JPH07304764A - α−オキシ酸の分子間環状ジエステルの乾燥方法 - Google Patents

α−オキシ酸の分子間環状ジエステルの乾燥方法

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JPH07304764A
JPH07304764A JP9861894A JP9861894A JPH07304764A JP H07304764 A JPH07304764 A JP H07304764A JP 9861894 A JP9861894 A JP 9861894A JP 9861894 A JP9861894 A JP 9861894A JP H07304764 A JPH07304764 A JP H07304764A
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wet
drying
water
oxyacid
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JP9861894A
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Tomohiro Aoyama
知裕 青山
Keiichi Uno
敬一 宇野
Kunio Kimura
邦生 木村
Takeshi Ito
武 伊藤
Minako Yuuchi
美奈子 有地
Seishi Hotta
清史 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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  • Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 湿潤状態のα−オキシ酸環状ジエステルの、
効率的な乾燥方法を提供する。 【構成】 湿潤状態の、下記一般式(I)で示されるα
−オキシ酸の分子間環状ジエステル類を乾燥気流中で乾
燥することを特徴とするα−オキシ酸の分子間環状ジエ
ステルの乾燥方法。 【化1】 【効果】 本発明において乾燥されたα−オキシ酸環状
ジエステルは高い重合性を有している。この環状ジエス
テルを開環重合すると容易に高分子量のα−オキシ酸ポ
リエステルが得られ、種々の生分解性成形物を製造する
ことができ、広範な用途が期待できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生分解性を有するα−オ
キシ酸ポリエステルの原料としてもちいられる環状ジエ
ステル類の乾燥方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリ乳酸、ポリグリコール酸に代表され
るα−オキシ酸ポリエステルは、良好な生分解性を有し
ており、手術用縫合糸、注射薬用マイクロカプセル等の
生体分解性医用材料に利用されている。また近年、プラ
スチック廃棄物が問題となっており、酵素や微生物によ
る分解が期待される生分解性プラスチックとしても注目
され、研究開発が進められている。
【0003】前記α−オキシ酸ポリエステルの高分子量
体を得る方法として、従来より、式(I)で示されるα
−オキシ酸の環状二量体であるジエステルを触媒存在下
に加熱、開環重合させる方法が知られている。この場
合、モノマーに相当する該ジエステルは、充分に精製さ
れていることが必要であり、精製法としてはトルエン、
酢酸エチル、イソプロパノールなどの充分に乾燥した有
機溶媒をもちいた再結晶法が公知である。再結晶法によ
り乳酸などの重合を阻害する不純物が除去され充分に精
製された該ジエステル類は通常、重合を阻害し、ジエス
テルを分解する水分をほとんど含まないため、晶出した
ジエステルは簡単な濾過、乾燥操作を経て重合に供する
ことができる。
【0004】しかしながら、このような再結晶操作はジ
エステルの収率の大幅な低下を招きまた操作も煩雑にな
るため、より安価な精製法が検討されている。本発明者
等は再結晶にかわる精製法として、ジエステルを水系溶
媒をもちいて洗浄する方法をすでに提案した。しかしな
がら該方法で洗浄後に得られるジエステルは多量の水分
を含んでおり、また該ジエステルは比較的容易に加水分
解するため、この多量の水分を重合に影響しない程度ま
で除去することが必要であり、このためには高温の加熱
を要しない、迅速、効率的な乾燥法を必要としていた。
【0005】本発明者らは、水系溶媒をもちいて洗浄精
製して得られた湿潤状態の環状ジエステルを乾燥し、重
合用原料としての最終製品を得るべく湿潤状態のジエス
テルを通常の真空乾燥機で加熱乾燥したところ、水分は
ある一定値までしか減少せず、また洗浄を行ったにもか
かわらず乳酸等の重合を阻害する不純物が、加水分解の
結果新たに生成してしまうことを知見した。
