JPH07304149A - 孔版印刷装置の製版装置 - Google Patents
孔版印刷装置の製版装置Info
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- JPH07304149A JPH07304149A JP9871794A JP9871794A JPH07304149A JP H07304149 A JPH07304149 A JP H07304149A JP 9871794 A JP9871794 A JP 9871794A JP 9871794 A JP9871794 A JP 9871794A JP H07304149 A JPH07304149 A JP H07304149A
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Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロール状のマスタが空回転せず、マスタ伸張
が確実に行え、画像の大きさが変化しない安価な孔版印
刷装置の製版装置を提供すること。 【構成】 孔版印刷用のマスタ1をロール状に巻いたマ
スタロール1aを支持するマスタ支持手段10と、マス
タ1をマスタロール1aから引出しつつ、画像情報に応
じて加熱穿孔する製版手段2,3と、マスタ1を切断す
る切断手段21とを具備する孔版印刷装置の製版装置2
0において、マスタ支持手段10は、上方に向かって漸
次広がった略V字型の当接面11a,11bによりマス
タロール1aを挾持するように形成され、当接面11
a、11bに摩擦部材6を有し、摩擦部材6は、マスタ
支持手段10の最下部10aへ向かうに従い、マスタロ
ール1aの外周面との間に作用する摩擦力が連続的又
は、段階的に大きくなるように形状若しくは材質が定め
られている。
が確実に行え、画像の大きさが変化しない安価な孔版印
刷装置の製版装置を提供すること。 【構成】 孔版印刷用のマスタ1をロール状に巻いたマ
スタロール1aを支持するマスタ支持手段10と、マス
タ1をマスタロール1aから引出しつつ、画像情報に応
じて加熱穿孔する製版手段2,3と、マスタ1を切断す
る切断手段21とを具備する孔版印刷装置の製版装置2
0において、マスタ支持手段10は、上方に向かって漸
次広がった略V字型の当接面11a,11bによりマス
タロール1aを挾持するように形成され、当接面11
a、11bに摩擦部材6を有し、摩擦部材6は、マスタ
支持手段10の最下部10aへ向かうに従い、マスタロ
ール1aの外周面との間に作用する摩擦力が連続的又
は、段階的に大きくなるように形状若しくは材質が定め
られている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール状に巻かれた孔
版印刷用のマスタを穿孔する孔版印刷装置の製版装置に
関するものである。
版印刷用のマスタを穿孔する孔版印刷装置の製版装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】簡便な印刷方式としてデジタル感熱孔版
印刷装置が良く知られている。この孔版印刷装置の製版
装置は、主走査方向に一列に配列した複数の抵抗発熱素
子を有するサーマルヘッドを感熱孔版用のマスタに接触
させ、パルス的に抵抗発熱素子に通電させながらマスタ
をステッピングモータにより駆動されるプラテンローラ
で副走査方向に移動させて、マスタに穿孔画像を書き込
んでいた。次に、孔版印刷装置は、このように穿孔画像
が書き込まれたマスタを、自動搬送して円筒状の版胴の
外周面に自動的に巻き付け、そのマスタに対して、プレ
スローラ等の押圧手段が印刷用紙を連続的に押し付け
て、版胴に設けられた開孔部、さらにマスタの穿孔部よ
りインキを滲み出させて印刷用紙に転移させて印刷を行
っている。
印刷装置が良く知られている。この孔版印刷装置の製版
装置は、主走査方向に一列に配列した複数の抵抗発熱素
子を有するサーマルヘッドを感熱孔版用のマスタに接触
させ、パルス的に抵抗発熱素子に通電させながらマスタ
をステッピングモータにより駆動されるプラテンローラ
で副走査方向に移動させて、マスタに穿孔画像を書き込
んでいた。次に、孔版印刷装置は、このように穿孔画像
が書き込まれたマスタを、自動搬送して円筒状の版胴の
外周面に自動的に巻き付け、そのマスタに対して、プレ
スローラ等の押圧手段が印刷用紙を連続的に押し付け
て、版胴に設けられた開孔部、さらにマスタの穿孔部よ
りインキを滲み出させて印刷用紙に転移させて印刷を行
っている。
【0003】上記マスタは、実公平3−10055号公
報に紹介されているように、非常に薄いポリエステル等
の熱可塑性樹脂フィルムと、多孔質の可撓性の支持体と
して合成繊維や和紙、或いは和紙及び合成繊維を混抄し
たものとを貼り合わせたラミネート構造となっていて、
紙管や樹脂管を芯材として、ロール状に巻き付けられて
