JPH0730446Y2 - 軌道自動自転車 - Google Patents
軌道自動自転車Info
- Publication number
- JPH0730446Y2 JPH0730446Y2 JP6921192U JP6921192U JPH0730446Y2 JP H0730446 Y2 JPH0730446 Y2 JP H0730446Y2 JP 6921192 U JP6921192 U JP 6921192U JP 6921192 U JP6921192 U JP 6921192U JP H0730446 Y2 JPH0730446 Y2 JP H0730446Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- power engine
- trolley
- arm member
- operating rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は災害時又は線路の巡回検
査等で使用する軌道自動自転車に関する。
査等で使用する軌道自動自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来前記災害時の警備及び巡回検査等で
使用し、要員運用等で効率化を図るため軌道を走行する
自動自転車は現在多く用いられ公知となっている。
使用し、要員運用等で効率化を図るため軌道を走行する
自動自転車は現在多く用いられ公知となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記した従来公知とな
って使用されている軌道自動自転車では動力エンジンの
外照明電源に、バッテリーを用いている。
って使用されている軌道自動自転車では動力エンジンの
外照明電源に、バッテリーを用いている。
【0004】しかし、バッテリーは使用する前に充填を
する手間があり、しかも痛みも著しく、更に運搬時の手
間と、総重量が重くなる等で、特に総重量が重くなるこ
とは本体の方向を変える場合の反転時にも多くの人手が
必要となるなどの不便があって、極力軽重量化が望まれ
ていた。
する手間があり、しかも痛みも著しく、更に運搬時の手
間と、総重量が重くなる等で、特に総重量が重くなるこ
とは本体の方向を変える場合の反転時にも多くの人手が
必要となるなどの不便があって、極力軽重量化が望まれ
ていた。
【0005】また、動力エンジンから照明をとる場合
は、停車して作業するためエンジンからの照明はできな
い不便があった。
は、停車して作業するためエンジンからの照明はできな
い不便があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、斯様な実情に
鑑み、これ等の問題に対処するため軌道自動自転車の駆
動に、後輪を駆動する動力エンジンを用い、また動力エ
ンジンは、電力を発生する台車上の直流発電機に連絡さ
せ、更に、この直流発電機は照明するランプに連繋し、
停車作業時には作動杆を介して腕部材によって後車輪を
浮上して、前記直流発電機により照明をする事を特徴と
した軌道自動自転車を提供するものである。
鑑み、これ等の問題に対処するため軌道自動自転車の駆
動に、後輪を駆動する動力エンジンを用い、また動力エ
ンジンは、電力を発生する台車上の直流発電機に連絡さ
せ、更に、この直流発電機は照明するランプに連繋し、
停車作業時には作動杆を介して腕部材によって後車輪を
浮上して、前記直流発電機により照明をする事を特徴と
した軌道自動自転車を提供するものである。
【0007】
【作用】本考案は、台車1a上の後部側に搭載した動力
エンジン7の駆動で、スプロケット8、チエン9を介し
て台車1aに軸受体10に軸受けされた後輪3の軸11
に回転を伝えてレールR上を走行すると共に動力エンジ
ン7の駆動で発電機14を回転し電力を発生してライト
6を点灯して災害警備等の巡回を行うものであるが、走
行中の自動自転車が停止するとライト6が消える。その
時ライト6が消えることは災害位置での作業ができなく
なる。従って、照明を得て作業を行う時には台車1aに
設けた作動杆21を介して軸18に基端を取付けた腕部
材20に揺動をあたえて起立させ、レールRからの後輪
3を浮上させ、再び動力エンジン7を回転し、この回転
を発電機14に伝えて電力を発生してライト6を点灯
し、ライト6の照明で作業を行うようになっている。ま
た作業を終えると作動杆21を操作して腕部材20を介
して後部車輪3をレールR上に戻してレールR上を走行
するようにする。
エンジン7の駆動で、スプロケット8、チエン9を介し
て台車1aに軸受体10に軸受けされた後輪3の軸11
