JPH07303621A - Mri用rfコイル - Google Patents

Mri用rfコイル

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Publication number
JPH07303621A
JPH07303621A JP6098914A JP9891494A JPH07303621A JP H07303621 A JPH07303621 A JP H07303621A JP 6098914 A JP6098914 A JP 6098914A JP 9891494 A JP9891494 A JP 9891494A JP H07303621 A JPH07303621 A JP H07303621A
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JP
Japan
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loop
coil
current
double
current line
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Application number
JP6098914A
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English (en)
Inventor
Yuji Inoue
勇二 井上
Kenji Sato
健志 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
GE Yokogawa Medical System Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マグネットに囲まれた空間を有効に利用する
ことができ、広い均一領域が得られるMRI用RFコイ
ルを実現する。 【構成】 第1のループ及び第2のループが同一平面内
で接続されて8の字状に配設された電流線路を有し、第
1のループ及び第2のループが互いに対向する部分の電
流線路では電流方向が同一になるように構成された第1
のコイル11と、第3のループ及び第4のループが同一
平面内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有
し、第3のループ及び第4のループが互いに対向する部
分の電流線路では電流方向が同一であって、この電流方
向が前記第1のコイルの電流方向と逆向きになるように
構成され、この第3のループ及び第4のループが互いに
対向する部分の電流線路は前記第1のループ及び第2の
ループが互いに対向する部分の電流線路に対して所定の
間隔を持って異なる平面で平行して配置された第2のコ
イル12とを有することを特徴とするMRI用RFコイ
ル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気共鳴イメージング
(MRI)装置に用いるMRI用RFコイルに関し、特
に対向型マグネットを用いたMRI装置に適したMRI
用RFコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】MRI装置は、核磁気共鳴現象を利用し
て被検体中の所望の検査部位における原子核スピンの密
度分布,緩和時間分布等を計測して、その計測データか
ら被検体の断面を画像表示するものである。
【0003】均一で強力な静磁場発生装置内に置かれた
被検体の原子核スピンは、静磁場の強さによって定まる
周波数(ラーモア周波数)で静磁場の方向を軸として歳
差運動を行う。そこで、このラーモア周波数に等しい周
波数の高周波パルスを外部より照射すると、スピンが励
起されて高いエネルギー状態に遷移する。これを核磁気
共鳴現象と言う。この高周波パルスの照射を打ち切る
と、スピンはそれぞれの状態に応じた時定数で元の低い
エネルギー状態に戻り、この時に外部に電磁波を照射す
る。これをその周波数に同調した高周波受信コイルで検
出する。このとき、空間内に位置情報を付加する目的
で、三軸の傾斜磁場を静磁場空間に印加する。この結
果、空間内の位置情報を周波数情報として捕らえること
ができる。
【0004】そして、このようなMRI装置において
は、前述の高周波パルス照射のため、及び高周波の受信
のためにRFコイルを備えている。図8はこの種のMR
I装置のRFコイル付近を正面から見た様子を示す構成
図である。この図8において、磁性材料で構成されたヨ
ーク1に囲まれるようにして、上下に磁石2及び磁石3
が配置されており、静磁界を発生している。この磁石2
及び磁石3には、その発生する静磁界の歪みを無くすよ
うに整える整磁板4,5が取り付けられている。そし
て、これら整磁板4,5(以下、整磁板4,5及び磁石
2,3をまとめて単にマグネット若しくは対向型マグネ
ットと呼ぶ)に囲まれた空間内にRFコイル6が配置さ
れている。
【0005】RFコイル6は図9に示すサドル型コイル
であり、このRFコイル6に囲まれた空間内に被検体が
載置されるようになっている。ここで、図9に示すよう
にZ方向の電流路6a,6bは電流方向が同一になるよ
うに構成されており、かつ、電流路6c,6dは電流路