いる。このようなロール状のマスタは、製版装置のホル
ダに回転自在に支持され、プラテンローラの回転により
繰り出されるようになっている。
報に紹介されているように、非常に薄いポリエステル等
の熱可塑性樹脂フィルムと、多孔質の可撓性の支持体と
して合成繊維や和紙、或いは和紙及び合成繊維を混抄し
たものとを貼り合わせたラミネート構造となっていて、
紙管や樹脂管を芯材として、ロール状に巻き付けられて
いる。このようなロール状のマスタは、製版装置のホル
ダに回転自在に支持され、プラテンローラの回転により
繰り出されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の孔版印刷装置に
は、ステッピングモータの振動によりマスタが共振して
騒音が発生という問題がある。さらに、マスタが空搬送
されたり、自然にマスタの巻き付けが弛むことにより、
マスタが蛇行したり、マスタの伸張力が変化してプラテ
ンローラによるマスタの送り量が変動し、画像の大きさ
が変化するという問題がある。
は、ステッピングモータの振動によりマスタが共振して
騒音が発生という問題がある。さらに、マスタが空搬送
されたり、自然にマスタの巻き付けが弛むことにより、
マスタが蛇行したり、マスタの伸張力が変化してプラテ
ンローラによるマスタの送り量が変動し、画像の大きさ
が変化するという問題がある。
【0005】そこで、実公平4−20608号公報に
は、芯材に側板を設け、側板に制動用ばね片を摺接させ
て、ロール状のマスタから繰り出されたマスタがプラテ
ンローラにより引っ張られる時に、マスタに適度の張力
を及ぼす方式が紹介されている。また、特開昭56−1
61767号公報には、ロール状のマスタのホルダにブ
レーキ機構を設け、ロール状のマスタから繰り出される
マスタに直接バックテンションをかける方式が紹介され
ている。
は、芯材に側板を設け、側板に制動用ばね片を摺接させ
て、ロール状のマスタから繰り出されたマスタがプラテ
ンローラにより引っ張られる時に、マスタに適度の張力
を及ぼす方式が紹介されている。また、特開昭56−1
61767号公報には、ロール状のマスタのホルダにブ
レーキ機構を設け、ロール状のマスタから繰り出される
マスタに直接バックテンションをかける方式が紹介され
ている。
【0006】しかし、上述の側板に制動用のばね片を摺
接させる方式には、マスタを巻き付ける芯材に側板を設
けなければならず、部品点数が増加すると同時に組立工
数が多くなりコストアップになるという問題がある。さ
らに、側板に常時一定の制動力をかけているので、ロー
ル状のマスタの直径の変化により、2〜3倍の制動力の
変化が発生する。よって、この方式には、マスタが消費
されてロール状のマスタの直径が小さくなると、制動力
が大きくなり、プラテンローラによるマスタの搬送時の
負荷が大きくなり、マスタの搬送量が小さくなり、画像
の大きさが変化するという問題がある。
接させる方式には、マスタを巻き付ける芯材に側板を設
けなければならず、部品点数が増加すると同時に組立工
数が多くなりコストアップになるという問題がある。さ
らに、側板に常時一定の制動力をかけているので、ロー
ル状のマスタの直径の変化により、2〜3倍の制動力の
変化が発生する。よって、この方式には、マスタが消費
されてロール状のマスタの直径が小さくなると、制動力
が大きくなり、プラテンローラによるマスタの搬送時の
負荷が大きくなり、マスタの搬送量が小さくなり、画像
の大きさが変化するという問題がある。
【0007】マスタにバックテンションをかける方式に
は、ロール状のマスタの直径が大きく、その重量がある
程度ある場合には、マスタに適度のバックテンションを
かけられるが、マスタが消費されてロール状のマスタの
直径が小さくなり、その重量が低下すると、少しの力で
回転するようになり、上述の問題が発生する。
は、ロール状のマスタの直径が大きく、その重量がある
程度ある場合には、マスタに適度のバックテンションを
かけられるが、マスタが消費されてロール状のマスタの
直径が小さくなり、その重量が低下すると、少しの力で
回転するようになり、上述の問題が発生する。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、ロール状のマスタが空回転せず、マスタ伸
張が確実に行え、画像の大きさが変化しない安価な孔版
印刷装置の製版装置を提供することを目的とする。
ものであり、ロール状のマスタが空回転せず、マスタ伸
張が確実に行え、画像の大きさが変化しない安価な孔版
印刷装置の製版装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
孔版印刷用のマスタをロール状に巻いたマスタロールを
支持するマスタ支持手段と、上記マスタを上記マスタロ
ールから引出しつつ、画像情報に応じて加熱穿孔する製
版手段と、上記マスタを切断する切断手段とを具備する
孔版印刷装置の製版装置において、上記マスタ支持手段