に回転を伝えてレールR上を走行すると共に動力エンジ
ン7の駆動で発電機14を回転し電力を発生してライト
6を点灯して災害警備等の巡回を行うものであるが、走
行中の自動自転車が停止するとライト6が消える。その
時ライト6が消えることは災害位置での作業ができなく
なる。従って、照明を得て作業を行う時には台車1aに
設けた作動杆21を介して軸18に基端を取付けた腕部
材20に揺動をあたえて起立させ、レールRからの後輪
3を浮上させ、再び動力エンジン7を回転し、この回転
を発電機14に伝えて電力を発生してライト6を点灯
し、ライト6の照明で作業を行うようになっている。ま
た作業を終えると作動杆21を操作して腕部材20を介
して後部車輪3をレールR上に戻してレールR上を走行
するようにする。
【0008】
【実施例】図は本考案による軌道自動自転車の一実施例
を示したもので、以下図に基いて具体的に説明する。
を示したもので、以下図に基いて具体的に説明する。
【0009】1は自動自転車本体で、この本体1は、前
後に車輪2及び3を配した台車1aと、台車1a上に搭
乗者用シート4を取付けたフレーム1b及び台車1aの
前部の位置に一端を固定して上端には把手杆5を横設
し、かつ、照明用ライト6を取付けて配したフレーム1
cで構成されている。
後に車輪2及び3を配した台車1aと、台車1a上に搭
乗者用シート4を取付けたフレーム1b及び台車1aの
前部の位置に一端を固定して上端には把手杆5を横設
し、かつ、照明用ライト6を取付けて配したフレーム1
cで構成されている。
【0010】また、台車1aの後部には、動力エンジン
7を搭載し、この動力エンジン7の出力軸7aに設けた
スプロケット8をチエン9を介して台車1aに設けた軸
受体10に軸受された前記後部車輪3の軸11のスプロ
ケット12に連絡して、前記動力エンジン7の駆動で後
部車輪3に回転を伝えている。
7を搭載し、この動力エンジン7の出力軸7aに設けた
スプロケット8をチエン9を介して台車1aに設けた軸
受体10に軸受された前記後部車輪3の軸11のスプロ
ケット12に連絡して、前記動力エンジン7の駆動で後
部車輪3に回転を伝えている。
【0011】前記動力エンジン7の出力軸7aには、更
に動力エンジン7の基台13に取付けた発電機14に設
けたプーリ15とベルト16を介して連繋させたプーリ
17を取付け、動力エンジン7の回転で発電機14を回
転して電力を発生し、この電力でライト6を点灯するよ
うにしてある。また台車1aの後輪軸11から少し離れ
た内側位置に、軸受体を設け、この軸受体で軸受けされ
た軸18の両端には、先端に鍔付き転子19を軸支した
腕部材20の基端をレールRと対応させて固定し、更
に、この軸18の前記腕部材20の一方の側には作動杆
21の一端を固定して設け、この作動杆21を操作する
ことで、前記軸受体に軸受された軸18に回動があたえ
られ、鍔付き転子19を軸支した腕部材20をレールR
に沿って揺動し腕部材20は、この揺動作用でレールR
上に起立させて台車1aを腕部材20により浮上させ
る。この時操作杆21は浮上させた位置で、適宜固定手
段により固定状態にしてある。また通常走行時には台車
1aに設けたストッパーピン等で受止めるようにしてあ
る。
に動力エンジン7の基台13に取付けた発電機14に設
けたプーリ15とベルト16を介して連繋させたプーリ
17を取付け、動力エンジン7の回転で発電機14を回
転して電力を発生し、この電力でライト6を点灯するよ
うにしてある。また台車1aの後輪軸11から少し離れ
た内側位置に、軸受体を設け、この軸受体で軸受けされ
た軸18の両端には、先端に鍔付き転子19を軸支した
腕部材20の基端をレールRと対応させて固定し、更
に、この軸18の前記腕部材20の一方の側には作動杆
21の一端を固定して設け、この作動杆21を操作する
ことで、前記軸受体に軸受された軸18に回動があたえ
られ、鍔付き転子19を軸支した腕部材20をレールR
に沿って揺動し腕部材20は、この揺動作用でレールR
上に起立させて台車1aを腕部材20により浮上させ
る。この時操作杆21は浮上させた位置で、適宜固定手
段により固定状態にしてある。また通常走行時には台車
1aに設けたストッパーピン等で受止めるようにしてあ
る。
【0012】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の軌道自動
自転車の動力エンジンの出力軸には後車輪に回転を伝え
るスプロケットと発電機に連繋させたプーリを設け、発
電機はライトを連絡させ、更に、台車に設けた後車輪は
作動杆の操作で浮上させるように浮上手段を設け、一般
には、前記動力エンジンの駆動で後輪に回転を伝えてレ