6a,6bとは逆向きの電流方向になるように構成され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、一般的なMR
I装置を例にして考えた場合、マグネットのX方向の開
口長X0 は100cm程度、Y方向の開口長Y0 は45cm
程度である。この場合のサドル型コイルのRFコイル6
は、図10に示すように高さYc は40cm程度になり、
また、X方向の電流路間Xc は23cm程度になる。
【0007】従って、この大きさのRFコイルの場合に
均一な(例えば、+6,−6%の誤差範囲内の)磁場が
得られる領域(以下、均一領域)は、Y方向に12cm,
X方向に24cm程度である。
【0008】このように、対向型マグネットに囲まれた
空間(X0 :100cm,Y0 :45cm)の大きさに比べ
ると、サドル型コイルのRFコイル6によって得られる
均一領域が非常に狭くなるという問題を有していた。そ
して、均一領域が狭いことにより、イメージにシェーデ
ィング(shading: イメージの周辺部での感度低下によ
って平均輝度が低下する現象)が現れる問題も生じてい
た。
【0009】また、サドル型コイルによると、そのXY
平面内の円弧部の存在によって、対向型マグネットに囲
まれた空間の開放性を遮ることになり、被検体の移動等
が制限される。このように、対向型マグネットによって
生じる空間が有効に利用出来なくなる不具合を有してい
た。
【0010】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、マグネットに囲まれた空間を有効に利
用することができ、広い均一領域が得られるMRI用R
Fコイルを実現することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決する第
1の手段は、第1のループ及び第2のループが同一平面
内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有し、
第1のループ及び第2のループが互いに対向する部分の
電流線路では電流方向が同一になるように構成された第
1のコイルと、第3のループ及び第4のループが同一平
面内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有
し、第3のループ及び第4のループが互いに対向する部
分の電流線路では電流方向が同一であって、この電流方
向が前記第1のコイルの電流方向と逆向きになるように
構成され、この第3のループ及び第4のループが互いに
対向する部分の電流線路は前記第1のループ及び第2の
ループが互いに対向する部分の電流線路に対して所定の
間隔を持って異なる平面で平行して配置された第2のコ
イルと、を有することを特徴とするMRI用RFコイル
である。
【0012】また、前記の課題を解決する第2の手段
は、第1のループ及び第2のループが同一平面内で接続
されて8の字状に配設された電流線路を有し、第1のル
ープ及び第2のループが互いに対向する部分の電流線路
では電流方向が同一になるように構成された第1のコイ
ルと、第3のループ及び第4のループが同一平面内で接
続されて8の字状に配設された電流線路を有し、第3の
ループ及び第4のループが互いに対向する部分の電流線
路では電流方向が同一であって、この電流方向が前記第
1のコイルの電流方向と逆向きになるように構成され、
この第3のループ及び第4のループが互いに対向する部
分の電流線路は前記第1のループ及び第2のループが互
いに対向する部分の電流線路に対して所定の間隔を持っ
て異なる平面で平行して配置された第2のコイルとを有
し、第1のループ及び第2のループが互いに対向する部
分の電流線路並びに第3のループ及び第4のループが互
いに対向する部分の電流線路により囲まれた空間内の磁
場が均一になるように、第1のコイル及び第2のコイル
の各電流線路を配置したことを特徴とするMRI用RF
コイルである。
【0013】また、前記の課題を解決する第3の手段
は、第1の二重ループ及び第2の二重ループが同一平面
内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有し、
第1の二重ループ及び第2の二重ループが互いに対向す
る側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分の電流方向が同
一になるように構成された第1のコイルと、第3の二重
ループ及び第4の二重ループが同一平面内で接続されて
8の字状に配設された電流線路を有し、第3の二重ルー
プ及び第4の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ
2本ずつの電流線路部分では電流方向が同一であって、
この電流方向が前記第1のコイルの電流方向と逆向きに
なるように構成され、この第3の二重ループ及び第4の
二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2本ずつの電
流線路部分は前記第1の二重ループ及び第2の二重ルー
プが互いに対向する側のそれぞれ2本の電流線路部分に
対して所定の間隔を持って異なる平面で平行して配置さ
れた第2のコイルと、を有することを特徴とするMRI
