JPH07304458A - ステアリングコラム - Google Patents
ステアリングコラムInfo
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- JPH07304458A JPH07304458A JP9707794A JP9707794A JPH07304458A JP H07304458 A JPH07304458 A JP H07304458A JP 9707794 A JP9707794 A JP 9707794A JP 9707794 A JP9707794 A JP 9707794A JP H07304458 A JPH07304458 A JP H07304458A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009278 visceral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステアリングコラムのロアカバーの必要剛性
を確保しつつ、同カバーにステアリングポスト固定用の
作業孔を内部が直接目につかないように形成し、かつ、
ロアカバーとインストルメントカバーとの一体連続的外
観を形成する。 【構成】 アッパカバー2と一体化されるロアカバー3
の下端縁3aを車両のインストルメントパネル10の下
縁10aと連続するように延長形成し、ロアカバー3の
下面に底面略L字形状の平坦部4を形成する。この平坦
部4に、底面略長方形状の取付用の作業孔5を形成し、
作業孔5の内縁に壁面部6を形成する。これをステアリ
ングポスト18(支柱)に組付けた後に、作業孔5より
インパクトレンチRを挿入し、ペダルブラケットBにボ
ルトとナットで固定する。
を確保しつつ、同カバーにステアリングポスト固定用の
作業孔を内部が直接目につかないように形成し、かつ、
ロアカバーとインストルメントカバーとの一体連続的外
観を形成する。 【構成】 アッパカバー2と一体化されるロアカバー3
の下端縁3aを車両のインストルメントパネル10の下
縁10aと連続するように延長形成し、ロアカバー3の
下面に底面略L字形状の平坦部4を形成する。この平坦
部4に、底面略長方形状の取付用の作業孔5を形成し、
作業孔5の内縁に壁面部6を形成する。これをステアリ
ングポスト18(支柱)に組付けた後に、作業孔5より
インパクトレンチRを挿入し、ペダルブラケットBにボ
ルトとナットで固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のステアリングコ
ラムに係り、特にステアリングコラムのロアカバーの剛
性と体裁を改善したステアリングコラムに関する。
ラムに係り、特にステアリングコラムのロアカバーの剛
性と体裁を改善したステアリングコラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のステアリングコラム11は、図6
及び図7に示すように、アッパカバー12とロアカバー
13を一体化してステアリングポスト18に取付け、こ
のステアリングポスト18をインストルメントパネル1
0の下縁10aに形成された切欠きKに挿通し、車体側
のペダルブラケットBにボルト20とナット21によっ
て固定している。
及び図7に示すように、アッパカバー12とロアカバー
13を一体化してステアリングポスト18に取付け、こ
のステアリングポスト18をインストルメントパネル1
0の下縁10aに形成された切欠きKに挿通し、車体側
のペダルブラケットBにボルト20とナット21によっ
て固定している。
【0003】ロアカバー13の下端縁には、図6に示す
ように、インパクトレンチRをステアリングポスト18
の取付作業孔19まで挿入しやすくするため、逆U字形
状の切欠部14が形成されるのが一般的である。
ように、インパクトレンチRをステアリングポスト18
の取付作業孔19まで挿入しやすくするため、逆U字形
状の切欠部14が形成されるのが一般的である。
【0004】この切欠部14に代えて、ロアカバー13
の下端縁13aを全体的に上方へ短く切断して工具先端
の挿入空間並びに作業空間を確保する場合もある。
の下端縁13aを全体的に上方へ短く切断して工具先端
の挿入空間並びに作業空間を確保する場合もある。
【0005】さらに、オプション仕様としてステアリン
グのチルト機構を設ける場合には、上下動するチルトレ
バー15との干渉を避けるため、上述した切欠部14と
は別に逆U字形状の切欠部16も形成されていた。
グのチルト機構を設ける場合には、上下動するチルトレ
バー15との干渉を避けるため、上述した切欠部14と
は別に逆U字形状の切欠部16も形成されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ロアカバー1