【0006】加水分解の結果、製品の表面に生成するオ
キシ酸は、重合を阻害し、かつ非常に吸湿性であるため
乾燥が充分に行われなくなり重合用原料としての最終製
品が得られない原因となる。したがって、乾燥中の加水
分解は極力避ける必要がある。これまで水系溶媒をもち
いるジエステル精製法は見出されていなかったため、水
分を多量に含むジエステルの乾燥方法も具体的に開示さ
れていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような理由によ
り、湿潤状態の環状ジエステルを、開環重合に用いられ
る程度まで乾燥する方法は知られていないのが現状であ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは、水
分を多量に含む湿潤状態の環状ジエステルを効率的に乾
燥するために鋭意検討を重ねた結果、湿潤した粉末状態
で得られるジエステルを乾燥気流中で乾燥することによ
り、高効率で水分を除去できることを見出し、ついに本
発明を完成するに到った。
【0009】即ち本発明は湿潤した、一般式(I)で示
されるα−オキシ酸の分子間環状エステル類を乾燥気流
中で乾燥することを特徴とするα−オキシ酸の分子間環
状ジエステルの乾燥方法である。驚くべきことに、湿潤
した粉末状態のジエステルを乾燥気流中で乾燥すること
で、なんらジエステルの加水分解を引き起こすことな
く、かつほぼ無水状態まで乾燥することができる。得ら
れたジエステルは高分子量α−オキシ酸ポリエステル製
造用の最終乾燥製品として好適なものである。
【0010】本発明により乾燥されたα−オキシ酸の分
子間環状ジエステルは、ほぼ無水状態として得られ、ト
ルエン、酢酸エチル、イソプロパノールなどの乾燥有機
溶媒から再結晶されたジエステルと同等の高い重合性を
有している。乾燥工程は回分、あるいは連続で行なわ
れ、湿潤状態のジエステルは急速な乾燥気流中に供給さ
れ、乾燥気流と並流に送られながら乾燥される。さらに
製品純度を高めるために、乾燥後、再結晶、精留、昇華
等の方法と組み合わすことも可能である。
【0011】本発明において、乾燥される環状ジエステ
ルの形状は、水系溶媒をもちいて洗浄精製して得られた
ものである場合、粒子径10〜2000ミクロンの微細
な粉末状の結晶であり、微細な粉末状にすることにより
付着している水分は効果的に除去される。環状ジエステ
ルの粒子径が小さいほど、要する乾燥時間は減少する傾
向にあるが、表面積の増大による吸湿性の上昇がみられ
る。
【0012】本発明において乾燥される湿潤状態のジエ
ステルは、通常の重力、圧力、真空、遠心力といった機
械的な力を利用した固液分離操作を経て、可能なかぎり
含水率が低められているものであり、通常、湿量基準で
0.5〜10.0%の含水率を有するものである。
【0013】本発明において使用される乾燥気体は、充
分に乾燥していることが必要であり使用される乾燥流体
としては空気、窒素、二酸化炭素、アルゴンなどの不活
性気体が挙げられる。これらは単独もしくは複数を混合
して使用することができ、熱効率を高めるために排気の
循環が行われても一向に差し支えない。好ましくは空気
または窒素である。
【0014】乾燥気体温度は、環状ジエステルの融点以
下であれば差し支えないが、あまり温度が高いと、水分
は効率的に除去される一方、含まれる水分によるジエス
テルの加水分解が急速に進行し、オキシ酸が生成して製
品純度が低下する。また温度があまりに低いと水分が除
去されるのに多大な時間と乾燥気体が必要となり、かつ
乾燥時間中に、含まれる水分によるジエステルの加水分
解が進行するおそれがある。好ましくは5〜80℃、さ
らに好ましくは15〜65℃の範囲で用いられる。
【0015】乾燥気流流量は環状ジエステルの含水率、
気流温度、さらに乾燥機の乾燥容量により異なるが、乾
燥速度を制限しないように充分に高く定められている必
要がある。好ましくはフィード重量(kg湿潤重量)あ
たり5〜150m3 /hrである。
【0016】本発明において、乾燥されるα−オキシ酸
の環状ジエステルとしては、グリコリド、ラクチド、さ
らにはα−ヒドロキシ酪酸、α−ヒドロキシイソ酪酸、
α−ヒドロキシ吉草酸、α−ヒドロキシイソ吉草酸、α
−ヒドロキシ−α−メチル酪酸、α−ヒドロキシカプロ
ン酸、α−ヒドロキシイソカプロン酸、α−ヒドロキシ
−β−メチル吉草酸、α−ヒドロキシヘプタン酸等の分
子間環状ジエステルが挙げられる。また、不斉炭素を有
するものは、L体、D体、ラセミ体、メソ体のいずれで
もよい。好ましい環状ジエステルはグリコリドおよびラ
クチドであり、さらに好ましくはL−ラクチドおよびD
L−ラクチドである。メソ体は加水分解されやすく、収
率の極端な低下を招く傾向がある。また、環状ジエステ
ルは異なるα−オキシ酸分子同士により形成されるもの
であっても一向に構わない。具体的には、グリコール酸
