JPH07303740A - パチンコ機における排出球誘導装置 - Google Patents
パチンコ機における排出球誘導装置Info
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Abstract
ける通路壁の交換を可能にし、球排出口の高さの変更を
可能にする。 【構成】 ベース枠9の下部に形成されたセット板10
には排出球をパンコ機外へ誘導する排出球通路30が内
部に形成された第1および第2の通路壁29A,29B
が交替してセットされる通路壁セット面16を形成し、
両通路壁29A,29Bの一方を通路壁セット面16に
セットすることによって排出球を第1の球排出口33A
若しくは第2の球排出口33Bから放出位置の高さを変
えてパチンコ機外へ放出する。
Description
パチンコ機内からパチンコ機外へ排出される排出球群を
誘導する排出球誘導装置に関する。
1号公報がある。この公報には、遊技盤の裏側から転落
したセーフ球およびアウト球を、セット板の下部に一体
成形された仕切り壁によって誘導してパチンコ機外へ排
出するようにしたパチンコ機の遊技球通路が開示されて
いる。
へ排出される排出球群を誘導する排出球誘導機構の機能
を高め、排出球群を誘導する通路壁の交換を可能にする
ことを課題とするものである。
盤がセットされるベース枠の下部に形成されたセット板
には遊技盤の後側から転落したセーフ球およびアウト球
を合流させてパチンコ機外へ誘導する排出球通路が内部
に形成された通路壁を取外し可能に結合した構成を有す
る。
排出球通路を通ってパチンコ機外へ放出される排出球群
の放出位置が排出球群の回収に適した位置に変更される
ようにそれぞれ形成された複数の通路壁のうちの1つの
通路壁が交替してセットされる通路壁セット面を形成し
た構成を有する。
たセーフ球およびアウト球が、ベース枠のセット板に取
外し可能に結合された通路壁内の排出球通路で合流し、
セーフ球およびアウト球が混在する排出球群が前記排出
球通路を通ってパチンコ機外へ排出される。
される排出球群の放出位置が排出球の回収に適した位置
となる通路壁を選んで通路壁セット面にセットし、排出
球群の放出位置を通路壁の交換によって変更する。
てパチンコ機外へ排出される排出球群の衝撃作用によっ
て通路壁が損傷したときに、通路壁を交換することによ
って排出球通路での損傷を容易に修復することができ、
ベース枠全体を交換する必要がないので、排出球通路で
の損傷を修復する手数を軽減して補修コストを節減する
ことができる。
外へ放出する放出位置を通路壁の交換によって変更する
ことができるので、排出球群を遊技場の島側に設置され
た回収箱内に回収する場合に回収箱の球受け口の高さが
遊技場によって相異していても、排出球群の放出位置が
回収箱の球受け口の高さに適応するように形成された通
路壁を選んで通路壁セット面にセットすると、排出球群
の放出位置を排出球の回収に適した位置に変更して排出
球を回収することができる。
説明する。パチンコ機の木枠に組付けられたベース枠9
には上皿および下皿の後方に設置されたセット板10
と、このセット板10の上方に立設された枠体とが形成
され、枠体の下枠部には賞品球を上皿内へ導入する前賞
品球口20が開設されている。
面にほぼ整合され、このセット板10の前面には上皿内
から送り出された遊技球を球発射起点となる基端部で受
止めて発射球を遊技壁面へ案内する発射レール15が先
上り姿勢で固定され、また、セット板10には発射レー
ル15上の遊技球を遊技盤面へ向けて発射させる発射機
構が取付けられている。
板10に取付けられて効果音等を発するスピーカー17
が内部に収容された円筒状のスピーカー収容部21が突
設され、このスピーカー収容部21の上面にはスピーカ
ー17上へ転落したこぼれ球を両側方の斜め下方へ誘導
する球受け面21aが円弧面状に形成されている。
合されてスピーカー17の前面およびその両側方をカバ
ーするスピーカーカバー樋18が発射レール15の側方
に隣接して設置されている。
面が発射レール15側へ先下り状に傾斜したファール球
誘導部18aが形成され、このファール球誘導部18a
と発射レール15の先端部との間には遊技盤面へ打出さ
れて逆流したファール球が通り抜けるファール球通し口
19が形成されている。
傾斜した状態でスピーカー収納部21の下方に設置され
て球受け面21aに衝突して転落したこぼれ球を内方へ
案内する第1こぼれ球誘導板22と、内方へ先下り状に
傾斜した状態で発射レール15の下方に設置されて、こ
ぼれ球を内方へ誘導する第2こぼれ球誘導板23とが形
成されている。
外方へ先下り状に傾斜した状態で設置されたアウト球誘
導板24と、このアウト球誘導板24の外方に内方へ先
下り状に傾斜した状態で間隙を隔てて設置された第3こ
ぼれ球誘導板25とが連接されている。
された左右1対の垂直な側壁部26aと、この両側壁部
26aの後端縁に直交状に連接されて垂立された後壁部
26bと、両側壁部26aおよび後壁部26bの下端縁
に連接されて前下り状に傾斜した底壁部26cとを有
し、上端に開口部26dが開設された球誘導ケース26
が一体状に形成されている。
賞品球およびファール球を上方から受入れて前下方の下
皿内へ送り出す目的で設置され、この球誘導ケース26
内には賞品球およびファール球が通過する球誘導室32
が形成されている。
および底壁部26cを補強する複数本の補強リブ26e
が後壁部26bの後面と底壁部26cの下面とにわたっ
て並行状に突出形成されている。
の球誘導ケース26内へ落下したパチンコ球が衝突する
落下地点までの落差を縮小してパチンコ球の落下衝撃を
緩衝する目的で球誘導ケース26内に互に逆方向へ先下
り状に傾斜した姿勢で設置された上下1対の緩衝板2
7,27が連接されている。