3の下端縁13aは、図6に示すように、インストルメ
ントパネル10の下縁10aよりもいくぶん上方に位置
し、切欠部14は逆U字形状にえぐられて形成されてい
る。そのため、ロアカバー13の内側内臓部が通常の視
線方向からでも丸見えとなり美感を損なっている。これ
を是正するために、ロアフィニッシュカバー(図示せ
ず)を別物アセンブリとして切欠部14,16ないし取
付作業孔19を閉塞するように、インストルメントパネ
ル10に取付けてもよいが、部品点数及び取付けの手間
が増える。
3の下端縁13aは、図6に示すように、インストルメ
ントパネル10の下縁10aよりもいくぶん上方に位置
し、切欠部14は逆U字形状にえぐられて形成されてい
る。そのため、ロアカバー13の内側内臓部が通常の視
線方向からでも丸見えとなり美感を損なっている。これ
を是正するために、ロアフィニッシュカバー(図示せ
ず)を別物アセンブリとして切欠部14,16ないし取
付作業孔19を閉塞するように、インストルメントパネ
ル10に取付けてもよいが、部品点数及び取付けの手間
が増える。
【0007】また、ロアカバー13の肉厚は、軽量化の
要請から薄く構成されているため、切欠部14を形成す
ると、面剛性が低下しペダルブラケットB側への建付不
良が発生する蓋然性も高くなる。
要請から薄く構成されているため、切欠部14を形成す
ると、面剛性が低下しペダルブラケットB側への建付不
良が発生する蓋然性も高くなる。
【0008】さらに、低廉化のために、ロアフィニッシ
ュカバーを省略すると、上述したように、インストルメ
ントパネル10のパネル下縁10aとロアカバー13の
下端縁13aが合致しないため、意匠上インストルメン
トパネル10との連続性に欠ける。
ュカバーを省略すると、上述したように、インストルメ
ントパネル10のパネル下縁10aとロアカバー13の
下端縁13aが合致しないため、意匠上インストルメン
トパネル10との連続性に欠ける。
【0009】その一方、ロアフィニッシュカバーを使用
しないでインストルメントパネル10との連続性を出す
ため、ロアカバー13の下端縁13aをインストルメン
トパネル10の下縁10aまで長く形成した場合は、イ
ンパクトレンチRの挿入空間及び作業空間を確保しにく
いという問題が生じる。これらの空間を確保するため
に、大きな丸孔をロアカバー13の中央に形成すると、
ロアカバー13の内側内臓部が目について体裁を大きく
損ない不細工なものとなる。
しないでインストルメントパネル10との連続性を出す
ため、ロアカバー13の下端縁13aをインストルメン
トパネル10の下縁10aまで長く形成した場合は、イ
ンパクトレンチRの挿入空間及び作業空間を確保しにく
いという問題が生じる。これらの空間を確保するため
に、大きな丸孔をロアカバー13の中央に形成すると、
ロアカバー13の内側内臓部が目について体裁を大きく
損ない不細工なものとなる。
【0010】加えて、ステアリングがチルトする、いわ
ゆるチルト仕様車には、チルトレバー15を突出させる
ための切欠部14をロアカバー13に別途形成しなくて
はならず、ロアカバー13の面剛性がさらに弱くなる。
ゆるチルト仕様車には、チルトレバー15を突出させる
ための切欠部14をロアカバー13に別途形成しなくて
はならず、ロアカバー13の面剛性がさらに弱くなる。
【0011】本発明は、かかる事情に鑑みて提案された
もので、車両のインストルメントパネルとの一体的外観
を達成する一方、工具の挿入空間並びに作業空間も確保
でき、チルト仕様車と非仕様車の両方に適用できるステ
アリングコラムを提供することを目的としている。
もので、車両のインストルメントパネルとの一体的外観
を達成する一方、工具の挿入空間並びに作業空間も確保
でき、チルト仕様車と非仕様車の両方に適用できるステ
アリングコラムを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のステアリングコ
ラムは、上述した課題の解決と目的達成のため、インス
トルメントパネルの下縁に形成された切欠きに、ステア
リングポストが挿通され、前述したステアリングポスト
は車体側から突出したペダルブラケットにボルトにて固
定され、かつ、前述したステアリングポストの外周がア
ッパカバーとロアカバーで覆われてなるステアリングコ
ラムにおいて、
ラムは、上述した課題の解決と目的達成のため、インス
トルメントパネルの下縁に形成された切欠きに、ステア
リングポストが挿通され、前述したステアリングポスト
は車体側から突出したペダルブラケットにボルトにて固
定され、かつ、前述したステアリングポストの外周がア
ッパカバーとロアカバーで覆われてなるステアリングコ
ラムにおいて、
【0013】前述したロアカバーの下端縁を延長して前
述したインストルメントパネルの切欠きの開口側を閉塞
し、かつ、前述したロアカバーの中央部に前述したステ