用RFコイルである。
【0014】そして、前記の課題を解決する第4の手段
は、第1の二重ループ及び第2の二重ループが同一平面
内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有し、
第1の二重ループ及び第2の二重ループが互いに対向す
る側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分の電流方向が同
一になるように構成された第1のコイルと、第3の二重
ループ及び第4の二重ループが同一平面内で接続されて
8の字状に配設された電流線路を有し、第3の二重ルー
プ及び第4の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ
2本ずつの電流線路部分では電流方向が同一であって、
この電流方向が前記第1のコイルの電流方向と逆向きに
なるように構成され、この第3の二重ループ及び第4の
二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2本ずつの電
流線路部分は前記第1の二重ループ及び第2の二重ルー
プが互いに対向する側のそれぞれ2本の電流線路部分に
対して所定の間隔を持って異なる平面で平行して配置さ
れた第2のコイルとを有し、第1の二重ループ及び第2
の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2本ずつの
電流線路部分並びに第3の二重ループ及び第4の二重ル
ープが互いに対向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路
部分により囲まれた空間内の磁場が均一になるように、
第1のコイル及び第2のコイルの各電流線路を配置した
ことを特徴とするMRI用RFコイルである。
【0015】
【作用】課題を解決する第1の手段であるMRI用RF
コイルにおいては、2つのループで構成された8の字状
の第1のコイル及び略同形状の第2のコイルがマグネッ
トの上下方向に対向するように配置されるものであり、
マグネット内に配置した場合に遮蔽物が存在しない。
【0016】課題を解決する第2の手段であるMRI用
RFコイルにおいては、8の字状の第1のコイル及び第
2のコイルがマグネットの上下方向に対向するように配
置されるものであり、マグネット内に配置した場合に遮
蔽物が存在しない。そして、第1のループ及び第2のル
ープが互いに対向する部分の電流線路並びに第3のルー
プ及び第4のループが互いに対向する部分の電流線路に
より囲まれた空間内の磁場が均一になるように第1のコ
イル及び第2のコイルの各電流線路が配置されたこと
で、磁場の均一領域が拡張される。
【0017】課題を解決する第3の手段であるMRI用
RFコイルにおいては、2つの2重ループで構成された
8の字状の第1のコイル及び略同形状の第2のコイルが
マグネットの上下方向に対向するように配置されるもの
であり、マグネット内に配置した場合に遮蔽物が存在し
ない。
【0018】課題を解決する第4の手段であるMRI用
RFコイルにおいては、2つの2重ループで構成された
8の字状の第1のコイル及び略同形状の第2のコイルが
マグネットの上下方向に対向するように配置されるもの
であり、マグネット内に配置した場合に遮蔽物が存在し
ない。そして、第1の二重ループ及び第2の二重ループ
が互いに対向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分
並びに第3の二重ループ及び第4の二重ループが互いに
対向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分により囲
まれた空間内の磁場が均一になるように第1のコイル及
び第2のコイルの各電流線路を配置したことで、磁場の
均一領域が拡張される。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例のMRI用RFコ
イル(以下、実施例においては単にRFコイルと言う)
の構成を示す構成図である。また、図2はコイルをマグ
ネット内に配置した様子を示す構成図である。
【0020】これらの図において、RFコイル10はい
わゆる8の字コイル11,12が対向して接続された対
向型8の字コイルである。すなわち、2つのループが同
一平面内で接続されて8の字状に配設された電流線路を
有し、この8の字状電流線路の2つのループが対向する
部分の電流線路(メインパス部)11a,11bは電流
方向が同一になるように並設して構成された第1の8の
字コイル11と、前記第1の8の字コイル11と同一形
状であって、8の字状の電流線路の2つのループが対向
する部分の電流線路(メインパス部)12a,12bは
前記第1のコイルの方向と逆向きの方向となるように構
成され、各電流線路12a,12b,12c,12dが
前記第1のコイルの対応する電流線路11a,11b,
11c,11dと所定の間隔をもって対向するように構
成された第2の8の字コイル12とから、このRFコイ
ル10が構成されている。尚、ここで、電流線路11
c,11d,12c,12dがリターンパス部である。
【0021】そして、図2に示すように、磁性材料で構