は、上方に向かって漸次広がった略V字型の当接面によ
り上記マスタロールを挾持するように形成され、上記当
接面に摩擦部材を有し、上記摩擦部材は、上記マスタ支
持手段の最下部へ向かうに従い、上記マスタロールの外
周面との間に作用する摩擦力が連続的又は、段階的に大
きくなるように形状若しくは材質が定められていること
を特徴とする。
孔版印刷用のマスタをロール状に巻いたマスタロールを
支持するマスタ支持手段と、上記マスタを上記マスタロ
ールから引出しつつ、画像情報に応じて加熱穿孔する製
版手段と、上記マスタを切断する切断手段とを具備する
孔版印刷装置の製版装置において、上記マスタ支持手段
は、上方に向かって漸次広がった略V字型の当接面によ
り上記マスタロールを挾持するように形成され、上記当
接面に摩擦部材を有し、上記摩擦部材は、上記マスタ支
持手段の最下部へ向かうに従い、上記マスタロールの外
周面との間に作用する摩擦力が連続的又は、段階的に大
きくなるように形状若しくは材質が定められていること
を特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、上記マスタ支持手
段は、上記マスタを、その巻方向と逆向きに方向転換し
て送り出すことにより、ロール状に巻かれたマスタの巻
ぐせを矯正する巻ぐせ矯正部を上記マスタの繰り出し側
端部に有することを特徴とする。
段は、上記マスタを、その巻方向と逆向きに方向転換し
て送り出すことにより、ロール状に巻かれたマスタの巻
ぐせを矯正する巻ぐせ矯正部を上記マスタの繰り出し側
端部に有することを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明によれば、上方に向かって
漸次広がった略V字型のマスタ支持手段の当接面の最下
部へ向かうに従い、マスタロールの外周面との間に作用
する摩擦力が連続的又は、段階的に大きくなるように形
状若しくは材質が定められている摩擦部材を有するマス
タ支持手段に挾持されたロール状のマスタは、製版手段
により所定の伸張力で引出されつつ画像情報に応じて加
熱穿孔され、切断手段で切断される。
漸次広がった略V字型のマスタ支持手段の当接面の最下
部へ向かうに従い、マスタロールの外周面との間に作用
する摩擦力が連続的又は、段階的に大きくなるように形
状若しくは材質が定められている摩擦部材を有するマス
タ支持手段に挾持されたロール状のマスタは、製版手段
により所定の伸張力で引出されつつ画像情報に応じて加
熱穿孔され、切断手段で切断される。
【0012】請求項2記載の発明によれば、マスタ支持
手段に挾持されたマスタは、その巻方向と逆向きに方向
転換して送り出され、巻ぐせ矯正部にてその巻ぐせを矯
正される。
手段に挾持されたマスタは、その巻方向と逆向きに方向
転換して送り出され、巻ぐせ矯正部にてその巻ぐせを矯
正される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1において、符号20は製版装置、符号30は
版胴、符号40は排版装置をそれぞれ表す。
する。図1において、符号20は製版装置、符号30は
版胴、符号40は排版装置をそれぞれ表す。
【0014】製版装置20は、孔版印刷用のマスタ1を
ロール状に巻いたマスタロール1aを支持するマスタ支
持手段10と、マスタ1をマスタロール1aから引出し
つつ画像情報に応じて加熱穿孔する、サーマルヘッド3
とプラテンローラ2とから主になる製版手段と、プラテ
ンローラ2の下流側に配置され、マスタ1を搬送する搬
送ローラ4a、4bと、搬送ローラ4a、4bの下流側
に配置され、マスタ1を所定の長さに切断する可動刃5
aと固定刃5bとを備えた、ギロチン式の切断手段21
とから主に構成されている。
ロール状に巻いたマスタロール1aを支持するマスタ支
持手段10と、マスタ1をマスタロール1aから引出し
つつ画像情報に応じて加熱穿孔する、サーマルヘッド3
とプラテンローラ2とから主になる製版手段と、プラテ
ンローラ2の下流側に配置され、マスタ1を搬送する搬
送ローラ4a、4bと、搬送ローラ4a、4bの下流側
に配置され、マスタ1を所定の長さに切断する可動刃5
aと固定刃5bとを備えた、ギロチン式の切断手段21
とから主に構成されている。
【0015】以下、マスタ1、マスタ支持手段10、プ
ラテンローラ2、サーマルヘッド3、搬送ローラ4a、
4b、切断手段21の構成について順次説明する。
ラテンローラ2、サーマルヘッド3、搬送ローラ4a、
4b、切断手段21の構成について順次説明する。
【0016】図1に示すように、マスタ1は、紙又は合
成樹脂製のロール芯1sに矢印X方向に巻き付けられ、
マスタロール1aが形成されている。マスタ1は、マス
タ支持手段10にマスタ1の巻方向と逆方向に繰り出さ
れるように支持されている。
成樹脂製のロール芯1sに矢印X方向に巻き付けられ、
マスタロール1aが形成されている。マスタ1は、マス
