JPH07301301A - 流体トルクコンバータ - Google Patents
流体トルクコンバータInfo
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- JPH07301301A JPH07301301A JP7114038A JP11403895A JPH07301301A JP H07301301 A JPH07301301 A JP H07301301A JP 7114038 A JP7114038 A JP 7114038A JP 11403895 A JP11403895 A JP 11403895A JP H07301301 A JPH07301301 A JP H07301301A
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- Japan
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- converter
- friction lining
- converter casing
- piston
- casing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H2041/246—Details relating to one way clutch of the stator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0278—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch comprising only two co-acting friction surfaces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄板のコンバータケーシングに付属した摩擦
ライニングの範囲でコンバータケーシングの過熱を防止
する。 【構成】 コンバータケーシング(13)と薄板(4
4)との間に、コンバータケーシングと第2摩擦ライニ
ング(61)との接触範囲に、油を通す流路(62)が
設けられており、一方において該流路がタービン羽根車
(7)と室(38)との間の圧力勾配に基づいて半径方
向外側から半径方向内側へと貫流可能であり、他方にお
いてピストン(18)と薄板(44)との間で室(3
8)への油の流入が少なくとも制限可能である流体トル
クコンバータ。
ライニングの範囲でコンバータケーシングの過熱を防止
する。 【構成】 コンバータケーシング(13)と薄板(4
4)との間に、コンバータケーシングと第2摩擦ライニ
ング(61)との接触範囲に、油を通す流路(62)が
設けられており、一方において該流路がタービン羽根車
(7)と室(38)との間の圧力勾配に基づいて半径方
向外側から半径方向内側へと貫流可能であり、他方にお
いてピストン(18)と薄板(44)との間で室(3
8)への油の流入が少なくとも制限可能である流体トル
クコンバータ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体トルクコンバータ
であって、内燃機関によって駆動されるポンプ羽根車
と、出力軸と連結されたタービン羽根車と、1回転方向
でロックアップ可能なステータ羽根車と、直結クラッチ
とからなり、前記羽根車が、一緒に、作動液体、主に
油、を充填したコンバータ回路を形成し、前記クラッチ
が、軸方向で、タービン羽根車の外面と、ポンプ羽根車
と内燃機関との間の結合を実現するコンバータケーシン
グの前記外面に対向した内面との間に配置されており、
且つピストンを含んでおり、該ピストンが、コンバータ
ケーシングと同様に、好ましくは、各付属の摩擦ライニ
ングに対して滑りを有して駆動可能、又軸方向に摺動可
能であり、コンバータケーシングとで室を形成し、且つ
第1摩擦ライニングを介して、タービン羽根車に対して
捩り剛性を有する薄板と当接可能であり、薄板がそれ自
体その反対面でもって第2摩擦ライニングを介してコン
バータケーシングに作用するようになった流体トルクコ
ンバータに関するものである。
であって、内燃機関によって駆動されるポンプ羽根車
と、出力軸と連結されたタービン羽根車と、1回転方向
でロックアップ可能なステータ羽根車と、直結クラッチ
とからなり、前記羽根車が、一緒に、作動液体、主に
油、を充填したコンバータ回路を形成し、前記クラッチ
が、軸方向で、タービン羽根車の外面と、ポンプ羽根車
と内燃機関との間の結合を実現するコンバータケーシン
グの前記外面に対向した内面との間に配置されており、
且つピストンを含んでおり、該ピストンが、コンバータ
ケーシングと同様に、好ましくは、各付属の摩擦ライニ
ングに対して滑りを有して駆動可能、又軸方向に摺動可
能であり、コンバータケーシングとで室を形成し、且つ
第1摩擦ライニングを介して、タービン羽根車に対して
捩り剛性を有する薄板と当接可能であり、薄板がそれ自
体その反対面でもって第2摩擦ライニングを介してコン
バータケーシングに作用するようになった流体トルクコ
ンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかるトルクコンバータが例えばドイツ
公開特許公報第 41 21 586号の図3及び図4により公知
である。タービン羽根車と捩り剛性な薄板をピストンと
コンバータケーシングとの間に配置することによって、
摩擦面の数はこうした薄板のないトルクコンバータに比
べて倍となり、これにより、直結クラッチによって伝達
可能なトルクが高まる。しかし、タービン羽根車に対向
したピストン側が冷却油に曝されている一方、付属の摩
擦ライニングの延長範囲では、コンバータケーシングの
当該箇所に油流が達する可能性に欠けるので、コンバー
タケーシングが過熱して損傷する虞がある。特に、振動
