JPH07302846A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
- Publication number
- JPH07302846A JPH07302846A JP5289411A JP28941193A JPH07302846A JP H07302846 A JPH07302846 A JP H07302846A JP 5289411 A JP5289411 A JP 5289411A JP 28941193 A JP28941193 A JP 28941193A JP H07302846 A JPH07302846 A JP H07302846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- film transistor
- memory device
- semiconductor memory
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
- H10B10/12—Static random access memory [SRAM] devices comprising a MOSFET load element
- H10B10/125—Static random access memory [SRAM] devices comprising a MOSFET load element the MOSFET being a thin film transistor [TFT]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6704—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device
- H10D30/6713—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device characterised by the properties of the source or drain regions, e.g. compositions or sectional shapes
- H10D30/6715—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device characterised by the properties of the source or drain regions, e.g. compositions or sectional shapes characterised by the doping profiles, e.g. having lightly-doped source or drain extensions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/40—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
- H10W20/41—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes characterised by their conductive parts
- H10W20/427—Power or ground buses
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷素子としてPMOS薄膜トランジスタを
使用するSRAM装置においてTFTのオフ電流を減少
させオン電流を増加させ、セル特性をを向上させた半導
体メモリ装置を提供する。 【構成】 PMOS薄膜トランジスタのゲートの上に形
成されるチャネル領域とドレインの間にオフセット領域
が形成されており、メモリセルの接地線が前記オフセッ
ト領域に対し絶縁層を間に置き互いに対向され前記オフ
セット領域に対しゲートとして作用するように形成され
る。 【効果】 これにより、TFTの電気的特性が向上され
るだけでなく、ひいては半導体メモリ装置のセル特性も
向上される。
使用するSRAM装置においてTFTのオフ電流を減少
させオン電流を増加させ、セル特性をを向上させた半導
体メモリ装置を提供する。 【構成】 PMOS薄膜トランジスタのゲートの上に形
成されるチャネル領域とドレインの間にオフセット領域
が形成されており、メモリセルの接地線が前記オフセッ
ト領域に対し絶縁層を間に置き互いに対向され前記オフ
セット領域に対しゲートとして作用するように形成され
る。 【効果】 これにより、TFTの電気的特性が向上され
るだけでなく、ひいては半導体メモリ装置のセル特性も
向上される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ装置に係
り、特に負荷素子としてPMOS薄膜トランジスタ(Th
in Film Transistor; TFT)を使用するスタティック
ランダムアクセスメモリ(Static Random Access Memor
y;以下SRAM)装置でTFTのオフ電流の減少とオン
電流の増加のためにゲートとドレイン間にオフセット領
域を形成させる半導体メモリ装置に関する。
り、特に負荷素子としてPMOS薄膜トランジスタ(Th
in Film Transistor; TFT)を使用するスタティック
ランダムアクセスメモリ(Static Random Access Memor
y;以下SRAM)装置でTFTのオフ電流の減少とオン
電流の増加のためにゲートとドレイン間にオフセット領
域を形成させる半導体メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ装置として一般的にSRA
MはDRAM(Dynamic Random Access Memory )に比
べメモリ容量では落ちるが、高速で使用しやすい。従っ
て、中小容量分野で広く使用されている。SRAMのメ
モリセルは二つの伝送トランジスタと二つの駆動トラン
ジスタと二つの負荷素子よりなるフリップフロップ回路
で構成されており、記憶情報はフリップフロップの入出
力端子間の電圧差、即ち実際にはノードにおける浮遊容
量に蓄積された電荷として保存される。この電荷は一定
の電圧源Vccから負荷素子である負荷MOSトランジ