成されたヨーク1に囲まれるようにして、上下に静磁界
発生のための磁石2及び磁石3が配置されており、この
磁石2及び磁石3には、その発生する静磁界の歪みを無
くすように整える整磁板4,5が取り付けられている。
そして、これら磁石2及び整磁板4並びに磁石3及び整
磁板5からなる対向型マグネットに囲まれた空間内であ
って、整磁板4に接するように8の字コイル11が、そ
して、整磁板5に接するように8の字コイル12が配置
されている。
【0022】この図2に示すように、対向型マグネット
に接するように設けられた対向型8の字コイル11,1
2で構成されたRFコイル10によれば、従来のサドル
コイルのようなXY平面内の円弧部分がなくなるため
に、特にX方向においてマグネットの有する開口部を制
限することがなくなる。このため、対向型マグネットを
用いたMRI装置における被検体周囲の空間の開放性を
有効に活用することが可能になる。
【0023】図3は図8と同じ大きさ(マグネットのX
方向の開口長X0 は100cm程度、Y方向の開口長Y0
は45cm程度)の対向型マグネットに用いる場合の本実
施例のRFコイル10の一例を示す構成図である。ここ
では、メインパス部間が30.4cm,メインパス部とリ
ターンパス部間が14cm,そして、8の字コイル間が3
8.1cmである。この図3からも、従来のサドルコイル
のXY平面内の円弧部分がなくなることによる開放性の
改善が明らかである。
【0024】また、以下に説明するように、8の字コイ
ル11,12の各4本のエレメント(11a,11b,
11c,11d、12a,12b,12c,12d)の
間隔を所定の値に選択することで、磁場の均一領域を広
げることが可能になる。
【0025】すなわち、均一領域を広げるエレメント配
置の設計としては、磁場の2次の不均一項を0とするよ
うにメインパス部及びリターンパス部のエレメント間隔
を選び、その後、リターンパス部のエレメント配置を調
整することで均一領域を広げるように制御するものであ
る。
【0026】以下に、均一領域を広げるためのエレメン
トの配置の設計について詳細に説明する。対向型8の字
コイルにおいて、磁場の均一性を得るためにはコイルの
エレメント間隔は、コイルの作る磁場の2次微分値=
0,4次微分値=0を同時に満足する間隔とすることが
理想的である。しかしながら、メインパス部とリターン
パス部との電流値が等しい場合には、両者を同時に零と
するエレメント間隔は存在しないことが分かった。
【0027】そこで、この場合の図4に示す各エレメン
ト間隔は、以下のような方針により決定する。ここで
は、メインパス部の中心からメインパス部までの距離を
r1 ,同じくリターンパス部までの距離をr2 とし、R
Fコイル10の中心点のX方向の所望の磁場B1 につい
て考えるものとする。
【0028】 磁場の2次微分項を零にするメインパ
ス部及びリターンパス部のエレメント間隔を求める。こ
のときに、従来のサドル型のRFコイルを用いた場合と
同等な磁場の均一性が得られている。
【0029】 次に、4次微分の項(D(4) )を適当
に選ぶことでRFコイル10の磁場感度は図5実線に示
すようにある誤差範囲内で均一領域を拡張することがで
きる。この図5は最終的なメインパス部及びリターンパ
ス部によるX方向全域の磁場感度の結果を示している。
すなわち、リターンパス部あるいはメインパス部を最適
値が得られた点から僅かにずらすことで、磁場の均一領
域を拡張することができる。
【0030】発明者が実験を行って求めた結果では、+
6%,−6%の誤差範囲を許容した場合、均一領域はX
方向で約30cm程度に広がる結果を得た。これは、従来
例で説明したサドルコイルでの同一条件における均一領
域24cmと比較すると、均一領域が十分拡張されたこと
を示している。これにより、イメージのシェーディング
も大幅に改善される。
【0031】すなわち、8の字コイルを用い、リターン
パス部の設計を考慮に入れ、4次微分の項を利用した設
計を行うことで、従来のサドルコイルに比較して大幅に
均一領域を拡張することが可能になった。
【0032】図6はRFコイル10の他の一例を示す構
成図である。発明者が実験を行ったところ、この図6に
示すように、各メインパス部11a,11b,12a,
12bの中心点Oに対して各8の字コイル側から見て互
いに60°となるようなエレメント配置を行うことによ
っても良好な結果を得た。
【0033】図7はRFコイルの他の例を示す構成図で
ある。このRFコイル20は、前述の8の字コイルに代
えてメインパス部を4本有するコイル21,22が対向
して配置されることを特徴としている。
【0034】すなわち、2つの二重ループが同一平面内
で接続されて8の字状に配設された電流線路を有し、2
つの二重ループ二重ループが互いに対向する側のそれぞ
れ2本ずつ(4本)の電流線路部分(メインパス部21
a,21b,21e,21f)の電流方向が同一になる
ように構成された第1のコイル21と、前記第1のコイ
ル21と略同一形状であって、メインパス部の電流線路
22a,22b,22e,22fは前記第1のコイル2
1の対応するメインパス部の電流方向と逆向きになるよ
うに構成され、各電流線路が前記第1のコイル21の対
応する電流線路と所定の間隔Y1 をもって対向するよう
に構成された第2のコイル22とから構成されたRFコ
イル20である。尚、ここでは、電流線路21c,21
d,21g,21h,22c,22d,22g,22h
がリターンパス部である。
【0035】このようなRFコイル20の場合も、対向
型マグネット内に配置した場合に、従来のサドルコイル
と比較してXY平面内の円弧部が存在しないために、開
放性を改善することができる。そして、均一領域の設計
については、上述のメインパス部及びリターンパス部の
設計と同様にすることができ、均一領域を拡張すること
が可能である。また、この場合、エレメント数が多いの
で設計の自由度が更に増す利点がある。
【0036】発明者が実験を行って求めた結果では、内
側のメインパス部の間隔をX1,外側のメインパス部の
間隔をX2として、対向するコイル21,22の間隔を
Y1とした場合に、X2=Y1,X1/X2=0.26
となるように構成し、更に外側のメインパス部の電流密
度が内側のメインパス部の電流密度の2倍となるように
構成したRFコイル20によっても、均一領域を拡張す
るような良好な結果を得た。
【0037】以上詳細に説明したように、第1のループ
及び第2のループが同一平面内で接続されて8の字状に
配設された電流線路を有し、第1のループ及び第2のル
ープが互いに対向する部分の電流線路では電流方向が同
一になるように構成された第1のコイルと、第3のルー
プ及び第4のループが同一平面内で接続されて8の字状
に配設された電流線路を有し、第3のループ及び第4の
ループが互いに対向する部分の電流線路では電流方向が
同一であって、この電流方向が前記第1のコイルの電流
方向と逆向きになるように構成され、この第3のループ
及び第4のループが互いに対向する部分の電流線路は前
記第1のループ及び第2のループが互いに対向する部分
の電流線路に対して所定の間隔を持って異なる平面で平
行して配置された第2のコイルとを有することを特徴と
するMRI用RFコイルによれば、第1のコイル及び第
2のコイルがマグネットの上下方向に対向するように配
置されるものであり、マグネット内に配置した場合に遮
蔽物が存在せず、開放性に優れ対向型マグネットに囲ま
れた空間を有効に利用することができ、かつ、広い均一
領域が得られるMRI用RFコイルを実現できる。
【0038】また、第1のループ及び第2のループが同
一平面内で接続されて8の字状に配設された電流線路を
有し、第1のループ及び第2のループが互いに対向する
部分の電流線路では電流方向が同一になるように構成さ
れた第1のコイルと、第3のループ及び第4のループが
同一平面内で接続されて8の字状に配設された電流線路
を有し、第3のループ及び第4のループが互いに対向す
る部分の電流線路では電流方向が同一であって、この電
流方向が前記第1のコイルの電流方向と逆向きになるよ
うに構成され、この第3のループ及び第4のループが互
いに対向する部分の電流線路は前記第1のループ及び第
2のループが互いに対向する部分の電流線路に対して所
定の間隔を持って異なる平面で平行して配置された第2
のコイルとを有し、第1のループ及び第2のループが互
いに対向する部分の電流線路並びに第3のループ及び第
4のループが互いに対向する部分の電流線路により囲ま
れた空間内の磁場が均一になるように、第1のコイル及
び第2のコイルの各電流線路を配置したことを特徴とす
るMRI用RFコイルによれば、8の字状の第1のコイ
ル及び第2のコイルがマグネットの上下方向に対向する
ように配置されるものであり、マグネット内に配置した
場合に遮蔽物が存在しない。そして、第1のループ及び
第2のループが互いに対向する部分の電流線路並びに第
3のループ及び第4のループが互いに対向する部分の電
流線路により囲まれた空間内の磁場が均一になるように
第1のコイル及び第2のコイルの各電流線路が配置され
たことで、磁場の均一領域が拡張される。
【0039】また、第1の二重ループ及び第2の二重ル
ープが同一平面内で接続されて8の字状に配設された電
流線路を有し、第1の二重ループ及び第2の二重ループ
が互いに対向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分
の電流方向が同一になるように構成された第1のコイル
と、第3の二重ループ及び第4の二重ループが同一平面
内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有し、
第3の二重ループ及び第4の二重ループが互いに対向す
る側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分では電流方向が
同一であって、この電流方向が前記第1のコイルの電流
方向と逆向きになるように構成され、この第3の二重ル
ープ及び第4の二重ループが互いに対向する側のそれぞ
れ2本ずつの電流線路部分は前記第1の二重ループ及び
第2の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2本の
電流線路部分に対して所定の間隔を持って異なる平面で
平行して配置された第2のコイルとを有することを特徴
とするMRI用RFコイルによれば、2つの2重ループ
で構成された8の字状の第1のコイル及び略同形状の第
2のコイルがマグネットの上下方向に対向するように配
