JPH0730384Y2 - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH0730384Y2 JPH0730384Y2 JP1988069916U JP6991688U JPH0730384Y2 JP H0730384 Y2 JPH0730384 Y2 JP H0730384Y2 JP 1988069916 U JP1988069916 U JP 1988069916U JP 6991688 U JP6991688 U JP 6991688U JP H0730384 Y2 JPH0730384 Y2 JP H0730384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- data
- bar code
- memory
- visible image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案はICカードに関し、特にICカード用の読み取り装
置以外の読み取り手段を用いてデータを読み取ることの
できるICカードに関する。
置以外の読み取り手段を用いてデータを読み取ることの
できるICカードに関する。
背景技術 ICカードは周知のように、磁気カードに比較して多くの
データを記憶することができ、また、内蔵されたCPUの
動作によってデータの読み出しおよび書き込みを制御す
るため、高い安全性を確保することができる。したがっ
て、金融、医療、商品管理、流通管理その他多くの分野
において利用可能である。
データを記憶することができ、また、内蔵されたCPUの
動作によってデータの読み出しおよび書き込みを制御す
るため、高い安全性を確保することができる。したがっ
て、金融、医療、商品管理、流通管理その他多くの分野
において利用可能である。
しかしながら、ICカードへの書き込みおよびカードから
の読み出しは専用の読み出し書き込み端末を必要とする
ため、ICカードを用いるシステムにおいては、ICカード
にデータをやりとりする度に専用端末を要し、例えばIC
カード用端末のない場所においてはICカードに蓄積され
た情報を利用することができない。したがって、他の簡
易な方法によってもICカードのデータを利用することが
望まれている。
の読み出しは専用の読み出し書き込み端末を必要とする
ため、ICカードを用いるシステムにおいては、ICカード
にデータをやりとりする度に専用端末を要し、例えばIC
カード用端末のない場所においてはICカードに蓄積され
た情報を利用することができない。したがって、他の簡
易な方法によってもICカードのデータを利用することが
望まれている。
目的 本考案はこのような要求に鑑み、複数の手段によって蓄
積されたデータを利用することのできるICカードを提供
することを目的とする。
積されたデータを利用することのできるICカードを提供
することを目的とする。
考案の開示 本考案によれば、制御部およびメモリを設けた集積回路
が埋設され入出力端子を具備したICカードは、可視画像
およびバーコードをそれぞれ表示する表示部を有し、表
示部に表示される可視画像およびバーコードは集積回路
から読み出される情報と対応して書き換え可能であり、
かつ、表示部に表示される可視画像およびバーコードは
集積回路のメモリに記録されているデータと入出力端子
を介して入力されるキーワードデータとを制御部で比較
し、安全性が確認された後に表示可能となるようにされ
ているものである。
が埋設され入出力端子を具備したICカードは、可視画像
およびバーコードをそれぞれ表示する表示部を有し、表
示部に表示される可視画像およびバーコードは集積回路
から読み出される情報と対応して書き換え可能であり、
かつ、表示部に表示される可視画像およびバーコードは
集積回路のメモリに記録されているデータと入出力端子
を介して入力されるキーワードデータとを制御部で比較
し、安全性が確認された後に表示可能となるようにされ
ているものである。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本考案によるICカードの実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1図には、本考案によるICカードの一実施例が示され
ている。
ている。
同図に示すように、カード10の表面には入出力端子12が
設けられ、図示しない集積回路に接続されている。
設けられ、図示しない集積回路に接続されている。
カード10の表面にはまた、可視画像が表示される可視画
像表示部14およびバーコードが表示されるバーコード表
示部16が設けられている。可視画像表示部14およびバー
コード表示部16は、例えば液晶ディスプレイが有利に用
いられる。
像表示部14およびバーコードが表示されるバーコード表
示部16が設けられている。可視画像表示部14およびバー
コード表示部16は、例えば液晶ディスプレイが有利に用
いられる。
可視画像表示部14およびバーコード表示部16に表示され