タ支持手段10にマスタ1の巻方向と逆方向に繰り出さ
れるように支持されている。
【0017】マスタ支持手段10は、図2に表されてい
るように、上方に向かって漸次広がった略V字型の当接
面11a、11bと、この当接面11a、11bにそれ
ぞれ貼附された帯状の摩擦部材6、6とから主になる。
マスタ支持手段10は、当接面11a、11bにそれぞ
れ貼附された摩擦部材6、6の間にてマスタロール1a
を挾持する。
るように、上方に向かって漸次広がった略V字型の当接
面11a、11bと、この当接面11a、11bにそれ
ぞれ貼附された帯状の摩擦部材6、6とから主になる。
マスタ支持手段10は、当接面11a、11bにそれぞ
れ貼附された摩擦部材6、6の間にてマスタロール1a
を挾持する。
【0018】摩擦部材6は、マスタ支持手段10の上部
から最下部10aに向かうに従って、マスタロール1a
の外周面との間に作用する摩擦力が段階的に大きくなる
ように、その材質が定められている。摩擦部材6は、弾
性部材、例えばウレタンゴムやシリコンゴム等で形成さ
れ、そのゴム硬度が30°〜90°の範囲内のものが用
いられる。本実施例において、摩擦部材6は、そのゴム
硬度の高いもの(90°)がマスタ支持手段10の上部
に、そのゴム硬度の低いもの(30°)が最下部10a
に貼附されるように順次ゴム硬度が段階的に変化するよ
うに定められている。また、摩擦部材6としては、ゴム
硬度の違いによらず摩擦係数の大小異なるものを段階的
に用いても良い。
から最下部10aに向かうに従って、マスタロール1a
の外周面との間に作用する摩擦力が段階的に大きくなる
ように、その材質が定められている。摩擦部材6は、弾
性部材、例えばウレタンゴムやシリコンゴム等で形成さ
れ、そのゴム硬度が30°〜90°の範囲内のものが用
いられる。本実施例において、摩擦部材6は、そのゴム
硬度の高いもの(90°)がマスタ支持手段10の上部
に、そのゴム硬度の低いもの(30°)が最下部10a
に貼附されるように順次ゴム硬度が段階的に変化するよ
うに定められている。また、摩擦部材6としては、ゴム
硬度の違いによらず摩擦係数の大小異なるものを段階的
に用いても良い。
【0019】マスタ支持手段10のマスタ1の繰り出し
側端部には、ロール状に巻かれたマスタ1をマスタ1の
巻方向と逆方向に曲げて、その巻ぐせを矯正する巻ぐせ
矯正部7が当接面11bと一体的に形成されている。
側端部には、ロール状に巻かれたマスタ1をマスタ1の
巻方向と逆方向に曲げて、その巻ぐせを矯正する巻ぐせ
矯正部7が当接面11bと一体的に形成されている。
【0020】プラテンローラ2は、その軸2sを孔版印
刷装置の図示しない側板に回転自在に支持されており、
同側板に固設された図示しないステッピングモータによ
り回転駆動される。
刷装置の図示しない側板に回転自在に支持されており、
同側板に固設された図示しないステッピングモータによ
り回転駆動される。
【0021】サーマルヘッド3は、プラテンローラ2の
軸2sと平行に延在して設けられており、図示しない接
離機構によってプラテンローラ2に対してマスタ1を介
して接離自在となっている。サーマルヘッド3は、図示
しない原稿読取部のA/D変換部及び製版制御部(共に
図示せず)で処理されて送出されるデジタル画像信号に
基づきマスタ1を選択的に加熱溶融し穿孔する周知の機
能を有する。
軸2sと平行に延在して設けられており、図示しない接
離機構によってプラテンローラ2に対してマスタ1を介
して接離自在となっている。サーマルヘッド3は、図示
しない原稿読取部のA/D変換部及び製版制御部(共に
図示せず)で処理されて送出されるデジタル画像信号に
基づきマスタ1を選択的に加熱溶融し穿孔する周知の機
能を有する。
【0022】プラテンローラ2の下流側には、搬送ロー
ラ4a、4bが配置されている。搬送ローラ4a、4b
は、図示しないモータで、上述のプラテンローラ2の送
り速度より僅かに速い速度で回転駆動される。
ラ4a、4bが配置されている。搬送ローラ4a、4b
は、図示しないモータで、上述のプラテンローラ2の送
り速度より僅かに速い速度で回転駆動される。
【0023】搬送ローラ4a、4bの下流側近傍のマス
タ1の搬送路を挾んで、その上方には、可動刃5aが、
その下方には固定刃5bがプラテンローラ2の軸2s方
向と平行に延在してそれぞれ設けられている。
タ1の搬送路を挾んで、その上方には、可動刃5aが、
その下方には固定刃5bがプラテンローラ2の軸2s方
向と平行に延在してそれぞれ設けられている。
【0024】可動刃5aは、図示しない、可動刃5aが
固設されたラックと、孔版印刷装置の側板に回転自在に
支持されていて、ラックと噛合するピニオンと、孔版印
刷装置の側板に固設されていて、ピニオンの一端に回転
伝達部材を介して連結された昇降モータとを具備した周
知の昇降機構によって、固定刃5bに対して昇降自在と
なっている。
固設されたラックと、孔版印刷装置の側板に回転自在に
