JPH0730277U - ワイヤロープ交換装置 - Google Patents

ワイヤロープ交換装置

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JPH0730277U JP1659893U JP1659893U JPH0730277U JP H0730277 U JPH0730277 U JP H0730277U JP 1659893 U JP1659893 U JP 1659893U JP 1659893 U JP1659893 U JP 1659893U JP H0730277 U JPH0730277 U JP H0730277U
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征文 松永
啓二 安田
高司 稗田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】天井走行クレーンなどのワイヤロープを簡単に
交換できるワイヤロープ交換機を提供する。 【構成】モータMで駆動する2個一対のドラム半体6、
21を軸方向に当接および分離可能に設けて古ロープ4
2を巻き取るための巻取機1を構成する。新ロープを巻
き付けている木枠を軸方向から挟持する把持部材36、
40を回転自在に設け、かつブレーキユニット41を設
けて新ロープの繰出機2を構成する。 【効果】新ロープの繰り出しおよび古ロープの巻き取り
を共に一定の張力を加えながら行うので、スムーズに巻
き取りおよび繰り返しを行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、クレーンなどに用いられているワイヤロープの耐用期限がきたとき 、新しいワイヤロープに交換する場合に使用するワイヤロープ交換装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来のワイヤロープ交換装置として、たとえば図8に示す古ロープ101の巻 き束102を形成する卷取機103と、新ロープ104を繰り返す繰出機105 とから構成されるものがある(実開昭60−72450号公報)。 卷取機103はフレーム106に垂直軸まわりに回転自在に支持された回転テ ーブル107と、その回転テーブル107上に古ロープ101を傾斜状態で送入 するガイド108とを有する。このものは古ロープ101の重量による下向きの 力をガイド108で傾斜方向に変換し、その力で回転テーブル107を回転させ ながらその上に古ロープ101を巻き束状に積み重ねていくものである。また繰 出機105は新ロープ104が引き上げられる力で木枠109を回転させるもの である。 さらに前記卷取機103とほぼ同じで、ガイドが古ロープの重量で逆向きに回 転しながら巻き束をつくっていくタイプの卷取機(実開昭55−39990号公 報)や、回転テーブル(ロープ巻き取り皿)をモータで回転駆動するもの(実開 昭59−120760号公報)も知られている。そのような交換装置は、クレー ン110などの巻き揚げドラム111に巻かれている古ロープ101の後端側に 新ロープ104の先端を連結し、巻き揚げドラム111から古ロープ101を下 降させながら新ロープを引き上げるようにして用いられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来のワイヤロープ交換装置(図8のもの)はとくに動力装置を用いない ので、簡便である。しかし新ロープを巻いている本枠が惰性で回転してワイヤロ ープがバラバラに逸走したり、古ロープをきれいな巻き束にするのが困難である という問題がある。とくに古ロープを自重で落下させながらスムーズに巻き束に する作業は熟練を要する。このことは回転テーブルをモータで駆動する場合でも 同じである。 本考案はワイヤー交換という非定常作業に対して、その作業の容易化を図り、 誰でも安全に行えるワイヤロープ交換装置を提供する事を目的とする。 また、予備のワイヤーの準備から古ワイヤー廃棄に至るまでの一連の作業を簡 単に行えるワイヤロープ交換装置を提供する事を目的とする。 さらに本考案は、古ロープをほどき出す作業を簡単に、かつスムーズに行う事 ができるワイヤロープ交換装置を提供する事を技術課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のワイヤロープ交換装置は、 (a)古ロープ卷取機と新ロープ繰出機を備えたワイヤロープ交換装置であって 、(b)前記古ロープ卷取機がフレームに対し回転自在に設けられるフランジ付 きの第1ドラム半体と、該第1ドラム半体と同軸状に対向して配置され、フレー ムに対して軸方向移動自在に、かつ回転自在に設けられる第2ドラム半体とを有 し、(c)前記第1および第2ドラム半体の少なくともいずれか一方に回転駆動 手段が設けられていることを特徴としている。 