JPH0730304B2 - 防曇剤 - Google Patents
防曇剤Info
- Publication number
- JPH0730304B2 JPH0730304B2 JP19673186A JP19673186A JPH0730304B2 JP H0730304 B2 JPH0730304 B2 JP H0730304B2 JP 19673186 A JP19673186 A JP 19673186A JP 19673186 A JP19673186 A JP 19673186A JP H0730304 B2 JPH0730304 B2 JP H0730304B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antifogging
- surfactant
- water
- agent
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は防曇剤に関し、更に詳しくは窓ガラス表面に透
明均一な湿潤剤保時被膜を形成せしめ、かつ効果持続力
が大きい防曇剤に関する。
明均一な湿潤剤保時被膜を形成せしめ、かつ効果持続力
が大きい防曇剤に関する。
ガラスに生じる曇は、ガラス表面が露点温度以下になる
と空気中に含まれている水蒸気が細かい水滴となつて表
面に凝集し、起こる現象である。特に乗用車等の内部の
空気は外部の空気に較べて通常温暖多湿に成りやすくそ
の為窓ガラスが曇つて運転上非常に危険であることは周
知のとおりである。
と空気中に含まれている水蒸気が細かい水滴となつて表
面に凝集し、起こる現象である。特に乗用車等の内部の
空気は外部の空気に較べて通常温暖多湿に成りやすくそ
の為窓ガラスが曇つて運転上非常に危険であることは周
知のとおりである。
これらに対処するために従来から窓ガラス表面の曇を防
止する方法が種々提案されている。
止する方法が種々提案されている。
例えばガラス表面を露点以上の温度に保つて曇を防止す
ることを目的としてガラス表面に電導性被膜を設けてこ
れに通電し発熱により曇を防止する方法が取られてい
る。
ることを目的としてガラス表面に電導性被膜を設けてこ
れに通電し発熱により曇を防止する方法が取られてい
る。
そのほかに、防曇剤としては第一にけい素樹脂、ワック
ス、パインタール、アスフアルト等を主剤とする撥水性
のものが提案されている。これはガラス表面に凝集した
水滴を速やかに表面から流去しようとするものである。
第二にソーダ石鹸、アルキルスルホン酸塩、アルブミン
分解物、ロート油、サポニン等の湿潤性のある界面活性
剤を主剤とする湿潤性のガラス用防曇剤が種々提案され
ている。これらの湿潤性のガラス用防曇剤は、ガラス表
面に湿潤性の被膜を形成せしめることにより、凝集水分
とガラス表面の接触角を可及的小ならしめ、凝集水分が
水滴とならずガラス表面を一様に濡らすようにするもの
である。
ス、パインタール、アスフアルト等を主剤とする撥水性
のものが提案されている。これはガラス表面に凝集した
水滴を速やかに表面から流去しようとするものである。
第二にソーダ石鹸、アルキルスルホン酸塩、アルブミン
分解物、ロート油、サポニン等の湿潤性のある界面活性
剤を主剤とする湿潤性のガラス用防曇剤が種々提案され
ている。これらの湿潤性のガラス用防曇剤は、ガラス表
面に湿潤性の被膜を形成せしめることにより、凝集水分
とガラス表面の接触角を可及的小ならしめ、凝集水分が
水滴とならずガラス表面を一様に濡らすようにするもの
である。
ガラス表面を露点以上の温度に保つことで防曇を行う方
法はその処理が煩雑であると共にコストも高くつく。ま
た、明視性の問題から自動車用としては後部窓ガラスに
のみ使用される。
法はその処理が煩雑であると共にコストも高くつく。ま
た、明視性の問題から自動車用としては後部窓ガラスに
のみ使用される。
撥水性の防曇剤では仮に良好な防曇効果が期待できるに
しても、ガラス面に対する付着力が弱いこと、あるいは
塵埃や汚垢が付着しやすいことなどによつて撥水性が容
易に失われ、効力減退が一層早められるという欠点があ
り、効果持続性の点で問題が残つている。また撥水性の
ものにおいては、凝集によつて生じた水分をガラス表面
から速やかに流去させることが難しいために、大きな水
滴となってガラス面に留まつてしまうという欠点があ
り、更に、撥水性が不十分な場合には、かえつて曇の現
象を助長させることもある。このように、撥水性の防曇
剤においては、性質上解決し難い問題点が多い。
しても、ガラス面に対する付着力が弱いこと、あるいは
塵埃や汚垢が付着しやすいことなどによつて撥水性が容
易に失われ、効力減退が一層早められるという欠点があ
り、効果持続性の点で問題が残つている。また撥水性の
ものにおいては、凝集によつて生じた水分をガラス表面
から速やかに流去させることが難しいために、大きな水
滴となってガラス面に留まつてしまうという欠点があ
り、更に、撥水性が不十分な場合には、かえつて曇の現