アリングポスト固定用のボルトを覗ける作業孔を形成
し、この作業孔の内縁にロアカバーの内側に延出した壁
面部を形成したことを特徴としている。
述したインストルメントパネルの切欠きの開口側を閉塞
し、かつ、前述したロアカバーの中央部に前述したステ
アリングポスト固定用のボルトを覗ける作業孔を形成
し、この作業孔の内縁にロアカバーの内側に延出した壁
面部を形成したことを特徴としている。
【0014】さらに、本発明のステアリングコラムは、
前述した作業孔よりチルトレバーを突出させたことを特
徴としている。
前述した作業孔よりチルトレバーを突出させたことを特
徴としている。
【0015】
【作用】このステアリングコラムは、ステアリングポス
トに組付ける際に、ロアカバーの下端縁がインストルメ
ントパネルの下縁に一致するように車両側に配置する。
ロアカバーに形成した作業孔から取付工具を挿入し、ス
テアリングポストを車両側にボルト止めする。この取付
時においては、取付工具を作業孔内で比較的自由に移動
させることができるため、取付作業が容易となる。
トに組付ける際に、ロアカバーの下端縁がインストルメ
ントパネルの下縁に一致するように車両側に配置する。
ロアカバーに形成した作業孔から取付工具を挿入し、ス
テアリングポストを車両側にボルト止めする。この取付
時においては、取付工具を作業孔内で比較的自由に移動
させることができるため、取付作業が容易となる。
【0016】取付後は、作業孔からロアカバーが撓むの
を壁面部によって抑制する。さらに、チルト仕様車の場
合は、作業孔から突出したチルトレバーを壁面部に沿っ
て上下移動させることにより、ステアリングの位置を変
えることができる。
を壁面部によって抑制する。さらに、チルト仕様車の場
合は、作業孔から突出したチルトレバーを壁面部に沿っ
て上下移動させることにより、ステアリングの位置を変
えることができる。
【0017】
【実施例】次に本発明の第1実施例を図1乃至図3を参
照しながら説明する。このステアリングコラム1は、ア
ッパカバー2とロアカバー3を一体化してステアリング
ポスト18に取付け、このステアリングポスト18をイ
ンストルメントパネル10の下縁10aに形成された切
欠きKに挿通し、ペダルブラケットBにボルト20とナ
ット21で固定して全体が構成される。ステアリングポ
スト18及びインストルメントパネル10等は従来例と
同様のものを使用するが、ロアカバー3の下端縁はイン
ストルメントパネル10の下縁10aと連続するように
更に延長成形する。また、このロアカバー3の下面に、
少なくともステアリング側に向けて、ロアカバー3の下
面よりも少し内側(車両側に取付けた後は上方)に窪ん
で位置するように略L字形状の平坦部4を形成する。
照しながら説明する。このステアリングコラム1は、ア
ッパカバー2とロアカバー3を一体化してステアリング
ポスト18に取付け、このステアリングポスト18をイ
ンストルメントパネル10の下縁10aに形成された切
欠きKに挿通し、ペダルブラケットBにボルト20とナ
ット21で固定して全体が構成される。ステアリングポ
スト18及びインストルメントパネル10等は従来例と
同様のものを使用するが、ロアカバー3の下端縁はイン
ストルメントパネル10の下縁10aと連続するように
更に延長成形する。また、このロアカバー3の下面に、
少なくともステアリング側に向けて、ロアカバー3の下
面よりも少し内側(車両側に取付けた後は上方)に窪ん
で位置するように略L字形状の平坦部4を形成する。
【0018】この平坦部4の一部に、前述したステアリ
ングポスト18を固定するためのボルト20を覗ける長
方形状の作業孔5を形成し、この作業孔5の内縁に、図
3に示すように、ロアカバー3の内側に延出させて壁面
部6を形成して全体を構成する。
ングポスト18を固定するためのボルト20を覗ける長
方形状の作業孔5を形成し、この作業孔5の内縁に、図
3に示すように、ロアカバー3の内側に延出させて壁面
部6を形成して全体を構成する。
【0019】このステアリングコラム1は、アッパカバ
ー2とロアカバー3を一体化してステアリングポスト1
8に組付けた後、インストルメントパネルの切欠きKの
開口側を閉塞するように、ペダルブラケットBに取付け
られる。すなわち、ステアリングポスト18に形成した
取付穴19に向けて、ロアカバー3の作業孔5からイン
パクトレンチRを差込み、ステアリングポスト18をペ
ダルブラケットBにボルト20とナット21で固定す
る。
ー2とロアカバー3を一体化してステアリングポスト1
8に組付けた後、インストルメントパネルの切欠きKの
開口側を閉塞するように、ペダルブラケットBに取付け
られる。すなわち、ステアリングポスト18に形成した
取付穴19に向けて、ロアカバー3の作業孔5からイン
パクトレンチRを差込み、ステアリングポスト18をペ
ダルブラケットBにボルト20とナット21で固定す
