JPH0730264A - ケースの取付構造 - Google Patents

ケースの取付構造

Info

Publication number
JPH0730264A
JPH0730264A JP17547493A JP17547493A JPH0730264A JP H0730264 A JPH0730264 A JP H0730264A JP 17547493 A JP17547493 A JP 17547493A JP 17547493 A JP17547493 A JP 17547493A JP H0730264 A JPH0730264 A JP H0730264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
rail
mounting
case
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17547493A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yanagiya
剛 柳谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP17547493A priority Critical patent/JPH0730264A/ja
Publication of JPH0730264A publication Critical patent/JPH0730264A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子機器などが収納されたケースをレールに
取付ける際に、取付方向を選択することができるような
取付構造を簡便に実現する。 【構成】 背面に2本の直交する凹溝32,33を有す
るケース31の、前記凹溝32,33を形成する一方の
壁面32a,33aに係止爪34〜37を形成し、前記
他方の壁面32b,33bが直交する部分から、前記凹
溝32,33に連通する収納凹溝40が形成される。た
とえば、凹溝33にレール38を嵌入すると、該レール
38の一方の側部38aは係止爪36,37にて挟持さ
れ、前記他方の側部38bは係止部48bで押圧固定さ
れる。また、凹溝32にレール38を嵌入すると、レー
ル38の一方の側部38aが係止片34,35にて挟持
され、前記他方の側部38bは、係止部48aで押圧固
定される。このように、1つの取付片39で、選択的に
両方向の凹溝32,33へのレール38の取付けが可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばプログラマブ
ルコントローラのケースを、たとえば略Ω状レールに取
付けるためのケースの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ケースの取付構造の典型的な従来技術
が、実開昭58−140681、実公昭63−3999
4、実公昭63−24602および本件出願人が先に提
出した特願平4−8257に開示されている。ここで
は、最も典型的な従来技術である実開昭58−1406
81を代表例として説明する。
【0003】図7は、前記従来技術を示すケースの取付
構造の分解斜視図である。たとえばプログラマブルコン
トローラ(以下「PC」と略す)などの電子機器が収納
されたケース1を、たとえばDIN規格(ドイツ国家規
格)のレール3に並べて組付ける構造において、前記ケ
ース1の裏面4に、レール3に対応した凹溝5を一直線
状に形成しておく。
【0004】前記凹溝5の一方の壁面6に、該凹溝5側
に延びる係止突起7を形成しておき、該凹溝5の底面8
と前記係止突起7とによって前記レール3の一方の側部
9を挟込む。前記凹溝5の他方の壁面10には、可動子
2が突出する収納溝11を連通するように形成してお
き、可動子2をばね12の弾発力によって凹溝5側に突
出させることによって、可動子2に設けられた爪13
と、凹溝5の底面8とで、前記レール3の他方の側部1
4を挟込む。このようにして、ケース1はレール3に着
脱自在に取付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で
は、レール3を挿入する凹溝5が一方向にしか設けられ
ていないため、ケース1をレール3へ組付ける際に、ス
ペースに応じて縦付けか横付けかを選択することができ
ない。したがって、前記ケース1の大きさや取付けの方
向によっては、レール3の位置を移動させたり、電子機
器自体を交換しなければならない。一方、ケース1に複
数方向に凹溝5を形成すると、レール3への取付けに際
して、設けられた凹溝5の本数と同数の可動子2が必要
とされるので、コストが嵩むとともに、ケース内部のス
ペースが狭くなる。
【0006】本発明の目的は、取付けが可能なスペース
に応じて適切な取付の方向を選択することができ、ま
た、ケース内部の収納スペースが広くとれるようなケー
スの取付構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケースを長手
体に取付けるための構造において、ケースの背面に少な
くとも前記長手体の一部分が嵌入する凹溝を相互に交差
するように複数形成し、前記各凹溝の一方の壁面には前
記長手体の一方の側部を係止する係止部を形成し、前記
各凹溝の他方の壁面において、該壁面が相互に交差する
部分から前記各凹溝に連通する収納凹溝を形成し、前記
収納凹溝内に、前記凹溝側に弾発的に付勢され、前記長
手体の他方の側部を係止する取付片を設けることを特徴
とするケースの取付構造である。
【0008】
【作用】本発明に従えば、たとえばプログラマブルコン
トローラ(PC)などの電子機器が収納されるケース
を、用途に応じて組替え自在に略Ω状のレールなどの長
手体に取付ける構造において、前記ケースの背面には、
前記レールを取付けるための複数の凹溝が相互に交差す
るように設けられる。
【0009】前記凹溝を形成する一方の壁面には係止部
が形成され、他方の壁面において、該壁面が相互に交差
する部分から、前記各凹溝に連通する収納凹溝が形成さ
れる。前記収納凹溝には、各凹溝の交点から取付片が挿
入される。前記取付片は、ばねなどによって凹溝側に弾
発的に付勢されている。こうして、前記凹溝に嵌入され
た長手体の一方の側部は前記係止部にて挟持され、他方
の側部は取付片の押圧によってケースに取付けられる。
【0010】したがって、1つの取付片で長手体を2方
向に固定することができるので、ケース内に広い収納ス
ペースを確保しつつ、ケースの取付方向の選択が可能と
