JPH07304378A - ミキサー車シュート洗浄水回収装置 - Google Patents
ミキサー車シュート洗浄水回収装置Info
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- JPH07304378A JPH07304378A JP9983494A JP9983494A JPH07304378A JP H07304378 A JPH07304378 A JP H07304378A JP 9983494 A JP9983494 A JP 9983494A JP 9983494 A JP9983494 A JP 9983494A JP H07304378 A JPH07304378 A JP H07304378A
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Links
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Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タンク本体の入口部分に回動自在にガイドシ
ュートを設け、所要時にミキサー車のシュート先端部分
の下にガイドシュートを引き出して位置させてシュート
を洗浄した洗浄水をガイドシュートで受けてタンク本体
内に回収することが出来ることを特徴としている。 【構成】 上面に洗浄水用入口を有し底面に排水口を有
する洗浄水を収納するタンク本体、このタンク本体の洗
浄水用入口の部分に回動部を設けて収納位置と洗浄水受
け位置との間を回動自在としたガイドシュートから成る
ことを特徴としている。
ュートを設け、所要時にミキサー車のシュート先端部分
の下にガイドシュートを引き出して位置させてシュート
を洗浄した洗浄水をガイドシュートで受けてタンク本体
内に回収することが出来ることを特徴としている。 【構成】 上面に洗浄水用入口を有し底面に排水口を有
する洗浄水を収納するタンク本体、このタンク本体の洗
浄水用入口の部分に回動部を設けて収納位置と洗浄水受
け位置との間を回動自在としたガイドシュートから成る
ことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生コンクリートミキ
サー車のシュートの洗浄水を処理する、すなわち作業現
場で発生した洗浄水を回収して生コンクリート工場に持
ち帰るよう収納するための洗浄水回収装置に関するもの
である。
サー車のシュートの洗浄水を処理する、すなわち作業現
場で発生した洗浄水を回収して生コンクリート工場に持
ち帰るよう収納するための洗浄水回収装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、生コンクリートはミキサー車、所
謂生コンクリートミキサー車によって作業現場に搬入し
て、所定の納入が終了した後、ミキサー車のシュートに
付着した生コンクリートの固結を防ぐために現場で速や
かにシュートの洗浄が行われている。この際に、生コン
クリートの残滓を伴った洗浄水はその儘、下水道に流さ
れたり、或はミキサー車のシュートの洗浄水をバケツ等
で受け取って納入現場に設置されたドラム缶やタンク等
に廃棄している。併し、今日においては、時として納入
先の要望等で現場での廃棄が困難と成り、生コンクリー
ト工場に持ち帰る様に成りつゝある。
謂生コンクリートミキサー車によって作業現場に搬入し
て、所定の納入が終了した後、ミキサー車のシュートに
付着した生コンクリートの固結を防ぐために現場で速や
かにシュートの洗浄が行われている。この際に、生コン
クリートの残滓を伴った洗浄水はその儘、下水道に流さ
れたり、或はミキサー車のシュートの洗浄水をバケツ等
で受け取って納入現場に設置されたドラム缶やタンク等
に廃棄している。併し、今日においては、時として納入
先の要望等で現場での廃棄が困難と成り、生コンクリー
ト工場に持ち帰る様に成りつゝある。
【0003】ミキサー車のシュートを洗浄した洗浄水を
生コンクリート工場に持ち帰る方法としては次の2つの
方法がある。第1の方法は、ミキサー車のシュートの先
端にその都度バケツを引っ掛けて洗浄水を受け、このバ
ケツで受けた洗浄水を、ミキサー車に別に載置した収納
容器に入れて生コンクリート工場に持ち帰る方法であ
り、また、第2の方法は、ミキサー車のシュートの先端
に或る程度の長さを有する筒状の袋を付け、袋の先端を
上方に固定して筒状の袋内に洗浄水を溜て収納して持ち
帰る方法である。
生コンクリート工場に持ち帰る方法としては次の2つの
