JPH07302931A - 集合型ランプ - Google Patents

集合型ランプ

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JPH07302931A
JPH07302931A JP11348094A JP11348094A JPH07302931A JP H07302931 A JPH07302931 A JP H07302931A JP 11348094 A JP11348094 A JP 11348094A JP 11348094 A JP11348094 A JP 11348094A JP H07302931 A JPH07302931 A JP H07302931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
led
lamp
collective
light emitting
collective lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP11348094A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Mizutani
淳一 水谷
Yuji Takahashi
祐次 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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  • Led Devices (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】より広範囲に視認性を高めた、使用上の制限の
少ない集合ランプを提供すること。 【構成】図1は集合ランプ100 の模式的構成図である。
図1(a) は LED基板2、3が上下に配置され、 LED基板
2が集合ランプの正面から見て下向きに傾いて取り付け
られている。複数の基板による LEDの配光特性は基板の
向く方向、特に正面と傾けた基板に向かう方向の輝度を
向上させ、それぞれの発光面の向く方向へ同時に同一の
情報を提示し、広がった視認性を有することになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる三色、特にRGB
三色の LEDをそれぞれ少なくとも一つ以上含む集合型ラ
ンプに関し、特に屋外でも使用される表示モジュールな
どに利用される集合型ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、 LEDランプは、一個でRGB を発光
させるLED が形成しにくいため、各色のLED を集合配置
させて一つのランプとして構成し、RGB 集合型 LEDラン
プ(以下、集合ランプと記す)として構成することが行
われている。RGB の各色を集合することでフルカラーの
表示ができることから、この集合ランプで、混色をよく
するためにより明るい青色LED が必要とされ、最近、高
輝度タイプの窒化ガリウム(GaN) 青色LED の製造も報告
されていることから、窒化ガリウム(GaN) 半導体製の青
色発光ダイオード(LED) を用いることが考えられる。
【0003】集合ランプは小型のLED を複数配列させて
形成するために、比較的大きい構成単位となり、通常大
型表示パネルなどに利用されることが多く、屋外で使用
することもしばしばである。その場合、やはり通常使用
される日中においては、太陽光の明るさのために、表示
パネルに使用している集合ランプの表示が見にくくなる
ことがある。これは交通信号がちょうど太陽光による照
射で見にくくなる現象と同じであり、表示という目的を
阻害する要因となっている。そのため、交通信号のごと
くランプ上側に外界光を遮るフードを設けることが行わ
れている。このフードは集合ランプのケースの一部であ
ることが多く、またLED の発光を効率よく使用するため
発光部がむき出しになっている構造となっている。この
ため、LED を配置する基板がケース内部に収めることが
できないため、基板を嵌め込んでLED のリード側を防水
樹脂で埋め込むように構成してある。また、より明るく
するために LEDの使用電流が上限に近い設定にされるこ
ともある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】表示ディスプレイ装置
としては、表示装置が目視できる範囲全てから視認され
ることが望ましい。しかしながら、集合ランプは LEDを
用いたランプであるために配光特性として、ランプ正面
の輝度は高くなるが、正面から外れた方向の輝度は低く
なる。つまり正面以外の視認性は低下する。その視認範
囲を広げるためにLEDの配光特性を広げることは、特殊
な LEDを製造しなければならないことになり、製造コス
トが増大し得策でない。それで LEDの特性上、配光特性
を変更することは難しく、原理的に正面以外の視認性向