と乳酸の間の環状ジエステルであり、モノメチルグリコ
リドなる慣用名で知られる3−メチル−2,5−ジケト
−1,4−ジオキサンなどが挙げられる。
【0017】本発明に用いる場合の水系溶媒とは、水も
しくは水と容易に混合する有機溶媒よりなる混合物を言
い、混合される有機溶媒としてはメタノール、エタノー
ル、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、エ
チレングリコール、アセトニトリル、アセトン、ジオキ
サン、テトラヒドロフラン等が挙げられる。これらは単
独もしくは2種以上を水と混合してもよい。特にイソプ
ロパノールは再結晶用溶媒としても用いられており好ま
しい溶媒である。
【0018】水はこれらの有機溶媒に対して、少なくと
も1%以上、好ましくは50%以上、さらに好ましくは
60%以上の割合で自由に混合されて用いられる。1%
以下であると洗浄に得られる環状ジエステル精製品の回
収率が低下する。これらの溶媒は、蒸留等の手段によっ
て精製されたものを用いるのが好ましい。洗浄溶媒の温
度は環状ジエステルの融点以下であれば差し支えない
が、あまり温度が高いと不純物は効率的に除去される一
方、溶媒の水による環状ジエステルの加水分解が進行
し、また温度が低いと不純物が除去されにくい傾向があ
る。好ましくは5〜80℃、さらに好ましくは15〜4
0℃の範囲で用いられる。
【0019】このようにして乾燥後に得られたα−オキ
シ酸の環状ジエステルを開環重合すると容易に高分子量
のα−オキシ酸ポリエステルが得られるため、種々の生
分解性成形物を製造することが可能となる。
【0020】
【実施例】本発明をさらに具体的に説明するために以下
に実施例を述べるが、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。なお実施例における特性値は以下の方法によ
って測定した。 (1)酸価(AV) ジエステル0.8gを精秤しメタノール−クロロホルム
(1/1体積比)に溶解した直後の溶液を0.1N−N
aOCH3 メタノール溶液で、フェノールフタレインを
指示薬に用いて滴定することによって測定し、これをジ
エステルに含まれる不純物の尺度としてジエステル1t
on当たりのNaOCH3 の消費量(当量数)で表し
た。 (2)含有水分量 ジエステル1.0gを精秤しクロロホルムに溶解した
後、平沼産業(株)製デジタル微量水分測定装置AQ−
3Cを用いて測定し、ppmで表した。 (3)ジエステル、およびそのメソ体含有量 ジエステル40mgを精秤し、アセトニトリルに溶解し
た後、FID−GC(島津製作所製ガスクロマトグラフ
GC−9A)にて測定し、重量%で表した。カラムには
OV−225、キャリアーガスには窒素を使用した。
【0021】参考例1 90%L−乳酸水溶液から、グリセリンを添加し末端を
封鎖したL−乳酸オリゴマーを脱水重縮合により合成し
これを200℃、1mmHgで熱分解することでAV=
185eq/ton、L−ラクチド含有率86.4%、
メソラクチド含有率7.0%の組成を有するジエステル
固体3.60kgを得た。これに18℃のイオン交換水
7.20kgを加えて粉砕し3分間攪拌してスラリーと
した後、3分間、遠心脱水(1650rpm、r=55
0mm)した。さらに水で追洗を2回おこない同様に遠
心脱水して水分量=33250ppmの湿潤ラクチドケ
ーク2.82kgを得た。
【0022】実施例1 参考例1によって得られた湿潤ラクチド1.40kg
(湿潤材料基準)を、気流乾燥機に投入し、30m3 /
hr・kg(湿潤材料基準)、35℃の乾燥空気で30
分間乾燥した。回収量は1.31kg(初期乾燥重量の
97%)であった。得られたラクチドは白色の粉末状結
晶であり、、AV=1.2eq/ton、水分量=20
ppm、L−ラクチド含有率98.8%、メソラクチド
含有率0.5%であった。
【0023】参考例2 実施例1によって得られたラクチド5.00gをオクタ
ン酸第一スズ1.5mgのトルエン1%溶液とともに攪
拌装置、窒素導入管を備えた重合管に装入した。減圧下
に溶媒を留去した後、窒素雰囲気下に200℃、1時間
加熱し、開環重合した。得られたポリマーは高い分子量
を有しており、ηSP/C(クロロホルム、0.5g/d
l)=2.65であった。
【0024】比較例1 参考例1によって得られた湿潤ラクチド1.40kg
を、真空乾燥機内に投入し60℃、3mmHgで8hr
乾燥した。回収量は1.32kgであった。(初期乾燥
重量の97%)得られたラクチドは、AV=345eq
/ton、水分量=5030ppmであった。得られた
ラクチドは10日後には潮解してしまった。
【0025】参考例3 90%DL−乳酸水溶液から、グリセリンを添加し末端
を封鎖したDL−乳酸オリゴマーを脱水重縮合により合
成しこれを200℃、1mmHgで熱分解することでA
V=303eq/ton、DL−ラクチド含有率57.