方法がある。第1の方法は、ミキサー車のシュートの先
端にその都度バケツを引っ掛けて洗浄水を受け、このバ
ケツで受けた洗浄水を、ミキサー車に別に載置した収納
容器に入れて生コンクリート工場に持ち帰る方法であ
り、また、第2の方法は、ミキサー車のシュートの先端
に或る程度の長さを有する筒状の袋を付け、袋の先端を
上方に固定して筒状の袋内に洗浄水を溜て収納して持ち
帰る方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】併し乍ら、この様な従
来の方法においては、第1の別の収納容器を設ける方法
は洗浄水をバケツで受けて収納容器に移し替えることが
必要で厄介であり、バケツや収納容器の洗浄も面倒であ
る。また、第2の筒状の袋を設ける方法は内容積が小さ
く、容量を確保するためには或る程度の長さが必要であ
り、走行中ブラブラして不安定であり、生コンクリート
をミキサー車から排出する時には邪魔になるので取り外
し、洗浄時には取付けなければならず面倒である等の問
題が見られる。
来の方法においては、第1の別の収納容器を設ける方法
は洗浄水をバケツで受けて収納容器に移し替えることが
必要で厄介であり、バケツや収納容器の洗浄も面倒であ
る。また、第2の筒状の袋を設ける方法は内容積が小さ
く、容量を確保するためには或る程度の長さが必要であ
り、走行中ブラブラして不安定であり、生コンクリート
をミキサー車から排出する時には邪魔になるので取り外
し、洗浄時には取付けなければならず面倒である等の問
題が見られる。
【0005】従って、この発明の目的はこの様な従来に
おける問題点を解決するために、タンク本体の入口部分
に回動自在にガイドシュートを設け、所要時にミキサー
車のシュート先端部分の下にガイドシュートを引き出し
て位置させてシュートを洗浄した洗浄水をガイドシュー
トで受けてタンク本体内に回収することが出来るミキサ
ー車シュート洗浄水回収装置を提供することにある。
おける問題点を解決するために、タンク本体の入口部分
に回動自在にガイドシュートを設け、所要時にミキサー
車のシュート先端部分の下にガイドシュートを引き出し
て位置させてシュートを洗浄した洗浄水をガイドシュー
トで受けてタンク本体内に回収することが出来るミキサ
ー車シュート洗浄水回収装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明に依れば、ミキサー車シュート洗浄水回
収装置は、上面に洗浄水用入口を有し底面に排水口を有
する洗浄水を収納するタンク本体、該タンク本体の洗浄
水用入口の部分に回動部を設けて収納位置と洗浄水受け
位置との間を回動自在としたガイドシュートから成るこ
とを特徴としている。
めに、この発明に依れば、ミキサー車シュート洗浄水回
収装置は、上面に洗浄水用入口を有し底面に排水口を有
する洗浄水を収納するタンク本体、該タンク本体の洗浄
水用入口の部分に回動部を設けて収納位置と洗浄水受け
位置との間を回動自在としたガイドシュートから成るこ
とを特徴としている。
【0007】
【作用】この様に構成されたミキサー車シュート洗浄水
回収装置においては、タンク本体の上面の洗浄水用入口
の中心部に直立して設けられた回動軸を中心にして回動
自在にガイドシュートを設けて、所要時にガイドシュー
トを回動して収納位置より引き出してミキサー車のシュ
ートの先端部の下に位置させてガイドシュートによって
シュートを洗浄した洗浄水を受けてタンク本体に案内し
てタンク本体内に回収し、洗浄終了後はガイドシュート
を収納位置に回動して収納することが出来、バケツや容
器等の重いものを持たなくて済み、現場においてバケツ
や容器や筒状袋等を取付け取外す必要が無く、便宜な洗
浄水回収装置を提供することが出来る。
回収装置においては、タンク本体の上面の洗浄水用入口
の中心部に直立して設けられた回動軸を中心にして回動
自在にガイドシュートを設けて、所要時にガイドシュー
トを回動して収納位置より引き出してミキサー車のシュ
ートの先端部の下に位置させてガイドシュートによって
シュートを洗浄した洗浄水を受けてタンク本体に案内し
てタンク本体内に回収し、洗浄終了後はガイドシュート
を収納位置に回動して収納することが出来、バケツや容
器等の重いものを持たなくて済み、現場においてバケツ
や容器や筒状袋等を取付け取外す必要が無く、便宜な洗
浄水回収装置を提供することが出来る。
【0008】この発明の他の目的や特徴および利点は以
下の添付図面に沿っての詳細な説明から明らかになろ
う。
下の添付図面に沿っての詳細な説明から明らかになろ
う。
【0009】