上と輝度向上との両者を両立させることはできない関係
にある、という問題がある。
【0005】従って本発明の目的は、より広範囲に視認
性を高めた、使用上の制限の少ない集合ランプを提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明の構成は、RGB 三原色を有し、少なくとも各色
1個以上の LEDを配列させて一つの表示単位とした集合
型ランプにおいて、前記LED の発光面が複数あって、該
発光面の配光方向が異なる構成を有することである。ま
た関連発明の構成は、前記複数の発光面が、時間差をも
って点灯することを特徴とする。本発明はまた、複数の
前記発光面の LED基板が両基板ともランプフードで固定
され、かつ樹脂でポッティングされていることを特徴と
する。
【0007】
【作用】複数の基板による LEDの配光特性は基板の向く
方向、特に正面および傾けた基板の向かう方向の輝度を
向上させ、それぞれの発光面の向く方向へ同時に同一の
情報を提示する。
【0008】
【発明の効果】複数方向からの視認性が向上し、遠方位
置と近接位置、もしくは左右両サイドから同一の情報を
認識できる。また表示を見る人が移動している場合で
も、情報を比較的長期間伝えることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図1は集合ランプ100の模式的構成図であ
る。図1(a) は LED基板2、3が上下に配置され、上の
LED基板2が集合ランプの正面(図1(b))から見て下向
きに傾いて取り付けられている構成の断面図で、この集
合ランプ100の LED面(正面)には日除け用のランプ
フード4(以下、フードと記す)が設けられ、またこの
フード4をケース本体1に嵌合させることで LED基板
2、3を固定している。ケース本体4の内部中央部には
仕切り壁8が設けられ、ケース本体内周の段差とフード
4とによって LED基板2、3が支持固定されている。そ
の状態で樹脂5がポッティングされて防水処置が取られ
ている。密閉された LED基板2、3の背後のケース内部
はケース本体1の背後の穴10から導入されたリード線
(図示しない)と接続され、各 LEDが点灯制御されて表
示を行う構成である。
【0010】LED基板2、3はケース本体1に設けられ
た段差部分にほぼぴったり嵌まり、上側の LED基板2の
ためのケースの段差部分はケース本体の正面から見て段
違いになっており、 LED基板2を嵌め込んだ時に基板2
が下に傾くようになっている。 LED基板3は従来と同様
ケース本体1の正面を向くように配置される。段差に嵌
合された二つの基板2、3はフード4の内周囲および中
央部分の梁構造9で押さえられて、二枚の LED基板2、
3を同時に固定している。フード4で基板2、3を固定
した後、防水のために LEDの下部を樹脂5でポッティン
グしているが、図1(a) に示すポッティングは、集合ラ
ンプの正面を水平にした状態で行われ、樹脂5は基板3
と平行な樹脂面6を形成している。もちろん図1(d) に
示すように、基板2の側の樹脂面7を基板2に平行にな
るようにしても構わない。
【0011】この集合ランプ10による表示装置は、通
常よく見えるように比較的高い位置に配置されることが
ほとんどである。従って個々の集合ランプ10はほぼ水
平で、水平よりわずかに下に傾けた状態に取付けられる
ことになるが、この場合、 LED基板3は垂直に設置され
るので遠方側からよく視認され、逆に LED基板2は下向
きになるので近接位置からよく視認されることになる。
この LED基板2を傾ける程度は、設置する用途によって
変更してよく、だいたい LED基板3の方向より5°〜1
5°程度下に向く方向となる。
【0012】また各 LED基板2、3には、それぞれ3×
6個の LEDが配列されており、それぞれ青(B) 8個、緑
(G) 6個、赤(R) 4個の構成としてある。また、この上
下のLED基板2、3はそれぞれ同一の配色パターンとし
ておき、同一の混色状態を出すようにする。このそれぞ
れの基板2、3に対して、図3に示すような回路構成で
点灯を行う。このような構成では、基板ごとにコモンC
1、C2を設けて、基板ごとに点灯制御できるようにし
ておく。
【0013】このような構成にすると、時間差を設けて
各基板を点灯することが可能であり、例えば認知者が一
定の距離に近づいた場合にのみ表示装置を点灯させるよ
うな場合に、認知者の距離に応じて、遠距離用の基板3
と近距離用の基板2とをそれぞれ独立に点灯させること
を特徴としても良く、省電力化がはかれる利点を有す
る。
【0014】このような構成の集合ランプによる表示装
置は、複数方向の視認性を有するので、集合ランプを表
示装置に取り付ける際に、個々の集合ランプの取付け方
向を一つ一つ考慮して決める必要がなく、製造作業が効
率化する。
【0015】(第二実施例)集合ランプの構成として、
二枚の LED基板を用いるのではなく、一枚のフレキシブ
ル基板22を用いて発光面を傾けた構成とすることもで
