JPH07301607A - 傷測定装置 - Google Patents
傷測定装置Info
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- JPH07301607A JPH07301607A JP9468494A JP9468494A JPH07301607A JP H07301607 A JPH07301607 A JP H07301607A JP 9468494 A JP9468494 A JP 9468494A JP 9468494 A JP9468494 A JP 9468494A JP H07301607 A JPH07301607 A JP H07301607A
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 18
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 検査対象物の傷の発見及びその傷の大きさを
測定可能な傷測定装置を提供する。 【構成】 操作レバー15により検出部13が可動自在
なファイバスコープ12の基端部に映像を確認するTV
モニタ21を接続する一方、ファイバスコープ12の先
端部に所定倍率の光をタービンブレード103に対して
照射可能な焦点距離調整用光源25と反射された光量を
測定する光量センサ28を設け、且つ、ファイバスコー
プ12の中途部に位置合せ用及び焦点調整用の目盛
G1 ,G2 を有する目盛アダプタ23を着脱自在に装着
する。
測定可能な傷測定装置を提供する。 【構成】 操作レバー15により検出部13が可動自在
なファイバスコープ12の基端部に映像を確認するTV
モニタ21を接続する一方、ファイバスコープ12の先
端部に所定倍率の光をタービンブレード103に対して
照射可能な焦点距離調整用光源25と反射された光量を
測定する光量センサ28を設け、且つ、ファイバスコー
プ12の中途部に位置合せ用及び焦点調整用の目盛
G1 ,G2 を有する目盛アダプタ23を着脱自在に装着
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機のエンジンなど
構造が複雑で分解が面倒なものにおいて、タービンブレ
ードなど内部の閉塞箇所の亀裂等を検出すると共にその
大きさを定量的に測定する傷測定装置に関する。
構造が複雑で分解が面倒なものにおいて、タービンブレ
ードなど内部の閉塞箇所の亀裂等を検出すると共にその
大きさを定量的に測定する傷測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、航空機のエンジンの内部に装着
されたタービンブレードは長期間の使用によって傷が発
生することがあり、安全のためにこのタービンブレード
を定期的に検査する必要がある。従来、タービンブレー
ドの定期検査を行う場合、ファイバスコープを用いて行
っていた。
されたタービンブレードは長期間の使用によって傷が発
生することがあり、安全のためにこのタービンブレード
を定期的に検査する必要がある。従来、タービンブレー
ドの定期検査を行う場合、ファイバスコープを用いて行
っていた。
【0003】即ち、操作レバー等により先端の検出部が
可動自在なファイバスコープを航空機のエンジンの内部
に挿入し、その映像をファイバスコープの基端部に接続
されたモニタによって確認する。そして、このとき、作
業者はモニタを見ながら操作レバーによりファイバスコ
ープの検出部を動作させ、タービンブレードを点検して
の損傷を見つける。損傷が見つかった場合には、モニタ
に接続されたビデオプリンタによって記録及びハードコ
ピーを行う。このようにしてファイバスコープを移動し
たり、先端検出部を動作させたり、また、タービンブレ
ードを回転させたりして全てのタービンブレードの点検
作業を行う。
可動自在なファイバスコープを航空機のエンジンの内部
に挿入し、その映像をファイバスコープの基端部に接続
されたモニタによって確認する。そして、このとき、作
業者はモニタを見ながら操作レバーによりファイバスコ
ープの検出部を動作させ、タービンブレードを点検して
の損傷を見つける。損傷が見つかった場合には、モニタ
に接続されたビデオプリンタによって記録及びハードコ
ピーを行う。このようにしてファイバスコープを移動し
たり、先端検出部を動作させたり、また、タービンブレ
ードを回転させたりして全てのタービンブレードの点検
作業を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した従
来の傷測定装置にあっては、ファイバスコープを航空機
のエンジンの内部に挿入してその映像をモニタによって
確認することで、タービンブレードの損傷を発見してい
た。そのため、タービンブレードの損傷の有無を確認す
ることはできたが、その大きさを定量的に判断すること
はできなかった。従来、タービンブレードに損傷が見つ
かった場合には、エンジンを分解して再検査行うこと
で、その損傷の大きさを確認していたが、再検査には多
大な労力を有すると共に、長時間かかり、作業性がよく
ないという問題があった。
来の傷測定装置にあっては、ファイバスコープを航空機
のエンジンの内部に挿入してその映像をモニタによって