下衝撃が緩衝されるように下側の緩衝板27の前方へ延
出されている。
側の緩衝板27に衝突して上側の緩衝板27を伝って転
動してから、下側の緩衝板27に衝突して下側の緩衝板
27を伝って転動し、さらに球誘導ケース26の底壁部
26c上へ転落するか、若しくは下側の緩衝板27に衝
突してから底壁部26c上へ転落し、球誘導ケース26
内へ落下した賞品球の落下緩衝が緩衝板27によって緩
衝される。
付近および下端には下側の緩衝板27の先端縁の上方お
よび下方にそれぞれ配設されて球誘導室32を通行する
パチンコ球およびその通行状態を監視する3個1組の賞
品球透視孔31がそれぞれ開設されている。
の有無を賞品球透視孔31によって見分けることができ
る。
ス26の後壁部26bに連接されて前方へ突出された支
軸38によって左右方向への搖動可能に支持されて球誘
導ケース26内にパチンコ球が充満したときに搖動する
満タン検出片39が、上側の緩衝板27によって覆われ
た状態で設置されている。
に取付けられた満タン検出スイッチ47の触動片47a
を満タン時に押上げる突片39aが突出形成されてい
る。
導板25の先端に連接されて前端縁がセット板10の後
面に連接された状態で後方へ突出されて垂立された縦壁
板13が一体状に形成されている。
端縁に連接された上片14aと、この上片14aの下端
縁と球誘導ケース26の左側の側壁板26aとの間に一
体状に橋架された下片14bと、この下片14bの上面
に並行状に突設されて各上面が後下り状に傾斜した複数
個のガイド突条14cを有し、後方への突出幅が縦壁板
13の突出幅より増大された状態でセット板10の後面
に連接された樋板14が一体状に形成されている。
ケース26の左側の側壁板26aの外壁面に凸設された
突縁26gの高さと等しい高さで前後方向に沿って設置
された突縁14dが凸設されている。
縦壁板13との間には遊技盤12の裏側から転落したセ
ーフ球およびアウト球を合流させて上方から下方へ通過
させてからパチンコ機外へ誘導する排出球通路30がそ
れぞれ内部に形成された第1の通路壁29Aおよび第2
の通路壁29Bの一方が交替してセットされる通路壁セ
ット面16が垂直状に形成されている。
干上方には各上面が後下り状に傾斜した複数個のガイド
突条37aを有し、後方へ突出されて球誘導ケース26
と縦壁板13との間に橋架された誘導板37が連接され
ている。
ース26の左側壁板26aの上端付近および突縁26g
付近と、縦壁板13の上端付近および突縁13g付近と
にそれぞれ対向して上下2対の取付け孔41が貫設され
ている。
および縦壁板13の後端縁には通路壁セット面16の四
隅部後側にそれぞれ配設された上下2対の係止部42が
各取付け孔41にそれぞれ対向して凹設されている。
って弾性曲げ変形可能に成形され、両通路壁29A,2
9Bのうちの一方が球誘導ケース26と縦壁板13との
間に挟み込まれて通路壁セット面16の後側に設置され
る。
にセットすると、第1の通路壁29内の排出球通路30
を通ってパチンコ機外へ放出されるセーフ球およびアウ
ト球等の排出球群が通り抜けるように第1の通路壁29
Aの下端の後端縁と、樋板14の後端縁との間に開口さ
れた第1の球排出口33Aが排出球通路30に連通され
る。
26の左側壁板26aおよび縦壁板13に重ね合わされ
て並立された左右1対の側壁板29aと、この両側壁板
29aの後端縁に連接されて垂立された後壁板29bと
がそれぞれ形成されている。
9aの前部には誘導板37を挿入する切欠き部39cが
それぞれ凹設され、両通路壁29A,29Bの各対の側
壁板29aの前端縁の上下端部にはそれぞれ側方へ横出
されて係止部42に解離可能に掛止される左右2対の係
合片29dが突設されている。
は排出球通路33を後方から監視する縦長状の透視窓2
9eがそれぞれ開設されるとともに、両通路壁29A,
29Aの後壁板29bの前面には排出球通路33の入口
33aへ導入された排出球を整流して下方へ誘導してか
ら前方へ誘導する整流ガイド29fが並行状に突設され
ている。
通路壁29Bの排出球通路30を通過した排出球群を第
1の球排出口33Aより高い位置からパチンコ機外へ放
出する第2の球排出口33Bが開口され、第2の通路壁
29Bの両側壁板29aの内壁面の下端には上面が後下
り状に傾斜したガイド突条43aをそれぞれ有し、排出
球通路30内へ導入された排出球を第2の球排出口33
B側へ誘導する左右1対のガイド片43が連接されてい
る。
にセットすると、樋板14の上端の開口面が両ガイド片
43によって閉塞されて第1の球排出口33Aと排出球
通路30とが遮断される。
弾発力に抗して挟圧すると、両側壁板26aの間隔およ
び左右の係合片29dの間隙が縮小して通路壁29A
(29B)を球誘導ケース26と縦壁板13との間に嵌
め込むことができ、この状態で通路壁29A(29B)
を前方へ押し込むと、各係合片29dが係止部42にそ
れぞれ掛止されて通路壁29A(29B)が元の形態に
弾性復元し、通路壁29A(29B)が通路壁セット面
16に結合される。
にセットすると、排出球通路30へ導入されて排出球通
路30を通過した排出球群は第1の球排出口33Aを通
り抜けて排出球群の放出位置が低くなった状態でパチン
コ機外へ排出される。第2の通路壁29Bを通路壁セッ
ト面16にセットすると、排出球通路30へ導入されて
排出球通路30を通過した排出球群は第2の排出口33
Bを通り抜けて排出球群の放出位置が高くなった状態で
パチンコ機外へ排出される。
パチンコ機外へ球抜きする場合には球抜きされる賞品球
群は図示しない球抜き通路を通って排出球通路30へ導
入される。
のうち、セーフ球はベース枠9に組付けられた裏枠40
の下端のセーフ球誘導樋48上のセーフ球通路を通って
排出球通路30へ導入され、アウト球はアウト球誘導板