置されるものであり、マグネット内に配置した場合に遮
蔽物が存在せず、開放性に優れ対向型マグネットに囲ま
れた空間を有効に利用することができ、かつ、広い均一
領域が得られるMRI用RFコイルを実現できる。
【0040】そして、第1の二重ループ及び第2の二重
ループが同一平面内で接続されて8の字状に配設された
電流線路を有し、第1の二重ループ及び第2の二重ルー
プが互いに対向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路部
分の電流方向が同一になるように構成された第1のコイ
ルと、第3の二重ループ及び第4の二重ループが同一平
面内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有
し、第3の二重ループ及び第4の二重ループが互いに対
向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分では電流方
向が同一であって、この電流方向が前記第1のコイルの
電流方向と逆向きになるように構成され、この第3の二
重ループ及び第4の二重ループが互いに対向する側のそ
れぞれ2本ずつの電流線路部分は前記第1の二重ループ
及び第2の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2
本の電流線路部分に対して所定の間隔を持って異なる平
面で平行して配置された第2のコイルとを有し、第1の
二重ループ及び第2の二重ループが互いに対向する側の
それぞれ2本ずつの電流線路部分並びに第3の二重ルー
プ及び第4の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ
2本ずつの電流線路部分により囲まれた空間内の磁場が
均一になるように、第1のコイル及び第2のコイルの各
電流線路を配置したことを特徴とするMRI用RFコイ
ルによれば、2つの2重ループで構成された8の字状の
第1のコイル及び略同形状の第2のコイルがマグネット
の上下方向に対向するように配置されるものであり、マ
グネット内に配置した場合に遮蔽物が存在しない。そし
て、第1の二重ループ及び第2の二重ループが互いに対
向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分並びに第3
の二重ループ及び第4の二重ループが互いに対向する側
のそれぞれ2本ずつの電流線路部分により囲まれた空間
内の磁場が均一になるように第1のコイル及び第2のコ
イルの各電流線路を配置したことで、磁場の均一領域が
拡張される。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、マグネット
の上下方向に接するように設けられた対向型コイルでR
Fコイルを構成することにより、サドルコイルのような
XY平面内の円弧部分がなくなるために、遮蔽物がなく
なってRFコイル周囲の開放性が高まる効果が得られ
る。また、8の字コイルを対向させてRFコイルを構成
することにより、各エレメントの配置による磁場変化を
利用した設計を行うことで、従来のサドルコイルに比較
して大幅に均一領域を拡張することが可能になる。そし
て、2つの二重ループからなる8の字コイルをマグネッ
トの上下方向に対向して配置するRFコイルによって
も、RFコイル周囲の開放性が高まり、従来のサドルコ
イルに比較して大幅に均一領域を拡張することが可能に
なり、マグネットに囲まれた空間を有効に利用すること
ができ、広い均一領域が得られるMRI用RFコイルを
実現できる。更に、各ループが互いに対向する側の電流
線路部分により囲まれた空間内の磁場が均一になるよう
に第1のコイル及び第2のコイルの各電流線路を配置し
たことで、磁場の均一領域が拡張される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のMRI用RFコイルの構成
例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例のMRI用RFコイルのマグ
ネット内の配置例を示す構成図である。
【図3】本発明の一実施例のMRI用RFコイルの構成
例を示す構成図である。
【図4】本発明の一実施例のMRI用RFコイルの設計
の様子を示す説明図である。
【図5】本発明の一実施例のMRI用RFコイルの設計
の様子を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施例のMRI用RFコイルの他の
構成例を示す構成図である。
【図7】本発明の一実施例のMRI用RFコイルの他の
構成例を示す構成図である。
【図8】従来のMRI用RFコイルの構成例を示す構成
図である。
【図9】従来のMRI用RFコイルの構成例を示す構成
図である。
【図10】従来のMRI用RFコイルの構成例を示す構
成図である。
【符号の説明】
10 RFコイル 11 第1のコイル 12 第2のコイル 20 RFコイル 21 第1のコイル 22 第2のコイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のループ及び第2のループが同一平
    面内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有