確認することで、タービンブレードの損傷を発見してい
た。そのため、タービンブレードの損傷の有無を確認す
ることはできたが、その大きさを定量的に判断すること
はできなかった。従来、タービンブレードに損傷が見つ
かった場合には、エンジンを分解して再検査行うこと
で、その損傷の大きさを確認していたが、再検査には多
大な労力を有すると共に、長時間かかり、作業性がよく
ないという問題があった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、検査対象物の傷の発見及びその傷の大きさを測
定可能な傷測定装置を提供することを目的とする。
あって、検査対象物の傷の発見及びその傷の大きさを測
定可能な傷測定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の傷測定装置は、操作レバーにより先端の検
出部が可動自在なファイバスコープと、該ファイバスコ
ープの基端部に接続されて該ファイバスコープの映像を
確認するモニタと、前記ファイバスコープの先端部に接
続されて所定倍率の光を検査対象物に対して照射可能な
焦点距離調整用光源と、前記検査対象物から反射された
光量を測定する光量センサと、前記ファイバスコープの
中途部に介装されて位置合せ用及び焦点調整用の目盛を
有する目盛アダプタとを具えたことを特徴とするもので
ある。
めの本発明の傷測定装置は、操作レバーにより先端の検
出部が可動自在なファイバスコープと、該ファイバスコ
ープの基端部に接続されて該ファイバスコープの映像を
確認するモニタと、前記ファイバスコープの先端部に接
続されて所定倍率の光を検査対象物に対して照射可能な
焦点距離調整用光源と、前記検査対象物から反射された
光量を測定する光量センサと、前記ファイバスコープの
中途部に介装されて位置合せ用及び焦点調整用の目盛を
有する目盛アダプタとを具えたことを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】検査対象物に対してファイバスコープを接近さ
せ、先端の検出部により検出した映像をモニタによって
確認し、操作レバーにより検出部を可動させることで検
査対象物の傷を発見する。検査対象物の傷を発見した
ら、目盛アダプタにより傷がモニタの中央に位置するよ
うに位置合せを行った後、焦点距離調整用光源から所定
倍率の光をこの検査対象物に対して照射し、反射された
光量を光量センサによって測定することで焦点を調整
し、この状態で目盛アダプタによって傷の大きさを測定
する。
せ、先端の検出部により検出した映像をモニタによって
確認し、操作レバーにより検出部を可動させることで検
査対象物の傷を発見する。検査対象物の傷を発見した
ら、目盛アダプタにより傷がモニタの中央に位置するよ
うに位置合せを行った後、焦点距離調整用光源から所定
倍率の光をこの検査対象物に対して照射し、反射された
光量を光量センサによって測定することで焦点を調整
し、この状態で目盛アダプタによって傷の大きさを測定
する。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1に本発明の一実施例に係る傷測定装置
を表す概略、図2にタービンブレードの概略、図3にフ
ァイバスコープの動作を説明するためのファイバスコー
プ先端部及び基端部の概略、図4に目盛アダプタが装着
されたファイバスコープ接続部の正面視、図5に焦点倍
率調整用アダプタが装着されたファイバスコープ先端部
の概略、図6に焦点確認のための指示パネル及び回路の
概略、図7に本実施例の傷測定装置によるモニタの映像
を示す。
を表す概略、図2にタービンブレードの概略、図3にフ
ァイバスコープの動作を説明するためのファイバスコー
プ先端部及び基端部の概略、図4に目盛アダプタが装着
されたファイバスコープ接続部の正面視、図5に焦点倍
率調整用アダプタが装着されたファイバスコープ先端部
の概略、図6に焦点確認のための指示パネル及び回路の
概略、図7に本実施例の傷測定装置によるモニタの映像
を示す。
【0010】図1及び図2に示すように、以下に説明す
る実施例にあっては、本発明の傷測定装置11によって
航空機のエンジン101内部に駆動軸102によって回
転自在に設けられた多数のタービンブレード103の損
傷を検出、測定する場合について説明する。
る実施例にあっては、本発明の傷測定装置11によって
航空機のエンジン101内部に駆動軸102によって回
転自在に設けられた多数のタービンブレード103の損
傷を検出、測定する場合について説明する。
【0011】図1及び図3に示すように、本実施例の傷
測定装置11において、ファイバスコープ12は所定の
長さで、先端に航空機のエンジン101内に挿入してタ
ービンブレード103の損傷を検出する検出部13を有
しており、この検出部13は所定角度、例えば、120
°の範囲で可動自在となっている。このファイバスコー
プ12の基端は接続部14が取付けられ、この接続部1
4には検出部13を120°の範囲で可動させる操作レ
バー15が設けられている。
測定装置11において、ファイバスコープ12は所定の
長さで、先端に航空機のエンジン101内に挿入してタ
ービンブレード103の損傷を検出する検出部13を有