このような装置においては、前記第2ドラム半体が支持部材の上部にネジによ って軸方向に締め付け可能に設けられ、かつ前記支持部材がフレームに対して軸 方向に走行するように設置されているものが好ましい。 さらに、前記第1ドラム半体から第2ドラム半体にかけて、その上に巻かれる 古ロープの束を縛る線材を通すための隙間が形成されているものが好ましい。 そのような隙間は、ドラム半体のフランジに形成したスリットと、ドラム本体 の胴部に設けたリブの間の溝とから構成することができる。 前記新ロープ繰出機は、新ロープの逸走を防止するためのブレーキ手段が設け られているものが好ましく、さらに前記新ロープ繰出機が、新ロープを巻き付け ている枠体の両端を挟持する一対の把持具を有しており、該把持具がそれぞれ独 立して共通の回転軸まわりに回転自在に支持されているものが好ましい。
【0005】
【作用】
ロープ交換時、第2ドラム半体を第1ドラム半体に当接しておき、第1および 第2ドラム半体を回転駆動手段で回転させる。それにより古ロープは第1および 第2ドラム半体上にしっかりと巻き取ることができる。新ロープは古ロープの末 端に連結しておき、古ロープを巻取ることにより新ロープは引き込まれていく。 古ロープが全部巻取られると、古ロープが装着されていたとおりに新ロープがセ ットされる。 そして古ロープを第1ドラム半体と第2ドラム半体のまわりに巻き取った後、 巻き束を鋼線などで束ねる。 ついで第2ドラム半体を第1ドラム半体から離すように移動し、古ロープの巻 き束を取り外す。新ロープの先端および後端はクレーンの上部巻取りドラムに連 結する。 以上のように本考案の交換装置においては、古ロープは自重によるすべり落ち る勢いで環状に配列させながら積み上げるのではなく、2個のドラム半体からな るドラム上にきっちりと巻取るので、簡単、かつスムーズにワイヤロープの交換 を行うことができる。 請求項2の装置は、第2ドラム半体は軸方向に移動させた後、ネジで第1ドラ ム半体にしっかり当接できるので、両方のドラム半体の間に古ロープの先端を挟 み込んで保持できるとともに、古ロープの取外しも容易である。 請求項3〜4の交換装置は、古ロープ卷取機に線材を通す隙間があるので、古 ロープを巻き終わってから巻き束を縛る線材を簡単に通すことができる。 請求項5〜6の装置では、新ロープ繰出機が枠体の両端を挟持する一対の把持 具を有するので、購入してきた新ロープの枠体を簡単に取付けることができる。 さらにブレーキ手段を設けたものでは、新ロープの逸走を防止しうるので、古ロ ープの巻取り速度を上げることができる。
【0006】
【実施例】 つぎに図面を参照しながら本考案のワイヤロープ交換装置を説明する。図1お よび図2はそれぞれ本考案の装置の一実施例を示す斜視図および平面図、図3お よび図4はそれぞれ図2の矢印X−X線および矢印Y−Y線から見た一部切欠側 面図、図5は図2のZ−Z線断面図である。図6はブレーキユニットの概略図、 図7はロープ交換の手順を示す概略図である。 図1〜2に示すワイヤロープ交換装置Aは古ロープ卷取機1と新ロープ繰出機 2とを1個のフレーム3に設置したものである。フレーム3上には第1支持台4 が立設されており、その上端にモータMおよび減速機Gが取り付けられている。 減速機Gの出力軸5には第1ドラム半体6が取付けられている。第1ドラム半体 は図5に示すように、円筒状の胴部7とその基端側から放射状に外側に拡がるス ポーク8とスポーク8の外周端を連結する環状のパイプからなる周縁部材9とを 有している。スポーク8と周縁部材9とはフランジFを構成している。また各ス ポーク8の間にはスリットSが形成されている。胴部7の表面には図2および図 5に示すように板状のリブ10がほぼ放射状に配置されており、その周囲に古ロ ープを巻き取ることができるようになっている。 なお実施例の装置Aでは、図5に示すようにリブ10は板材をカタカナ文字の 「ヨ」のように組み合わせたブロックを4個、たがいに隙間(溝)11をあけて 配置している。
【0007】 前記フレーム3は図1〜2に示すように4本のI型鋼12、13、27、28 を平行に配置し、それらを横材14で連結した構造を有している。 図2の左側のI型鋼12、13の内側は一対のレール15を構成しており(図 3参照)、その上を4個の車輪16を有する台車17が往復を走行できるように している。台車17の後端部には前記第1支持台4と対向するように第2支持台 18が立設されており、その第2支持台18の上部にメネジ部材19が取りつけ られている。メネジ部材19にはネジ軸20がネジ込まれており、そのネジ軸2 0の前端に前記第1ドラム半体6と同形状の第2ドラム半体21が回転自在に支 持されている。第2ドラム半体21の後端にはネジ締め用のハンドル22が取り つけられている。 第1ドラム半体6と第2ドラム半体21とは同心状に配置されている。したが って台車17を矢印Bまたは破線の矢印Cのように前後に走行させると、ドラム 半体6、21同士が当接したり分離したりするために大きく移動させることがで き、ネジ締めにより第2ドラム半体21を小さく移動させうる。 なお図2における符号24は制御盤である。 それぞれのドラム半体6、21の前端には合わせると1つの円形になる半円形 の切り欠き25が形成されている。これらの切り欠き25は、古ロープの先端を 挟み込むためのものである。
