JPH07303580A - 浴室設備 - Google Patents
浴室設備Info
- Publication number
- JPH07303580A JPH07303580A JP6097359A JP9735994A JPH07303580A JP H07303580 A JPH07303580 A JP H07303580A JP 6097359 A JP6097359 A JP 6097359A JP 9735994 A JP9735994 A JP 9735994A JP H07303580 A JPH07303580 A JP H07303580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- stool
- dressing room
- opening
- closing door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】脱衣室と浴室間を安全に移動する。
【構成】浴室1と脱衣室6を開閉扉8を介して区画する
とともに、浴室1と脱衣室6の隣接する壁体4A,4
A’に沿って同一レベルの座面を有する腰掛台10,1
1をそれぞれの一端が開閉扉8に近接して設置した。
とともに、浴室1と脱衣室6の隣接する壁体4A,4
A’に沿って同一レベルの座面を有する腰掛台10,1
1をそれぞれの一端が開閉扉8に近接して設置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室設備に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅における浴室1は、図3に
示すように、洗い場2と浴槽3を備えるとともに、これ
らの洗い場2と浴槽3を包囲する壁体4とその上方を覆
う天井5を備えて構成されている。そして、浴室1の洗
い場2と居室、すなわち、脱衣室6の床面とは、高齢者
あるいは身体に障害を有する人が安全に入浴できるよう
に、それらの接続部に配設された枠体7を介して段差を
有することなくほぼ面一に形成される傾向にあり、枠体
7には開閉扉8が配設されて浴室1と脱衣室6とを区画
している。さらに、浴室1の洗い場2において、その出
入口から浴槽3にかけて一の壁体4に沿って腰掛台を設
置し、洗い場2と浴槽3との間を移動する際の安全を確
保する一方、浴室1での休息に利用することが提案され
ている(例えば、実開昭62−203358号公報およ
び実開平3−122788号公報参照)。
示すように、洗い場2と浴槽3を備えるとともに、これ
らの洗い場2と浴槽3を包囲する壁体4とその上方を覆
う天井5を備えて構成されている。そして、浴室1の洗
い場2と居室、すなわち、脱衣室6の床面とは、高齢者
あるいは身体に障害を有する人が安全に入浴できるよう
に、それらの接続部に配設された枠体7を介して段差を
有することなくほぼ面一に形成される傾向にあり、枠体
7には開閉扉8が配設されて浴室1と脱衣室6とを区画
している。さらに、浴室1の洗い場2において、その出
入口から浴槽3にかけて一の壁体4に沿って腰掛台を設
置し、洗い場2と浴槽3との間を移動する際の安全を確
保する一方、浴室1での休息に利用することが提案され
ている(例えば、実開昭62−203358号公報およ
び実開平3−122788号公報参照)。
【0003】なお、浴室1の洗い場2において、枠体7
に沿って排水路9が形成されており、洗い場2における
湯水が枠体7を越えて脱衣室6に流れ込むことなく排水
できるようになっている。
に沿って排水路9が形成されており、洗い場2における
湯水が枠体7を越えて脱衣室6に流れ込むことなく排水
できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た腰掛台は、浴室内にのみ設置されていることから、浴
室内を安全に移動できるとともに、浴室での休息に使用
できるものの、脱衣室との間に介在された開閉扉によっ
て腰掛台が途切れており、脱衣室と浴室との間の移動時
における安全性を確保することができないという問題が
あった。
た腰掛台は、浴室内にのみ設置されていることから、浴
室内を安全に移動できるとともに、浴室での休息に使用
できるものの、脱衣室との間に介在された開閉扉によっ
て腰掛台が途切れており、脱衣室と浴室との間の移動時
における安全性を確保することができないという問題が
あった。
【0005】また、入浴時において、腰掛台に沿って浴
室内を移動することになるが、高齢者などにとっては大
きな労力が必要となる欠点があった。
室内を移動することになるが、高齢者などにとっては大
きな労力が必要となる欠点があった。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、浴室と脱衣室との間を高齢者などが安全に
移動し、休息することのできる浴室設備を提供するもの
である。
れたもので、浴室と脱衣室との間を高齢者などが安全に
移動し、休息することのできる浴室設備を提供するもの
である。
【0007】また、本発明は、浴室内に設置された腰掛
台を高齢者などが労力を要することなく軽快に移動する
ことのできる浴室設備を提供するものである。
台を高齢者などが労力を要することなく軽快に移動する
ことのできる浴室設備を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、浴室および脱
衣室を開閉扉で区画するとともに、浴室に浴槽の一側か
ら開閉扉に近接する位置にかけて浴室側腰掛台を一の壁
体に沿って設置し、さらに、脱衣室において、前記浴室
の一の壁体に隣接する壁体に沿って浴室側腰掛台と同一