しており、この検出部13は所定角度、例えば、120
°の範囲で可動自在となっている。このファイバスコー
プ12の基端は接続部14が取付けられ、この接続部1
4には検出部13を120°の範囲で可動させる操作レ
バー15が設けられている。
【0012】このファイバスコープ12の接続部14に
はモニタアダプタ16を介して連結ファイバ17の一端
が接続され、この連結ファイバ17の他端は2つに分岐
して検査対象物の照明のための光源18及び焦点確認用
指示パネル19が接続されている。また、モニタアダプ
タ16には連結ファイバ20を介してファイバスコープ
12の映像を確認するTVモニタ21及びその映像をハ
ードコピーするビデオプリンタ22が接続されている。
はモニタアダプタ16を介して連結ファイバ17の一端
が接続され、この連結ファイバ17の他端は2つに分岐
して検査対象物の照明のための光源18及び焦点確認用
指示パネル19が接続されている。また、モニタアダプ
タ16には連結ファイバ20を介してファイバスコープ
12の映像を確認するTVモニタ21及びその映像をハ
ードコピーするビデオプリンタ22が接続されている。
【0013】また、図4に示すように、ファイバスコー
プ12の接続部14とモニタアダプタ16の間には位置
合せ用の目盛G1 及び焦点調整用の目盛G2 を有する目
盛アダプタ23を接続することができるようになってい
る。この目盛アダプタ23において、目盛G1 はタービ
ンブレードの傷104をスコープの中心に位置させるた
めのものであり、目盛G2 は光の焦点を調整するための
ものであり、後述する焦点距離調整用光の倍率を任意に
設定することができるように複数設けられている。
プ12の接続部14とモニタアダプタ16の間には位置
合せ用の目盛G1 及び焦点調整用の目盛G2 を有する目
盛アダプタ23を接続することができるようになってい
る。この目盛アダプタ23において、目盛G1 はタービ
ンブレードの傷104をスコープの中心に位置させるた
めのものであり、目盛G2 は光の焦点を調整するための
ものであり、後述する焦点距離調整用光の倍率を任意に
設定することができるように複数設けられている。
【0014】更に、図1及び図5に示すように、ファイ
バスコープ12の検出部13には焦点倍率指示用アダプ
タ24が装着されている。そして、この焦点倍率指示用
アダプタ24の先端部には2つの焦点距離調整用光源2
5とこの焦点距離調整用光源25から照射された光を所
定倍率の光として照射可能な複数の屈折ミラー26、水
平・垂直識別用レンズ27、タービンブレード103か
ら反射された光量を測定する光量センサと28が装着さ
れている。なお、ファイバスコープ12には可視用ファ
イバ12a及び光源用ファイバ12bが内装されてお
り、焦点距離調整用光源25には光源用ファイバ12b
が接続されている。
バスコープ12の検出部13には焦点倍率指示用アダプ
タ24が装着されている。そして、この焦点倍率指示用
アダプタ24の先端部には2つの焦点距離調整用光源2
5とこの焦点距離調整用光源25から照射された光を所
定倍率の光として照射可能な複数の屈折ミラー26、水
平・垂直識別用レンズ27、タービンブレード103か
ら反射された光量を測定する光量センサと28が装着さ
れている。なお、ファイバスコープ12には可視用ファ
イバ12a及び光源用ファイバ12bが内装されてお
り、焦点距離調整用光源25には光源用ファイバ12b
が接続されている。
【0015】なお、図6に示すように、焦点確認用指示
パネル19には光量センサと28が接続されており、こ
の光量センサ28に所定光量が入力されると焦点が合っ
ていることとなり、緑ランプ29が点灯し、光量センサ
28に入力される光量が所定光量に達していないと焦点
が合っていないこととなり、赤ランプ30が点灯するよ
うになっている。
パネル19には光量センサと28が接続されており、こ
の光量センサ28に所定光量が入力されると焦点が合っ
ていることとなり、緑ランプ29が点灯し、光量センサ
28に入力される光量が所定光量に達していないと焦点
が合っていないこととなり、赤ランプ30が点灯するよ
うになっている。
【0016】ここで、上述した本実施例の傷測定装置1
1を用いた航空機のエンジン101内部に設けられたタ
ービンブレード103の損傷の検出、測定する手順につ
いて説明する。
1を用いた航空機のエンジン101内部に設けられたタ
ービンブレード103の損傷の検出、測定する手順につ
いて説明する。
【0017】図1に示すように、まず、航空機のエンジ
ン101内にファイバスコープ12の先端部を挿入し、
検査対象物としてのタービンブレード103に対してフ
ァイバスコープ12の検出部13を接近させる。TVモ
ニタ21はこのファイバスコープ12の検出部13が検
出した映像を映し出し、作業者はこのTVモニタ21に
よって損傷の有無を確認する。このとき、作業者は操作
レバー14により検出部13を可動させると共にファイ
バスコープ12自体を移動して損傷の有無を確認し、且
つ、タービンブレード103を回転させることで、全て
のタービンブレード103に対して損傷の有無の点検を
行う。
ン101内にファイバスコープ12の先端部を挿入し、
