JPH07302063A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH07302063A
JPH07302063A JP6093326A JP9332694A JPH07302063A JP H07302063 A JPH07302063 A JP H07302063A JP 6093326 A JP6093326 A JP 6093326A JP 9332694 A JP9332694 A JP 9332694A JP H07302063 A JPH07302063 A JP H07302063A
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JP
Japan
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display
image
display means
liquid crystal
eye
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Application number
JP6093326A
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English (en)
Inventor
Shigeki Kondo
茂樹 近藤
Makoto Matsuura
誠 松浦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 現行の表示装置のまま、表示画面のアスペク
ト比を変える。 【構成】 画像を水平方向に分割するように画像信号を
分けて、第1の表示手段1及び第2の表示手段2にそれ
ぞれ送り、前記第1及び第2の表示手段によって表示さ
れる各分割画像が水平方向に一部重なる又はつながるよ
うに並んで表示されるように分割表示画像の位置制御を
行なう。更に、第1及び第2の表示手段に同一画像信号
を送り、前記第1及び第2の表示手段によって表示され
る各画像が全部重なるように表示画像の位置制御を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示装置、更に言えば、
現行のテレビ受像機のような画面縦横比(アスペクト
比)が3:4の表示画面や、今後普及が期待されるハイ
ビジョンテレビのようにアスペクト比が9:16の表示
画面のように、表示画面アスペクト比が異なるような表
示画像を同一表示装置で表示可能な表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、表示装置として、高画質で臨場感
あふれる画像が得られるものとして、ハイビジョンテレ
ビに代表されるワイド画面表示型の表示装置が注目され
ている。
【0003】表示画面のアスペクト比は、そこに表示す
る映像信号の規格(日米のNTSC、欧州のPAL、ハ
イビジョン等)により決まっている(NTSCは3:
4、ハイビジョンは9:16)。この中で、ハイビジョ
ン対応の受像機は、現状では高価であり、一般に普及す
るにはいたっていない。そこで、ハイビジョン映像を現
行の3:4のアスペクト比の受像機で見ようとすると、
別売りのダウンコンバータにより信号を変換する必要が
あった。このダウンコンバータは、もともとのハイビジ
ョン信号を間引きして現行のテレビ受像機で受像できる
ようにしている。例えば、ダウンコンバータの代表的方
式であるMUSE方式では、解像度は、静止画でもとも
との信号の1/2、動画では1/8にまで落としてい
る。
【0004】一方、近年、液晶パネルを用いた表示装置
の開発が盛んである。液晶パネルは薄型・軽量・低消費
電力等、従来のCRT表示装置に比べて優れた特徴が有
り、OA機器用モニターや携帯型テレビ、更には、大画
面表示が可能なプロジェクションテレビなどへの応用が
とくに注目を集めている。また、最近では、2枚の液晶
パネルを用い左右の眼に別々の映像をみせることで人工
的に立体的な1枚の映像を見られるゴーグル型表示装置
の研究開発も盛んである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のうち殆どが、表示画面のアスペクト比は、現行テレビ
の3:4であり、また、ハイビジョン対応の液晶パネル
も開発されているが、技術的に難しく、高価で、実用に
はいたっていない。すなわち、現状では、ハイビジョン
映像のように、高画質で臨場感あふれるワイド画面表示
が可能な表示装置を容易に手にいれることは出来ない。
【0006】本発明の目的は、現行の表示装置の技術を
使い、なおかつ、表示画面のアスペクト比が変えられる