を減衰するためにコンバータケーシング及びピストンが
付属の各摩擦ライニングに対して滑りを有して移動させ
ることが意図されている場合には、過熱の虞が現れる。
公開特許公報第 41 21 586号の図3及び図4により公知
である。タービン羽根車と捩り剛性な薄板をピストンと
コンバータケーシングとの間に配置することによって、
摩擦面の数はこうした薄板のないトルクコンバータに比
べて倍となり、これにより、直結クラッチによって伝達
可能なトルクが高まる。しかし、タービン羽根車に対向
したピストン側が冷却油に曝されている一方、付属の摩
擦ライニングの延長範囲では、コンバータケーシングの
当該箇所に油流が達する可能性に欠けるので、コンバー
タケーシングが過熱して損傷する虞がある。特に、振動
を減衰するためにコンバータケーシング及びピストンが
付属の各摩擦ライニングに対して滑りを有して移動させ
ることが意図されている場合には、過熱の虞が現れる。
【0003】欧州公開特許公報第 428 248号により、ピ
ストンとコンバータケーシングとの間に1つの摩擦面の
みを有するトルクコンバータにおいて、コンバータケー
シングに対して予め設定可能な滑りでピストンが動作す
るときに発生する熱を排出することができるようにする
ために、油を通す流路を前記摩擦面に設けることが知ら
れている。流路は摩擦ライニングの周面全体に沿って設
けられており、コンバータ回路との連絡孔から出発して
半径方向外方に延びている。
ストンとコンバータケーシングとの間に1つの摩擦面の
みを有するトルクコンバータにおいて、コンバータケー
シングに対して予め設定可能な滑りでピストンが動作す
るときに発生する熱を排出することができるようにする
ために、油を通す流路を前記摩擦面に設けることが知ら
れている。流路は摩擦ライニングの周面全体に沿って設
けられており、コンバータ回路との連絡孔から出発して
半径方向外方に延びている。
【0004】前記トルクコンバータでは、コンバータケ
ーシングに対して、ピストンは付加的に摩擦ライニング
に背向した側が冷却油に曝されており、油を通す摩擦ラ
イニングの流路によってピストン及びコンバータケーシ
ングの温度を下げることができるのではあるが、しかし
両方のコンバータ要素間の望ましくない温度差は引き続
き残る。従って、流路内の強力な油流が不充分になる
と、摩擦ライニングの範囲でコンバータケーシングの過
熱が急速に生じることになろう。
ーシングに対して、ピストンは付加的に摩擦ライニング
に背向した側が冷却油に曝されており、油を通す摩擦ラ
イニングの流路によってピストン及びコンバータケーシ
ングの温度を下げることができるのではあるが、しかし
両方のコンバータ要素間の望ましくない温度差は引き続
き残る。従って、流路内の強力な油流が不充分になる
と、摩擦ライニングの範囲でコンバータケーシングの過
熱が急速に生じることになろう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、直結
クラッチのピストンとコンバータケーシングとの間に配
置されてタービン羽根車に対して捩り剛性な薄板を有す
るトルクコンバータを改良して、薄板のコンバータケー
シングに付属した摩擦ライニングの範囲でコンバータケ
ーシングの過熱を防止することができるようにすること
である。
クラッチのピストンとコンバータケーシングとの間に配
置されてタービン羽根車に対して捩り剛性な薄板を有す
るトルクコンバータを改良して、薄板のコンバータケー
シングに付属した摩擦ライニングの範囲でコンバータケ
ーシングの過熱を防止することができるようにすること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題が、本発明によ
れば、コンバータケーシングと薄板との間に、好ましく
はコンバータケーシングと第2摩擦ライニングとの接触
範囲に、油を通す流路が設けられており、該流路がター
ビン羽根車と室との間の圧力勾配に基づいて半径方向外
側から半径方向内側へと貫流可能であり、他方で、ピス
トンと薄板との間では、室への油の流入が少なくとも制
限可能であることによって解決される。
れば、コンバータケーシングと薄板との間に、好ましく
はコンバータケーシングと第2摩擦ライニングとの接触
範囲に、油を通す流路が設けられており、該流路がター
ビン羽根車と室との間の圧力勾配に基づいて半径方向外
側から半径方向内側へと貫流可能であり、他方で、ピス
トンと薄板との間では、室への油の流入が少なくとも制
限可能であることによって解決される。
【0007】上記構成に依って、コンバータケーシング
と付属の摩擦ライニングとの接触範囲に流路を設ける一
方、ピストンと付属の摩擦ライニングとの間では油の流
れを少なくとも制限する措置によって、タービン羽根車
と室との間の圧力勾配に基づいて流れる油の大部分がコ
ンバータケーシングと当該摩擦ライニングとの間の流路
を介して流れるようにすることが達成され、まさに、特
に各付属の摩擦ライニングに対して滑りを有してコンバ
ータケーシング及びピストンが動作するときに発生する
熱の排出が困難な箇所で、充分な油が貫流可能であるこ
とに基づいてかなりの冷却能力が提供され、こうして危
険な箇所でコンバータケーシングの過熱が防止される。
それに対して、ピストンに対向した摩擦ライニングは、
タービン羽根車側からピストンが広い面で冷却されるこ
とに基づいてピストンの過熱を懸念する必要がないの
で、当該摩擦ライニングとそれが接触する面の範囲のみ
が微量の漏れ油流によって冷却されるように構成されて
いる。このためには毛管状の小さな流路が必要であろ
う。又は油を通す手段が完全に省かれ、この箇所では冷
却が行われない。
と付属の摩擦ライニングとの接触範囲に流路を設ける一
方、ピストンと付属の摩擦ライニングとの間では油の流
れを少なくとも制限する措置によって、タービン羽根車