きる。すなわち図2に示す集合ランプ20の模式的構成
断面図に示すように、フレキシブル基板22は、ケース
本体21に設けた段差に沿って基板中央部あたりで折れ
曲がった状態となり、フード24を嵌め込むことで発光
面が複数になる状態が維持される。図2(a) で示すよう
に、この場合の樹脂ポッティングは、傾いたフレキシブ
ル基板22の面と樹脂面26が平行になるようにし、従
って水平を維持する側に取付けられる LEDは、基板から
の首にあたる部分のリードが長めになるようにはんだ付
けされる。なお樹脂面としては、水平となる側と平行に
なるようにしても構わないし、図2(b) に示すように L
EDのリード部分の長さは同じにして、二つの基板面の傾
きの中間となるような傾きの樹脂面27としても構わな
い。
【0016】このフレキシブル基板22を用いる構成で
は、フード24の中央部に、図1のような梁構造9およ
びケース本体4の仕切り壁8を設ける必要がなく、集合
ランプの小型化を維持できる。そのほか図示しないが、
中央部で折れ曲がるのではなく、よりフレキシブルな基
板で曲面状に配置される構成であっても構わない。その
曲面は凹状でも凸状でもよい。
【0017】(第三実施例)図4に示す集合ランプ40
は、視認方向を水平方向に広げる目的の場合のもので、
集合ランプ40は正面に対する LED基板42と、左右各
一面ずつに対する LED基板43、44の三つの発光面を
形成している場合である。それぞれの基板はやはりフー
ド45でケース本体41に固定され、樹脂でポッティン
グしてある。それぞれの基板にはRGB 三色の LEDが27個
ずつ配置されており、それぞれの基板で同じ配色パター
ンとしてある。各基板42、43、44は図示しないリ
ード線でケース本体背後から図示しない穴を通して通電
制御される。やはり図示しないが、この各基板に対する
回路としても、それぞれの基板を独立して点灯するよう
に構成すれば、時間的にずらして表示制御することが可
能であり、例えば車両が通過するタイミングに合わせて
表示させることができる。
【0018】請求項でいう発光面とは、 LED基板に LED
が複数個、たいていマトリクス状に配列してあり、この
LEDマトリクスのなす面を言い、配光特性が、この発光
面に垂直な方向が最も強い。なお、請求項で言う該発光
面の配光方向が異なる構成としては、同一発光面におい
て複数個の基板があっても構わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の集合型ランプの構成を示す説明
図。
【図2】第二実施例の集合型ランプの構成を示す説明
図。
【図3】第一実施例、第二実施例の LED基板の回路図。
【図4】第三実施例の集合型ランプの構成を示す説明
図。
【符号の説明】
100 集合ランプ 1 ケース本体 2 LED基板 3 LED基板 4 ランプフード 5 樹脂(ポッティング) 6 樹脂面 7 樹脂面 8 仕切り壁 9 梁構造 10 穴(リード線用) 20 集合ランプ 21 ケース本体 22 フレキシブル基板 24 ランプフード 25 樹脂(ポッティング) 26 樹脂面 27 樹脂面 40 集合ランプ 41 ケース本体 42 LED基板 43 LED基板 44 LED基板 45 ランプフード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】RGB 三原色を有し、少なくとも各色1個以
    上の LEDを配列させて一つの表示単位とした集合型ラン
    プにおいて、 前記LED の発光面が複数あって、該発光面の配光方向が
    異なる構成を有することを特徴とする集合型ランプ。
  2. 【請求項2】前記複数の発光面が、時間差をもって点灯
    することを特徴とする請求項1に記載の集合型ランプ。
  3. 【請求項3】複数の前記発光面の LED基板が両基板とも
    ランプフードで固定され、かつ樹脂でポッティングされ
    ていることを特徴とする請求項1乃至2に記載の集合型
    ランプ。
JP11348094A 1994-04-28 1994-04-28 集合型ランプ Pending JPH07302931A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1026199C2 (nl) * 2004-05-14 2005-11-15 Gaming Support B V Inrichting voor het visueel weergeven van informatie.
JP2016001704A (ja) * 2014-06-12 2016-01-07 三菱電機株式会社 映像表示装置、大型表示装置及び映像表示装置の製造方法
JP2016012574A (ja) * 2012-06-21 2016-01-21 グオ,ティンリン ヘッドランプ用led光源

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