表示装置を提供することにある。
【0007】更に言えば、例えば、ハイビジョンの映像
信号を表示する場合、出来るだけもともとの解像度を損
なうこと無しに映像表示が出来る表示装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、第1の表示手段と、第2の表示手段と、画像を水
平方向に分割するように画像信号を分けて、該第1の表
示手段及び該第2の表示手段にそれぞれ送る転送手段
と、前記第1及び第2の表示手段によって表示される各
分割画像が水平方向に一部重なる又はつながるように並
んで表示されるように分割表示画像の位置制御を行なう
制御手段と、を備えた表示装置である。
【0009】又、本発明は、第1の表示手段と、第2の
表示手段と、該第1及び第2の表示手段に同一画像信号
を送る第1の転送手段と、画像を水平方向に分割するよ
うに画像信号を分けて、該第1及び該第2の表示手段に
それぞれ送る第2の転送手段と、前記第1の転送手段に
より同一画像が送られる場合は前記第1及び第2の表示
手段によって表示される各画像が全部重なるように表示
画像の位置制御を行い、前記第2の転送手段により分割
画像が送られる場合は前記第1及び第2の表示手段によ
って表示される各分割画像が水平方向に一部重なる又は
つながるように並んで表示されるように分割表示画像の
位置制御を行なう制御手段と、を備えた表示装置であ
る。
【0010】以下、本発明の原理について説明する。
【0011】本発明を液晶ディスプレイを用いたゴーグ
ル型テレビに用いた場合について説明を行う(液晶ディ
スプレイの他、CRT、EL等のその他のディスプレイ
を用いることもできる)。
【0012】まず、本発明の理解の容易化のため、ゴー
グル型テレビを用いた従来の画像表示について説明を行
う。図4に示すように、ゴーグル型テレビは、右眼用の
表示手段1(第1の表示手段)、左眼用の表示手段2
(第2の表示手段)から構成され、表示手段1は右眼1
01の前に配置された右眼用拡大レンズ104、右眼用
液晶ディスプレイ103からなり、表示手段2は左眼1
02の前に配置された左眼用拡大レンズ106、左眼用
液晶ディスプレイ105からなる。右眼用液晶ディスプ
レイ103上に表示された画像は右眼用拡大レンズ10
4を介して右眼101に入るが、その画像は右眼用拡大
レンズ104により拡大され、虚像が右眼101からあ
る距離Dだけ離れた位置に生ずる。同様に、左眼用液晶
ディスプレイ105上に表示された画像についても、虚
像が左眼102からある距離Dだけ離れた位置に生ず
る。
【0013】ところで、人間の左右の眼はdeye(日
本人の平均は62mm)だけ離れている。そしてこの両
眼間距離が物体の位置情報を得るのに大変重要な役割を
果たしていることが知られている。人間が眼からDだけ
離れたところにある物体を注視するときは眼のピントを
Dの距離に調整するとともに、両眼の光軸を物体に向け
る両眼幅輳を行う。このピント調節と両眼幅輳が連動す
ることにより、眼に負担をかけることなく大脳中枢で両
眼から得た像を融像処理しているのである。
【0014】従来、ゴーグル型テレビで画像表示を行お
うとする場合、図4に示すように両眼からDだけ離れた
ところに左右の拡大虚像が一致して結像するように、両
眼の中心と各液晶ディスプレイ及び拡大レンズとの距離
L(ここではL3 に設定されているものとする。)が設
定されており、液晶ディスプレイの画面の中心を見たと
き左右の眼は眼からDだけ離れた拡大虚像にピント調節
し、幅輳角θで幅輳している。このように左右の液晶デ
ィスプレイと左右の拡大レンズを配置することで、ピン
ト調節と両眼幅輳が無理無く連動した状態にあるため眼
に負担をかけることなく融像処理が行なわれ、あたかも
眼からDだけ離れた位置に1つの大きな画面が置かれて
いるように見える。これが、従来行なわれてきた、いわ
ゆるゴーグル型テレビの原理となっている。今、例えば
図5のような円盤を被写体として右側及び左側から撮影
し、図4のゴーグル型テレビの表示手段1、2の液晶デ
ィスプレイ103、105にそれぞれの画像信号を送っ
て表示を行なったとすると、それぞれ生じた虚像が融像
し立体画像が見える。
【0015】なお、上記ゴーグル型テレビにおいて、眼
からDだけ離れたところにある左右の拡大虚像が一致し
ない場合を考えて見る。ここで、図2のように、レンズ
の光軸を幅輳させてみた場合を考える。このとき、画面
の中心においては、ピント調節も幅輳角も眼との距離D
に合っているが、画面の両端では左右の像にずれが生じ
ているのがわかる。この状態で、先述したように2つの
液晶ディスプレイの画面を1つの画面として見ようとし
たとき、2重像になって見えたりする。