レベルの座面を有する脱衣室側腰掛台を一端が開閉扉に
近接するように設置したことを特徴とするものである。
衣室を開閉扉で区画するとともに、浴室に浴槽の一側か
ら開閉扉に近接する位置にかけて浴室側腰掛台を一の壁
体に沿って設置し、さらに、脱衣室において、前記浴室
の一の壁体に隣接する壁体に沿って浴室側腰掛台と同一
レベルの座面を有する脱衣室側腰掛台を一端が開閉扉に
近接するように設置したことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明は、浴室に浴槽の一側に近接
する腰掛台を一の壁体に沿って設置し、この腰掛台に移
動自在なスライダを設けたことを特徴とするものであ
る。
する腰掛台を一の壁体に沿って設置し、この腰掛台に移
動自在なスライダを設けたことを特徴とするものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、浴室と脱衣室の
隣接する壁体に沿ってそれぞれ腰掛台が設置されてお
り、これらの腰掛台は、同一レベルの座面を有するとと
もに、各一端が開閉扉に近接されている。そして、浴室
側腰掛台は、浴槽の一側まで延設されている。
隣接する壁体に沿ってそれぞれ腰掛台が設置されてお
り、これらの腰掛台は、同一レベルの座面を有するとと
もに、各一端が開閉扉に近接されている。そして、浴室
側腰掛台は、浴槽の一側まで延設されている。
【0011】この結果、脱衣室から浴室の浴槽までの間
を安全に移動することができる他、浴室もしくは脱衣室
のいずれにおいても休息することができる。
を安全に移動することができる他、浴室もしくは脱衣室
のいずれにおいても休息することができる。
【0012】また、請求項2記載の発明によれば、浴室
に一の壁体に沿って設置された腰掛台に移動自在なスラ
イダが設けられている。
に一の壁体に沿って設置された腰掛台に移動自在なスラ
イダが設けられている。
【0013】この結果、浴室内をスライダを介して労力
を要することなく軽快に移動することができる。
を要することなく軽快に移動することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0015】なお、説明の便宜上、図3に示した従来例
の部材と同一の部材には同一の符号を用いる他、それら
の詳細な説明は重複するため省略する。
の部材と同一の部材には同一の符号を用いる他、それら
の詳細な説明は重複するため省略する。
【0016】図1において、浴室1の洗い場2には、浴
槽3に接続する位置から開閉扉8に近接する位置にかけ
て浴室側腰掛台10が一の壁体4Aに沿って設置されて
いる。一方、脱衣室6において、前述した浴室1を構成
する一の壁体4Aと隣接する壁体4A’に沿って脱衣室
側腰掛台11が設置されており、この脱衣室側腰掛台1
1は、前述した浴室側腰掛台10との不連続部分を可及
的に少なくできるように、その一端が開閉扉8に近接す
るように位置せしめられている。そして、これらの腰掛
台10,11は、合成樹脂製のすのこ板12を敷設して
形成される座面が同一レベルに設定されている。
槽3に接続する位置から開閉扉8に近接する位置にかけ
て浴室側腰掛台10が一の壁体4Aに沿って設置されて
いる。一方、脱衣室6において、前述した浴室1を構成
する一の壁体4Aと隣接する壁体4A’に沿って脱衣室
側腰掛台11が設置されており、この脱衣室側腰掛台1
1は、前述した浴室側腰掛台10との不連続部分を可及
的に少なくできるように、その一端が開閉扉8に近接す
るように位置せしめられている。そして、これらの腰掛
台10,11は、合成樹脂製のすのこ板12を敷設して
形成される座面が同一レベルに設定されている。
【0017】この結果、開閉扉8を開けると、それぞれ
腰掛台10,11は、浴室1と脱衣室6に開閉扉8を開
閉できるだけの間隔を除いて連続する同一レベルの座面
を有することになり、浴室1の浴槽3と脱衣室6との間
をこれらの腰掛台10,11に座りながら安全に移動す
ることができる。また、浴室1もしくは脱衣室6におい
て、それぞれの腰掛台10,11に座ることにより休息
することもできる。
腰掛台10,11は、浴室1と脱衣室6に開閉扉8を開
閉できるだけの間隔を除いて連続する同一レベルの座面
を有することになり、浴室1の浴槽3と脱衣室6との間
をこれらの腰掛台10,11に座りながら安全に移動す
ることができる。また、浴室1もしくは脱衣室6におい
て、それぞれの腰掛台10,11に座ることにより休息
することもできる。
【0018】一方、前述した実施例の変形例として、図
2に示すように、腰掛台10,11を構成するすのこ板
12を利用して脱衣室6から浴室1の浴槽3までスライ
ダ13を介して移動するようにしてもよい。このスライ
ダ13は、詳細には図示しないが、その裏面にローラベ
アリングなどの移動手段が設けられており、労力を要す
ることなく軽やかに移動することができる。この際、す
のこ板12,12間に形成される隙間を利用して移動手
段を嵌合させることにより、スライダ13の腰掛台1
0,11からの脱落を規制することができる。この変形
例において、浴室1が脱衣室6を介することなく直接居
室と連続する場合は、浴室1にのみ腰掛台10を設置
し、この腰掛台10にスライダ13を設ければよい。
2に示すように、腰掛台10,11を構成するすのこ板
12を利用して脱衣室6から浴室1の浴槽3までスライ
ダ13を介して移動するようにしてもよい。このスライ
ダ13は、詳細には図示しないが、その裏面にローラベ
アリングなどの移動手段が設けられており、労力を要す
ることなく軽やかに移動することができる。この際、す
のこ板12,12間に形成される隙間を利用して移動手