る情報は、集積回路から読み出されるすべてのデータに
対応するものの他、集積回路から読み出されるデータの
一部に対応するもの、例えば秘密性の少ないデータのみ
としてもよい。
る情報は、集積回路から読み出されるすべてのデータに
対応するものの他、集積回路から読み出されるデータの
一部に対応するもの、例えば秘密性の少ないデータのみ
としてもよい。
第2図には、第1図のICカードの構成の概略が示されて
いる。
いる。
入出力端子12、可視画像表示部14およびバーコード表示
部16は、それぞれ制御部20に接続されている。制御部20
にはメモリ18が接続されている。
部16は、それぞれ制御部20に接続されている。制御部20
にはメモリ18が接続されている。
入出力端子12は制御部20およびメモリ18と外部装置との
間のデータの入出力に用いられる。可視画像表示部14お
よびバーコード表示部16は、制御部20およびメモリ18か
ら読み出された情報が表示される。可視画像表示部14お
よびバーコード表示部16に表示される情報は、メモリ18
から制御部20を通して読み出されるすべてのデータに対
応するものの他、メモリ18から読み出されるデータの一
部に対応するもの、例えば秘密性の少ないデータのみと
してもよい。
間のデータの入出力に用いられる。可視画像表示部14お
よびバーコード表示部16は、制御部20およびメモリ18か
ら読み出された情報が表示される。可視画像表示部14お
よびバーコード表示部16に表示される情報は、メモリ18
から制御部20を通して読み出されるすべてのデータに対
応するものの他、メモリ18から読み出されるデータの一
部に対応するもの、例えば秘密性の少ないデータのみと
してもよい。
制御部20はこれらの各部を制御する制御部であり、マイ
クロプロセッサにより有利に構成される。また、制御部
20およびメモリ18は、カード10内に埋設された集積回路
により構成されている。
クロプロセッサにより有利に構成される。また、制御部
20およびメモリ18は、カード10内に埋設された集積回路
により構成されている。
このようなカード10を用いれば、ICカード用のリーダお
よびライタによってデータの読み出しおよび書き込みが
できる他、可視画像表示部14に表示された可視画像を視
認することによってカード10から出力されるデータを確
認することができる。また、バーコード表示部16に表示
されるバーコードをバーコードリーダによって読み取る
ことにより、カード10から出力されるデータを処理する
こともできる。
よびライタによってデータの読み出しおよび書き込みが
できる他、可視画像表示部14に表示された可視画像を視
認することによってカード10から出力されるデータを確
認することができる。また、バーコード表示部16に表示
されるバーコードをバーコードリーダによって読み取る
ことにより、カード10から出力されるデータを処理する
こともできる。
可視画像表示部14およびバーコード表示部16には、メモ
リ18から入出力端子12に読み出されるデータのすべてを
表示し得るようにしてもよいし、これらと異なるデータ
を表示してもよい。例えばこのようなカード10を後述の
ような製品の納入管理に用いる場合に、可視画像表示部
14およびバーコード表示部16には納入業者のデータを表
示し、入出力端子12から読み取り機に読み出されるデー
タは製品の種類、数量等のデータとしてもよい。
リ18から入出力端子12に読み出されるデータのすべてを
表示し得るようにしてもよいし、これらと異なるデータ
を表示してもよい。例えばこのようなカード10を後述の
ような製品の納入管理に用いる場合に、可視画像表示部
14およびバーコード表示部16には納入業者のデータを表
示し、入出力端子12から読み取り機に読み出されるデー
タは製品の種類、数量等のデータとしてもよい。
第3図には第1図のICカードを用いた工場の納品管理シ
ステムが示されている。
ステムが示されている。
トラック22がゲート24の前に来ると、トラック22から降
りた納品者26がカード10をゲート24に併設されたICリー
ダ28に挿入する。工場のホストコンピュータ30からICリ
ーダ28を通して送られる読み出し用のキーワードデータ
がカード10の入出力端子12から入力され、カード10内の
制御部20においてこのキーワードデータをメモリ18から
読み出したデータと比較し、読み出しの安全性を確認し
た後、カード10の入出力端子12からデータが読み出され
る。カード10から読み出されるデータは、例えば納品業
者の名称、今日納品予定の品目、数量等である。ホスト
コンピュータ30はメモリ32から今日納品予定の業者名、
品目、数量等を読み出し、カード10から読み出されたデ
ータと比較する。データが一致し、納品すべきトラック
であることを確認すると、ホストコンピュータ30はゲー
ト24に制御信号を送り、ゲート24が開かれる。
りた納品者26がカード10をゲート24に併設されたICリー
ダ28に挿入する。工場のホストコンピュータ30からICリ
ーダ28を通して送られる読み出し用のキーワードデータ
