JPH0730462U - 基板取付型電気コネクタ - Google Patents
基板取付型電気コネクタInfo
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- JPH0730462U JPH0730462U JP6472993U JP6472993U JPH0730462U JP H0730462 U JPH0730462 U JP H0730462U JP 6472993 U JP6472993 U JP 6472993U JP 6472993 U JP6472993 U JP 6472993U JP H0730462 U JPH0730462 U JP H0730462U
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 絡みを防止するよう改良された形状の支持レ
グを具える基板取付型電気コネクタを提供すること。 【構成】 電気コネクタにおいて、基板取付のための支
持レグ2がハウジング1に一体に形成される。支持レグ
2は弾性を有し、スロット8を隔てて対向して形成され
る2片の柱状部材7、7'からなる。柱状部材7の先端か
らはスロット8を塞ぐべく横方向に延びる突出部10が形
成される。柱状部材7'には突出部10の形状に対応した切
欠部11が形成される。更にスロット側面14、14' には内
方に突出する棚状部15、15' が形成される。これらの構
造により他の電気コネクタの支持レグ2との絡みが防止
される。
グを具える基板取付型電気コネクタを提供すること。 【構成】 電気コネクタにおいて、基板取付のための支
持レグ2がハウジング1に一体に形成される。支持レグ
2は弾性を有し、スロット8を隔てて対向して形成され
る2片の柱状部材7、7'からなる。柱状部材7の先端か
らはスロット8を塞ぐべく横方向に延びる突出部10が形
成される。柱状部材7'には突出部10の形状に対応した切
欠部11が形成される。更にスロット側面14、14' には内
方に突出する棚状部15、15' が形成される。これらの構
造により他の電気コネクタの支持レグ2との絡みが防止
される。
Description
【0001】
本考案は電気コネクタ、特に基板取付用支持レグを有する電気コネクタ支持レ グの構造に関する。
【0002】
電気コネクタのハウジングをハウジングの底部に設けた支持レグにより基板に 固定する技術は公知である。支持レグの一例を図3に示す(日本エー・エム・ピ ー(株)ゼネラルカタログ カタログ番号84-161号参照)。支持レグ30はスロッ ト33で分離された2片の柱状部材31よりなり各々が弾性を有して形成される。各 片の柱状部材31の先端には係止部32が形成される。
【0003】 支持レグ30は基板の貫通孔と位置を合わせて形成される。ハウジングは基板の 一側から、ハウジング支持レグ30を貫通孔に位置合わせして押圧される。柱状部 材31は弾性を有しているので、支持レグ30が貫通孔に進入するにつれて柱状部材 31は内側へと撓む。支持レグ30の挿入が進み係止部32が基板の裏面を抜けて撓ん だ状態から解放されると、その弾性による係止部32が基板裏面と係合し、これに より電気コネクタが基板に固定される。
【0004】 しかしながら従来のこの種の電気コネクタは、支持レグ30の形状に由来する問 題点があった。この種の電気コネクタ又はそのハウジングは複数個をまとめて袋 詰め等されて運搬される。しかしながら、図3の如き従来の支持レグ30を有する 電気コネクタ又はハウジングが袋詰め等されると、支持レグ30の柱状部材31が相 互にスロット33に入り込んで絡み、更には運搬の際に不要な力が加わることによ り、柱状部材31の一部が破損する等の問題が生じた。
【0005】
従って本考案は電気コネクタの支持レグの形状を改善し、支持レグ同士の絡み 及びそれによる支持レグの損傷を防止する改良された形状の支持レグを具え、多 数の電気コネクタを袋詰め等により保管・運搬可能とする電気コネクタを提供す ることである。
【0006】
本考案は、ハウジングと一体に形成される支持レグにより基板に固定される基 板取付型電気コネクタにおいて、前記支持レグはスロットにより隔てられ、且つ 対向して配置される2片の柱状部材からなり、該柱状部材の一方には前記スロッ トを横切って横方向に延出する突出部が形成され、他方には該突出部の形状に対 応する切欠部が形成されることを特徴とする。
【0007】 本考案の基板取付型電気コネクタは、電気コネクタ及び複数の支持レグを持つ ハウジングを有する。支持レグは2片の柱状部材がスロットをはさんで対向して 配置される。各柱状部材は、スロットと略直交方向に弾性を有して形成される。 更に、各柱状部材の外側面には横方向に突出して係止部が基板と係合される位置 に形成される。
【0008】 2片の柱状部材の一方の先端からは、スロットをさえぎる如くスロットと略直 交方向に延びる突出部が形成される。突出部はスロット側面(柱状部材の内側面 )の端部又は側面の適当な位置より突出する。更に他方の柱状部材には突出部に 対応して切欠部が形成される。これにより、突出部の相手柱状部材への当接は防 止される。突出部及び切欠部の組は1組であっても良いし、複数設けられても良 い。
【0009】 更に、スロット側面の適当位置には棚状部が形成される。棚状部はスロット側 面よりスロット内方に突出して形成され得る。棚状部は対向する相手柱状部材に 設けられた棚状ぶと対向しないよう位置をずらして配置される。各柱状部材には 棚状部は複数設けられても良い。
【0010】
以下に本考案の基板取付型電気コネクタの実施例を添付図面を参照して詳細に 説明する。
【0011】 図1は本考案の電気コネクタの概略を示す正面図である。ハウジング1の底面 には、基板への固定用の1対の支持レグ2がハウジング1と一体に形成される。 支持レグ2は基板3の貫通孔4内に基板頂面5より挿入される。
【0012】 図2A乃至図2Cには本考案の電気コネクタが具える支持レグの拡大図を示す 。図1及び図2A乃至図2Cによれば支持レグ2は1対の柱状部材7よりなる。 柱状部材7、7'の間はスロット8で隔てられており、又柱状部材7、7'はスロッ ト8に対して略直交方向に弾性を有する。更に支持レグ2の各柱状部材7、7'の 外側面には係止部9が形成される。支持レグ2の各柱状部材7、7'は貫通孔4へ 挿入されると内側へ弾性的に撓みを生じる。更に挿入が進められ係止部9が基板 底面6を抜けると、弾性により各柱状部材7、7'は撓んだ状態から解放され係止 部9が基板底面6と係合し、これにより電気コネクタは基板に固定される。
