JPH07304374A - トレイ付グローブボックス - Google Patents

トレイ付グローブボックス

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Publication number
JPH07304374A
JPH07304374A JP9867494A JP9867494A JPH07304374A JP H07304374 A JPH07304374 A JP H07304374A JP 9867494 A JP9867494 A JP 9867494A JP 9867494 A JP9867494 A JP 9867494A JP H07304374 A JPH07304374 A JP H07304374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
glove box
stand
cup
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9867494A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Honda
学 本田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP9867494A priority Critical patent/JPH07304374A/ja
Publication of JPH07304374A publication Critical patent/JPH07304374A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 グローブボックスを開口することなくトレイ
あるいはカップホルダーとして供することのできるトレ
ー付グローブボックスを提供する。 【構成】 車両のインストルメントパネルに設けたグロ
ーブボックスであって、同グローブボックスの開口部を
開閉可能に設けた蓋体は、蓋本体と少なくとも1枚のト
レイ26とにより構成するとともに、この蓋本体の前面
に前記トレイをほぼ同一面に格納可能にトレイ凹部25
を成形して同トレイを前部側に回動して水平保持可能に
設け、このトレイの内側面にはホルダー孔33を有し、
かつインテグラルヒンジ32を介して二つ折り可能なカ
ップスタンド30を同一面に納めるスタンド凹部28を
形成して該トレイを前記蓋本体とは独立的に回動して水
平保持可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のインストルメ
ントパネルに設けられるグローブボックスに係り、詳し
くはトレイ付きのグローブボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のグローブボックス2とし
ては例えば図11に示すものがある。このグローブボッ
クス2は車両のインストルメントパネル1に開口されて
形成され、この開口部Wには開閉可能に蓋体3が取付け
られ、この蓋体3は蓋本体4とスタンド7との2部材よ
り構成されるとともに、この蓋本体4の内側面5にはス
タンド7を同一面に格納可能に凹部6が凹設され、この
凹部6にはスタンド7の一端縁が枢着されるとともに、
このスタンド7にはスタンド孔8が貫設され、その直径
方向にインテグラルヒンジ9を介して二つ折り可能に設
けられ、この蓋本体4を水平に回動保持した状態でトレ
イとし、また、図示のようにスタンド7を二つ折り状に
立脚してスタンド孔8にカップ10を差し込み保持して
カップホルダーとして使用するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の構成においては、蓋体3を水平方向に回動して開口
部Wを開放した状態でしかスタンド7を使用することが
できないことから、車両の走行中にスタンド7を使用し
た際、車両の振動等により、ボックス2内に収納した小
物類等が飛び出す等の問題があり、また、停車中に使用
した場合、外部よりボックス2内が覗き見されて見栄え
も悪く、また、盗難の恐れのある問題があった。本発明
は、上記従来の問題点を解決するためになされたもの
で、グローブボックスを開口することなくトレイあるい
はカップホルダーとして供することのできるトレイを備
えたトレー付グローブボックスを提供することを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、車両のインストルメントパネルに設け
たグローブボックスであって、同グローブボックスの開
口部を開閉可能に設けた蓋体は、蓋本体と少なくとも1
枚のトレイとにより構成するとともに、この蓋本体の前
面に前記トレイをほぼ同一面に格納可能にトレイ凹部を
成形して同トレイを前部側に回動して水平保持可能に設
け、このトレイの内側面にはホルダー孔を有し、かつイ
ンテグラルヒンジを介して二つ折り可能なカップスタン
ドを同一面に納めるスタンド凹部を形成して該トレイを
前記蓋本体とは独立的に回動して水平保持可能に構成し
たトレイ付グローブボックスである。
【0005】
【作用】上記構成としたことにより、開口部を開口する
ことなく、トレイおよびカップスタンドを使用すること
ができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1はインストルメントパネル1に設けら
れたトレイ付グローブボックス21の斜視図、図2はク
ローブボックス21の蓋体22に取付けたトレイ26を
回動して水平保持した状態の斜視図、図3はトレイ26
に附設したカップスタンド30を立脚した状態の斜視図
を示すもので、車両の前面側に設けられたインストルメ
ントパネル1の例えば助手席側には小物等を収納可能に
グローブボックス21が形成され、このグローブボック
ス21の開口部Wの下縁側にはヒンジピンを介して蓋体
22が開閉可能に取付けられている。
【0007】この蓋体22は蓋本体23と同蓋本体23
の外側面23aに取付けられるトレイ26とより構成さ