スタ又は負荷抵抗を通じて常に補充されているので、D
RAMでのようにリフレッシュ機能は不必要になる。
MはDRAM(Dynamic Random Access Memory )に比
べメモリ容量では落ちるが、高速で使用しやすい。従っ
て、中小容量分野で広く使用されている。SRAMのメ
モリセルは二つの伝送トランジスタと二つの駆動トラン
ジスタと二つの負荷素子よりなるフリップフロップ回路
で構成されており、記憶情報はフリップフロップの入出
力端子間の電圧差、即ち実際にはノードにおける浮遊容
量に蓄積された電荷として保存される。この電荷は一定
の電圧源Vccから負荷素子である負荷MOSトランジ
スタ又は負荷抵抗を通じて常に補充されているので、D
RAMでのようにリフレッシュ機能は不必要になる。
【0003】一方、SRAMのメモリセルはセルを構成
する負荷素子としてデプリーションMOSトランジスタ
を使用する場合もあるが、その消費電力が非常に大き
い。従って、デプリーション形NMOSトランジスタは
今日ほとんど用いられない。代わりに消費電力が低く製
作の簡便な高抵抗の多結晶シリコンを負荷素子に使用す
のが主流を成してきた。しかしながら、メモリ容量が更
に増加し、要求される抵抗値が段々高くなるにつれメモ
リセルで負荷素子を通じて供給される電流とセルのノー
ドでの漏洩電流との差が縮まりメモリ装置の信頼度を落
とす。このような問題を解決しようとするのがPMOS
TFTを負荷素子に使用したCMOS形のSRAMで
ある。
する負荷素子としてデプリーションMOSトランジスタ
を使用する場合もあるが、その消費電力が非常に大き
い。従って、デプリーション形NMOSトランジスタは
今日ほとんど用いられない。代わりに消費電力が低く製
作の簡便な高抵抗の多結晶シリコンを負荷素子に使用す
のが主流を成してきた。しかしながら、メモリ容量が更
に増加し、要求される抵抗値が段々高くなるにつれメモ
リセルで負荷素子を通じて供給される電流とセルのノー
ドでの漏洩電流との差が縮まりメモリ装置の信頼度を落
とす。このような問題を解決しようとするのがPMOS
TFTを負荷素子に使用したCMOS形のSRAMで
ある。
【0004】前記CMOS形のSRAMが高集積化され
るにつれ負荷素子として使用されるPMOS TFTに
対し次のような電気的特性が要求される。1)低いスタン
バイ電流を得るためにオフ状態(Vds=-5V、Vgs=0
V)で漏洩電流が低くなるべきであり、2)情報記憶能力
向上のためにオン/オフ電流比が高くなるべきである。
このような要求に応じ提案されたのがゲート−ドレイン
の間にオフセット領域を形成させた構造である(参照、
"A, 0.1-μA Standby Current, Ground-Bounce-Immune
1-Mbit CMOS SRAM", Manabu.Ando, et al.,IEEE SC-2
4,P1708,1989.) 前記 Manabu.Ando等の論文によれば、TFTのオフ電流
はTFTのドレイン領域でp−n接合の漏洩電流であ
り、これはゲート−ドレイン間の電界の増加により増加
する。従って、ドレインでのオフセット領域はゲート−
ドレイン間の電界を減らし結局TFTのオフ電流は減少
する。
るにつれ負荷素子として使用されるPMOS TFTに
対し次のような電気的特性が要求される。1)低いスタン
バイ電流を得るためにオフ状態(Vds=-5V、Vgs=0
V)で漏洩電流が低くなるべきであり、2)情報記憶能力
向上のためにオン/オフ電流比が高くなるべきである。
このような要求に応じ提案されたのがゲート−ドレイン
の間にオフセット領域を形成させた構造である(参照、
"A, 0.1-μA Standby Current, Ground-Bounce-Immune
1-Mbit CMOS SRAM", Manabu.Ando, et al.,IEEE SC-2
4,P1708,1989.) 前記 Manabu.Ando等の論文によれば、TFTのオフ電流
はTFTのドレイン領域でp−n接合の漏洩電流であ
り、これはゲート−ドレイン間の電界の増加により増加
する。従って、ドレインでのオフセット領域はゲート−
ドレイン間の電界を減らし結局TFTのオフ電流は減少
する。
【0005】前記 Manabu.Ando等の論文はオフセット領
域の長さによるTFTのオン/オフ電流の特性に係り、
低いスタンバイ電力の半導体メモリ装置を提供してい
る。一方、ゲート−ドレイン間のオフセット構造を有す
るPMOS TFTでホットキャリヤ効果に関する報告
が発表された(参照、"HOT-CARRIER INDU CED Ion/Ioff
IMPROVEMENT OF OFFSET PMOS TFT",Hiroshi.Furuta, e
t al.,1991 SYMPOSIUM ON VLSI TECHNOLOGY, P27)。
域の長さによるTFTのオン/オフ電流の特性に係り、
低いスタンバイ電力の半導体メモリ装置を提供してい
る。一方、ゲート−ドレイン間のオフセット構造を有す
るPMOS TFTでホットキャリヤ効果に関する報告
が発表された(参照、"HOT-CARRIER INDU CED Ion/Ioff
IMPROVEMENT OF OFFSET PMOS TFT",Hiroshi.Furuta, e
t al.,1991 SYMPOSIUM ON VLSI TECHNOLOGY, P27)。
【0006】前記Hiroshi.Furutaの報告はフォトマスク
を利用してオフセット領域にボロンをドーピングさせた
構造のPMOS TFTを提示しており、添付した図1
はその概略的な断面図である。前記図1を参照して説明
すれば、絶縁層11上に多結晶シリコンを積層した後パ
タニングして形成されたゲート電極12と、ソース/ド
レイン電極のためのパッド13が一定の間隔を置いて形
成されている。前記ゲート電極12とパッド13を絶縁
させるゲート酸化膜14が形成されている。又、前記ゲ
ート酸化膜14及びパッド13上の全面にシリコン層が
積層されている。前記シリコン層はフォトマスクを利用
し燐がドーピングされて成ったチャネル領域15と、前
記チャネル領域15の左右にBF2 イオンがドーピング
されて成ったソース/ドレイン領域16及び前記ソース
/ドレイン領域16と前記チャネル領域15との間に形
成されているオフセット領域Xより構成されている。前