段を嵌合させることにより、スライダ13の腰掛台1
0,11からの脱落を規制することができる。この変形
例において、浴室1が脱衣室6を介することなく直接居
室と連続する場合は、浴室1にのみ腰掛台10を設置
し、この腰掛台10にスライダ13を設ければよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、浴室および脱衣室を開閉扉で区画するとともに、浴
室の洗い場に浴槽の一側から開閉扉に近接する位置にか
けて浴室側腰掛台を一の壁体に沿って設置し、さらに、
脱衣室において、前記浴室の一の壁体に隣接する壁体に
沿って浴室側腰掛台と同一レベルの座面を有する脱衣室
側腰掛台を一端が開閉扉に近接するように設置したこと
により、脱衣室から浴室の浴槽までの間を安全に移動す
ることができる他、浴室もしくは脱衣室のいずれにおい
ても休息することができる。
ば、浴室および脱衣室を開閉扉で区画するとともに、浴
室の洗い場に浴槽の一側から開閉扉に近接する位置にか
けて浴室側腰掛台を一の壁体に沿って設置し、さらに、
脱衣室において、前記浴室の一の壁体に隣接する壁体に
沿って浴室側腰掛台と同一レベルの座面を有する脱衣室
側腰掛台を一端が開閉扉に近接するように設置したこと
により、脱衣室から浴室の浴槽までの間を安全に移動す
ることができる他、浴室もしくは脱衣室のいずれにおい
ても休息することができる。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、浴室
に浴槽の一側に近接する腰掛台を一の壁体に沿って設置
し、この腰掛台に移動自在なスライダを設けたことによ
り、浴室内をスライダを介して労力を要することなく軽
快に移動することができる。
に浴槽の一側に近接する腰掛台を一の壁体に沿って設置
し、この腰掛台に移動自在なスライダを設けたことによ
り、浴室内をスライダを介して労力を要することなく軽
快に移動することができる。
【図1】本発明の浴室設備を一部省略して示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の他の浴室設備を一部省略して示す斜視
図である。
図である。
【図3】従来の浴室設備を示す斜視図である。
1 浴室 2 洗い場 3 浴槽 4,4A,4A’ 壁体 6 脱衣室 8 開閉扉 10,11 腰掛台 13 スライダ
Claims (2)
- 【請求項1】 浴室および脱衣室を開閉扉で区画すると
ともに、浴室に浴槽の一側から開閉扉に近接する位置に
かけて浴室側腰掛台を一の壁体に沿って設置し、さら
に、脱衣室において、前記浴室の一の壁体に隣接する壁
体に沿って浴室側腰掛台と同一レベルの座面を有する脱
衣室側腰掛台を一端が開閉扉に近接するように設置した
ことを特徴とする浴室設備。 - 【請求項2】 浴室に浴槽の一側に近接する腰掛台を一
の壁体に沿って設置し、この腰掛台に移動自在なスライ
ダを設けたことを特徴とする浴室設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097359A JPH07303580A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 浴室設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6097359A JPH07303580A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 浴室設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07303580A true JPH07303580A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14190311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097359A Pending JPH07303580A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 浴室設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07303580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011229805A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Sekisui Home Techno Kk | 浴室用ベンチの支持構造 |
| JP2016131794A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | トヨタホーム株式会社 | 浴室設備 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP6097359A patent/JPH07303580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011229805A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Sekisui Home Techno Kk | 浴室用ベンチの支持構造 |
| JP2016131794A (ja) * | 2015-01-21 | 2016-07-25 | トヨタホーム株式会社 | 浴室設備 |
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