【0016】次に本発明の原理について説明する。
【0017】本発明者らは、上述のような2つの拡大虚
像を人間の眼がどのように捕らえていくかという点に関
して、更に検討を重ね、以下に説明する本発明に到っ
た。
【0018】図4のような左右の拡大虚像が一致した状
態から、図1に示すように両眼の中心と各液晶ディスプ
レイ及び拡大レンズとの距離を大きくして(距離L1
距離L3 )、各々の拡大虚像を左右方向にずらしていく
と、表示手段1、表示手段2によって作られる虚像が重
ならない部分が生じ、更に両眼の中心と各液晶ディスプ
レイ及び拡大レンズとの距離を大きくしていくと、図2
に示すように表示手段1、表示手段2によって作られる
虚像が並んで接するようになる(距離L2 >距離L
1 )。
【0019】図1において、2つの拡大虚像の中心にお
いては、ピント調節も幅輳角も眼との距離Dに合ってい
るので問題はない。一方、画面の両端では左右どちらか
一方の拡大虚像のみが存在する。
【0020】図1及び図2の場合、上述したように、こ
の2つの拡大虚像に映し出される画面が全く同一(図5
のような別角度から撮ったものも含む)のものである
と、人間の眼は、この2つの画面を何とか一つの画面の
ようにとらえようとして、結果として眼に負担がかか
り、視野闘争を生じる。
【0021】しかし、本発明者は、この2つの拡大虚像
の画面が全く異なったものであると、人間の眼はそれを
もはや1つの画面としてではなく、2つの画面としてと
らえようとし、大脳中枢において融像処理が行なわれ、
ついには、2つの画面があたかも画面中心でつながって
いるように見えることを見出した。
【0022】したがって、例えば、図3(a)のような
円盤を被写体として撮影を行い、図2のようなゴーグル
型テレビの表示手段1、2の液晶ディスプレイ103、
105に図3(b)のような円盤画像を分割した画像信
号をそれぞれ送って表示を行なったとすると、それぞれ
生じた虚像がつながって図3(c)にような円盤の画像
が見える。なお、図1のように虚像が重なっている場合
は、重なっている部分が同一画像となるように重畳し、
且つその重なり部分の明るさが重ならない部分の明るさ
と差異を生じないようにすれば同様に虚像がつながって
見える。
【0023】
【実施例】以下、上記原理に基づく本発明の構成につい
て、実施例に基づき図面を用いて詳細に説明する。 (第1の実施例)本実施例の構成は、図1、図2に示し
たゴーグル型テレビの構成と同じであるが、左右対にあ
る液晶ディスプレイの両眼中心からの距離Lが可変とな
っている。又、拡大レンズの位置も、各々の液晶ディス
プレイの位置に連動して可動出来るようになっている。
本実施例において、液晶ディスプレイの他、CRT、E
L等のその他のディスプレイを用いることもできること
は勿論である。
【0024】なお、液晶ディスプレイ103,105と
拡大レンズ104,106との距離をU、拡大レンズ1
04,106と眼101,102との距離をT、虚像1
07,108と拡大レンズ104,106との距離をD
´、左右の拡大レンズ104,106の焦点距離をとも
にFとすると、レンズの公式よりD´、U、T、F間に
は次の関係が成立する。
【0025】1/F=−1/(D´−T)+1/U 本実施例で用いた液晶パネルは、水平画素数600、垂
直画素数500、画面のアスペクト比は4:3のもので
ある。
【0026】このような構成の表示装置において、液晶
ディスプレイの両眼中心からの距離Lを任意に調整する
ことで虚像の重なり具合いを調整することができ、前述
した本発明の原理に基づき虚像をつないで任意のアスペ
クト比の画面を得ることができる。また、その可動範囲
内において、図1又は図2のように、分割された画像を
表示手段1,2に表示し虚像を融合して表示するモード
とすることも、図4のように距離Lを調整して同一画像
を表示手段1,2に表示し虚像を融合して表示するモー
ドとすることも可能である。
【0027】以下上記構成の表示装置の動作について説
明を行なう。まず、図4のように眼からDだけ離れたと
ころに左右の拡大虚像が一致した結像面が存在するよう
に各々の液晶ディスプレイ及び拡大レンズの位置を設定
した場合は、液晶ディスプレイの画面の中心を見たとき
左右の眼は眼からDだけ離れた拡大虚像にピント調節
し、幅輳角θで幅輳している。このように左右の液晶デ
ィスプレイと左右の拡大レンズを配置することで、ピン
ト調節と両眼幅輳が無理無く連動した状態にあるため眼
に負担をかけることなく融像処理が行なわれ、あたかも
眼からDだけ離れた位置に1つの大きな画面が置かれて
いるように見える。この際、人間の眼に見られる映像画
面は、水平画素数600、垂直画素数500、画面のア