記オフセット領域Xも又フォトマスクを利用し少量のボ
ロンイオンをドーピングさせ形成する。前記シリコン層
上の全面に絶縁層17が形成されている。
を利用してオフセット領域にボロンをドーピングさせた
構造のPMOS TFTを提示しており、添付した図1
はその概略的な断面図である。前記図1を参照して説明
すれば、絶縁層11上に多結晶シリコンを積層した後パ
タニングして形成されたゲート電極12と、ソース/ド
レイン電極のためのパッド13が一定の間隔を置いて形
成されている。前記ゲート電極12とパッド13を絶縁
させるゲート酸化膜14が形成されている。又、前記ゲ
ート酸化膜14及びパッド13上の全面にシリコン層が
積層されている。前記シリコン層はフォトマスクを利用
し燐がドーピングされて成ったチャネル領域15と、前
記チャネル領域15の左右にBF2 イオンがドーピング
されて成ったソース/ドレイン領域16及び前記ソース
/ドレイン領域16と前記チャネル領域15との間に形
成されているオフセット領域Xより構成されている。前
記オフセット領域Xも又フォトマスクを利用し少量のボ
ロンイオンをドーピングさせ形成する。前記シリコン層
上の全面に絶縁層17が形成されている。
【0007】前記PMOS TFTの構造の場合のよう
にオフセット領域XをP- 型の不純物でドーピングさせ
形成する場合、PMOS TFTのドレイン接合付近で
電界が緩和されオフセット領域Xの抵抗が減少する。従
って、TFTのオフ電流は減少しオン電流は増加する。
しかしながら、前記の従来の構造では、SRAMセル構
成上PMOS TFTのオフセット領域が、絶縁膜を間
に置きグラウンド電位でない他の電位の状態に存する任
意の層上に配置されている。従って、オフ電流を低めオ
ン電流を高めるのが不安定で困難である。又、オフセッ
ト領域をP- 型の不純物でドーピングさせ形成する場合
にも別のフォトマスクを追加しなければならないという
点以外にもオフセット領域の下支層の不特定な電位によ
りオフセット領域の効果が半減する問題点があった。な
お、オフセット領域の不純物は、電子情報通信学会の通
信学技報 vol.91, No.64, p.59〜63のようにヒ素Asを用
いる場合、或いは、不純物を含まない場合があるが、使
用上はVTH移動、リーク電流増減等に差が生ずるのみで
ある。
にオフセット領域XをP- 型の不純物でドーピングさせ
形成する場合、PMOS TFTのドレイン接合付近で
電界が緩和されオフセット領域Xの抵抗が減少する。従
って、TFTのオフ電流は減少しオン電流は増加する。
しかしながら、前記の従来の構造では、SRAMセル構
成上PMOS TFTのオフセット領域が、絶縁膜を間
に置きグラウンド電位でない他の電位の状態に存する任
意の層上に配置されている。従って、オフ電流を低めオ
ン電流を高めるのが不安定で困難である。又、オフセッ
ト領域をP- 型の不純物でドーピングさせ形成する場合
にも別のフォトマスクを追加しなければならないという
点以外にもオフセット領域の下支層の不特定な電位によ
りオフセット領域の効果が半減する問題点があった。な
お、オフセット領域の不純物は、電子情報通信学会の通
信学技報 vol.91, No.64, p.59〜63のようにヒ素Asを用
いる場合、或いは、不純物を含まない場合があるが、使
用上はVTH移動、リーク電流増減等に差が生ずるのみで
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前記の
問題点を改善するためのものであり、負荷素子としてP
MOS薄膜トランジスタを使用する半導体メモリセルに
おいてそのセルのレイアウトを最適化して、負荷素子の
オフ電流を低めオン電流を増加させセル特性を向上させ
た半導体メモリ装置を提供することである。
問題点を改善するためのものであり、負荷素子としてP
MOS薄膜トランジスタを使用する半導体メモリセルに
おいてそのセルのレイアウトを最適化して、負荷素子の
オフ電流を低めオン電流を増加させセル特性を向上させ
た半導体メモリ装置を提供することである。
【0009】
【課題を達成するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の半導体メモリ装置は、前記PMOS薄膜トラ
ンジスタのゲートの上に形成されるチャネル領域とドレ
インの間にオフセット領域が形成されており、メモリセ
ルの接地線あるいは電源線のような安定な電位を保つ導
体が前記オフセット領域に対し絶縁層を間に置き互いに
対向され前記オフセット領域に対しゲートあるいはシー
ルド板として作用するように形成されていることを特徴
とする。
の本発明の半導体メモリ装置は、前記PMOS薄膜トラ
ンジスタのゲートの上に形成されるチャネル領域とドレ
インの間にオフセット領域が形成されており、メモリセ
ルの接地線あるいは電源線のような安定な電位を保つ導
体が前記オフセット領域に対し絶縁層を間に置き互いに
対向され前記オフセット領域に対しゲートあるいはシー
ルド板として作用するように形成されていることを特徴
とする。
【0010】
【作用】本発明による半導体メモリ装置ではメモリセル
の接地線がPMOS薄膜トランジスタのオフセット領域
に対しゲートとして作用する場合には、前記オフセット
領域は常にターンオン状態となりオフセット領域の抵抗
が減少する。その結果、PMOS薄膜トランジスタがタ
ーンオンの際そのオン電流の増加要因となりセル特性が
向上される。又、オフセット領域がターンオンされるの
で、即ちオフセット領域がP- 状態となるのでこの領域
での電界強さが弱化されオフ電流が減少する。一方、電
源線等がシールド板として作用する場合には、オフセッ
ト領域の不純物拡散状態により、導通状況が変化する
が、いずれにしてもトランジスタ特性の安定性を向上で
きる。
の接地線がPMOS薄膜トランジスタのオフセット領域
に対しゲートとして作用する場合には、前記オフセット
領域は常にターンオン状態となりオフセット領域の抵抗
が減少する。その結果、PMOS薄膜トランジスタがタ
ーンオンの際そのオン電流の増加要因となりセル特性が
向上される。又、オフセット領域がターンオンされるの
で、即ちオフセット領域がP- 状態となるのでこの領域
での電界強さが弱化されオフ電流が減少する。一方、電
源線等がシールド板として作用する場合には、オフセッ
ト領域の不純物拡散状態により、導通状況が変化する