3%、メソラクチド含有率30.3%の組成を有するジ
エステル固体3.60kgを得た。これに18℃のイオ
ン交換水3.60kgを加えて粉砕し3分間攪拌してス
ラリーとした後、3分間、遠心脱水(1650rpm、
r=550mm)した。さらに水で追洗を2回おこない
同様に遠心脱水して水分量=35180ppmの湿潤ラ
クチドケーク2.50kgを得た。
【0026】実施例2 参考例1によって得られた湿潤ラクチド1.25kg
(湿潤材料基準)を、気流乾燥機に投入し、30m3 /
hr・kgの乾燥空気で30分間、乾燥した。回収量は
1.18kg(初期乾燥重量の98%)であった。得ら
れたラクチドは白色の粉末状結晶であり、AV=4.3
eq/ton、水分量=60ppm、DL−ラクチド含
有率88.6%、メソラクチド含有率10.8%であっ
た。
【0027】参考例4 実施例1によって得られたラクチド5.00gをオクタ
ン酸第一スズ1.5mgのトルエン1%溶液とともに攪
拌装置、窒素導入管を備えた重合管に装入した。減圧下
に溶媒を留去した後、窒素雰囲気下に200℃、1時間
加熱し、開環重合した。得られたポリマーは高い分子量
を有しており、ηSP/C(クロロホルム、0.5g/d
l)=2.21であった。
【0028】比較例2 参考例1によって得られた湿潤ラクチド1.25kg
を、真空乾燥機内に投入し60℃、3mmHgで3hr
乾燥した。回収量は1.18kgであった。(初期乾燥
重量の98%)得られたラクチドは、AV=400eq
/ton、水分量=7430ppmであった。得られた
ラクチドは5日後には潮解してしまった。
【0029】参考例5 グリコール酸(結晶)から、グリセリンを添加し末端を
封鎖したグリコール酸オリゴマーを脱水重縮合により合
成しこれを235℃、0.8mmHgで熱分解すること
で、AV=250eq/ton、グリコリド含有率8
8.0%の組成を有するジエステル固体1.73kgを
得た。これに16℃のイオン交換水3.46kgを加え
て粉砕し3分間攪拌してスラリーとした後、3分間、遠
心脱水(1650rpm、r=550mm)した。さら
に水で追洗を2回おこない同様に遠心脱水して水分量=
28920ppmの湿潤グリコリドケーク1.10kg
を得た。
【0030】実施例3 参考例4によって得られた湿潤グリコリド1.10kg
(湿潤材料基準)を、気流乾燥機に投入し、30m3 /
hr・kgの乾燥空気で30分間、乾燥した。回収量は
0.95kg(初期乾燥重量の89%)であった。得ら
れたグリコリドは白色の粉末状結晶であり、AV=5.
5eq/ton、水分量=90ppm、グリコリド含有
量99.2%であった。
【0031】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明において乾燥されるα−オキシ酸環状ジエステルは
高い重合性を有している。この環状ジエステルを開環重
合すると容易に高分子量のα−オキシ酸ポリエステルが
得られ、種々の生分解性成形物を製造することができ、
広範な用途が期待できるので、産業界または環境問題の
解決にも寄与すること大である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 武 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 有地 美奈子 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 堀田 清史 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湿潤した、下記一般式(I)で示される
    α−オキシ酸の分子間環状ジエステル類を乾燥気流中で
    乾燥することを特徴とするα−オキシ酸の分子間環状ジ
    エステルの乾燥方法。 【化1】
  2. 【請求項2】 前記湿潤した環状ジエステルが水系溶媒
    をもちいて洗浄精製して得られた粉末状態の結晶である
    ことを特徴とする請求項1記載の乾燥方法。
  3. 【請求項3】 前記環状ジエステルが粒子径10〜20
    00ミクロンの微細な粉末状の湿潤した結晶であること
    を特徴とする請求項1記載の乾燥方法。
  4. 【請求項4】 前記湿潤状態の環状ジエステルの含水率
    が湿量基準で0.5〜10.0%であることを特徴とす
    る請求項1記載の乾燥方法。
  5. 【請求項5】 前記乾燥気流で用いられる気体が空気ま
    たは窒素であることを特徴とする請求項1記載の乾燥方
    法。
  6. 【請求項6】 前記気流で用いられる気体温度が5〜8
    0℃であることを特徴とする請求項1記載の乾燥方法。
JP9861894A 1994-05-12 1994-05-12 α−オキシ酸の分子間環状ジエステルの乾燥方法 Pending JPH07304764A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010510975A (ja) * 2006-11-28 2010-04-08 ピュラック バイオケム ビー.ブイ. 安定なラクチド粒子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010510975A (ja) * 2006-11-28 2010-04-08 ピュラック バイオケム ビー.ブイ. 安定なラクチド粒子

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