スペクト比は4:3のものである。
【0028】一方、図1または図2のように左右対にあ
る液晶ディスプレイの両眼中心からの距離を大きくし
て、虚像が重なりあうかまたは虚像が接するように設定
した場合は、上述したように、2つの拡大虚像に移し出
される画面が全く同一のものであると、人間の眼は、こ
の2つの画面を何とか一つの画面のようにとらえようと
して、結果として眼に負担がかかり、視野闘争を生じ
る。しかし、この2つの拡大虚像の画面が全く異なった
ものであると、人間の眼はそれをもはや1つの画面とし
てではなく、2つの画面としてとらえようとし、大脳中
枢において融像処理が行なわれる。そして、ついには、
2つの画面があたかも画面中心でつながっているように
見える。
【0029】この結果、人間の眼には、あたかも画面の
アスペクト比が変化した画面が見られるようになる。例
えば、図2のように2つの拡大虚像の重なりが全く無い
ように位置調整した場合は、2つの画面がつながって見
えるため8:3のワイド画面表示となる。また、2つの
拡大虚像の重なり幅を調整することにより、例えばハイ
ビジョンテレビのアスペクト比である16:9のワイド
画面表示が可能となる。また、この場合、実際に人間の
眼に見られる画面の水平解像度は、単純に用いた液晶パ
ネルの2倍、垂直解像度は、用いた液晶パネルのそれそ
のものとなる。例えば、用いた液晶パネルがNTSC仕
様で、水平画素数が600、垂直画素数が500、1
6:9のワイド画面表示をした場合、60万画素相当
(水平画素数1200×垂直画素数500)の映像を見
ているのと同等となる。この解像度の場合、ハイビジョ
ン映像の規格と比較すると、垂直解像度が約半分(ハイ
ビジョンは1125本)となるが、水平方向は約40M
Hzの解像度があり、MUSE方式の映像(水平方向は
約20MHz)に比べ、充分高解像度の映像が楽しめ
る。
【0030】ここで、実際に用いられるゴーグル型テレ
ビの構成について図6を用いて説明する。図1及び図2
に示した、右眼用液晶ディスプレイ103と右眼用拡大
レンズ104、左眼用液晶ディスプレイ105と左眼用
拡大レンズ106は、それぞれユニット化されて表示収
容部301に収容されている(液晶パネルは、水平画素
数600、垂直画素数500、画面のアスペクト比は
4:3のものである)。この表示収容部301の両表示
ユニットをユニットごと動かすためのドライバーユニッ
トは収容部302に収容され、フレーム部304に取り
付けられたボリューム303により所望の間隔に設定で
き、所望のアスペクト比の画面を楽しむことができる。
【0031】このようなゴーグル型テレビにおいて、外
部からハイビジョン映像信号を水平方向に2分割して左
右それぞれの液晶ディスプレイに転送し、またボリュー
ム303によって左右表示ユニットの距離を調整して図
2の虚像が得られるようにしたところ、16:9のアス
ペクト比の映像を見ることが出来た。そして、走査線の
数はハイビジョン信号規格(1125本)の約半分しか
ないが、これに対してはインターレース信号の奇数フィ
ールド信号と偶数フィールド信号をそれぞれ同一走査線
に信号転送することで、フリッカのない、解像度の高い
十分な画像が得られることがわかった。
【0032】次に映像信号を水平方向に分割し、各表示
手段にその分割された映像信号を転送する信号処理回路
(転送手段)について説明する。
【0033】図7は本発明に用いる信号処理回路の構成
を示す図である。これは、ハイビジョン映像信号の互い
に隣接する信号走査線同士が多くの場合、ほぼ一致する
ことを利用して、この隣接する2本のハイビジョン信号
から1本のNTSCのアスペクト比16:9のワイド表
示信号を形成する装置である。
【0034】ハイビジョン映像信号501は、映像信号
処理回路503で増幅等の処理を受け、黒信号502と
映像信号513の切り換えスイッチ506、510を通
して左右の表示装置507、508に入る。一方、映像
信号501からは同期分離回路504で同期信号が分離
され、タイミング信号発生回路505に入り、ここから
映像信号と黒信号の切換えスイッチ制御信号509、5
14及び左右表示装置の制御信号511、512が出力
される。
【0035】以下、表示装置としてアスペクト比4:3
の水平、垂直画素数がそれぞれ600、500の液晶デ
ィスプレイを用いる。左右2つのディスプレイを並べた
場合アスペクト比は8:3になる。ここにアスペクト比
16:9のワイド画面を表示するためには図9に示すよ
うに、1水平走査期間の前側半分の映像信号を左眼用デ
ィスプレイの右側2/3の領域に、次の水平走査期間の
後側半分の映像信号を右眼用ディスプレイの左側2/3