    し、第1のループ及び第2のループが互いに対向する部
    分の電流線路では電流方向が同一になるように構成され
    た第1のコイルと、 第3のループ及び第4のループが同一平面内で接続され
    て8の字状に配設された電流線路を有し、第3のループ
    及び第4のループが互いに対向する部分の電流線路では
    電流方向が同一であって、この電流方向が前記第1のコ
    イルの電流方向と逆向きになるように構成され、この第
    3のループ及び第4のループが互いに対向する部分の電
    流線路は前記第1のループ及び第2のループが互いに対
    向する部分の電流線路に対して所定の間隔を持って異な
    る平面で平行して配置された第2のコイルとを有するこ
    とを特徴とするMRI用RFコイル。
  2. 【請求項2】 第1のループ及び第2のループが同一平
    面内で接続されて8の字状に配設された電流線路を有
    し、第1のループ及び第2のループが互いに対向する部
    分の電流線路では電流方向が同一になるように構成され
    た第1のコイルと、 第3のループ及び第4のループが同一平面内で接続され
    て8の字状に配設された電流線路を有し、第3のループ
    及び第4のループが互いに対向する部分の電流線路では
    電流方向が同一であって、この電流方向が前記第1のコ
    イルの電流方向と逆向きになるように構成され、この第
    3のループ及び第4のループが互いに対向する部分の電
    流線路は前記第1のループ及び第2のループが互いに対
    向する部分の電流線路に対して所定の間隔を持って異な
    る平面で平行して配置された第2のコイルと、を有し、 第1のループ及び第2のループが互いに対向する部分の
    電流線路並びに第3のループ及び第4のループが互いに
    対向する部分の電流線路により囲まれた空間内の磁場が
    均一になるように、第1のコイル及び第2のコイルの各
    電流線路を配置したことを特徴とするMRI用RFコイ
    ル。
  3. 【請求項3】 第1の二重ループ及び第2の二重ループ
    が同一平面内で接続されて8の字状に配設された電流線
    路を有し、第1の二重ループ及び第2の二重ループが互
    いに対向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分の電
    流方向が同一になるように構成された第1のコイルと、 第3の二重ループ及び第4の二重ループが同一平面内で
    接続されて8の字状に配設された電流線路を有し、第3
    の二重ループ及び第4の二重ループが互いに対向する側
    のそれぞれ2本ずつの電流線路部分では電流方向が同一
    であって、この電流方向が前記第1のコイルの電流方向
    と逆向きになるように構成され、この第3の二重ループ
    及び第4の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2
    本ずつの電流線路部分は前記第1の二重ループ及び第2
    の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2本の電流
    線路部分に対して所定の間隔を持って異なる平面で平行
    して配置された第2のコイルと、を有することを特徴と
    するMRI用RFコイル。
  4. 【請求項4】 第1の二重ループ及び第2の二重ループ
    が同一平面内で接続されて8の字状に配設された電流線
    路を有し、第1の二重ループ及び第2の二重ループが互
    いに対向する側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分の電
    流方向が同一になるように構成された第1のコイルと、 第3の二重ループ及び第4の二重ループが同一平面内で
    接続されて8の字状に配設された電流線路を有し、第3
    の二重ループ及び第4の二重ループが互いに対向する側
    のそれぞれ2本ずつの電流線路部分では電流方向が同一
    であって、この電流方向が前記第1のコイルの電流方向
    と逆向きになるように構成され、この第3の二重ループ
    及び第4の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2
    本ずつの電流線路部分は前記第1の二重ループ及び第2
    の二重ループが互いに対向する側のそれぞれ2本の電流
    線路部分に対して所定の間隔を持って異なる平面で平行
    して配置された第2のコイルとを有し、 第1の二重ループ及び第2の二重ループが互いに対向す
    る側のそれぞれ2本ずつの電流線路部分並びに第3の二
    重ループ及び第4の二重ループが互いに対向する側のそ
    れぞれ2本ずつの電流線路部分により囲まれた空間内の
    磁場が均一になるように、第1のコイル及び第2のコイ
    ルの各電流線路を配置したことを特徴とするMRI用R
    Fコイル。
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