【0008】 つぎに図2および図4を参照して新ロープ用の繰出機2を説明する。前記フレ ーム3の残りのI型鋼27、28の中心に沿って2個一対の第1支持台29およ び第2支持台30が設けられている。固定側の第1支持台29はフレームに直接 立設されており、移動側の第2支持台30は卷取機1の場合と同じような台車3 1の上に立接されている。台車31は前記I型鋼28からなるレール上を4個の 車輪32によって走行する。前記いずれの台車17、31も停止位置では台車と フレーム3とを貫通するロケートピンなどで固定される。 図4に示すように移動側の第2支持台30の上部にはメネジ32が取り付けら れ、そのメネジ32にねじ込まれたネジ軸33の前端には新ロープ34を巻き付 けた木製の枠体35を挟持するための把持具ないし把持部材36が回転自在に取 り付けられている。また後端部にはネジ締め用のハンドル37が固着されている 。
【0009】 固定側の第1支持台29の上端部には軸38が軸受39によって回転自在に支 持されている。軸38の前端には移動側の第2支持台30の把持部材36と対を なす把持部材40が取り付けられており、後端にはブレーキユニットDが取り付 けられている。ブレーキユニットDは図6に示すように、新ロープ34に接触し て設けられたウエイトロール50と、ウエイトロール50の上下位置を摩擦ブレ ーキ41に伝えるシリンダ51とからなる。新ロープ34が張られた状態(巻取 りが一定のバックテンションをかけられている状態)ではウエイトロール の 位置は実線で示す状態にありシリンダ51は上部に位置し、摩擦ブレーキ41に は信号を送らずブレーキは緩んでいる。巻き取り停止時には、新ロープ34が緩 み(バックテンションがかかっていない状態)、ウエイトロール50の位置は想 像線53で示す状態にありシリンダ51は下部に位置し、摩擦ブレーキ41に信 号を送りブレーキが作動する。このため木枠35の回転が停止され、新ロープ3 4の逸走が防止される。
【0010】 つぎに上記のごとく構成されるワイヤロープ交換装置Aの使用方法および作用 を図3、図4および図6を参照して説明する。上記ワイヤロープ交換装置Aは基 本的に従来のものと同じように使用される。すなわちまず繰出機2の台車31を 適切な位置に固定し、木枠35を把持部材36、40の間に設置すると共に、ハ ンドル37を廻して木枠35を把持部材36、40間に挟持する。ついで新ロー プ34の先端をクレーンKなどの巻上げドラム60から切り離した古ロープ42 の後端に連結する。さらに図3のハンドル22を操作してドラム半体6、22の 先端同士の間にいくらか隙間をあけ、古ロープ42の先端を半円形の切り欠き2 2の間に挟み込む。この状態で卷取機1のモータMを回転させて2個のドラム半 体6、21によって構成される1個のドラム上に巻き付けていく。そのとき古ロ ープ42はリブ(図5の符号10)の外周上に、すなわちリブを構成する板材の 端面の上に巻き束をつくるように巻き取られる。新ロープ34は先端が古ロープ 42に連結されているので、古ロープ42によって引張られる。さらにロープ交 換が進むと、上部シーブ61と下部シーブ62間に新ロープが張られる。この場 合下部シーブ62は地面に降ろされている。そのとき新ロープ34が巻かれてい る木枠35を把持している把持部材36、40には摩擦ブレーキ41により常時 回転を妨げる方向のブレーキ力がかかっている。そのため新ロープ34は張り( バックテンション)を与えられながら巻取られるので、安定して巻かれ、しかも ロープが勝手に木枠35から解けるなどの逸走が防止される。古ロープ42がほ ぼ卷取機1に巻取られ、新ロープ34の先端部が巻取機1に巻かれ始める寸前に 卷取機1の回転を停止し、古ロープ42と新ロープ34との連結を解く。 さらに卷取機1上の古ロープ42の巻き束は、両方のドラム半体6、21のフ ランジのスリットSおよびリブ10の間の溝11に通した鋼線などで縛られる。 ついで卷取機1の台車17を矢印C方向に移動させて一体化したドラム半体6、 21を分離し、巻き束を卷取機1から取り外す。このときリブ10の外周の端面 を中央側の直径が小さくなるように傾斜させておけば、台車17をいくらか矢印 C方向に移動させた時点で巻き束のリブ10上への巻き付けが緩むので、リブ1 0から抜き取りやすくなる利点がある。 なお移動側の第2ドラム半体21は、台車17を移動させるのに先立って、ハ ンドル22を操作して巻き束を緩め、古ロープの先端を開放する。 新ロープ34が繰り出されて空になった木枠35は、繰出機2の台車31を移 動させて、あるいはハンドル37を操作して把持部材36、40から取り外せば よい。