の領域に表示する。なお、実際には左右の画像間の境界
が不連続に見えるのを防ぐため、境界部分で左右画像の
重なり合う部分があることが望ましく、左右画像はそれ
ぞれの横幅の2/3よりも広い領域に表示することが望
ましいが、以下の説明では重なりが無い場合を考える。
【0036】図8において、ハイビジョン映像信号
(a)の第(2j)行および第(2j+1)行はそれぞ
れ左眼用ディスプレイの第j行および右眼用ディスプレ
イの第j行に対応する。左眼用の映像信号のサンプリン
グはハイビジョン信号の有効水平走査期間をtHeとする
とき、有効走査が開始されるより1/3tHeだけ先行し
て開始する。この1/3tHeの期間は図7のスイッチ5
06によって黒信号が入力される。残り2/3tHeの期
間はスイッチ506を反転して映像信号を入力する。ま
た、右眼用の映像信号のサンプリングはハイビジョン信
号の有効走査期間の中間付近で開始し、最初2/3tHe
の期間はスイッチ510によって映像信号を入力し、残
り1/3tHeの期間はスイッチ510を反転し黒信号を
入力する。
【0037】それぞれのディスプレイの水平画素数をn
とすれば、映像信号のサンプリングはtHe/nの周期で
行なう。上記のように映像表示はそれぞれのディスプレ
イの2/3の幅の領域になされるため、映像が表示され
る水平方向の画素は全画素nの2/3になる。従って、
左右合わせた水平解像度は(4/3)・nとなる。これ
により水平画素数600のディスプレイでは水平解像度
800本が確保される。 (第2の実施例)図10、図11に本発明の第2の実施
例を示す。本実施例はゴーグル型テレビの液晶ディスプ
レイ上に表示される画像の位置を変えることで、虚像の
重なり具合いを調整するものである。なお、本実施例に
おいて、液晶ディスプレイの他、CRT、EL等のその
他のディスプレイを用いることもできることは勿論であ
る。ゴーグル型テレビの基本構成及び信号処理回路は第
1の実施例と同様に図6及び図7のものを用いることが
できる。図10は左右の虚像が隣接してつながっている
状態を示す図、図11は左右の虚像が一致して重なって
いる状態を示す図である。
【0038】図10及び図11に示すように、人間の左
右の眼201、202(距離deye)に対応して、右
眼用液晶ディスプレイ203と右眼拡大レンズ204、
左眼用液晶ディスプレイ205と左眼用拡大レンズ20
6を、液晶パネルの中心距離を両眼の中心位置からL4
だけ離して配置する。各々の液晶ディスプレイの映像の
拡大レンズを通しての虚像207、208が拡大レンズ
から距離D´の位置に存在する。
【0039】なお、液晶ディスプレイ203,205と
拡大レンズ204,206との距離をU、拡大レンズ2
04,206と眼201,202との距離をT、左右の
拡大レンズ204,206の焦点距離をともにFとする
と、レンズの公式よりD´、U、T、F間には次の関係
が成立する。
【0040】1/F=−1/(D´−T)+1/U 本実施例においては、使用する液晶パネルは、水平画素
数1000、垂直画素数500、画面が通常の4:3に
比べいくらか横長のサイズである6:3のアスペクト比
を持っている。
【0041】このような構成の表示装置において、図1
0に示すように、液晶ディスプレイ203,205上の
表示領域の位置を外側に移すことで、虚像の重なり具合
いを調整することができ、前述した本発明の原理に基づ
き虚像をつないで任意のアスペクト比の画面を得ること
ができる。また、液晶ディスプレイ上において、図10
のように、分割された画像を各液晶ディスプレイの外側
に表示し虚像を融合して表示するモードとすることも、
図11のように各液晶ディスプレイの内側に同一画像を
表示し虚像を融合して表示するモードとすることも任意
に設定可能である。
【0042】以下上記構成の表示装置の動作について説
明を行なう。まず、図11のように眼からDだけ離れた
ところに左右の拡大虚像が一致した結像面が存在するよ
うに各々の液晶ディスプレイ上の表示領域の位置を設定
した場合は、液晶ディスプレイの画面の中心を見たとき
左右の眼は眼からDだけ離れた拡大虚像にピント調節
し、幅輳角θで幅輳している。このように左右の液晶デ
ィスプレイの表示領域の位置を設定することで、ピント
調節と両眼幅輳が無理無く連動した状態にあるため眼に
負担をかけることなく融像処理が行なわれ、あたかも眼
からDだけ離れた位置に1つの大きな画面が置かれてい
るように見える。
【0043】本実施例では、前述したように、使用する
液晶パネルは通常の4:3よりも横長のサイズのものを
使用している。このような液晶パネルを用いて通常のア
スペクト比の映像を見るには、液晶パネル203,20