象を助長させることもある。このように、撥水性の防曇
剤においては、性質上解決し難い問題点が多い。
湿潤性の防曇剤においても色々な問題点が未解決であ
る。すなわち、一般に界面活性剤の湿潤性被膜は凝集水
分によりガラス表面から流去し易く効果持続性の点でや
はり問題がある。しかして、従来の湿潤性の防曇剤にお
いては、ガラス面に塗布した場合にいずれも湿潤性の塗
布被膜が不透明不均一になるために、防曇剤自体によつ
てガラスの透視性が損なわれるといつた欠点がある。
る。すなわち、一般に界面活性剤の湿潤性被膜は凝集水
分によりガラス表面から流去し易く効果持続性の点でや
はり問題がある。しかして、従来の湿潤性の防曇剤にお
いては、ガラス面に塗布した場合にいずれも湿潤性の塗
布被膜が不透明不均一になるために、防曇剤自体によつ
てガラスの透視性が損なわれるといつた欠点がある。
本発明者らは防曇剤のかかる欠点を解消すべく種々検討
を重ねた結果、湿潤性のある界面活性剤と乳化重合体を
併用することによりガラスに塗布乾燥後透視性、持続性
共に優れた性能を有する湿潤性被膜を形成する防曇剤が
得られることを見い出し本発明を完成した。すなわち、
本発明は乳化重合体および湿潤性のある界面活性剤を含
有することを特徴とする防曇剤を提供するものである。
を重ねた結果、湿潤性のある界面活性剤と乳化重合体を
併用することによりガラスに塗布乾燥後透視性、持続性
共に優れた性能を有する湿潤性被膜を形成する防曇剤が
得られることを見い出し本発明を完成した。すなわち、
本発明は乳化重合体および湿潤性のある界面活性剤を含
有することを特徴とする防曇剤を提供するものである。
本発明において湿潤性のある界面活性剤は、防曇効果を
もたらす主成分である。このような界面活性剤として
は、非イオン界面活性剤が好ましく、そのHLBは10〜1
6、特に11〜14のものが好ましい。非イオン界面活性剤
を単独で用いる場合には、HLBが10〜16の範囲外では防
曇効果が劣る傾向にある。しかしHLBが16を超える非イ
オン界面活性剤は、防曇効果は劣るものの乳化重合体を
安定に分散させる効果がある。従つて、HLBの異なる二
種以上の非イオン界面活性剤を組合せて用いれば、防曇
効果及び商品としての長期保存安定性も良好となる。こ
のような非イオン界面活性剤としては、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテル、ポリオキシエチレングリコール脂肪酸エ
ステル、エチレンオキサイド及びプロピレンオキサイド
のブロック共重合体、ポリオキシエチレン脂肪酸蔗糖エ
ステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
等が挙げられるが、就中、炭素数10〜22の直鎖若しくは
分岐鎖アルキル基を持ち、エチレンオキサイド付加モル
数8〜20のポリオキシエチレンアルキルエーテル又は同
様のポリオキシエチレンアルキルアリルエーテルが好ま
しい。その他炭素数10〜12の石けん等の陰イオン活性
剤、カチオン活性剤、両性イオン活性剤のうち湿潤性の
あるものも使用できる。
もたらす主成分である。このような界面活性剤として
は、非イオン界面活性剤が好ましく、そのHLBは10〜1
6、特に11〜14のものが好ましい。非イオン界面活性剤
を単独で用いる場合には、HLBが10〜16の範囲外では防
曇効果が劣る傾向にある。しかしHLBが16を超える非イ
オン界面活性剤は、防曇効果は劣るものの乳化重合体を
安定に分散させる効果がある。従つて、HLBの異なる二
種以上の非イオン界面活性剤を組合せて用いれば、防曇
効果及び商品としての長期保存安定性も良好となる。こ
のような非イオン界面活性剤としては、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテル、ポリオキシエチレングリコール脂肪酸エ
ステル、エチレンオキサイド及びプロピレンオキサイド
のブロック共重合体、ポリオキシエチレン脂肪酸蔗糖エ
ステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
等が挙げられるが、就中、炭素数10〜22の直鎖若しくは
分岐鎖アルキル基を持ち、エチレンオキサイド付加モル
数8〜20のポリオキシエチレンアルキルエーテル又は同
様のポリオキシエチレンアルキルアリルエーテルが好ま
しい。その他炭素数10〜12の石けん等の陰イオン活性
剤、カチオン活性剤、両性イオン活性剤のうち湿潤性の
あるものも使用できる。
本発明における乳化重合体は、防曇効果主成分である界
面活性剤を取り込み被膜を構成する担体としての役割を
するものであり、モノマーを乳化重合することにより得
られるものである。使用されるモノマーとしては、例え
ばアクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸プ
ロピル、アクリル酸ブチル、メタクリル酸メチル、メタ
クリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸
ブチル等のアクリル酸エステル、メタクリル酸エステル
系のモノマー、及びスチレンなどが使用可能である。こ
れらのモノマーは一種または二種以上を組合わせて用い
ることが可能であるが必要な被膜の硬さに合わせて選
択、組合わせをされねばならない。重合は、モノマーを
乳化剤を用いて水中で通常の条件で乳化させて行われ
る。また必要に応じて乳化剤を添加しなくてもよい。エ
マルジョン粒子の粒径は一般に50〜200μの範囲で好ま
しい。
面活性剤を取り込み被膜を構成する担体としての役割を
するものであり、モノマーを乳化重合することにより得
られるものである。使用されるモノマーとしては、例え
ばアクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸プ
ロピル、アクリル酸ブチル、メタクリル酸メチル、メタ
クリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸
ブチル等のアクリル酸エステル、メタクリル酸エステル
系のモノマー、及びスチレンなどが使用可能である。こ
れらのモノマーは一種または二種以上を組合わせて用い
ることが可能であるが必要な被膜の硬さに合わせて選
択、組合わせをされねばならない。重合は、モノマーを
乳化剤を用いて水中で通常の条件で乳化させて行われ
る。また必要に応じて乳化剤を添加しなくてもよい。エ
マルジョン粒子の粒径は一般に50〜200μの範囲で好ま
しい。
本発明の防曇剤の各成分の配合割合は特に限定されない
が、湿潤性のある界面活性剤0.1〜10重量%、乳化重合
体1〜20重量%であることが好ましい。また他に水が70
〜90重量%含有されていることが好ましい。
が、湿潤性のある界面活性剤0.1〜10重量%、乳化重合
体1〜20重量%であることが好ましい。また他に水が70
〜90重量%含有されていることが好ましい。
本発明防曇剤は、乳化重合時に乳化粒子安定化のための
界面活性剤及び防曇効果発現のための界面活性剤の両方
を同時に加える製造法と、乳化重合体生成後に防曇効果
発現のための界面活性剤を加える製造法とがあるが、後
者が好ましい。
界面活性剤及び防曇効果発現のための界面活性剤の両方
を同時に加える製造法と、乳化重合体生成後に防曇効果
発現のための界面活性剤を加える製造法とがあるが、後
者が好ましい。
また本発明防曇剤には、他の補助剤を添加することも可
能である。これらの補助剤としては、エタノール、プロ
パノール等の脂肪族一価アルコール;エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール、グリセリン等の多価アルコ
ール;これらの多価アルコールと炭素数1〜4の低級脂
肪族一価アルコールとのモノ又はジエーテル;その他殺
菌剤、防腐剤等が使用される。
能である。これらの補助剤としては、エタノール、プロ
パノール等の脂肪族一価アルコール;エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール、グリセリン等の多価アルコ
ール;これらの多価アルコールと炭素数1〜4の低級脂
肪族一価アルコールとのモノ又はジエーテル;その他殺
菌剤、防腐剤等が使用される。
本発明防曇剤は、担体である乳化重合体被膜中から主成
分である界面活性剤が徐々に被膜表面に出現し、常に表
面を濡らすことにより防曇効果が持続し、かつ透視性に
優れたものである。
分である界面活性剤が徐々に被膜表面に出現し、常に表
面を濡らすことにより防曇効果が持続し、かつ透視性に
優れたものである。
次に実施例及び試験例を挙げて本発明を説明する。
実施例1 (1) 以下の組成の乳化系で乳化重合体を製造した。
メタクリル酸メチル 5(重量%) アクリル酸メチル 5 (ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテル 0.1 (=35,HLB17.5) 過硫酸カリウム 少量 イオン交換水 約89.1 (2) (1)で得られた乳化重合体を含む液97重量%
に、ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテル(=
7.5,HLB12.0)3重量%を混合して防曇剤を得た。
に、ポリオキシエチレンノニルフエニルエーテル(=
7.5,HLB12.0)3重量%を混合して防曇剤を得た。
試験例1 実施例1で得た防曇剤について性能評価試験を行つた。
〈方法〉 効力持続性について実験室的試験として、防曇剤を外壁
に塗つたコニカルビーカーに水温5℃の水を入れ、相対
湿度100%の恒温槽内に10分間置き、20分間乾燥後同様
の操作を行い曇が生じるまでの回数を測定した。また実
用試験として外気温度が−2℃〜5℃の時にヒーター付
き5人乗用車に5人で40分/日乗つた場合のフロントグ
ラスに塗布した防曇剤の防曇有効時間をおのおの測定し