がカード10の入出力端子12から入力され、カード10内の
制御部20においてこのキーワードデータをメモリ18から
読み出したデータと比較し、読み出しの安全性を確認し
た後、カード10の入出力端子12からデータが読み出され
る。カード10から読み出されるデータは、例えば納品業
者の名称、今日納品予定の品目、数量等である。ホスト
コンピュータ30はメモリ32から今日納品予定の業者名、
品目、数量等を読み出し、カード10から読み出されたデ
ータと比較する。データが一致し、納品すべきトラック
であることを確認すると、ホストコンピュータ30はゲー
ト24に制御信号を送り、ゲート24が開かれる。
トラック22がゲート24を通過して工場内に入り、守衛所
36に着くと、納品者26はカード10を守衛34に提示する。
カード10の可視画像表示部14には納品者の名称またはあ
らかじめ定められた暗号が表示されており、守衛34はこ
の可視画像表示部14を目視して納品者26を確認し、製品
の搬入を許可する。
36に着くと、納品者26はカード10を守衛34に提示する。
カード10の可視画像表示部14には納品者の名称またはあ
らかじめ定められた暗号が表示されており、守衛34はこ
の可視画像表示部14を目視して納品者26を確認し、製品
の搬入を許可する。
納品者26が製品をトラック22から降ろすと、受け取り側
の作業者38が積み降ろされた製品40に付されたバーコー
ドをバーコードリーダ42に読み取らせる。また、カード
10のバーコード表示部16に表示されたバーコードを同様
にバーコードリーダ42に読み取らせる。バーコードリー
ダ42によって読み取られた納品される製品のバーコード
データおよびカード10のバーコードデータはホストコン
ピュータ30に送られ、ホストコンピュータ30においてメ
モリ32から送られたデータと比較され、納品に誤りがな
いか否かをチェックする。その後、納品者26がカード10
をICリーダライタ44に挿入すると、ホストコンピュータ
30から送られるデータがカード10のメモリ18に書き込ま
れる。すなわち、納品された製品名、数量等が記録され
る。また、カード10の可視画像表示部14にこのデータが
表示され、納品者26はこれを見て納品した製品40と書き
込まれたデータが一致しているか否かを確認する。
の作業者38が積み降ろされた製品40に付されたバーコー
ドをバーコードリーダ42に読み取らせる。また、カード
10のバーコード表示部16に表示されたバーコードを同様
にバーコードリーダ42に読み取らせる。バーコードリー
ダ42によって読み取られた納品される製品のバーコード
データおよびカード10のバーコードデータはホストコン
ピュータ30に送られ、ホストコンピュータ30においてメ
モリ32から送られたデータと比較され、納品に誤りがな
いか否かをチェックする。その後、納品者26がカード10
をICリーダライタ44に挿入すると、ホストコンピュータ
30から送られるデータがカード10のメモリ18に書き込ま
れる。すなわち、納品された製品名、数量等が記録され
る。また、カード10の可視画像表示部14にこのデータが
表示され、納品者26はこれを見て納品した製品40と書き
込まれたデータが一致しているか否かを確認する。
このようにして納品者26の携帯するカード10のメモリ18
には納品したデータが書き込まれ、これにより未納品デ
ータが修正される。この時、可視画像表示部14およびバ
ーコード表示部16には、次の納品予定のデータが表示さ
れる。納品者26は、画像表示部14に表示された次の納品
予定を目視して確認し、次の納品先へ向かう。納品者は
次の納品先の工場で同様の操作によって納品を行う。し
たがって、納品者26の携帯するカード10によって納品者
26の納品管理および納品先の納品管理を行うことができ
る。
には納品したデータが書き込まれ、これにより未納品デ
ータが修正される。この時、可視画像表示部14およびバ
ーコード表示部16には、次の納品予定のデータが表示さ
れる。納品者26は、画像表示部14に表示された次の納品
予定を目視して確認し、次の納品先へ向かう。納品者は
次の納品先の工場で同様の操作によって納品を行う。し
たがって、納品者26の携帯するカード10によって納品者
26の納品管理および納品先の納品管理を行うことができ
る。
上記のシステムにおいて、ゲート24の開閉の制御は、バ
ーコードリーダによってバーコード表示部16に表示され
たバーコードを読み取ることによって行ってもよい。ま
た、可視画像表示部14に表示された可視情報を人がチェ
ックしてもよい。同様に、守衛34の目視によるチェック
を、ICリーダライタまたはバーコードリーダによってチ
ェックしてもよいし、バーコードリーダ42によるバーコ
ードの読み取り、チェックをICリーダライタまたは目視
により行ってもよい。
ーコードリーダによってバーコード表示部16に表示され
たバーコードを読み取ることによって行ってもよい。ま
た、可視画像表示部14に表示された可視情報を人がチェ
ックしてもよい。同様に、守衛34の目視によるチェック
を、ICリーダライタまたはバーコードリーダによってチ