支持されていて、ラックと噛合するピニオンと、孔版印
刷装置の側板に固設されていて、ピニオンの一端に回転
伝達部材を介して連結された昇降モータとを具備した周
知の昇降機構によって、固定刃5bに対して昇降自在と
なっている。
【0025】切断手段21の搬送路の下流側には、搬送
ローラ4a、4bにより搬送されたマスタ1を、後述す
る版胴30のクランプ手段へ向けて案内するガイド板9
が配置されている。
ローラ4a、4bにより搬送されたマスタ1を、後述す
る版胴30のクランプ手段へ向けて案内するガイド板9
が配置されている。
【0026】図1において、製版装置20の左下方に
は、その内周面を形成する多孔性で円筒状の支持円筒体
30aと、その支持円筒体30aの外周面に巻き付けら
れた、金属あるいは樹脂製のメッシュスクリーン層(図
示せず)との2層構造から成る版胴30が配設されてい
る。版胴30は、後述するインキパイプ14を兼ねる回
転中心軸14の周りに回転可能に支持されている。版胴
30は、図示しないモータMにより時計、反時計回り方
向に回転駆動される。
は、その内周面を形成する多孔性で円筒状の支持円筒体
30aと、その支持円筒体30aの外周面に巻き付けら
れた、金属あるいは樹脂製のメッシュスクリーン層(図
示せず)との2層構造から成る版胴30が配設されてい
る。版胴30は、後述するインキパイプ14を兼ねる回
転中心軸14の周りに回転可能に支持されている。版胴
30は、図示しないモータMにより時計、反時計回り方
向に回転駆動される。
【0027】版胴30の外周面上の一部分には、インキ
パイプ14と平行に延在されて設けられた磁性体製のス
テージ15と、このステージ15の一側端に回転自在に
設けられた軸16sと、この軸16sに取り付けられて
いて、ステージ15の平面部に対して開閉自在なゴム磁
石を有するクランパ16とからなるクランプ手段が設け
られている。版胴30は、クランパ16が図に示す略真
上位置、すなわち給版位置において停止されるようにな
っていて、クランパ16は図示しない開閉手段により開
閉される。
パイプ14と平行に延在されて設けられた磁性体製のス
テージ15と、このステージ15の一側端に回転自在に
設けられた軸16sと、この軸16sに取り付けられて
いて、ステージ15の平面部に対して開閉自在なゴム磁
石を有するクランパ16とからなるクランプ手段が設け
られている。版胴30は、クランパ16が図に示す略真
上位置、すなわち給版位置において停止されるようにな
っていて、クランパ16は図示しない開閉手段により開
閉される。
【0028】版胴30の内部には、図示しない側板に回
転可能に支持されていて、版胴30と同期して反時計回
り方向に回転され版胴30の内周面に接触してインキを
供給するインキローラ13と、インキローラ13と僅か
な間隙を置いて平行に配置され、インキローラ13との
間に断面楔状のインキ溜り12を形成するドクタローラ
17と、インキ溜り12へインキを供給するインキパイ
プ14とがそれぞれ配置されている。なお、インキロー
ラ13、ドクタローラ17及びインキパイプ14がイン
キ供給装置を構成する。インキローラ13に対向する版
胴30の外周面の下方近傍には、印刷用紙(図示せず)
の給送に同期して選択的に版胴30に揺動し圧接する接
離自在なプレスローラ18が配置されている。
転可能に支持されていて、版胴30と同期して反時計回
り方向に回転され版胴30の内周面に接触してインキを
供給するインキローラ13と、インキローラ13と僅か
な間隙を置いて平行に配置され、インキローラ13との
間に断面楔状のインキ溜り12を形成するドクタローラ
17と、インキ溜り12へインキを供給するインキパイ
プ14とがそれぞれ配置されている。なお、インキロー
ラ13、ドクタローラ17及びインキパイプ14がイン
キ供給装置を構成する。インキローラ13に対向する版
胴30の外周面の下方近傍には、印刷用紙(図示せず)
の給送に同期して選択的に版胴30に揺動し圧接する接
離自在なプレスローラ18が配置されている。
【0029】図1において、製版装置20の下方には、
排版装置40が配置されている。排版装置40は、版胴
30の外周面から使用済みのマスタを剥離、移送する排
版ローラ22、23と、剥離されたマスタを収容する、
孔版印刷装置本体に対して着脱可能な排版ボックス24
とからなる。排版ローラ23は、適宜の手段により版胴
30の外周面に対して接離動させられる。
排版装置40が配置されている。排版装置40は、版胴
30の外周面から使用済みのマスタを剥離、移送する排
版ローラ22、23と、剥離されたマスタを収容する、
孔版印刷装置本体に対して着脱可能な排版ボックス24
とからなる。排版ローラ23は、適宜の手段により版胴
30の外周面に対して接離動させられる。
【0030】次に、この孔版印刷装置の動作について記
す。始めに、先ず、図示しない原稿読取部に図示しない
原稿がセットされ、製版スタートキーを押下し、図示し