検査対象物としてのタービンブレード103に対してフ
ァイバスコープ12の検出部13を接近させる。TVモ
ニタ21はこのファイバスコープ12の検出部13が検
出した映像を映し出し、作業者はこのTVモニタ21に
よって損傷の有無を確認する。このとき、作業者は操作
レバー14により検出部13を可動させると共にファイ
バスコープ12自体を移動して損傷の有無を確認し、且
つ、タービンブレード103を回転させることで、全て
のタービンブレード103に対して損傷の有無の点検を
行う。
【0018】作業者がTVモニタ21により、図7(a)
に示すように、タービンブレード103に傷104を発
見したら、ファイバスコープ12の接続部14とモニタ
アダプタ16の間に目盛アダプタ23を装着する。そし
て、操作レバー15によってファイバスコープ12の検
出部13を動作し、図7(b)に示すように、傷104が
TVモニタ21の中央に位置するように、即ち、この目
盛アダプタ23の位置合せ用の目盛G1 の交点に傷10
4が位置するように位置合せを行う。
に示すように、タービンブレード103に傷104を発
見したら、ファイバスコープ12の接続部14とモニタ
アダプタ16の間に目盛アダプタ23を装着する。そし
て、操作レバー15によってファイバスコープ12の検
出部13を動作し、図7(b)に示すように、傷104が
TVモニタ21の中央に位置するように、即ち、この目
盛アダプタ23の位置合せ用の目盛G1 の交点に傷10
4が位置するように位置合せを行う。
【0019】次に、焦点距離調整用光源25から光を出
射し、複数の屈折ミラー26によりこの光を所定倍率と
してタービンブレード103の傷104に対して照射す
る。そして、この2つの光が目盛アダプタ23の位置合
せ用の目盛G1 の交点に位置するように位置合せを行
う。また、この2つの光を水平・垂直識別用レンズ27
によって異なる光とし、方向性の識別も行う。更に、タ
ービンブレード103で反射した光量を光量センサ28
によって測定することで焦点を調整する。即ち、光量セ
ンサ28には焦点確認用指示パネル19が接続され、こ
の光量センサ28に所定光量が入力されると焦点が合っ
て緑ランプ29が点灯し、所定光量に達していないと焦
点が合わずに赤ランプ30が点灯するようになってお
り、前述したように、操作レバー15によりファイバス
コープ12の検出部13を動作することで調整する。
射し、複数の屈折ミラー26によりこの光を所定倍率と
してタービンブレード103の傷104に対して照射す
る。そして、この2つの光が目盛アダプタ23の位置合
せ用の目盛G1 の交点に位置するように位置合せを行
う。また、この2つの光を水平・垂直識別用レンズ27
によって異なる光とし、方向性の識別も行う。更に、タ
ービンブレード103で反射した光量を光量センサ28
によって測定することで焦点を調整する。即ち、光量セ
ンサ28には焦点確認用指示パネル19が接続され、こ
の光量センサ28に所定光量が入力されると焦点が合っ
て緑ランプ29が点灯し、所定光量に達していないと焦
点が合わずに赤ランプ30が点灯するようになってお
り、前述したように、操作レバー15によりファイバス
コープ12の検出部13を動作することで調整する。
【0020】このように、タービンブレード103の傷
104の位置、光の位置及び焦点が合った状態で、目盛
アダプタ23の目盛G1 によって傷104の長さを測定
する。この測定は目盛G1 によって測定した傷104の
長さに、図7(c)に示すように、焦点調整用の目盛G2
にて表示した所定の倍率を掛け合わせることで正規の寸
法が算出される。また、TVモニタ21の映像をビデオ
プリンタ22によってハードコピーし、同様に、測定し
た傷104の長さに所定の倍率を掛け合わせることでも
正規の寸法を算出できる。
104の位置、光の位置及び焦点が合った状態で、目盛
アダプタ23の目盛G1 によって傷104の長さを測定
する。この測定は目盛G1 によって測定した傷104の
長さに、図7(c)に示すように、焦点調整用の目盛G2
にて表示した所定の倍率を掛け合わせることで正規の寸
法が算出される。また、TVモニタ21の映像をビデオ
プリンタ22によってハードコピーし、同様に、測定し
た傷104の長さに所定の倍率を掛け合わせることでも
正規の寸法を算出できる。
【0021】なお、この倍率を変更する場合には、目盛
アダプタ23に設けられた複数の焦点調整用の目盛G2
を用いることで対応することができる。
アダプタ23に設けられた複数の焦点調整用の目盛G2
を用いることで対応することができる。
【0022】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明の傷測定装置によれば、操作レバーにより先
端の検出部が可動自在なファイバスコープの基端部にこ
のファイバスコープの映像を確認するモニタを接続する
一方、ファイバスコープの先端部に所定倍率の光を検査
対象物に対して照射可能な焦点距離調整用光源と検査対
象物から反射された光量を測定する光量センサを設け、
且つ、ファイバスコープの中途部に位置合せ用及び焦点
調整用の目盛を有する目盛アダプタを介装したので、検
査対象物の損傷の有無を確認及びその大きさの定量的な