ェックしてもよいし、バーコードリーダ42によるバーコ
ードの読み取り、チェックをICリーダライタまたは目視
により行ってもよい。
このように本実施例のカード10は、ICリーダライタ28お
よび44により読み取りおよび書き込みをおこなえること
に加えて、バーコードリーダ42による読み取り、人の目
視によるチェックのいずれにも用いることができるか
ら、種々の装置、システムに適用可能である。
よび44により読み取りおよび書き込みをおこなえること
に加えて、バーコードリーダ42による読み取り、人の目
視によるチェックのいずれにも用いることができるか
ら、種々の装置、システムに適用可能である。
第4図には、第1図のICカードを用いた在庫管理システ
ムの一例が示されている。
ムの一例が示されている。
まずトラック50による工場100への納品が行われる。ト
ラック50から製品52が降ろされると、工場側の作業者10
2がカード10をICリーダライタ54に装着する。作業者102
が納入された製品の種類、数量を確認して、ICリーダラ
イタ54の操作部からそのデータを入力する。入力された
データは、カード10のメモリ18に書き込まれる。この場
合には、カード10のメモリ18のデータの不正な書き換え
を防止するため、例えば作業者102によって暗号データ
が入力され、カード10の制御部20においてメモリ18から
読み出された暗号と比較し、一致を確認した後、メモリ
18のデータの書き換えを行うようにする。なお、納入さ
れた製品52のバーコードをバーコードリーダにより読み
取り、このデータをカード10のメモリ18に書き込むよう
にしてもよい。または、納品者の有する同様のカード
(図示せず)から、ICリーダライタ、バーコードリーダ
等によってデータを読み取ることにより、工場側の保有
するカード10のメモリ18に書き込むようにしてもよい。
ラック50から製品52が降ろされると、工場側の作業者10
2がカード10をICリーダライタ54に装着する。作業者102
が納入された製品の種類、数量を確認して、ICリーダラ
イタ54の操作部からそのデータを入力する。入力された
データは、カード10のメモリ18に書き込まれる。この場
合には、カード10のメモリ18のデータの不正な書き換え
を防止するため、例えば作業者102によって暗号データ
が入力され、カード10の制御部20においてメモリ18から
読み出された暗号と比較し、一致を確認した後、メモリ
18のデータの書き換えを行うようにする。なお、納入さ
れた製品52のバーコードをバーコードリーダにより読み
取り、このデータをカード10のメモリ18に書き込むよう
にしてもよい。または、納品者の有する同様のカード
(図示せず)から、ICリーダライタ、バーコードリーダ
等によってデータを読み取ることにより、工場側の保有
するカード10のメモリ18に書き込むようにしてもよい。
次にトラック60による工場100への納品が行われると、
同様に納入された製品62のデータがカード10のメモリ18
に書き込まれる。
同様に納入された製品62のデータがカード10のメモリ18
に書き込まれる。
同様にトラック70による工場100への納品データがメモ
リ18に書き込まれる。
リ18に書き込まれる。
一方、工場100からトラック80により製品82が出荷され
る時には、出荷される製品82に付されたバーコードをバ
ーコードリーダ56により読み取り、カード10をICリーダ
ライタ54に装着して出荷製品82のデータをカード10のメ
モリ18に書き込む。カード10の制御部20は、書き込まれ
た出荷製品82のデータとメモリ18に記憶されていた在庫
製品のデータを比較し、一致するものを在庫データから
削除し、出荷済み製品のデータとして記憶する。
る時には、出荷される製品82に付されたバーコードをバ
ーコードリーダ56により読み取り、カード10をICリーダ
ライタ54に装着して出荷製品82のデータをカード10のメ
モリ18に書き込む。カード10の制御部20は、書き込まれ
た出荷製品82のデータとメモリ18に記憶されていた在庫
製品のデータを比較し、一致するものを在庫データから
削除し、出荷済み製品のデータとして記憶する。
このようにしてカード10のメモリ18には、常にその時の
在庫製品のデータが正確に記憶される。在庫製品のデー
タは、納入業者名、製品の種類、数量、価格等、管理に
必要な情報を含んでいるから、適切な在庫管理を行うこ
とができる。例えば出荷の際、出荷する製品の種類、数
量をICリーダライタ54からカード10に入力すると、制御
部20はメモリ18に記憶されたデータと比較し、次に出荷
すべき製品を適切に選択することができる。すなわち例
えば製品の納入日、価格、納入業者名等のデータから、
出荷に適した製品を判断する。このように判断された出
荷すべき製品名、数量等を可視画像表示部14およびバー
コード表示部16に表示すれば、出荷時に作業者が目視に
より確認、またはバーコードリーダにより読み取って確
認することができる。
在庫製品のデータが正確に記憶される。在庫製品のデー