れている。この蓋本体23は例えば合成樹脂材等からな
るもので、開口部Wを閉止可能な略方形状に形成され、
この外側面23aの上部側のほぼ中央部には開口部Wを
閉止した際にロックするロック部24が形成され、同外
側面23aにはトレイ26を同一面状に納め可能にトレ
イ凹部25が形成され、同トレイ凹部25にはトレイ2
6が取付けられている。
【0008】このトレイ26は蓋本体23と同様に合成
樹脂材からなるもので、このトレイ26はトレイ凹部2
5の下縁25a側の左右にヒンジピン26aを介して回
動可能に枢着され、同トレイ26の内側面27には略方
形状でカップスタンド30を同一面状に納め可能にスタ
ンド凹部28が所定の間隔で2箇所凹設され、このスタ
ンド凹部28の左右の縁部には対応してカップスタンド
30を立脚保持する複数の保持溝29a,29b…が形
成され(図4・図7参照)、この左右のスタンド凹部2
8にはカップスタンド30が取付けられている。
【0009】また、カップスタンド30は例えば合成樹
脂材等からなるもので、スタンド凹部28に嵌込み可能
に略方形状の板状に形成されるとともに、その取付け基
部側の両側にはピン31が突設され、また、同カップス
タンド30の中央部にはインテグラルヒンジ32が形成
されて二つ折り可能に形成され、このインテグラルヒン
ジ32を中心として所定の径Dを有するホルダー孔33
が貫設されている。このように形成されたカップスタン
ド30はピン31を介してスタンド凹部28の回動端部
側に枢着されて、同カップスタンド30は板状の状態で
図2に示すようにスタンド凹部28の同一面に納めら
れ、ヒンジ32を介して三角形状に折曲げていくと、ヒ
ンジ32と直交するホルダー孔33の径Dの距離が減縮
され、カップ10の径に見合う径でカップスタンド30
の自由端側の縁を保持溝29a,29b,…に係合して
立脚することでカップ10を差込み保持するように設け
られている。このように設けられたトレイ26はステー
34を介して水平状に保持可能に設けられている。
【0010】また、このトレイ26の回動端側の所定の
位置には蓋本体23側に形成されてロック凹部23bに
ロックするロック部35が形成されている。このロック
部35は図5に示すようにトレイ26の端縁の所定の位
置にスライド溝36が凹設され、同スライド溝36には
ロック凹部23bと係合する先端に矢尻状の係止爪38
を有するつまみ部37がばね部材39を介して出没可能
に弾着されている。
【0011】このように本例グローブボックス21は構
成されたものであるから、通常時にはトレイ26は内側
面27のスタンド凹部28にカップスタンド30を納め
た状態で蓋本体23のトレイ凹部25に同一面に納めら
れてロック部35を介してロック固定され、この状態で
蓋体22を開閉することでグローブボックス21への小
物類の出し入れを行うことができる。そして、トレイ2
6を使用する場合には、蓋本体23は開口部Wにロック
した状態で同トレイ26のロック部35を操作してロッ
クを解除してヒンジピン26aを介して回動することで
トレイ26はステー34により水平に保持されてトレイ
26として使用することができ、カップスタンド30を
使用する場合にはヒンジ32を介して略三角形状に折り
曲げてホルダー孔33をカップ10の径に見合う間隔に
してトレイ26の端部を保持溝29a,29b,…の見
合う位置に係合することで略三角形状に立脚され、この
状態でホルダー孔33のヒンジ32と直交する縁部は所
定の高さ載置に保持され、同ホルダー孔33にカップ1
0を挿入することで転倒することなく保持される。ま
た、このカップスタンド30はヒンジ32を介して折り
曲げ角度を変えることでホルダー孔33の径が開縮され
るのでカップ10の径に応じて保持溝29a,29b,
…と選択的に係合することで各種の径のカップ10に対
処することができる。また、カップスタンド30を2箇
所設けたので、図6に示すように、いずれか一方のカッ
プスタンド30を使用し、他方をサンドイッチ、菓子等
のトレイとして使用することができる。
【0012】また、このトレイ26の使用時には蓋本体
23は開口部Wにロックして閉止した状態で使用するの
で、車両の走行中にトレイ26を使用してもグローブボ
ックス内の小物類が振動等により飛び出すことがなく、
また、停車中においてトレイ26を使用しても、グロー
ブボックス内を覗き見されることがないので室内感を向
上することができ、盗難を未然に防止することができ
る。
【0013】また、図8および図9は他のトレイ付グロ
ーブボックス41を示すもので、このグローブボックス
41の蓋体42は蓋本体43と2枚のトレイ46とから
なるもので、この蓋本体43の外側面43aには所定の
間隔で略長方形状のトレイ凹部45が凹設され、このト
レイ凹部45にはそれぞれトレイ46が同一面に嵌込み
可能に設けられ、同トレイ46は下縁側が枢着されて、
ステー34を介して前部側へ水平保持可能に設けられて
いる。また、この左右のトレイ46の内側面47にはそ
れぞれスタンド凹部48が凹設され、同スタンド凹部4
8にはインテグラルヒンジ52を介して二つ折り可能に
設けられ、同ヒンジ52を中心として所定の径のホルダ
ー孔53を貫設したカップスタンド50が内側面47と
同一面に納め可能に設けられている。また、このスタン
ド凹部48には図示はしないが上記実施例と同様にカッ
プスタンド50を略三角形状に立脚する保持溝29a,
29b…が形成されてカップスタンド50を立脚保持す
るように設けられている。したがって、このトレイ付グ
ローブボックス41においても上記実施例と同等の作用
効果を奏するものである。
【0014】なお、上記トレイ付グローブボックス41
ではトレイ46を2枚設けて例示したが、図10に示す
蓋本体55の左右いずれかの位置にトレイ56を1箇所
設ける構成であってもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したもので
あるから、通常時にはトレイは蓋本体のトレイ凹部に同
一面に納められてロック部を介してロック固定され、こ
の状態で蓋体を開閉することでグローブボックスへの小