ール上の走行すると共に照明を行い、また停止中の作業
では前記した後輪を浮上手段により浮上させ、後輪浮上
のまま回転すると共に発電機にも回転を伝えて照明でき
るようになっているのであって、照明電源にバッテリー
を使用しないので総重量は軽くでき、更に発電機は動力
エンジンにより電力を得るので簡単であり、照明は確実
に得られる効果がある。
自転車の動力エンジンの出力軸には後車輪に回転を伝え
るスプロケットと発電機に連繋させたプーリを設け、発
電機はライトを連絡させ、更に、台車に設けた後車輪は
作動杆の操作で浮上させるように浮上手段を設け、一般
には、前記動力エンジンの駆動で後輪に回転を伝えてレ
ール上の走行すると共に照明を行い、また停止中の作業
では前記した後輪を浮上手段により浮上させ、後輪浮上
のまま回転すると共に発電機にも回転を伝えて照明でき
るようになっているのであって、照明電源にバッテリー
を使用しないので総重量は軽くでき、更に発電機は動力
エンジンにより電力を得るので簡単であり、照明は確実
に得られる効果がある。
【図1】本考案による軌道自動自転車の一実施例を示し
た側面図である。
た側面図である。
【図2】図1の自動自転車の後車輪を浮上して停車時照
明を行う時の側面図である。
明を行う時の側面図である。
【図3】図1に示した動力エンジン部分の正面図であ
る。
る。
1 自動自転車本体 1a 台車 1b,1c フレーム 2 前輪 3 後輪 4 シート 5 把手杆 6 ライト 7 動力エンジン 7a 出力軸 8,12 スプロケット 9 チエン 10 軸受体 11,18 軸 13 基台 14 発電機 15,17 プーリ 16 ベルト 19 鍔付転子 20 腕部材 21 作動杆 R レール
Claims (1)
- 【請求項1】 前後にレール上を走行する車輪を配した
台車上に、シートを備えたフレームと台車の先端側の上
部に把手を横設し、かつライトを取付けたフレームを有
し、また、台車の後部には、自転車本体に設けた前記ラ
イトに連繋させた発電機と、発電機とベルトを介して連
絡させた動力エンジンを搭載して取付け、また動力エン
ジンは、台車に配した後部車輪軸に設けたスプロケット
とチエンを介して連絡させ、また台車には後部車輪軸か
ら離れて軸受けされた軸を有し、この軸には、前記レー
ルと対応させた腕部材の基端を取付けると共に作動杆を
設け、作動杆を介して腕部材に揺動をあたえて後部車輪
を浮上させる事を特徴とした軌道自動自転車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6921192U JPH0730446Y2 (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 軌道自動自転車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6921192U JPH0730446Y2 (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 軌道自動自転車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639655U JPH0639655U (ja) | 1994-05-27 |
| JPH0730446Y2 true JPH0730446Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=13396164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6921192U Expired - Lifetime JPH0730446Y2 (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 軌道自動自転車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730446Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5248884B2 (ja) * | 2008-03-03 | 2013-07-31 | 保線機器整備株式会社 | 軌道自動自転車の後輪浮上維持装置 |
-
1992
- 1992-10-05 JP JP6921192U patent/JPH0730446Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639655U (ja) | 1994-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |