JPH0730488A - 光通信装置 - Google Patents
光通信装置Info
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- JPH0730488A JPH0730488A JP5170277A JP17027793A JPH0730488A JP H0730488 A JPH0730488 A JP H0730488A JP 5170277 A JP5170277 A JP 5170277A JP 17027793 A JP17027793 A JP 17027793A JP H0730488 A JPH0730488 A JP H0730488A
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- light
- eyes
- laser
- semiconductor laser
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- Pending
Links
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- 210000001508 eye Anatomy 0.000 abstract description 19
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 11
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 231100000040 eye damage Toxicity 0.000 description 2
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不可視波長の半導体レーザを空間伝搬光通信
装置に使用する場合に、人間の眼に長時間入射して眼に
損傷を与えることを防止する。 【構成】 半導体レーザ素子2の出力光ビーム5とほぼ
同一方向に可視波長でかつ非コヒーレントな光を発生す
る光源10を設け、この出力光をレンズ11でビーム状
(12)にして送信する。 【効果】 通信光のレーザの光ビームが眼に入射する場
合には、同時に可視の非コヒーレントなために人間の眼
に安全な補助の光ビームも眼に入射するため、人間の反
射運動、例えばまばたき、視線のそらせによりレーザ光
の眼への入射を防止できる。よって人間の眼球に損傷を
与えることなく変調速度が高く効率的な半導体レーザを
光通信装置に用いることが可能となる。
装置に使用する場合に、人間の眼に長時間入射して眼に
損傷を与えることを防止する。 【構成】 半導体レーザ素子2の出力光ビーム5とほぼ
同一方向に可視波長でかつ非コヒーレントな光を発生す
る光源10を設け、この出力光をレンズ11でビーム状
(12)にして送信する。 【効果】 通信光のレーザの光ビームが眼に入射する場
合には、同時に可視の非コヒーレントなために人間の眼
に安全な補助の光ビームも眼に入射するため、人間の反
射運動、例えばまばたき、視線のそらせによりレーザ光
の眼への入射を防止できる。よって人間の眼球に損傷を
与えることなく変調速度が高く効率的な半導体レーザを
光通信装置に用いることが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光通信装置に関し、特に
不可視のレーザ光を変調して室内の空間をビーム状に伝
搬させて通信を行う光通信装置に関する。
不可視のレーザ光を変調して室内の空間をビーム状に伝
搬させて通信を行う光通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内で空間伝搬光通信装置を使用
する場合には、人間の眼球に害を与えぬように、光源を
発光ダイオード等の非コヒーレントな出力光を有するも
のを使用し、眼に入射しても眼球内で小さなスポットに
集束されぬようにしていた。
する場合には、人間の眼球に害を与えぬように、光源を
発光ダイオード等の非コヒーレントな出力光を有するも
のを使用し、眼に入射しても眼球内で小さなスポットに
集束されぬようにしていた。
【0003】図2は従来の室内用の空間伝搬光通信装置
の構成図である。送信側では、変調回路1の出力電流に
応じて光源2は光を出力する。そのうち、光線3はレン
ズ4に入射して光ビーム5となり送信される。
の構成図である。送信側では、変調回路1の出力電流に
応じて光源2は光を出力する。そのうち、光線3はレン
ズ4に入射して光ビーム5となり送信される。
【0004】受信側では、室内の照明光や、窓からの太
陽光等の背景光を波長フィルタ6で除き、レンズ7で光
検出器8に集光し、その出力電流を復調回路9に導く。
陽光等の背景光を波長フィルタ6で除き、レンズ7で光
検出器8に集光し、その出力電流を復調回路9に導く。
【0005】ところが、光ビーム5は室内を空間伝搬す
るため、人間の眼に入射し易いことになる。本来は光源
2として変調速度が高く、効率的な半導体レーザを用い
ることが考えられるが、比較的安価で出力の大きい半導
体レーザは、その出力光の波長が近赤外領域にあり、人
間の眼に見えない。そのために、人間の眼に入射して
も、人間は感知できず、長時間レーザ光にさらされるこ
とがある。近赤外レーザ光はコヒーレント光であるため
に、人間の眼球内で集光され、網膜上に小さな焦点を結
び、その焦点内の光電力密度が上昇し眼球に損傷を与え
る。
るため、人間の眼に入射し易いことになる。本来は光源
2として変調速度が高く、効率的な半導体レーザを用い