と室との間の圧力勾配に基づいて流れる油の大部分がコ
ンバータケーシングと当該摩擦ライニングとの間の流路
を介して流れるようにすることが達成され、まさに、特
に各付属の摩擦ライニングに対して滑りを有してコンバ
ータケーシング及びピストンが動作するときに発生する
熱の排出が困難な箇所で、充分な油が貫流可能であるこ
とに基づいてかなりの冷却能力が提供され、こうして危
険な箇所でコンバータケーシングの過熱が防止される。
それに対して、ピストンに対向した摩擦ライニングは、
タービン羽根車側からピストンが広い面で冷却されるこ
とに基づいてピストンの過熱を懸念する必要がないの
で、当該摩擦ライニングとそれが接触する面の範囲のみ
が微量の漏れ油流によって冷却されるように構成されて
いる。このためには毛管状の小さな流路が必要であろ
う。又は油を通す手段が完全に省かれ、この箇所では冷
却が行われない。
【0008】本発明の好ましい実施態様によると、前記
流路が第2摩擦ライニングのコンバータケーシングに対
向した側に構成されており、また、第2摩擦ライニング
の延長範囲において、それに対向した側でコンバータケ
ーシングに設けられており、更に、前記第2摩擦ライニ
ングのコンバータケーシングに対向した側に第1流路
が、又第2摩擦ライニングの延長範囲において、それに
対向した側でコンバータケーシングに第2流路が実施さ
れている。
流路が第2摩擦ライニングのコンバータケーシングに対
向した側に構成されており、また、第2摩擦ライニング
の延長範囲において、それに対向した側でコンバータケ
ーシングに設けられており、更に、前記第2摩擦ライニ
ングのコンバータケーシングに対向した側に第1流路
が、又第2摩擦ライニングの延長範囲において、それに
対向した側でコンバータケーシングに第2流路が実施さ
れている。
【0009】上記構成に依って、コンバータケーシング
と付属の摩擦ライニングとの間の接触範囲の有利な諸展
開に向けられたものであり、油を流すために設けられる
流路は摩擦ライニングか、これに対向したコンバータケ
ーシング側のいずれかに、又は、特別強力な冷却が必要
である場合には、両方の箇所に設けられる。また、本発
明の好ましい態様によると、ピストンと薄板との間に、
油を室内に通す別の流路が設けられており、該流路が、
コンバータケーシングと薄板との間の流路と最高で同じ
数の場合、後者よりもかなり小さな横断面を有してい
る。
と付属の摩擦ライニングとの間の接触範囲の有利な諸展
開に向けられたものであり、油を流すために設けられる
流路は摩擦ライニングか、これに対向したコンバータケ
ーシング側のいずれかに、又は、特別強力な冷却が必要
である場合には、両方の箇所に設けられる。また、本発
明の好ましい態様によると、ピストンと薄板との間に、
油を室内に通す別の流路が設けられており、該流路が、
コンバータケーシングと薄板との間の流路と最高で同じ
数の場合、後者よりもかなり小さな横断面を有してい
る。
【0010】この構成に依って、別の冷却箇所から、つ
まりコンバータケーシングの付属のライニングの範囲か
ら、冷却のために必要な油の本質的量を取り去ることな
く、ピストンの摩擦ライニングに対向した側も僅かに冷
却することができるようにするための方策が明示されて
いる。
まりコンバータケーシングの付属のライニングの範囲か
ら、冷却のために必要な油の本質的量を取り去ることな
く、ピストンの摩擦ライニングに対向した側も僅かに冷
却することができるようにするための方策が明示されて
いる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の実施例を詳
しく説明する。図1に示されたそれ自体公知の流体トル
クコンバータ1は、出力側がポンプ羽根車6として実施
されたコンバータケーシング13からなり、該ケーシング
に連通する管22は、図示されない変速機のなかで支承さ
れて、そこで、図5に示される如く、トルクコンバータ
に主に油である作動流体を供給するポンプPを駆動す
る。コンバータケーシング13が直結クラッチ16を取り囲
んでおり、後者がピストン18を有する。ピストンの外周
面に半径方向範囲19が形成されており、該範囲がコンバ
ータケーシング13の半径方向範囲20と平行に延びてお
り、両範囲は密に対向している。コンバータケーシング
13とピストン18との間に配置されている薄板44はピスト
ン18に対向した側面に第1摩擦ライニング60を、又その
反対面にはコンバータケーシング13に対向した第2摩擦
ライニング61を備えている。薄板44は、摩擦ライニング
60、61を介して、それに対向したコンバータ要素13、18
の範囲19、20と作用結合状態にすることができる。摩擦
ライニング60は範囲19に対向した側面が閉鎖面に構成さ
れており、他方で、摩擦ライニング61はコンバータケー
シング13に対向した側面に半径方向流路62が設けられて
いる。
しく説明する。図1に示されたそれ自体公知の流体トル
クコンバータ1は、出力側がポンプ羽根車6として実施
されたコンバータケーシング13からなり、該ケーシング
に連通する管22は、図示されない変速機のなかで支承さ
れて、そこで、図5に示される如く、トルクコンバータ
に主に油である作動流体を供給するポンプPを駆動す
る。コンバータケーシング13が直結クラッチ16を取り囲
んでおり、後者がピストン18を有する。ピストンの外周
面に半径方向範囲19が形成されており、該範囲がコンバ
ータケーシング13の半径方向範囲20と平行に延びてお
り、両範囲は密に対向している。コンバータケーシング
13とピストン18との間に配置されている薄板44はピスト
ン18に対向した側面に第1摩擦ライニング60を、又その
反対面にはコンバータケーシング13に対向した第2摩擦
ライニング61を備えている。薄板44は、摩擦ライニング
60、61を介して、それに対向したコンバータ要素13、18
の範囲19、20と作用結合状態にすることができる。摩擦