5の画像表示領域の一部に所望の映像を写し出すことで
達成される。すなわち、図11に示すように、拡大レン
ズの光軸と液晶パネルにおける画像表示領域の中心が、
拡大虚像の中心位置で幅輳するように、液晶パネルにお
ける画像表示領域を設定することにより、使用する液晶
パネルと同様のアスペクト比の映像を見ることが出来
る。このとき、液晶パネルに写し出される画像表示領域
を4:3のアスペクト比で設定すれば、人間の眼には、
あたかも4:3の通常映像が見えるようになる。もちろ
ん他のアスペクト比の映像を見たい場合には、そのアス
ペクト比の画像表示領域になるように液晶パネルに映像
信号を転送すればよい。
【0044】一方、図10のように左右の液晶ディスプ
レイの画像表示領域を図11に示した場合より外側にず
らして表示した場合は、2つの拡大虚像に移し出される
画面が全く同一のものであると、人間の眼は、この2つ
の画面を何とか一つの画面のようにとらえようとして、
結果として眼に負担がかかり、視野闘争を生じる。しか
し、この2つの拡大虚像の画面が全く異なったものであ
ると、人間の眼はそれをもはや1つの画面としてではな
く、2つの画面としてとらえようとし、大脳中枢におい
て融像処理が行なわれる。そして、ついには、2つの画
面があたかも画面中心でつながっているように見える。
【0045】この結果、人間の眼には、あたかも画面の
アスペクト比が変化した画面が見られるようになる。例
えば、各々の液晶ディスプレイの画像表示領域のアスペ
クト比が8:9である場合、2つの拡大虚像の重なりが
全く無いように位置調整した場合は、16:9のワイド
画面表示となる。また、2つの拡大虚像の重なり幅を調
整することにより、他のアスペクト比のワイド画面表示
が可能となる。また、この場合、実際に人間の眼に見ら
れる画面の水平解像度は、単純に用いた液晶パネルの2
倍、垂直解像度は、用いた液晶パネルのそれそのものと
なる。例えば、各液晶パネルの画像表示領域の水平画素
数が700、垂直画素数が500、16:9のワイド画
面表示をした場合、70万画素相当(水平画素数140
0×垂直画素数500)の映像を見ているのと同等とな
る。この解像度の場合、ハイビジョン映像の規格と比較
すると、垂直解像度が約半分(ハイビジョンは1125
本)となるが、水平方向は約40MHzの解像度があ
り、MUSE方式の映像(水平方向は約20MHz)に
比べ、充分高解像度の映像が楽しめる。 (第3の実施例)図12に本発明の第3の実施例を示
す。第1及び第2の実施例では虚像によって表示を行な
う表示装置について説明したが、本実施例では実像を投
影するプロジェクション型液晶表示装置に本発明を適用
した場合について説明する。
【0046】図12のプロジェクションユニット401
には第1の表示手段を構成する右用液晶ディスプレイと
右用拡大レンズと投影光源、第2の表示手段を構成する
左用液晶ディスプレイと左用拡大レンズと投影光源がそ
れぞれユニット化されて収納されている。更に両液晶デ
ィスプレイの映像を映し出す位置を制御するためのコン
トロールユニットも内蔵している。
【0047】かかる構成の表示装置は、第1及び第2の
実施例で述べたような表示画像の位置制御手段により、
例えば、入力される映像信号が通常の4:3のアスペク
ト比の信号であるときは、2つの投影画像が完全に重な
るように位置設定され、16:9のハイビジョン信号の
ときは、図12に示されるように、2つの投影画像の重
なりを少なくするように、それぞれの液晶ディスプレイ
に映し出される映像位置を調整できるようになってい
る。用いた液晶ディスプレイは、水平画素数1000、
垂直画素数500、画面のアスペクト比は6:3のもの
である。 このようなプロジェクション型液晶表示装置
に、外部からハイビジョン対応の映像信号を入力し投影
映像を見たところ、16:9のアスペクト比の映像を見
ることが出来た。この際、送られてくるハイビジョン映
像信号を水平方向に2分割して左右それぞれの液晶ディ
スプレイに転送した。また、走査線の数はハイビジョン
信号規格(1125本)の約半分しかないが、これに対
してはインターレース信号の奇数フィールド信号と偶数
フィールド信号をそれぞれ同一走査線に信号転送するこ
とで、フリッカのない、解像度の高い充分な画像が得ら
れることがわかった。 (第4の実施例)図13は本発明の第4の実施例を示す
もので、図7の信号処理回路の映像信号・黒信号切換ス
イッチの後にラインメモリを挿入したものである。図7
の信号処理回路の場合、水平画素数nのディスプレイで
はハイビジョン映像信号の有効水平走査期間tHeの半分
の期間tHe/2の間に(2/3)・n回、すなわち(3
He)/(4n)の周期でサンプリングを行なわなけれ