【0011】 以上のように古ロープ42は回転駆動させるドラム上に、接線方向の引っ張り 力を加えながらしっかりと巻き取っていくので、従来のように回転テーブルによ り垂れ下がってくる古ロープを受け取る卷取機に比してはるかに効率よく、きっ ちりと整列した状態で巻き取っていくことができる。また新ロープ34はブレー キを加えながら繰り出すので、逸走が防止され、作業者の負担も少なくない。す なわち上記の交換装置Aでは、古ロープの巻き取りも新ロープの繰り出しも、テ ンションを与えながら充分な巻き取り速度および力のコントロールのもとに行う ので、熟練者でなくても簡単に、かつ手際よくロープ交換作業を行うことができ 、しかも古ロープの巻き束の処理も容易である。
【0012】 前記実施例では卷取機と繰出機を1台のフレームに設置しているが、それぞれ 別個のフレームに設置してもよい。また卷取機と繰出機の回転軸は必ずしも平行 とする必要はない。また木枠の軸方向のサイズが定まっている場合は、繰出機の 台車は必要でない。また木枠の軸方向のサイズが2〜3種類であれば、それに合 わせて台車を停止させるロケートピンを通す孔の位置を定めればよい。把持部材 36、40は木材の種類に応じて交換できるアタッチメント式にすることもでき る。
【0013】
【考案の効果】
請求項1および2のワイヤロープ交換装置は、古ロープを簡単に、比較的管理 した状態で巻き取ることができる。請求項3および4の装置では、巻取機に巻き 取った古ロープの巻き束の処理が容易である。請求項5の装置では新ロープを巻 いている枠体の交換が容易であり、請求項6の装置では新ロープを繰り出すとき の逸走を防止しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の装置の平面図である。
【図3】図2の矢印X−Xから見た側面図である。
【図4】図2の矢印Y−Yから見た側面図である。
【図5】図2のZ−Z線断面図である。
【図6】ブレーキユニットの概略図である。
【図7】ロープ交換の状態を示す概略図である。
【図8】従来のワイヤロープ交換装置の一例を示す正面
図である。
【符号の説明】
A ・・・ ワイヤロープ交換装置 D ・・・ ブレーキユニット 1 ・・・ 卷取機 2 ・・・ 繰出機 6 ・・・ 第1ドラム半体 11 ・・・ 隙間 17 ・・・ 台車 21 ・・・ 第2ドラム半体 34 ・・・ 新ロープ 35 ・・・ 木材 41 ・・・ 摩擦ブレーキ 42 ・・・ 古ロープ M ・・・ モータ S ・・・ スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 稗田 高司 山口県下松市東豊井1302番地 東洋鋼鈑株 式会社下松工場内

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)古ロープ卷取機と新ロープ繰出機を
    備えたワイヤロープ交換装置であって、 (b)前記古ロープ卷取機がフレームに対し回転自在に
    設けられるフランジ付きの第1ドラム半体と、該第1ド
    ラム半体と同軸状に対向して配置され、フレームに対し
    て軸方向移動自在に、かつ回転自在に設けられる第2ド
    ラム半体とを有し、 (c)前記第1および第2ドラム半体の少なくともいず
    れか一方に回転駆動手段が設けられているワイヤロープ
    交換装置。
  2. 【請求項2】前記第2ドラム半体が支持部材の上部にネ
    ジによって軸方向に締め付け可能に設けられ、かつ前記
    支持部材がフレームに対して軸方向に走行するように設
    置されている請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】前記第1ドラム半体から第2ドラム半体に
    かけて、その上に巻かれる古ロープの束を縛る線材を通
    すための隙間が形成されている請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】前記第1および第2ドラム半体のフランジ
    に半径方向に延びるスリットが形成されており、前記第
    1および第2ドラムの胴部における少なくとも前記フラ
    ンジの隙間と対応する部分に、古ロープをその周囲に巻
    くための放射状のリブが形成されており、前記スリット
    とリブの間の溝とが前記線材を通すための隙間となって
    いる請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】前記新ロープ繰出機に、新ロープの逸走を
    防止するためのブレーキ手段が設けられている請求項1
    記載の装置。
  6. 【請求項6】前記新ロープ繰出機が、新ロープを巻き付
    けている枠体の両端を挟持する一対の把持具を有してお
    り、該把持具がそれぞれ独立して共通の回転軸まわりに
    回転自在に支持されている請求項1記載の装置。
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