【実施例】図面の図1乃至図7には、この発明のミキサ
ー車シュート洗浄水回収装置の一実施例が示されてお
り、図示される様に、この発明のミキサー車シュート洗
浄水回収装置10はミキサー車1の車体2に取付けられ
たタンク本体11と、このタンク本体11の上面の洗浄
水用入口14の部分に回動部を設けて収納位置と洗浄水
受け位置との間を回動自在としたガイドシュート12と
から主に構成されている。
ー車シュート洗浄水回収装置の一実施例が示されてお
り、図示される様に、この発明のミキサー車シュート洗
浄水回収装置10はミキサー車1の車体2に取付けられ
たタンク本体11と、このタンク本体11の上面の洗浄
水用入口14の部分に回動部を設けて収納位置と洗浄水
受け位置との間を回動自在としたガイドシュート12と
から主に構成されている。
【0010】図示される様に、タンク本体11は鉄板や
鋼板等の適宜な金属板から造られ、上面の端部寄りに洗
浄水を受けるための洗浄水用入口14が設けられると共
に、常時はねじ込式のキャップ16等で閉鎖された掃除
孔15が設けられており、また、タンク本体11の下面
には洗浄水用入口14と上下に大体整列して排水口17
が設けられている。洗浄水用入口14と排水口17とを
上下に整列して設けると、生コンクリートの砂利等の異
物が溜まっても容易に排出されてタンク本体11内に溜
まることが無い。タンク本体11の洗浄水用入口14の
周辺には図示の様に筒状部18を設けると共に、入口中
心部に回動軸19を直立して設けて、後述する様にガイ
ドシュート12を回動自在に支持するのが好適である。
すなわち、回動軸19は複数個の固定部材20によって
タンク本体11の洗浄水用入口14の筒状部18やタン
ク本体11自体の内壁に直立状態に固定支持される。回
転軸19の固定手段はこの様な固定部材20による方法
に限られるものではなく、他の任意な手段を採ることが
勿論できるものである。
鋼板等の適宜な金属板から造られ、上面の端部寄りに洗
浄水を受けるための洗浄水用入口14が設けられると共
に、常時はねじ込式のキャップ16等で閉鎖された掃除
孔15が設けられており、また、タンク本体11の下面
には洗浄水用入口14と上下に大体整列して排水口17
が設けられている。洗浄水用入口14と排水口17とを
上下に整列して設けると、生コンクリートの砂利等の異
物が溜まっても容易に排出されてタンク本体11内に溜
まることが無い。タンク本体11の洗浄水用入口14の
周辺には図示の様に筒状部18を設けると共に、入口中
心部に回動軸19を直立して設けて、後述する様にガイ
ドシュート12を回動自在に支持するのが好適である。
すなわち、回動軸19は複数個の固定部材20によって
タンク本体11の洗浄水用入口14の筒状部18やタン
ク本体11自体の内壁に直立状態に固定支持される。回
転軸19の固定手段はこの様な固定部材20による方法
に限られるものではなく、他の任意な手段を採ることが
勿論できるものである。
【0011】また、タンク本体11の排水口17には筒
状袋21や、球状弁等の適宜な閉鎖弁や、ラバーシール
や他のシール部材等の適宜な手段が設けられて、排水口
17を開閉するように成っている。例えば、排水口17
に筒状袋21を設けた場合には、排水を行わない場合に
筒状袋21の先端部をタンク本体11よりも高い位置に
適宜な引掛金具22で引掛けるだけで良く、排水を行う
場合には筒状袋21の先端部の引掛金具22を外すだけ
で済む。
状袋21や、球状弁等の適宜な閉鎖弁や、ラバーシール
や他のシール部材等の適宜な手段が設けられて、排水口
17を開閉するように成っている。例えば、排水口17
に筒状袋21を設けた場合には、排水を行わない場合に
筒状袋21の先端部をタンク本体11よりも高い位置に
適宜な引掛金具22で引掛けるだけで良く、排水を行う
場合には筒状袋21の先端部の引掛金具22を外すだけ
で済む。
【0012】この様なタンク本体11はミキサー車1の
後部のシュート3先端部付近に適宜な手段を以って取付
けられ、図示実施例ではアングル材から造られた取付金
具23が用いられている。また、タンク本体11は排水
口17に向かって下面に傾斜が好適に付けられており、
生コンクリート残滓の沈澱防止を図ると共に、洗浄水を
流れ易くしている。更に、図示のタンク本体11は角張
っているが、必ずしも角張らせる必要は無く、角部にア
ールを付けて丸くすることも出来るもので、ミキサー車
1への取付けの上からはタンク本体11の角部が角張っ
ている方が都合が良い場合がある。また、タンク本体1
1の容量は、ミキサー車1が生コンクリートを1回現場
に搬入して工場に帰る際に生じる洗浄水を収納するのに