なる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の取付構造を示す分
解斜視図であり、図2はその背面図であり、図3は図2
の平面図である。ケース31は、たとえばプログラマブ
ルコントローラ(PC)などの電子機器を収納してお
り、その背面には、長辺に平行な第1の凹溝32および
短辺に平行な第2の凹溝33が相互に直交するように形
成される。
【0012】前記凹溝32,33には、軸直角断面が略
Ω状のレール38の少なくとも一部分が選択的に嵌入す
る。前記第1の凹溝32を構成する一方の壁面32aに
は、係止爪34,35が形成され、同様に前記第2の凹
溝33を構成する一方の壁面33aには、係止爪36,
37が形成される。
【0013】前記第1の凹溝32および第2の凹溝33
の他方の壁面32b,33bにおいて、該壁面32b,
33bが相互に直交する部分から、前記各凹溝32,3
3に連通する収納凹溝40が形成される。前記収納凹溝
40には取付片39が収納され、またこの収納凹溝40
を構成する両壁面40a,40bには、係止片41およ
び当り片42が形成される。
【0014】図4は取付片39の平面図であり、図5は
その側面図であり、図6はその正面図である。取付片3
9は略亀甲状の外形を有し、その中央部に形成された長
孔43には係合片44を含む弾性部45が形成され、そ
の両側には案内突起46が形成される。また、取付片3
9の後端部には該取付片39をD1方向に引張るときに
指をかけるための把持部47が形成される。さらに、取
付片39の前端部には、凹溝32または33に嵌入され
るレール38を抑えるための係止部48が形成される。
該係止部48は、前記凹溝32および33にそれぞれ平
行となるような一方の係止部48aおよび他方の係止部
48bから成り、収納凹溝40の軸線49とそれぞれ等
しい角度で交差するように形成されている。取付片39
は、樹脂などの弾発性を有する材料で一体成形される。
【0015】たとえば第2の凹溝33に前記レール38
を取付ける際には、レール38の一方の側部38aが前
記係止爪36,37によって挟持され、他方の側部38
bは、前記収納凹溝40に収納される取付片39の有す
る一方の係止部48aによって押圧固定される。
【0016】また、第1の凹溝32に前記レール38を
取付ける際には、レール38の一方の側部38aが前記
係止爪34,35によって挟持され、前記他方の側部3
8bは、前記収納凹溝40に収納される取付片39の有
する他方の係止部48bによって押圧固定される。
【0017】取付片39を収納凹溝40に取付ける際に
は、前記凹溝32,33の交点で収納凹溝40の軸線4
9と、取付片39の軸線とを一致させた状態で、把持部
47を前記軸線49と平行な矢符D1方向へ引張る。こ
れによって、案内突起46が収納凹溝40の底面40c
と係止片41との間で案内されてゆき、取付片39の後
端部が前記当り片42に当接して停止する。
【0018】収納凹溝40に設けられた係止孔50に前
記係合片44を嵌め込み、把持部47を矢符D1方向に
引張ると、係合片44を中心として、弾性部45に弾性
変形を生じ、弾性力が発生する。引張りを解除すること
によって、前記弾性力が矢符D2方向への推進力とな
り、取付片39は原位置へと戻される。この弾発力によ
って、レール38の側部38bに係止部48a,48b
を押圧し、上述のようにレール38にケース31を固定
することができる。
【0019】このように取付片39は、弾性部45を含
めて一体成形であるので、低コスト化が実現する。ま
た、2方向のレール38を1個の取付片39で固定する
ことができるので、取付片39の収納凹溝40の本数が
レール38の本数よりも少なくてすむので、ケース31
内部のスペースを有効に利用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ケースの
背面に複数の凹溝を設け、該凹溝の交点に取付片を設置
することによって、1つの取付片で2方向の長手体を固
定することができるので、ケースの取付方向の選択が可
能となるように凹溝を複数形成しても、取付片の数は該
凹溝の数よりも少なくすることができ、低コスト化を図
ることができる。また、ケース内のスペースを有効に利
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の取付構造を示す分解斜視図
である。
【図2】前記取付構造を示す背面図である。
【図3】前記取付構造を示す平面図である。
【図4】取付片39の平面図である。
【図5】前記取付片39の側面図である。
【図6】前記取付片39の正面図である。
【図7】従来技術を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
31 ケース 32 第1の凹溝 33 第2の凹溝 32a,33a 一方の壁面 32b,33b 他方の壁面 34〜37 係止爪 38 レール 39 取付片 40 収納凹溝 44 係合片 45 弾性部 48 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースを長手体に取付けるための構造に
    おいて、 ケースの背面に少なくとも前記長手体の一部分が嵌入す
    る凹溝を相互に交差するように複数形成し、 前記各凹溝の一方の壁面には前記長手体の一方の側部を
    係止する係止部を形成し、 前記各凹溝の他方の壁面において、該壁面が相互に交差
    する部分から前記各凹溝に連通する収納凹溝を形成し、 前記収納凹溝内に、前記凹溝側に弾発的に付勢され、前
    記長手体の他方の側部を係止する取付片を設けることを
    特徴とするケースの取付構造。
JP17547493A 1993-07-15 1993-07-15 ケースの取付構造 Pending JPH0730264A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17547493A JPH0730264A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 ケースの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17547493A JPH0730264A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 ケースの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0730264A true JPH0730264A (ja) 1995-01-31