タは、納入業者名、製品の種類、数量、価格等、管理に
必要な情報を含んでいるから、適切な在庫管理を行うこ
とができる。例えば出荷の際、出荷する製品の種類、数
量をICリーダライタ54からカード10に入力すると、制御
部20はメモリ18に記憶されたデータと比較し、次に出荷
すべき製品を適切に選択することができる。すなわち例
えば製品の納入日、価格、納入業者名等のデータから、
出荷に適した製品を判断する。このように判断された出
荷すべき製品名、数量等を可視画像表示部14およびバー
コード表示部16に表示すれば、出荷時に作業者が目視に
より確認、またはバーコードリーダにより読み取って確
認することができる。
上記の実施例に示すように、本考案のICカードは既存の
ICカードリーダライタによって読み出しおよび書き込み
を行うことができる他、バーコードリーダまたは目視に
よりデータを読み取ることもできる。したがって、これ
らの手段を用いる既存の種々のシステムに用いることが
できる。
ICカードリーダライタによって読み出しおよび書き込み
を行うことができる他、バーコードリーダまたは目視に
よりデータを読み取ることもできる。したがって、これ
らの手段を用いる既存の種々のシステムに用いることが
できる。
例えばICカードリーダライタのみを用いたシステムにお
いて、接触式でデータを読み取る場合にはカードをリー
ダに入れる操作が煩雑となる欠点があり、非接触式でデ
ータを読み取る場合には工場内の電波障害等によってデ
ータを読み取れなくなることがある。これに対して本考
案によれば、必要に応じて他の読み取り手段を用いるこ
とができるから、これらの問題を解消することができ
る。また、上記のように既存の種々のシステムに適用で
きるから、例えばバーコード読み取り装置のみが設けら
れている場所においては新たにICリーダライタを設ける
ことがなく、カードを用いることができる。
いて、接触式でデータを読み取る場合にはカードをリー
ダに入れる操作が煩雑となる欠点があり、非接触式でデ
ータを読み取る場合には工場内の電波障害等によってデ
ータを読み取れなくなることがある。これに対して本考
案によれば、必要に応じて他の読み取り手段を用いるこ
とができるから、これらの問題を解消することができ
る。また、上記のように既存の種々のシステムに適用で
きるから、例えばバーコード読み取り装置のみが設けら
れている場所においては新たにICリーダライタを設ける
ことがなく、カードを用いることができる。
また、データを蓄積したカード10を持ち歩くことによ
り、データの管理を行うから、データの書き込みまたは
読み出しを行う端末が必ずしもオンラインで結ばれてい
る必要がなく、オフラインのシステムにも適用可能であ
る。
り、データの管理を行うから、データの書き込みまたは
読み出しを行う端末が必ずしもオンラインで結ばれてい
る必要がなく、オフラインのシステムにも適用可能であ
る。
なお、上記の実施例においては、可視画像表示部14およ
びバーコード表示部16をカード表面に設けているが、い
ずれか一方の表示部をカードの裏面に設けてもよい。ま
た、1つの表示部のみを設け、カード表面に設けられた
画面表示切り換えキーによって可視画像またはバーコー
ドのいずれかを選択して表示するようにしてもよい。こ
の場合には、作業者が目視によって確認する場合には表
示部に可視画像を表示し、バーコードリーダによって読
み取る場合には表示部にバーコードを表示すればよい。
表示部は前記の液晶ディスプレイの他、マイクロカプセ
ルに磁性粉を充填した磁性粉式ラベル等を用いることが
できる。
びバーコード表示部16をカード表面に設けているが、い
ずれか一方の表示部をカードの裏面に設けてもよい。ま
た、1つの表示部のみを設け、カード表面に設けられた
画面表示切り換えキーによって可視画像またはバーコー
ドのいずれかを選択して表示するようにしてもよい。こ
の場合には、作業者が目視によって確認する場合には表
示部に可視画像を表示し、バーコードリーダによって読
み取る場合には表示部にバーコードを表示すればよい。
表示部は前記の液晶ディスプレイの他、マイクロカプセ
ルに磁性粉を充填した磁性粉式ラベル等を用いることが
できる。
また、上記の納品管理システム、在庫管理システムは本
考案によるICカードの用途の例をそれぞれ示したもので
あり、本考案によるICカードはこれら以外の種々の用途
に適用可能であることはいうまでもない。
考案によるICカードの用途の例をそれぞれ示したもので
あり、本考案によるICカードはこれら以外の種々の用途
に適用可能であることはいうまでもない。
効果 本考案によれば、カードの表示部に可視画像およびバー
コードの双方を表示するから、ICカード用リーダ、バー
コードリーダ、目視のいずれによってもカードからの情
報を確認することができる。したがって、これらの全部
またはいずれかを用いた種々のシステムに用いることが
でき、利用範囲が広い。しかも、表示部に表示される可
視画像およびバーコードは集積回路から読み出される情
報と対応して書き換え可能であり、集積回路のメモリに