が、いずれにしてもトランジスタ特性の安定性を向上で
きる。
【0011】
【実施例】図2は本発明による半導体メモリ装置でPM
OS薄膜トランジスタを示す概略的な断面図である。前
記図2に示したようにソース24、ドレイン25、チャ
ネル領域26よりなる導電層の下に絶縁層22を介在し
ゲート23が形成されることによりPMOS薄膜トラン
ジスタが構成される。前記チャネル領域26でドレイン
25の側にオフセット領域Xが適正な長さで形成されて
いる。又、前記オフセット領域Xに対し、絶縁層22を
間に置き互いに向かい合うようにSRAMセルの接地線
21が形成されている。
OS薄膜トランジスタを示す概略的な断面図である。前
記図2に示したようにソース24、ドレイン25、チャ
ネル領域26よりなる導電層の下に絶縁層22を介在し
ゲート23が形成されることによりPMOS薄膜トラン
ジスタが構成される。前記チャネル領域26でドレイン
25の側にオフセット領域Xが適正な長さで形成されて
いる。又、前記オフセット領域Xに対し、絶縁層22を
間に置き互いに向かい合うようにSRAMセルの接地線
21が形成されている。
【0012】前記のように半導体メモリ装置でセルのレ
イアウトを最適化しPMOS薄膜トランジスタのオフセ
ット領域Xの下に絶縁層22を間に置きメモリセルの接
地線21が位置するようにする。そして、セルの接地線
21がPMOS薄膜トランジスタのオフセット領域Xに
対しゲートとして作用するのでオフセット領域Xは常に
ターンオン状態となる。従って、オフセット領域Xの抵
抗が減少しPMOS薄膜トランジスタがターンオンの際
オン電流が増加する。これはPMOS薄膜トランジスタ
のオフ電流がたとえ一定してもオン/オフ電流比を高め
セルの電気的特性が向上される。
イアウトを最適化しPMOS薄膜トランジスタのオフセ
ット領域Xの下に絶縁層22を間に置きメモリセルの接
地線21が位置するようにする。そして、セルの接地線
21がPMOS薄膜トランジスタのオフセット領域Xに
対しゲートとして作用するのでオフセット領域Xは常に
ターンオン状態となる。従って、オフセット領域Xの抵
抗が減少しPMOS薄膜トランジスタがターンオンの際
オン電流が増加する。これはPMOS薄膜トランジスタ
のオフ電流がたとえ一定してもオン/オフ電流比を高め
セルの電気的特性が向上される。
【0013】一方、前記オフセット領域Xはターンオン
されてP- 状態となると、P+ 状態にドーピングされた
PMOS薄膜トランジスタのドレイン25と前記オフセ
ット領域Xの間の濃度勾配が急激でないのでPMOS薄
膜トランジスタのドレイン接合付近の電界が緩和され
る。結局、PMOS薄膜トランジスタがオフの際にもオ
フ電流が減少し、メモリセルの電気的特性を向上させ得
る。又、前記オフセット領域Xのドーピングレベルは前
記PMOS薄膜トランジスタのチャネル領域26のドー
ピングレベルと等しかったり、前記チャネル領域26の
ドーピングレベルとP+ にドーピングされた前記PMO
S薄膜トランジスタのドレイン25のドーピングレベル
の間で適正な値を有するように調整すればその効果は更
に望ましい。
されてP- 状態となると、P+ 状態にドーピングされた
PMOS薄膜トランジスタのドレイン25と前記オフセ
ット領域Xの間の濃度勾配が急激でないのでPMOS薄
膜トランジスタのドレイン接合付近の電界が緩和され
る。結局、PMOS薄膜トランジスタがオフの際にもオ
フ電流が減少し、メモリセルの電気的特性を向上させ得
る。又、前記オフセット領域Xのドーピングレベルは前
記PMOS薄膜トランジスタのチャネル領域26のドー
ピングレベルと等しかったり、前記チャネル領域26の
ドーピングレベルとP+ にドーピングされた前記PMO
S薄膜トランジスタのドレイン25のドーピングレベル
の間で適正な値を有するように調整すればその効果は更
に望ましい。
【0014】前記図2で、PMOS薄膜トランジスタは
ボトムゲート構造を示し、オフセット領域Xに対し接地
線21も又ボトムゲートの役割をする。一方、前記ゲー
ト23及び接地線21による二つのボトムゲート構造は
二つ共トップゲート構造を取ることもできる。チャネル
領域26の形成された導電層を基準とし、前記PMOS
薄膜トランジスタのゲート23と前記接地線21が互い
に反対の側に形成される時は、前記接地線21が前記オ
フセット領域Xに対しゲートとして作用する以外にも前
記チャネル領域26にも影響を及ぼす。従って、より望
ましい構造は前記接地線21とゲート23がチャネル領
域26の形成された導電層を基準に同じ方向に形成され
る場合である。
ボトムゲート構造を示し、オフセット領域Xに対し接地
線21も又ボトムゲートの役割をする。一方、前記ゲー
ト23及び接地線21による二つのボトムゲート構造は
二つ共トップゲート構造を取ることもできる。チャネル
領域26の形成された導電層を基準とし、前記PMOS
薄膜トランジスタのゲート23と前記接地線21が互い
に反対の側に形成される時は、前記接地線21が前記オ
フセット領域Xに対しゲートとして作用する以外にも前
記チャネル領域26にも影響を及ぼす。従って、より望
ましい構造は前記接地線21とゲート23がチャネル領
域26の形成された導電層を基準に同じ方向に形成され
る場合である。
【0015】図3は本発明による半導体メモリ装置の等
価回路図であり、特に負荷素子としてPMOS薄膜トラ
ンジスタを使用したCMOS SRAMセルの等価回路
図である。図3を参照すれば、前記SRAMセルは、セ
ルの左側に形成されそのゲートはワードラインと接続し
そのドレインは第1ビットラインと接続する第1NMO
S伝送トランジスタT1 、セルの右側に形成されそのゲ
ートは前記ワードラインと接続されそのドレインは第2
ビットラインと接続する第2NMOS伝送トランジスタ
T2 、前記第1伝送トランジスタT1 のソースとそのド
レインが接続しそのソースは接地線Vssに接地され、
そのゲートは前記第2伝送トランジスタT2のソースと
接続する第1NMOS駆動トランジスタT3 、前記第2
伝送トランジスタT2 のソースとそのドレインが接続
し、そのソースは接地線Vssに接地され、そのゲート
は前記第1伝送トランジスタT1 のソースと接続する第
2NMOS駆動トランジスタT4 と、そのドレインは前
記第1駆動トランジスタT3 のドレインと接続し、その
ソースは一定電源線Vccと接続し、そのゲートは前記