る。
【0020】その際、作業孔5はステアリングポスト1
8の固定用のボルト21を覗けるように横長に形成され
ているため、インパクトレンチRを挿入しやすく、ステ
アリングコラムに直行する方向に水平移動させてペダル
ブラケットBにボルト20とナット21で迅速かつ容易
に固定することができる(図1及び図3参照)。
8の固定用のボルト21を覗けるように横長に形成され
ているため、インパクトレンチRを挿入しやすく、ステ
アリングコラムに直行する方向に水平移動させてペダル
ブラケットBにボルト20とナット21で迅速かつ容易
に固定することができる(図1及び図3参照)。
【0021】こうして、構成されたステアリングコラム
1は、ロアカバー3の下端縁3aがインストルメントパ
ネル10の下縁10aと合致するため、インストルメン
トパネル10との連続性及び一体性に優れる。
1は、ロアカバー3の下端縁3aがインストルメントパ
ネル10の下縁10aと合致するため、インストルメン
トパネル10との連続性及び一体性に優れる。
【0022】また、作業孔5はロアカバー3の下面より
上方(内側)に窪んだ平坦部4に横長に形成され、平坦
部4の内縁にさらに壁面部6を形成しため、ステアリン
グコラムの内臓部等が殆ど目立たず見栄えを向上できる
と共に、ロアカバー3に捻れや歪みが発生しにくく面剛
性を向上させることができる。
上方(内側)に窪んだ平坦部4に横長に形成され、平坦
部4の内縁にさらに壁面部6を形成しため、ステアリン
グコラムの内臓部等が殆ど目立たず見栄えを向上できる
と共に、ロアカバー3に捻れや歪みが発生しにくく面剛
性を向上させることができる。
【0023】このように作業孔5を目だたせることなく
面剛性を強化したことから、従来例のようにロアフィニ
ッシュカバーを別物アセンブリとしてインパネに取り付
ける必要もなくなるという効果が得られる。
面剛性を強化したことから、従来例のようにロアフィニ
ッシュカバーを別物アセンブリとしてインパネに取り付
ける必要もなくなるという効果が得られる。
【0024】次に図4及び図5により、第2実施例を説
明する。本実施例は、第1実施例のステアリングコラム
1を車両側に取付けた状態で、ステアリングのチルトレ
バー15をロアカバー3に形成した取付用の作業孔5よ
り突出させ、このチルトレバー15の先端を前述した平
坦部4に収容させて構成する。他の諸構成は第1実施例
と同様であるので説明を省略する。
明する。本実施例は、第1実施例のステアリングコラム
1を車両側に取付けた状態で、ステアリングのチルトレ
バー15をロアカバー3に形成した取付用の作業孔5よ
り突出させ、このチルトレバー15の先端を前述した平
坦部4に収容させて構成する。他の諸構成は第1実施例
と同様であるので説明を省略する。
【0025】本実施例も第1実施例と同様にインストル
メントパネル10との連続性及び一体性を達成でき、ロ
アフィニッシュカバーが不要となるほか、チルト仕様車
のためにチルトレバー15の逃げ用の切欠部等を別途形
成する必要もなくなる。
メントパネル10との連続性及び一体性を達成でき、ロ
アフィニッシュカバーが不要となるほか、チルト仕様車
のためにチルトレバー15の逃げ用の切欠部等を別途形
成する必要もなくなる。
【0026】さらに、チルトレバー15の先端がロアカ
バー3の下面より下方に突出せず、体裁がよくなると共
に、不用意にチルトレバー15に触れるおそれが少なく
なり、安全性を一層向上させることができるという効果
も奏する。
バー3の下面より下方に突出せず、体裁がよくなると共
に、不用意にチルトレバー15に触れるおそれが少なく
なり、安全性を一層向上させることができるという効果
も奏する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のステアリ
ングコラムによれば、ロアカバーに作業孔を形成したこ
とによって取付作業性を向上でき、作業孔に形成した壁
面部によって面剛性を強化すると共にロアカバーの下側
内臓部を見えにくくすることができる。
ングコラムによれば、ロアカバーに作業孔を形成したこ
とによって取付作業性を向上でき、作業孔に形成した壁
面部によって面剛性を強化すると共にロアカバーの下側
内臓部を見えにくくすることができる。
【0028】したがって、ステアリングポスト及びステ
アリングコラムのカバーをボルトで車体側のペダルプラ
ケットに取付けた後は、車体側への建付不良の発生が殆
どなくなる。また、インストルメントパネルの下縁とロ
アカバーの下端縁が一致するため、インストルメントパ
ネルとステアリングコラムのカバーとの意匠上の連続性
を達成でき、ロアフィニッシュカバーも不要となり低廉
化に資する等の効果を奏する。
アリングコラムのカバーをボルトで車体側のペダルプラ
ケットに取付けた後は、車体側への建付不良の発生が殆
どなくなる。また、インストルメントパネルの下縁とロ