ることが考えられるが、比較的安価で出力の大きい半導
体レーザは、その出力光の波長が近赤外領域にあり、人
間の眼に見えない。そのために、人間の眼に入射して
も、人間は感知できず、長時間レーザ光にさらされるこ
とがある。近赤外レーザ光はコヒーレント光であるため
に、人間の眼球内で集光され、網膜上に小さな焦点を結
び、その焦点内の光電力密度が上昇し眼球に損傷を与え
る。
【0006】そこで従来は、人間の眼に入射してもあま
り眼球内で小さな像にならぬよう、光源2として発光ダ
イオードや小型の発熱電球等を用いていた。
り眼球内で小さな像にならぬよう、光源2として発光ダ
イオードや小型の発熱電球等を用いていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の発光ダ
イオードや小型発熱球等の光源では、レーザ光源に比較
して変調速度が低く、高々1〜2MHZ であり、また駆
動電流に対する出力光の電力が低く、効率が低いこと、
更にはまた出力光の拡がり角が大きいために、ビーム光
3がレンズ4に入力できる光束が全体の数分の1以下で
あり、損失が大であるという欠点がある。
イオードや小型発熱球等の光源では、レーザ光源に比較
して変調速度が低く、高々1〜2MHZ であり、また駆
動電流に対する出力光の電力が低く、効率が低いこと、
更にはまた出力光の拡がり角が大きいために、ビーム光
3がレンズ4に入力できる光束が全体の数分の1以下で
あり、損失が大であるという欠点がある。
【0008】一方、これ等の欠点のない半導体レーザを
光源2として用いると、前述の様な人間の眼に対する危
険性がある。
光源2として用いると、前述の様な人間の眼に対する危
険性がある。
【0009】本発明の目的は、人間の眼球に損失を与え
ずに効率的な半導体レーザを光源として用いることが可
能な光通信装置を提供することである。
ずに効率的な半導体レーザを光源として用いることが可
能な光通信装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による光通信装置
は、通信用光源として不可視の波長のレーザ光を使用す
ると同時に、可視波長の光を前記レーザ光と同方向に投
射する手段を有することを特徴する。
は、通信用光源として不可視の波長のレーザ光を使用す
ると同時に、可視波長の光を前記レーザ光と同方向に投
射する手段を有することを特徴する。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1は本発明の実施例の構成を示す模式的
図であり、図2と同等部分は同一符号により示されてい
る。送信側では、変調回路1の出力電流に応じて、半導
体レーザ光源2が駆動される。この半導体レーザ光源2
は近赤外域の波長(不可視波長)を有するレーザ光を出
射する素子である。
図であり、図2と同等部分は同一符号により示されてい
る。送信側では、変調回路1の出力電流に応じて、半導
体レーザ光源2が駆動される。この半導体レーザ光源2
は近赤外域の波長(不可視波長)を有するレーザ光を出
射する素子である。
【0013】このレーザ光源2から出射された光のうち
の一部3はレンズ4へ入射されて平行光5となり、波長
フィルタ6を介して不要光が除去された後、レンズ7に
て光検出器8へ集光される。この光検出気8の検出出力
電流は復調回路9へ導かれる。
の一部3はレンズ4へ入射されて平行光5となり、波長
フィルタ6を介して不要光が除去された後、レンズ7に
て光検出器8へ集光される。この光検出気8の検出出力
電流は復調回路9へ導かれる。
【0014】更に、本実施例では、光源2の近傍に補助
光源10を配置しており、この補助光源10により可視
波長の光をレーザ光5と平行に発射するようにしてい
る。
光源10を配置しており、この補助光源10により可視
波長の光をレーザ光5と平行に発射するようにしてい
る。
【0015】尚、この補助光源10としては、可視光を
発射するものであれば良く、半導体レーザ素子や自然電
球を用いることができる。この可視光は当然に無変調で
あり、レンズ11により平行光となって、レーザ光5と
平行に出射されるようになっている。
発射するものであれば良く、半導体レーザ素子や自然電
球を用いることができる。この可視光は当然に無変調で
あり、レンズ11により平行光となって、レーザ光5と
平行に出射されるようになっている。
【0016】受信側においては、人間の眼に可視光12
が入射すれば、レーザ光5の光ビームも入射するとみな
せるので、オペレータ(図示せず)は、この可視光が眼
に入れば眼を閉じたり、眼をそらせたりすることによ
り、長時間不可視波長のレーザビームが眼に入射するの
を防ぐことができ、眼を損傷する危険性がなくなるので
ある。
が入射すれば、レーザ光5の光ビームも入射するとみな
せるので、オペレータ(図示せず)は、この可視光が眼
に入れば眼を閉じたり、眼をそらせたりすることによ
り、長時間不可視波長のレーザビームが眼に入射するの
を防ぐことができ、眼を損傷する危険性がなくなるので
ある。
【0017】尚、可視光源10を用いて可視光12を出
射するようにしても、受信側の波長フィルタ6は背景光
のみならず、当該可視光12をも遮断する機能を有して
いるので、本来の通信手段である変調光ビーム5を受光
する光検出器8に対する妨害は何等生じないことは明ら
かである。
射するようにしても、受信側の波長フィルタ6は背景光
のみならず、当該可視光12をも遮断する機能を有して
いるので、本来の通信手段である変調光ビーム5を受光
する光検出器8に対する妨害は何等生じないことは明ら