十分な容量とするのが好適である。
後部のシュート3先端部付近に適宜な手段を以って取付
けられ、図示実施例ではアングル材から造られた取付金
具23が用いられている。また、タンク本体11は排水
口17に向かって下面に傾斜が好適に付けられており、
生コンクリート残滓の沈澱防止を図ると共に、洗浄水を
流れ易くしている。更に、図示のタンク本体11は角張
っているが、必ずしも角張らせる必要は無く、角部にア
ールを付けて丸くすることも出来るもので、ミキサー車
1への取付けの上からはタンク本体11の角部が角張っ
ている方が都合が良い場合がある。また、タンク本体1
1の容量は、ミキサー車1が生コンクリートを1回現場
に搬入して工場に帰る際に生じる洗浄水を収納するのに
十分な容量とするのが好適である。
【0013】ガイドシュート12は図示される様に大体
樋状に造られ、下面の一端に排水口25が設けられ、排
水口25に向かって底面に傾斜が付けられている。ま
た、ガイドシュート12の排水口25の周辺には筒状部
26が設けられ、中心部に回動軸19に嵌合される回動
パイプ27が固定部材28によって固定支持され、この
回動パイプ27が回動軸19に嵌合された後に回動軸1
9の上端にねじ込式のキャップ29が螺着されてガイド
シュート12がタンク本体11に対して外れない様に保
持される。勿論、キャップ29の代わりに他の止め金具
を用いることも出来る。この様に、ガイドシュート12
の排水口25の筒状部26がタンク本体11の洗浄水用
入口14の筒状部18と重なるよう嵌込まれることによ
って、ガイドシュート12の回動が円滑にスムーズに出
来ると共に、ガイドシュート12とタンク本体11との
間の液漏れを防止することが出来る。更に、実施例では
タンク本体11の洗浄水用入口14の筒状部18の上部
をタンク本体11の上面より若干高くし、ガイドシュー
ト12の下面がタンク本体11の上面に直接接触せず筒
状部18の上端で接触するようにし、ガイドシュート1
2の回動をスムーズにしている。また、不使用時には、
ガイドシュート12を収納位置に固持するよう適宜な止
め金具を設けてガイドシュート12をタンク本体等に固
定するのが好適である。
樋状に造られ、下面の一端に排水口25が設けられ、排
水口25に向かって底面に傾斜が付けられている。ま
た、ガイドシュート12の排水口25の周辺には筒状部
26が設けられ、中心部に回動軸19に嵌合される回動
パイプ27が固定部材28によって固定支持され、この
回動パイプ27が回動軸19に嵌合された後に回動軸1
9の上端にねじ込式のキャップ29が螺着されてガイド
シュート12がタンク本体11に対して外れない様に保
持される。勿論、キャップ29の代わりに他の止め金具
を用いることも出来る。この様に、ガイドシュート12
の排水口25の筒状部26がタンク本体11の洗浄水用
入口14の筒状部18と重なるよう嵌込まれることによ
って、ガイドシュート12の回動が円滑にスムーズに出
来ると共に、ガイドシュート12とタンク本体11との
間の液漏れを防止することが出来る。更に、実施例では
タンク本体11の洗浄水用入口14の筒状部18の上部
をタンク本体11の上面より若干高くし、ガイドシュー
ト12の下面がタンク本体11の上面に直接接触せず筒
状部18の上端で接触するようにし、ガイドシュート1
2の回動をスムーズにしている。また、不使用時には、
ガイドシュート12を収納位置に固持するよう適宜な止
め金具を設けてガイドシュート12をタンク本体等に固
定するのが好適である。
【0014】また、ガイドシュート12の回動と、タン
ク本体11の洗浄水用入口14に対するガイドシュート
12の排水口25との嵌合を図示の様にする代わりに、
単にタンク本体11の洗浄水用入口14を孔だけにして
フランジを設けず、この洗浄水用入口14孔に対してガ
イドシュート12の排水口25のフランジ26を嵌込ん
で、ガイドシュート12がタンク本体11から外れない
様にガイドシュート12のフランジ26に外側に向かっ
て突出する1つまたは2つのねじやボルトを取付けるこ
とも出来る。更に、図示される様に、使用時のミキサー
車1のシュート3に寄った方のガイドシュート12の側
壁31よりも他方の側の側壁32を高くして洗浄水の跳
ね上げ飛散を防止すると共に、低い方の側壁31に切欠
き33を設けてミキサー車1のシュート3が係合載置さ
れる様にするのが好適である。勿論、この切欠き33は
取付けの上で必須のものではない。
ク本体11の洗浄水用入口14に対するガイドシュート
12の排水口25との嵌合を図示の様にする代わりに、
単にタンク本体11の洗浄水用入口14を孔だけにして