ない制御装置からスタート信号が送出され、使用済のマ
スタ(図示しない)を版胴30の外周面から剥離する。
この際、版胴30は時計回り方向に回転され、使用済の
マスタの後端に排版ローラ23が接する位置で停止し、
同時に排版ローラ22、23ががそれぞれ矢印の方向に
回転し始め、排版ローラ23が図1中仮想線で示す位置
に搖動され、版胴30の外周面の使用済のマスタ後端部
に圧接して剥離を開始する。この時、版胴30は、時計
回り方向への回転を再開する。版胴30の外周面から剥
離された使用済のマスタは排版ボックス24内へ廃棄さ
れる。その後、版胴30は、所定位置で停止し、図示し
ないクランパ16の開閉手段によりクランパ16が開か
れ、給版待機状態となる。
す。始めに、先ず、図示しない原稿読取部に図示しない
原稿がセットされ、製版スタートキーを押下し、図示し
ない制御装置からスタート信号が送出され、使用済のマ
スタ(図示しない)を版胴30の外周面から剥離する。
この際、版胴30は時計回り方向に回転され、使用済の
マスタの後端に排版ローラ23が接する位置で停止し、
同時に排版ローラ22、23ががそれぞれ矢印の方向に
回転し始め、排版ローラ23が図1中仮想線で示す位置
に搖動され、版胴30の外周面の使用済のマスタ後端部
に圧接して剥離を開始する。この時、版胴30は、時計
回り方向への回転を再開する。版胴30の外周面から剥
離された使用済のマスタは排版ボックス24内へ廃棄さ
れる。その後、版胴30は、所定位置で停止し、図示し
ないクランパ16の開閉手段によりクランパ16が開か
れ、給版待機状態となる。
【0031】図示しないステッピングモータが駆動され
ることにより、プラテンローラ2が回転され始め、マス
タロール1aからマスタ1が引き出されつつ搬送され
る。
ることにより、プラテンローラ2が回転され始め、マス
タロール1aからマスタ1が引き出されつつ搬送され
る。
【0032】この時、マスタ支持手段10に挾持された
マスタロール1aは、その直径がマスタ1の消費につれ
て小さくなると共に、その重量が軽くなり、図1に仮想
線で表す位置から実線の位置へ、さらに最下部10aへ
向けて移動する。プラテンローラ2によるマスタ1の伸
張力を一定にすべく、マスタロール1aの外周面との間
に作用する摩擦力が段階的に大きくなるように摩擦部材
6の材質を定めているので、マスタロール1aの巻始め
より巻終わりまで、ほぼ一定の伸張力で引出される。
マスタロール1aは、その直径がマスタ1の消費につれ
て小さくなると共に、その重量が軽くなり、図1に仮想
線で表す位置から実線の位置へ、さらに最下部10aへ
向けて移動する。プラテンローラ2によるマスタ1の伸
張力を一定にすべく、マスタロール1aの外周面との間
に作用する摩擦力が段階的に大きくなるように摩擦部材
6の材質を定めているので、マスタロール1aの巻始め
より巻終わりまで、ほぼ一定の伸張力で引出される。
【0033】さらに、ロール状に巻かれたマスタ1は、
巻ぐせ矯正部7を通過するときに、その巻方向と逆方向
に曲げられ、巻ぐせを矯正されて繰り出される。
巻ぐせ矯正部7を通過するときに、その巻方向と逆方向
に曲げられ、巻ぐせを矯正されて繰り出される。
【0034】プラテンローラ2によるマスタ1の搬送力
とマスタ支持手段10の摩擦部材6とマスタロール1a
の外周面との間に作用する摩擦力の大きさによって変化
するが、マスタロール1aの巻きぐせの矯正作用は、上
述したようにマスタロール1aの巻始めより巻終わりま
で、マスタ1がほぼ一定の伸張力で引出されるので安定
したものとなる。
とマスタ支持手段10の摩擦部材6とマスタロール1a
の外周面との間に作用する摩擦力の大きさによって変化
するが、マスタロール1aの巻きぐせの矯正作用は、上
述したようにマスタロール1aの巻始めより巻終わりま
で、マスタ1がほぼ一定の伸張力で引出されるので安定
したものとなる。
【0035】またA/D変換部及び製版制御部(共に図
示せず)で処理されて送出されるデジタル画像信号によ
って、サーマルヘッド3の抵抗発熱素子(図示せず)が
選択的に発熱され、マスタ1が画像情報に応じて選択的
に加熱溶融され穿孔され始める。
示せず)で処理されて送出されるデジタル画像信号によ
って、サーマルヘッド3の抵抗発熱素子(図示せず)が
選択的に発熱され、マスタ1が画像情報に応じて選択的
に加熱溶融され穿孔され始める。
【0036】次いで、マスタ1が、プラテンローラ2、
搬送ローラ4a、4bの回転により搬送され、マスタ1
の先端部が、給版待機状態で拡開しているクランパ16
に送出される。ステッピングモータのステップ数がある
設定値に達すると、クランパ16とステージ15との間
に製版済みのマスタ1の先端部が届いたと判断され、ク
ランパ16が図示しない開閉手段により閉じられる。
搬送ローラ4a、4bの回転により搬送され、マスタ1
の先端部が、給版待機状態で拡開しているクランパ16