ライニング60は範囲19に対向した側面が閉鎖面に構成さ
れており、他方で、摩擦ライニング61はコンバータケー
シング13に対向した側面に半径方向流路62が設けられて
いる。
【0012】薄板44は、ピストン18から半径方向外方に
引き出されて、そこで、タービン羽根車7の外殻に捩り
剛性を有して、但し軸方向で摺動可能に取付けられてい
る。ピストン18は捩り剛性を有して、但し軸方向で摺動
可能に支持リング42で支承されている。支持リングはジ
ャーナル14と一体に構成されており、ジャーナルはコン
バータケーシング13に固着されて、内燃機関の図示され
ないクランク軸内で案内されている。ピストン18が板ば
ね63を介して環状板64と結合されており、該板は支持リ
ング42でコーキングされている。板ばね63によって、コ
ンバータケーシング13の方向にピストン18の付勢力が生
成される。
引き出されて、そこで、タービン羽根車7の外殻に捩り
剛性を有して、但し軸方向で摺動可能に取付けられてい
る。ピストン18は捩り剛性を有して、但し軸方向で摺動
可能に支持リング42で支承されている。支持リングはジ
ャーナル14と一体に構成されており、ジャーナルはコン
バータケーシング13に固着されて、内燃機関の図示され
ないクランク軸内で案内されている。ピストン18が板ば
ね63を介して環状板64と結合されており、該板は支持リ
ング42でコーキングされている。板ばね63によって、コ
ンバータケーシング13の方向にピストン18の付勢力が生
成される。
【0013】支持リング42は内燃機関から離れた方の末
端が軸受21を介してタービン羽根車7のタービンハブ15
に配置されており、且つタービンハブ15に対してシール
24によって密封されている。タービンハブ15はスプライ
ン45を介して変速機側出力軸26で直接支承されている。
入力軸は内燃機関の方向にジャーナル14内にまで延びて
おり、且つ長手穴25を有する。長手穴は出力側で変速機
内に連通し、又入力側では、ジャーナル14に設けられた
空間67に連通している。
端が軸受21を介してタービン羽根車7のタービンハブ15
に配置されており、且つタービンハブ15に対してシール
24によって密封されている。タービンハブ15はスプライ
ン45を介して変速機側出力軸26で直接支承されている。
入力軸は内燃機関の方向にジャーナル14内にまで延びて
おり、且つ長手穴25を有する。長手穴は出力側で変速機
内に連通し、又入力側では、ジャーナル14に設けられた
空間67に連通している。
【0014】ポンプPを駆動する管22は出力軸26と同軸
で延びており、半径方向空洞のなかに配置されている支
持軸10がステータ羽根車8用フリーホイール9を担持し
ている。ステータ羽根車は軸方向で両側から各1つの軸
受要素11又は12によって、それもしかも一方でコンバー
タケーシング13で、他方でタービンハブ15で、支えられ
ている。タービンハブは軸方向で軸受21を介してジャー
ナル14の支持リング42で支えられている。流体トルクコ
ンバータの回転部品は、すべて、ハブ15の回転軸線5と
同軸に配置されている。ジャーナル14に、出力軸26の方
から、空間67の袋穴39が設けられている。この袋穴から
複数の穴37が半径方向斜め外方に出発しており、これら
の穴はピストン18とコンバータケーシング13との間に形
成される室38に達している。
で延びており、半径方向空洞のなかに配置されている支
持軸10がステータ羽根車8用フリーホイール9を担持し
ている。ステータ羽根車は軸方向で両側から各1つの軸
受要素11又は12によって、それもしかも一方でコンバー
タケーシング13で、他方でタービンハブ15で、支えられ
ている。タービンハブは軸方向で軸受21を介してジャー
ナル14の支持リング42で支えられている。流体トルクコ
ンバータの回転部品は、すべて、ハブ15の回転軸線5と
同軸に配置されている。ジャーナル14に、出力軸26の方
から、空間67の袋穴39が設けられている。この袋穴から
複数の穴37が半径方向斜め外方に出発しており、これら
の穴はピストン18とコンバータケーシング13との間に形
成される室38に達している。
【0015】流体供給源を略示した図5を図1と共に参
照すると、コンバータ回路の空間Aは、支持軸10によっ
て取り囲まれた空間68を介してポンプPと接続されてい
る。空間68はポンプPから軸受要素12の空隙を介してポ
ンプ羽根車6に通じている。長手穴25又はポンプPの空
間68とコンバータ液(油)用貯蔵容器47との間に切換弁
27が配置されている。
照すると、コンバータ回路の空間Aは、支持軸10によっ
て取り囲まれた空間68を介してポンプPと接続されてい
る。空間68はポンプPから軸受要素12の空隙を介してポ
ンプ羽根車6に通じている。長手穴25又はポンプPの空
間68とコンバータ液(油)用貯蔵容器47との間に切換弁
27が配置されている。
【0016】トルクコンバータの機能様式は以下のとお
りである。切換弁27が図示位置にあるとき、液体流はポ
ンプPから空間68に直接送られ、これにより液体はコン
バータ1を介して空間Aに達する。これにより、コンバ
ータケーシング13から離れた方のピストン18の側で超過
圧力が発生し、この圧力がピストンを内燃機関の方向に
変位させて、こうして摩擦ライニング60、61を介してコ
ンバータケーシング13に当接させる。これにより、捩り
剛性結合が成立し、トルクはコンバータケーシング13か
らピストン18及び薄板44を介してタービン羽根車7に伝
えられ、そしてタービンハブ15のスプライン45を介して
出力軸26に直接伝えられる。こうしてトルクはコンバー
タ回路を迂回して直接伝達される。
りである。切換弁27が図示位置にあるとき、液体流はポ
ンプPから空間68に直接送られ、これにより液体はコン
バータ1を介して空間Aに達する。これにより、コンバ
