徴とするシステム天井用バー連
結吊り下げ部材を提供するものであり、本願第二発明
は、第一発明のシステム天井用バー連結吊り下げ部材が
天井から垂設される吊り下げボルトに係止され、該シス
テム天井用バー連結吊り下げ部材の四方のバー部材係合
部に、断面中央に立リブを有するバー部材の端部が差し
込み嵌着されて縦方向及び横方向のバー部材からなる格
子状の骨組みが構成され、矩形の天井パネルが各格子に
通され落とし込み載置されてなることを特徴とするシス
テム天井を提供するものである。
【0008】
【実施例】図1(a)は、本願第一発明の第一実施例に
係るシステム天井用バー連結吊り下げ部材の斜視図を示
す。このシステム天井用バー連結吊り下げ部材10は、
偏平十字形の連結部11とフック型の吊り下げ部12と
を一体に有してダイカスト成形されてなる。連結部11
は、正方形エリアの連結部中央11aの四方に、断面逆
T字形のバー部材20,20を嵌入支持し得るように、
上側にスリットが開かれた偏平角筒形のバー部材係合部
11b,11c,11d,11eが延在している。バー
部材係合部11b,11c,11d,11eは、縦方向
または横方向からバー部材20の嵌入を許しかつ支持す
るようになっている。吊り下げ部12は、上部水平部1
2aにボルト係止部としてボルト通し孔12bが設けら
れ、該ボルト通し孔12bに天井から垂設される吊り下
げボルト30が通され該ボルト30のねじ部30aに螺
合されるナット31,31で固定される。バー部材2
0,20は、断面逆T字形のバー部材の定尺(長尺)材
を現場にて天井パネルの縦辺と横辺に合わせた長さに砥
石切断機で切断したものをそのまま使用でき、バー部材
係合部11b,11c,11d,11eに嵌挿して連結
することができる。この実施例によれば、バー部材2
0,20の立リブ20aを天井パネルの厚さと略同じ高
さ寸法に短くすることができ、軽量化につながる。な
お、バー部材20をバー部材係合部11b,11c,1
1d,11eに嵌挿して連結するので、天井パネルの下
面四隅のを切り欠く必要がある。
【0009】図2は、本願第一発明の第二実施例に係る
システム天井用バー連結吊り下げ部材の斜視図を示す。
このシステム天井用バー連結吊り下げ部材10は、
「井」字形の連結部11と逆L字型の吊り下げ部12と
を一体に有してダイカスト成形されてなる。「井」字形
の連結部11は、各一方に二本並びとなるように四方に
計八本の角棒状のバー部材係合部11b,11b,11
c,11c,11d,11d,11e,11eが延在し
ている。「井」字形の連結部中央11aより吊り下げ部
12を立設延在されていて、上部水平部12aにボルト
係止部としてボルト通し孔12bが設けられ、該ボルト
通し孔12bに天井から垂設される吊り下げボルト30
が通され該ボルト30のねじ部30aに螺合されるナッ
ト31,31で固定される。この実施例によれば、バー
部材20は、下部水平部20bの両端が立リブ20aを
挟んで対向する一対のコ字形部20c,20cを有する
薄肉な断面形状となるようにアルミニウム製引抜成形型
材の定尺(長尺)材を現場にて天井パネルの縦辺と横辺
に合わせた長さに砥石切断機で切断したものをそのまま
使用でき、コ字形部20c,20cをバー部材係合部1
1b,11b,11c,11c,11d,11d,11
e,11eに被嵌して連結することができる。なお、こ
の実施例もコ字形部20c,20cをバー部材係合部1
1b,11b,11c,11c,11d,11d,11
e,11eに被嵌して連結するので、天井パネルの下面
四隅を切り欠く必要がある。
【0010】図3は、本願第一発明の第三実施例に係る
システム天井用バー連結吊り下げ部材の斜視図を示す。
このシステム天井用バー連結吊り下げ部材10は、偏平
十字形の連結部11と逆L字型の吊り下げ部12とを一
体に有してダイカスト成形されてなる。偏平十字形の連
結部11は、下面中央に十字形スリットが開設された十
字形偏平角溝11fを有するバー部材係合部11b,1
1c,11d,11eを四方に延在している。吊り下げ
部12は、上部水平部12aにボルト係止部としてボル
ト通し孔12bが設けられ、該ボルト通し孔12bに天
井から垂設される吊り下げボルトが通されナットで固定
される。この実施例によれば、下部水平部20bが上部
水平部20dよりも幅広である断面I形のアルミニウム
製引抜成形型材の定尺(長尺)材を現場にて天井パネル
の縦辺と横辺に合わせた長さに砥石切断機で切断したも
のをそのまま使用でき、上部水平部20dをバー部材係
合部11b,11c,11d,11eに嵌挿して連結す
ることができる。またこの実施例によれば、上部水平部
20dをバー部材係合部11b,11c,11d,11
eに嵌挿して連結するので、縦方向のバー部材20が突
き合わさるととともに横方向のバー部材20が突き合わ
さって縦方向と横方向のバー部材20を下から見上げる
と、下部水平部20bが綺麗な格子状目地となる。さら
にまたこの実施例によれば、上部水平部20dをバー部
材係合部11b,11c,11d,11eに嵌挿して連
結するので、天井パネルの下面四隅を切り欠く必要がな
い。
【0011】図1(b)は、本願第二発明のシステム天