アカバーの下端縁が一致するため、インストルメントパ
ネルとステアリングコラムのカバーとの意匠上の連続性
を達成でき、ロアフィニッシュカバーも不要となり低廉
化に資する等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を車両側に取付けた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の底面図である。
【図3】図2のII−II線拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の底面図である。
【図5】図4のV−V線拡大断面図である。
【図6】従来例を車両側に取付けた状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図7】従来例を車両側に取付けた状態での縦断面側面
図である。
図である。
1 ステアリングコラム 2 アッパカバー 3 ロアカバー 3a ロアカバーの下端縁 4 平坦部 5 作業孔 6 壁面部 10 インストルメントパネル 10a インストルメントパネルの下縁 15 チルトレバー 18 ステアリングポスト B ペダルブラケット K 切欠き
Claims (2)
- 【請求項1】 インストルメントパネルの下縁に形成さ
れた切欠きに、ステアリングポストが挿通され、前記ス
テアリングポストは車体側から突出したペダルブラケッ
トにボルトにて固定され、かつ、前記ステアリングポス
トの外周がアッパカバーとロアカバーで覆われてなるス
テアリングコラムにおいて、 前記ロアカバーの下端縁を延長して前記インストルメン
トパネルの切欠きの開口側を閉塞し、かつ、前記ロアカ
バーの中央部に前記ステアリングポスト固定用のボルト
を覗ける作業孔を形成し、該作業孔の内縁にロアカバー
の内側に延出した壁面部を形成したことを特徴とするス
テアリングコラム。 - 【請求項2】 前記作業孔よりチルトレバーを突出させ
たことを特徴とする請求項1記載のステアリングコラ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9707794A JP3154289B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | ステアリングコラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9707794A JP3154289B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | ステアリングコラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07304458A true JPH07304458A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3154289B2 JP3154289B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=14182587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9707794A Expired - Fee Related JP3154289B2 (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | ステアリングコラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3154289B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055957A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Jtekt Corp | ステアリング装置 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP9707794A patent/JP3154289B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055957A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Jtekt Corp | ステアリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3154289B2 (ja) | 2001-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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