ータケーシング13から離れた方のピストン18の側で超過
圧力が発生し、この圧力がピストンを内燃機関の方向に
変位させて、こうして摩擦ライニング60、61を介してコ
ンバータケーシング13に当接させる。これにより、捩り
剛性結合が成立し、トルクはコンバータケーシング13か
らピストン18及び薄板44を介してタービン羽根車7に伝
えられ、そしてタービンハブ15のスプライン45を介して
出力軸26に直接伝えられる。こうしてトルクはコンバー
タ回路を迂回して直接伝達される。
【0017】ピストン18をコンバータケーシング13に押
圧する油のうち、一部は、半径方向外方に薄板44の範囲
に達し、室38との圧力差の作用を受けて摩擦ライニング
61の流路62を半径方向内方に貫流する。これにより、一
方で摩擦ライニング61が冷却され、しかし他方でコンバ
ータケーシング13の半径方向範囲20も冷却される。この
ことは、特に、コンバータケーシングが摩擦ライニング
61に対して滑りを有して作動する場合に重要である。そ
れに対して、摩擦ライニング60では、これが閉鎖面でピ
ストン18の半径方向範囲19に当接するので、油が半径方
向内方に室38へと通過するのが妨げられる。
圧する油のうち、一部は、半径方向外方に薄板44の範囲
に達し、室38との圧力差の作用を受けて摩擦ライニング
61の流路62を半径方向内方に貫流する。これにより、一
方で摩擦ライニング61が冷却され、しかし他方でコンバ
ータケーシング13の半径方向範囲20も冷却される。この
ことは、特に、コンバータケーシングが摩擦ライニング
61に対して滑りを有して作動する場合に重要である。そ
れに対して、摩擦ライニング60では、これが閉鎖面でピ
ストン18の半径方向範囲19に当接するので、油が半径方
向内方に室38へと通過するのが妨げられる。
【0018】室38に流入した後、油は、穴37を通して空
間67の袋穴39に達し、この空間から出力軸26の長手穴25
に達する。この穴から、油を冷却可能な貯蔵容器47への
還流は、絞られることなく行われる。第2に可能な位置
に切換弁27があるとき、ポンプPが長手穴25と接続さ
れ、還流部が空間68と接続されている。この場合、液体
の全圧が空間67に送られ、この空間から穴37を通して室
38に送られる。これによりピストン18が右方向に移動し
て、そのトルク伝達機能を失う。
間67の袋穴39に達し、この空間から出力軸26の長手穴25
に達する。この穴から、油を冷却可能な貯蔵容器47への
還流は、絞られることなく行われる。第2に可能な位置
に切換弁27があるとき、ポンプPが長手穴25と接続さ
れ、還流部が空間68と接続されている。この場合、液体
の全圧が空間67に送られ、この空間から穴37を通して室
38に送られる。これによりピストン18が右方向に移動し
て、そのトルク伝達機能を失う。
【0019】図1では流路62が摩擦ライニング61に設け
られているのに対して、図2では摩擦ライニング61の延
長範囲の内部でこれに対向した側でコンバータケーシン
グ13内に流路が延設されている。機能様式は、流路62が
摩擦ライニングに設けられる場合と同じである。それ
故、ここで機能様式に再度言及することはしない。しか
し付言しておくべき点として、流路62がコンバータケー
シング13内に設けられると、油は、事実上、冷却される
べき対象物の内部を通され、これにより、図1に示され
た解決策に比べて熱交換がなお向上する。
られているのに対して、図2では摩擦ライニング61の延
長範囲の内部でこれに対向した側でコンバータケーシン
グ13内に流路が延設されている。機能様式は、流路62が
摩擦ライニングに設けられる場合と同じである。それ
故、ここで機能様式に再度言及することはしない。しか
し付言しておくべき点として、流路62がコンバータケー
シング13内に設けられると、油は、事実上、冷却される
べき対象物の内部を通され、これにより、図1に示され
た解決策に比べて熱交換がなお向上する。
【0020】一層大きな熱交換をもたらすことができる
のが図3の解決策である。それによれば、摩擦ライニン
グ61にもコンバータケーシング13にもそれぞれ相対向し
た側に流路62が設けられている。これにより、半径方向
外側から室38に流入することのできる油の量が一層多く
なる。その分更に大きな冷却効果が得られる。図4が示
すように、摩擦ライニング60とピストンの半径方向範囲
19との間にも半径方向流路70を設ける可能性があり、こ
の流路を通して、タービン羽根車7からくる油が半径方
向外側から半径方向内側に室38へと流れる。図4から認
めることができるように、これらの半径方向流路70は、
直径に関して、薄板44とコンバータケーシング13との間
に延設される流路62よりもはるかに小さく寸法設計され
ている。その理由は、タービン羽根車7に対向した側で
ピストン18が元々油で負荷されており、そのためそんな
に強く加熱されず、摩擦ライニング60に対向した側では
ピストン冷却がさし迫っては必要でないからである。き
わめて細い半径方向流路70を通して僅かな冷却効果がこ
の範囲に持ち込まれる一方、半径方向流路62を介して比
較的強力な冷却効果がコンバータケーシング13で生成さ
れる。
のが図3の解決策である。それによれば、摩擦ライニン
グ61にもコンバータケーシング13にもそれぞれ相対向し
た側に流路62が設けられている。これにより、半径方向
外側から室38に流入することのできる油の量が一層多く
なる。その分更に大きな冷却効果が得られる。図4が示
すように、摩擦ライニング60とピストンの半径方向範囲
19との間にも半径方向流路70を設ける可能性があり、こ
の流路を通して、タービン羽根車7からくる油が半径方
向外側から半径方向内側に室38へと流れる。図4から認
めることができるように、これらの半径方向流路70は、
直径に関して、薄板44とコンバータケーシング13との間
に延設される流路62よりもはるかに小さく寸法設計され