物類の出し入れを行うことができる。そして、トレイを
使用する場合には、蓋本体は開口部にロックした状態で
同トレイをロック解除して回動することで水平保持され
てトレイとして使用することができ、カップスタンドを
使用する場合にはヒンジを介して略三角形状に折り曲げ
てホルダー孔をカップの径に見合う間隔にして保持溝に
係合することで三角形状に立脚され、同ホルダー孔にカ
ップを挿入することで転倒することなく保持される。ま
た、このカップスタンドはヒンジを介して折り曲げ角度
を変えることでホルダー孔の径が開縮されるのでカップ
の径に応じて保持溝と選択的に係合することで各種の径
のカップに対処することができる。また、カップスタン
ドを2箇所設けたので、いずれか一方のカップスタンド
を使用し、他方をサンドイッチ、菓子等のトレイとして
使用することができる。また、このトレイの使用時には
蓋本体は開口部Wにロックした状態で使用するので、車
両の走行中にトレイを使用してもグローブボックス内の
小物類が振動等により飛び出すことがなく、また、停車
中においてトレイを使用しても、グローブボックス内を
覗き見されることがないので室内感を向上することがで
き、盗難を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インストルメントパネルに設けたトレイ付グロ
ーブボックスの斜視図である。
【図2】トレイを水平保持した状態の斜視図である。
【図3】トレイに設けたカップスタンドを立脚した状態
の斜視図である。
【図4】図3における縦断面図である。
【図5】トレイのロック部の断面図である。
【図6】カップスタンドの使い分けの説明図である。
【図7】スタンド凹部に形成したカップスタンドを立脚
する保持溝の斜視図である。
【図8】蓋体の他の態様を示す斜視図である。
【図9】図8における一方のトレイを水平保持した状態
の斜視図である。
【図10】蓋体の他の態様を示す斜視図である。
【図11】従来のグローブボックスの斜視図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 22,42 蓋体 23,43,55 蓋本体 25,45 トレイ凹部 26,46,56 トレイ 28,48 スタンド凹部 30,50 カップスタンド 32,52 インテグラルヒンジ 33,53 ホルダー孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のインストルメントパネルに設けた
    グローブボックスであって、同グローブボックスの開口
    部を開閉可能に設けた蓋体は、蓋本体と少なくとも1枚
    のトレイとにより構成するとともに、この蓋本体の前面
    に前記トレイをほぼ同一面に格納可能にトレイ凹部を成
    形して同トレイを前部側に回動して水平保持可能に設
    け、このトレイの内側面にはホルダー孔を有し、かつイ
    ンテグラルヒンジを介して二つ折り可能なカップスタン
    ドを同一面に納めるスタンド凹部を形成して該トレイを
    前記蓋本体とは独立的に回動して水平保持可能に構成し
    たトレイ付グローブボックス。
JP9867494A 1994-05-12 1994-05-12 トレイ付グローブボックス Pending JPH07304374A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9867494A JPH07304374A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 トレイ付グローブボックス

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JP9867494A JPH07304374A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 トレイ付グローブボックス

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JPH07304374A true JPH07304374A (ja) 1995-11-21

Family

ID=14226066

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9867494A Pending JPH07304374A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 トレイ付グローブボックス

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JP (1) JPH07304374A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160362030A1 (en) * 2015-06-15 2016-12-15 Hartmut Bohlke Device for holding at least one container in a vehicle interior and armrest unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160362030A1 (en) * 2015-06-15 2016-12-15 Hartmut Bohlke Device for holding at least one container in a vehicle interior and armrest unit
US9845037B2 (en) * 2015-06-15 2017-12-19 Bos Gmbh & Co. Kg Device for holding at least one container in a vehicle interior and armrest unit

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608