に送出される。ステッピングモータのステップ数がある
設定値に達すると、クランパ16とステージ15との間
に製版済みのマスタ1の先端部が届いたと判断され、ク
ランパ16が図示しない開閉手段により閉じられる。
【0037】このクランプ動作と同時に版胴30が反時
計回り方向に搬送ローラ4a、4bと同じ周速度で回転
され、版胴30の外周面にマスタ1が巻装されていく。
計回り方向に搬送ローラ4a、4bと同じ周速度で回転
され、版胴30の外周面にマスタ1が巻装されていく。
【0038】版胴30の外周面にマスタ1が所定長さ巻
装されると、版胴30、搬送ローラ4a、4b、プラテ
ンローラ2の回転が停止する。この停止動作と同時に、
可動刃5aが図示しない昇降機構によって下降され、マ
スタ1が固定刃5bとの間で切断される。そして版胴3
0が再び反時計回り方向に回転され、切断されたマスタ
1の後端(図示せず)が、製版装置20から抜き出さ
れ、版胴30の外周面に製版済のマスタ1が完全に巻き
取られる。
装されると、版胴30、搬送ローラ4a、4b、プラテ
ンローラ2の回転が停止する。この停止動作と同時に、
可動刃5aが図示しない昇降機構によって下降され、マ
スタ1が固定刃5bとの間で切断される。そして版胴3
0が再び反時計回り方向に回転され、切断されたマスタ
1の後端(図示せず)が、製版装置20から抜き出さ
れ、版胴30の外周面に製版済のマスタ1が完全に巻き
取られる。
【0039】製版済のマスタ1が版胴30の外周面に巻
装された後、版胴30が反時計回り方向に回転されると
共に、印刷用紙が給送され、プレスローラ18により版
胴30に押圧され、版付け及び印刷が開始される。
装された後、版胴30が反時計回り方向に回転されると
共に、印刷用紙が給送され、プレスローラ18により版
胴30に押圧され、版付け及び印刷が開始される。
【0040】図3に本発明の別の実施例を示す。この実
施例に示す摩擦部材8は、上述の実施例に示したそれに
対して、形状が異なる点のみが相違する。摩擦部材8
は、マスタ支持手段10の上部から最下部10aへ向か
うに従い、マスタロール1aの外周面との接触面積を大
きくしてマスタロール1aの外周面との間に作用する摩
擦力が連続的に大きくなるように三角形状に形成されて
いる。
施例に示す摩擦部材8は、上述の実施例に示したそれに
対して、形状が異なる点のみが相違する。摩擦部材8
は、マスタ支持手段10の上部から最下部10aへ向か
うに従い、マスタロール1aの外周面との接触面積を大
きくしてマスタロール1aの外周面との間に作用する摩
擦力が連続的に大きくなるように三角形状に形成されて
いる。
【0041】この実施例によれば、マスタ支持手段10
の最下部10aへ向かうに従い、マスタロール1aの外
周面との間に作用する摩擦力が連続的に大きくなるよう
に三角形状の摩擦部材8をマスタ支持手段10に設けた
ので、マスタ1は、マスタロール1aの巻始めより巻終
わりまで、所定の伸張力で確実に引出せ、マスタロール
1aの空回転を防止できる。
の最下部10aへ向かうに従い、マスタロール1aの外
周面との間に作用する摩擦力が連続的に大きくなるよう
に三角形状の摩擦部材8をマスタ支持手段10に設けた
ので、マスタ1は、マスタロール1aの巻始めより巻終
わりまで、所定の伸張力で確実に引出せ、マスタロール
1aの空回転を防止できる。
【0042】図3に示す摩擦部材8の変形例を図4、図
5に示す。この変形例に示す摩擦部材28は、マスタ支
持手段10の当接面11a、11bにそれぞれ形成され
た三角形状の穴29に挿入されて当接面11a、11b
と同一平面をなすように支持されている。摩擦部材28
としては、高摩擦部材、例えばそのゴム硬度が30°〜
50°のウレタンゴムが用いられ、一方、当接面11
a、11bとしては、低摩擦部材、例えばそのゴム硬度
が60°〜90°のウレタンゴムがそれぞれ用いられ
る。また、両者をウレタンゴムとシリコンゴムとを組み
合わせて形成しても良い。
5に示す。この変形例に示す摩擦部材28は、マスタ支
持手段10の当接面11a、11bにそれぞれ形成され
た三角形状の穴29に挿入されて当接面11a、11b
と同一平面をなすように支持されている。摩擦部材28
としては、高摩擦部材、例えばそのゴム硬度が30°〜
50°のウレタンゴムが用いられ、一方、当接面11
a、11bとしては、低摩擦部材、例えばそのゴム硬度
が60°〜90°のウレタンゴムがそれぞれ用いられ
る。また、両者をウレタンゴムとシリコンゴムとを組み
合わせて形成しても良い。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、上方に向かって漸次広がった略V字型のマ
スタ支持手段の当接面の最下部へ向かうに従い、マスタ
ロールの外周面との間に作用する摩擦力が連続的又は、
段階的に大きくなるように形状若しくは材質が定められ
ている摩擦部材をマスタ支持手段に設けたので、マスタ
ロールは、製版手段により所定の伸張力で確実に引出さ