ている。その理由は、タービン羽根車7に対向した側で
ピストン18が元々油で負荷されており、そのためそんな
に強く加熱されず、摩擦ライニング60に対向した側では
ピストン冷却がさし迫っては必要でないからである。き
わめて細い半径方向流路70を通して僅かな冷却効果がこ
の範囲に持ち込まれる一方、半径方向流路62を介して比
較的強力な冷却効果がコンバータケーシング13で生成さ
れる。
【0021】
【発明の効果】各付属の摩擦ライニングに対して滑りを
有してコンバータケーシング及びピストンが動作すると
きに発生する熱の排出が困難な箇所で、充分な油が貫流
可能であるので、かなりの冷却効果が得られ、従って、
危険な箇所でのコンバータケーシングの過熱が防止され
る。それに対して、ピストンに対向した摩擦ライニング
がタービン羽根車側からピストンが広い面で冷却される
ことに依って、ピストンの過熱を懸念する必要がないの
で、摩擦ライニングとそれが接触する面の半径方向範囲
のみが微量の漏れ油流によって冷却され、コンバータケ
ーシングの過熱を防止すると言った顕著な効果が得られ
た。
有してコンバータケーシング及びピストンが動作すると
きに発生する熱の排出が困難な箇所で、充分な油が貫流
可能であるので、かなりの冷却効果が得られ、従って、
危険な箇所でのコンバータケーシングの過熱が防止され
る。それに対して、ピストンに対向した摩擦ライニング
がタービン羽根車側からピストンが広い面で冷却される
ことに依って、ピストンの過熱を懸念する必要がないの
で、摩擦ライニングとそれが接触する面の半径方向範囲
のみが微量の漏れ油流によって冷却され、コンバータケ
ーシングの過熱を防止すると言った顕著な効果が得られ
た。
【図1】直結クラッチと、ピストンとコンバータケーシ
ングとの間に薄板とを有するトルクコンバータの上半分
の縦断面図である。
ングとの間に薄板とを有するトルクコンバータの上半分
の縦断面図である。
【図2】図1の一部、つまり薄板の両側の範囲であり、
但しコンバータケーシングに1つの流路を有する。
但しコンバータケーシングに1つの流路を有する。
【図3】図2と同様の図示であり、但しコンバータケー
シングに対向した摩擦ライニングに付加的流路を有す
る。
シングに対向した摩擦ライニングに付加的流路を有す
る。
【図4】図1と同様に薄板の範囲であり、但しピストン
に対向した摩擦ライニングに流路を有する。
に対向した摩擦ライニングに流路を有する。
【図5】図1のトルクコンバータに供給する流体供給源
の概略図。
の概略図。
1 トルクコンバータ 5 ハブ回転軸線 6 ポンプ羽根車 7 タービン羽根車 8 ステータ羽根車 9 フリーホイル 10 支持軸 11 軸受要素 12 軸受要素 13 コンバータケーシング 14 ジャーナル 15 タービンハブ 16 直結クラッチ 18 ピストン 19 半径方向範囲 20 半径方向範囲 21 軸受 22 管 24 シール 25 長手穴 26 変速機出力軸 27 切換弁 37 穴 38 室 39 袋穴 42 支持リング 44 薄板 45 スプライン 47 油用貯蔵容器 60 第1摩擦ライニング 61 第2摩擦ライニング 62 半径方向流路 63 板ばね 64 環状板 67 空間 68 空間 70 流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス−ヴィルヘルム・ヴィーンホルト ドイツ連邦共和国 ドートムント、バウア ンホルツ 38
Claims (5)
- 【請求項1】 流体トルクコンバータであって、内燃機
関によって駆動されるポンプ羽根車と、出力軸と連結さ
れたタービン羽根車と、1回転方向でロックアップ可能
なステータ羽根車と、直結クラッチとからなり、前記羽
根車が、一緒に、作動液体、主に油、を充填したコンバ
ータ回路を形成し、前記クラッチが、軸方向で、タービ
ン羽根車の外面と、ポンプ羽根車と内燃機関との間の結
合を実現するコンバータケーシングの前記外面に対向し
た内面との間に配置されており、且つピストンを含んで
おり、該ピストンが、コンバータケーシングと同様に、
好ましくは、各付属の摩擦ライニングに対して滑りを有
して駆動可能、又軸方向に摺動可能であり、コンバータ
ケーシングとで室を形成し、且つ第1摩擦ライニングを
介して、タービン羽根車に対して捩り剛性を有する薄板
と当接可能であり、薄板がそれ自体その反対面でもって
第2摩擦ライニングを介してコンバータケーシングに作
用するようになったものにおいて、 コンバータケーシング(13)と薄板(44)との間に、好まし
くはコンバータケーシング(13)と第2摩擦ライニング(6
1)との接触範囲に、油を通す流路(62)が設けられてお
り、該流路がタービン羽根車(7) と室(38)との間の圧力
勾配に基づいて半径方向外側から半径方向内側へと貫流
可能であり、他方で、ピストン(18)と薄板(44)との間で
は、室(38)への油の流入が少なくとも制限可能であるこ
とを特徴とする流体トルクコンバータ。 - 【請求項2】 流路(62)が、第2摩擦ライニング(61)の
コンバータケーシング(13)に対向した側に構成されてい
ることを特徴とする、請求項1に記載の流体トルクコン
バータ。 - 【請求項3】 流路(62)が、第2摩擦ライニング(61)の
延長範囲において、それに対向した側でコンバータケー
シング(13)に設けられていることを特徴とする、請求項
1に記載の流体トルクコンバータ。 - 【請求項4】 第2摩擦ライニング(61)のコンバータケ
ーシング(13)に対向した側に第1流路(62)が、又第2摩
擦ライニング(61)の延長範囲において、それに対向した
側でコンバータケーシング(13)に第2流路(62)が実施さ
れていることを特徴とする、請求項1に記載の流体トル
クコンバータ。 - 【請求項5】 ピストン(18)と薄板(44)との間に、油を
室(38)内に通す別の流路(70)が設けられており、該流路