た。なお、市販品Aは、ラウリルサルフエートナトリウ
ム塩2%、ジエタノールアミン5%、トリエタノールア
ミン1%、残部水を含有するものであつた。市販品B
は、ポリオキシエチレン(=13)ラウリルエーテル2
%、エタノール5%、プロピレングリコール5%、残部
水を含有するものであつた。
に塗つたコニカルビーカーに水温5℃の水を入れ、相対
湿度100%の恒温槽内に10分間置き、20分間乾燥後同様
の操作を行い曇が生じるまでの回数を測定した。また実
用試験として外気温度が−2℃〜5℃の時にヒーター付
き5人乗用車に5人で40分/日乗つた場合のフロントグ
ラスに塗布した防曇剤の防曇有効時間をおのおの測定し
た。なお、市販品Aは、ラウリルサルフエートナトリウ
ム塩2%、ジエタノールアミン5%、トリエタノールア
ミン1%、残部水を含有するものであつた。市販品B
は、ポリオキシエチレン(=13)ラウリルエーテル2
%、エタノール5%、プロピレングリコール5%、残部
水を含有するものであつた。
〈結果〉 結果を第1表に示す。
上記の第1表が示すように、実験室的試験において曇の
発生するまでの期間は市販品Aが3回、市販品Bが2回
であるのに対し本発明は10回であるから、本発明品が効
力持続性において優れていることは明らかであり、また
実用試験において防曇期間をみれば本発明品の優秀性が
更に明らかであることが認められる。
発生するまでの期間は市販品Aが3回、市販品Bが2回
であるのに対し本発明は10回であるから、本発明品が効
力持続性において優れていることは明らかであり、また
実用試験において防曇期間をみれば本発明品の優秀性が
更に明らかであることが認められる。
なお上記試験において本発明防曇剤を塗布したガラス表
面は透明均一であり透視性に優れたものであつた。
面は透明均一であり透視性に優れたものであつた。
Claims (3)
- 【請求項1】乳化重合体および湿潤性のある界面活性剤
を含有することを特徴とする防曇剤。 - 【請求項2】湿潤性のある界面活性剤が非イオン界面活
性剤である特許請求の範囲第1項記載の防曇剤。 - 【請求項3】湿潤性のある界面活性剤がHLB10〜16の非
イオン界面活性剤である特許請求の範囲第1項記載の防
曇剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19673186A JPH0730304B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 防曇剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19673186A JPH0730304B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 防曇剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354489A JPS6354489A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0730304B2 true JPH0730304B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16362651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19673186A Expired - Lifetime JPH0730304B2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 防曇剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730304B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010100786A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Kumai Shoshu:Kk | 曇り止め処理剤 |
| CN102516943B (zh) * | 2011-12-08 | 2014-04-02 | 华北电力大学 | 一种防止眼镜片起雾的复合液 |
| CN105647479A (zh) * | 2016-01-26 | 2016-06-08 | 天津鸿胜嘉德科技有限公司 | 一种玻璃防雾巾及其制备方法 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19673186A patent/JPH0730304B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354489A (ja) | 1988-03-08 |
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