れ、ロール状のマスタの空回転を防止でき、画像の大き
さの変化しない安価な孔版印刷装置の製版装置を提供で
きる。
明によれば、上方に向かって漸次広がった略V字型のマ
スタ支持手段の当接面の最下部へ向かうに従い、マスタ
ロールの外周面との間に作用する摩擦力が連続的又は、
段階的に大きくなるように形状若しくは材質が定められ
ている摩擦部材をマスタ支持手段に設けたので、マスタ
ロールは、製版手段により所定の伸張力で確実に引出さ
れ、ロール状のマスタの空回転を防止でき、画像の大き
さの変化しない安価な孔版印刷装置の製版装置を提供で
きる。
【0044】請求項2記載の発明によれば、マスタ支持
手段のマスタの繰り出し側端部に巻ぐせ矯正部を設けた
ので、ロール状のマスタの巻ぐせを矯正できる。さら
に、マスタがマスタロールから製版手段により所定の伸
張力で引出されるので、マスタロールの巻き始めから巻
き終わりまで終始安定した巻きぐせの矯正を行なえる。
手段のマスタの繰り出し側端部に巻ぐせ矯正部を設けた
ので、ロール状のマスタの巻ぐせを矯正できる。さら
に、マスタがマスタロールから製版手段により所定の伸
張力で引出されるので、マスタロールの巻き始めから巻
き終わりまで終始安定した巻きぐせの矯正を行なえる。
【図1】本発明の一実施例を示す孔版印刷装置の製版装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図2】図1に示す製版装置のマスタ支持手段を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】本発明の別の実施例を示す斜視図である。
【図4】図3に示す摩擦部材の変形例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】図4のV−Vの拡大断面図である。
1 マスタ 1a マスタロール 2 プラテンローラ 3 サーマルヘッド 4a、4b 搬送ローラ 6、8、28 摩擦部材 10 マスタ支持手段 11a、11b 当接面 20 製版装置 21 切断手段 30 版胴 40 排版装置
Claims (2)
- 【請求項1】孔版印刷用のマスタをロール状に巻いたマ
スタロールを支持するマスタ支持手段と、上記マスタを
上記マスタロールから引出しつつ、画像情報に応じて加
熱穿孔する製版手段と、上記マスタを切断する切断手段
とを具備する孔版印刷装置の製版装置において、 上記マスタ支持手段は、上方に向かって漸次広がった略
V字型の当接面により上記マスタロールを挾持するよう
に形成され、上記当接面に摩擦部材を有し、 上記摩擦部材は、上記マスタ支持手段の最下部へ向かう
に従い、上記マスタロールの外周面との間に作用する摩
擦力が連続的又は、段階的に大きくなるように形状若し
くは材質が定められていることを特徴とする孔版印刷装
置の製版装置。 - 【請求項2】上記マスタ支持手段は、上記マスタを、そ
の巻方向と逆向きに方向転換して送り出すことにより、
ロール状に巻かれたマスタの巻ぐせを矯正する巻ぐせ矯
正部を上記マスタの繰り出し側端部に有することを特徴
とする請求項1記載の孔版印刷装置の製版装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9871794A JPH07304149A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 孔版印刷装置の製版装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9871794A JPH07304149A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 孔版印刷装置の製版装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304149A true JPH07304149A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14227281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9871794A Pending JPH07304149A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 孔版印刷装置の製版装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07304149A (ja) |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP9871794A patent/JPH07304149A/ja active Pending
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