が、コンバータケーシング(13)と薄板(44)との間の流路
(62)と最高で同じ数の場合、後者よりもかなり小さな横
断面を有することを特徴とする、請求項1、2、3又は
4に記載の流体トルクコンバータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4416153A DE4416153C2 (de) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | Überbrückungskupplung für einen hydrodynamischen Drehmomentwandler |
| DE44-16-153-0 | 1994-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07301301A true JPH07301301A (ja) | 1995-11-14 |
| JP2946285B2 JP2946285B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=6517561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7114038A Expired - Lifetime JP2946285B2 (ja) | 1994-05-09 | 1995-04-17 | 流体トルクコンバータ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5667043A (ja) |
| JP (1) | JP2946285B2 (ja) |
| DE (1) | DE4416153C2 (ja) |
| ES (1) | ES2128890B1 (ja) |
| FR (1) | FR2719643B1 (ja) |
| GB (1) | GB2289315B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2734037B1 (fr) * | 1995-05-11 | 1998-08-07 | Valeo | Appareil d'accouplement hydrocinetique, notamment pour vehicule automobile |
| ES2139487B1 (es) * | 1995-10-04 | 2000-09-16 | Fichtel & Sachs Ag | Embrague de transicion de un convertidor de par hidrodinamico. |
| FR2776739B1 (fr) * | 1998-03-26 | 2000-06-30 | Mannesmann Sachs Ag | Embrayage de coupure pour un convertisseur hydrodynamique de couple comportant un piston fixe par un element en elastomere |
| DE10117746B4 (de) * | 2000-04-28 | 2017-06-29 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Drehmomentübertragungseinrichtung |
| DE10157580A1 (de) * | 2001-11-23 | 2003-06-05 | Zf Sachs Ag | Hydraulische Kupplung mit einem Turbinenrad, einem Pumpenrad und einer Überbrückungskupplung |
| DE10213950B4 (de) * | 2002-03-28 | 2011-03-10 | Zf Sachs Ag | Hydrodynamische Kupplung, insbesondere Drehmomentwandler |
| US6938744B2 (en) * | 2002-09-25 | 2005-09-06 | Exedy Corporation | Piston coupling mechanism, lockup device for a fluid-type torque transmission device, elastic coupling mechanism, and spring installation method for an elastic coupling mechanism |
| US7849985B2 (en) * | 2006-06-07 | 2010-12-14 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Pilot plate torque transmitting assembly for a torque converter |
| DE102008028903A1 (de) * | 2007-07-12 | 2009-01-15 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Drehmomentwandler mit zentrierter Turbine |
| DE102008052530A1 (de) | 2007-11-14 | 2009-05-20 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Drehmomentwandler, der einen integrierten Deckel mit Lagerhaltung aufweist |
| JP4684321B2 (ja) * | 2008-08-21 | 2011-05-18 | 株式会社エクセディ | トルクコンバータ |