ばならない。通常表示の場合のサンプリング周期はt/
n(t:NTSC信号での有効走査期間でtは約2
He)であり、前記サンプリングはこの3/8の間隔で
行なわなければならない。例えば、水平画素数600の
ディスプレイでは通常は約80nsecのサンプリング
を30nsecに短縮しなければならない。このような
高速サンプリングに対応できる液晶ディスプレイは一般
的には入手し難い。そこで本実施例のラインメモリ51
5,516はこの問題を解決するためのもので、映像信
号処理回路からラインメモリへの信号転送は(3tHe
/(4n)のサンプリング周期で行なうが、ラインメモ
リから表示装置への信号転送は図14に示すような約3
He(ほぼ1.5t)の期間にn回行なえばよく、これ
は通常表示のサンプリング(水平画素600のディスプ
レイでは約120nsec)周期の1.5倍以上とな
り、一般に入手可能な液晶ディスプレイで本発明の表示
が実現可能となる。 (第5の実施例)図15は本発明の第5の実施例で、左
右一対の表示装置を用いて立体表示を可能とする装置に
おいて、アスペクト比16:9の2次元ワイド画面表示
を可能とするものである。
【0048】図15において、スイッチ1011が立体
表示側に接続されている場合は、左眼及び右眼用のハイ
ビジョン映像信号1001,1003が左眼及び右眼用
映像信号処理回路1005,1008に入り、増幅等の
処理を受けて左右の表示装置1014,1015に入
る。左眼及び右眼用タイミング信号発生回路1007,
1010より、原サンプリングに対して水平・垂直方向
に間引きを行なったサンプリングにより、表示装置10
14,1015にはアスペクト比4:3のNTSC用の
表示装置が使用出来る。スイッチ1011をワイド表示
側に切り換えると図7と同一の構成となり、第1の実施
例で示したようにアスペクト比16:9の表示が可能と
なる。なお、1004は立体,ワイド表示切換え信号、
1006,1009は同期分離回路、1012,101
3は黒信号1002と映像信号1001,1003との
切り換えスイッチである。 (第6の実施例)図16は本発明の第6の実施例で、前
記第5の実施例と同一目的の装置において、映像信号処
理回路1005,1008と表示装置1014,101
5との間にそれぞれラインメモリ1101,1102を
挿入することで、ワイド画面表示の場合の構成が図13
と同一になり、表示装置のサンプリング周期を長くとる
ことができ、一般的に入手可能な液晶ディスプレイでの
本発明の実現が可能となる。
【0049】なお、画像を水平方向に分割するように画
像信号を分ける処理は、図7,図13,図15,図16
の各信号処理回路を用いなくても、例えば、被写体を撮
影するときに被写体を分割して撮影し別々に映像信号を
転送すれば、同様に本発明を適用することが出来る。
【0050】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、現行の表示装置の技術を使い、なおかつ、表示画
面のアスペクト比が変えられる表示装置を提供すること
ができる。更に言えば、例えば、ハイビジョンの映像信
号を表示する場合、出来るだけもともとの解像度を損な
うこと無しに映像表示が出来る表示装置を提供すること
ができる。
【0051】なお、本発明は液晶ディスプレイを用いた
表示装置に限られるものではなく、他のディスプレイ、
例えば、CRT、プラズマディスプレイ、ELディスプ
レイ等を用いても同様の効果があることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の原理及びその第1の実施例
を説明するための模式図である。
【図2】本発明の表示装置の原理及びその第1の実施例
を説明するための模式図である。
【図3】図1又は図2の表示装置の画像表示動作を説明
するための図である。
【図4】従来のゴーグル型テレビの構成を示す模式図で
ある。
【図5】図4の画像表示動作を説明するための図であ
る。
【図6】ゴーグル型テレビの構成を示す図である。
【図7】本発明に用いる信号処理回路の構成を示す図で
ある。
【図8】図7の信号処理回路の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図9】図7の画像表示動作を説明するための図であ
る。
【図10】本発明の表示装置の第2の実施例を説明する
ための模式図である。
【図11】本発明の表示装置の第2の実施例を説明する
ための模式図である。
【図12】本発明の表示装置の第3の実施例の構成図で
ある。
【図13】本発明の第4の実施例の信号処理回路の構成
を示す図である。
【図14】図13の信号処理回路の動作を説明するため