井の実施例を示す。この実施例のシステム天井は、図1
(a)に示すシステム天井用バー連結吊り下げ部材10
が天井から垂設される吊り下げボルト30に係止され、
該システム天井用バー連結吊り下げ部材10の四方のバ
ー部材係合部11b,11c,11d,11eに、断面
中央に立てリブ20aを有するバー部材20,20,・
・を縦方向及び横方向から差し込み嵌着してバー部材2
0,20,・・からなる格子状の骨組みが構成され、矩
形の天井パネル40及び照明具50が各格子に通され落
とし込み載置されてなる。このシステム天井を構築する
には、吊り下げボルト30を所定配置に天井スラブに打
設されたアンカーに螺合して垂設し、各吊り下げボルト
30の下端にシステム天井用バー連結吊り下げ部材10
のボルト通し孔に通し、該ボルト30のねじ部に螺合さ
れるナットで固定する。このとき、システム天井用バー
連結吊り下げ部材10の四方のバー部材係合部11b,
11c,11d,11eを縦方向と横方向に合わせる。
次いで、バー部材係合部11b,11c,11d,11
eに、天井パネル40の大きさに合わせた適宜の長さに
切断したバー部材20,20,・・を差し込み嵌着して
縦方向及び横方向に伸ばしていって格子状の骨組みを構
成し、天井パネル40及び照明具50を各格子に通して
から落とし込み載置するとシステム天井が完成する。
【0012】なお、吊り下げ部12に設けられるボルト
係止部は、ボルト通し孔12bに限定されるものではな
い。例えば、ボルト通し孔12bに変えてねじ孔になっ
ていても良い。
【0013】
【発明の効果】以上説明してきたように、本願第一発明
のシステム天井バー用連結吊り下げ部材及び本願第二発
明のシステム天井によれば、所要断面形状のバー部材の
長尺材を現場に用意し、メインバーとクロスバーの長さ
の区別がなく天井パネルの大きさに合わせた適宜の長さ
に砥石切断機で切断したバー部材の連結ができ、プレス
加工やねじ孔等の加工の必要性がなく、組付けに手間が
係らず施工が容易である。また、本願第一発明及び第二
発明によれば、従来の長尺なメインバーが皆無となりシ
ステム天井用バー連結吊り下げ部材を取り付けてから縦
方向横方向の区別がない短尺軽量なバー部材を連結して
いくものであるから一人でも施工が容易にでき、バー部
材を工場製作する必要がないのでシステム天井の構築工
事がやりやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本願第一発明の第一実施例に係るシ
ステム天井用バー連結吊り下げ部材の斜視図、(b)
は、図1(a)に示すシステム天井用バー連結吊り下げ
部材を用いて構築された本願第二発明のシステム天井を
平面方向より視た斜視図。
【図2】本願第一発明の第二実施例に係るシステム天井
用バー連結吊り下げ部材の斜視図。
【図3】本願第一発明の第三実施例に係るシステム天井
用バー連結吊り下げ部材の斜視図。
【符号の説明】
10 ・・・システム天井用バー連結吊り下げ部
材、 11b,11c,11d,11e ・・・バー部材
係合部 20 ・・・バー部材、 20a ・・・立てリブ、 30 ・・・吊り下げボルト、 40 ・・・天井パネル、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部四方に縦方向のバー部材の端部との
    間で差し込み嵌着するバー部材係合部と横方向のバー部
    材の端部との間で差し込み嵌着するバー部材係合部を有
    しかつ中央上部に天井から垂設される吊り下げボルトに
    係止されるボルト係止部を有してなることを特徴とする
    システム天井用バー連結吊り下げ部材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシステム天井用バー連
    結吊り下げ部材が天井から垂設される吊り下げボルトに
    係止され、該システム天井用バー連結吊り下げ部材の四
    方のバー部材係合部に、断面中央に立リブを有するバー
    部材の端部が差し込み嵌着されて縦方向及び横方向のバ
    ー部材からなる格子状の骨組みが構成され、矩形の天井
    パネルが各格子に通され落とし込み載置されてなること
    を特徴とするシステム天井。
JP6120504A 1994-05-10 1994-05-10 システム天井及びシステム天井バー用連結吊り下げ部材 Pending JPH07300936A (ja)

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JP (1) JPH07300936A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112267611A (zh) * 2020-10-27 2021-01-26 北京华邑建设集团有限公司 一种精准安装的金属天棚龙骨安装装置
CN113684960A (zh) * 2021-08-16 2021-11-23 中建六局(天津)绿色建筑科技有限公司 一种可移动式铝板顶面施工工艺

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