JPH073041U - Icカードリーダ清掃装置 - Google Patents
Icカードリーダ清掃装置Info
- Publication number
- JPH073041U JPH073041U JP037550U JP3755093U JPH073041U JP H073041 U JPH073041 U JP H073041U JP 037550 U JP037550 U JP 037550U JP 3755093 U JP3755093 U JP 3755093U JP H073041 U JPH073041 U JP H073041U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、ICカードの挿入操作に連動して
接点対応する接触対応機構や誤引抜き防止用のロック機
構の有無に拘らず、カードリーダ内部のIC接触子を外
部より容易に清掃できるようにしたICカードリーダ清
掃装置の提供を目的とする。 【構成】この考案は、ICカードを挿脱許容するカード
リーダ本体のIC接触子を清掃するICカードリーダ清
掃装置であって、上記カードリーダ本体に挿脱許容する
2枚一組のシートを設け、上記シート挿入時にIC接触
子と対応する一方のシート面対応位置に清掃部材を付設
し、この清掃部材を付設したシートを外部より挿脱方向
にスライド許容させるスライド保持片をシート外端部に
突設したことを特徴とする。
接点対応する接触対応機構や誤引抜き防止用のロック機
構の有無に拘らず、カードリーダ内部のIC接触子を外
部より容易に清掃できるようにしたICカードリーダ清
掃装置の提供を目的とする。 【構成】この考案は、ICカードを挿脱許容するカード
リーダ本体のIC接触子を清掃するICカードリーダ清
掃装置であって、上記カードリーダ本体に挿脱許容する
2枚一組のシートを設け、上記シート挿入時にIC接触
子と対応する一方のシート面対応位置に清掃部材を付設
し、この清掃部材を付設したシートを外部より挿脱方向
にスライド許容させるスライド保持片をシート外端部に
突設したことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、例えば携帯電話等の端末機器に組込んで使用するようなICカー ドリーダに関し、さらに詳しくはカードリーダ本体の内部に装備されるIC接触 子を的確に清掃するICカードリーダ清掃装置に関する。
【0002】
一般に、この種のICカードリーダは、図3に示すように、ICカード31の 挿脱操作に連動して前後進するスライダ32を内部に装備して、このスライダ3 2と共にICカード31を前進させた際に、IC接点対応位置でスライダ32に 保持された傾動レバー33が固定カム34に当接して押し下げられるように設定 し、この下向きに方向変換された押下力によって、該傾動レバー33の下面に装 着したIC接触子35…が、ICカード31のIC接点部に接触対応してデータ 処理するスライド連動式の接触対応機構が知られている。
【0003】 また、図4に示すように、ICカード41の挿脱操作に連動して回動する回動 ブロック42を内部に装備して、ICカード41を挿入した際に、IC接点対応 位置でICカード41の先端部が回動ブロック42に当接して、該回動ブロック 42を回動させ、この回動ブロック42と一体に回転するIC接触子43をIC カード41のIC接点部に接触対応させてデータ処理する回転連動式の接触対応 機構が知られている。
【0004】 この場合、ICカードリーダは内部のIC接触子に、ICカード外表面の汚れ が付着して接触不良を誘起する恐れがあるため、一定期間毎にIC接触子の清掃 が必要となっている。このため、ICカードと同形状の清掃媒体を用いて挿脱操 作することにより、この清掃媒体が内部のIC接触子を擦って磨くことが考えら れるが、上述例のICカードリーダのようにカード水平方向の挿入操作力を、内 部で垂直方向の接点接触力に方向変換して接触対応させる機構のため、清掃媒体 を挿入しただけではIC接触子と清掃媒体とを相対方向に十分に接触対応させる ことができなかった。
【0005】 また、図5に示すように、ICカード51の誤引抜き防止用のロック機構52 を装備したICカードリーダ53の場合は、挿入したICカード51が固定され て挿脱方向に移動させることができず、清掃媒体を適用できない問題を有してい た。
【0006】
この考案は、ICカードの挿入操作に連動して接点対応する接触対応機構や誤 引抜き防止用のロック機構の有無に拘らず、カードリーダ内部のIC接触子を外 部より容易に清掃できるようにしたICカードリーダ清掃装置の提供を目的とす る。
【0007】
この考案は、ICカードを挿脱許容するカードリーダ本体のIC接触子を清掃 するICカードリーダ清掃装置であって、上記カードリーダ本体に挿脱許容する 2枚一組のシートを設け、上記シート挿入時にIC接触子と対応する一方のシー ト面対応位置に清掃部材を付設し、この清掃部材を付設したシートを外部より挿 脱方向にスライド許容させるスライド保持片をシート外端部に突設したことを特 徴とする。
【0008】
この考案によれば、カードリーダ本体のIC接触子を清掃するとき、カードリ ーダ本体に2枚一組のシートを挿入し、この挿入したシートのうち、他方のシー トがICカードの如く位置して接触対応機構を動作させてIC接触子と接触させ る役目をなし、この状態で清掃部材を付設した一方のシートのスライド保持片を 、外部より保持して挿脱方向に小刻みにスライド動作させて清掃する。
【0009】
この結果、カードリーダ本体の内部に装備されたIC接触子と、シート面に付 設された清掃部材とが十分な接触圧のもとで繰返し接触対応してIC接触子を磨 くことができ、このIC接触子を外部より容易に清掃することができる。また、 カード挿入操作力を接点接触力に方向変換して接触させる接触対応機構や誤抜取 り防止用のロック機構を備えた各種のICカードリーダに拘らず全てのICカー ドリーダに適用することができる。
【0010】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面はICカードリーダ清掃装置を示し、図1において、このICカードリーダ 清掃装置11はカードリーダ本体12のカード挿入口13に挿脱操作するクリー ニングシート14と、スペースシート15とから構成され、これら両シート14 ,15を2枚一組に重ね合せて使用する。
【0011】 上述のクリーニングシート14は、カード挿入口13への挿脱操作に適した図 示しないICカードと略同幅で、かつ挿脱方向のシート外端側の一部を指先で常 に保持可能な保持片16を突設している。この保持片16を外部で保持して、こ のクリーニングシート14を挿脱方向に小刻みに往復移動させるものであって、 通常のICカードリーダのロック機構との非対応側に突設し、ロック機構対応側 の外端部はロック機構のロック動作を受けないように短く設定した切欠き部17 を設けている。