測定を簡単、且つ、正確にに行うことができ、検査対象
物の分解などの再検査を行う必要もなく、作業時間を短
縮することができると共に作業性の向上を図ることがで
きる。
うに本発明の傷測定装置によれば、操作レバーにより先
端の検出部が可動自在なファイバスコープの基端部にこ
のファイバスコープの映像を確認するモニタを接続する
一方、ファイバスコープの先端部に所定倍率の光を検査
対象物に対して照射可能な焦点距離調整用光源と検査対
象物から反射された光量を測定する光量センサを設け、
且つ、ファイバスコープの中途部に位置合せ用及び焦点
調整用の目盛を有する目盛アダプタを介装したので、検
査対象物の損傷の有無を確認及びその大きさの定量的な
測定を簡単、且つ、正確にに行うことができ、検査対象
物の分解などの再検査を行う必要もなく、作業時間を短
縮することができると共に作業性の向上を図ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例に係る傷測定装置を表す概略
図である。
図である。
【図2】タービンブレードの概略図である。
【図3】ファイバスコープの動作を説明するためのファ
イバスコープ先端部及び基端部の概略図である。
イバスコープ先端部及び基端部の概略図である。
【図4】目盛アダプタが装着されたファイバスコープ接
続部の正面図である。
続部の正面図である。
【図5】焦点倍率調整用アダプタが装着されたファイバ
スコープ先端部の概略図である。
スコープ先端部の概略図である。
【図6】焦点確認のための指示パネル及び回路の概略図
である。
である。
【図7】本実施例の傷測定装置によるモニタの映像図で
ある。
ある。
11 傷測定装置 12 ファイバスコープ 13 検出部 15 操作レバー 18 光源 21 TVモニタ 22 ビデオプリンタ 23 目盛アダプタ 24 焦点倍率指示用アダプタ 25 焦点距離調整用アダプタ 28 光量センサ 101 航空機のエンジン 103 タービンブレード(検査対象物)
Claims (1)
- 【請求項1】 操作レバーにより先端の検出部が可動自
在なファイバスコープと、該ファイバスコープの基端部
に接続されて該ファイバスコープの映像を確認するモニ
タと、前記ファイバスコープの先端部に接続されて所定
倍率の光を検査対象物に対して照射可能な焦点距離調整
用光源と、前記検査対象物から反射された光量を測定す
る光量センサと、前記ファイバスコープの中途部に介装
されて位置合せ用及び焦点調整用の目盛を有する目盛ア
ダプタとを具えたことを特徴とする傷測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9468494A JPH07301607A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 傷測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9468494A JPH07301607A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 傷測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07301607A true JPH07301607A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14117040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9468494A Withdrawn JPH07301607A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 傷測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07301607A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004086014A1 (en) * | 2003-03-20 | 2004-10-07 | Everest Vit, Inc. | Method and system for automatically detecting defects in remote video inspection applications |
| JP2014153298A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Fuji Heavy Ind Ltd | 光観測システム及び光観測方法 |
| CN114660074A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-06-24 | 东北大学 | 一种涡扇航空发动机首级扇叶表面缺陷检测装置 |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP9468494A patent/JPH07301607A/ja not_active Withdrawn
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