フランジを設けず、この洗浄水用入口14孔に対してガ
イドシュート12の排水口25のフランジ26を嵌込ん
で、ガイドシュート12がタンク本体11から外れない
様にガイドシュート12のフランジ26に外側に向かっ
て突出する1つまたは2つのねじやボルトを取付けるこ
とも出来る。更に、図示される様に、使用時のミキサー
車1のシュート3に寄った方のガイドシュート12の側
壁31よりも他方の側の側壁32を高くして洗浄水の跳
ね上げ飛散を防止すると共に、低い方の側壁31に切欠
き33を設けてミキサー車1のシュート3が係合載置さ
れる様にするのが好適である。勿論、この切欠き33は
取付けの上で必須のものではない。
【0015】
【発明の効果】この様に構成されたこの発明のミキサー
車シュート洗浄水回収装置10に依れば、ガイドシュー
ト12を固持している止め金具を外し、タンク本体11
の上面の洗浄水用入口14にガイドシュート12の排水
口25が連通嵌合された回動自在なガイドシュート12
を収納位置から洗浄水受け位置に引き出すよう回動して
ミキサー車1のシュート3の先端部をガイドシュート1
2内に位置してシュート3を洗浄すれば、洗浄水はシュ
ート3に沿って流れてガイドシュート12を介してガイ
ドシュート12の排水口25からタンク本体11内に流
れ落ちて、周辺を何等汚すことなくタンク本体11内に
好適に回収される。
車シュート洗浄水回収装置10に依れば、ガイドシュー
ト12を固持している止め金具を外し、タンク本体11
の上面の洗浄水用入口14にガイドシュート12の排水
口25が連通嵌合された回動自在なガイドシュート12
を収納位置から洗浄水受け位置に引き出すよう回動して
ミキサー車1のシュート3の先端部をガイドシュート1
2内に位置してシュート3を洗浄すれば、洗浄水はシュ
ート3に沿って流れてガイドシュート12を介してガイ
ドシュート12の排水口25からタンク本体11内に流
れ落ちて、周辺を何等汚すことなくタンク本体11内に
好適に回収される。
【0016】また、ガイドシュート12を回動自在に
し、且つタンク本体11と直結したことによってミキサ
ー車1のシュート3の先端部を洗浄水回収装置10のガ
イドシュート12に簡単にセットでき、洗浄作業が容易
に成ると共に洗浄水が漏れて周りを汚すことが無く、ガ
イドシュート12で受けた洗浄水をその儘タンク本体1
1内に流入でき、タンク本体11の排水口14の真上に
ガイドシュート12の排水口25が設けられているため
に生コンクリート中の砂利等の異物が溜まっても簡単容
易に排出することが出来るので、タンク本体11内に砂
利等の異物が溜まることがなく、ガイドシュート12が
回動しても何等のトラブル無く洗浄水がガイドシュート
12からタンク本体11内に流入するよう出来るので、
何等バケツや容器等の重いものを持たなくて済むと共
に、バケツや容器や筒状シュート等の現場での取付およ
び保管が不要に成り、この発明の洗浄水回収装置10の
取付が固定と成って安全であり、外観上の見掛けが良好
で印象が良くなる等の効果が得られる。
し、且つタンク本体11と直結したことによってミキサ
ー車1のシュート3の先端部を洗浄水回収装置10のガ
イドシュート12に簡単にセットでき、洗浄作業が容易
に成ると共に洗浄水が漏れて周りを汚すことが無く、ガ
イドシュート12で受けた洗浄水をその儘タンク本体1
1内に流入でき、タンク本体11の排水口14の真上に
ガイドシュート12の排水口25が設けられているため
に生コンクリート中の砂利等の異物が溜まっても簡単容
易に排出することが出来るので、タンク本体11内に砂
利等の異物が溜まることがなく、ガイドシュート12が
回動しても何等のトラブル無く洗浄水がガイドシュート
12からタンク本体11内に流入するよう出来るので、
何等バケツや容器等の重いものを持たなくて済むと共
に、バケツや容器や筒状シュート等の現場での取付およ
び保管が不要に成り、この発明の洗浄水回収装置10の
取付が固定と成って安全であり、外観上の見掛けが良好
で印象が良くなる等の効果が得られる。
【図1】この発明の洗浄水回収装置が設けられたミキサ
ー車の側面図である。
ー車の側面図である。
【図2】図1のミキサー車の背面図である。
【図3】この発明の洗浄水回収装置の正面図である。
【図4】図3の洗浄水回収装置の平面図である。
【図5】この発明の洗浄水回収装置の斜視図である。
【図6】図5の洗浄水回収装置の回動部分の拡大断面部
分図である。
分図である。
【図7】図5の洗浄水回収装置の回動軸部分を一部破断
して示す部分斜視図である。
して示す部分斜視図である。