記憶されているデータと入出力端子を介して入力される
キーワードデータとを制御部で比較し、安全性が確認さ
れた後に表示可能となるようにされているから、可視画
像およびバーコードによる表示も安全性が高い。
コードの双方を表示するから、ICカード用リーダ、バー
コードリーダ、目視のいずれによってもカードからの情
報を確認することができる。したがって、これらの全部
またはいずれかを用いた種々のシステムに用いることが
でき、利用範囲が広い。しかも、表示部に表示される可
視画像およびバーコードは集積回路から読み出される情
報と対応して書き換え可能であり、集積回路のメモリに
記憶されているデータと入出力端子を介して入力される
キーワードデータとを制御部で比較し、安全性が確認さ
れた後に表示可能となるようにされているから、可視画
像およびバーコードによる表示も安全性が高い。
第1図は本考案によるICカードの一実施例を示す正面
図、 第2図は第1図のICカードの概略構成図、 第3図は第1図のICカードを用いた工場の納品管理シス
テムの一例を示す図、 第4図は第1図のICカードを用いた在庫管理システムの
一例を示す図である。 主要部分の符号の説明 10……カード 12……入出力端子 14……可視画像表示部 16……バーコード表示部 18……メモリ 20……制御部
図、 第2図は第1図のICカードの概略構成図、 第3図は第1図のICカードを用いた工場の納品管理シス
テムの一例を示す図、 第4図は第1図のICカードを用いた在庫管理システムの
一例を示す図である。 主要部分の符号の説明 10……カード 12……入出力端子 14……可視画像表示部 16……バーコード表示部 18……メモリ 20……制御部
Claims (1)
- 【請求項1】制御部およびメモリを設けた集積回路が埋
設され入出力端子を具備したICカードにおいて、該ICカ
ードは、可視画像およびバーコードをそれぞれ表示する
表示部を有し、 前記表示部に表示される前記可視画像およびバーコード
は前記集積回路から読み出される情報と対応して書き換
え可能であり、 かつ、前記表示部に表示される可視画像およびバーコー
ドは前記集積回路の前記メモリに記録されているデータ
と入出力端子を介して入力されるキーワードデータとを
前記制御部で比較し、安全性が確認された後に表示可能
となるようにされていることを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988069916U JPH0730384Y2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988069916U JPH0730384Y2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | Icカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174171U JPH01174171U (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0730384Y2 true JPH0730384Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31295180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988069916U Expired - Lifetime JPH0730384Y2 (ja) | 1988-05-28 | 1988-05-28 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730384Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2273426A1 (en) | 2003-09-04 | 2011-01-12 | Fujitsu Limited | Portable display device having a multilayer printed circuit board |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62124905U (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-08 | ||
| JPS62150174U (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | ||
| JPS62242592A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | 日本電気株式会社 | Icカ−ド |
| JPS6327296A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-04 | 東芝電池株式会社 | Icカ−ド |