| DE102013202669A1 (de) | 2012-02-23 | 2013-08-29 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Deckelnabe mit Dichtungsring |
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| CN109154374B (zh) * | 2016-05-16 | 2023-01-17 | 艾里逊变速箱公司 | 变矩器单向流动装置和实现锁止离合器应用的方法 |
| US10006531B2 (en) | 2016-08-25 | 2018-06-26 | Valeo Embrayages | Lock-up clutch and torsional vibration damper for hydrokinetic torque coupling device, and related methods |
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| US4969543A (en) * | 1989-07-10 | 1990-11-13 | Ford Motor Co. | Slipping bypass clutch construction for a hydrokinetic torque converter |
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| DE69215623T2 (de) * | 1991-09-20 | 1997-07-10 | Toyota Motor Co Ltd | Hydraulische Drehmoment-Übertragungseinheit mit Überbrückungskupplung |
| WO1993013338A1 (en) * | 1991-12-23 | 1993-07-08 | Ford Motor Company Limited | Damper and bypass clutch for hydrodynamic torque converter |
| US5209330A (en) * | 1991-12-23 | 1993-05-11 | Ford Motor Company | Slipping bypass clutch for hydrokinetic torque converter |
| JP3214208B2 (ja) * | 1993-04-13 | 2001-10-02 | トヨタ自動車株式会社 | 湿式クラッチ |
| DE4320769C2 (de) * | 1993-06-23 | 2001-09-13 | Mannesmann Sachs Ag | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit Überbrückungskupplung |
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-
1994
- 1994-05-09 DE DE4416153A patent/DE4416153C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-08 ES ES009500451A patent/ES2128890B1/es not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-17 JP JP7114038A patent/JP2946285B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1995-05-08 US US08/436,108 patent/US5667043A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-09 GB GB9509359A patent/GB2289315B/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-09 FR FR9505470A patent/FR2719643B1/fr not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5794164A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-11 | Daihatsu Motor Co Ltd | Lockup clutch for torque convertor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9509359D0 (en) | 1995-06-28 |
| ES2128890B1 (es) | 1999-11-16 |
| DE4416153C2 (de) | 1996-10-02 |
| GB2289315B (en) | 1998-10-28 |
| ES2128890A1 (es) | 1999-05-16 |
| DE4416153A1 (de) | 1995-11-16 |
| FR2719643A1 (fr) | 1995-11-10 |
| GB2289315A (en) | 1995-11-15 |
| US5667043A (en) | 1997-09-16 |
| JP2946285B2 (ja) | 1999-09-06 |
| FR2719643B1 (fr) | 1997-12-26 |
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