【0013】 図2によれば、本考案の電気コネクタの支持レグ2は更に突出部10を有する。 突出部10は2片のうち一方の柱状部材7、7'先端部よりスロット8を塞ぐべく横 方向に突出して形成される。図2Bによれば、突出部10は柱状部材7の側端より 延出する。更に他方の柱状部材7'には柱状部材7の突出部10の形状に対応した切 欠部11が形成される。切欠部11は突出部10と対向した位置に形成される。これに より、基板3の貫通孔4へ支持レグ2が挿入される際、柱状部材7、7'が内方へ 撓みを生じても突出部10が相手の柱状部材7'と正面から当接されることはない。 切欠部11は突出部10よりも大きなサイズで形成されることが望ましい。更に突出 部10の側面12及び切欠部11の側面13は、共にスロット8に対して略直角方向でな く斜め方向に面を形成する。従って柱状部材7、7'が多少のこじれを生じて撓ん だ際に側面12及び側面13が突出部10と切欠部11を相互にガイドするので、突出部 10が相手の柱状部材7'と当接して破損される虞はない。この実施例においては、 突出部10及び切欠部11の組は1組のみであるが対称位置に別の1組を設けても構 わない。
【0014】 更にスロット側面14、14' の適当な位置には棚状部15、15' が内方に突出して 形成される。棚状部15、15' は柱状部材7、7'が撓んだ際にもそれらの側面16、 16' が対向するスロット側面14' 、14と当接しないよう低く形成される。更に棚 状部15、15’同士の当接を避けるため、棚状部15、15' は対向する位置からずら して配置される。
【0015】 以上の如き構成により、支持レグ2同士の絡みが防止される。すなわち、支持 レグ2の先端部に位置する突出部10はスロット8の先端及び横面を塞いで形成さ れており、他の電気コネクタの支持レグ2の柱状部材7、7'あるいはそれに形成 される突出部10と突き当たり相互の絡みが防止される。
【0016】 更に仮に他の電気コネクタの支持レグ2 の柱状部材7、7'がスロット8に一部 進入した場合でも、補助的に形成された棚状部15、15' がストッパとして働き、 それらがスロット8の奥まで侵入するのを防いでいる。
【0017】 以上の如く本考案の一実施例を示したが、この他にも本考案の要旨を変更する ことなく様々な変形が可能である。例えば上記実施例においては、突出部10と切 欠部11の組は1組であったが、複数の組が設けられ得る。また、棚状部15、15' は1個の支持レグ2の各柱状部材7、7'に各々1個設けたが各々に複数設けても 構わない。
【0018】
本考案の基板取付型電気コネクタによると、支持レグの対向面に相補形状の凹 凸を形成するので、支持レグ同士の絡みが防止される。従って電気コネクタを袋 詰め等してまとめて扱う際に、電気コネクタの支持レグ同士が絡み破損を生じる 如き問題は解消される。
【0019】 更に本考案の基板取付型電気コネクタの有する支持レグはハウジングに一体モ ールドにより比較的簡単に形成でき、コスト的に安価であるので実用上の効果が 顕著である。
【図1】本考案の一例である基板取付型電気コネクタの
正面図。
正面図。
【図2A】本考案の基板取付型電気コンタクトに具えら
れる支持レグの拡大正面図。
れる支持レグの拡大正面図。
【図2B】図2Aに示される支持レグの拡大背面図。
【図2C】図2Aに示される支持レグの拡大背面図。
【図3】従来の基板取付型電気コネクタに具えられる支
持レグの拡大図。
持レグの拡大図。
1 ハウジング 2 支持レグ 3 基板 7、7’ 柱状部材 8 スロット 10 突出部 11 切欠部
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングと一体に形成される支持レグ
により基板に固定される基板取付型電気コネクタにおい
て、 前記支持レグはスロットにより隔てられ且つ対向して配
置される2片の柱状部材からなり、 該柱状部材の一方には前記スロットを横切って、横方向
に延出する突出部が形成され、他方には該突出部の形状
に対応する切欠部が形成されることを特徴とする基板取
付型電気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6472993U JPH0730462U (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 基板取付型電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6472993U JPH0730462U (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 基板取付型電気コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730462U true JPH0730462U (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=13266536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6472993U Pending JPH0730462U (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 基板取付型電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730462U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09219264A (ja) * | 1996-02-13 | 1997-08-19 | Auto Splice Kk | 多極小型コネクタ |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP6472993U patent/JPH0730462U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09219264A (ja) * | 1996-02-13 | 1997-08-19 | Auto Splice Kk | 多極小型コネクタ |
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