第1駆動トランジスタT3 のゲート及び前記第2伝送ト
ランジスタT2 のソースと接続する第1PMOS薄膜ト
ランジスタT5 、そのドレインは前記第2駆動トランジ
スタT4 のドレインと接続し、そのソースは一定電源線
Vccと接続し、そのゲートは前記第2駆動トランジス
タT4 のゲート及び前記第1伝送トランジスタT1 のソ
ースと接続する第2PMOS薄膜トランジスタT6 より
構成されている。前記第1伝送トランジスタT1 と第1
駆動トランジスタT3 が第1NMOSインバータを形成
し、第2伝送トランジスタT2 と第2駆動トランジスタ
T4 が第2NMOSインバータを形成し、第1薄膜トラ
ンジスタT5 と前記第1駆動トトランジスタT3 が第1
CMOSインバータを形成し、第2薄膜トランジスタT
6 と前記第2駆動トランジスタT4 が第2CMOSイン
バータを形成し、第1及び第2NMOSインバータがフ
リップフロップを構成すると同時に前記第1及び第2C
MOSインバータがフリップフロップを構成する。
価回路図であり、特に負荷素子としてPMOS薄膜トラ
ンジスタを使用したCMOS SRAMセルの等価回路
図である。図3を参照すれば、前記SRAMセルは、セ
ルの左側に形成されそのゲートはワードラインと接続し
そのドレインは第1ビットラインと接続する第1NMO
S伝送トランジスタT1 、セルの右側に形成されそのゲ
ートは前記ワードラインと接続されそのドレインは第2
ビットラインと接続する第2NMOS伝送トランジスタ
T2 、前記第1伝送トランジスタT1 のソースとそのド
レインが接続しそのソースは接地線Vssに接地され、
そのゲートは前記第2伝送トランジスタT2のソースと
接続する第1NMOS駆動トランジスタT3 、前記第2
伝送トランジスタT2 のソースとそのドレインが接続
し、そのソースは接地線Vssに接地され、そのゲート
は前記第1伝送トランジスタT1 のソースと接続する第
2NMOS駆動トランジスタT4 と、そのドレインは前
記第1駆動トランジスタT3 のドレインと接続し、その
ソースは一定電源線Vccと接続し、そのゲートは前記
第1駆動トランジスタT3 のゲート及び前記第2伝送ト
ランジスタT2 のソースと接続する第1PMOS薄膜ト
ランジスタT5 、そのドレインは前記第2駆動トランジ
スタT4 のドレインと接続し、そのソースは一定電源線
Vccと接続し、そのゲートは前記第2駆動トランジス
タT4 のゲート及び前記第1伝送トランジスタT1 のソ
ースと接続する第2PMOS薄膜トランジスタT6 より
構成されている。前記第1伝送トランジスタT1 と第1
駆動トランジスタT3 が第1NMOSインバータを形成
し、第2伝送トランジスタT2 と第2駆動トランジスタ
T4 が第2NMOSインバータを形成し、第1薄膜トラ
ンジスタT5 と前記第1駆動トトランジスタT3 が第1
CMOSインバータを形成し、第2薄膜トランジスタT
6 と前記第2駆動トランジスタT4 が第2CMOSイン
バータを形成し、第1及び第2NMOSインバータがフ
リップフロップを構成すると同時に前記第1及び第2C
MOSインバータがフリップフロップを構成する。
【0016】一方、抵抗R1とR2で表示される部分は
それぞれ第1PMOS薄膜トランジスタT5 、第2PM
OS薄膜トランジスタT6 で各々オフセット領域を示
す。セルの接地線Vssが前記PMOS薄膜トランジス
タのオフセット領域に対しゲートとして作用し、従って
前記PMOS薄膜トランジスタオフセット領域が常にタ
ーンオン状態であることを示す。
それぞれ第1PMOS薄膜トランジスタT5 、第2PM
OS薄膜トランジスタT6 で各々オフセット領域を示
す。セルの接地線Vssが前記PMOS薄膜トランジス
タのオフセット領域に対しゲートとして作用し、従って
前記PMOS薄膜トランジスタオフセット領域が常にタ
ーンオン状態であることを示す。
【0017】図4は本発明による半導体メモリ装置の一
実施例により具現されたSRAMセルのレイアウト図を
示す。前記図4を参照すれば、一つのメモリセル内に二
つの活性領域100がバー形に分離され形成されてい
る。その一つは上側のメモリセルと対称的に連結され、
他の一つは下側のメモリセルと対称的に連結されてい
る。又、第1及び第2伝送トランジスタのゲート及びワ
ードライン形成のための第1導電層パターン102A、
102Bがセルの上下に配置されている。前記第1導電
層パターンの内側に互いに平行に第1及び第2駆動トラ
ンジスタのゲートパターン104A、104Bが同様に
第1導電層より形成されている。又、前記第1NMOS
インバータと第2NMOSインバータでフリップフロッ
プを構成するための第1コンタクトホール106が二つ
形成されている。そして、ビットライン形成のための第
2コンタクトホール108が上下セルと重なるように形
成されている。
実施例により具現されたSRAMセルのレイアウト図を
示す。前記図4を参照すれば、一つのメモリセル内に二
つの活性領域100がバー形に分離され形成されてい
る。その一つは上側のメモリセルと対称的に連結され、
他の一つは下側のメモリセルと対称的に連結されてい
る。又、第1及び第2伝送トランジスタのゲート及びワ
ードライン形成のための第1導電層パターン102A、
102Bがセルの上下に配置されている。前記第1導電
層パターンの内側に互いに平行に第1及び第2駆動トラ
ンジスタのゲートパターン104A、104Bが同様に
第1導電層より形成されている。又、前記第1NMOS
インバータと第2NMOSインバータでフリップフロッ
プを構成するための第1コンタクトホール106が二つ
形成されている。そして、ビットライン形成のための第
2コンタクトホール108が上下セルと重なるように形
成されている。
【0018】又、前記二つの第1コンタクトホール10
6と二つの第2コンタクトホール108上に第1パッド
112と第2パッド110が第2導電層で形成されてい
る。そして、駆動トランジスタの接地線形成のための第
3コンタクトホール114が二つ形成されている。又、
セルの全面に第3導電層としての第1一定電源線116
が形成されており、第4導電層としてビットライン形成
のために第3パッド118がセルの上下に二つ形成され
ている。セルの負荷素子である第1、第2PMOS薄膜
トランジスタのゲート120がセルの内側にワードライ
ンと平行に二つが配置されている。
6と二つの第2コンタクトホール108上に第1パッド
112と第2パッド110が第2導電層で形成されてい
る。そして、駆動トランジスタの接地線形成のための第
3コンタクトホール114が二つ形成されている。又、
セルの全面に第3導電層としての第1一定電源線116
が形成されており、第4導電層としてビットライン形成
のために第3パッド118がセルの上下に二つ形成され
ている。セルの負荷素子である第1、第2PMOS薄膜
トランジスタのゲート120がセルの内側にワードライ
ンと平行に二つが配置されている。
【0019】又、第4コンタクトホール122A、12
2Bが形成されており、第5導電層よりなっている第2
一定電源線124がセルの上下にそれぞれ一つずつワー
ドラインと同じ路線を走るように配置されている。図5
は前記図4のA−A′を切った断面図である。前記図5
を参照すれば、半導体基板上に第1導電層30が形成さ
れている。前記第1導電層30は前記図4で第1、第2
伝送トランジスタのゲートとワードラインのためのパタ
ーン(102A、102B)と第1、第2駆動トランジ
スタのゲートのパターン(104A、104B)により
パタニングされ形成される。
2Bが形成されており、第5導電層よりなっている第2
一定電源線124がセルの上下にそれぞれ一つずつワー
ドラインと同じ路線を走るように配置されている。図5
は前記図4のA−A′を切った断面図である。前記図5
を参照すれば、半導体基板上に第1導電層30が形成さ
れている。前記第1導電層30は前記図4で第1、第2
伝送トランジスタのゲートとワードラインのためのパタ
ーン(102A、102B)と第1、第2駆動トランジ
スタのゲートのパターン(104A、104B)により
パタニングされ形成される。
【0020】第2導電層40は前記図4で第1、第2パ
ッドのパターン112、110によりパタニングされ形
成される。第3導電層50は前記図4の第1一定電源線
のパターン116によりパタニングされ形成されるもの
でセルの接地線となる。前記接地線はタングステンポリ
サイド(polysilicon +WSiX )或いはタングステン
シリサイドWSiX の導電層より成ることが望ましい。
ッドのパターン112、110によりパタニングされ形
成される。第3導電層50は前記図4の第1一定電源線
のパターン116によりパタニングされ形成されるもの
でセルの接地線となる。前記接地線はタングステンポリ
サイド(polysilicon +WSiX )或いはタングステン
シリサイドWSiX の導電層より成ることが望ましい。
【0021】第4導電層60は前記図4でビットライン
接続のための第3パッドのパターン118と第1、第2
PMOS薄膜トランジスタのゲートパターン120によ
りパタニングされ形成される。第5導電層70は前記図
4で第2一定電源線のパターン124によりパタニング
され形成される一定電源線Vccと、第1、第2PMO
S薄膜トランジスタのチャネル、ドレイン領域を示す。
接続のための第3パッドのパターン118と第1、第2
PMOS薄膜トランジスタのゲートパターン120によ
りパタニングされ形成される。第5導電層70は前記図
4で第2一定電源線のパターン124によりパタニング
され形成される一定電源線Vccと、第1、第2PMO
S薄膜トランジスタのチャネル、ドレイン領域を示す。
【0022】第6導電層80はビットラインを示す。前
記図5においてXで表示された部分はオフセット領域を
示す。又、前記各導電層の間は絶縁層より形成されてい
る。前記実施例でPMOS薄膜トランジスタはボトムゲ
ート構造を示す。従って、前記実施例においては前記P
MOS薄膜トランジスタのオフセット領域Xがセルの接
地線50の上に存在する。
記図5においてXで表示された部分はオフセット領域を
示す。又、前記各導電層の間は絶縁層より形成されてい
る。前記実施例でPMOS薄膜トランジスタはボトムゲ
ート構造を示す。従って、前記実施例においては前記P
MOS薄膜トランジスタのオフセット領域Xがセルの接
地線50の上に存在する。
【0023】一方、メモリセルの構成方法を変えNMO
S駆動トランジスタのゲートが前記オフセット領域及び
接地線の下に来るように配置することもできる。即ち、
前記PMOS薄膜トランジスタのドレインと連結され、
前記PMOS薄膜トランジスタのゲートと等しい物質よ
りなった導電層を使用し、前記NMOS駆動トランジス
タのゲートと活性領域をバッティング(butting) で直接
連結させる方法を使う場合、前記NMOS駆動トランジ
スタのゲートが前記PMOS薄膜トランジスタのオフセ
ット領域の下に配置されることもできる。
S駆動トランジスタのゲートが前記オフセット領域及び
接地線の下に来るように配置することもできる。即ち、
前記PMOS薄膜トランジスタのドレインと連結され、
前記PMOS薄膜トランジスタのゲートと等しい物質よ
りなった導電層を使用し、前記NMOS駆動トランジス
タのゲートと活性領域をバッティング(butting) で直接
連結させる方法を使う場合、前記NMOS駆動トランジ
スタのゲートが前記PMOS薄膜トランジスタのオフセ
ット領域の下に配置されることもできる。
【0024】図6は本発明によるSRAMセルで負荷素
子に使用されるPMOS薄膜トランジスタのオフセット
領域に対しゲートとして作用する導電層の存在による特
性曲線を示したグラフである。前記グラフでも見られる
ように、薄膜トランジスタのオフセット領域がオン状態
の場合オフセット領域に弱い蓄積層P- が形成される。
従って、オフセット領域の抵抗が減りオン電流が増加す
る。よって、ドレイン接合で電界が減少しオフ電流が減
少する。
子に使用されるPMOS薄膜トランジスタのオフセット
領域に対しゲートとして作用する導電層の存在による特
性曲線を示したグラフである。前記グラフでも見られる
ように、薄膜トランジスタのオフセット領域がオン状態
の場合オフセット領域に弱い蓄積層P- が形成される。
従って、オフセット領域の抵抗が減りオン電流が増加す
る。よって、ドレイン接合で電界が減少しオフ電流が減
少する。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例で見たように、本発明によ
るとSRAMセルの負荷素子に使用されるPMOS薄膜
トランジスタのオフセット領域が前記ゲートとして作用
する接地線により常にオンの状態となる。従って、前記
PMOS薄膜トランジスタの電気的特性が向上され、ひ
いてはセル特性も向上される。
るとSRAMセルの負荷素子に使用されるPMOS薄膜
トランジスタのオフセット領域が前記ゲートとして作用
する接地線により常にオンの状態となる。従って、前記
PMOS薄膜トランジスタの電気的特性が向上され、ひ
いてはセル特性も向上される。
【図1】従来のスタティックランダムアクセスメモリS
RAMセルにおいてPMOS薄膜トランジスタを示す概
略的な断面図である。
RAMセルにおいてPMOS薄膜トランジスタを示す概
略的な断面図である。
【図2】本発明による半導体メモリ装置においてPMO
S薄膜トランジスタを示す概略的な断面図である。
S薄膜トランジスタを示す概略的な断面図である。
【図3】本発明による半導体メモリ装置の等価回路図で
ある。
ある。
【図4】本発明による半導体メモリ装置の一実施例を示
すレイアウト図である。
すレイアウト図である。
【図5】前記図4のA−A′線で切った本発明による半
導体メモリ装置の断面図である。
導体メモリ装置の断面図である。
【図6】本発明による半導体メモリ装置においてPMO
S薄膜トランジスタのオフセット領域に対しゲートとし
て作用する導電層の存在による特性を示すグラフであ
る。
S薄膜トランジスタのオフセット領域に対しゲートとし
て作用する導電層の存在による特性を示すグラフであ
る。
21 接地線 22 絶縁層 23 ゲート 24 ソース 25 ドレイン 26 チャネル領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/336 9056−4M H01L 29/78 613 B 9056−4M 617 A
Claims (6)
- 【請求項1】 PMOS薄膜トランジスタを負荷素子と
して使用する半導体メモリ装置において、 前記PMOS薄膜トランジスタのゲートの上に形成され
るチャネル領域とドレインの間にオフセット領域が形成
されており、メモリセルの接地線が前記オフセット領域
に対し絶縁層を間に置き互いに対向され前記オフセット
領域に対しゲートとして作用するように形成されている
ことを特徴とする半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 前記オフセット領域はその不純物の濃度
が前記PMOS薄膜トランジスタのチャネル領域の不純
物濃度と等しかったり或いは前記チャネル領域の不純物
濃度とドレインの不純物濃度との間の値になるように形
成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体メ
モリ装置。 - 【請求項3】 前記PMOS薄膜トランジスタのゲート
が前記接地線と前記PMOS薄膜トランジスタのチャネ
ル領域の間に形成されていることを特徴とする請求項1
記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項4】 前記PMOS薄膜トランジスタはボトム
ゲート構造より形成されていることを特徴とする請求項
3記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項5】前記PMOS薄膜トランジスタはトップゲ
ート構造より形成されていることを特徴とする請求項3
記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項6】 前記メモリセルの接地線はタングステン
ポリサイド又はタングステンシリサイドより形成される
ことを特徴とする請求項3記載の半導体メモリ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019920021651A KR960010072B1 (ko) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | 반도체 메모리장치 |
| KR1992P21651 | 1993-11-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07302846A true JPH07302846A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=19343338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5289411A Pending JPH07302846A (ja) | 1992-11-18 | 1993-11-18 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5438540A (ja) |
| JP (1) | JPH07302846A (ja) |
| KR (1) | KR960010072B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006010973A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-02-02 | Bassem Mohamed Fouli | Hybrid static ram |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3527034B2 (ja) * | 1996-09-20 | 2004-05-17 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
| US5821564A (en) * | 1997-05-23 | 1998-10-13 | Mosel Vitelic Inc. | TFT with self-align offset gate |
| KR100268895B1 (ko) * | 1997-12-27 | 2000-10-16 | 김영환 | 박막트랜지스터 및 이의 제조방법 |
| KR100875293B1 (ko) | 2007-02-08 | 2008-12-23 | 삼성전자주식회사 | 시스템 성능을 향상시킬 수 있는 플래시 메모리 시스템 |
| KR101863941B1 (ko) | 2010-06-08 | 2018-06-04 | 삼성디스플레이 주식회사 | 오프셋 구조의 박막 트랜지스터 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5198379A (en) * | 1990-04-27 | 1993-03-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of making a MOS thin film transistor with self-aligned asymmetrical structure |
| JP2894391B2 (ja) * | 1991-09-20 | 1999-05-24 | 三菱電機株式会社 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
| US5156987A (en) * | 1991-12-18 | 1992-10-20 | Micron Technology, Inc. | High performance thin film transistor (TFT) by solid phase epitaxial regrowth |
-
1992
- 1992-11-18 KR KR1019920021651A patent/KR960010072B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-11-18 US US08/153,927 patent/US5438540A/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-11-18 JP JP5289411A patent/JPH07302846A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006010973A1 (en) * | 2004-06-25 | 2006-02-02 | Bassem Mohamed Fouli | Hybrid static ram |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5438540A (en) | 1995-08-01 |
| KR960010072B1 (ko) | 1996-07-25 |
| KR940012631A (ko) | 1994-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5317178A (en) | Offset dual gate thin film field effect transistor | |
| US4980732A (en) | Semiconductor device having an improved thin film transistor | |
| JP3057661B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US5298782A (en) | Stacked CMOS SRAM cell with polysilicon transistor load | |
| US5619055A (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
| US4890148A (en) | Semiconductor memory cell device with thick insulative layer | |
| KR960015348B1 (ko) | 반도체 메모리 장치 | |
| US4849801A (en) | Semiconductor memory device having increased capacitance for the storing nodes of the memory cells | |
| US6639326B2 (en) | Full CMOS SRAM cell | |
| US5281843A (en) | Thin-film transistor, free from parasitic operation | |
| EP0426174B1 (en) | Semiconductor integrated circuit | |
| US4780751A (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
| JPS61292951A (ja) | 半導体集積回路装置の製法 | |
| US6009010A (en) | Static semiconductor memory device having data lines in parallel with power supply lines | |
| US6445017B2 (en) | Full CMOS SRAM cell | |
| KR960010072B1 (ko) | 반도체 메모리장치 | |
| KR0183485B1 (ko) | 반도체 디바이스 및 그 제조 방법 | |
| US5757694A (en) | Balanced resistance load type SRAM cell | |
| KR960015912A (ko) | 소프트 에러 억제 저항 부하형 sram 셀 | |
| JP2802752B2 (ja) | 半導体デバイスの構造 | |
| JP2882185B2 (ja) | スタティック型半導体記憶装置 | |
| JP2682411B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| EP0111307A2 (en) | Semiconductor integrated circuit having a buried resistor | |
| US5886921A (en) | Static random access memory cell having graded channel metal oxide semiconductor transistors and method of operation | |
| US5166763A (en) | Static type semiconductor memory device and method of manufacturing thereof |