| JPS633393A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Hitachi Ltd | 表示機能付きカ−ド処理システム |
-
1988
- 1988-05-28 JP JP1988069916U patent/JPH0730384Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2273426A1 (en) | 2003-09-04 | 2011-01-12 | Fujitsu Limited | Portable display device having a multilayer printed circuit board |
| EP2278390A1 (en) | 2003-09-04 | 2011-01-26 | Fujitsu Limited | Display element having wall structure, method of driving the display element and non-contact IC card as portable display device using the display element |
| EP2290641A1 (en) | 2003-09-04 | 2011-03-02 | Fujitsu Limited | Method of driving a display element for a portable display device having a cholesteric liquid crystal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01174171U (ja) | 1989-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100437632C (zh) | 射频标识标记及其相关确定装置 | |
| EP0213534B1 (en) | Ic card | |
| US5611051A (en) | Point of supply use distribution process and apparatus | |
| US7000834B2 (en) | Method to address security and privacy issue of the use of RFID systems to track consumer products | |
| US4734569A (en) | IC card | |
| US20080210756A1 (en) | Customer interaction with inventory via rfid | |
| KR101905730B1 (ko) | 통합 물류 관리 시스템 | |
| JP2005100464A (ja) | 旅行関連マルチ機能スマートカードのための方法および装置 | |
| US9007214B2 (en) | Security tag with display and price changing system | |
| JP4205875B2 (ja) | 医療物品管理ラックシステム | |
| CA2287833A1 (en) | Dual smart card access control electronic data storage and retrieval system and methods | |
| KR101822617B1 (ko) | Rfid를 이용한 마약류 및 향정신성 의약품 관리시스템과 그 관리방법 | |
| JP2021015576A (ja) | 物品管理システムおよび物品管理方法 | |
| JP2002145419A (ja) | 物品管理システム | |
| KR20210110929A (ko) | 통합 물류 관리 시스템 | |
| JP4503342B2 (ja) | 物品管理システム | |
| KR20170131836A (ko) | 섬유 도구 정보를 전달하는 시스템 및 방법 | |
| JP7518947B1 (ja) | プログラム、コンピュータおよび情報処理方法 | |
| JP3023567B2 (ja) | 制御・監視装置の操作履歴モニタ装置 | |
| JP2021015578A (ja) | 物品管理システムおよび物品管理方法 | |
| US20220343337A1 (en) | Method implemented in computer program for verification of conformity and/or authenticity of an article | |
| JPH0760452B2 (ja) | Icカ−ドシステム | |
| JP2000011079A (ja) | 物品の管理保管システム及び管理保管装置 | |
| JP2018005310A (ja) | 情報処理装置、制御方法、プログラム | |
| KR101737536B1 (ko) | 전자문서 생성시스템 |