かである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信に用いられる近赤外の不可視の波長の光ビームと実
質的に同一方向に接近して可視波長の光ビームを伝搬さ
せるようにしたので、人間の眼に不可視の波長の光ビー
ムが入射するときは、可視波長の光ビームも入射するこ
とになり、よってオペレータはまぶしさのために反射的
に視線をさらせるか、眼を閉じるかするために、長時間
気ずかずに不可視波長のレーザからの光ビームが眼に入
射しないという効果がある。よって眼を損傷する危険性
がなくなることになる。
通信に用いられる近赤外の不可視の波長の光ビームと実
質的に同一方向に接近して可視波長の光ビームを伝搬さ
せるようにしたので、人間の眼に不可視の波長の光ビー
ムが入射するときは、可視波長の光ビームも入射するこ
とになり、よってオペレータはまぶしさのために反射的
に視線をさらせるか、眼を閉じるかするために、長時間
気ずかずに不可視波長のレーザからの光ビームが眼に入
射しないという効果がある。よって眼を損傷する危険性
がなくなることになる。
【0019】更に、半導体レーザの様な効率的な光を通
信に用いることが可能となり、特性の良い空間伝搬光通
信装置が実現できるという効果もある。
信に用いることが可能となり、特性の良い空間伝搬光通
信装置が実現できるという効果もある。
【図1】本発明による空間伝搬光通信装置の実施例を示
す模式図である。
す模式図である。
【図2】従来の空間伝搬光通信装置の一例を示す模式図
である。
である。
1 変調回路 2 レーザ光源 3.5 レーザ光 4.7,11 レンズ 6 波長フィルタ 8 光検出気 9 復調回路 10 可視光光源 12 可視光
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空間伝搬光通信装置の実施例を示
す模式図である。
す模式図である。
【図2】従来の空間伝搬光通信装置の一例を示す模式図
である。
である。
【符号の説明】 1 変調回路 2 レーザ光源 3,5 レーザ光 4,7,11 レンズ 6 波長フィルタ 8 光検出器 9 復調回路 10 可視光光源 12 可視光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/08
Claims (1)
- 【請求項1】 不可視の波長のレーザ光を使用する光通
信装置であって、同時に可視波長の光を前記レーザ光と
同方向に投射する手段を有することを特徴する光通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170277A JPH0730488A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 光通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5170277A JPH0730488A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 光通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730488A true JPH0730488A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15901970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5170277A Pending JPH0730488A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 光通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730488A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887932A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Hitachi Ltd | 空間ビ−ム通信システム |
| JPS6297438A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Nec Corp | 光送受信器 |
| JPS62110339A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Nec Corp | 光送受信器 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP5170277A patent/JPH0730488A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887932A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Hitachi Ltd | 空間ビ−ム通信システム |
| JPS6297438A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Nec Corp | 光送受信器 |
| JPS62110339A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Nec Corp | 光送受信器 |
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