【0012】 また、このクリーニングシート14の材質としては、紙の上面に不織布を貼着 した2層構造を有し、この上面側の不織布をIC接触子対応側に設定し、さらに IC接触子と対応する部分にアルコール18を浸したクリーニング部19を形成 している。このクリーニング部19は、一例としてIC接触子の清掃に適したア ルコール18を染込ませ易い不織布を用いている。
【0013】 このクリーニングシート14の下面側にスペースシート15を重ね合せて使用 するものであって、このスペースシート15はカード挿入口13への挿脱操作に 適したICカードと略同幅で同長さを有し、クリーニングシート14と重ね合わ せた2枚の厚さが略ICカードと同厚さになるように設定している。また、スペ ースシート15の材質としてはICカードと同様に十分な強度を有する合成樹脂 材で構成し、このスペースシート15をカード挿入口13に挿入することで、I Cカードが挿入された如くICカードの挿入操作と同じ扱いとなり、カードリー ダ本体12の内部で、これに連動して接点対応する接触対応機構が動作してIC 接触子が清掃可能な接触対応位置に移動し、またロック機構を有している場合は このスペースシート15をロック動作して同様に接触対応機構が動作してIC接 触子が清掃可能な接触対応位置に移動する。
【0014】 このように構成されたICカードリーダ清掃装置11の清掃処理動作を次に説 明する。 先ず、ICカードリーダ接触部の清掃に先立って、図1に示すように、クリー ニングシート14のクリーニング部19にアルコール18を染込ませた後、この クリーニングシート14とスペースシート15との2枚一組を上下に重ね合せて 、カードリーダ本体12のカード挿入口13に挿入する。
【0015】 この場合、下側のスペースシート15の挿入に基づいて、ICカードが挿入さ れた如くICカードの挿入操作と同じ扱いとなり、カードリーダ本体12の内部 で、接点対応する接触対応機構が対応動作してIC接触子が清掃可能な接触対応 位置に移動する。また、ロック機構がこのスペースシート15をロックして同様 に接触対応機構が対応動作してIC接触子が清掃可能な接触対応位置に移動する 。
【0016】 この挿入した状態で、図2に示すように、カードリーダ本体12の外端側に突 出するクリーニングシート14の保持片16を指先で摘んで挿脱方向に小刻みに 往復移動させることで、カードリーダ本体12の内部に装備されたIC接触子2 0と、シート面のクリーニング部19とが繰返し接触対応してIC接触子20が 磨かれる。
【0017】 上述のように、カードリーダ本体の内部に装備されたIC接触子に、クリーニ ングシートのクリーニング部が十分な接触圧のもとで繰返し接触対応して、IC 接触子を的確に磨くことができ、IC接触子を外部より容易に清掃することがで きる。ことに、カード挿入操作力を接点接触力に方向変換して接触させる接触対 応機構や誤抜取り防止用のロック機構を備えた各種のICカードリーダに拘らず 全てのICカードリーダに適用することができる。
【0018】 この考案の構成と、上述の実施例との対応において、この考案のシートは、実 施例のクリーニングシート14と、スペースシート15とに対応し、 以下同様に、 清掃部材は、アルコール18を染込ませたクリーニング部19に対応し、 スライド保持片は、保持片16に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【図1】この考案のICカードリーダ清掃装置の使用前
の状態を示す展開斜視図。
の状態を示す展開斜視図。
【図2】この考案のICカードリーダ清掃装置の使用状
態を示す外観斜視図。
態を示す外観斜視図。
【図3】従来のICカードリーダのスライド連動式の接
触対応機構を示す要部側面図。
触対応機構を示す要部側面図。
【図4】従来のICカードリーダの回転連動式の接触対
応機構を示す要部側面図。
応機構を示す要部側面図。
【図5】従来のカードロック機構を備えたICカードリ
ーダを示す外観斜視図。
ーダを示す外観斜視図。
11…ICカードリーダ清掃装置 12…カードリーダ本体 14…クリーニングシート 15…スペースシート 16…保持片 18…アルコール 19…クリーニング部 20…IC接触子
Claims (1)
- 【請求項1】ICカードを挿脱許容するカードリーダ本
体のIC接触子を清掃するICカードリーダ清掃装置で
あって、 上記カードリーダ本体に挿脱許容する2枚一組のシート
を設け、 上記シート挿入時にIC接触子と対応する一方のシート
面対応位置に清掃部材を付設し、この清掃部材を付設し
たシートを外部より挿脱方向にスライド許容させるスラ
イド保持片をシート外端部に突設したICカードリーダ
清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993037550U JP2570546Y2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | Icカードリーダ清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993037550U JP2570546Y2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | Icカードリーダ清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073041U true JPH073041U (ja) | 1995-01-17 |
| JP2570546Y2 JP2570546Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12500637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993037550U Expired - Lifetime JP2570546Y2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | Icカードリーダ清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570546Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504402U (ja) * | 1973-05-10 | 1975-01-17 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP1993037550U patent/JP2570546Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504402U (ja) * | 1973-05-10 | 1975-01-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570546Y2 (ja) | 1998-05-06 |
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