1 ミキサー車 2 車体 3 シュート 10 洗浄水回収装置 11 タンク本体 12 ガイドシュート 14 洗浄水入口 15 掃除孔 16 キャップ 17 排水口 18 筒状部 19 回動軸 20 固定部材 21 筒状袋 22 引掛金具 23 取付金具 25 排水口 26 筒状部 27 回動パイプ 28 固定部材 29 キャップ 31 側壁 32 側壁 33 切欠き
Claims (5)
- 【請求項1】 上面に洗浄水用入口を有し底面に排水口
を有する洗浄水を収納するタンク本体、該タンク本体の
洗浄水用入口の部分に回動部を設けて収納位置と洗浄水
受け位置との間を回動自在としたガイドシュートから成
ることを特徴とするミキサー車シュート洗浄水回収装
置。 - 【請求項2】 タンク本体の洗浄水用入口の中心部に設
けられた直立した回動軸にガイドシュートを回動自在に
支持して成り、洗浄水用入口と連通する排水口がガイド
シュートの底面に設けられていることを特徴とする請求
項1記載のミキサー車シュート洗浄水回収装置。 - 【請求項3】 ガイドシュートの排水口とタンク本体の
排水口が上下方向に大体整列して位置されていることを
特徴とする請求項1または2いずれか記載のミキサー車
シュート洗浄水回収装置。 - 【請求項4】 タンク本体の底面の一部が排水口に向か
って傾斜が付けられており、上面に掃除用の孔が設けら
れたことを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載
のミキサー車シュート洗浄水回収装置。 - 【請求項5】 タンク本体の排水口に締切り弁または筒
状袋が設けられたことを特徴とする請求項1乃至4いず
れか1項記載のミキサー車シュート洗浄水回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9983494A JPH07304378A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | ミキサー車シュート洗浄水回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9983494A JPH07304378A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | ミキサー車シュート洗浄水回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304378A true JPH07304378A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14257851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9983494A Pending JPH07304378A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | ミキサー車シュート洗浄水回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07304378A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210103A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Kayaba Ind Co Ltd | 汚水収容装置 |
| CN112590013A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-02 | 徐州瑞杰机械科技有限公司 | 混凝土零排放智能清洗回收系统 |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP9983494A patent/JPH07304378A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210103A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Kayaba Ind Co Ltd | 汚水収容装置 |
| CN112590013A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-02 | 徐州瑞杰机械科技有限公司 | 混凝土零排放智能清洗回收系统 |
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