のタイミングチャートである。
【図15】本発明の第5の実施例の信号処理回路の構成
を示す図である。
【図16】本発明の第6の実施例の信号処理回路の構成
を示す図である。
【符号の説明】 1 右眼用の表示手段1(第1の表示手段) 2 左眼用の表示手段2(第2の表示手段) 101,201 右眼 102,202 左眼 103,203 右眼用液晶ディスプレイ 104,204 右眼用拡大レンズ 105,205 左眼用液晶ディスプレイ 106,206 左眼用拡大レンズ 107,207 虚像 108,208 虚像 301 表示収容部 302 収容部 303 ボリューム 304 フレーム部 401 プロジェクションユニット 501 ハイビジョン映像信号 502 黒信号 503 映像信号処理回路 504 同期分離回路 505 タイミング信号発生回路 506 切り換えスイッチ 507 左眼用表示装置 508 右眼用表示装置 509 切換えスイッチ制御信号 510 切り換えスイッチ 511 制御信号 512 制御信号 513 映像信号 514 切換えスイッチ制御信号 515 ラインメモリ 516 ラインメモリ 1001 左眼用のハイビジョン映像信号 1002 黒信号 1003 右眼用のハイビジョン映像信号 1004 立体,ワイド表示切換え信号 1005 左眼用映像信号処理回路 1006 同期分離回路 1007 左眼用タイミング信号発生回路 1008 右眼用映像信号処理回路 1009 同期分離回路 1010 右眼用タイミング信号発生回路 1011 スイッチ 1012,1013 切り換えスイッチ 1014 左眼用表示装置 1015 右眼用表示装置 1101 ラインメモリ 1102 ラインメモリ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 3/22 A 3/27 5/64 511 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の表示手段と、第2の表示手段と、
    画像を水平方向に分割するように画像信号を分けて、該
    第1の表示手段及び該第2の表示手段にそれぞれ送る転
    送手段と、前記第1及び第2の表示手段によって表示さ
    れる各分割画像が水平方向に一部重なる又はつながるよ
    うに並んで表示されるように分割表示画像の位置制御を
    行なう制御手段と、を備えた表示装置。
  2. 【請求項2】 第1の表示手段と、第2の表示手段と、
    該第1及び第2の表示手段に同一画像信号を送る第1の
    転送手段と、画像を水平方向に分割するように画像信号
    を分けて、該第1及び該第2の表示手段にそれぞれ送る
    第2の転送手段と、前記第1の転送手段により同一画像
    が送られる場合は前記第1及び第2の表示手段によって
    表示される各画像が全部重なるように表示画像の位置制
    御を行い、前記第2の転送手段により分割画像が送られ
    る場合は前記第1及び第2の表示手段によって表示され
    る各分割画像が水平方向に一部重なる又はつながるよう
    に並んで表示されるように分割表示画像の位置制御を行
    なう制御手段と、を備えた表示装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の表示手段は右眼用の表示手
    段、前記第2の表示手段は左眼用の表示手段であり、前
    記第1及び第2の表示手段はそれぞれ、眼の前に配置さ
    れた拡大光学系と表示素子とからなり、表示される画像
    は虚像である請求項1又は請求項2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2の表示手段は、それぞ
    れ、投影光源、表示素子、及び拡大光学系からなり、表
    示される画像は実像である請求項1又は請求項2記載の
    表示装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記第1の表示手段と
    前記第2の表示手段との間の相対的な位置を変える手段
    である請求項1〜請求項4のいずれかの請求項に記載の
    表示装置。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2の表示手段はそれぞれ
    表示素子を含み、前記制御手段は各表示素子の表示領域
    の位置を変える手段である請求項1〜請求項4のいずれ
    かの請求項に記載の表示装置。
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