Family

ID=15996693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17547493A Pending JPH0730264A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 ケースの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0730264A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002134937A (ja) * 2000-10-23 2002-05-10 Idec Izumi Corp 電気機器及び電気機器取付用レール
JP2002188742A (ja) * 2000-12-25 2002-07-05 Ckd Corp 電空レギュレータ
WO2016088245A1 (ja) * 2014-12-05 2016-06-09 理化工業株式会社 Dinレール用の装置の取り付け構造
WO2016092660A1 (ja) * 2014-12-11 2016-06-16 理化工業株式会社 Dinレール用の装置の取り付け構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002134937A (ja) * 2000-10-23 2002-05-10 Idec Izumi Corp 電気機器及び電気機器取付用レール
JP2002188742A (ja) * 2000-12-25 2002-07-05 Ckd Corp 電空レギュレータ
WO2016088245A1 (ja) * 2014-12-05 2016-06-09 理化工業株式会社 Dinレール用の装置の取り付け構造
WO2016092660A1 (ja) * 2014-12-11 2016-06-16 理化工業株式会社 Dinレール用の装置の取り付け構造
JPWO2016092660A1 (ja) * 2014-12-11 2017-10-12 理化工業株式会社 Dinレール用の装置の取り付け構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5355255A (en) Exterior rear view mirror for a motor vehicle
JPS5920043B2 (ja) 部品取付構造
EP0928980B1 (en) Cap for optical connector
JPH0730264A (ja) ケースの取付構造
JP4068331B2 (ja) クランプ
JP4427124B2 (ja) 机等における配線用開口の閉塞装置
US6106331A (en) Connector assembly
JP2552723Y2 (ja) コネクタハウジング
US5899768A (en) Connector guide mechanism
JPH0212784A (ja) 通電機構
JP2596925Y2 (ja) 端子接続用ねじの脱落防止構造
JP3000115U (ja) ジョイントボックス
JP5863544B2 (ja) 配線器具取付体及び配線器具取付体の設置方法
JP3533692B2 (ja) 接続装置
JP6528299B2 (ja) 配線器具
JP3070856B2 (ja) 配線器具用プレート枠
JP4122543B2 (ja) プッシュスイッチ
JP2951005B2 (ja) ステーダンパの取付構造
JP5031517B2 (ja) 配線ボックス
JPS608439Y2 (ja) 平行コ−ド保持具
JP3856198B2 (ja) 電気接続箱とコネクタホルダとの保持方法及び保持構造
JPS6125305Y2 (ja)
JP2007123035A (ja) パネル取付用コネクタ
JP2003157935A (ja) コネクタの固定機構
JPH0110805Y2 (ja)