24上のアウト球通路を通って排出球通路30へ導入さ
れる。
で、排出球通路30を通過してパチンコ機外へ排出され
る排出球群の衝撃作用によって第1若しくは第2の通路
壁29A,29Bが損傷したときに、第1若しくは第2
の通路壁29A,29Bを交換することによって排出球
通路30での損傷を容易に修復することができ、ベース
枠9全体を交換する必要がないので、排出球通路30で
の損傷を修復する手数を軽減して補修コストを節減する
ことができる。
放出位置を両通路壁29A,29Bの交換によって変更
することができるので、例えば図6,図7に示すように
排出球群を遊技場の島側に設置された回収箱B内に回収
する場合に回収箱Bの球受け口B1の高さが遊技場によ
って相異していても、球排出口33A,33Bの位置が
回収箱Bの球受け口B1の高さに適応するように形成さ
れた通路壁29A,29Bを選んで通路壁セット面16
にセットすると、球排出口33A,33Bの位置(高
さ)を排出球の回収に適した位置(高さ)に変更して排
出球を回収することができ、遊技場の島での回収箱Bの
取替え設置が不要となる。
ガイド29fが排出球の流下方向に沿って形成されてい
るので、セーフ球およびアウト球が合流して流下する排
出球通路30での排出球列の乱れを規正して排出球群を
円滑に球排出口33A,33Bへ誘導することができ
る。
って後方から監視することができるので、排出球通路3
0での球詰りの有無をパチンコ機の背後から一見して見
分けることができるとともに、棒などを透視窓46に差
込んで球詰りした排出球群を分離させると、排出球通路
30での球詰りを容易に修復することができる。
突出形成されているので、排出球通路30へ導入された
排出球の落下衝撃を誘導板37によって受け止めて通路
壁29A(29B)に加えられる落下衝撃を低減させる
ことができる。
図である。
の要部の裏面図である。
の要部の裏面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 遊技盤がセットされるベース枠の下部に
形成されたセット板には遊技盤の後側から転落したセー
フ球およびアウト球を合流させてパチンコ機外へ誘導す
る排出球通路が内部に形成された通路壁を取外し可能に
結合したことを特徴とするパチンコ機における排出球誘
導装置。 - 【請求項2】 前記セット板には前記排出球通路を通っ
てパチンコ機外へ放出される排出球群の放出位置が排出
球群の回収に適した位置に変更されるようにそれぞれ形
成された複数の通路壁のうちの1つの通路壁が交替して
セットされる通路壁セット面を形成したことを特徴とす
る請求項1記載のパチンコ機における排出球誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09765594A JP3638629B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 排出球誘導装置を備えたパチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09765594A JP3638629B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 排出球誘導装置を備えたパチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07303740A true JPH07303740A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3638629B2 JP3638629B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=14198098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09765594A Expired - Lifetime JP3638629B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 排出球誘導装置を備えたパチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3638629B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008119088A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2011000268A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技球誘導樋 |
| JP2016059602A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
| JP2016059601A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009132174A (ja) | 2007-11-28 | 2009-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | 電動パワーステアリング装置 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP09765594A patent/JP3638629B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3638629B2 (ja) | 2005-04-13 |
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